定価:¥ 4,935(税込)
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発売日:2001-11-21
売上ランキング:DVDで422位
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Amazon人気商品ランキング/美輪明宏psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:27/総ページ数:3 最終更新日:2008/07/07 もののけ姫カスタマーレビューピックアップ サンは言う。 「よみがえっても ここはもうシシ神の森じゃない シシ神さまは死んでしまった」 アシタカは言う。 「シシ神は死にはしないよ いのちそのものだから 生と死と二つとも持っているもの」 「わたしに生きろ といってくれた」 Dパート、1657〜1660カットのシーンである。 宮崎駿が1669カット積み重ねて辿り着いたシーンである。 私はこのシーンの意味について、公開して11年経った今でも想いを巡らせる。 未だに「こういう意味です」と胸を張って解説する自信はない。 が、しかし最近になって少し「こういう意味なのかな?」という、出来事があった。 そのヒントは奇しくも「崖の上のポニョ」にあった。 「崖の上のポニョ」の「海」に対する宮崎氏の考えに、こんな文章がある。 「誰もが意識下深くに持つ内なる海と、波立つ外なる海洋が通じあう」 この文章を読んでまず直感した。 「これは人間の中に海がある」ということじゃないか?と。 人間は人間。海は海。ではなく、人間は海であり、海は人間である。と。 それは言葉の上では分断されているが、本当は分断できるものではない。と。 お互いが、お互いに影響を与え合う、「1つのモノ」ではないか。と。 話を「もののけ姫」に戻す。 最後のシーンに「この観念」を持ち込むと、なにか少し理解できる。 「シシ神」を「海」。「アシタカ」が「人間」。とする。 シシ神はアシタカであり。アシタカはシシ神である。となる。 なぜならシシ神は「アシタカの内にもある いのちそのもの」なのだから。 したがって、アシタカはシシ神の一部であり、シシ神はアシタカの一部でもある。 個は全であり、全は個である。 それを分断できるモノではない。と。 宮崎駿はその観念に行き着いたのではないだろうか。 話は飛ぶが「環境破壊」という言葉が私は嫌いである。 なぜならこの言葉は「人間が環境を壊している」という、思想だからだ。 この「環境」の中に「人間が含まれていない」という気がしてならない。 なぜ「環境破壊は人間破壊」と言わないのか? 人間と自然環境は繋がっているにもかかわらず、分断されている気がしてならない。 仮にも自然環境が消失して人間が消失しないのなら、まだ解る。 しかし明らかに自然環境が消失すれば人間も消失するのである。 それはなぜか。 「個は全であり」「全は個である」から。 その「当たり前」で「最も大事な観念」をこの作品は内包している。 カスタマーレビューピックアップ 宮崎アニメの中では最も難解な作品だと思う。 背景となる哲学がわかりにくいわけではない。非常に壮大なストーリーを短時間にまとめたために話の繋がりが分かりにくいのだ。無駄な台詞が全く無いため、ちょっとした会話の端々を全部理解しないと話の全体像が分からない。話の密度が他の宮崎アニメの数十倍、濃い。 それゆえ分かりにくく、彼の作品の中で最も誤解を受けているように思われる。高校のときの国語の偏差値は80を超えていて読解力に自信のあった僕でも、5回見てもまだ新しい発見がある。 そこが唯一の欠点。 公開当時に見たときは上記の分かり難さで話の全体が見えていなかったこと(更なる難点は、話の全体が見えるまで、自分が話を分かってなかったことに気づくことができない)で、「ナウシカの焼き直し??しかもラストがあっけない??