定価:¥ 3,990(税込)
特価:¥ 3,032(税込)
発売日:2008-09-26
売上ランキング:DVDで652位
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DVD / 近日発売 予約可
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Amazon人気商品ランキング/豊川悦司psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:149/総ページ数:15 最終更新日:2008/07/26 犬と私の10の約束[プレミアム・エディション](2枚組)
特価:¥ 3,032(税込) 発売日:2008-09-26 売上ランキング:DVDで652位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ
主人公あかりが犬のソックスと暮らした10年間のものがたり。少女時代、あかりにとってソックスは無二の親友。だが、あかりが成人すると、ときに疎ましい存在にさえなり、「ソックスのためにたくさんの事を我慢してきた」などと口にすることも。 ペットからは大切な贈り物をもらうけど、それには日々の世話が必要。そんな両面が目の当たりに。そしてペットを飼うことは、生命を最後までを見守ることでもあるだろう。ソックスとの別れのとき、あかりの心には感謝すべきだったことが次々甦ってくる。取り乱したように泣きながらもらす、「だってこのあいだまで子犬だったじゃない」ということばが胸に響く。ペットだけでなく、家族や親類、同級生、先輩、恩師、友人たち。。。日々何気なく接してきたのに、失うそのときになって、実はとても大切な存在だったのだと気付かされる、誰もが経験するその瞬間が、せつなく表現された感動的な場面でした。 構成上、後半どたばたした部分があり、映画としての完成度では難もある。でも犬たちの演技が素晴らしく、また、あかりのパパを演じる豊川さんの輝きも抜群。そして、あかりの少女時代と成人後を演じる福田麻由子さん→田中麗奈さんへのリレーが本当にお見事、拍手モノでした。ペットを飼う人、飼ってた人だけでなく、暖かいきもちになりたいかたに、おススメです。 犬と私のやくそくパック(3枚組 初回限定生産)
特価:¥ 4,628(税込) 発売日:2008-09-26 売上ランキング:DVDで1935位 DVD / 近日発売 予約可 フラガール メモリアルBOXカスタマーレビューピックアップ もう1週間も、毎晩寝る前に繰り返し観てます。 それなのに今日もまた、ポロポロ涙が出て止まりませんでした。 家族も呆れてます(笑) そういう映画なんだろうと思います。 カスタマーレビューピックアップ 蒼井優の演技の素晴らしさに気付けないヤツは鈍感だと思う。 名優が脇を固める(脇役の方々も含め)この映画の中で、一際、際立っていたのは蒼井優の繊細な表情や声色を使い分ける演技。 末恐ろしいと言うか、この時点で完成されてるんじゃないかって位の名演。 アイドルっぽいなんて事を感想として書くのは恥ずかしいからやめたほうが良いですよ。 カスタマーレビューピックアップ なんだか見てる間中、とめどなく涙が溢れてきました。 炭鉱が閉鎖して解雇されていく大人たちと街の未来のためにがんばる少女たち。 昭和なセットもどこか哀愁を帯びていて・・・。 とにかく切なくなりました。 落ちぶれて田舎に来たダンサー役を見事に説得力をもって松雪泰子が演じています。 徐々に少女から大人になっていく蒼井優も見事な存在感です。 豊川悦司や富司純子も最高の脇役です。 しかし、何よりもこれらの俳優をひきたたせ、昭和40年という古い時代を陰気臭くなく 描ききった監督の演出が素晴らしかったと思います。 カスタマーレビューピックアップ フラガール本編で感動したなら、メモリアルボックス特典ディスクのメイキング、ドキュメントは必見です! 2倍3倍の感動をもらえます。 邦画の名作というのは辛さや儚さでの感動作品がほとんどですが、親子の愛情や友達との友情をベースに皆で一生懸命に努力をして実ってゆくポジティブ精神の感動です。 観終えた後に心からの賞賛を与えつつ、自らもエネルギーをもらえるという子々孫々に残したい作品です。 カスタマーレビューピックアップ
