定価:¥ 4,935(税込)
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中古品¥3095 より
発売日:2001-11-21
売上ランキング:DVDで307位
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Amazon人気商品ランキング/石田ゆり子psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:104/総ページ数:11 最終更新日:2008/07/26 もののけ姫カスタマーレビューピックアップ サンは言う。 「よみがえっても ここはもうシシ神の森じゃない シシ神さまは死んでしまった」 アシタカは言う。 「シシ神は死にはしないよ いのちそのものだから 生と死と二つとも持っているもの」 「わたしに生きろ といってくれた」 Dパート、1657〜1660カットのシーンである。 宮崎駿が1669カット積み重ねて辿り着いたシーンである。 私はこのシーンの意味について、公開して11年経った今でも想いを巡らせる。 未だに「こういう意味です」と胸を張って解説する自信はない。 が、しかし最近になって少し「こういう意味なのかな?」という、出来事があった。 そのヒントは奇しくも「崖の上のポニョ」にあった。 「崖の上のポニョ」の「海」に対する宮崎氏の考えに、こんな文章がある。 「誰もが意識下深くに持つ内なる海と、波立つ外なる海洋が通じあう」 この文章を読んでまず直感した。 「これは人間の中に海がある」ということじゃないか?と。 人間は人間。海は海。ではなく、人間は海であり、海は人間である。と。 それは言葉の上では分断されているが、本当は分断できるものではない。と。 お互いが、お互いに影響を与え合う、「1つのモノ」ではないか。と。 話を「もののけ姫」に戻す。 最後のシーンに「この観念」を持ち込むと、なにか少し理解できる。 「シシ神」を「海」。「アシタカ」が「人間」。とする。 シシ神はアシタカであり。アシタカはシシ神である。となる。 なぜならシシ神は「アシタカの内にもある いのちそのもの」なのだから。 したがって、アシタカはシシ神の一部であり、シシ神はアシタカの一部でもある。 個は全であり、全は個である。 それを分断できるモノではない。と。 宮崎駿はその観念に行き着いたのではないだろうか。 話は飛ぶが「環境破壊」という言葉が私は嫌いである。 なぜならこの言葉は「人間が環境を壊している」という、思想だからだ。 この「環境」の中に「人間が含まれていない」という気がしてならない。 なぜ「環境破壊は人間破壊」と言わないのか? 人間と自然環境は繋がっているにもかかわらず、分断されている気がしてならない。 仮にも自然環境が消失して人間が消失しないのなら、まだ解る。 しかし明らかに自然環境が消失すれば人間も消失するのである。 それはなぜか。 「個は全であり」「全は個である」から。 その「当たり前」で「最も大事な観念」をこの作品は内包している。 カスタマーレビューピックアップ 宮崎アニメの中では最も難解な作品だと思う。 背景となる哲学がわかりにくいわけではない。非常に壮大なストーリーを短時間にまとめたために話の繋がりが分かりにくいのだ。無駄な台詞が全く無いため、ちょっとした会話の端々を全部理解しないと話の全体像が分からない。話の密度が他の宮崎アニメの数十倍、濃い。 それゆえ分かりにくく、彼の作品の中で最も誤解を受けているように思われる。高校のときの国語の偏差値は80を超えていて読解力に自信のあった僕でも、5回見てもまだ新しい発見がある。 そこが唯一の欠点。 公開当時に見たときは上記の分かり難さで話の全体が見えていなかったこと(更なる難点は、話の全体が見えるまで、自分が話を分かってなかったことに気づくことができない)で、「ナウシカの焼き直し??しかもラストがあっけない??