定価:¥ 4,725(税込)
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発売日:2005-12-23
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Amazon人気商品ランキング/黒川弥太郎psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:14/総ページ数:2 最終更新日:2008/08/21 加藤隼戦闘隊
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2005-12-23 売上ランキング:DVDで19112位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 話の展開といひ、特撮といひ、当時としては見事な映画でせう。特に空中戦の実写映像は他を以て替へられませんね。 それはさうと、映画中で加藤隊長就任(実は再任だけどね)の際に隊員によつて部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌)が歌はれるシーンがあります。このシーンは昭和16年4月のことです。この映画の解説でも言及があつて、後に感状を七度受けたと歌はれてゐるのが、この時期ではまだ二度だつたので、歌詞もさうなつてゐるといふ話が出てきます。でもこのときこの加藤部隊に「隼」はまだ配備されてゐないのですよ。配備は16年8月です。映画中でも、加藤隊長就任後数か月を経て最新鋭機「隼」が配備されたといふ話になつてゐます。しかし最初のシーンの部隊歌ですでに「隼は征く、雲の果て」と歌はれてゐます。隼はまだないのに、何ででせうかね。加藤隊長が最初に登場するときも、固定脚の九七戦に乗つてゐるといふのに。 カスタマーレビューピックアップ 海軍の「零戦」に相当する日本陸軍の代表的戦闘機・一式「隼」戦闘機を操縦し、撃墜王の名をほしいままにしてビルマで戦死された「加藤建夫隊長」の生涯を描く、1944年製作・「山本嘉次郎監督」の日本映画史上に残る傑作航空戦争映画。 隼戦闘機隊(:飛行64戦隊)の活躍を中心に研究熱心さや部下への思いやり等、加藤隊長(主演:藤田進)の人間性も交えた伝記的物語。 捕獲した実機の「カーチスP−40ウォーホーク戦闘機」と「ブリウスターF2Aバッファロー艦上戦闘機」を撮影に登場させた、実戦さながらの迫力ある空中戦がみどころ! 日本航空映画史上に残る傑作作品と思うが・・・・・・。 カスタマーレビューピックアップ 航空ファンとしては、実機が縦横無尽に出てくる様子には感激します。また、当時の戦闘機乗りたちの様子については映画のとおりだろうと思って見ました。コーヒーについてのうんちくなど、秀逸。加藤隊長の部下想いの様子など人間性も描かれており素晴らしい。当時の飛行機にとって、航法がいかに大事かということなど、興味深い事実もありました。昔の戦闘機って原っぱに着陸できるなど、おおらかでよかったですね。 カスタマーレビューピックアップ 「映画」としての体裁を為していなかった『ハワイ・マレー沖海戦』に比べると、物語が最後までキチンとあり、「伝記映画」として快作だと思います。私は、ミニタリーに関しては詳しく分かりませんが、加藤建夫を演ずる藤田進が好演です。笑顔で締めくくられるエンディングは、当時、観客の涙を誘った事は容易に想像できます。劇中の彼は、仕事には厳しいが非常に部下想い、食事、休憩中など皆の心が和む話をし、うっかり英語を使ってしまったりして、逆に部下に突っ込まれたり…親しみやすい好人物として描かれています。当然美化されているとは思いますが、実在の加藤の写真と全く同じカットも多々あり、故人の人柄を偲ばせます。戦意高揚目的のプロパガンダ映画と言えば、そうですが、大勢がほぼ決している時期(1944年)でもあり、このような一英雄譚を世に送り出すという、当時の裏事情が色々かい間見えるようでもあります。 カスタマーレビューピックアップ