いまいち」という感想しか持たなかった。二回目にテレビ放送で何気なく見て、これはすごい作品なのではないかとやっと気づき始めた。 なお、このDVDには英語トラックがついている。ぜひ英語版も聞いてほしい。英語版脚本は非常によくできている。これを脚色した人は、Neil Gaiman。著名な作家である。 例えば、冒頭のアシタカの旅立ちのシーンで、村の長老たちはアシタカが二度と帰らない運命であることを嘆く。お婆さんは「今後何があっても、そなたは我々には死んだものとする。永遠にな・・・さらばだ。」といってアシタカを送りだす。日本語版では分かりにくいが、アシタカが村を追放され、永遠に戻れない身であることが直截に語られる。その後、カヤが「私のことを忘れないで」とナイフを持ってくる。アシタカは「お前のことを一生忘れない」と応える。この二人が、これが永遠の別れとなることを互いに知っているという感動的なシーンとして語られる。ただし、監督曰く許婚であるアシタカとカヤの関係は、英語版では本当に兄妹という設定のようである。 カスタマーレビューピックアップ 『僕はこの映画を12才で見て"日本人"になった』 すごくすごく影響されました。 カスタマーレビューピックアップ 「何が言いたいのかわからない」とよく言われるが、 まさにその通りであり、だがそうではないのである。 これは話になっていないのだから。 カリ城・ラピュタなどのエンターテイメント性の高い作品と比べると 一応大まかな筋はあるもののかなり異質な作品である。 なにしろこの作品には敵も味方も始まりも終わりも存在しないのである。 ただ生きるモノが生きて行く姿があるのみである。 まだ左翼思想であったコナンの頃の宮崎だったらエボシは悪玉として、 タタラ場も批判的な視点でしか描かれなかっただろう。 そしてエボシは死ぬか、主人公側へと浄化させられる運命を辿っていたに違いない。 だが、作品世界ではエボシはむしろ当時としては先進的な考え方と行動力を持ち 様々な人間を別け隔て無く受け入れるタタラ場の長として格好よく描かれている。 (米を買うシーンでもわかる様にあそこの人間は他人に対して差別意識があまりない) タタラ場もラピュタのように人が消えて滅びて終わりではないのだ。 主人公に関しても、肯定されるべきヒーロー・ヒロイン共に、 あの世界では異質というよりもむしろ忌まわしい存在として描かれている。 サンは犠としてモロに差し出され、 アシタカはタタリ神からの穢れを受けて村から追い出され(←これが理解できない人が多い)、 帰るあての無い旅に出た身である。 それでも、そんな与えられた限りある条件の中でギリギリの選択をしながらも なおかつ前へ進もうと足掻くキャラクターが美しい。 そして、個人的に印象深いのがイノシシ神。 人間のかけた罠に全滅すると分かっていてもなお正面から飛び込む姿を、 それが猪の誇りだからという台詞をよりによって美和明宏に言わせるのが悪質(笑)。 そこでは人間が最新兵器を使い、同じ人間すら罠にする非情な方法で猪を全滅させ、 その猪の死体を被ってまでシシガミの首を捕りに行こうとするという、 完全に驕りたかぶる様がみてとれる。 何だか色々連想してしまうのは気のせいではないと思うのだが。 カスタマーレビューピックアップ
生前、黒澤明が「ドストエフスキーは苦しんでいる人と一緒に苦しんでしまう、神のような資質を持っている」という趣旨のことを語っていた。 宮崎駿は、現役の映像作家で唯一“神のような資質”をもっている人間ではないだろうか。 この映画を観てそう思った。 ハウルの動く城カスタマーレビューピックアップ 本当にほんとうにすばらしい作品だと思います。何回見ても飽きることがありません。 宮崎駿氏は「もののけ姫」以降、作品に細かい説明を盛り込むことをあえてしなくなりました。 解釈は作品を見る側に完全に委ねられています。 