定価:¥ 1,575(税込)
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発売日:2006-04-19
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Amazon人気商品ランキング/西村晃psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:86/総ページ数:9 最終更新日:2008/07/24 くるみ割り人形カスタマーレビューピックアップ 小さな少女をヒロインに、「本当の愛とは何か」を主題とし、 直接的な残酷描写や性描写が一切ないところがいっそ怖ろしい、 到底子供向けとは思えない映画。です。 作品「くるみ割り『人形』」の表現媒体として「ストップモーションアニメ」という 『人形』を用いた手法を選び、作中に『人形劇中の人形』を登場させるというシュールさ、 冒頭に唐突に挿入される「ジャンカリン」なる謎の男の怖いエピソード、 ヒロインに関わる、彼とよく似た(つまり不気味な)幾人ものおじさんたち……… 大人になった今でも「ひい〜」と悲鳴を上げながら鑑賞してしまいます。 子供心にはジャンカリンのエピソードが怖かった。本当に怖かった。 しかし怖いだけでなく、人形ならではの美しさや楽しさも表現されているところが ゆたかな映画です。 昔の子供向けアニメーションらしく、唐突にシナリオが転換(展開ではない)したり、 歌が入ったり、今や通じようの無いパロディが入ったり、 生身の人間を用いたバレエシーンが入ったりと、 一見蛇足ともと思われる編集が為されていますが、 広義にはこれら全てが統一感を持って『人形』を強調するような作りになっており、 私は気になりませんでした。 それよりも気になるのは「真実の愛」を知ったその後のこと…… 愛しているのは人形か、人形の形代となった人間の男の方なのか…… 何度観ても納得がいきません。 ともあれ、夜更かしのお子様には最適です! これを観せた後で 「早く寝ないとジャンカリンが来るぞ!」 と叫べば一も二もなく布団に飛び込みます。 うっかり幼少期にこれを観てしまったせいで、 15年間トラウマを抱えた私が言うんだから確かです(笑) カスタマーレビューピックアップ
バレエではなく原作「くるみ割り人形」(ホフマン作)を元にした人形アニメ。 ホフマンの世界は世間的な人間関係に疲れ、 濃密な人間関係が展開される狂気の世界へ逃れようとするロマン主義の作品なのだが、 現代日本流に解釈した本作では、むしろ世間的な人間関係を良しとしているように見えた。 しかし人形アニメ制作技術の高さはすばらしいと思う。 突然バレエが入ったりコントが入ったりするところは賛否が分かれるかもしれないが、 幻想世界を見事に描いていると感じた。 空海
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2008-03-21 売上ランキング:DVDで4953位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 古い映画なのでなかなか見ることが出来なかったところ、 DVDで再発売されたので鑑賞することが出来ました。 真っ先に思った感想が「音のバランスが悪い」ということでした。 DVDには当然サラウンドの設定機能も付いておらず、微妙な バランス調整がされず、そのままDVD化されているようです。 声も聞き取りにくかったので字幕表示機能はないものかと思いましたが、 それも付いておりません。 その為、妙に会話が聞き取りにくかったり、嵐や火山の噴火の 轟音がうるさ過ぎたりしました。 結果、会話中は音量を大きくし、災害のシーンでは小さく… という風にリモコン片手に音量を調節しながら視聴する羽目に…。 劇場公開時には途中休憩があったらしい、3時間弱もある 長編映画で、それなりに丁寧に作られているとは思いますが、 空海を知るにはやはりこの映画では物足りないですね…。 空海の真実はこんなものではないと思います。 映画には空海のエピソードが断片的に織り込まれていますが、 この映画だけでは、なぜ密教でなければならなかったのか? 密教とはそもそもどんなものなのか?ということまでは 伝わってこないと思います。 