いまいち」という感想しか持たなかった。二回目にテレビ放送で何気なく見て、これはすごい作品なのではないかとやっと気づき始めた。 なお、このDVDには英語トラックがついている。ぜひ英語版も聞いてほしい。英語版脚本は非常によくできている。これを脚色した人は、Neil Gaiman。著名な作家である。 例えば、冒頭のアシタカの旅立ちのシーンで、村の長老たちはアシタカが二度と帰らない運命であることを嘆く。お婆さんは「今後何があっても、そなたは我々には死んだものとする。永遠にな・・・さらばだ。」といってアシタカを送りだす。日本語版では分かりにくいが、アシタカが村を追放され、永遠に戻れない身であることが直截に語られる。その後、カヤが「私のことを忘れないで」とナイフを持ってくる。アシタカは「お前のことを一生忘れない」と応える。この二人が、これが永遠の別れとなることを互いに知っているという感動的なシーンとして語られる。ただし、監督曰く許婚であるアシタカとカヤの関係は、英語版では本当に兄妹という設定のようである。 カスタマーレビューピックアップ 『僕はこの映画を12才で見て"日本人"になった』 すごくすごく影響されました。 カスタマーレビューピックアップ 「何が言いたいのかわからない」とよく言われるが、 まさにその通りであり、だがそうではないのである。 これは話になっていないのだから。 カリ城・ラピュタなどのエンターテイメント性の高い作品と比べると 一応大まかな筋はあるもののかなり異質な作品である。 なにしろこの作品には敵も味方も始まりも終わりも存在しないのである。 ただ生きるモノが生きて行く姿があるのみである。 まだ左翼思想であったコナンの頃の宮崎だったらエボシは悪玉として、 タタラ場も批判的な視点でしか描かれなかっただろう。 そしてエボシは死ぬか、主人公側へと浄化させられる運命を辿っていたに違いない。 だが、作品世界ではエボシはむしろ当時としては先進的な考え方と行動力を持ち 様々な人間を別け隔て無く受け入れるタタラ場の長として格好よく描かれている。 (米を買うシーンでもわかる様にあそこの人間は他人に対して差別意識があまりない) タタラ場もラピュタのように人が消えて滅びて終わりではないのだ。 主人公に関しても、肯定されるべきヒーロー・ヒロイン共に、 あの世界では異質というよりもむしろ忌まわしい存在として描かれている。 サンは犠としてモロに差し出され、 アシタカはタタリ神からの穢れを受けて村から追い出され(←これが理解できない人が多い)、 帰るあての無い旅に出た身である。 それでも、そんな与えられた限りある条件の中でギリギリの選択をしながらも なおかつ前へ進もうと足掻くキャラクターが美しい。 そして、個人的に印象深いのがイノシシ神。 人間のかけた罠に全滅すると分かっていてもなお正面から飛び込む姿を、 それが猪の誇りだからという台詞をよりによって美和明宏に言わせるのが悪質(笑)。 そこでは人間が最新兵器を使い、同じ人間すら罠にする非情な方法で猪を全滅させ、 その猪の死体を被ってまでシシガミの首を捕りに行こうとするという、 完全に驕りたかぶる様がみてとれる。 何だか色々連想してしまうのは気のせいではないと思うのだが。 カスタマーレビューピックアップ
生前、黒澤明が「ドストエフスキーは苦しんでいる人と一緒に苦しんでしまう、神のような資質を持っている」という趣旨のことを語っていた。 宮崎駿は、現役の映像作家で唯一“神のような資質”をもっている人間ではないだろうか。 この映画を観てそう思った。 「もののけ姫」はこうして生まれた。カスタマーレビューピックアップ 傍から見れば創造的に見えるが実情は地味な作業の連続。 楽しさと忍耐とうまく共存しながら作品を作り上げる、 仕事とはこういうもんだなと感じさせられた。本編でも言ってるが「結局何をしようが 一緒だ」という監督の発言には触発された。 華やかに見えるが実はそうでもない、忍耐には情熱をぶつける様子から、もののけ姫本編 とは違ったメッセージを勝手に感じた。 カスタマーレビューピックアップ 宮崎アニメの奥の深さを知ることができる貴重な映像。 できれば、すべての宮崎駿アニメで、こういう「こうして生まれた」(メーキング)があると嬉しい。 考え方、技術の両面で、どうやって偏らないようにするか。 そういう経験の一旦を垣間見ることができるかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ 延々と机に向かうアニメーターの映像が続く。普通の映画のメイ キングはスタッフの動きがあるが、アニメのメイキングは動きが無い。黙々 と机に向かうアニメーター達。宮崎駿ですら背中からのショットでは動きが 無い。しかし、徐々に形になっていく過程を見るのが面白かった。 番組宣伝のメイキングというよりドキュメンタリーとしての完成度も高く、 観ていて面白かった。メイキング監督の粘り勝ちの勝利。 カスタマーレビューピックアップ 最初はジブリの裏側が淡々と続いていますが、米良美一の歌収録と、 アフレコのシーンがとってもおもしろかった。 特にアフレコに関しては、このような思い入れがあったのね…等、非常に感慨深い。 このDVDも見終わった後には、必ずもののけ姫がもう一度見たくなります。 そして、背景やひとつひとつのシーン、アフレコや久石さんの音楽等、 すべてが最初とは違ってより素晴らしく見えます。 何度見てもあきません。買って損はしないと思います! 只、個人的には某広告代理店の話やUSAでの秘話は要らなかったな、と思います。 カスタマーレビューピックアップ
3本セット360分であろうか、スタジオジブリの壮絶な戦いとしての共同作業。羨ましいような連帯、モノ作りの仲間達。 宮崎監督の人柄、才能、努力が溢れんばかりです。アニメを作るのがこんなに大変でかつ楽しいのかがわかります。また興行としての映画の裏側なんかも見えます。一番興味深かったのはやはり宮崎監督の「自然観」です。自然を破壊する人間への警告、その後の宮崎作品にも繋がっています。自然を破壊することは人間、動物社会をも必然的に破壊していく。 日本の中世を網野善彦さんの本などを読み込んで映画に反映していることがわかります。宮崎監督、スタジオジブリのメッセージを後世に残すためににも素晴らしい長編メイキングだと思います。 平成狸合戦ぽんぽこカスタマーレビューピックアップ たぬきぽんぽこって、さすがにお子様専用という先入観で見てなかったのと、 環境破壊で、可愛い狸たちが悲惨なことに。。。って、こーゆーの苦手なんで、 ちょっと心配だったんですけど、そんな悲惨な悲しさだけを前面にだしてなくって、 お涙ものでもなく、えっつ?!結構、おもしろいじゃん!と、世界にはまれました。 狸たちの純な日本的古臭さとか、根っからの明るさとか、 それぞれ一匹、一匹が、一生懸命生きてるんだなあ〜って。 狐との対比もイメージはずしてなくって(笑)それでいながら、 やっぱ、考えさせられるとし、死の描写もしっかりあるし、心に迫ります。 あ、私の母実家、四国の超山奥なんです。狸伝説バリバリですよ! 山の中で、きれいな女の人にお饅頭をもらって、喜んで食べてたら、 それが馬糞でした〜とか。そんな話がたくさんあるそうだし、 94歳の祖母曰く「月がようでとる晩は狸の腹鼓がどっからか響きよるんよ」だそうです。 カスタマーレビューピックアップ ぽんぽこを見る前は、正直、声を当てているのが芸能人ばかりで、タイトルから何かおちゃらけた感じがしてやだなぁと変な先入観を持ってました。 でも、全編通して見てみると、すごく深いメッセージ性がある作品だなぁと思い知らされました。 自分達の故郷を、もちうる手段を全てをつかって頑張って守って行こうとしますが、抵抗空しく理不尽に奪われていきます。 でも、もちまえの陽気さと努力で、生きるために何とか人間社会に溶け込み、生き方を模索する彼らの姿はとても胸をうちます。 自然破壊に対する警告、生き物に対する思いやり、色々な要素がこめられていると思うのですが、決して表に出さず、自然に考えさせられるようにさせてくれる作風は、とても素晴らしいと感じます。 カスタマーレビューピックアップ ジブリ作品には『天空の城ラピュタ』『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』等の名作がありますが、僕的に『平成狸合戦ぽんぽこ』も中々の名作だと思います。実はぽんぽこって結構好きな作品なんですよね。 言葉ではうまく表現できませんが、好きです。ま、この作品もジブリお得意の環境問題を訴えてる作品ですね。 カスタマーレビューピックアップ 自然破壊が良くない事で、タヌキ達がそれで迷惑して可哀相なのは分かるが、それをただダラダラと描いていたのでは、人々の心にはあまり深くは響かないだろう。面白みと渋み等々の表現方法が全然足りない。これでは単なるお説教番組でしかなくなる。そういう意味でこの作品はイマイチ乗れなかったな。見て5分と持たない作品ではなかったが、最後まで乗れなかった。環境問題とか、動物愛護、自然との共存がテーマだが、それをもっと上手く表現できなかったものだろうか(楽しみながら深く心に響くような)。ただ淡々と物事が進み、あまり深く心に響かなかった。表現方法、演出の巧みさがあまり見られなかった。 カスタマーレビューピックアップ
子供(未就学児)に見せる前に、どんな内容なのか見てみました。 宅地開発に伴い、住む所を追われそうな動物達の行く末を動物達の観点からストーリーが展開されています。開発を阻止する為に繰り広げられる、狸の化かしは、決して勝つことができない物としてシニカルに描かれています。 動物達の立場を理解し、むやみやたらに自然を壊してはいけない、というメッセージを受け取ることはできるという点では、お勧めしますが、ただ、動物が殺されてしまう残酷なシーンや、荒っぽい言葉「ぶっ殺せ!」とかが出てくるので、あまり小さいお子さんにはお勧めしません。 少し大きくなってから、見せたほうがいいな、と判断しました。 はだしのゲン
特価:¥ 4,887(税込) 発売日:2008-01-25 売上ランキング:DVDで4203位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 私は以前から広島・長崎の原爆に想いがありました。本来なら次々と日本軍は玉砕され敗戦が濃い中なのに 政府(軍部)は米国・英国に降伏する様に言われていたにも関わらず黙殺して戦争を続けた為に沢山の尊い生命が老若男女に関わらず亡くなっていきました。その象徴が この原爆です。たとえ戦後60数年が経ってもこの戦争・原爆の悲しみ・苦しみ・怒りは生涯 被爆体験をされた方・ご家族は当然 戦後に生まれた私も忘れられません。その想いをそれを見事にこのはだしのゲンは訴えてくれました。素敵な中岡家 出来る事なら家族の皆が無事だったらどんなに良かった事か。どんなに苦しくても逞しいゲンに涙・涙・・・ゲンに勇気を貰いました。今年の夏に私は初めて広島に行き原爆ドームと記念館に行きました。はだしのゲンのことが思い出されて涙がとまりませんでした。本当に亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。 カスタマーレビューピックアップ ドラマスペシャルで二夜連続で見ました。とにかく子役さんの演技が素晴らしいです!小林廉くんと今井悠貴くんが見事に熱演してくれましたよ。貧しいけれど家族愛に満ちた普通の一般家庭を背景に戦争の被害に巻き込まれた広島原爆投下の恐ろしさを見事に再現しています。ピカっと光った瞬間に人形やアキビンが溶けるシーンを見て一瞬の間に何万人もの尊い人の命も奪われたんだと思うと本当に心が痛みます。もう二度とあってはならないことです。ゲンと進次を見ていると本当に元気をもらいます。子役を演じた二人にはこれからも大きな期待ができそうです。 