定価:¥ 4,935(税込)
特価:¥ 4,935(税込)
中古品¥1950 より
発売日:2003-04-29
売上ランキング:DVDで42210位
ユーザー評価:![]()
DVD / 通常1~2週間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/近松門左衛門psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:5/総ページ数:1 最終更新日:2008/10/08 宇崎竜堂30周年記念 文楽人形 曽根崎心中 ROCKカスタマーレビューピックアップ
まず、はじめに注意事項を。 私はこのコンサート未見のままDVDを購入いたしました。 文楽は好きで国立(三宅坂)と国立文楽劇場(日本橋、大阪)に足を運びます。それで、桐竹紋寿師、吉田文吾師が人形遣いで出るということで 購入いたしました。 しかし、内容は宇崎竜童さんのロックコンサートに近いと思います。 はじめは唖然としました。しかし観ていくうちに、ロックというか、パーカッションの音の場面転換の効果、電気ピアノのエコーの余韻の効果など、以外と相性いいのかなあ、と思いました。 話のあらすじは、宇崎さんが大体歌詞に織り込んでますので、まったく知らない人にでもわかりやすいと思います。 さらに評価としては、あの名作「近桊??心中物語(蜷川さん演出)」の時と 同じような良い曲はあります。でも私は、文楽劇場で太夫(浄瑠璃の義太夫)の前を指定して座る位で文楽三味線と太夫の語りに、心からどっぷりとはまり込むタイプですのでさすがに尾崎亜美さん宇崎さん安岡力也さんでは太夫の雰囲気は出ません。しかし最後にかけて音楽(ロック)とボーカル(上記の3人)、人形遣いが一体となり素晴らしいテンションを維持し、さらには、物語のせつなさへ突き進む雰囲気を存分に高揚させる演出でこれはこれで、素晴らしいコンサートだと思います。 あくまで宇崎さんのコンサートだと思います。桐竹紋寿師、吉田文吾師は引き立て役のような気もいたします。ですので伝統とロック調の出会いとしてみるならお勧めですし素晴らしい。なんていったって役者でなく、上記の素晴らしい人形遣いが出てくるんですから。注意は国立劇場でみる文楽を期待してはいけないということですね。桐竹紋寿師は吉田蓑助師を継いで行く人だと私は思っております。その人が出ているんですから、買いなんでしょうか 心中天網島カスタマーレビューピックアップ 心中物はそこに到る因果が難しい。それが甘いとうそ臭く、感情移入ができない。本作品は、 「義理」がテーマだが、世間体ではなく「女の義理」に視点を向けることで新鮮さが増した。 黒子も最初は単なる黒子だが、義理が重くなる度、段々それを見つめる影になっていくのである。 おさんは、自分の夫が入揚げる遊女小春に手紙を書いた。「二人の子供に夫を返して」と 書いてあれば、小春は応じなかった。ところが「治兵衛を死なせないで」と書いてあった為、 愛する男を死なせたくないという共通の想いが一致した。そこに女の義理が生まれたのだ。 近松門左衛門の有名な「名残の橋づくし」から道行の場面、冒頭タイトルのバックで流れる 篠田監督と脚本の富岡多恵子が電話で打ち合わせている墓場で、二人は最後の愛欲を 交わす。その後ろの墓石には、「紙屋治兵衛」の銘が暗示のように既に刻まれていた。 カスタマーレビューピックアップ これを映画と呼ぶのか?という疑問はありますが、篠田監督のチャレンジ精神溢れる衝撃的作品です。だって画面に黒子が出てくるんですよ・・・それも存在感たっぷりに。どの位変わってるのか私の貧しいボキャブラリでは説明出来ないので少しでも興味があるなら見てほしい、極道とは違う岩下志麻のもうひとつの顔も見れる。 カスタマーレビューピックアップ
『心中天網島』は低予算のため、モノクロで、セットは舞台の書割、少ない出演者と見るからに貧弱なのですが、篠田正浩監督の描き出した映像の美しさはモノクロ世界の極致、前衛的なまでに絞り込んだセットは日本の様式美の極限と言っても決して言い過ぎではなく、岩下志麻は日本女性の美しさを妖艶さ、可憐さ、脆弱さ、手強さなどを織り交ぜながら様々な角度から見事に表現しています。その演技力には改めて驚かされるでしょう。 大作ではなくそっと心の隅に残しておきたい珠玉の名品、一粒の黒真珠のような輝きを放つ映画です。テレビの画面ではモノクロ画面の地味さゆえに映像の美しさが半減してしまいます。できればこうした映画だからこそ大きなスクリーンで見たいと思うのですが、それは叶わないでしょう。 女殺油地獄カスタマーレビューピックアップ
タイトルだけ見るとキワモノ映画のようですが、原作は元禄時代に「曽根崎心中」を書いた、あの近松門左衛門です。 まず台詞がよいです。大阪弁ですが、われわれのしゃべっている言葉と使っている単語のレベルで違います。独特のリズムがあり劇作さを感じさせます。女優の小川知子が非常によい演技をしています。 そして、松田優作。彼を見るためだけにこの作品を見ても決して損はしないでしょう。何をしでかすかわからない、直情で生きている危ない男。ぬらっと背が高く、下あごを突き出して悪態をつくくせに、なぜかひとなつっこい優しい顔。まるでリドリースコットはこの作品をみてブラックレインを作ったのでは、と思わせます。 そして最後の殺しのシーン。油まみれになりながらのたうちまわる姿のバックグラウンドに聞こえるポタポタと聞こえる油の音が、怖いのですが、同時に美しいです。 鑓の権三女殺油地獄~おんなごろし あぶらの じごく~ |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |