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Amazon人気商品ランキング/ジム・ジャームッシュpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:50/総ページ数:5 最終更新日:2008/10/08 SMOKEカスタマーレビューピックアップ この映画を見た時、食事が一段美味く感じましたね 男ばかり3人の人生模様の描写が実に 素晴らしい映画です そしてラストのクリスマスの話が良いそのあと二人の男がタバコを 一緒に吸います そのときのタバコが美味しそう 見てるこっちがウットリして見とれちゃいました これは正に映画の宝石ですね カスタマーレビューピックアップ 街角のタバコ屋を舞台にスランプの作家や、大金を拾った少年、毎日同じ時間に街の写真を撮っているタバコ屋の主人と、その元妻の人生模様を淡々と描く秀作。 印象的なエピソードや会話が多く、雪山で遭難した男の息子が25年後に、父親の冷凍保存状態の遺体を発見したが、自分の方が年上になってしまった話や、タバコの巻紙に自分の著書を使ってしまった作家の話などが面白かった。またタバコ屋のオーギーのセリフも「通る人は同じ顔だったり違った顔だったり、違う顔が常連になっていたり、常連が消えていったり」とか「人生なんて明日明日の連続だ。時間は同じペースで過ぎていく」など名セリフが多く、これは優れた脚本を書いた原作のポール・オイスターの才能なのだろう。 脚本だけでなくウェイン・ワン監督の手腕も確かで、ラシードが父親に自分の名前を告白した後のポール、オーギー、ラシード、ラシードの父親とその家族のピクニックのランチの静かな余韻から、のっそり進む高架電車の風景を挟んで、クリスマスの話を延々とするオーギーに静かに寄っていくカメラまでの演出は圧倒的に素晴らしい。この最後の長丁場でのハーベイ・カイテルの演技も感動的で、個性派スターのカイテルが名優の仲間入りをした瞬間だった。もちろんウィリアム・ハート、ストッカード・チャニング、アシュレイ・ジャッド、フォレスト・ウィテカーも名演だったが、ラストのクレジットにかぶるクリスマス・ストーリーの盲目の母親役の演技も素晴らしかった。 あまり、メジャーな作品ではないけれど紛れもない傑作。 カスタマーレビューピックアップ ポール・オースターが名曲"SMOKE GETS IN YOUR EYES"とシンクロした佳作。いろんな伏線はあれど、さすが脚本がよくできている。趣味の良さがわかるのは、今は亡きジェリー・ガルシアによる”煙が目にしみる”が流れるところ。これをプラターズでやったらすべて台無し。最後の最後にグラッときました。 カスタマーレビューピックアップ 様々な小ネタを散りばめながらも焦点をラストに絞り淡々と見せる非常にスタイリッシュな映画だ あまりにスタイリッシュでどの棚にDVDを入れてもフィットインするに違いない本作 日常会話とちょっとした動作だけでライトセーバーもマフィアもなしに観客に魅せる様はジャームッシュの作品も彷彿とさせる なんか個人的にラストは最高なんは前提ですが、どれだけ盲目の老婆を哀れに思うかが、この作品の感動度数に比例するような気がしてきた・・ なんでこんな感想になってしまうのか 普通に暇人同士の寂しいやつが寄り添っただけなら感動も何もなかったはず でもなんかいいっす カスタマーレビューピックアップ
ここに出てくる登場人物たちは(嫌いな物言いだけど)いわゆる”負け組”の人間達。 劇中で語られる ”煙にも重さがある”。 そんな風が吹けば消えてしまうような負け組の人間達の人生にも重さって物があるんだ。 と物語のテーマが冒頭で寓話的に語られる。 もちろん”負け組の”本人達はそんな枠組みを”どうでもいいよそんなこと” と鼻で笑ってしまう強靭さを持ち日々を生きている。 それこそが魂の強さで重さなんだと。 そのテーマを監督は物語で声高に語る事無く 登場人物たちのストーリーを淡々と描く事でそのテーマを滲ませていく。 もちろんラストの『オーギーレンのクリスマス』はすばらしい。 それよりももっと心が鷲掴みにされたシーンがある。 したたかに生きるうち大人びた父親を捜す黒人少年。 彼が感情を爆発させ登場人物たち全員を巻き込んで父親とドタバタの大乱闘になってしまう。 次のシーンは全員が疲れ果て、気まずさからか全員が押し黙って庭のテーブルに座っている。 カメラはその沈黙をずっーと写している。 誰も身動きをとらない。 沈黙が流れる。 ふっと少年が赤子の頭を撫でる。 母親が少年に目をやる。 こういう沈黙の”間”をアメリカ人の監督だったら撮れなかっただろう。 この香港出身のウェインワン。最近の作品はよくわからない物が多いが この『スモーク』と『ジョイラッククラブ』は傑作。 フィッシング・ウィズ・ジョン-初回限定版
特価:¥ 5,149(税込) 発売日:2007-04-27 売上ランキング:DVDで15712位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ あー気がついたらDVDが出てる! 昔、VHSで買ったんだよこれ。 しかし今見てもすごいキャスティングだ。 ジョンっていい友達持ってるね。 一番好きなのは、ウィレム・デフォー編。 ジョンとウィレムの二人が 真っ白に凍った湖上の掘っ立て小屋の中で、 凍えながら、お互いの寝袋をくっつけるかどうか ブツブツ語り合うシーンが一番好き。 ウィレム、お前、本当にいいヤツだよ。 スパイダーマンの敵役よりこっちの 顔の方が好きだなぁ・・・ カスタマーレビューピックアップ
昔々っと言っても9年前くらいだろうか。昔のユーロスペースで上映されていた『フィッシングウィズジョン』。デニス・ホッパーとかジム・ジャームッシュとかそうそうたる面子で、音楽もあの渋いジョン・ルーリーがつくっているとかで、釣映画とか、世界中を冒険するとか、永瀬が勧めているとかで観に行ったが。。。ほんま、人をくったようなゆる〜いゆる〜い、バカ映画というか。まじ、あの面子で全てが冗談の映画。。。気持ちいいほど楽しい映画だったよ。なぜか、今になってDVDで発売するとは。。。ジョン・ルーリーって知っている人いまどのくらいいるかな〜。ほんと元祖ちょい悪おやじですよ。あの人達は。。。あの頃が懐かし〜い、30代の男でした。 ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー コレクターズBOX (初回限定生産)カスタマーレビューピックアップ
TシャツがSサイズで非常に残念です。 間とってMサイズにしてほしかったよ。 10ミニッツ・オールダー コレクターズ・スペシャルカスタマーレビューピックアップ ビクトル・エリセ ヴィム・ヴェンダース ベルトルッチ チェン・カイコー 個人的に この四人が一同に会するだけで充分凄いですし 満足です。 しかし一作品につき30分ぐらいの時間は必要だったと思いますし 是非それぐらいの時間の短編を観たかったですね。(監督の数を四人ぐらいに減らして‥) それでもエリセ監督の作品は印象深く 10分間という短い時間にも魂が込められていて素晴らしい作品でした。 カスタマーレビューピックアップ 15人の巨匠たちが10分という時間をどう描くか興味深く見た。 10分と言ってもドラマもあれば、実験映像的な物もあり 監督によって、こうも描き方が違うのかと感じた。 印象に残ったのはベルナルド・ベルトルッチ / 『水の寓話』と イジー・メンツェル / 『老優の一瞬』、マイク・フィギス / 『時代×4』 ベルトルッチは好きということもあるが、映像が美しい。 モノクロだが色彩を感じさせる色に仕上がっている。また、ストーリーもまとまっている。 イジー・メンツェルは、映像のモンタージュだが老優の生き様を上手く描いている。 マイク・フィギスは、同時進行する4台のカメラで1つのストーリーを描いていて不思議な感覚がある。 いずれにしても、普段長編の映画では見ることの出来ない巨匠たちの作品であることは間違いない。 分かりやすく言うとショートフィルムというよりは、10分のコマーシャルを見ている感覚に近いかもしれない。 長編映画よりも短編にまとめるのがどれだけ大変か、監督の技量が良くわかるDVD。 カスタマーレビューピックアップ すみません、まだ全部見ていないのですが、エリセ監督のライフライン見たさに購入し、これだけは3回見ました。 10分という時間がこんなにも豊かで奥深いものであることに、自らの時間の過ごし方やプレゼンテーションを振り返って愕然とする思いでした。 ミツバチのささやきとか、エル・スール、さらにはマルメロの陽光についてさえ、一応、筋は言えなくても、「こんな雰囲気」と言えるのだけれど、この10分の映画について、なぜかそれを語ることができないのか不思議で、レビューの役割を果たしていないかもしれませんが、ただ、この豊潤さをお伝えだけしておこうと思いました。 カスタマーレビューピックアップ ネームバリュー…。 あぁ、期待してしまった。 あぁ、その名前の大きさ、人数に負けた。喜んで買ってしまった。 特典映像の短編ドキュメンタリー以外…くそおもんなかった!! いや、くそおもんないのが多くて、それがほんまにおもんなくて、もしかしたら面白いかもしれない作品もダルく見える様にしてしまったのかな。 うん、…それや。 ネームバリュー…。日本語で何ていうのかさえ分からない。何とか商品価値か?日本人やろ、自分のあほ!! あほには難しくてさっぱり分からんのが多かった。賢そうなことばっか並べられても、こっちはあほ。 映画を娯楽ととらえてるだけの、ただのあほ。 …ゔ〜分からん!! 賢そうなもの見たからって面白かったふりなんかできん!!! 普通の物語の映画を10分の尺で作ったらいいんじゃないの?!?!わざわざ10分に10分をかけておもんなくする必要はどこにある?!?! ゴダールは賢い、はい もう分かった!はよ帰れ!!! 名前だけで買ったら駄目。ブランドだけで買ったら駄目。そうゆう勉強にはなった。これは勉強代だと。そう思っておこう。 勉強したい人は買えばいい。ほんと勉強になる。 いい勉強させてもらいました。これをふまえて、もう横文字には負けない!!! カスタマーレビューピックアップ
綺羅星のごとく映画史を彩る名監督たちの名前が並びますが、がっかりするような内容でした。 10分という時間を本当に感じさせてくれたのはジム・ジャームッシュひとりだけ。最後の台詞が冒頭の台詞とシンクロし、10分たったことにハッとさせられました。ウィットに富んだ、短編ならではのちょっとした面白さです。 まるで長編のように大層に話がすすむベルトルッチ、時間の観念についてナレーションで語りまくるシュレンドルフ、説教臭いメンツェル、あまりにもステレオタイプなSF映像のラドフォード・・・映画を撮ることをハナから放棄しているドゥニに比べるとゴダールはまだ映像と格闘している気はしますが。 10分というのは映画において何かを語るにはとりわけ短い時間です。その中でリアルにシンプルに10分という時間の長さを表現したジャームッシュはさすがだと思いました。あとの人たちは野心的すぎ、短い時間の中で多くを語ろうとしすぎたような気がします。 大半はかつて好きだった監督たち、とりわけエリセの映画を久しぶりに見れるので楽しみにしていましたが、この内容では期待したぶん裏切られたような気分です。しかし、現在という視点で見ると名匠といえどもほとんど霞んでしまっている監督が多いということにも皮肉ながらこの作品を見て気がつきました。 また各作品をつなぐ映像とサインのシーンはダサいこと極まりなく、プロデューサーのセンスを疑ってしまいます。 ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー スペシャル・エディションゴースト・ドッグカスタマーレビューピックアップ 思想を自分の中に吸収し、本当に実行した男がいた。 日本の魂を銃に込めた男がいた。 私から見れば不器用すぎる男だった。 それだけに男が男に惹かれるものがある。 そんな映画でした。 カスタマーレビューピックアップ ジャームッシュ監督の映画は好き嫌いがハッキリしています。誰が観ても及第点を取れるような映画を撮る気はさらさらないようです。玄人好みな作品が多いなか本作品はわりと万人受けする1本だと思います。RZAの曲と無口なフォレスト・ウィテカーのマッチングが最高にかっこいいです。僕はオープニングでこの映画にやられました。俺は、私は「映画の造詣に深いよ」と自負する方には、たぶんヒットする作品ですね。 カスタマーレビューピックアップ この作品は知り合いのレンタル屋からビデオを貰って観ましたが、寝つけない時などにコレを観ると15分くらいで眠れるでしょう。侍に憧れを抱く殺し屋の映画。伝書鳩を使いこなす・・・“葉隠”を読みまくる・・・趣味の悪いパーカを着ている・・・・刀も持参しているが、殺しの際は銃を使う。