カスタマーレビューピックアップ 原爆投下シーンがすごく生々しかった気がします。特に前半のラストは泣けます、父親役の中井貴一さんがすごく巧くて日本のお父さんって感じです。学校とかでも勉強に見るといいかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ ゲン役の子役もいいですが、 とにかくゲンの弟、シンジ 役の子役の熱演が凄いです。 原作と比べても違和感なし。 あと、朴さん役の勝村政信 もよい…が「パク」さんで はなく、原作に合わせて、 「ボク」さんと発音して 欲しかったです……。 カスタマーレビューピックアップ
DVDは前編と後編と特典ディスクの3枚組になっています。 大満足ですが特典ディスクがもう少し充実してれば良かったと思います。 でも本編さえ無事であれば別にいいです。 とにかく天才子役揃いです。脇役の子役達(町内会長の息子)にも注目! 特にシンジ役の子の演技には脱帽しました。 戦争の恐ろしさだけではなく人間としてのありかたや踏まれても負けない心…そんな大切な事を教えてくれるから…だから世界中からも読まれた作品ではないのでしょうか? お母さん役の石田ゆり子さんがおっしゃるように戦争など苦労した時代だからこそ家族の絆が強まってるけど世の中が便利になればなるほど家族の絆が薄れてると思いました。今の小学生たちは原爆を落とされた場所さえ分からない…もうあの頃の時代の人間たちはいなくなり戦争を知らない人たちばかりになりました…。ぜひ、学校の教材にも使って欲しいです。 私たちも次の世代たちに伝えるべきです。 戦争は恐ろしいと…国ではなく戦争という行為を憎めと…あと、家族を大切にと…人を大切にと… 幸福な食卓 プレミアム・エディションカスタマーレビューピックアップ レビューの評価がとても良かったのと、予告編を見て気になっていたので鑑賞しました。良い映画でした。 主人公の家族が、普通とはちがう変わった家庭なのに中原佐和子はあまり動じずに描かれていて、物語は進んでいきます。 お父さんは「お父さんをやめる」なんて驚きの発言をするし、母は別居中。兄は笑いながらも苦しんでいた。 佐和子はそんな家庭のなかで転校してきた人に恋をします。二人の恋がジブリの「耳をすませば」みたいに少しのシーンずつだけど良かった。大浦くんがいい人で、存在感があります。 この映画はすべてをきっちりと撮っていなくても、所々で「きっとこんな感じだろう」と想像することで流せる空気がある。家族の思い。恋人関係。 真面目に一つ一つ問題を描き解決するのもいいけれど、こんな風にまとまらせる映画も悪くないと感じた。私の心に残ったのは大浦くんが佐和子に「気づかないところで色々守られてるってこと」と話すシーン。爽やかに軽く話すその言葉に、ハッとさせられました。 もう一つは後半で、小林ヨシコが佐和子に「家族の代わりはいないよね」と話す所です。個人的には、悲しいシーンよりもここで泣きました。私なりに気づく事があったのと、寂しい気持ちと、傷に触れるシーンだったからです。確かに自分の力ではどうにもできない事がある。家族の別離というのは。だって「代わり」がいないから。もちろん誰かの代わりなんて、誰にもできないけど。 ミスチルさんの歌をじっくり聞いたのは初めてでした。EDロールの前に歩く佐和子と「くるみ」がかかります。家庭や日常で悲しみが続いてた佐和子だけど、歩いていく。誰かを悲しませない為に歩いていく。「私お父さんが死ななくて良かった」。そう、生きていて。「家族の食卓」を囲もう。「代わり」はいない。大浦くんの代わりも、あなたの代わりも。 大浦くんの弟さんも良い子でしたね。 カスタマーレビューピックアップ 気持ちとしては星3.5です。タイトル通り、内容はすばらしく、ホロッと来る場面もあります。北乃きいや勝地君の演技も申し分なく、彼らの淡い恋模様にも、思わず笑みがこぼれました。しかし、肝心の「家族」という主題が、特に後半ないがしろになっていて、あれあれ?