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発売日:2006-12-08
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Amazon人気商品ランキング/ニコール・キッドマンpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:131/総ページ数:14 最終更新日:2008/09/05 アイズ ワイド シャット
特価:¥ 1,500(税込) 発売日:2006-12-08 売上ランキング:DVDで24012位 ユーザー評価: DVD / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ キューブリックもトムクルーズとニコールキッドマンには勝てなかったのでしょう。キューブリックらしさはこの映画からは見当たりません。キューブリックもこの映画は駄作だと自ら語っているようです。性として欲望を満たす性、寂しさを満たす性、虚栄心を満たす性、儀式としての性、愛情を満たす性、なんて考えると、愛情も一種の欲望なのか?そうではないのか?正直言って、長年生きていますが、性は深すぎてわかりません。さて、映画の話ですが、ホントいうと、もうちょっとヒネリか深淵にするかケムに巻くか、逆転してもらいたかったです、普通の映画になってしまいましたね。男性が嫉妬を隠したり、やせ我慢して他の男と一緒にいることを肯定したり、つまり、女性への愛に関して男が気持ちを偽ると、女性の心は男からどんどん離れていくと、、、ゴダールの「軽蔑」もそうでしたが、それはたぶん、女を自分のものにするという男の強い動物的な感情を求めるのでしょうね。ただただ思うのは女の方が上手なんだよな、、と何故か感じてしまうのです。妻が夫の使った仮面をベッドに置いておくところ、抱かれたかった男との出会いを独白するところ、など、そして、もうひとつは、夫の身代わりになった女性、明らかに気持ちに忠実で、真実に近いところに居るのは女性なのでしょう。一方で夫は、自分と家族の命の危険まで犯して、やっと正直になって、まあ、目が覚めると、、、。それはそれでいろいろ考えさせられるのでいいんですけど、、やっぱり、キューブリック作品としてはなんだかちょっと食い足りない気がします。ニコールキッドマンの美しい裸体は目の保養になりましたけどね。 カスタマーレビューピックアップ 完全極秘で撮影されて途中で助演の女優も代わったり再撮したりと完成までにかなりの時間を要した。富豪達の乱交パーティーに入ってしまった医師。性交シーンはやや緑色の照明でまるで昆虫の交尾のように見えるのはやはり巨匠の手腕だろうか。だけど仮面で口まで覆っていたらあまり実用的でもないな、とも思ったりして見てました。 ただ夫婦愛と不倫を取り上げた物語としてはたしてこんなストーリー仕立てで良いのだろうか。そこでまた賛否の分かれるいかにもやっぱりキューブリック的映画。 カスタマーレビューピックアップ 劇場で観ました。キューブリック側からパンフレットを作成する許可が下りず、劇場パンフレットはキューブリックの紹介冊子。メディア化に至ってはキューブリックの遺言によりビスタサイズ版以外は禁止されています。謎が多いです。リバイバル上映がほぼない現代ではオリジナルサイズで観ることは出来ないでしょう。映像の迫力を求めたスターウォーズや最初からビスタサイズで撮影していたタイタニックなら分かりますが、なぜビスタサイズなのでしょうか?繰り返し観られたら問題になる画像があったのでは…と勘ぐってしまいます。ストーリーはストレートですが、観ていたのに見えていない部分にキューブリックの真意があるような気がします。人間何も見えていなってこと?編集を終わり、公開を待たずに自殺した(多分)キューブリック氏。自信で人生の最高傑作といった「アイズワイドシャット」。謎は永遠に閉ざされたままでしょう。ジャケットの何かを見ているニコール・キッドマンと何も見ていないトム・クルーズの図式が印象的です。凡人の私には到底分かり得ない真実?の闇があるのでしょう。またフルスクリーン版が観たい…。 カスタマーレビューピックアップ スタンリーキューブリックは映画を撮る場合には必ず1つテーマを 決めてから撮影に入ります。今回のテーマは「夫婦の愛の絆」。 或る日の夜、妻は夫に不倫の願望を語る。それに動揺した夫は 腹いせに他の女と不倫を試みるが相次ぎ失敗。 ふとしたことから乱交パーティーに参加して自分の願望を達成する。 その後そのパーティーにおいて自分に助言した女性が死体で発見され 迷宮入りになる。 その後夫は妻にこの出来事を語り、そこからまた夫婦の愛の絆を確認しあった とさ、というお話。 キューブリックは「恋愛の禁忌」をテーマにすることはあります (ロリータ)。今回は「夫婦の不倫とその後の夫婦の絆」でしょう。 実際、私は映画館で観ましたし、その後何人かのこの映画を観た人々と メールして語り合いました。「キューブリックにしては内容が淡白過ぎた」 が大方の意見です。 音楽にはショスタコーヴィチを用いるなどバックアップは見事ですが、 やはり何かキューブリックの作品にしては物足りないとの事。やはり 遺作ともなればキューブリックも落ち着いたのかな? ちなみにこの映画の撮影後、トムクルーズとニコールキッドマンは 離婚しています。やはり映画と現実は異なる次元なのでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