特に最近多い暴力や猥褻な映画の中にあって、ひときわ愛と不可能も可能にする努力の力を感じた映画でした。藤純子さんや豊川悦司さんの存在感も流石でした。この映画を見ていた間に何度、涙を拭ったか知れません。 フラガール(スマイルBEST)カスタマーレビューピックアップ
【娯楽映画 or 実録映画】 表面上の創りや外観は、「エンターテインメント」に仕上がっている。しかし、その内容を詳細に観察してみると、昭和40年(1965年)という時代考証から始まって、エネルギー源が石炭から石油に転換してゆく変動期の東北地方・福島県の常磐炭田(1976年・全面閉山)が舞台であり、歴史的背景からみても登場人物群は、ほぼ実在した人々で成り立っている。鑑賞を重ねるたびに、私には、この映画が「ドキュメンタリー」に思えてならなくなった。中核にある部分は「人間の生き様」であるが、李相日監督は、それを上手に「ハワイアンセンター創設」というオブラートに包んで、芯のある骨太の作品に仕上げ、堂々と真正面から、我々に提示してみせた。その心意気、「見事!」の一語に尽きる。 2008年6月5日20時14分[最終稿] ナビゲートDVD「20世紀少年」秘密大図鑑 上巻
特価:¥ 1,350(税込) 発売日:2008-08-06 売上ランキング:DVDで957位 DVD / 近日発売 予約可 椿三十郎 通常盤カスタマーレビューピックアップ やはり、何のためのリメイクかという考察に尽きるでしょう。 若い人が見て、黒澤を見直してほしいの? 時代劇の活性化のため? この映画のラストシーンは三十朗の後姿ですよ! 対決シーンの斬り合いばかりが話題になるけど、あのラストの三船の演技があればこその三十朗でしょう。 織田三十郎にもあの背中の芝居をしてほしかった。 三船をとことんまねてほしかったと思います。 カスタマーレビューピックアップ かつての三船版を観たことのない世代ですが、リメイク織田版「椿三十郎」、たいへん楽しめました!! 三船版が好きな人はソレ、織田版しか知らない僕等は、コレでよいのではないでしょうか。 何よりも、三十郎と若者達の関係が素晴らしいと思います。 剣の達人ではあるがユーモラスで人間味溢れる三十郎。織田裕二の二枚目半ぶりがよく合っています。 金魚のフンの様に集い、意気盛んな若者達。三十郎とのやり取りが実に愉快です。 今でいうと、ROOKIESかごくせんか、そんな青春ドラマを観ているようでした。 最初は三十郎の無骨さについていけない若者達が、ふれあいの中で、三十郎を信頼し頼もしさを感じていきます。 そして協力して悪を倒す。そこには、何物にもかえがたい友情が芽生えているのでした。 最後は、お約束でヒーロー主人公はかっこよく去っていき、その生き様が若者達の心に深く刻まれます。 これぞ正しく青春。観ているわたしたちも、若者達に同化して、三十郎が大好きになっています。 誰もが三十郎の様な人間になりたい!!と思うはずです。 かっこよすぎますね。ホント、三十郎は時代を超えて生きていると実感しました。 また、作品を貫くどこか平和な雰囲気もなじみやすいです。 おどおど臆病な悪人達。 半分やる気のなさそうな室戸半兵衛。 おとぼけな奥方と娘。そして城代家老。 ユニークな捕まった侍、佐々木蔵之介は最高ですね!! とにかく、見終えた印象は往年の青春ドラマです。 後味の良いおもしろさ、かっこよさ、心に残る人物像。