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発売日:2007-11-20
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Amazon人気商品ランキング/阪東妻三郎psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:30/総ページ数:3 最終更新日:2008/07/25 続・丹下左膳カスタマーレビューピックアップ 山中貞雄の丹下左膳余話 百万両の壺を見てからこちらを見ました。林不忘の大岡政談としては、こちらが本筋です。 巻き髪お藤と隠れる荒れ寺で煩悶する左膳、諏訪栄三郎と泰軒先生の住む橋の下に暮らす人々と見上げる風景、鈴源の荒れ屋敷とお艶など、味のある場面が多いと思います。大河内伝次郎は、余話とは全く異なって、一種の挫折求道者としての左膳をよく演じています。登場人物の殆どそれぞれが(越前と泰軒は別?)決して完全な幸せを感じることなくも、運命を受けとめ生きていく様子に、心打たれます。 個人的には、山中貞雄のファンなので、星4つとしました。 カスタマーレビューピックアップ
のっけから俯瞰のロングショット、丹下左膳ともう一人の侍が 橋の上で刀を抜きあって、それを取巻く町方役人たち。 カメラは左膳の動きを追って、パンしていきますが、 ずっとロングショットのままです。 こんな見事なイントロを見たのは、日本映画では あまり記憶にないくらい。 決して画質が良いとは言えませんが、小気味良い展開と無駄のないカットで ダークサイドの丹下左膳のドラマとチャンバラを堪能できます。 助監督に田中徳三の名がありました。 「悪名」「座頭市」などで有名ですが、若い頃はマキノプロで修行してたんですね。 納得です。 狐の呉れた赤ん坊カスタマーレビューピックアップ
ひょんな展開で育て始めた子供ですが、徐々に、一所懸命になっていく父親の姿と取り巻く人々の人情に、涙が出ました。 阪東妻三郎の映画は、あまりしっかり見たことが無かったのですが、これはいいですね。 個人的には泣ける日本映画と言うと、「砂の器」「泥の河」ってところですね。 「泥の河」の田村高廣(親子なので当然ですが、ほんとに似てます。)は好きですが、この映画には、そういう暗さはありません。 喜劇です。 いつ狐になるかとみんなで見守ってるところとか、夜泣きに疲れ赤ん坊を仲間に渡して自分は倒れるよう布団をかぶって寝てしまう所なんか、いいですね。 明るい大井川の風景や祭りの映像にも、人々の生きる姿を励ますような優しさを私は感じました。1945年だからこそかもしれません。 無法松の一生
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2007-09-28 売上ランキング:DVDで23637位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 私は日本映画史上最高の俳優は三船敏郎だと思っている。高峰秀子も私の中でベスト3間違いなしの女優だ。 三船版はカラー映画でノーカットだ。 映画最大の見せ場といっていい無法松が小倉の祇園太鼓を叩くシーンも、阪妻より三船のほうが断然みせる。そして上手い。 それでも「無法松の一生」は阪妻版にとどめをさす。 三船敏郎の無法松も悪くはない。だが彼の持ち味と無法松のキャラクターは段差がありすぎる。阪妻はまるで化身かのように、いきいきと無法松を演じているが、三船はどこか抑制して演じている。世間の枠組みにはまりきれない役柄に三船の本領がある。「酔いどれ天使」「羅生門」「七人の侍」「用心棒」などだ。 無法松は暴れん坊だが、アウトローではない。秩序の中で生きる人物だ。三船の無法松は、どこか窮屈な感じがする。 そもそも三船ファンは彼の代表作に無法松を上げないだろう。だが阪妻ファンの多くは無法松を彼の代表作に上げる。無法松は世紀の大スター阪妻畢生の演技だった! 「無法松の一生」をみるたびに、わが身を反省してしまう。 無法松は無学だった。小学校すら出ていない車引きだった。文字すら読めない。知識も少ないし、価値観のモノサシも少ない。だが彼は自分がもっている価値観のモノサシをきちんと守り、そこから外れることはせず、厳しく自分を律して生きていた。 私は彼よりモノサシの数だけは多い。だがナーナー状態で、すべてにおいて合格ラインを低く設定している。しかもその低い合格ラインすらしばしば守れないでいる。 ほんの一瞬かもしれない。それでも「無法松の一生」は、自分の生き方を反省させ、「日本男子はやっぱり、こうでなくっちゃあ」と思わせる何かがある。 ちなみに私は小倉生まれだ。高校まで小倉で育った。 カスタマーレビューピックアップ
