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Amazon人気商品ランキング/神林長平psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:11/総ページ数:2 最終更新日:2008/09/05 戦闘妖精雪風 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 私は原作を知らない状態でこのアニメを観たので、 正直、最初からわけがわかりませんでした。 え、惑星フェアリィという所に基地を作ってジャムと戦っている・・・? 状況を把握するのに少々時間がかかりました。 とりあえず空戦だけでも楽しませてもらえればそれでいいやと、 気持ちを切り替えて観ていました。 そう、とにかく空戦が見たかったのです。 空戦シーンについてはカッコいい! の一言。 洗練されたメカデザインやスピード感が相まって、かなり興奮しましたねぇ。 原作を知っていれば観点はおのずと違ったものになっていたでしょうが、 見ていなかっただけにへんにこだわったりする部分はありませんでした。 いや、逆に原作ってどんなんだろうという興味が湧いてきました。 カスタマーレビューピックアップ 非常に良心的でお徳なパッケージです。 戦闘機ファン、SFメカものファン、人工知能モノ好きならばぜひ一度、 レンタルで第一話を見てほしいです。 きっとこのBOXを注文してしまうと思います。 一部小説を読まないと分からない内容がありますが、 とりあえずメカの描写に感動し、そのあとストーリーを掘り下げるという 二度の楽しみ方ができると思います。 特典映像は、元F-15パイロットの方と軍事評論家の岡部いさく氏の 対談が収録されています。岡部氏が、まるで醒めた大人に大好きな作品を 勧める子供のように一所懸命頑張っている様子がほほえましいの ですが、雪風を深く掘り下げるような内容ではないです。 むしろ元戦闘機乗りの考え方を聞けることに意味があるかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ 先のレビューの方の、ムッシユかまやつのエンディングで良いのか?説、には吹きました。(^ε^)-ぷっ!(笑)自分も最初は、ええ〜?!かまやつひろしぃこんなんアカンやろ!?と猛烈に違和感を感じましたから(笑)しかし、何度も繰り返し観てゆくと、ほのぼのとした歌詞と独特の歌声に、慣れてしまい、いまでは雪風にムッシユかまやつなしではありえない名曲に聞こえます(^.^)b雪風は良いです。シルフィード、レイフ、ファーン、メイヴ、等…見る者を誘惑し惑わす妖しくも美しき容姿とネーミングを与えられた、最新鋭のテクノロジィで造り上げられた翼を持つ妖精たちの舞う空は、とても美しく切ない…人を、魂を乗せて飛翔する飛行機とは、かくも妖精のように美しく、はかなく脆い花びらのような存在…散りゆく戦闘妖精たちのための、そのためのムッシユかまやつの歌い上げる鎮魂歌であるのだと、思わずにはいられません。噛めば噛むほど味のある歌声、癒しの名曲…そんなムッシユかまやつに乾杯!そして雪風に万歳!とても美しく贅沢で素敵な作品をありがとうございました!と心より製作スタッフ様に感謝申し上げたい作品です!!(^ε^)-☆Chu!! カスタマーレビューピックアップ 原作は15年ほど前に読了したが、神林長平の素っ気ない文体には今ひとつ感情移入出来なかった。面白いことは面白いのだが・・・。 ところがこのアニメはどうだ。あの原作のクールな空気感を継承しつつも、豪華絢爛な空戦シーンをこれでもかと出して一大エンターテインメントに仕上がっている。空中機動の描写の華麗さは、評者の知る限りでは(定評あるスタジオジブリ作品を含めても)孤高と言って良いレベルであるし、敵であるジャムの描写も工夫されていて納得のいくもの。クライマックスからエピローグに至る流れも、アニメを作品として完結させるならばあれで正解だと思う。主人公とジャックの関係を露骨に腐女子臭のする演出にしたのはご愛敬だろう。 唯一違和感があるのはエンディングがムッシュかまやつだという点だが(雪風にムッシュかまやつとは、ジャム以上に人類の理解を超えているチョイスだ)、最終話に限れば、ムッシュかまやつもまあアリかもしれないなと思う。 とにかく映像の美しさだけでも見て損は無い作品。 カスタマーレビューピックアップ
GOOD LUCK Lt. FUKAI. そうだ。本当にそう言うしかない。 私の知るアメリカ人トレーダーJHは、昼は航空管制官を 遣っている。正確には、専業のプロ・トレーダーではなく、 昼のプロフェッションを、続けながら、セミプロ・トレーダーとして、 トレーディングを続けている。 彼自身が、航空機エンジニアでもあり、自分で飛行機を設計して、 パイロット免許も持っているので、自身で設計した飛行機を 飛ばしている。 察しの良い方は、もう、お判りの通り、「自身で開発したシステムを 自身で運用していく事の困難」の問題と通じる。 何が起こるか判らないのだ。実際のフライトやトレーディングでは。 システム軍団の話や、「人間は要らないのか」と言う命題、 この戦争を人間が戦う「意味」は有るのか、に対して 「『意味』等無いさ!」と答える深井零。 「俺には何時だって『意味』等、無かったんだ。」と言わんばかりに。 コミュニケイション問題については、初期の『ダイア・ショック』の頃から 原作者の神林長平は、扱ってきたが、本作は、スタニスワフ・レムの 『ソラリス』や『無敵』からインスパイアされたと思われる部分が随所に 見られる。 「擬態」するジャム。 ラスト・シーンで惑星フェアリイの殆んどあらゆる地表物に 「擬態」していたジャムが、フェアリイの空に一機残って戦う 深井の『雪風』に「巨大な黒雲」と為って襲い掛かる様は、圧巻である。 ・・・レムの『無敵』の反重力無人戦車キュクロプスとの戦闘シーンを始め 『無敵』の中で描かれていた「マシーン」の襲撃を映像化した場合、 本作を超える様な「表現」は、ハリウッドの実写でも、アニメでも 向こう10年は不可能かも知れない。 航空機の描写も、空戦シーンのクオリティの高さも 素晴らしい。・・・私は「素晴らしい」等と言う 陳腐な褒め言葉は、絶対に、とは言わないが、極力 使わない主義だが、そう言わざるを得ないのだ。・・・ 南極海の洋上に展開する国連軍の空母に、STOLと言うより、 殆んどVTOLの様な着艦を遣って退ける『雪風』。 更に、空母発艦の時に遣ってみせる「一寸した御遊び」。 この時、複座の『雪風』に乗っているのは、深井零と ジャック・ブッカー。この「御遊び」の発案者は、 イギリス人のジャックかも知れない。 ヒューモアと「御遊び」の「意味」を知る者。 そして、其れを深井零と「シェア」し、 共に笑おうとする者。 ジャックと深井だけでなく、 「地球人」も「フェアリィ星人」も、 皆、大笑いである。 しかし、ジャムには、その「意味」は通じないだろう。 人間と『雪風』を「理解」しようとして、懸命の 「追認試験」を行っていたジャムには、ヒューモアの「意味」 が、理解出来ない。 恐らく、ジャムは「笑う」事は、しないだろう。 「笑う」と言う概念すら、持って居ないかも知れない。 では、『雪風』は共に「笑った」のか。 『雪風』が「笑った」か、どうかは、判らない。 だが、ヒューモアの、其の「意味」を理解し 深井零と、共に、其の「御遊び」を遣ってくれた。 ジャックが、最後に「あいつは、今でも...。 そんな気がしているんですよ。」と言う様に あの時の、『雪風」は、一緒に「笑っていた」 様な「気がする」。 GOOD LUCK. 地上管制官は、パイロットに対して、そう言うしか無いのだ。 「運」等と言うものは、所詮「言葉・名前」に過ぎない。 だから、そう言うしか、他に何も無いのだ。 「大人の友情は、『言葉』では無く『意味』に拠って 成立する。」・・・・・ヘンリー・デイヴィッド・ソロー 『ライ麦畑』のホールデン坊やには、判らなかった様だ。 しかし、彼にも、まだ、この後の「人生」が有るだろう。 EMOTION PLUS 戦闘妖精雪風 FAF航空戦史カスタマーレビューピックアップ 本編1巻から5巻完結まで見て、ちょっと専門な言葉や表現が出たり 、英語が出ても何のことが起きてるか分からなかった本編。 分かりやすく教えてくれます! は〜なるほど!それで、あれが、そうだったんだ!! と遅い感動を味わいました。 今まで一定の方向から「戦闘妖精雪風」を見て来たのが いろんな角度で楽しむことえを教えてくれる。 作ったものの意気込み、魂がここで語られ 燃え尽きたような監督の無精髭が見れる。 ・・・ 戦闘機たちが一番爽やかに 綺麗に思えました。 カスタマーレビューピックアップ 本とDVDがついてますが本はビジュアル的にかなりよいです。各機体の劇中では把握しきれなかったアングルの綺麗な写真がカラーで載ってるので永久保存版ですね。DVDの方は暇潰し程度に見れるものだと思います。かなり買おうか買うまいか迷ったのですが、結局買ってよかったと思います。飛行機の好きな方にはおもしろいし啓発的かもしれません。 カスタマーレビューピックアップ 私も、他の方々と同様に「戦闘妖精雪風」の一ファンとして、 この商品を買ったのですが、どちらかと言えば、DVDのほうは、 岡部いさく氏がどれだけ熱く架空の空軍施設などについて語っているか がポイントだと思いました。 たしかに、雪風のプロモもかっこいいですが、 ニュースなどでもお馴染みの岡部いさく氏のプロモ と言っても過言では無いと思います。 「戦闘妖精雪風」作品の補完としては、 一緒についている冊子でこれまた熱く語られているので、 「航空戦史」という部分は、こちらが本編、といった感じでしょうか。 語り口は、「The INVADER」の続編を翻訳した、という感じで読めば、 十二分に楽しめると思いますよ。 カスタマーレビューピックアップ 単純に飛行機ファンとしての視点なら楽しめるかもしれませんけど、長年に渡る雪風ファンとしてはどちらかというと見なくても差し障りは無いような気がします。 何しろ内容はそれぞれの機体についての説明的なものと機体そのものに特化した制作裏話みたいなものですから、本編の内容に対しての補完的な内容にもなっていないのでは? ぶっちゃけ、どこが『FAF航空戦史』なのかな〜?といったところ。 カスタマーレビューピックアップ