特撮の円谷プロだから特撮が多いかと思いきや、戦利品の実機を落としてみたり、その迫力たる は半端ではない。本来はプロパガンダ映画として作られたはずだが、その意図はあまり感じられ ず、アメリカ映画のほうが危険思想に満ちているとさえいえる。それもあって、陸軍省も海軍省 もフィルムを提供してくれなくなったわけだが。 それはそれとして、ミリタリーマニアだけではなく歴史的資料としても、絶対みる価値はある。 忠臣蔵カスタマーレビューピックアップ
数ある「忠臣蔵」映画の中で私が一番好きなのが長谷川一夫主演の大映版「忠臣蔵」です。市川雷蔵、鶴田浩二、勝新太郎など豪華な本当に「スター」な配役。「畳替え」や「内蔵助東下り」「吉良屋敷の絵図面」「徳利の別れ」など有名なエピソードも描かれていて、近年はやりの「新解釈」あるいは「リアル」な忠臣蔵ではなく本当にオーソドックスな、一昔前の人たちが「常識」として知っていたと思われるような「忠臣蔵」です。四十七士が討ち入った後は、勝田新左衛門の舅役の志村喬と一緒に喜び快哉を叫びたくなります。 すっ飛び駕カスタマーレビューピックアップ
河内山宗俊もの。 宮川一夫のカメラワークがすばらしいです。 夜の橋上の殺陣では、照明がほとんどなく、影が動くなか刀のぎらつきだけが リアルな不気味さを出してました。 登場人物が多く、その分 ストーリーの枝が広がって解りづらいところもありますが、 人物像がしっかりしてて、それぞれのキャラが楽しめます。 個人的には宗俊邸のばあさんのキャラが良かったです。 山中貞雄監督の「河内山宗俊」では、ただの悪役だった森田屋が意外な相棒になってます。 直侍(なおざむらい)は、いくらか歳は取りましたが、あいかわらずのチンピラぶり。 クライマックスはあっさり流してますが、 悪党の家来達にむかって「おまえらに用はない」と言うあたりはリアルで、 ただのチャンバラ娯楽とはちがうクリエイターの心意気を感じました。 ハワイ・マレー沖海戦
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2007-12-21 売上ランキング:DVDで6230位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「戦意高揚映画」と言ってしまえばそれまでだが、真面目に任務に取り組む青年たちの 姿がほほえましく、また現代っ子俳優と違って、当時の俳優がその生き様をきちんと 演じている。 もちろんある程度、海軍の協力があったのだが、撮影や小道具なども嘘っぽい点がなく、 安心して観ていられるし、何よりも帰省先の家族との場面など、きちんとしたドラマが 展開するのが良い。 それにしても素晴らしいのは、真珠湾攻撃の場面。さすがに実際の真珠湾でロケをし、 撮影費用もふんだんに使った『トラトラトラ!』にはかなわないが、真珠湾が「敵地」で ロケさえ絶対に許されない時代だったことなど忘れてしまうほどの出来映えだった。 それにしてもこの映画が公開された1942年12月(真珠湾攻撃の一周年記念)の 半年前にはミッドウェー海戦の惨敗があり、公開時にはガダルカナル島がほとんど 米国の手に渡ろうとしていた(そして多くの日本軍将兵が飢えていた)ことを思うと、 複雑な思いもする。 カスタマーレビューピックアップ ストーリーは訓練生の成長に絡めた描写のはずだが、伊東光一扮するその訓練生はいつのまにか登場しなくなる。後半は主人公不在というちょっと変わった構成になっている。私は戦闘機や兵器、軍艦などの詳細は知らない。この映画を観に行ったお目当ては円谷英二の特撮であった。期待に違わぬ出来に驚嘆した覚えがある。小学校5年の頃、ニュープリントによるリバイバル上映があり、友人の中には映画館に足を運んだ者がいたが、その時は見逃してしまった。長じて上京してめぐり合えた映画であった。 リバイバル上映は普通の東宝マークだったようだが、DVDに収められたものはフィルムセンターと同じオリジナルの冒頭が観られる。標語が出てきて、東宝マークも太平洋の地図をあしらったものである。一方リバイバル時の予告編も収めてあるので、これもありがたい。フィルムを惜しんでいるのかどうかはわからないが、スタッフ・キャストの表示は一切ない。 カスタマーレビューピックアップ