些細なことで口論を起した一組の夫婦、妻アリスは夫の短絡的な人生観に失望し、人間の複雑さを突きつけてやろうばかりに、勢い余って密かな浮気願望を告白する。妻の隠れた真相に触れた夫ビルは自暴自棄に陥り、これまで大事にしてきた切実な夫婦の関係に背を向けようと(もしくは妻に報復しようと)数々の機会を利用し他の女性と関係を持とうとするのだが、全て邪魔が入り失敗に終わる。 そうこうしている内に闇の世界の富豪の集う巨大乱交パーティーで自分を救った娼婦が数日後に死体で発見されたことから、人間としての誠実さで彼は事件の真相に迫ろうと四苦八苦するのだが、非力な彼にはどうすることも出来ず、しかし意外なところから真相はアッサリ暴かれ、ほっと一息我家へ帰宅すると... ベットの上の仮面で腰砕けのノック・アウトを喰い、泣き崩れ、狂乱の数日間を妻に告白する。妻は言う、「危険な旅を切り抜けた」のだと。愛の持続性、不確実性、不完全性、ありったけの恋愛におけるアンチ・テーゼを積み重ね、しかし危機を脱したこの夫婦をむしろ絆を再確認し一皮向けた愛と肯定することで、愛に依存せずしてはマズ生きられない人間の巨大な矛盾を必死に受け入れようとしたキューブリックの、人間らしい人間愛がこういう形で昇華したというのはもの凄い。 勘違いされてる方が多いが、これは堕落していく人間の嘆きのお話でもなければ、桑田圭佑の歌詞ばりの秘密の愛にむしろ甘美なエクスタシーを求めた軽薄な秘め事のお話でもない。偶然とはいえこの夫婦は自我を取り戻した(いやむしろ以前より壮観な愛を確認した)。愛を求めて、でも信用しきれず、といって割り切ることもできず、でも拒絶できない、そんなキューブリックの素直で正直で切実な人類のテーマである。 毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~カスタマーレビューピックアップ 異形なるものに惹かれるダイアン。死体にすら美を感じてしまう。多毛症の男はちょっとどうかなとも思うけど、彼との距離がしだいに近づくところは緊張感がある。とくに彼の体毛を剃るシーン。そして、ラストの海。好みの分かれる映画だと思うけど、ぼくは好きです。ちなみに、映画を見終わってから、ダイアンの写真集も買ってみましたが、なかなかいい写真集です。 カスタマーレビューピックアップ カメラマンの夫の助手をしていた人妻が同じマンションの上階に越して来たある意味毒々しい住人に惹かれていき、それまで抑圧してきた自分の好奇心や欲求などを解き放って、急激な変化を遂げて行く話・・・だと。 ところどころエロティックではありますが、直接的なものではなく、雰囲気でセクシーさを感じる映画だと。 ニコール・キッドマンの話し方だとか、ロバート・ダウニーJrの小道具だとか。 また、個人的には衣装と画面の色使いが好みでした(それにしても旦那さん可哀相だなあとは思いましたが)。 カスタマーレビューピックアップ ダイアン・アーバスってこんな女性だったの? 写真家としての彼女のことを知らなかったので、 異形の者に魅かれてゆく浮気話かと思いました。 お母さんはああだし、仕事も自尊心を満足させる ものでないし、そんな時に出会った多毛症の男。 出会ったばかりのライオネルとお風呂に入ったり、 いまひとつ彼女の気持ちが伝わってこなかった。 彼に魅かれるのは興味なのか愛なのか、夫は妻の 浮気に気付いているし、そんなところが面白かった。 伝記ものにしては人物像がクリアでないけれど、 映像が美しく、目に楽しめる映画だった。 カスタマーレビューピックアップ ニコール・キッドマンという女優、 昔でいえばイングリット・バーグマンを思い出させる 実に正統派の女優だと思います。 演技はうまいのですが、育ちのよさが隠せない。 これは役によってはとてもよいことなのですが、 この映画に関していえば、 内に秘めた異常性といったものがまったく感じられなかったため、 なにか中途半端な作品になってしまった印象があります。 デビット・リンチとか、せめてティム・バートンあたりが監督だったら もっとマニアックでおもしろいものになったかも? カスタマーレビューピックアップ