雪風は好きな作品ですし、アニメはアニメなりの面白さがありますよ。 でも、何故今頃になって?という疑問が出がちですが、結局は全5巻で話をまとめるのは無理があるため、入りきらなっかた情報を補うために出るのか……と思ってしまうのが本音のと・こ・ろ!(苦笑) ここまで来たら最後までとことん付き合いますよ!はい! 戦闘妖精雪風 OPERATION 5カスタマーレビューピックアップ やっと全巻揃えました。最終巻を見るのは緊張しましたが、期待以上に感動しました。 ドッグファイトを含むアクションシーンの素晴らしさは多くの方が評されている通りなのですが、それ以外でもたくさん見所はあります。 特にラストシーンの演出は見事でした! ジャックの伸びた髪が過ぎた月日を物語り、故意に彼の表情を映さないカメラアングルもぐっと来るものがありました。 長いスタッフロールの後に来たシーンはなんとなく予想した感じで嬉しかったです。原作をまだ読んでいないのでこれから読みます! 最近は小説を読まなくなった私に、「原作読みたい!」と思わせてくれたアニメでした。何度も繰り返し見たいと思います。お薦めです!! カスタマーレビューピックアップ この巻の映像の作りこみは半端ではないです。「よくぞここまでこだわってやってくれた」というのが率直な感想です。戦闘機の旋回シーンや爆破シーンは言うに及ばず、雲の動きにまでこだわって仕上げて下さったスタッフの方たちに「ありがとう!!!」と言いたいです。おそらく、非常に苦労したでしょうし、相当な手間がかかっているなと思って見ていたら、最後の特典映像で監督さんの尋常でないこだわりぶりが披露されていました。 とにかく、これで最後だけどやってくれるじゃないか!!!と大喜びしながら一気に見てしまいました。いやー、よかったです。理屈抜きで、綺麗です。 この作品の映像化に関しては、賛否両論あるのは分かっていますが、私はこの「戦闘妖精雪風」の世界はとても好きです。とにかく出てくるもの全てが美しい。映像、音楽、声優さん達の声音……。こんなに美しい世界を作り上げてもらえて、それを鑑賞できるのはとても贅沢なことだと見ていてつくづく思いました。 ラストもいいですね。ある意味普遍的だけれども、究極の関係を深井零と雪風は作リ上げることができたわけですから、こう言う解釈は後腐れが悪くない。見た人なりの解釈が可能な部分も残してありますし、原作と違っていても、1巻から通してあらためて見直してみると、納得の行く展開だと思います。ただ、いささかブッカー少佐が切ないですね…。それでもやはりよく出来た作品だと思うので星5つです。 カスタマーレビューピックアップ 「戦闘妖精」というタイトルどおり、雪風は戦闘機のリアル描写路線からファンタジー映像としての帰結を見た。特にJAMとの総力戦で見せた雪風のBGMに乗った機動にそれが顕著に現れている。リアル路線の生々しさより、美しさを採った結果といえるだろう。 クライマックスからラストシーンまでの流れもファンタジー作品らしく神秘的にまとめられていた。 まさに有終の美といえるだろう。 カスタマーレビューピックアップ 個人的には「星10個」です。 でも、暗い・・・ でも大好き・・・ 何なんだろう??? 内容は他の方に任せます。 アニメ化の時には、懐疑的だったけど 「よくぞここまで表現した!」って感じです。 暗いけど・・・(笑) カスタマーレビューピックアップ
賛否両論、色々あるようですが映像としては純粋にエンターテーメントとして現実には(自分の視点という意味も含め)見る事のできない機動を含めた空戦シーンが見られるだけでも戦闘機好きの自分としては大満足です。 原作は難解な部分が多々ありますが、原作・DVD共に自分とは他人とは何ぞや。という部分は考えさせられました。自分を客観視し社会・組織の中の自分。その自分が他者とどう折り合いをつけていくか。そういうところを零やFAF、またはジャムになぞらえて自分は見ていました。まぁでも制作した方たちの思い入れ、苦労、趣味等色々ひっくるめて始めに言ったとおりあの映像を楽しめばいいんじゃあないでしょうか。 でも零役の声優さんはもう少し役処を考えて勉強して欲しかった。 周りがベテランの声優さんばかりなので浮いちゃってます。 戦闘妖精雪風 OPERATION 1カスタマーレビューピックアップ ここの会社はよくも悪くも原作を変えるのが好きですね。青6の時は徹底的 に変えることで逆に新鮮さがありましたよ。確かに。しかし本作品は原作の おいしいところだけを順番を目茶苦茶にツギハギした中途半端なシナリオの ため、何が何だかわからない結果になっています。原作を読んだ人には中途 半端。読んでいない人にはわかりにくい。最悪の結果です。