ストーリーはともかく、九六式陸上攻撃機、九七式艦上攻撃機、零式艦上戦闘機、九九式艦上爆撃機といった帝國海軍機に加えて、航空母艦まで実物が登場するので涙モノです。 これだけでも見る価値があります。 しかも画質がなかなか良いので安心して見られます。 これを見た後では「パー○○○バー」のようなCGテンコ盛りの駄作等見られたものではありませんね。 長谷川一夫の銭形平次捕物控平次八百八町カスタマーレビューピックアップ
一世を風靡したはずの「長谷川平次」のDVDが、 美空ひばりがらみの2本のみというのはなんとも淋しい限り、 と思っていた所に突然のDVD化。しかも安い。 製作は1949年。GHQの検閲が厳しかったせいか61分というTVドラマ並の尺。 それがかえってテンポのいい筋立てになっている。 実際前半の謎解き部分はやや冗長。その分後半のたたみかけぶりが良い。 当時の時代劇だから当然チャンバラは御法度。だからこその銭形平次。 投げ銭と十手のみで悪党を追い詰めます。 確かにチャンバラ解禁後の時代劇と比べると地味だけど、 規制の中で面白い作品を撮ろうとした映画人の知恵に脱帽。 TVドラマを観る感覚で観ると良いかも。安いんだし。 ハワイ・マレー沖海戦
特価:¥ 6,300(税込) 発売日:2001-08-21 売上ランキング:DVDで34559位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ ハワイの真珠湾攻撃成功から一周年を記念して、1942年製作・『山本嘉次郎監督』の傑作航空戦争映画。 大本営海軍報道部企画・海軍の全面的協力と、当時としては巨額の制作費を投じた超大作で、海軍兵学校(:予科練)の練習生達が厳しい訓練を経て真珠湾攻撃からマレー沖海戦に参加するまでを描く、セミドキュメンタリー・タッチ風の迫力ある作品です。 零式艦上戦闘機をはじめ低空魚雷攻撃と水平爆撃で大活躍した九七式艦上攻撃機・九六式陸上攻撃機など登場機も多彩。 実写フィルムも大量に使用された空母からの爆撃機の発艦シーンなどは見どころです。 また、東宝特撮映画の基礎を築いた円谷英二氏の担当した特撮場面の技術(:CGの無い当時として)はお見事! (余談:戦意高揚とは言え、日中戦争から太平洋戦争を生の迫力ある貴重な映像資料で描く航空戦争映画には、昭和14年「海軍爆撃隊」・昭和15年「燃ゆる大空(:DVD)」・昭和17年「翼の凱歌(:VHS)」・昭和18年「愛機南へ飛ぶ(:VHS)」・昭和18年「決戦の大空(:DVD)」・昭和19年「加藤隼戦闘隊(:DVD)」・昭和19年「電撃隊出動(:DVD)」などが公開されています。 ・・・・昭和14年「海軍爆撃隊」DVD発売に超期待!) カスタマーレビューピックアップ まず一個の映画として見ると完全に海軍の宣伝映画になっていますから主人公を軸としたストーリー性が希薄で娯楽的な意味での面白さの乏しいつまらない映画です。 しかしながら現在は全く消滅してしまった戦時中の日本の情景(物理的な日本の田園の風景、軍事兵器、予科練の教練、精神的な情景として志願兵に施される教育とそれによる成長、等)が宣伝としての理想像であるにせよ圧倒的な迫力で描き出されており、この部分ではストーリー性が希薄な淡々とした描写がその迫力を増している要因にさえなっています。 特撮技術についてはやはり60年以上前の作品なのでかなり良く出来ていて実写と判別がつかないとさえ思わせる部分も多いのですが、明らかに模型を使用した若干粗末と感じられる爆破シーン等も見られ、期待しすぎと失望するかもしれません。 とは言っても特撮部分のカット割りは秀逸でさらにラストに本物の戦艦が登場して演習記録映像と思われる砲撃シーンで締めくくっていますから、リアリティは間違いなく出色です。 また予科練の教練で示される精神と実践についての説明はプラグマティズムとも共通する部分で当時の教育が全くリアリティの無い虚妄を植えつけたものとも言い難く、そうは言っても天皇を神格化することによる虚構は明白で、とにかく歴史認識に対しての多面的な材料を提供していることは間違いないでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 最近、戦時中のプロパガンダ映画が続々とDVD化されていますが、本作のようなものは、歴史資料として貴重だと思います。中学校や高校でも歴史学習の一貫として鑑賞したらと思います。誤解を恐れず言えば、「歴史認識」ということであれば、戦後に作られた戦争映画より見る価値はあります。当たり前ですが、フィルムも、出演者も、衣装も、美術も、全てリアルタイムものです。主人公の少年が通う予科練の様子は「宣伝」を兼ねているのは当然ですが、教育方針として「精神論」が強調されていることが分かります。この事は、少年飛行兵の大半が実訓練不足のまま戦場へ行き、戦力にならず甲板から離陸するのが精一杯で、後は撃ち落とされるだけ…悲劇を生むことにも繋がります。確かに、精神論は疎かにされるべきではなく、逆に現代人(私も含めて)は疎かにし過ぎかもしれません。少年の母、家族、故郷を想う心、母の子を想う心もさり気なく綴られています。あらゆる角度から見る価値がある作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 戦時中の昭和17年の映画なので戦争賛美のシーンが多いですが、円谷英二の特撮の出来は素晴らしいです。はっきりいってやばいくらい格好良いです。特撮のシーンには本物の零式艦上戦闘機や九九式艦上爆撃機、九七式艦上攻撃機、九六式陸上攻撃機などが登場し、軍用機に興味がある方はもう萌え萌えです。ちなみに機動部隊旗艦の赤城や他の航空母艦も実写です。 最初の方はつまらないですが、真珠湾攻撃とマレー沖海戦を描いた後半は最高に面白いです。大迫力の映像に目が放せません。 ラストは艦長の台詞が終了すると軍艦行進曲が流れ、帝国海軍連合艦隊艦艇の迫力の演習の様子を実写映像で見ることができ、高雄型重巡洋艦や最上型(?)重巡洋艦、陽炎型駆逐艦の快走。さらには戦艦「陸奥」「伊勢」「山城」の編隊航行が見れます。この「陸奥」が40cm主砲をドカドカ撃ちまくります。もう最高でした。 軍事マニアや特撮マニアの方、この作品を見て、酔いしれてみてください。かなりお勧めの一作です。 カスタマーレビューピックアップ
海軍の宣伝映画のような趣向です。 予科練に志願する少年の成長を描いている前半部分はあまり面白くないです。 後半の1/3くらいが真珠湾攻撃とマレー沖の攻撃シーンです。 本物の海軍の空母と航空機が出てくるので、軍事マニアは萌え萌えかと思います。(私はあまり詳しくないのでちょっと残念です。) 特撮の真珠湾の模型はかなり良くできています。 ラストは非常に格好良く終わります。 前述しましたが、ストーリーは一部大変間延びしており、娯楽作品と考えるとあまり面白くないです。 若いネット世代の人が見たら変な方向に勘違いするんじゃないかなあ?と思いました。 戦時中になんでこんな映画を作ったのか大変考えさせられます。 日蓮と蒙古大襲来
特価:¥ 4,935(税込) 発売日:2005-02-25 売上ランキング:DVDで38617位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ この映画は鎌倉時代に実在し、今もなお崇拝され、立場の違ういくつかの宗派によって、その法灯を守られている偉大な宗教人を主人公に据えており、その描き方について各々の立場によって様々な不満をぶつけられている作品です。作品全体の出来としても、いかにも時代がかった台詞回しや、日蓮上人の法難がただの見せ場として羅列に終わっている所とか、難点が多いのも事実です。しかしこの作品の美点はクライマックスの蒙古襲来の大スペクタクルシーンにあります。特に蒙古船団が嵐に遭遇し破壊されていく特撮シーンは、壮絶の一言。大映特撮の底力を見せきった名シーンです。どこまでも明るく明瞭な円谷特撮に比べ、重厚感満点なその独特なタッチは、“特撮ファン”の多くの支持を得ることは間違いありません。それだけで、この作品は十分に見る価値があるものと確信しています。 