「無法松の一生」は、戦時中は軍の検閲、戦後はGHQの検閲を受け、合計実に二十分近くものシーンがカットされた短縮版という形でしかフィルムが現存していない。吉岡夫人を演じた園井惠子さんは劇団の巡業先の広島で被爆し、三十三歳の短い命を落とした。彼女の出演した映画は唯一「無法松の一生」だけである。彼女のはかない美しさは、キズだらけのこの短縮版のはかなさと同一である。 しかし、このDVDの粗悪な画質はどうにかならないのだろうか。フィルムのキズはしかたがないが、役者をロングでとらえた画になると顔の輪郭が不鮮明でピントがぼけているようにしか見えない。発売元は角川映画だが、はっきり言うが、角川から出ている古い映画のDVDは画質が粗悪なものが多すぎる。ライザ・ミネリの「キャバレー」も角川から出ていたがひどい代物だった。いったいどんなリマスタリングをしているのか知らないが、デジタル修正などは全く行わず、フィルムからそのままテレシネしただけのもののようにみえる。今日では、五十年以上前の映画をソフト化する時には、フィルムのダメージを考えればデジタル修正は欠かせない。作品が映画史に名を残すほどの作品であればあるほど、メーカー側は作品の偉大な価値に対して敬意を払い、フィルムに刻まれた情報の全てを後世に残すべく、愛情を注いで商品化すべきではないのか。本来ならこのような粗悪なDVDは誰にもすすめないが、悲しいかな園井惠子さんを見れるのはこの角川盤だけであるから、すすめないわけにはいかない。 魔像あばれ獅子カスタマーレビューピックアップ
貫禄だけでも、存在感だけでもなく、情の深さを感じさせてくれる 阪妻だからこそ演じられた、最高の小吉です。 撮影中に亡くなられたのか、時折吹替えの人が妙な芝居をしているのが 唯一残念ですが、それは仕方ないとして、阪妻演じる小吉は、本物も きっとこんな人だったんではないかと思わせてくれます。 おっとりと、それでいて芯の強い妻、お信役の山田五十鈴も秀逸。 丹下左膳カスタマーレビューピックアップ
この作品は、柳生源三郎がかっこうよく武士らしく描かれています。丹下左膳とお藤のやりとり、チョビ安の命を救うため、刀も持たず単身乗り込む左膳、こけ猿の壺もいらないとうあたり 人情あり、将軍が金子を庭に埋めており、今回は得るところあったと言うところなどよい作品です。 阪東妻三郎傑作選 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ
無頼漢にして天使、ど阿呆にして菩薩。 自分の周りにあるすべてに、小倉の町に、市井の人々に、海や大気や空に、 とりわけ信頼を寄せてくれた吉岡母子に あらん限りの愛を注いで注いで注ぎまくったあげく、 ついに死をむかえる無法松の笑顔の、なんと清々しいことか。 その目に最後にうつる幻の光景の、なんと懐かしく明るいことか。 『無法松の一生』、そして『王将』。 王将
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2007-09-28 売上ランキング:DVDで44949位 DVD / 通常24時間以内に発送 伊賀の水月 剣雲三十六騎Talking Silents3「雄呂血」「逆流」カスタマーレビューピックアップ [収録内容] 『雄呂血』二川文太郎監督、1925年阪妻プロ製作、収録時間73分50秒 マツダフィルム所蔵 『逆流』二川文太郎監督、1924年東亜等持院製作、収録時間28分04秒 マツダフィルム 所蔵 特典『佐藤忠男 阪東妻三郎を語る』収録時間は15分30秒(字幕は英中韓3ヶ国語で表示可能) 特典『翠のひとこと』収録時間は2分21秒(英語字幕のみ表示可能) 『雄呂血』活弁は松田春翠翁と澤登翠氏の2種、活弁字幕は澤登版のみを日英中韓の4ヶ国語で表示可能 『逆流』活弁は澤登翠氏の1種のみ、活弁字幕は日英中韓の4ヶ国語で表示可能 活弁、字幕をそれぞれ1種ずつ選択可能。