私たちが子供のころ夢中になった多くの絵本がみんなそうであったように、 そしてそれらの本を何度繰り返し読んでも(いま読んでも!)飽きることがなかったように 不思議な部分を、つじつまの合わない部分をあえて残したまま、 宮崎氏は作品を見る側にポンと委ねてしまっています。 それはとても勇気のいる行為だと思います。 と同時に、宮崎氏がアーチスト・クリエーターとして、 われわれ常人には想像のできない領域に入っていかれたのかなぁ、という気もします。 私はこれからも素敵な「絵本」を読ませてもらえることを心から楽しみにしています。 音楽もすばらしい! ラスト近くの、「世界の約束」が流れ始める瞬間が、とっても好きです。 カスタマーレビューピックアップ 原作を知らない一般人が見てあきらかにワケがわからんというか、 世界や設定について説明の足りない作品は正直言って駄作でしょう。 設定や人間関係を推測して楽しむという方法もありますが、 それすらできないほどに説明不足すぎるというのが最初の感想です。 ハウルが分裂症に見えるほど浅薄に描かれているのも残念極まりない。 どのキャラも浅いので行動やがんばりに説得力がありません。 宮崎ファンとして非常に残念な1本です。 カスタマーレビューピックアップ とても面白かったけど、ジブリの売りの主人公の女の子の「一生懸命さ」では、 ジブリの歴代作品の中では今ひとつかな。 カスタマーレビューピックアップ 見た目だけならハウルとキムタクは似ているイメージだが、キムタクの薄っぺらい演技力で、声優が勤まるわけがない、キャラに命を吹き込む所か、分離している。 そしてソフィーの声、倍賞さんの演技力は素晴らしいが、若いソフィーがおばちゃん声にしか聞こえない、スタッフは何とも思わなかったのか?別々の声優を雇えばよかったのに。 カスタマーレビューピックアップ
好きな映画を観ながらフランス語を勉強するという大雑把な勉強法でフランス語をチョビチョビやってます。ジブリはどれも好きですが中でもハウルはフランス語で聴くとすごく世界観が広がるんですよね。日本語だとどうしてもキムタクやら三輪さんやらの顔が浮かんじゃったりしますがフランス語だとごく自然に人物が動くのを見守れます(笑)原作よりは劇的な感じにしてあるように思いますが、私は好きです。特に、城に帰ってきたハウルがソフィーにあんた誰?と尋ねるシーンのハウルの色っぽさには鼻血モンです。ジブリはこんな絵も描くんだなあ、と思った覚えがあります。ただ声優さんはプロの方々を起用した方が断然よかったと感じるので−☆です。 スピリチュアル・ヴォイス-人生のきりかえ方-武道館スペシャル
特価:¥ 6,468(税込) 発売日:2008-07-30 売上ランキング:DVDで968位 DVD / 近日発売 予約可 幻魔大戦カスタマーレビューピックアップ こういう風にアニメ作品が安くなって再発されるのはいいことだ。 まあ、ブルーレイになってまた発売されるかもしれないけど。 で、この作品。 当時は映画界の風雲児:角川映画初のアニメ作品ということでなかなか盛り上がっていた。 劇場も結構席が埋まっていた。 大友克弘のキャラ、当時の新宿を徹底的に再現した背景、キースエマーソンによる 主題歌、豪華な声優陣、と話題も豊富。りんたろうの演出も相変わらずいい。 まあ、あれで幻魔が滅びたわけじゃないけど、まずまず面白い。 リアル世代にはウケがいいかもしれないけど、正直イマドキの若者はどういう感想 を持つのか知りたいナ。 カスタマーレビューピックアップ ワンカットごとの絵の美しさは、りんたろう監督作品の特徴でしょうか。構図、色調、背景の音、全てにこだわりを感じます。さらに青木望氏の音楽が素晴らしいです。劇場用作品らしいスケールの大きさ、そして絵とのバランスに対する考慮も感じるBGMとしての職人技。 声優陣も江守徹、古谷徹、池田昌子等々豪華絢爛で楽しめました。 サービス精神溢れるエンターテイメント作品です。 カスタマーレビューピックアップ
再販歓迎です。初期の漫画を基に描いています。上映した時代の雰囲気もあり、見ていただきたい作品です。レーザーディスクも持っています。 大きなヘッドホンでカセットテープを聞いているシーンは、懐かしく思います。 「姉さんね。遠い昔の前世から丈の事何でも分かっている気がするのもちろん来世も」のセリフは小説を読んでいる人には、うれしいですね。見直すと大事に作られていることが分かると思います。 ジブリがいっぱいSPECIALショートショートカスタマーレビューピックアップ はっきり言って末尾の、いわゆる三部作を観るためだけに買いました。いやまったく、この3作はすばらしい。三部作だけのためにおカネを払う価値があります。 で、他はどうでもいい。わたしそれほどジブリが好きな訳ではない。OnYourMark…まあ、宮崎駿節全開。食傷。あのふたりはカリオストロのルパン&次元かいな?アラウンド団塊世代の感性て、こんなもんかなぁ。。。 カスタマーレビューピックアップ capsuleのPVが入っていると聞き購入しました。 百瀬さんとヤスタカ氏による携帯式の空港やガワロボ(ゼリー?)、ほか多数の奇抜な発想がいっぱいに盛り込まれていて、しかも曲とアニメの相性も抜群!!2作目、3作目とハナシが繋がっていてちょっぴりロマンスが盛り込まれ…でも結局は結ばれず、なストーリーも楽しかったです。 しかも特典にはヤスタカ氏の貴重なインタビューも付いてきて大変満足です。 インタビューを見て少し感じたのですが、わたしはファンなので許容できるのですけど、ヤスタカさんは喋るとあまり印象がよくありませんな… カスタマーレビューピックアップ たまたま子供が図書館で見つけて借りてきた。 ジブリが作成したCM等の短編が延々と続く。 ただ、On Your Mark はびっくりした。 わたしは若い頃カラオケではチャゲアスの歌ばかり歌っていた大ファンだったのだが、On Your Markに対して、ジブリが映像を付けていたのは始めて知った(こちらのレビューでは、かなり有名な話だったようですね。)。 飛鳥の透き通るような声と、ジブリが作る夢のような動画がすばらしいシンクロを見せている。 カスタマーレビューピックアップ ジブリの短い作品を集めてのDVDと言うことで、とっても期待して購入しました。 見ての印象は、淡々とCMなどがつながっていて、あぁこれもジブリなんだぁと思うことはあったものの、正直ちょっと・・・と感じました。 ひとつでDVDにならないCMなどを集めて作品集にするとこんな感じになって当たり前なんだろうけど、評論家でもマニアでもない、ただのジブリファンの私には、値段の割には満足感は少なかったです。 見る人が見れば良い作品なんだと思います。 カスタマーレビューピックアップ
今まで見れなかったOn Your Markを見るために買いました。 耳をすませばを見に劇場を行きこの作品に出会い、もう一度劇場へ足を運んだ目的はもう一度On Your Markを見たいがためでした。 あれから10年以上経ち久々に見た映像でしたが、思春期真っ只中のあの頃の思い出までトラックバックしました。 値段はけっこうしますが自分にはそれだけで価値があったかな、と思います。 ハウルの動く城 特別収録版カスタマーレビューピックアップ 対談も最高でした。識者と識者の対談は、言葉の壁なんてありゃしない。 繋がって行く。外国語を勉強するよりも、人格を磨いたほうが、話せるのか!?とさえおもってしまいました(笑) 映画の中にはメッセージが沢山こめられているとかんじました。まだ狭小な読み取りの私ですがハッとした言葉がある。 「飛行軍艦だ」「敵?味方?」ときくと、「どっちでも同じことだ」とハウルは答える。 戦争ってそういうことなんだ、敵、味方、どちらも破壊し、人を苦しめるのでは何も違えない。 わたしたちは戦争をもう繰り返すべきではないと、聞こえてきた気がしました。 