詳しく知りたい方は書籍などで読まれることをお薦めいたします。 カスタマーレビューピックアップ 司馬遼太郎の佛教観を描いている様な感じがありました、早坂さんの脚本が良かったのでしょう、役者さんも一流の方がたっぷりで見ごたえがあり、期待以上の作品でした。 カスタマーレビューピックアップ 空海:北大路欣也、最澄:加藤剛、桓武天皇:丹波哲郎、嵯峨天皇:西郷輝彦、…と、 作製当時の最高のキャスティング、また企画が全真言宗青年連盟、音楽はツトム・ヤマシタ とくれば、弘法大師空海に関心のある方ならどなたでも、興味津々、大きな期待を抱かず にはいられない作品なのですが、その期待は見事に、木端微塵に砕かれます。 「とりあえず作ってみました」といった作品で、弘法大師空海の足跡をかいつまんでかなり アンチョコに描いています。 即身成仏を妙なお色気シーンで見せる下りには、目も当てられません。 弘法大師の「虚空盡き、衆生盡き、涅槃盡きなば、我が願いも盡きなん」という想いを描い てくれる作品が見たい、という視聴者の切なる願いを叶えてくれる作品が産まれることを 今後に期待します。 因みに監督は迷作『北京原人 Who are you?』の佐藤純彌氏です。思わず苦笑い。 カスタマーレビューピックアップ
I do not know how to explain my opinion for this film but I like 空海's story very much. He is very smart and special people in Buddhism especial his teacher 惠果 and he has special relationship. I recommend this film to everyone. 修羅雪姫カスタマーレビューピックアップ 生まれ落ちたときから。母の怨念を受け継ぎ背負い、血にまみれながら、復讐繰り返し人を斬っていく、修羅雪役は、クールビューティーな梶芽衣子さんに嵌りすぎ。「許してくれ、助けてくれ」と、土下座し命乞いする復讐相手に対して「許しもしないし助けもしない」と、強い目線で、言い放つ、デモーニッシュな美しさある、梶さんの姿には、ただ痺れるしかない。 復讐を邪魔する男達を、容赦なく逆手で斬っていき、斬った相手の血と、斬られた自らの血とで、赤く染まる着物姿での、庭園での大立ち回りが、圧巻。怨みの連鎖を描き、キル・ビルでも使われた名曲「修羅の花」流れる、ラストも完璧。 本作『修羅雪姫』と続編の『修羅雪姫 怨み恋歌』DVDはどちらにも、梶芽衣子さんへのインタビューと、原作の小池一夫氏のインタビューが特典映像収録されている。両DVDの、梶芽衣子さんのインタビューは、現場の雰囲気、着物での立ち回りについてや、当時の自分に対する評価など、いろいろ面白い話しが聞けて興味深い。ただ、インタビューアは他に誰か適任がいなかったのだろうか。映画にも、この作品自体にも詳しいとは全く思えない、女性インタビューアは、せっかくの貴重な機会なのに、梶芽衣子さんから話しを聞き出しきれていないのが残念。 カスタマーレビューピックアップ これは面白かった久しぶりに興奮しました 演出の仕方なんかもリアルでとても良かったなによりあの梶芽衣子さんの演技は 最高ですもう僕のイメージにピタっとはまりました 梶さんは狂気的な役が凄く似合う女優ですね格好良いです 確かにタランティーノは好きでしょうね「キルビル」もなかなか好きでしたけど 僕はこっちの方が好きです 飽きないしラストも良かったです カスタマーレビューピックアップ 僕も「KILL BILL」からの流れでこのDVDを購入した者の1人ですが 見て、もう素晴らしいとしか言いようがありません 殺陣も血糊もカメラワークも芸術的です めちゃかっこいいです ありえないぐらい血が飛び散って雪(主人公)がどんどん血に染まっていくのがめちゃ綺麗です 話はかなり漫画的というか無理矢理なところはあるのですが それを感じさせないぐらいグイグイと引き込む何かがあります 転がる樽に入って我慢する修行がいったい何の役にたつのかわかりませんが そんなことどうでもいいんです すごいんですから、かっこいいんですから しかしなんで今はこういうパワーのある作品が作れないんだろうなぁ 目力のある栗山千明ちゃんとか使ったら撮れそう・・・って あ、もうタランティーノに先越されちゃってますね、GoGo夕張で・・・ 日本人は日本ならではの価値を海外の人に示してもらわないと自分たちでは解らないようになってしまったのかなぁ ちなみに2の怨み恋歌は予告編を見る限りは何かパワーダウンしてそうなので今の所まだ購入してません カスタマーレビューピックアップ 梶芽衣子さんの目の魔力が 存分に味わえます。いわゆる復讐ものです。したがって ラストも読める。ただし 最後の梶芽衣子さんの表情がいい。 カスタマーレビューピックアップ
他のレビューを書いた方はみなさん「KILL BILL」でこの映画の存在を知られたとか。もう30年以上前ですから無理もありませんが、私は20代でこの映画をリアルタイムで見ました。60年代から70年代まで、ヤクザ映画全盛で数々の名作がありましたが、今は亡き藤田敏八が監督したこの映画も忘れることができません。確かに「暗い」内容の物語ですが、当時のヤクザ映画はみなそうでした。ある種の様式美とリアリティをもったアクション映画は日本映画の世界です。タランティーノというじつにユニークな映画好きがいたおかげで、「KILL BILL」が生まれたわけですが、彼が大好きな「修羅雪姫」へのオマージュとしてつくられた「KILL BILL」のいろんなシーンにこれはあれ、あれはこれといったふうにすぐ分かり多いに楽しめました。リアルタイムであるにしろ、ないにしろ、両方見てみるのも一興かと思います。映画は明治の富国強兵の時代を背景にしながら侍の時代が終わり、日本が近代国家へと変わっていくなかでのさまざまな問題などともからみながら物語が展開されますが、なんといっても梶芽衣子の表情、全体の雰囲気が素晴らしかった。近年は「鬼平犯科帳」ぐらいでしかお目にかかれなかったのですが、復讐心に溢れた冷徹な美しさの梶芽衣子は絶品です。続編はちょっと無理がありますが、日本映画にあって不朽の作品だと思います。 悪い奴ほどよく眠る<普及版>カスタマーレビューピックアップ 黒澤明監督は昭和三十年代、これと、“生き物の記録”“天国と地獄”という現代劇を作っています。 二十年代の現代劇は八本なのでかなり数が減っています。しかしながら、この三本には二十年代の作品を束にしてもかなわないような濃厚な内容があります。 娯楽性、映画的完成度という点では“天国と地獄”がなんといっても一番でしょうが、実は残りの二本のほうが興味深い作品であると私は思います。 この二本の作品の中で、主人公は自分よりも圧倒的に強大な力を持った相手に徒手空拳で立ち向かい、破滅します。 一般的な批評では、あのように無謀な戦いを挑む人間などはもともといないのだから、そのようなキャラクターを作ること自体がすでにストーリーを破綻させている、という主張が多いようで、それはそれで分かります。 しかしながら、そもそも人があの様な無謀な戦いを挑まないのは、挑まないことが正当なことなのだからではなく、保身−つまり、生き延びることが目的だからにすぎません。 黒澤作品の凄みというのは、主人公の行動を通して、ルサンチマンを抱えながらもとにかく生き延びることが何より大事−というのは本当なのだろうか、それよりももっと大事な“大儀”なるものがあるのではないか、というところまで我々に想起させてしまう(主人公たちは大儀という言葉は使いませんが、その原理に従って行動しています)ところにあると思います。 理想主義者が時折見せる狂気、そしてその圧倒的な力強さは確かに私たちを奮い立たせる−それが黒澤失敗作を見る醍醐味だろうと私は思っています。 そういう意味で、この作品は必見です。 カスタマーレビューピックアップ この映画の中に印象的な科白(せりふ)が有る。それは、主人公(三船敏郎)が、当初は利用する積もりに過ぎなかった公団総裁の娘(香川京子)に愛情を抱いてしまった際、同志(加藤武)の前で口にするこの科白である。−−「悪を憎むと言ふのは、大変な事だ。・・・」 この映画は、公開当時、批評家からは高い評価を受けなかった様である。黒澤明監督の賛美者である佐藤忠男氏なども、この映画には少々批判的である。(佐藤忠男『黒沢明の世界』三一書房・1969年参照)そんな中で、異色の映画評論家として知られた小川徹(1914〜1989)は、この映画を高く評価した。小川徹によれば、この作品は、悪に対して抵抗を試みる抵抗者と、悪との戦ひなどしようとしない平和愛好的な大衆が、いかに共存するか?と言ふテーマを描いて居ると言ふのである。(小川徹『日本映画作家論』三一書房・1965年参照)悪に戦いを挑む抵抗者と、悪を恐れ、戦ふ事を躊躇する大衆の対立と言ふ図式は、『七人の侍』にも見られる構図であるが、黒沢作品に流れるこうしたテーマ−−抵抗者と大衆はいかに対立し、共存するか?−−に着目した小川徹の視点は、実に秀逸であった。 ところで、私の知人で、政界に詳しい人が、こんな事を言った事が有る。−−「政界って、本当に人が死ぬからね。『悪い奴ほどよく眠る』みたいな事が本当に有るからね。」−−恐ろしい話である。映画の最後に掛かって来るあの電話は、何処から掛かって来たのだろうか?・・・・・ (西岡昌紀・内科医) カスタマーレビューピックアップ この映画に★5個の評価を与えるかどうかは悩むところである。これほどストレートに役人の汚職や役人を描くのは単純すぎるのではないだろうか、あるいは香川京子への三船の愛情は描かない方が(あるいは逆にもっとドラマの主軸の展開に絡ませても)よかったのではないだろうか、最後の場面で巨悪が姿を見せずに終わってしまうのは消化不良ではないだろうか、といった疑問の数々が常に頭をよぎるのも事実である。しかし、それでも何回も繰り返し見てしまう脚本の上手さと演出のダイナミズムに圧倒される。コッポラがこの映画が大のお気に入りというのも頷ける。一般的には黒澤明の失敗作(それでも普通の監督にはとてもこのレベルの映画は作れない)と評されることが多いが、生き物の記録」といい、この「悪い奴ほどよく眠る」といい何かに憑かれたような黒澤の演出力には脱帽する他ない。 カスタマーレビューピックアップ
脂の乗り切っている頃の黒澤明の傑作。何せこの後に「用心棒」「椿三十郎」「天国と地獄」と続くのだから、物凄い充実期だ。どれか一本を撮れただけで、黒澤以外の監督なら生涯の最高傑作になってしまうであろうハイクォリティの名作が並ぶ。 しかし、この作品は黒澤の写真の中では異色作の部類かもしれない。黒澤は例えそれまでの展開やテーマが重苦しくても、最後に一抹の希望と救済を垣間見せる作品(「酔いどれ天使」「羅生門」「静かなる決闘」等)が多く、ここ迄絶望的な、何の救いもない作品は珍しい。 正にタイトルが全てを象徴している映画と云える。 特筆すべきは森雅之の老けメイクによる怪演(?)で、主演の三船を完全に喰ってしまっている。 葬儀のシーン等におけるパン・フォーカスもいつも通り絶品。本当に黒澤は骨太でありながら、繊細な映像作家だ。 突き放した様なラストには、背筋が凍りつく思いがする。 ビルマの竪琴
特価:¥ 3,241(税込) 発売日:2002-11-22 売上ランキング:DVDで17673位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ なんという映画こんなに綺麗な反戦映画は見たことありません 印象的だったのは海を歩くシー ン綺麗な海、しかし顔をあげると大量な屍があったこのシーンの怖さ男が手で顔を覆うあのシ ーン戦争の恐ろしさ無益さを描けている ラストの素晴らしさ日本映画史に残る名作です カスタマーレビューピックアップ やはり音楽というものは、人の苦労を癒し、慰め、そして平和的な人を創るんでしょうね。隊長が音楽をたしなんでいたので、苦しいときも皆で合唱して乗り越えてきたという隊員の言葉もそうですし、休戦を知らせに来たイギリス軍に対し、結果的に音楽で応え、イギリス軍も音楽で応えるというET的構図。たぶんこれは、絶対スピルバーグが未知との遭遇の時ヒントを得ているはずです。一方で終戦を迎えているのに玉砕していくのは音楽とは縁の遠い軍隊。音楽が好きだから平和的なのか、もともと平和的な人だから音楽が好きなのか、それはわかりませんが、音楽は心の余裕をもたせてくれます。その心の余裕があって初めて人としての本質や、大切なことを客観的に見れるということなのでしょう。戦争中に竪琴を弾けるようになった水島兵は、その音楽と共に物事を客観的に見れるようになったのでしょう。水島兵の心の変化も、音楽によって表現されていると思いますし、最後のシーンで、蛍の光を奏でて自分の気持ちを音楽に託すというのも、素晴らしい演出です。そういえば、戦時中は音楽は禁止され、軍歌が歌われたとか、、。まったく、それは、自ら余裕の無い状況に追い込むようなものですよね。正常な判断などできるわけがありません。