原作の大先生はよく 怒りませんでしたね。原作のもっていた機械と人間の在り方を根源的に模索 した思想は本作品にはどこにもみあたらない。主人公も原作と異なり、ただ 単に戦闘機好きな根暗な人間にしか見えない。機械しか認知できない敵が何 故人間に接触してきたのか? その正体は? 人間の存在意義は? なんで手作り のブーメランでなければいけないのか? そんな大事なことが本作品ではどこ にも答えが見いだせない。要は雪風の名前をつければ売れるという下司な下 心が丸見えだということです。 動画、背景、音楽は実に素晴らしい作品ですよ。さすがプロ集団。しかしお 得意の戦闘シーンだって、著名なエアシューティングゲームをやっている人達 から見れば、子供向けの娯楽アニメ程度にしか見えないハズです。(○クロス0 のほうがよっぽど凄い) 一応、全シリーズ観た感想はシナリオがダメダメすぎて☆2つ。もしやるなら 徹底的に原作を変えて脚本家の能力を最大限に活かすよう挑戦するべきでした ね。または徹底的に戦闘シーンにこだわるとか。 カスタマーレビューピックアップ 原作は読んだ事がないのですが、ビジュアルに惹かれて観てみました。 映像がとてもキレイ!で、戦闘シーンが格好良いです。 ストーリーも、原作を知っている人にはダイジェスト版に過ぎないのでしょうが、 話の流れと雰囲気はちゃんと分かりましたし、 所々にあるジャックと零のじゃれ合いには笑わせて貰いました。 すっかり気に入って、1〜5を一気に観てしまいました。 これから、原作を読んでみようと思います。 カスタマーレビューピックアップ DVDだけで理解はかなり難関、小説を読んでこれを見て何とか理解できる人が多いと思う。 ただでさえ小説が難解なのに、こんな短時間のDVDで映像化すると余計に難解になってしまった。 もっと長いDVDを期待していた........ 内容はかなりの面白さを持つと思います、老若男女問わずこの作者の伝えたい事に頭を悩ますと思いますよ。 この作者が伝えたいのは戦闘機の強さなどではありません、感情的なものを伝えたいのです。 それが皆さんに伝わればいいなと思っています。 カスタマーレビューピックアップ エヴァで脚光を浴びた山下いくとさんがメカデザインをされているということで、 流石に戦闘機デザインはまさに秀逸でした。 「戦闘機といえばマクロスだ!」というイメージで固められたアニメ界において、 ここまで奮闘したデザインは流石といったところ。 背景デザインもなかなかのもの。異星っぽい空と超未来かつ現実的な航空基地は雰囲気を倍増させていたと思います。 ただキャラとストーリーが・・・。 キャラはデザイン自体はいいものの、何故か男同士で軟派っぽい感じがありえなかった。 原作はもっと“漢”くさいんですけど。 ストーリーはもはや原作の四分の一程度の厚さ。省略するにも程がある。 せめて・・・二倍、10話(6時間)くらいまで膨らまして欲しかった。 薄すぎです。 カスタマーレビューピックアップ
主人公が…ココリコの田中に似ているなあ…と思ってしまったり…。 うつむき加減と、メランコリーな感じがそんな雰囲気をして彼たらしめていたんじゃないんですかね。 ドッグファイトなんかはいいんじゃないですか? 戦闘妖精雪風 OPERATION 5 特別限定版 (初回限定生産)カスタマーレビューピックアップ 1〜4巻では「浮いていた」とも思えるエンディング「RTB」。 しかしこの巻の最後は、この曲でしっかり納まる。1〜4巻のEDを飛ばしながら全部通して見て欲しい(笑)。きっと印象が変わる。 話の進め方や構成、その他諸々の論議を巻き起こしたが、良い作品であったと思う。 しかし、ほとんどのファンは、13話〜24話といった長いスパンで作り直して欲しいと思っているのではないだろうか? 原作を忠実になぞることが正解だとは言えないが、5話でまとめるには短すぎる。映像と音楽はともかく、脚本と演出を入れ替えて再チャレンジして欲しいものだ。 カスタマーレビューピックアップ 最後をどうまとめるか楽しみでしたが、 思っていたより良いできでした。 GONZOの映像美は究極。戦闘シーンは圧巻であり、バンシーを 中心に大編隊を組むFAFの戦闘機部隊には鳥肌が立ちました。 ジャムとのけりのつけ方も原作より良かったと思います。 原作ファンの自分でも大いに楽しめました。 物語としては割愛部分が多く、原作を読んでいないと話を飲み込み にくいですが、映像を楽しむだけなら文句のない出来。 雪風は原作と合わせて楽しむのがお勧めです。 カスタマーレビューピックアップ サントラが同梱されてこの値段は安い。サントラが入っているケースも安易なオマケ物レベルではなく、高級感漂うそのまま発売できるほど立派な物でした。 私の中で1番の名シーン 零「いこう雪風」雪風「ウィ、ウイィーン」このやり取りがとても好きです。 このあとの戦闘シーンがカッコ良過ぎ! また1巻から通して観て、この作品を理解したいと思います。 本当は全10巻ぐらいで、原作からカットされた話なんかも入れたものを観てみたかったのですが、そうするとまだ完結してなさそうですね【笑】 カスタマーレビューピックアップ 監督はじめ、スタッフ皆の真剣な気持ちが感じられて良かった。 情感に偏りすぎたきらいはあると思うし、評価は様々だと思うが、私は、とてもいい作品だと思う。 絵がきれい。音楽がすてき。特に終曲、Apotheosisは、映像とともに圧巻。 原作「グッドラック」を読んだ後に観ると、愛とは何か、考えさせられる。 一見の価値ある作品。 カスタマーレビューピックアップ
三年半という長い年月をかけてようやく完結した『戦闘妖精雪風』 自分は偶然、他のアニメで流れたOVA第1巻のCMを観て購入し、その後、書籍もあると知って読ませて貰った一人であります。 これは全く意見が分かれると思います。 原作を読んだ自分から観たOVA『戦闘妖精雪風』の結末はこれでもアリかなぁ・・・(時間の都合上ってのも配慮して)と思ってます。 そして、原作とアニメでのキャラクター性の違い。 でも、戦闘シーンは文字で読むより、映像で感じるのが一番。 原作ファンには受け入れ難いですが、映像作品の一つとして楽しんでみるのもいいのではないでしょうか? ・・・ので、真ん中を取って星3つでお願いします。 戦闘妖精雪風 OPERATION 4カスタマーレビューピックアップ 2巻ではエンジン不調で逃げ回るだけ、3巻ではお客さん(トマホーク)を乗せていたおかげで 「飛ぶ姿」に見せ場のなかった雪風が、この巻では「これでもか!」と縦横無尽に飛び回ります。 分けても日本海軍の空母からの発着艦は圧巻で、雪風=メイヴのすさまじい性能が垣間見れます。 後席にブッカーを乗せて地球へとまるで遊覧飛行のように飛んでいる場面も大好きです。 全巻通してもっともっと飛ぶ姿が見たかったな。 原作では「自己の目的のために人間を拒絶する機械」という、今となっては古めかしくなったテーマが 提示されていますが、このOVAはそれを越えた、より希望のある新しい機械知性と人間の関わりを 描こうとしているように思われます。 それを見る人に提示する大切な場面であるエディスとクーリィ准将の会話の場面や、 ラストのジャムに捕われた雪風の場面が消化不良のまま終わるのが残念ですが。 でも、原作と出会ってから十数年、映像化を待ち続けた甲斐がありました。 南極上空を日本海軍の戦闘機をぶっちぎって飛ぶ雪風を何度夢に描いたことか。 空母艦上を吹き過ぎる冷たく、じっとりと湿った空気の表現は素晴らしいの一言に尽きます。 カスタマーレビューピックアップ 艦隊+メイヴ VS ジャムの戦闘シーンは良い。「対空ミサイル発射!」の台詞は何とかして欲しいと思った…。航空自衛隊の協力のおかげで航空関係は充実しているが、海上自衛隊の用語についてはやはり不足している感は否めない。とはいえ細かく見ていくと、タイプ2のジャムが増速した時の翼形状変化、イージス艦の主砲連射シーン等々、見所は結構多い。 戦闘シーンに目が行き勝ちだが、リン・ジャクスンにも注目。ブッカーと零に初めて会った時の様子は少々わざとらしい感じがして引いてしまうかも知れないが、こんな無邪気なおばさんはなかなかお目にかかれない。素でこの調子であれば、零が目を丸くして驚くのも無理はない。 全体を通して割と明るい雰囲気なのは、この巻のヒロイン(?)、リンおばさんのおかげだろう。 カスタマーレビューピックアップ 原作を二冊読破して一巻から通して見ていますが、この四巻好きですね。「最初からこの調子でやれなかったかい…」と愚痴がでるようなよいできです。アドミラル56(日本海軍の空母登場!)への雪風の着艦、離陸シーンは必見です。原作は抜きにして、このあたりだけでも相当楽しめます。 しかしながら残念なのは、深井零の声をあてている、堺雅人さんの英語の下手さ(堺さん、早稲田大学中退の割にはひどいよね…声優をやるのなら、もっと語学の勉強をして下さい。お願いします。素敵な声なのにもったいないですよ)。現役パイロットがあの英語で、管制塔とコミュニケーションが取れるのか怪しいくらいの下手さで、これには泣きました。それに比べて、ブッカー少佐役の中田譲二さんの英語の上手な事!(かなり流暢です)二人の英語のやり取りを聞いていると、ブッカー少佐が零をおちょくっているように聞こえます(それはそれで楽しかったですが)。これがなければ星5つでしたね。ともあれ、次巻に期待!!! カスタマーレビューピックアップ 原作と比較することはあまり意味がない。DVDはDVDとして評価すべき。さてこの回だが、とにかく雪風の機動がすごい。航空工学の最先端の機動だ。現に現有機でも似たような機動の出来る機体は存在する。メイヴはその進化型だ。主翼も動翼面として機動性を高めている上、エンジン推力を利用してホバリングする「コブラ」までやってくれるサービスぶり。最先端の航空工学に興味のある人には十分楽しめるはず。ドラマとしてみれば、地球人と「フェアリー星人」に分化してゆくような将来を予感させる展開になっている。次回作が楽しみだ。 カスタマーレビューピックアップ
この巻は、ストーリーとしては、原作「雪風<改>」中の”戦闘妖精”という章 が基になっている(ただし話の進行・時勢的に機体はメイヴ)。 原作では比較的短く済むこのエピソードを、OVAの利点を生かして 色づけ・味付けしているところが、個人的に非常に面白かった。 とりあえず、単に戦闘シーンのだけでも、手間暇費用かかってる・・・と思える ラストとなる5巻も、このクオリティを保って行っていただけるよう 戦闘妖精雪風 OPERATION 3カスタマーレビューピックアップ 私は原作をこれから読むのですが、その前にOVAを見る機会があったのですが・・原作未読の立場から言わせて頂くと、全く意味不明です。皆様言ってらっしゃる通り本当につぎはぎですね。絵は本当に綺麗ですが、作り手の自己満足という印象を受けます。何が伝えたくてこの作品を作ったのか・・・。何一つ伝わって来ません。このわからなさ具合は難解というより、見る側にわからせようという気が皆無な感じ。ただ映像化したかっただけ??必死に見ていましたが疲れました、レンタルで十分です。原作は絶賛されているのでそれを楽しみにしています。 カスタマーレビューピックアップ 会話がかみ合わない点(受け・答えがずれている)、ちょっと考えないと分かりにくい点がいくつか見受けられる。中盤のエディスとブッカーの場面は、何回か見直してようやく飲み込めた。しかし、ブッカーがトム・ジョンの事を伝える通信の場面では、どう考えても零との会話が成り立っていないような違和感がある。その違和感が頭から抜け切らないうちに終盤の「トマホーク…」の台詞へと繋がってしまい、すっきりとしないまま終わってしまった感がある。 だが、トム・ジョン役の矢尾一樹はさすが。「やあってやるぜぇぇ!!」の時代も良かったが、こういう趣のある役柄も良い。ある意味、矢尾氏に助けられた感のある3巻である。 カスタマーレビューピックアップ やはり原作と比べている人が多いようだが、ここは『戦闘妖精雪風』という"OVA"をレビューする場であって、原作と比べて云々いう場ではない。それに小説とアニメとは"全く異なる"ものなのだ。全く異なるものである以上、原作を忠実に再現することなど、最初から不可能なのだ。 酷評を下す人(大体、原作から入った人が多い)の中には、「意味がわからない」「理解できない」という意見がある。だが、私から見るとそれは「意味をわかろうとしていない」「理解しようとしていない」ように感じられる。あたかも、"雪風から放り出される前の零のように"である(決して喧嘩を売っているわけでは無い)。つまりこの作品は、原作とは大きく異なるということを受け入れられるかどうかが、楽しめるかどうかの鍵となる。 今作では、前2作と比べて戦闘シーンが少なく、ドラマ中心なのだが、前進翼と後退翼を組み合わせた3層構造のバンシーはおもしろいと思った。そして、"あの"脚色をよくぞ思い付いたものだと、普通に関心した。確かに、原作のもつ味は薄れてしまっているが、だからといって、何も感じないようなシナリオになっているわけではない。 最後に、「原作への冒涜」という人がいるが、とんでもない。スタッフが原作を愛していなければ、映像化自体かなわなかっただろう。制作スタッフが熱意を持っていたからこそ、神林長平は「自由にやってください」と了承したのだ。それに、スタッフが原作を愛していなかったら、東京国際アニメフェア2003(オリジナルビデオ部門)で最優秀作品賞、第8回アニメーション神戸(作品賞&パッケージ部門)で受賞などできなかっただろう。「アニメから入った人は原作は読まないほうがいい」というのも、とんでもない話だ。私はアニメから入り、後から原作を読んだが、特に問題なく楽しめたんだから。 カスタマーレビューピックアップ 今回は巨大空中母艦バンシー(こんな不吉な名前、空母につけるなよなぁ…)が制御を失ったので雪風で乗り込んで調査する、という話。サスペンスタッチで、前の2話とは少し趣が違う感じです。 前進翼と後退翼を組み合わせた複合全翼機とでもいうべきバンシーのデザインが面白い。デッキの構造も<ガンダム>のガウやガルーダよりもリアルだし。大気の帯電で機体に放電光が走っているのも不気味な演出で良いと思います。 ジャムが人間のコピーを作れるというのはどうかと思うのですが、まあ作品のSF的水準が今ひとつ明らかにならないのでなんともツッコミようがない部分です。 おまけに性格描写が分かりやすかった『エヴァ』に比べてこちらは感情を押し殺したというか鬱的というか、暗いキャラばっかりなので、カタルシスもあまりないし…。せめてキャラくらいは熱血にしたほうがラストが活きてくるような気がするのですが…。 バンシーが爆発するシーンは久しぶりにカタルシスを感じさせてくれました。(チャレンジャー事故の映像がダブります) カスタマーレビューピックアップ