ここまで侍を全体的におした映画であれば刀を使って殺害してほしいものである。あと街の不良共が主人公の存在を知っているのには「ん?」となりました。殺し屋でしょ?そしてラストも少女が拳銃を握るシーンも「なんで?」だったし。別に深い意味はない。 カスタマーレビューピックアップ 恐らく映画の中で一番好きな作品です。 主演のフォレスト・ウィテカーも一番好きな俳優です。 今でこそ、警官(フォーン・ブース)や泥棒(パニックルーム)役などで、 すっかり丸い感じの役者に定着しつつありますが、この映画のウィテカーはびっくり程カッコよく、 それでいて殺し屋を演じているなど、今じゃあまり見られない姿が見れます。 葉隠や羅生門などの書物を好み、伝書鳩を飼育し、そして静かに獲物をしとめる姿は正に真の暗殺者です。 ギャング映画にはない、静けさとそこにはカッコよさがあります。 拳銃を使って打ち合うのがギャング映画ですが、この映画は日本刀なんかも出てくるので、 一味違った映画に感じると思います。 女の子とゴーストドッグがアイスクリームを食べるシーンが今でも忘れられない映画です。 カスタマーレビューピックアップ
ジャームッシュの佳作。 「葉隠」を愛読する孤独な殺し屋。 『バード』といい『スモーク』といい、フォレスト・ウィッテカー、いい役者だなぁ。 ヴィム・ヴェンダース DVD-BOX 旅路の果てまで
特価:¥ 13,402(税込) 発売日:2007-12-21 売上ランキング:DVDで22663位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ヴェンダースの『パリ・テキサス』以前の作品を中心としたボックスセット。なので、『BVSC』だけが少し異色な感じがしました。『まわり道』だとしっくりくるのに。以前のボックスに入っていたからですね。 しかし...『都会のアリス』『さすらい』の2作品が入っているだけで、買う価値アリです!! この『都会のアリス』は『緋文字』で失敗を乗り越えたヴェンダースの渾身の1作です。ヴェンダース史上最高傑作です。まだ見ていない方は是非。 ちなみに、特典映像の『ワニの家族/島』もいいですよ。 カスタマーレビューピックアップ
「都会のアリス」 「さすらい」 「左利きの女」 「ことの次第」 「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(フィルム・テレシネ・バージョン)」 の5作品が収録。 初期の短編作品「ワニの家族」「島」とインタビュー映像が収録された特典ディスク付き ヴェンダース監督作でこれまでBOX化されなかった商品の寄せ集めといったところですが、やはり「都会のアリス」・「さすらい」の再販は嬉しいです(「左利きの女」は本当はヴェンダース監督作ではないのですが)。 ダウン・バイ・ロー コレクターズ・エディションカスタマーレビューピックアップ 冒頭のなにやら不穏な空気と音楽に思わず引きずり込まれる。でも、大したことは起こらない。 間の悪い男たちが、つまらないことで警察に捕まり、刑務所で偶然同居することになる。そして脱走、さしたる緊張感も感じられないまま脱走はいつの間にかなんとなく成功、普通ならクライマックスとなる美味しいところを、ジャームッシュはあっさりと捨てている。その後の逃走もモタモタと展開する。仲間の一人が道すがら偶然出会った女性とチャッカリ結婚し、逃走から「一抜け」たりしながら行き当たりばったりで話は進む。そんな役柄をロベルト・ベニーニがとぼけた持ち味で好演、他の2人も要領の悪い生きざまを淡々と演じている。 決して理屈っぽくない、むしろそんな要素を徹底的に排除した映画である。 カスタマーレビューピックアップ 高校3年の終わり頃、100%受験生になっていたあの頃、私にとってのバイブルだったP.バラカンの「ポッパーズMTV」にJ.ジャームッシュが出演したことがありました。「自分の好きな映画を撮れなかったら電気工事でもやっていた方がましさ」と言い切るその自信。流れた『ダウン・バイ・ロー』の断片。素晴らしかった。自分は大学合格という当面のせち辛い目標に全生活を消費消耗していましたが、「でも本当はこういう世界を生きたいんだ」と届かぬ思いを抱いていた18歳でした。 