あとはこの中にでてきた火の悪魔は、大きな力を出すときには誰かの何かを食べなくてはだめでした。火の悪魔はいいます「僕一人じゃできないんだ」って。 大きな力をだすためには、きっと、、、。 さあ、ここから先はまず見てみてください!下手な小さなことにこだわると、大切なことは 見えません。 この映画は説明がすくない。説明できない。あなた次第で 映画がおおきくふわっと膨らんで、そこからはあなたの中で「ハウルの動く城」!!!! 絶対おすすめ!!!!!! カスタマーレビューピックアップ 心でどう感じるか捉えるか、で物事は幾通りもの解釈が出来る。前向きになったりネガティブになったり。普通、その心で捉えた事は劇的な変化をもって表面に表れることはないけど、この映画ではそれを老婆と少女の姿に変化させる事で表現しているんだと思います。内面に目を向けること、大切さに要を置いた作品。駄作と言う人もいるけど、私は好き。 カスタマーレビューピックアップ 映画館で前半まで観たところで、物語に引き込まれ、久しぶりにワクワクさせられる物語でした。その段階で、DVDが発売されたら絶対に買おうと思ったほどです。 私が購入したのは特別版です。最近中国語を習っている事もあり、音声を中国語 字幕は日本語で毎日のように見ています。お陰で随分聞き取れる部分も増えてきました。英語の音声は声優さんの声がどうしても好きになれなかったので あまり英語では見なかったのですが、中国語の声は結構好きです。 外国語の吹き替え版で観ると、日本語が英語に翻訳されると、そんな風にセリフが変わっちゃうんだ!などと勉強になります。(直訳で無いため、字幕(日本語)と一致せず、話の流れを壊さない程度にセリフが変わっています。全部分かるわけでは無いので あまりえらそうなことはいえませんが・・。) ジブリのDVDは 外国語の音声と字幕があるので、語学を楽しく学べる教材としても最適だと思います。ディズニーアニメの英語字幕のように、字幕スーパーが一言一句間違いなくセリフと一致しているわけでは無いので、あくまで参考程度にしかなりませんが それでもあると便利です。 古い作品だと、英語のみだったりしますが、最近のものは何ヶ国語も入っているので もしも語学を勉強しているのなら、お薦めです。 ちなみに、ハウルの動く城特別版の音声及び字幕は、日本語、英語、フランス語、北京語、広東語で再生可能です。※中国語の字幕は簡体字では無いので、画数が多い漢字で、尚且つ知らない漢字は調べようにも その字がどう書いてあるのか分からない事があります。 カスタマーレビューピックアップ 一応楽しむことはできましたが、後半は散漫になっているせいか主題が分かりづらいのが残念です。ソフィーの呪いについての謎も消化不良気味でした。 ・・最近映画だけでなくアニメ、ゲーム、漫画も「登場人物も設定も増やして複雑」にするのが流行りなのでしょうか。その結果纏まりきらずテーマを伝えられず尻切れトンボで終わりと、素人並みの失敗を犯すという信じられない事態が続発してる様に思います(諸々の事情が絡んでるのもあるのでしょうけど)。映像の美しさ等技術面は確かに進歩してますが、反面ストーリー等の面白さは全体的に衰えたと断言してもいいでしょう。観る者に色々想像なり考察なり解釈させる作品はレベルが高い?同意はしますが、観る者が説明不足な箇所を解釈して補わなければならないのは明らかに間違ってます。そんな作品には何の価値もありません無意味に等しい。娯楽作品に蔓延したこの毒はどうすれば抜けるのでしょうか。それとも今後も質の低下は免れないのでしょうか。・・鬱だ。 カスタマーレビューピックアップ
見終わって「難しい映画だな」と思った。 つまらないわけじゃないし、駄作ではない。 ただ、しっかりしたストーリーがあるわけではないし、 しっかりした結論があるわけではない。 いろいろなテーマがシーンシーンにちりばめられている。 それはよくわかるのだが、でもそれも判然と描かれているわけではない。 非常に小さな子供連れのお客さんも多かったので、余計「難しいな」と思った。 ファンタジー性に少し欠けていたのが残念だったかな。 アニメというフィクションを生かした、 現実社会にはない世界観(を、 もっとしっかり作りこんで描いてくれたら、別にたいしたテーマがなくても、 そのファンタジー性のある世界を舞台にした物語というだけで十分楽しめるんだけど、 期待していた「動く城」の中は普通の家だったし、 舞台となっている世界も普通のヨーロッパの町といった感じだったし、 かつそれにしっかりした謎解きやストーリーがないとなると、 少々物足りなくなってしまうのは致し方がないか。 もっと時間をかけて非日常的な空想世界観を作り上げてほしかったな。 その辺は逆に原作に縛られ過ぎたのだろうか。 書を捨てよ町へ出よう 【低価格再発売】カスタマーレビューピックアップ 田園に死すのほうがわかりやすいけど、こっちのほうが、なんだか怒濤の勢い。劣等感やトラウマややりきれなさを、よくわからないパワーにして、こっちにぶん投げてきた感じ。 とにかくやりたいことをやってみている。エンドロールは秀逸のアイデアだと思った。 カスタマーレビューピックアップ
寺山修司のエネルギーが爆発した傑作です。天井桟敷を率いて、ドラマツルギーを崩壊させた映像美。大島渚の傑作「新宿泥棒日記」の影響を受けています。こちらは状況劇場を率いての映像の爆発!見比べると面白いと思います。 TAKESHIS'カスタマーレビューピックアップ 一言で言えば「面白くはない」に尽きます 断片的な細かいアイデアを映像にして繋げてみた そういった印象 ラスト近く、海辺で新体操のシーン ここだけ映像としてはとても魅力がありました 映画に対して「あのシーンの真意はこうだ」と 考えたい方は見てもいいかもしれません カスタマーレビューピックアップ 誰もが経験する、うとうとした時に見る不条理でつじつまの合わない夢を、そのまま映像化したような作品。だから、あとで冷静に考えると面白くもなんとも無い話なんだけど、なんだかわからない、理解できないんだけど、そのまま最後まで見させてしまう、そんな不思議な力をもった作品だ。これは、まさに、たけしじゃなければ作れない映画でしょう。たぶん、出演者、スタッフ、プロデューサーの誰もが理解できていない状況のまま映画が作られて、そして世界公開までされているんだろうから・・・ カスタマーレビューピックアップ 難解というよりはイメージそのものを映像化した作品なんだと思います。仕事や生活の中で感じるそのときそのときのさまざまな感覚や感情を一つの作品としてまとめたのだから、結果的に賛否は分かれるとしてもそれをやり遂げた北野監督はやはりすごいと思いました。ストーリや意味を考えるよりは感じたままを味わう作品なんじゃないかと思います。 カスタマーレビューピックアップ この映画は一言でいえば、たけし版・不思議の国のアリスであろう。 しかしその不条理で苦しく切なくフラストレーションのたまる狂った世界は、 外部へではなく、ひたすらたけしの内面に向かって開けている。 スターである自分、卑小な自分、生きることそのものにつきまとう煩わしさと滑稽さ、 気を遣って生きている自分や周囲への破壊衝動と不安、欲望…… この映画は明らかに、ゴダール版・不思議の国のアリスであるウィークエンドに影響を受けているし (どちらの作品にも、悪夢のいらだちがある)、実際、明らかなオマージュと言えるシーンが出てくるが、 単なる模倣にとどまらない、独自の素晴らしい高みに達した傑作と言えると思う。 映画を貫いているコンセプトは明快であり、そのメッセージが臭くならないよう 巧みに工夫がこらしてあるわけだが、各要素の解釈は一義的に決まるものではなく 多義的に受け取られるように出来ているので、繰り返し何度も見ても楽しめる、 深みのある希有な映画に仕上がっている。 たけしの芸術性がフルに発揮された傑作で、この不条理で暴力的でありながら もの悲しく孤独でめまいを起こすようなファンタジーは、私の中では現時点では、 たけしのベストの傑作にして怪作であると言える。 ヨーロッパでは受けそうな作品ではあるが、日本では残念ながらあまり評価が高くないようで、 たけし氏の気持ちを考えると微妙でもある。 カスタマーレビューピックアップ