音楽よ永遠に!戦争の無い世界に! カスタマーレビューピックアップ 最後まで泣けなかったのはもちろんのこと、心動かされることもまったくありませんでした。 古い時代の作品にありがちな、やたら説明的な演技とか、割舌はいいのに妙に聞き取りにくい台詞とかが、 原因のひとつなのでしょうが、最大の問題は水島の心の内が十分に描かれていないという 点にあると思います。「屍の山を目の当たりにして心が猛烈に痛んだから、この地に留まり鎮魂に身を捧げる決意を したのだ!」なんていう、とおりいっぺんで説明的な描写では全然説得力がなく感情移入もできません。 未読なのでわかりませんが、きっと原作の小説ではそのあたりの内面的なことが仔細に描かれていたのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 独逸文学者で、シュバイツアーの日本への紹介者であった竹山道雄氏の同名の小説(1947年)の映画化です。市川昆監督の代表作です、水島上等兵の心境を舞台に戦争と家族、祖国そして竪琴を介した音楽の力を見事に描いた映画です。三国連太郎、安井昌二、西村晃、北林谷江、伊藤雄之助など名役者が白黒の映像の中で人生を語っています。市川氏は後年、中井貴一主演で撮りましたが、圧倒的に本作です、あの頃の日本映画には、深いものがありました。名画です。 カスタマーレビューピックアップ
戦争と音楽で、人の魂を描いた作品です。 戦争の無味乾燥な破壊と、音楽のもつ共感の力とのコントラストは、 人が様々な側面を持っている事の象徴なのだと感じました。 そこで描かれるのは、善悪の二元論を超越した魂の本来の姿です。 合理化された現代人の心に衝撃を与える名作だと思います。 水戸黄門 第一部 シリーズ BOXカスタマーレビューピックアップ 黄門様を狙う、悪役の露口茂、次の成田三樹夫もいいですな、はっはっはっ! カスタマーレビューピックアップ おそらく存在しないのでしょう。 再放送用に当時は原版そのものに手を加えてしまっているはずです。 残念ながら、これ以上のものを期待するのは難しいかと・・・。 カスタマーレビューピックアップ ようやく全巻観終わった上で確信をもって判断する。 不自然なシーン跳びや部分的に繋がらない台詞・ブチブチ跳ぶBGMなどから判断して、このDVDは明らかに“再放送用の短縮版”を原版としている。 おそらくは本放送時の全長版マスターが現存しない為の措置なのだろうが、それならば解説書なりパッケージなりにその旨の“おことわり”を入れるべきであろう。 しかし短縮オープニングの件といい、あるいはメーカー自身がその事に気付いていないのかも知れない。 番組の内容自体は後期シリーズの凡庸さとは比較にならないくらい出来がよく、よって5つ星を付けたい処だが上記の理由により減点2。 カスタマーレビューピックアップ 水戸黄門に関しては今更私などが説明する必要もないだろう。 天神髭の水戸光圀がお供の助三郎、格之進を引き連れ、諸国漫遊の旅に出る、痛快な1時間枠時代劇である。 今回、新しいシリーズ中で千回の放送回数となる為、その原点となった第一部シリーズがDVD化となった。 第一部シリーズといえば東野英治郎の光圀、杉良太郎の助さん、横内正の格さんである。なお、後年レギュラー入りするうっかり八兵衛、かげろうお銀などは存在せず、まだ若いいなせな義賊、故中谷一郎の風車の弥七のみが一行を影から見守っている。しかも弥七とて、最初は敵か味方か、微妙な距離を置いているポジショニングで後年のファミリー化した一行に馴染んだ視聴者には新鮮かも知れない。 ただ、初期黄門が粗雑な番組であったかといえば、そうではない。むしろ、後年1000回にも及ぶ放送の真髄はほとんど第一部で構築されたといってもいい。偽黄門、じゃじゃ馬姫、お家乗っ取り、孝行息子・・・こういったシチュエーションは第一部のバリエーションなのである。 素晴らしい脚本、すぐれた俳優、リアルな描写が相互に作用して、もはや伝説といっても差し支えは無い、掛け替えのない珠玉の時代劇、それが水戸黄門第一部であろう。 肝心の内容はカラーなのがうれしいもののマスターテープ自体が古いため、若干映像の乱れ、音声の乱れはある。しかし、時代を考えれば妥当なレベルであり、上々の程度を保ってると思う。 しかし、東野黄門の自然に備わった威厳とその優しさは水戸黄門シリーズでもやはり別格の存在だなぁ・・と思う。そして脇を固める杉良太郎の、若々しくユーモラスなキャラクターは、落ち着いた里見助さんにはない絶妙な「味」がある。横内格さんは実直で生真面目、きりっとした立ち居振る舞い、そのきれいな目は劇中のキャラクターを100%表現している。その他清楚な深雪、敵側の間者と連んではいるが根っから悪い人間ではないお蝶など、後々のシリーズでもレギュラーになることもある印象深いキャラクターの雛形が登場。うーん、やはり原点中の原点でうれしくなってしまう。 このころは毎回毎回のゲストも豪華だが、本当に豪華すぎていちいち挙げていくのはきりがないので割愛する。是非、本編で確認していただきたいと思う。 時代劇ファン、水戸黄門ファンに関わらず、老若男女誰もが安心して見れて、勧善懲悪で溜飲を下げることの出来る作品です。 カスタマーレビューピックアップ
TV時代劇が、「時代劇」としてちゃんと成立していた頃。その全盛の姿を知らしめるDVDということになるでしょう。 封建的身分制度・武士道の不条理、その枠組みの中で精一杯に自分らしく生き切ろうとする人物たち。 厳しさと哀切さが胸に迫る時代劇らしい時代劇がTVで見られた時代の作品です。 正義一徹の信念の中に懐の深い人間への理解・愛情を秘めたご老公、がさつスレスレの率直さが清々しい助さん、謹厳実直ゆえに思い詰めた苦しみを抱いてしまう格さん。 ベタベタとした馴れ合いめいた展開はなく、あっけなく感じる向きもあるかもしれませんが、時代劇ファンには、最高のXマスプレゼントとなるDVDでしょう。 NHK大河ドラマ 炎立つ 完全版 第壱集
特価:¥ 24,200(税込) 発売日:2007-04-25 売上ランキング:DVDで27002位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 圧倒的に戦国時代が多い大河ドラマの中で、珍しくも平安時代の東北を舞台にした「前九年の役・後三年の役」を題材に、奥州藤原氏の興亡を描く異色の歴史ドラマ、そして伝説の源氏八幡太郎義家が全編を通して重要な役柄で登場するのも異色である。当初は日和見な派遣役人であった藤原経清が、源氏の横暴に反発して決起し、俘囚安部氏に身を投じて源氏に対抗し、武士として壮絶な最後(鋸引きの刑)を遂げるまでを描いたのが第一部。演ずる渡辺謙の豪快な演技が素晴らしく、見栄えの割には面白い見せ場の少なかった伊達政宗役よりも、ベストアクトであると思う。安部貞任を演じる村田雄浩も、後年の「大きくてお人よしのお兄さん」とは正反対の豪胆な武将役がよく、この二人の愛憎渦巻くぶつかり合いが大きな見せ場だ。対する源氏側も、老獪で悪辣な佐藤慶の頼義と、若く純粋な佐藤浩市の義家の対比が面白い。第二部は、経清の子・清衡が清原家の抗争に乗じて勝ち残り、藤原姓を復興して平泉を開くまでが描かれるが、村上弘明の清衡よりも、大人に成長した佐藤浩市の源義家が、貫禄を身に付けて、陸奥の覇権を狙う老獪な武将になっていくのが見ものだ。全編を通して登場する経清の妻結有役の古手川祐子はいただけないが、なにげに最後まで生き残り、どんな悪女ともなぜか仲良く過ごしている妹役の鈴木京香が得な役で面白い。第三部は高橋克彦の原作が追いつかなくなったことの混乱やら、野村宏伸のおちゃらけた義経の登場などで興ざめ。ラストで瀕死の泰衡が経清の御霊となって安部の家族達に迎えられていくシーン以外は感動の要素なし。こちらは総集編があれば充分だ。 カスタマーレビューピックアップ 渡辺謙さんの偉大さは言うまでもありませんが、素晴らしいのは村田雄浩さん演じる安部貞任!これほど男らしい男を他の時代劇では見た事がありません。あと、源頼義演じる佐藤慶さん、腹に一物ある感じがよく伝わって来ました。衣装は大陸風のもので、独自の勢力を誇っていた奥六郡を表しています。(安部一族滅亡後の第二部からは都風の衣装になります。)金山を支配し巫女を輩出する吉次一族、雄大な山河、雪の中を馬でかける風景、哀愁をおびた音楽など幻想的で美しい世界。その一方、登場人物が多彩で、主従の契り、男同士の友情、駆け引き、騙し合いなど、熱いシーンが繰り広げられます。人間の美しい部分と負の部分をあざやかに描いているという意味で、最近の時代劇にはないリアリティがあります。(なんか最近のって、やや薄っぺらい気が。笑) 残念なのは、第三部から一気につまらなくなる事。どうして?ってくらいに。ただこれも再考の余地がありそうなので、もう一度見直してみようかな。 稲垣吾郎や豊川悦司が出ていたり、好きな方にはいいんじゃないでしょうか。(トヨエツファンの知人からビデオ貸して!と目をキラキラさせて言われた事があります。) 女の立場から言わせてもらうと、女性陣が魅力なさすぎ!結布にしても原作では強くたくましい女性なのに、ドラマでは単なる気の強いわがまま女って感じしかしない。皆、第二部の優柔不断さを指摘するけど、私の場合、第二部は年老いた母親ゆえの葛藤、と解すれば理解できるけど、第一部の方が駄目でした。流麗も原作では最後は自分で責任取ってたけど、ドラマじゃ違っていたし。(あれはあれで、情念の女を貫き通してて良かったけど。)女達が低レベルに騒いでる感じがして、見づらかったです。あと、経清の継母と異母妹の最後はあんまりな扱いだと思います。男性達はカッコよく描かれているのに…もっと女性達も魅力的に描いてほしかった。 カスタマーレビューピックアップ 傑作です。放送期間が9ヶ月しか無かったことと、第三部の原作が間に合わなかったことが悔やまれます。第一部は何と言っても経清・貞任の暑苦しさが最高! 特に貞任役の村田氏は、他の作品からは想像できない雄々しさ、猛々しさです。また、頼義・義家・吉次・乙那の濃厚な存在感も堪りません。映像面でも、吹雪の中から安倍軍が現れる黄海の戦いなど大河でも屈指の美しさでしょう(戦闘自体は薄味ですが)。第二部はとにかく陰鬱。しかしそれが魅力になっています。真衡・家衡・秀武・武衡ら、これまた濃い人物ばかり。中でも義家の変貌ぶりと、清衡の重苦しさがこれまた堪りません。全編通して音楽も素晴らしく、オープニングでは奮い立ち、エンディングでは切なくなること請け合い。惜しむらくは回数の少なさでストーリーが急ぎすぎな感があることと、女性陣の鬱陶しさ。オリジナルの女性を増やすのは構わないのですが、ドラマの雰囲気を壊しては本末転倒です。残念。 カスタマーレビューピックアップ 放送当時は関係各方面から散々な評価を下された作品ですが、最近の大河ドラマ(特に「元禄繚乱」「利家とまつ」「新撰組!」「義経」あたり)と比べると大変良く出来ています。大河ドラマとしてではなく、木曜時代劇あたりの枠でやれば、もっと高い評価を得られたと思います。 本作の魅力は、主人公が大河ドラマの主人公らしからぬ事。第1部の主人公・経清は、中央政権に対し反乱を起こし、最後は刃こぼれした刀で昔の家来に殺される。という壮絶な最後を遂げ、第2部の主人公・清衡は、清濁を併せ持ち、出来るだけ自分の手を汚さず、身内や味方を出し抜くしたたかさで見事に藤原氏を再興します。 ただし、第1部第2部が面白いからと言って、第3部が面白いわけではありません。むしろつまらないので見ないほうがいいでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
このドラマを観て、奥州藤原氏の滅亡の意味が分かったような気がしました。「源氏と藤原氏の宿縁が平安期に始まっていたんだなー」と。内容には触れませんが、個人的にはいい作品で、キャストも豪華です。渡辺謙さん(藤原経清/藤原泰衡役)をはじめ、村田雄治さん(安倍貞任役ですが、これが男らしく、カッコいいっす!)等、登場する俳優、女優の個性を活かした配役となっており、とにかく素晴らしい作品です。みなさん買う価値はあります!保障はしないけど... 津軽じょんがら節
特価:¥ 3,990(税込) 発売日:2008-05-23 売上ランキング:DVDで6819位 DVD / 通常24時間以内に発送 ルパン三世 ルパン vs 複製人間カスタマーレビューピックアップ 個人的には、カリオストロとどっちが好きと言われたらこっち。 大人の女、不二子がヒロイン(?)である作品は テレビシリーズ除いては、今のところこれだけなのでは。 (不二子が記憶喪失になって ヒロインやってるのは2本ほどありますが…) やはりルパンには不二子が良く似合う。 五ェ門も女に弱くない。 次元もハードボイルドだ。 原作のシビアさ、渋さ、そしておしゃれさに近いと思う。 コミカルさも、程よく混ざってます。 モノトーンでまとめている画面のセンスの良さ。 中学生の頃か?公開時に見に行った時は、意味のわからないOPも 今、やっと頭が追いついた、最先端の話だったんだなあと感心する。 