そして運も悪く浪人生活を余儀なくされていた夏のある日、やっとミニシアターでこの映画を見ることが叶ったのです。やっぱり素晴らしかった。そして凄く救われた気がして、図らずも映画館の暗闇でぼろぼろ涙が出て止まらなくなったのです。尖ってこだわりに満ちて他人を傷つけて生きても何も残らない。でもベニーニのように、陽気に快活に、そして後ろを振り向かず人を愛して生きていればそれだけで良いではないか。後はひたすら流れに任せて流れていくだけ…。それは受験戦争でぼろぼろになった私の気持ちの「糧」となる、必要な「精神の滋養食」でした。 今でも忙しくて孤独で気持ちがすさんでいる時にふとこの映画を見てみます。変わらず素晴らしい。バラバラだった3人の気持ちが‘I Scream…’で一つになる爽快さ。モノクロで撮られた川下りの美しさ。愛情たっぷりにチークダンスをする二人…。男達が地に足をつけて人生の新たな展望に乗り込んでいくその力の抜け方・自在さ。もう最高です。語り尽くせぬ思いがありますが今回はここまで。 〈追伸〉ある時ふと気付きました。「もしや最後に出てくる女性って…」そして調べるとやっぱり彼女はN.ブラスキ! 『ライフ・イズ・ビューティフル』でお母さん役をやり、実生活でもベニーニの妻である彼女はすでにこの作品でも競演していたのです。二人の後の映画と実人生を彷彿とさせて感慨深いです。 カスタマーレビューピックアップ 個人的には何の関係も無かった、 三人が刑務所で出会い、特に意気投合するわけでもなく なんかなりゆきで脱獄することになり それとなく別れて行くというあらすじ。 強いて言えば「出会い」そして「別れ」「友情」が テーマになるのだろうが、そのテーマを見事に避けている (というより押し付けを避けている)監督の意図が不思議と好きである。 まるで初期のRPGゲームのような印象を持った。 「オイお前、DJなんだろ。じゃあ天気予報とか実況中継してみろよ。」 というジョンルーリーに対して(多分半分挑発。ミュージックDJに 天気予報って・・・)、半ば嬉しそうに実況してみせる トムウェイツが愛おし過ぎ!! カスタマーレビューピックアップ
映画のはじめ、トム・ウェイツの音楽に乗せられ、すぐに映画の世界に引き込まれます。 トム・ウェイツは音楽だけでなく、役者としても魅力的なアーティストだなって思いました。 もちろん、ジョン・ルーリー、ロベルト・ベニーニも文句のつけようのない名演を見せて くれています。個人的に、ロベルト・ベニーニのしゃべる片言の英語が大好きです。 肩の力を抜いて、あまり構えず見て欲しいお洒落な映画だと思います。 コーヒー&シガレッツカスタマーレビューピックアップ Cousins? とCousins.がものすごーーくおすすめ。 この映画はコーヒーとタバコの合間にぼんやり眺める オシャレなモノクロフィルムという評価が多いようだが (私も見る前はオシャレ気分を味わうのが目的だった)、 むしろ一つ一つの短編に凝縮された2人のやりとりは ある種人間の本質をつくものであろう。 各話のクオリティの高さは圧巻。 とにかく、各登場人物の会話の間の取り方は絶妙です。 あ、あと、ロベルト・ベニーニをライフ・イズ・ビューティフル でしか見たことの無かった私にとっては、新鮮でした。 カスタマーレビューピックアップ コーヒーとタバコを挟んで会話をする、その羅列。 何気ない風景なんだけどとても渋い。役者も揃ってるから、とてもお洒落で間も絶妙。 2人、または3人の会話のその間には温度差がある。コミュニケーションって、微妙な空気感なんだなぁと思う。考えてぴったりくるものじゃないし、善し悪しでもないし。 そういう意味でもちょっと苦い味の残る映画だった。 今回観たかぎりではそんなに胸に響かなかったけど、まあ、やっぱりかっこいい。 出演者をもっと知っていたら感慨深いんだろうな。 一番観たかったケイト・ブランシェットのパートが、ものすごく画像が悪くて観られなかった。 友達が、「ながら」観の映画だね、と言ったけど、ほんとうにそうだと思った。 カスタマーレビューピックアップ コーヒーを頼んで、席に座ってタバコを取り出す。一番リラックスしているのはこういう瞬間かもしれない。リラックスすれば、ちょっとずつ言葉が出始める。商談なんかに喫茶店が使われるのはこういった理由からなんだろう。 