この人の作品は、デキがいいものとそうでないものとの差が信じられないほど大きくてそれが、 一部で「天才監督」「稀代の芸術家」などと誉めそやされながらも、 ビジネスマンとしての一流映画監督たりえていない原因なのだろうなとあらためて思いました。 テーマらしきものも見当たらず、思いつきだけでやっているとしか思えないアクションや ギャグは目をおおいたくなる出来で、最後まで見続けるのが苦痛でした。 「その男凶暴につき」や「キッズリターン」の鋭さや輝きはもう戻ってこないのでしょうか・・・。 なんだか寂しいです。 美輪明宏「人生愛と美の法則」1カスタマーレビューピックアップ このDVDの醍醐味は何といっても、自分1人で美輪さんを独占できることだ。 というのはこのDVDの画面形式が美輪さんが椅子に座り、正面を向いて話しておられると いうあたかも自分1人に向かって話しておられるかのようなカメラアングルだからだ。 内容は主に美輪さん自身がご自分の人生を語られる自伝なのだが、 美輪さんの美の概念、人生の考え方が流麗な言葉で、そしてときに辛らつな言葉で述べられている。 これまでに似たような内容の本が出版されてはいるが、参考となる資料VTRも多数あり、 美輪さんの美しい語り口、貴重なVTR等含めて視覚・聴覚で楽しめるのも、このDVDの楽しみ方の1つだと思います。 カスタマーレビューピックアップ
美輪明宏さんを最初に鑑賞したのが確か1997年の青山劇場での黒蜥蜴でした。それからやみつきになりまして、春の舞台、秋の音楽会と欠かさず伺わせていただいておる僕です。 その美輪さんがNHK教育テレビで昨年1月〜3月でしたか、表題の内容にて素晴らしいお話や知性・教養溢れる話題を提供して下さいました。今回それが2巻に分けて発売されるようですが、とてもこの時代を考えると「有り難いなあ」と改めて思います。オーラの泉などで美輪明宏さんを知られた方々には是非とも丸山さんの生まれた長崎のお話、銀巴里でシスターボーイとして名を馳せ、知識人の集まり場であった事、三島由紀夫さん、寺山修司さんとの話、等々丸山明宏さんからの時代をよく理解するために購入されたらと思います。 美輪明宏リサイタル”愛” 4 愛の賛歌~’93秋パルコ劇場~カスタマーレビューピックアップ
さて、'93年秋リサイタル“愛”4、ですが基本的には美輪明宏さんの、「原詩にこだわったシャンソンの素晴らしい嵐」と言い尽くされるのではないでしょうか。 「王様の牢屋」から始まり、今や美輪さんの曲には欠かせない「愛する権利」。続いて「群衆」。蛇足ですがこの曲はとても寂しい恋の物語、その秀作と思っております。次に「水に流して」。そしてメロディーの印象的な「アコーディオン弾き」。ジョルジュ・ムスタキの名曲でもある「ミロール」。 そして…最後に美輪明宏さんの訳詞で始まる本当のピアフが歌った「愛の讃歌」。…無償の愛、の素晴らしさ、崇高さを今一度、ここで美輪さんは熱唱しておられます。 アンコールでは…何と「老女優は去り行く」。個人的にはこの美輪さんの作られた曲が最高傑作、と思っております。人生の縮図をそのまま歌に込めた素晴らしい歌、セリフ、そして歌…!この機会に是非DVDで鑑賞を!南無妙法蓮華経。(=美輪明宏さんが一番、悪霊を払うのに効くのが、法華経のお題目、だそうです。勿論、美輪さんは全ての宗教に通じられておられます。補足として。) |
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