魅力的。 印象としてはダイアンの自分探しでした。ダイアン(ニコール・キッドマン)の内面の変化がとても綺麗に表現されています。暗く悩みのある目を持つダイアンが、後半では目的を見つけ目を輝かせんばかりになります。いわゆる「普通の人」である夫はついていけなくなってしまいますが…。 特筆すべきは映像です。ダイアンの駆け上がって行く階段からドア、細部に当たるまで芸術的な美しさでとても印象的でした。 映像は美しいのですがストーリーとしてはやや物足りない感じ。ニコール・キッドマンの演技に支えられた映画。 ダイアン・アーバスを知っている人も知らない人にも。 奥さまは魔女 スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ たくさん映画を見てる私にとってこの作品はつらかった2時間でした。公開されたときのポスターが 素敵でしたし好きな俳優さんばかりでているので、期待してたのにとても残念でした。そんなこの映画の見所はニコールの鼻ピクピクと、ファッションに尽きます。 カスタマーレビューピックアップ 何だかんだ言っても所詮リメイクと銘打った限りは、オリジナルに義理がある。それを果たした特典映像と取るべきか、リメイク版だけではファンは呼び込み難かったので特典をヴォリュームアップしたと見るべきか・・・。昼ドラ、ロマコメ、困ったときの視聴率稼ぎ、再放送の目玉、子供から大人まで幅広いファンを持つ原作を、映画にする時点で、収入源的保険としてニコールを客寄せパンダに使ったからには、まわりが霞んでも仕方がない作りとなった本作品。 ニコール、他の作品の息継ぎに出たんじゃないかと思うほど能天気で天然な魔女。ま、演じているわけだけれど、よほどのファンじゃない限りほれ込むような作品じゃないものに主演しているニコールを見るのはけっこう辛いものがある。若作りでかわいこぶりっ子が上手ねってことを再認識させられるだけみたい。 うん、一緒に楽しむのに、子供に見せるのだったらオリジナルかな、やっぱり。それぞれの俳優さんにそれぞれの魅力がしっかりあったからね。今回はニコールの一人芝居でした。 カスタマーレビューピックアップ ニコール・キッドマンの可愛さだけが目立つ作品です。相手役のウイル・フェレルはお世辞にもかっこいい男とは言えません。ニコールの魅力で成り立っている作品。正直、ニコールのファン以外には厳しいかもしれません。 そんな中にも、見るところはあります。マイケル・ケイン、シャーリー・マクレーンの演技はさすがです。また、その演技は笑えます。 DVDのスペシャルエディションの方には、TV版の映像が入っています。ファンには本編よりも特典の方が大事なのかもしれませんね。レンタルで十分です。 カスタマーレビューピックアップ ニコール・キッドマン主演のリメイク版の評価は、 残念ながら低くせざるを得ない。 他のレビュアー諸氏が書かれているように、 かってのオリジナルテレビ版の雰囲気は味わえないからだ。 ニコールのファンの方なら、 評価が上がるのは当然だが、 興行的にも「大こけ」だったことを見ても、 失敗作と評価されるのはやむをえないと思う。 メーカーもその辺を理解しているようで、 この「奥さまは魔女 スペシャル・エディション」 単に本編とメイキングのセットにはなっていない。 3枚目のディスクが大変うれしいことに、 オリジナルテレビ版の傑作選になっていることだ。 これはいい。(^○^) 本セット、今はいい値段だが、 セール価格になってきたら「是非欲しい」と 「奥魔女マニア」としては思う。 したがって、評価は2つ☆から4つ☆に ジャンプアップするのである。(^_^;) カスタマーレビューピックアップ
「本物の魔女が、真実を隠して、魔女役を演じる」というややこしい(?)設定にしています。でも、ストーリー的には、イザベルとジャックの恋愛模様を二人の思惑の違いによるすれ違いと和解という、良くも悪くもお気楽(?)ラブコメになっています。 ニコール・キッドマンのスター映画であることは間違いなく、彼女の弾けっぷりは、コメディエンヌとしての魅力たっぷり。人間界に慣れていない前半の天然少女ぶりと、後半の恋する女ぶり、どちらも魅力的。ジーンズに白のシャツとピンクのカーディガン。ブロンドの頭には白をベースにしたピンク模様の帽子。バックを斜めがけにしたお嬢様風から、グリーンやパープルといった難しい色を次々と着こなす着せ替え人形的楽しさは、「ステップフォード・ワイフ」など以上ですね。文芸作やサスペンス物なんかで演技派の彼女だけど、往年のオードリー・ヘップバーンを彷彿とさせるね。こんなラブコメ映画のヒロインにもぴったりで、キュートでチャーミング!! 38歳とはとても思えません。 マイケル・ケイン、シャーリー・マクレーンといった脇役陣も豪華だし、クララおばさん、アーサーおじさんなどオリジナルのTVドラマファンへの気配りもや小ネタも満載。ただ、ジャック役のウィル・フェレルが魅力に欠け、イザベルが恋した相手とは思えない。アメリカ人と日本人の好みの違いなんですかね? めぐりあう時間たちカスタマーレビューピックアップ 難しい作品ですが、3人の大女優の素晴らしい演技を見るだけでも価値はあります。生きることの意味や苦しさが、なんとも言えない世界観と映像美そしてバックに流れる音楽で見事に描かれています。 カスタマーレビューピックアップ この映画の観始めは、今後の展開を想像させないものがある。この3人の女性の物語りがどうつながっていくのか、半ばいぶかしがりながら観たが、後半では見事に引き込まれてしまった。脚本のうまさと、映像の素晴らしさ、音楽の美しさに、見事な演技、すべてが実は緻密に準備されたものなのだろう。