って感じがしました。「父さんをやめる」という冒頭の台詞もそれほど生かされておらず、ラストにむかうくだりも、キレイに閉めすぎた感が否めません。ただし、観終わった後悪い感じのする映画ではないので、一度は観ることをオススメします。 カスタマーレビューピックアップ とにかく見て頂ければいい映画だとわかってもらえると思います。 人が人に与えられる幸せはこんなにも大きいと、そして絶望もそれに比例するとゆーこと、それを考えさせられた映画でした 「進もう」 この映画を見てそう思いました。 見ていない人は是非見て下さい カスタマーレビューピックアップ こんなにいい映画なのに公開時の動員がいまひとつだったらしいです。 DVDでたくさんの人に見てもらいたい映画です。 大切な人の名前を自分の名前より一生懸命に探す入試発表のシーンが印象に残りました。 この映画には心に残る名場面、名セリフがたくさんあります。 カスタマーレビューピックアップ
現代はみんな忙しい。時間がないから窮屈になる。本作でも典型的な家庭の崩壊が描かれるが、たとえば中原家のおじいちゃんとか、おばあちゃんとかは登場しない。日本古来の「縁」とか「ゆとり」が画面から一切省かれていることで、「いま」の冷たさを浮き出しており秀逸である。四季の移り変わりも何となくせわしない。日本のどこにでもあるちょっとよさげな分譲住宅地に暮らす4人家族は、その4人の中でしか世界観がない。近所付合いなどの香りも薄い。そんな世界に我々が共感できてしまうのは、やはり何かに欠けた生活が窮屈だからなのでは。主演の北乃きいは透明感抜群で、ストーリーテラーとしての役割も満点だった。また、何かぎこちない中原家と大浦家の存在に対比して、結果佐和子を救う重要な役となるさくらのとんがった演技も秀逸だった。本作は現代の「東京物語」なのだと思う(舞台は山梨と静岡だが)。あの日本映画史上飛び抜けた大傑作の核になったのも、家族ではない嫁いできた原節子の立ち回りだった。そしてその中心にはおじいちゃん、おばあちゃんがいた。大家族から核家族の時代へ。今回の原節子の役回りはさくらだった。松竹は久しぶりに松竹らしい作品を配給した。大団円を迎えるラストはちょっと上手くまとまりすぎかな、という嫌いもあるが、最近では珍しい家庭映画の良作である。 Dr.コトー診療所 スペシャル・エディション DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 決して恵まれた健康状態ではない。乗り物には弱い。吐く。なんというだらしない人なのか。当然、ひょろとしてこんな人が先生なのか。しかも、この島の先生の前歴は、失敗の連続。しかもその責任をとらずに逃げてしまった。コトーのいいところは、全部責任を持ってことにあたっているところである。しかも物語の中の話が盛りだくさんである。1時間枠に、一つのエピソードの他に、あれも、これも、と次々と入ってくる。当初面食らっていたのだが、さすが最終話のあたり、そう誰もが持っている負の要素の話。新聞記者が真実だけれどもその書き方が、人殺し。という四面楚歌状態に、そこでもひとひねりを加えている。その記者にケガを負わせてみようかと。等々、まさにエンターテイメントの作品。医療に携わる方を始め、病気とは、医療とは、人間とは、とお考えの方は是非是非見られると良い作品。秀作作品!!! カスタマーレビューピックアップ すでに多くの方々が書かれているように素晴らしいの一言に尽きます。今更、敢えてレビューを書かせてもらおうと思ったのは、コトー先生の生き方に対しての感想を綴りたい思ったからです。過去の医療事故を他人のせいにするのではなく、本当に自身の至らなさとして真摯に捉え、妥協することのない姿勢を貫くコトー先生の生き方は、ある意味、人生教本として位置づけられるものだと思います。他人に対して誠実であろうとすることは、ともすれば偽善的な要素を含むものだと思いますが、コトー先生は自分自身の信念に対して誠実です。 