渋いキャラ設定は 子供向けだけに作られた映画じゃない。 声優もマモーが名優の西村晃さんだけあって素晴らしい。 最後、ルパンが不二子の胸をポチッと押す洒落と ルパン音頭のコミカルさ、 どこをとってもとてもいい出来の作品だと思う。 何かテーマを押し付けられるという感じもなく軽快な話で 素直に、センスのいいお洒落な大人の映画を一本見た気がする。 台詞も、カッコイイ、洒落の効いた台詞が多い。 ただ、最近のテレビシリーズだけを知る人には もしかしたら、コミカルさが足りなく感じるかも? ちゃんとコミカルですが、全体的にシャープでオシャレなイメージのほうが 濃いような気がします。 カスタマーレビューピックアップ 小学生の頃、映画館で観た記憶があります。 DVDを購入してあらためて観てもやはりおもしろいものはおもしろい。 クローン技術がまだまだだった時代に想像も含めストーリーに盛り込んでいる からでしょうか。私的にはOKです。(専門家の方だと。。) マモーとカリオストロはファンなら絶対おさえておかないとですね。 カスタマーレビューピックアップ 多少疑問点はありましたが、この作品が作られた時代を考慮すると、当時としてはかなり先進的なアイデアだったと思われます。 最近の作品は、オールスターと黒幕、そしてルパンに心を盗まれるヒロイン、というのが多いのですが(これはこれで好きですが)、ルパンVS複製人間にはそういう展開は無く、ストーリーとキャラクターの心情がとてもよく練られて描かれている作品だと思います。 ルパンが夢を見ない理由、マモーがルパンに嫉妬した最大の理由などなど・・・、 見る回数を重ねる度にこの作品の奥深さに感心させられました。 そしてなんといってもルパンがかっこいい! どんな策略やトリックも見事に見破る天才的頭脳、ユーモアの中に垣間見る危険な一面、クールで渋い、これぞ本物のルパン三世です。 大人も十分楽しめる作品です。 カスタマーレビューピックアップ びびった。初期のルパン映画はこんなに良かったのか! めちゃくちゃ雰囲気があるじゃないか。 開始20分くらいのオレンジの背景をバックに♪あーいを胸に抱いてー震えて眠れー〜の音楽がかかるシーンで、はやくもウルッときてしまった。 あの懐かしい心地よさが味わえる演出や作画は本当に絶妙。今のルパン映画ではそういう感情はわいてこないもんね。 制作スタッフのセンスのよさに驚愕した。藤子ちゃんのエロさもいいね。やっぱり藤子ちゃんはあれぐらい色っぽくないと。 カスタマーレビューピックアップ
この作品はハードボイルド路線の本来のルパン三世が見られます。 ハードボイルドだから、ルパンや次元や五右衛門のセリフがビシビシと心に響き、 今でも名セリフとして残っています。 何よりも本シリーズの中でも屈指の露出度の不二子が最高にいいです。 ルパンが不二子のチュクビを押すシーンは何度でも繰り返し見てしまうこと必至です。 何故か最後に三波春夫のルパン音頭が流れてくるといつも感動してしまいます。 喜劇 急行列車
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2006-05-21 売上ランキング:DVDで4625位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
遂に待望のDVD化が実現しましたね! この作品はホントにいいです。 昭和40年代の活気にあふれたよき日本の風情が懐かしく感じられます。 瀬川監督のドリフシリーズにも共通点はありますが、 この作品は、単なるお笑いにとどまらず笑い有り、涙有り、感動有りで後味のよい傑作です。 また、東京から九州への国鉄寝台列車の旅が描かれており、それだけでも旅情をそそがれワクワクします。 個人的に大好きなシーンがたくさんあります。 お弁当から輪ゴムが出てきたり、マイクのスイッチを入れたまま思い出話をしていたり、 中でも一番の見所は、渥美さんの動作(動き方)です。 喜劇役者としてあの動きができる人は他にはいないでしょう。 特に、渥美さんの走り方が大好きですよ。 バラが咲いた〜、バラが咲いた〜、真っ赤なバラが〜〜 「真っ赤な」の部分をつまって歌いましょう(^O^) このDVDは一生涯家宝とします!! |
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