ただ字幕なしは可能だが活弁なしは不可 (注)例えば「雄呂血」なら松田春翠翁の活弁を聞きながら澤登翠氏の活弁英語字幕を付けて見ることも可能。片面一層。 [感想] なぜこのDVDソフトは片面一層仕様なんでしょうか。 同シリーズの「瀧の白糸」の収録時間は約140分で片面二層(容量8.5GB)。このDVDは約120分で片面一層(容量4.7GB)。なぜ一層なのか。 解説映像なんか別にいらないと思います。挿入される紹介映像だって収録されている二作品しか出ない以上、解説なんて見開きのチラシにでも文章を載せておけばいいではないですか。 片面一層なら無駄な特典映像などは全て省いて本編の圧縮率を上げてほしかった。 ブルーレイDVDソフト(片面一層25GB)が4000円くらいで出ている一方で、片面一層の版権切れの廉価DVDがで千円や500円で出ている(「風と共に去りぬ」などは500円で片面二層)。 こういう時代に正規版に5000円出しているのに片面一層はどうかと思います。 先行販売された同シリーズのものが片面二層なわけですから、これはコスト代ケチったなと思われてもしようがない。 ここでも二種の活弁が収録されていますが、松田春翠翁が澤登翠氏のおまけの扱いになってるのも困ります。 「瀧の白糸」では春翠翁の活弁にも字幕をつけられたのに、これは澤登氏の活弁にしか字幕をつけられません。 あと活弁をなしに出来る仕様があるともっとよかったです。 サイレントとして環境音楽だけで映画を楽しむという選択肢があってもよかった。活弁がいらないときは完全な消音で見ないといけませんから。 仕様はともかく、本編の映像は1920年代の映画にしてはわりとクリアーです。 大雨(傷)はよく降りますが(特に逆流)、元の保存状態がいいのか画面自体は「瀧の白糸」(1933年)よりも濁りがなくて見やすい。 「逆流」は途中に黄、赤、青の着色シーンがありますが、「雄呂血」は全編白黒映像。 いろいろソフト仕様も気になりますが、日本映画のあけぼのとも言うべき「雄呂血」に加えてそのモデルになった「逆流」を一本に収めたという点、春翠翁の活弁で見られるという点で星五つにしておきます(ただ、物語自体は非常に陳腐なもので、溝口作品と比べると作家性が希薄なのは事実)。 なんと言っても23あたりの阪妻の画面を占有する存在感が凄い。スターとか役者というものは本当はこういう人のことを言うんだなと分かりました。現在にも通じる目鼻立ちのくっきりしたジャニーズ系(失礼)のワルい雰囲気の美男でありながら、映ったときの存在の説得力がケタ違いに激烈。 「雄呂血」は老母が馬に轢かれるところも実際に蹴られているくらいのギリギリ、実際に倒れている男を大勢で踏んづけて走っていったり(笑)、ラストのチャンバラなんか本物の瓦を上から投げたり、大人数とのいろんな武器を使った四方八方からの殺陣を、よくもああひっきりなしに対応しながらやれるな〜と脱帽するよりほかにないし、自分の身長の倍の高さから実際に阪妻が飛び降りて地面に着地するとか正真正銘体を張っている作品です。この映画幼年期ならではの天衣無縫さと爽快感は人権だの技術だのが発達した時代にはありえません。 逃げ回り、追い回し、人々の蛇がうごめくような動物的な動きが強く印象に残ります。 演出でも岡っ引とのチャンバラ多人数掛けの俯瞰移動撮影や捕らえられるときの岡っ引の面々を現在のサブリミナル効果のような短いカットで繋いだりと興味深い。 反骨の詩、この「雄呂血」を見ずして日本のチャンバラ映画、活劇は語れないでしょう。 また正月に家族揃って大昔の映画を見るという催しにもいいのではないでしょうか。 この映画に限らずTalking Silentsシリーズ全般に言えることですが、日本独自に発展した活弁というものを外国人に紹介する意味でも外国語活弁字幕を付けるという試みは面白いし、プレゼントにいいかもしれません。 今後は伊藤大輔「忠治旅日記」「斬人斬馬剣」「長恨」やマキノ雅弘「浪人街」など、サイレントの断片を集めたものを是非ソフト化してもらいたいものです。 カスタマーレビューピックアップ
初めて無声映画を観ました。活動弁士のナレーションもすばらしくて、これから他の無声映画も観てみようと思います。 |
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