それ以外にも、本作品を観るべきところは多々あると思います。上っ面だけに留まらず、深く味わうことのできる作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしいとただ一言。あまり、テレビドラマを観ない自分だがこれはいい。アキオジ、ウチバア、コトーの過去。全てのエピソードが最高級。無理に泣かせようというのではなく、自然と目頭が熱くなるのが良い。特にアキオジの回は秀逸! カスタマーレビューピックアップ 2006を見て、前作を思わず買ってしまいました。 毎日1話づつ大切に見てきました。 段々コトーが好きになり、気が付いたら毎日夢を見るほど…。 そして吉岡秀隆さんがすごく好きになってました。 吉岡さんの優しい口調がとても心地よく、手術シーンのかっこよさに心奪われました。 役者さんを好きだと思ったのも初めてですし、役者さんがすごいと感じたのも初めてでした。 どうせ買うなら勿論BOXでしょう! 特典ディスクはファンにはたまらないのでは…。 合わせて買うならサントラも、優しい曲が物語を思い出させてくれます。 カスタマーレビューピックアップ
2006が終わって、前回のコトーが見たくなったので速攻で買いました。2006にはでていない島民の人達を見て、あ〜コトーはやっぱりこっちだよなぁとしみじみしました。何回みても感動します。 真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝 通常版カスタマーレビューピックアップ 原作を無視すれば楽しめます。 このシリーズはサイドストーリーではなく、 オリジナル破壊ストーリーとしか思えない。 カスタマーレビューピックアップ 再び羽山氏の絵で北斗が拝める日が来るとは思いませんでした。 この人の絵は特徴があって、ちょっとアニメに詳しい人なら誰でも知ってると思いますが、やっぱりこういう作品を手がけるとすばらしいと思います。髪、表情、体の線、筋肉の動き、誇張された造形が妙にリアルで美しい。特にラオウとトキのバトルシーンは圧巻。上手いなあ。(と繰り返し再生) お話は原作ファンならよく知ってる物語ですが、作画、演出、音楽、それとトキ役の声優さんなどなど、相乗効果でやっぱりぐっとくるものがありました。あまり書くとネタバレになっちゃいますが、ラオウが泣く場面の演出よかった… 細かい注文がないわけではないですが、絵がかっこよく動いたので☆5です。 カスタマーレビューピックアップ 北斗神拳史上、最も華麗な技を使う男、トキ。 トキの人柄や人格は、誰もが伝承者にふさわしいと思っていた。 だが、病に倒れたトキは伝承者の道を断念した。 長兄ラオウとの誓い。自分の信念を、どこまでも曲げない愚直なトキの行動は 、観る人に、いいしれぬ感動を与えます。 カスタマーレビューピックアップ ・・初めはまったく期待していなかった。ユリア伝の例もあるし・・と悩みましたが買ってよかった。まず絵が綺麗。トキの表情が繊細に描かれていて、トキの象徴として出てくる蝶の表現が美しく胸を打ちます。そして、なによりも彼が悲運の孤独な天才だけではなかったこと、自分の意思を受け継ぎ愛してくれる者がいたこと、誰よりも彼を認め彼の悲運を悲しんでいた兄がいたこと。ラオウとトキの兄弟対決は涙なくしては見れません。何かと宇梶氏版ラオウの批評が多いのですが何より心を打ったのはそのラオウの声でした。覇王としては先代のほうが迫力はありますが人間として一人の兄としてのラオウの言葉に宇梶氏しか表現できない優しさが滲み出て・・凄く感動しました。今までの四作品中最高傑作だと思います。アクションとしてではなくトキの愛の物語として観て欲しいです。 カスタマーレビューピックアップ