特に二コールキッドマンの演技はスゴイ。これがかつてトムクルーズと夫婦で出演したおのろけ映画(題名は忘れたが、遥かなる大地となかんとか)でのものと同一人物とは思えない。もちろん、他の出演者の演技もすばらしい。是非多くの人に観てほしい映画だ。この映画を観た後にブック○○店でたまたまダロウェイ夫人の翻訳本を見つけ、思わず購入してしまった。インターネットでバージニアウルフについても検索してしまった。そんな風にほんのちょっと文学に浸ってみたくなるような映画でもある。 カスタマーレビューピックアップ 全体的にしっとりとした作品です。最近のハリウッド映画では珍しく、ラストがあまりはっきりしない映画でもあります。実際、後味が悪いと感じる人もいれば、感動する人もいるようです。また、1回見ただけではこの映画の良さは伝わりにくいと思います。何回も見ることによって次々に新たな発見や感想を与えてくれるスルメみたいな作品です! 中でも一押しなのが、映像美です。主演3人の演技も素晴しく、また、時代背景やセット、衣装やその色彩までもが綺麗に絡み合って、どの場面をとっても美しいです。 そして映像のバックに流れる音楽もとても素晴しいです。'時'をイメージした音楽か映像にうまくマッチしています。 文学作品を題材にしているせいか、象徴的な場面なども多くあり(その点でわかりにくいと感じる人もいるようですが)、まさに総合的な芸術作品だと言えます。見ごたえがある映画だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 3人の女性の人生観が、平行するような形で話が進んでいく。 一見、何も関連がないかのように話が進んでいくが、 各人の悲喜劇が相互に入り乱れていく。 持続的な話の展開が続き、 常に息を呑む話が続く。 最初から最後まで山も谷もないところに 非常にシュールな感を受けた。 最後もあやふやな展開で締めくっており、 観客の価値観による解釈で評価が非常に分かれる感じた。 カスタマーレビューピックアップ
今生きている人生は・・・自分にとって本物なんだろうか? そんなことをふと突きつけてくるのがこの作品ですね。 …と、ボクは感じるのですが、 そんな捉え方でいいでしょうか? 幸せっていうのは、実に相対的なもの 何によって・・どのように 幸福でいられるのか? それは些細なことである場合も、 もっと大きなことであることも・・・ それを求めて選んだ決定も、 必ず望んだ幸福をもたらすとは限らない・・ でもそれをどう見るかでもまた人生は変わってくる・・・ 劇中の人物たちのとる行動に共感するのも批判するのも自由だ・・・ でも・・そもそも彼女たちの人生を生きているわけではない他人であるボクには、 ああ・・そうなんだ・・と、そこにいる人を受け止めること以外は 思い上がりというものになるんだろう・・・ 見た人がいたら印象を聞きたくなる作品ですね。 コールドマウンテンカスタマーレビューピックアップ アンソニー・ミンゲラが撮る絵はとにかく美しく、どのカットを見てもまったくスキが見当たらない。完璧な構図と照明、格調を保った色彩の美しさ、コールドマウンテンの過酷な自然環境さえも計算しつくしたカメラが撮影する映像は、つっこみ所がまるで見つけられない。試しにポーズ機能を使ってランダムにDVDを止めてみるといい。その場面をプリントアウトして額に飾ってもおかしくない、絵画のように美しい映像が見られるはずだ。 南北戦争末期、北軍脱走兵のインマン(ジュード・ロウ)が、瞬間的に恋に落ちたエイダ(ニコール・キッドマン)の元に、北軍残党狩の追手を逃れながら極寒の野山をいくつも越えて、命からがら会いに行くというお話。とても処女には見えない妖艶なキッドマンが、男のオの字も知らない初心なお譲様役を演じているところが、この作品最大のキャスティング・ミスであったことは否めない。チョイ役で登場していたナタリー・ポートマンと役柄をチェンジした方がまだよかったのかもしれない。 それに対し、エイダに生活するための術を教えるルビーを演じたゼルウィガーが、ソツなく難しい役をこなしていた点は評価できる。男まさりでたくましい女性という以外これといった特徴もない役どころは、逆に相当な役作りが必要だったはずだ。おそらくその辺が評価されてアカデミー助演女優賞に輝いたのであろう。 しかし、結末が途中で容易に想像できてしまうストーリー展開はかなりの興ざめであったことも事実。まるで西部劇を思わせる雪中決闘シーンなども盛り込まれそれなりの演出がほどこされていたものの、同監督作品の『イングリッシュ・ペイシエント』と比べるとやはり原作の差がそのまま映画内容の差となって出てしまったようだ。 カスタマーレビューピックアップ ゾクゾクする感動、美しさ。 壮大な映像美。 格調高いストーリー。 愚行、戦争と戦う勇気。 ジュード・ロウ インマン ニコール・キッドマン エイダ・モンロー レニー・ゼルウィガー ルビー・シューズ 見事な熱演。 一瞬たりとも見逃せない素晴しい作品。 カスタマーレビューピックアップ 出演者がとても豪華で映像も美しいし丁寧に作られていると感じました。でもストーリー展開が陳腐で偏見も強く低俗な印象。ただしそれ以外で見劣るところはなく、とても惜しい映画だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 南軍の兵士達、1ヶ月で戦争は終わると、むしろ喜び勇んで戦地に赴いたものの、戦争の現実、脱走、多くの脱走兵の末路、むちゃくちゃな状況が比較的現実に近い描写がされてます。 戦地に駆り出された南軍所属のインディオ、また北軍の黒人兵士、殺しあう直前に双方の立場を思い知る状況があります。 戦地に働き手の男たちが駆り出されたために疲弊する農地、南北戦争の暗部がよく描写された作品といえます。 確か南北戦争をモチーフにした「グローリー」でもブーツの配給と戦死した黒人兵の足から抜き取られたブーツの描写がありましたが、この作品でもブーツの話が垣間見れます。 また北軍兵士、南軍兵士とも無秩序な略奪を繰り返していた状況も出ており、こういう場面は今までの映画では出てない部分です。 カスタマーレビューピックアップ
まずまずじゃないでしょうか。 豪華キャストの割には……とは思いますけど、十分見応えのある作品だと思います。 ジュードロウにキッドマン。 まっ、これだけで私は満足ですが、レニー・ゼルウィガーとナタリー・ポートマンまで入れちゃったんだからすごいよね。 レニーがオスカー受賞ですね。彼女はホント巧いですもん。 ジュードとキッドマンの恋愛劇については、さほど語ることがないね。 やっぱりジュードロウは、ジェントルマンな役じゃなきゃ冴えないわ。 泥まみれで恋愛語られても…… 「スターリングラード」は別に気にならなかったんだけどね。 それよりも、脱走兵だとかのドラマが良かったわ。 牧師一家の件ではついアツくなってしまったし、ナタリーポートマンのところでの一件とか。 戦争物映画的な視点では楽しめたけど、ラブロマンスだけでは引っ張りきれないでしょ。これは。 まっその辺は制作側もわかってることなんだろうから、あえて豪華キャストにしたのだろうし。 結局はキャスト目当てじゃなきゃ鑑賞に値しないってことなのかな。 【初回限定生産】スタンリー・キューブリック コレクション(10枚組み)カスタマーレビューピックアップ まず、パッケージングだが、十枚を一つのケースにコンパクトに収めて欲しかった、カバー・デザインのどうでもいいリニューアルより、よほど気が利いている。三分の二以下にはなったろう?その分ハードカバーの解説書でも付けてもらいたかった。セット内容だが、「スパルタカス」「バリーリンドン」等の代表作も欲しかったし、個人的に、主人公のキャスティング ミスだと思っている「シャイニング」(はなっからクレージーなイメージのニコルソンじゃ、いつ気が狂ったんだか、わかんねェだろ!?)は、、他の人レビューで知った“全長版”も観てみたくなったし、何より「時計じかけ…」の日本公開版、“空飛ぶ点”バージョン(キューブリックが日本向けに自らてがけた曰く付きの珍品!)を入れて欲しかった。高校時代「2001…」と共にリバイバル上映され作品そのものより、あの“点”が僕らの周りでは話題になって(と言うより、ウケて)いた。いずれこのバージョンは姿を消すことだろう、だから日本仕様にはリマスタリング無しでいいから、欲しかった!……最近発売される、このてのボックス・セットは“やっつけ仕事”的な企画が多く、価格ばかり高く、作品に対する“志”とか“愛情が”感じられない。せめてこのセットに関しては、キューブリック好きな人が企画して欲しかったな……ところで、キューブリックがコメディーを撮っていたら、きっと毒の効いた傑作を残していたに違いないと思うんだけど?そんな企画無かったのかな? カスタマーレビューピックアップ 私のようなキューブリック初心者なら買いのBOXでしょう。 コアなファンの方々は辛口のようですけど・・・。 カスタマーレビューピックアップ '99と'01に出たBOXを既に持っているので買うのを迷いましたが 結果的には購入して満足しています。今回は特に特典映像が充実していますし。 字数に限りがあるため5作品の本編や特典に関して感じた事などを羅列してみます。 【2001年宇宙の旅】 (本編)映像は現在廉価で販売されているものと較べて劇的に向上しているわけでは ありませんが、ビットレートを調べても若干高くなっています。宇宙ステーション 内の白壁を背にした人物の場面などではシャープさが増しているのが素人目にも よくわかりました。チャプターが以前の物より細かく区切られているのも◎です。 (特典映像)今作品が今回のDVD-BOX内で1番特典映像の収録時間が長いのですが、 実に多くの著名な映画監督やスターがドキュメンタリー映像内に登場しており、 「2001年」が与えた影響力の大きさを物語ります。 【時計じかけのオレンジ】 (本編)待望のワイドTV対応版の登場。以前のリマスター版もかなりクオリティの 高い映像だったのですが今回は現時点で決定版といってよい品質。 (音声解説)M・マクドウェルの作品に対する思い入れの深さ、キューブリックに 対する複雑な感情を正直に告白しており、その率直さに心を打たれました。 ※音声解説内の字幕に一箇所変換ミスがあります。“スタンりー”になってました(笑)。 (特典映像)いまや伝説と化した、初公開時の騒動や影響などを綴ったドキュメンタリー等。 サム・メンデス(『アメリカン・ビューティー』の監督)のコメントが秀逸。 【シャイニング】 (本編)119分短縮版なのが残念。スタンダード版と比較してみるとワイドスクリーン版 が公開時の適正サイズのためかかなり安定した構図。冒頭のヘリコプターのローターも ちゃんと隠れています。画質は前2作よりは落ちますが、27年前の作品としては悪くない部類。 【フルメタル・ジャケット】 (本編)画質はもう1つといった印象。戦闘シーンはトリミングの効果か迫力が増しているように感じられます。 (音声解説)主要な出演者達が音声解説に登場していますが、座談会形式でなくそれぞれ別録音 なので同窓会的なコメンタリーを勝手に期待していたので少しがっかり。 【アイズ ワイド シャット】 (本編)フィルムの特性ゆえか、特に冒頭パーティ場面の場面などはかなりざらついた映像。 (特典映像)キューブリックの娘の追悼コメントや、最後に登場するキューブリック邸にある 意外なほど質素なお墓の映像は涙なくしてはみられません。D.W.グリフィス賞受賞の際の 貴重なスピーチ映像は皮肉なコメントも交えて実にキューブリックらしく、これも必見と云えます。 カスタマーレビューピックアップ 残念ながら短縮バージョンです。全く何をやっているんだか・・・。よってこの評価也。また「時計じかけのオレンジ」メイキングは、関係各氏のインタビュー映像とメイキングスチールのみで構成されてます。・・・あ〜あ。 カスタマーレビューピックアップ
スタンリーキュブリックコレクション(10枚組)! これを見た瞬間胸の鼓動は高鳴り手に汗握ってクリックしたのですが、、、 たしかに、映像特典は見たいし期待できそうですが、 バリーリンドン、ロリータ、博士の異常な愛情、入れてほしかったです。 映画会社の壁を越えてファンのために入れてほしかったです。 しかし映像特典だけでも買う価値があると思います。 コレクターズアイテムとしてまた初めてキューブリックを見る方も、 有名な俳優(クルーズ・キッドマン)や、いろいろなジャンル(戦争・ホラー・SF) が楽しめておすすめだと考えます。 デイズ・オブ・サンダー
特価:¥ 1,500(税込) 発売日:2006-04-21 売上ランキング:DVDで24801位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ トム・クルーズ主演、「トップ・ガン」in NASCAR!ホントに「トップ・ガン」の車版って感じで、真面目にストックカー・レースを求める人には物足りないけど、イメージビデオと思えばノリノリで楽しめる? カスタマーレビューピックアップ 何度か観たことがあります。 端的に言うと、カーレース版「トップガン」って ところでしょうか。 笑えるシーンもあります。 トム・クルーズは、これ以前に「レインマン」で D・ホフマンと、「ハスラー2」でP・ニューマンと 共演しています。 そして、その2人はあの、S・マックィーンと共演 しています。 勝手な想像ですが、もし彼が存命だった なら車の趣味とも相まって、トムと夢の共演があった かも知れません。 この作品を観ながら、ふとそんな事を考えていました。 カスタマーレビューピックアップ
天才エンジニアと天才ドライバー 心に傷を負ったもの同士が、お互いに本音をぶつけ合い打ち解けながらも勝利は遠く、 色んな事が積み重なり絶対勝たないといけないレースまで追い込まれた時、 出走前のエンジンからオイル漏れ・・・ ここから先の展開で涙が溢れました。 ものすごくスカッとして、勇気がもらえますよ ドッグヴィル スタンダード・エディションカスタマーレビューピックアップ ラース・フォン・トリアー監督はアメリカに行ったことがないという。 大恐慌時代、民主主義、ギャングのアメリカ。 8つの章の冒頭にその後の展開が数行のセンテンスで予告され、ナレーションが状況と心理を 過剰なまでに物語る3時間近くに及ぶフィルム。 抽象的なセットのなかで、あまりに生々しく皮肉な"アメリカ"がコラージュされる。 独特の演出と、観念だけが空回りするような台詞、そして過剰なナレーションが続くのだが、 ローレン・バコールをはじめとする出演者たちがそれをある種の整った結晶に仕上げていく。 しかし何より"招かれざる"客=ニコール・キッドマンが魅力的だった。 彼女がこのフィルムに写っていなければ最後まで見続けることはできなかったと思う。 カスタマーレビューピックアップ ダンサーインザダークの ラース・フォン・トリアー監督の作品。 シンプル過ぎて 他の誰にも真似が出来ない作品になっています。 出演している役者さんの演技の質の高さと、 舞台の隅々に行き渡る有機感、カメラワークの峻烈さ。 非の打ちどころがない奇怪かつ、 誰もがやろうとして、やりにくい作業が高度に結集。 キーファー・サザーランドの24も、別のベクトルで、 誰もがやりたいことを実現した例ですね。ドッグヴィルとは似てないけど。 ちなみにドッグヴィルのプロットは、 スタートした時点でラストまで、多くの人の予想通りです。 その、ありがちなプロットに、一瞬の隙も与えず、視聴者を上回る。 そんな作品です。 行き届いた部屋に案内されて、 くつろいだような気持ちになれました。 カスタマーレビューピックアップ 劇団の舞台を見に行ったような気分になる映画です。シンプルなセットに、良く出来た脚本、役者が皆素晴らしい演技で、さらにニコールキッドマンがすごく綺麗で、3時間という長時間が気になりません。きっと見た人のほとんどが「自分ならどうしただろうか?」と自分をいろいろな登場人物にあてはめて考えると思います。物語の展開、ラストの衝撃、とてもおもしろかったです。 カスタマーレビューピックアップ 地域社会の魔女狩りと見ればアーサー・ミラーの「るつぼ」につながり、チャプター名を出したりナレーションで観客をさめた気分にさせるところはブレヒトか。いずれにしても映画というよりは演劇という印象。 この監督は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」でも、面白いテーマ、贅沢なキャストを使いながら拍子抜けさせられたけれど(ラストへ向かうビョーク役の心の動き、行動に無理あり)、そう思うのは日本人の一観客の視野の狭さなのか、共同体の怖さというだけでない、もっと宗教とか深いものがあるのか。うーん。 盲目の住民役でベン・ギャザラ(カサヴェテス・ファミリー)、久しぶり。 カスタマーレビューピックアップ
たぶん私がドッグヴィルの一員だったとしたら同じことをしたと思う。人間は弱い。目の前に極上の骨があったら飛びついていいのは犬だけで、私たち人間はそれが出来ない。 常識だのモラルといった命綱なのか鎖なのか分からない類に縛られているのだから。そして溜まったストレスが爆発するときほど惨めな姿もない。 普段抑制とは縁のない犬に比べれば人間は実に苦しい存在だ。だが人間は機械じゃないから、いつまでも同じ動作を、同じ考えを持続することは出来ない。 誘惑に駆られ、欲望に落ちるのは仕方がないことなのだ。しかしそれに身を浸してしまえばこの物語同様、破滅が待っている。 自己制御、抑制、我慢強さや忍耐力をつけろと直には言ってないのだが、もし自分が清らかであり続けたいのであれば、 それらを身につける努力をしなくてはいけないと間接的に伝わってくるのは私だけだろうか? 集団という大きな渦に飲み込まれないだけの強い自分の意志をもつ事は常に苦しいが大切なことだと私は教わった気がする。 孤立するのが恐いのは誰だって同じだ、しかし「だから仕方がない」という考え方は間違っている気がする。 意志が弱いのは人間だから仕方がないが、その程度の意思では未来を変えることなど出来ないのもまた然りで、生きることは儚いことだと作者は感じているように思える。 そういえば私達には強い意志なんてあっただろうか? ネットや娯楽の急増でそんなハイリスクな古臭い精神などとうの昔に忘れてしまったのではないだろうか? ドッグヴィルはそんな事を考えさせてくれる作品だ。他には類を見ない映画、一度観てみるといろいろと参考になって良いかもしれない。お勧めです。 アザーズカスタマーレビューピックアップ 逆転の発想 が顕著に流行り始めたのは、この作品辺りからかも。 ぼんやり見ていると、びっくりすること間違い無しかも。 カスタマーレビューピックアップ ラストは情けないほどに全く予想できませんでした。 そんな発想をするアナメーバル監督はやはり素晴らしい。 全編モヤがかかったような映像も印象に残ります。 暗く美しい画面はニコールのきりっとした美しさをとても際だてていました。 いろんなニコールの映画を見てきましたが この映画のニコールが一番お美しい気がします。 不思議な映画が好きな方とニコールファンの方にオススメします。 カスタマーレビューピックアップ 何の予備知識を持たず観た作品だが、かなり面白かった。内容は個人的にはヘンリー・ジェームズ原作の「ねじの回転」(ジャック・クレイトン監督の「回転」)の設定を踏襲したゴシック・ホラーだが、後半はジョゼッペ・トルナトーレ監督の「記憶の扉」(1994年)の展開に類似している。 ひとによっては他の作品を意識してしまうようだが、あきらかに展開は違い「記憶の扉」を比較してみてみると面白い。そしてこの作品は、後半の展開がもうひとひねりしているところが良い。 この作品の魅力は、何といっても二コール・キッドマンの凛としたというべきか、ある種ヒステリックな演技が作品全体の緊張感を持続させ、執事たちの抑えた演技がそれを威嚇するようでもあるところと、霧がかかった洋館が英国のクラッシックホラーを彷彿させる何ともいえない雰囲気を醸し出しているところだ(ある意味スタッフの力と出演者の演技力の勝利)。 それでもやはり、ラストの二転三転する、どんでん返し的な展開には思わずなるほどと唸ってしまうものがあり、他の作品と比べたくないところでもある。 この作品が、イギリスでなくスペインで撮影されたというところだけでも驚きに値するが、作品全体の重厚な雰囲気とひとひねりした展開、キッドマンの演技は一見に値すると思う。 カスタマーレビューピックアップ 映画館でポップコーンとコーラを用意して・・友人が小さく「ぁ!」と同時に体が反応し持っていたポップコーンはカップから空中に悲惨。。。コーラは足下に置いてあったので無事。。「助かったぁ〜」にもかかわらず、だっれも反応せず!緊張感はたもたれたままでした・・「ホッ!」また観ることだできてよかったです。キッドマンの凛とした背筋に惚れ惚れです。 カスタマーレビューピックアップ