これこそエンターテイメント!! 多くの皆さんに観てもらいたい傑作痛快時代劇です!! カスタマーレビューピックアップ 本来比べること自体に意味はないのかも知れませんが、本作を観て改めて黒澤明監督の偉大さを知りました。最後の決闘シーンで多少の独自性を出そうとしたのかもと想像しますが、やや空回り。あの白黒オリジナルを観てしまった者には、カラー(色付き)ということ自体からして、既に安っぽく見えて仕方がありませんでした。すいませんが、以上です。 カスタマーレビューピックアップ 黒澤作品の『椿三十郎』は知りません。 やっぱり豊川悦司がカッコイイですよ。 佐々木蔵之介もいい味出しています。 空気の読めない城代家老の奥方と娘、 頭の悪い若者たちにちょっとイライラしましたが、 黒澤作品でもこうなんですか? カスタマーレビューピックアップ
三船版を彷彿とさせる織田椿が良かった。ぶっきらぼうで癖のある台詞回しが良い。 全体的に和やかで、黒沢版で見られる血なまぐさい人殺し描写が薄れていて見やすい。 体重掛けて振り下ろされる人切り包丁の迫力がまったくない。子供の頃に見た時の「これ本当に殺してるんじゃないの?」と思うようなものはない。 捕まった若侍達を救出するときの個人対大多数で繰り広げる大立ち回りシーンは見事!あのシーンだけでも見た甲斐があった! 最後の名場面をあのようにアレンジされたのが悔しい。さすがにあのままやるわけにはいかないのだろうが、映画史上に残る名決闘シーンがああなるかぁといった複雑な思いが残る。 やはりあの迫力を超えるのは至難の業なのだろう。 元ネタがやっぱり奇跡の映画なんだろうな〜。 Love Letterカスタマーレビューピックアップ 生きること、死ぬこと。 生きることってなんだろう?死ぬことってなんだろう? 責任ってなんだろう。あいてのすべてを受け入れる、受けとめられる。 告白されない愛、死のすべてを受けいれる、受けとめる愛。 人はみなひとりで死んでゆく。 この映画はたんなる恋愛ドラマを越えて、生と死の領域までふみこんでいると思う。 すばらしい映像表現や音楽がそれを可能にしていて、とくに氷に閉じ込められたトンボのシーン「死んだんだね、パパ」や「彼はあそこのいる!」お山の場面、そして父の葬式の回想に始まり、時をこえて天国からのラブレターが届けられる最後のシーンはまさに圧巻、いや、ドラマは樹が樹の死を、以前の担任教師から知らされるところから始まってたんだっけ。こんな映画なかったと思う。これって「能」の現代版?、「想念」の映画?人はこれほどまでに人を思うことができる。やはりこれは太古の昔から日本人だけが持ち続ける異常な(外国人からみて)感性なのでは。実際「万葉集」や「古今和歌集」を紐解いてみるといくらでもLoveLetterに出会えたりして!?。これに匹敵する映画は小津安二郎の「晩春」くらいかな。歌舞伎なんかでは結構ありそう。でも本当にこんな完全な日本映画みたことない。これって評論家たちのウケはどうだったんだろうね。あたまの固い連中が多いから出演俳優をみて判断しそこなったんじゃないかな。おかげでつまらない・・・旬報第何位とか、日本アカデミー云々といったうさんくさいカタガキが一切ないのもかえって気持ちいいじゃない。そんな次元とっくに超えちゃってるもんね。 カスタマーレビューピックアップ 欧米の映画にかぶれていたわたくしが この映画以来日本の映画も現代的でいて 詩的で美しく見られるものもあると 気づき邦画好きになりました。 なにかあたたかい後味になる映画です。 カスタマーレビューピックアップ 恋愛映画が苦手でもこの作品はたまりません。 なんてったって、LoveLetterって題名でも、初めっから恋人が死んでる!?って??? とにかく、他の岩井俊二監督作品が苦手でもぜひ見てほしい作品です。 そしてやっぱりこんな感じに愛されたい。 いろんな仕掛けがしてあって、ラストでキューっと胸を締め付けられます。 