雪風はOVAから入り原作を読みました。 ナンダカンダとボロボロに言われている作品ですが、両方共最高な作品ですね。 原作派の方は原作が余りにも素晴らしい為「雪風は絶対こうでなくちゃ駄目!」という固定観念が強いのでは?人は完璧さを求めれば求める程、固定観念が強くなるのでは?神林先生も「原作にあまりこだわらずに映像版を観てほしいですね。原作と映像化された作品は別ですから、映像は映像として楽しんだらいかがでしょうか」とおしゃっていますしね。楽しみましょうよ!「これもアリか!」って! 余談ですが、雪風を知らない後輩に二人にOVAを観せた所、「凄い作品!先輩、メチャメチャ面白い!」と大絶賛でした。その後、一人は原作を買い「原作もOVAも面白い!」とハマりまくりです。 敵は海賊 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 上の「商品の説明」は初DVD化当初2003年の説明文ですが、私はDVD化されているのをもっと後に知りまして。その時は既に(初回限定生産ですから)完売。入手困難で、中古も3倍近くの値段に跳ね上がってました。 でも根気良く待っていたかいがありました! 発売当時にのがした方は、是非この再プレス盤を! カスタマーレビューピックアップ 原作を良く知っている、もしくは愛している人が見ることを前提に作られています。背景・小道具・約束事などの説明は一切ありません。原作のドタバタ部分がいくつかのエピソードとなって積み重ねられストーリーが進行します。原作ではシリアスな部分との温度差の大きさが魅力なのですが、アニメではパワー全開。それはそれで楽しめます。 原作を愛する私は満足し、原作を知らない息子は大笑いしています。どちらにしても、期待を裏切られることはないでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
'90年代始めにLD&ビデオ化された『敵は海賊』のDVD-BOX、首を長くして待っておりました! 当時、まだ原作を知らなかった私を魅了し、本を手に取らせた幻のアニメであります。原作はSF嫌いな方には思い切り敬遠されそうな難解な用語・概念で展開されていますが、アニメはライトなつくりになっており、ファンの方もそうじゃない方も楽しむことができるはず。 キャストも、故塩沢兼人氏をはじめ、三ツ矢雄二氏、田中秀幸氏、堀内賢雄氏などなど、安心して聞くことのできる方ばかり。 初回限定生産とのことなので、気になった方は買っておいた方がいいと思います! 戦闘妖精雪風 OPERATION 2カスタマーレビューピックアップ 原作では絶対に味わえない価値、「動き」と「音声」。 中でも、目覚めた零が叫ぶ「そこだ…見えないのか!」は、リン・ジャクスンでなくとも「心に聞こえてくる」のではないだろうか。 1巻のレビューにも記述したが、原作と同等・もしくはそれ以上のものを求める人にはお勧めしない。だが、OVAでなくては味わえないものがある。その価値を認められるかどうかだ。 しかし、相変わらず分かりにくさは否めないので星4つ。 カスタマーレビューピックアップ ストーリーの破綻。 それは1巻から目に見えていたことだった。 だが、ここまで酷くなるとは。 他のスタッフが没にしたデザインやアイデアをわざわざ選んで 原作を破壊し、作品にもなっていないものを作り上げた監督。 大倉氏は正直に原作を理解していないこと、まともに読んですらいないことを認めるべきだ。 スタッフにすら見捨てられた作品。 それがこれだ。 カスタマーレビューピックアップ 雪風の戦闘知性体が、スーパーシルフからレイフへ。新しい体を手に入れた雪風は、更に自我を持ったかの様な行動を行う。意識不明の零が目覚める時、雪風はどう迎えるのか。第二巻は、新鋭機レイフが大活躍。一巻を見ないと分からない事だらけ。興味を持たれたら、第一巻を見るのが吉っ!戦闘シーンは圧巻です。ぜひ見てください。 カスタマーレビューピックアップ まずは飛行シーンに圧倒されました。 これはこうした映像手法ならではのものかと思えます。航空ファンでなければ掴みきれない(かもしれない)原作の魅力の一つである「高性能な航空機」と言うものを解り易いイメージで迫力ある映像に表現してくれたと思う。 各人物像についてはどうも解釈が私とは違いすぎるようで、ちょっと辛かった。ただ、同じ結論もしくはテーマに持っていく過程の演出の一例としてこういう描き方もあるかと思えばいいかも。 鑑賞中気になるのは、主人公はこうした描き方をするのならこうした口調で良いかと思えるが、ベテランの声優さん達の演技口調が溜めすぎた感が強く、聞き苦しく感じることで、原作では会話にもうすこしカラッとしたイメージがある。 あとは風景描写と色彩!感覚を原作に揃えてくれるのならば、星をもひとつ増やしても良い。これがオリジナルアニメーションだったのならば決してまずくはないと思えるジレンマがある。 カスタマーレビューピックアップ