例えば青く突き抜ける空の下、太陽が燦々と照りつける海岸。 そこには水着やTシャツなどの軽装で闊歩したり仲間と戯れたりするいかにも現代的な若者達のお喋りが五月蝿くて絶えず周りには人気があるような海岸沿いの瀟洒な家屋があったとします。 その家には間違いなく過去に何か恨みを買うような虐殺があり、その後超常現象が起きうる可能性があったとしても、そのシュツエーションから映画などの舞台には成り難いでしょう。 一方でこの映画の舞台となる天候に恵まれない地域にひっそりと佇む古い洋館は一見しただけで我々をきっとその歴史の中に何か数奇な事件が生じ、その影響を今尚残しているといった想像を容易に抱かせてしまうでしょう。 しかしそういった想いは悪まで甚だ勝手な主観に過ぎません。 全く我々は一握りの情報から様々な推測を開始し偶像を作り上げるのが得意です。 この映画はそういった人間の性を見事に利用した映画であり、その点こそがこの映画が単なるホラーやサスペンスに留まらない感動を与えると共に相手の立場になって考えるとか理解するということが、勝手な思い込みによって生活している我々にとって如何に難しいことか、もしくはそういった生活を送っていることをまざまざと認識させてくれます。 他人の気持ちなんて判らないくせに判ったように振る舞い、後々に事実が判ると「そうだったのか!」って思うもの。 マイ・ライフカスタマーレビューピックアップ 「愛」というのはTVや何かで耳にはするけれども、日常生活の中では実感しにくかったり、 「弱さ」につながるものとして遠ざけてしまったりする。 この映画は、癌に侵された主人公が、病の進行と、産まれてくる子供へのビデオレター作成の過程を通じて、 自分の中にある弱さを許し、自分自身や子供や妻や両親に対する愛情を認めていく、という話だと思う。 個人的には、当初の主人公のタフでひねくれたキャラクターも人間臭くて好きである。 それでも、出産のシーンや、産まれてきた子供を猫可愛がりするシーン、 寝たきりになった息子の髭を父親が剃るシーン等には素直に感動したし、 考えさせてくれるという意味で、とても良い映画だと思う。 カスタマーレビューピックアップ 長いことDVD化を待っていましたが、ずいぶん前に中古(しかもVHS)で見かけたのを最後に、まったく見かけることが無くあきらめていました。 自分の親へのわだかまりと、生まれてくる子供との暖かい親子のふれあいを望みながら死期と向かい合う夫と、支える妻の愛情にあふれた作品です。 私は泣きました。 カスタマーレビューピックアップ 生と死を考えた主人公は、幼いときから折り合いが悪かった両親、特に父親との関係を産まれてくる息子にダブらせたのかなと…。 自分の息子には寂しい気持ちを味あわせたくない…。 親子仲が良くなかった方には、きっと理解しやすい家族模様です。 何度も観ても泣けます。 カスタマーレビューピックアップ もろにビデオテープからマスター化している画質と音質です。 特典映像の予告編の方が画像がシャープというのにも??? とても大切な映画だけに、この画質にはガッカリしました。 そうそう、唯一評価できるのは、スクィーズ収録されていることです。 この映画を大好きな方ならばこそ、このマスター状態では買わないことが賢明です。 カスタマーレビューピックアップ
マイケル・キートン、ニコール・キッドマンの安定ある演技があるからじっくり観れます。 どのシーンが泣けると言うんじゃなくて、映画全体「家族愛」を表現していると思うんです。 妻は夫に、夫は産まれてくる子や妻に心を開き、自分の過去と向き合う事で自分を知り、不仲だった家族をも取り戻す。。。 そんな誰もが互いに受け入れ、愛し合い、そして支えあう。 その行く末には彼(夫)はいないけれど、彼がいた事は過去と向き合った「ビデオ」として残ってる。そのビデオで息子は父の愛を知る・・・。 そんな悔いの無い人生を送りたいと思わせてくれる映画です。 耐えられず声をあげて泣いてしまうシーンは、死期が近くなった夫の家族が訪問してくるシーンからずっとです。 父親が息子のヒゲを剃るシーンはたまりません。 そしてついに予想していた事が起きてしまった後、少し育った息子がビデオを見て言う台詞に全ての悲しみが吹っ切れて、 前向きに進んで行けそうな、行ってくれると信じれる終わりになっていると思います。 是非お休み前夜にご覧になられる事をお勧めします。 |
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