ちなみに、私は岩井俊二監督作品は大大大好きです。 カスタマーレビューピックアップ 岩井俊二の卓越した演出力、篠田昇の圧倒的な映像、REMEDIOSによるノスタルジーにあふれた音楽、どこをどう取っても傑作という評価以外つけることができない。ふたりの藤井樹に関わるエピソードが進むにつれて、渡辺博子の心の決着が付いていくストーリーは見事である。図書カードに書かれた「藤井樹」の文字が実は愛情表現であり、それが圧倒的な感動を呼ぶラストシーンにつながっていく様は、何度観ても涙・涙である。中山美穂、酒井美紀の演技力も最上である。もうこれを最初に観たのはレーザーディスクの時代だから10年以上前になるが、いまだに全く古さを感じさせない映像は鳥肌ものだ。この15年では屈指の傑作であるが、日本映画史上においてもトップレベルにある作品と思う(1910年代からの主要な日本映画はけっこうチェックしているつもり)。「花とアリス」を観て岩井俊二に興味を持ったら、ぜひ本作を観てほしい。ハンカチは忘れないように。 カスタマーレビューピックアップ
すばらしい映画です。 人が人を愛することとはどういうことか、丁寧に描かれています。 死んでしまったひとを更に愛するには、その人の過去を愛するしかない… 主人公は、そうして死んだ恋人の過去をたどりはじめるのだと思います。 岩井監督は、若くしてこの作品を完成させました。 もしかしたら、恋人を亡くす経験をされたのかもしれない…なんて考えたりします。 椿三十郎 初回限定豪華版カスタマーレビューピックアップ 旧作のリメイクです。 旧作の話をすれば脚本はスタッフによるオリジナルので箱根に籠もって何日も激論を繰り返し練り上げたそうです。また、ラストの流血シーンは流血の仕掛けをキャストにも知らされていなかったので出演者は誤って本当に斬られたのかと思ったそうです。斬られた本人もあまりのショックで演技ではなく倒れたとのこと…(驚き顔の凄いこと!!!!) 旧作はあまりに完璧!それをリメイクするのは困難だったでしょうが、これは「モナリザ」を模写するようなもの…。 旧作を超えることは不可能です。 完璧過ぎる旧作に果敢に挑んだスタッフやキャストに星3のエールを送ります。 織田版の新作にビビットときたなら是非旧作も観て下さい。 黒沢作品は映画界の世界の頂点です。(トラトラトラも作って欲しかった…) カスタマーレビューピックアップ 黒澤版の旧作は知らず、もちろん観たこともない状態で、「織田裕二主演作」ということで今作を観ました。とても満足できました。やはり、織田裕二はわがままと紙一重なほど「こだわり派」というイメージが定着していますが、それをイイ意味で体現していて、演技が安定しているというか、観る側が安心して鑑賞に集中できる感じがします。作品にブランド感すら出しているのではないかと思います。実際、脚本も面白くしっかりしていたし、他のキャストの方々もイイ演技していて一流の作品に位置づけるのを手伝っていますが、なんといっても主演の織田裕二の存在感による功績は大きいと思います。特典映像が多そうなので、楽しみです。 カスタマーレビューピックアップ そこまで映画好きではない人にはオススメだけど、黒澤ファンには辛いですね.. カスタマーレビューピックアップ 特別上手い監督でない森田芳光は、俳優の演技に点数を付ける馬鹿者だ。俳優の演技は競い合うものではない。いいものを引き出すのが監督の仕事。それを評価するとは何事だろうか?そんな監督の作品は拒否するべきである。恥ずべき監督だ。 カスタマーレビューピックアップ
オリジナルは「黒澤・三船」が「用心棒」に続き、スゴ腕の素浪人「三十郎」の活躍を描いた娯楽時代劇。三船敏郎の演じた「三十郎」は無精ひげを生やし、態度は横柄、刀一本で生きてきた無頼漢の素浪人を好演した。織田が演じた「三十郎」は身なりもキレイだし、無精ひげは生えていないし態度は大きいが、妙に人なつっこい面もみせる。「現代版素浪人」みたいな感じかな?三船敏郎と比べるつもりは全くないが、織田の「三十郎」には威圧感と言うかスゴ味が足りない。劇中で奥方が「鞘に入っていない抜き身の刀」に三十郎を例えるが織田には三船にあった侍が持つ「ギラギラした威容」が感じとれなかった。と言うか森田監督が「織田版三十郎」を現代風のコンセプトで役作りをしているのでオリジナルを観ていると違和感があるのは当然かも‥。三船版はまくし立てる様に早口でセリフを喋って聞きづらいところもあるが、織田版は落ち着いた語り口で聞き取りやすい。望遠を多様しロングパースが多い黒澤版だが、森田監督は今風にアップが多いテレビドラマティストに画面を撮る。若侍も松山以外は経験不足だが、かえってそれが新鮮に映って良かった。お嬢様は「村川絵梨」が良かったなぁ〜(笑)リメイクするなら幻の「フランキー堺・椿三十郎」版が観たかったな。原作はスゴ腕の侍ではないし、スケジュールの都合で三船敏郎に役がまわって殺伐としたシナリオに変更になったらしい。黒澤監督は原作に近い映画にしたかったがクレームがきて諦めた経緯がある本作。森田監督には黒澤監督が最初にやりたかったモノをリメイクしてもらいたかったが、やはり「黒澤・三船の三十郎」が魅力的すぎた!(笑)織田以下キャストも熱演しているのでオリジナルが好きな方も興味深く観れると思いますよ! 愛の流刑地カスタマーレビューピックアップ 不倫モノは、基本的に嫌いな私ですが、「愛の流刑地」は思ったより良かったです。 恐らく、寺島しのぶさんが元々持つ品だとか、トヨエツの持つ魅力によるものだと 思いますが。 でももう少し、二人が精神的に惹かれていく様子が描かれていれば よかったと思う。 あれでは、何だか寺島しのぶが 単純に性に溺れていく不幸な 人妻っていう感じがする。 長谷川京子の演技はどうにかならなかったものか。 あの映画で妙に一人だけ 浮いてしまっていたし、無理やり露出度の高い衣装で見苦しかった。 カスタマーレビューピックアップ 豊川さんの演技に尽きる。 原作者は好きではないが,表現者たる豊川さんの役どころが「何もかもが間違っている」と,表現し尽くせぬ思いを吐露するところは圧巻。 回顧シーンが進むにつれ,寺島さんが美しくなってゆく。 所々ふと冷めてしまったのは,検事を演じる長谷川さんの演技。全体の雰囲気に全くそぐわない。主人公の人生に自己を投影し,葛藤し,同じように苦しむ女性検事でもよかった。彼女だけがこの映画の反省点ではないか。 理屈はともかく,今,破滅する男を演じさせたら豊川さんの右に出る俳優はいまい。全体の統一された空気感に星5つ。 カスタマーレビューピックアップ 高島礼子さんほどの美人を、潔くちょい役に使う豪華さが、この映画の哀しさだと思う。 制作費も宣伝費も相当にかかっているんだろう。 けれど映画というやつは残酷なもので、 それが膨れ上がるだけ、それに見合うほどの衝動と感動からは遠ざかってしまうように思う。 私は原作を読んでいないので(売れ筋の本は必ず目を通すようにしているが、 なぜだろう、どうしても読む気になれなかった)、 物語がどれほどの深みを持っているのかは計りかねる。 ただ、この映画のみを判断材料にして個人的な見解を述べれば、 出演している俳優陣の普段連続ドラマなどで見せるキャラクターの印象が あまりにも強すぎるため、松重豊さんの一挙手一投足がコメディに見えるし、 佐藤浩市さんが「セックス」を連呼するのも違和感があるし、 長谷川京子さんのいじましい演技、悪女ぶりが似合わなさ過ぎて、 吹き出しそうになってしまった。 この映画はもしかしたら、大いなる都市伝説なのかもしれない、とさえ思った。 冬香の母を演じる富司純子さんが、 菊治に法廷で土下座をされ、 あからさまな嫌悪と戸惑いの表情を浮かべ体をよじらせた姿は、 とても秀逸だった。ほんとうに、 娘を殺した殺人者を見る目であり、仕草であると思わせるくらいの演技で、 彼女の生きてきた時間の重みをうかがわせ、 かつ大女優とかくあるべし、というような立ち居振る舞いだった。 そのワンシーンだけが他から切り離されたように印象的だった。 寺島しのぶさんは、はっとする程の美人ではないけれど、 笑顔は少女のようにチャーミングで、 体はとってもきれいで生々しい。 それを見るための映画かもしれない。 この映画におけるベッドシーンは、彼女の体の輪郭や質感の美しさ、 豊川悦司さんのきれいなお尻と不揃いな背骨の隆起のいとおしさを確かめる以外に、 特に意味を持たないような気さえする。 最後の最後の台詞で、脳髄をすとんと鉈包丁で切り落とされたかのように、 いっきに醒めてしまう。残酷なほどに。 何故あれを、言う必要があったんだろうか? 帰り道、そのことばかりが気になってしまう。 もしかしたらその効果すら、 狙い済まされたものなのかもしれないけれど。 カスタマーレビューピックアップ 「愛してるから殺した」ってなんなのそれ 愛があればなんでも許されるのか そういうのってただの自分勝手とは言えないだろうか 奥さんも自分勝手な奴だ 「愛してるから殺して」なんて言ってわざと殺されて 愛人のことを考えておらずエゴだらけ パトリス・ルコントの「髪ぞえの亭主」みたく愛が冷める前に姿を消すというほうがよっぽど愛を大事にしている 愛情とはそういうものであって エゴイズムは愛じゃない 罪というものを軽視した凡作。 カスタマーレビューピックアップ
この映画の帯にも「死にたくなるほど人を愛した事がありますか?」と書かれていますが、 私は「死にたくなるほど、人を愛しています」とはっきり言えます。 確かに不倫は不道徳でしょう。 しかし、男も女も死ぬまで男と女。 男性の生理現象に付き合うだけのセックスでなく、 本当の愛を知ったら「このままここで死んでも良い」と始めて気付きました。 その点に共感し、涙溢れでましたけれど、 そこで死なせてもらったらパートナーが犯罪者になるのは当然じゃないですか? それのどこが純愛なのでしょう。 そして、裁判がひらかれ、刑が確定したあとで 死の真相があきらかになります。 それを見て怒りがこみ上げてきたのは私だけでしょうか? 確かに男性は愛する女の願いを叶えてやり、 女をおもい刑に服するという、純愛かもしれない。 だけど、女性は・・・ただ、自分の不倫という不道徳から 楽に逃れただけじゃないですか? なんか、死にたいくらい愛する人がいる私にとっては ばかにされたようなおちでした。 フラガールスタンダード・エディションカスタマーレビューピックアップ 皆さんのレビュー読んでよく観察されながら映画鑑賞されて いるなと、感心しきりです。評判がいいし、蒼井優が可愛い ので買いました。これも家族で観る映画でした。とても素晴 らしい。ラストの蒼井優のダンスは役者魂の結晶。 小生は、邦画の大ファンです。映画は、監督・カメラ・脚本 といろいろ取りざたされますが、古今東西見渡して役者さん の魅力と体当たりの演技につきると思っています。傑作です。 カスタマーレビューピックアップ ヒネリのない話に、過剰なほど分かりやすい描写。分かりやすさを最優先し、すべてを犠牲にしているため、タメもなければ情緒もありません。ただ分かりやすいだけであり得ない描写が連続します。 「フラダンスが受けない」というのは「観客が寝たりヤジをとばしたり、ミカンを投げつけたりしてくる」とあり得ない描写にされ、「生徒を殴られた女の先生が怒る」は「男風呂に殴り込んで湯船で暴れる」とあり得ない描写にされます。炭坑町を去ろうとした先生がやっぱり残ろうと心を変えると列車は止まってしまいます。炭坑町のセットも限られているため、最後まで見てもどんな町なのか風景があんまり分かりません。 ひとことで言うとテレビみたいな映画なんですが、見ている私は滂沱の涙。映画はちゃんと「ここは笑うところですよ」「ここは泣くところですよ」と教えてくれるのですが、教えられると泣いてしまうのが不思議です。しかし泣けるからいい映画というわけでは決してなく、これは駄作とは言いませんが名作とか傑作とかいうものでは絶対にないと思います。 新味はありませんがそれなりにきちんと出来た誰にでも分かる分かりやすい娯楽作、といったところではないでしょうか。 松雪泰子のダンスを「フラッシュダンス」みたいにカットを割って見せてはいけないと思うのですが、松雪が踊れないのでああいうふうに見せるしかなかったのでしょうか。ラスト近くのトヨエツをスローで撮ったショットも意味不明でした。泣ける映画ではあります。 カスタマーレビューピックアップ 泣けました。 筋立ては、泣かせるための要素を取り入れて、正統な感動作だと思います。 友人との別れ、親との絆、反発、和解。 実話に基づいて、この要素が入れば泣けるよねという、いわゆる泣かせる映画のお手本のようなお話なのですが。 実際泣けました。 冨塚純子さんの気迫の演技。これがハイライトでしょうか。 もちろん蒼井優さんのダンスシーン含む好演もこの作品の価値を高めています。 蒼井さんはこの辺の年代の女優さんでは頭ひとつ抜けている感じがしました。 松雪泰子さんも悪くないのですが、お二人の力量の前に、「主演女優」としての存在感が少し霞んでしまった印象があります。 ダンスソロのシーンも、先生役の松雪さんよりも、生徒である蒼井さんのほうが上手に思えたのは気のせいでしょうか? それとも、師匠を超えていく弟子を表現するためにわざわざそうしたとしたら、それは演出としてはすごいと思いますが。 あまり理屈をコネ回さないで楽しめる、近年の邦画ではイチオシの作品です。 ハワイアンセンターのお話だから?という点を差し置いても、全編に流れるジェイク・シマブクロさんのウクレレは最高。 東北地方の炭鉱で暮らす方々の心象風景を表現するのに最適な楽器ではないでしょうに、このはまり方は素晴らしいの一言です。 カスタマーレビューピックアップ 蒼井優の直向な努力が映像に如実に表れています。女優魂ともいうべき熱演で、以前メイキングを見ましたが、テイクを繰り返すうちに役に成りきり、アドリブでセリフを代え、どんどん迫力を増し、輝いていくその姿に心底驚いたものです。3ヶ月に及ぶ猛特訓で、見事『フラガール』を踊りきったわけですから。 そのラストシーンは、映画のクライマックスでもあり、それまでの努力を画面で見続けてきており、登場人物の喜びが観客にそのまま伝わるからこそ感動が深まるのです。フラの全くの素人が役作りのため、あそこまで踊れれば、感動するのは当然でしょう。主人公達が、演技ではなく本心から流す涙だからこそ観客の胸を打つのです。 それは、必死でトレーニングしてダンス教師役を演じた松雪泰子も同様です。彼女の気持ちのよいぐらいスパッとした役作りが見事でした。いい女優ですね。 往年の東映任侠映画でのタンカぶりを彷彿とした富司純子の迫力ある演技も光っていました。娘の寺島しのぶや息子の尾上菊之助に近年スポットライトがあたっていますが、還暦を越えてもなお、その名女優ぶりは健在でした。女性の強さ、素晴らしさが一際光った作品です。 前向きに生きる人間の力強さや美しさは見事に表現されています。直向さ、真っ直ぐに生きる、というのはこれほどまでに感動を与えるのか、と思いました。このような作品に触れることが日本映画の興隆を支えることだと思います。 カスタマーレビューピックアップ
松雪泰子さん、ダンス上手ですね。相当、練習してるんじゃないですか? ありふれた、お話しですけど、ほのぼのとして良いですね。 実在の人物の実話を映画化しているという部分も素晴らしいです。 |
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