前作に続き、憤懣やるかたない。 前作で「ホモっぽい」とか「意味が分からない」とか、色々言われたであろうにまったく方針を変えないのはある意味立派だと思う。 その覚悟に価値があるかどうかは別として。 とにかく今度は心構えが出来ていたので、比較的平穏に見ることが出来た。 小説の一場面一場面、印象的な場面を細切れに映像化しているのだ。 すると邪魔になるのが、アニメオリジナルの登場人物達である。 どうぞ以降はオリジナル性を諦めて、挿し絵に徹して欲しい。 戦闘妖精少女 たすけて!メイヴちゃんカスタマーレビューピックアップ 正直最悪の出来だ。 5分で浮かびました程度のべたべたなストーリーにとどめのクライマックスには主人公レイの「お、おれ、アニメからたくさん勇気もらったから!。。。」という台詞にはかなりひいた。美少女アニメから一体どのような勇気をもらったというのだろう。おまけにたかが20分そこそこの映像に静止画像が多々使われているというありさまだ。 これだけキャラ(レイ以外)がイカしているのに。。。監督がもりたけしでなかったらと思うと悔やまれてならない作品である。 カスタマーレビューピックアップ 結論から言うとハードSFである「戦闘妖精雪風」ファンの人は見ないほうがいいです。自我が崩壊しかねません(笑) 本作はスタッフのいたずら書きから始まった悪乗りプロッジェクトの末、誕生したらしいです。 まあ、そういう訳で、本編とは全く互換性はありません。 正直、ネタ程度のモノです。 カスタマーレビューピックアップ あれこれ言われていますが、思ったよりきちんと作られていました。難を言えば登場人物が多い割りに尺が短いので個々のキャラクターを活かしきれてないところですか。アクション部分ももっと欲しいところですが、25分だとやっぱり厳しいですね。メイブちゃんの前転急降下とか見たかった・・・。シリーズものの第一話っぽい終わり方は「もしかしたら・・・」というスタッフの欲でしょうか(笑)。 「迷惑一番」やら「天国にそっくりな星」やら、セリフの中や登場するものに、雪風の原作者である神林氏の作品名などがちょろちょろと出てきてたりと、脚本にも気合(?)入ってますね(笑)。 確かに値段からみるとちょっと厳しいものがありますが、私としてはネタとして楽しめましたのでOKかな、と。 カスタマーレビューピックアップ 軽い気持ちで見てみた作品です。 私は「戦闘妖精雪風」が好きですが、それとは全く関係なく楽しめました。元々、メイヴちゃんというキャラクターそのものが本編とは全く関係なく作られたフィギュアであったし、むしろ今話題に上がっている「萌え」キャラ作品(?)として見ていました。 いわゆる、オタク少年がアニメイベント会場から不思議な世界へ迷い込む。と言う、わりとありがちが展開。しかし、少年は悪と戦わないし、むしろ敵と間違えられてメイヴちゃんに追いかけられたり、他のキャラクターに邪険に扱われたり、何ともへたれな主人公。そんな世界で、彼女たちは消えゆく運命にありました。「自分たちは人の願望から生まれた存在」で「人の興味が失せれば消えてしまうモノ」何とも、的をえた表現ではありませんか。今、人気のあるモノでも、また新しいモノが出てくればそちらに人気が移ってします。それは萌えキャラだけに当てはまることではありません。 そう言ったことを、たまたまこの作品で表現したと言うだけかな、と勝手に解釈しています。 とにかく、ナイフを両手に持ってまじめな顔して主人公を追いかけるメイヴちゃんの可愛いことと言ったら・・・。 カスタマーレビューピックアップ
だいぶんべたで、ちょっちシビアなおたく賛歌。 あぁ、予算ないのかなぁ、と思わせるアニメーションだけど、20分ちょっとの時間に多くもメッセージをつめこんで、しかもギャルゲー的アニメとしてのお約束もそれなりに盛り込むという力技をやったわりには話がバラバラにならずにしっかりしている。ただの薄くて軽いパロディアニメで終わらせないっていう作り手の気概が見える。リミテッドアニメの特徴をフルに使って、わずかな画でも効果的に見せる演出も匠の技だね。欠点を利点に変えるうまさが光る作品だ。ずぶずぶ予算を使ってCGに凝る作品もいいけど、こんな動かない画を動いて見せる技術も大切にしていかんとねぇ。 でもこの作品で一番の特徴といえば、ボクみたいなアニメファンにはかなり痛いキャラのセリフ。「私たちは人間社会の縮図」とか「残念だけどここは天国でもなければ、天国にそっくりな星でも、ないと思うわ」とか「好き好んでこんな姿に生まれたわけじゃないのに」みたいに使い捨てにされる「萌えキャラ」たちの「ホンネ」を描こうとしているみたい。自分が作ったキャクラターにはかなり愛着をもって接する、もりたけし氏が監督、脚本なだけあって、ありきたりな美少女ものには終わらせたくないんだろう思い入れが感じられる。それがそれぞれのキャラの深みと陰を演出して、一話完結のささやかなOVAとは思えないほどそれぞれのキャラが立っている。2クールのテレビアニメでもキャラの個性の取ってつけた感がぬぐえないものもあるっていうのに、この作品ではそれぞれの個性はとてもはっきりして、しかも生き生きしている。監督に黙ってでも入れるというスタジオファンタジアお得意のパンチラシーンはお約束のひとつとして、これはなかなかの秀作、隠れた名作になるかも。 |
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