オムニバス形式でつづられる、コーヒーとタバコを巡る、ちょっとしたやりとり。コーヒーとタバコを前にして、いくつものストーリーがすっとぼけたテンポで進んでゆく。 やっぱりイギーとトムウェイツのやりとりが一番面白いです。変に気を使うイギーと、ケンカする気マンマンのウェイツ。性格的にも、音楽のスタイルも微妙にかみ合わない。 とても気持ちよくて、感情移入しやすくて、わかりやすい。 楽しい映画です。 カスタマーレビューピックアップ モノクロ映像がかっこいい! 特に、好きなのは、イギーポップとトムウェイツのトークシーン。何気ない会話に嫌味があったり、その嫌味に笑いがあったり。不器用な男2人が絡み合うコメディー。トムの突っ込みに必死で耐えるイギーには、かなり笑った! ニコラ・テスラはマニアック。 カスタマーレビューピックアップ
「この人とこの人がこのシュチエーションでこんな会話 してたら面白いよね」っていう感じの映画なので、キャス トを知っているか知らないかでかなり評価が分かれると思 います。 キャストの予備知識無しで観る場合、BGM的に観る分には これ以上無い作品ではありますが、“映画を観よう”って 感じで観ると、とても退屈な映画だと感じるかもしれません。 よって、個人的には5点満点をつけたいけれど、客観的 に評価すると3点が妥当な評価だと思います。 イヤー・オブ・ザ・ホースカスタマーレビューピックアップ 本作はジム・ジャームッシュ監督が描く、ニールとクレージーの魂の絆を描いた映画。彼等4人の96年の演奏場面を主として、インタヴュー(4人を対等に扱う。顔や声が似ているニールの父も登場する)や70年代、80年代のフィルム(口論している場面もある)・写真、ツァーの様子・風景等を撮った映像を曲間等に挿入する。この監督らしく、粒子の粗い映像、明度や彩度を落としたり、焦点をわざとぼかした映像、白黒映像が多い。したがって、本作にシャープな画像を期待してはいけない。逆にそのような映像だからこそ、過去の写真・フィルムも違和感なく溶け込んで、彼等の30年近い、悲劇もあった、そしてそれを乗り越えて結びつきを深めたニールとクレージー・ホースの関係が鮮やかに浮かび上がる。クレージー・ホース各メンバーの個性・考えをじっくり紹介した作品を私は他に知らないから、ニールと彼等の演奏に魅了されてきた人には本作はマスト・バイと言えよう。 映画には、1.F*!#N UP, 2.SLIP AWAY, 3.BARSTOOL BLUES, 4.STUPID GIRL, 5.BIG TIME, 6.TONIGHT’S THE NIGHT, 7.SEDAN DELIVERY, 8.LIKE A HURRICANE, 9.MUSIC ARCADEを収録。9.はエンド・クレジットと重なるニールのアコギの弾き語り。他はすべてクレージー・ホースをバックにした轟音の洪水。サラウンドだが、録音は本作と同名のCDのようにオフ気味。しかし大きな音で聴くと気にはならない。本作と同名CDで共通するのは2, 3, 5, 7の4曲だけだからCDも買って損はない。名曲6と8は本作でしか聴けないアレンジで貴重。特に8は96年のライヴと若き日のライヴをつないでおり、編集の妙に感心する。 カスタマーレビューピックアップ
監督についてはよく知らないので(笑)カメラワークがどうの全体の構成がどうのといったことについては何も書けない。内容は映画というよりもニールとクレイジー・ホースの30年の軌跡を追ったものだ。当然誰もが期待するダニー・ウィトンの件についても言及されているし、まだ健在の父親も登場する。普段あまり触れられることのないクレイジー・ホースのメンバーひとりひとりについても語られており、途中参加のギタリスト、フランク・サンペドロの入団のいきさつにも触れられている。 収録されている音源は、ほぼCD「イヤー・オヴ・ザ・ホース」のものと同じで、近年のライヴから撮られている。このDVDの見どころは従ってライヴというよりはインタビューということになるだろう。 間違いのないことは、ニール・ヤングの数多い映像作品の中で、第一に観るべきものである、ということである。中にはヒドイのもあるから・・・ |
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