カスタマーレビューピックアップ 日蓮宗からの引用なのか、日昭、日朗、四条金吾氏だけで、日興上人、熱原三烈士、工藤吉隆氏等は出てませんでした。公場対決も無ければ、祈とう対決も無かった。これで、1958年10月1日公開当時でも、知らない人達がこれでイメージを作られるのは、大きな誤りです。光る物体も雷光という事にしたみたいですし、伝記物としては誤りが多すぎます。 カスタマーレビューピックアップ もしも、日本が中国の属国になるかと思うとゾッとします。長谷川和夫の好演で、日蓮が見事に復活!!日本が滅びようとしていた時にどうすれば、日本を救えるかを真剣に考えていた。そこに深い感動を覚えます。その姿はちょうどマッカーサーに真剣に会見を申し込んだ昭和天皇のように。 カスタマーレビューピックアップ
今作の日蓮は、題名にもあるように蒙古との激闘が主題です。もちろん日蓮のそれまでの生い立ちも描いていますが、見所はやはりそこです。 名優、長谷川一夫演じる今作の日蓮は萬錦さんと違い、表面的な演技は押さえめな分、内からにじみ出る情熱や思いを観るものにひしひしと感じさせる見事な演技を見せてくれます。 そんな一夫演じる日蓮を尊く拝む人々を見ていると、こちらまでそんな気を起こさせるほどの魅力を存分に放っています。 そしてクライマックスの日蓮が嵐を起こし、必死に唱えるシーンはスゴイ!の一言。 俳優陣も豪華です。 十六文からす堂 千人悲願
特価:¥ 1,000(税込) 発売日:2008-02-25 売上ランキング:DVDで45067位 DVD / 通常24時間以内に発送 決戦の大空へ
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2006-07-28 売上ランキング:DVDで43741位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ この主題歌は好きですね。 「いざ征け若鷲 翼を連ね 奮ふはいまぞ 土浦魂」 「風切る翼の日本刀に はむかふ敵なし 土浦魂」 ところでおもしろいことに歌中で敵機を「敵鷲」といつてゐるのですよ。 敵であらうと搭乗員とその飛行機は立派な「鷲」なのですね。 これだけみてゐると敵愾心を煽るだけの歌には思へませんね。 もつとも一方で「憎さも憎き」ともいつてゐますけどね。 映画としては時代性が露骨に過ぎる印象があります。 同じ戦時中の陸海軍省後援映画であつても、 たとへば「加藤隼戦闘隊」などにはかういふ感じはあまりありませんね。 やはり戦局の推移でせうか。 カスタマーレビューピックアップ 日本・海軍省の全面協力をもとに、若き予科練学徒生活を題材に予科練の訓練風景を描く、1943年製作・『渡辺邦男監督』の戦意高揚作品。 「海の荒鷲」を育てる海軍の訓練風景を詳細に描いた分、飛行シーンも少なく航空映画としては魅力に欠けますが、物語の展開がすっきりとまとまり完成度が高い作品と思う。 戦後生まれの私には当時を知る貴重な映像資料となり。反面、戦前生まれの飛行機好きの「若き私」に生まれ変われば、我先にカッコいい航空兵に志願したいと思う心境にもなる作品です。(:悲惨な結末の特攻で散っていくのを知らずして・・・・。) また、お国のためとは言え、我が子が志願する母親の胸中を想うと実に「罪作りな作品」であると思うが・・・・・・。 カスタマーレビューピックアップ
土浦の海軍予科連の厳しい訓練と、穏やかな休日をコントラストの対比で魅せる。休日の学生たちの相手を、当時のピンナップガール・原節子が可憐に演じる。これを当時見たら、俺も予科連入ろう、と思うかもしれない。予科連に入ったら、母も兄弟もない、お国のために奉公しろ、というメッセージは今見ると滑稽でさえあるが、当時はこれが本道だった。靖国への行進などはドキュメンタリーを見ているようだ。特典映像では、現在の土浦予科連跡(防衛省自衛隊敷地)を巡る。「硫黄島からの手紙」を観て何かを感じ取った人は、ぜひ本作を観てほしい。 仁侠三人男 |
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