病に冒されていてもどんなに過酷な宿命を背負っても優しさを忘れない男トキ。この物語を見ればトキこそ真の北斗神拳伝承者!と言いたくなるはず。そしてラストシーンでサラの前に現れるトキ、最後までトキは微笑んでくれます。涙が自然に流れてくるそんな物語に仕上がってます。 真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章 コレクターズ・エディション 通常版カスタマーレビューピックアップ 声優が全然ダメ!ラオウのイメージと全然合っていない。 カスタマーレビューピックアップ いったい誰をターゲットに作った作品なのか、まったく理解できません。 ケンシロウもラオウもどうでもいいから、いっそのこと、ジュウザ伝でも作ってみたらどうでしょう。 大ヒット間違いなしですよ! お願いです、ファンをもっと大切にして下さい!! カスタマーレビューピックアップ 遠い昔にTV版を見ただけですが、今作品をみて、素直に懐かしく感動しました。 漢と漢の熱い戦い。 そこに絡み合ういろいろな形の愛情。 誇り。 オリジナルから長い歳月がたっているので、その作画のタッチに違いはありますが、私は気になりませんでした。 声優陣はオリジナル版とは変わっていて、多少の違和感を感じましたが、阿部ケンシロウも悪くはないと思います。 カスタマーレビューピックアップ 第1作目から改善を期待して見続けているが、いつまでたっても改善されない声優陣。 北斗の拳ファンなら欠かすことはできないであろう雲のジュウザのくだりのカット。 北斗の拳に完全にマッチしているテーマソングを使わない暴挙。 どれをとってもいただけない。 そしてなにより、ラオウを知的にしすぎだろうと思う。 もっと原作のように、熱いラオウにして欲しかった。 覇気がない。動きがない。怒りがない。 こんなラオウが「わが生涯に一遍の悔いなし」といって死んだとき、感動は起こらないだろう。 ファンはみても残念に思うだけだと思う。 カスタマーレビューピックアップ
ひどい出来ですね。 石田ゆり子さんは女優としては好きですが、声優に向いていないのか やる気がないのかセリフ棒読みでがっかりです。 監督、お願いだから石田ゆり子さんに演技指導してください。 戦いの場面も原作を超えていないです。スピード感とスリルが無いです。 見なきゃいいけど、それでも北斗好きな私は次も購入してしまうのでしょう・・・ 黄泉がえり スタンダード・エディションカスタマーレビューピックアップ 私は原作を読んで映画を観ることはありません。 映画は映画で評価します。この作品は良いです。 流れが自然で、超常現象がテーマでありながら、 暖かいものを感じます。ただ、最後の柴咲コウの歌はいらない。 カスタマーレビューピックアップ 旅立った人たちが、一番会いたい人のもとへ帰ってくる。でも葵が一番会いたい人はなぜだか帰ってこない。最初は観客とともにその理由を探していくのだが、時間がたつにつれて謎が解けていく。葵はなんて切ないんだろう。最初から仕掛けられた伏線がひとつにまとまるとき、その瞬間はやってくる。映画の特性上これ以上は書けないが、美しくも悲しいラストシーンは忘れられない。RUIの旅立ちの曲もすばらしかった。魂に響く作品である。 カスタマーレビューピックアップ この映画は黄泉がえった人たちの中の一部の人にスポットを当てて、そのそれぞれの友情や愛を描いた映画だ。 だから、二時間という短い時間の中に幾つか心打たれるエピソードがあったりするし、人によっては、その一つ一つの内容が浅いと感じるかもしれない。 でも、この映画で最も切ないのは最後の最後、竹内結子が消えてしまう間際に見せるあの表情とあの『もっと一緒にいたかった…』というフレーズだろう。 竹内と草なぎの最後の短いやりとりに、私は素直に感動できた。 健気で明るい女性が時折見せる切なさ…これをやらせたら間違いなく竹内結子はNo.1やね! カスタマーレビューピックアップ 以前見たことがありましたがまた見たいと思い見てみたらまた新たな発見や、以前見たときとは違う感じでまた新鮮な感じで見ることが出来ました。 キャストが意外な人が出ていて驚きました。長澤まさみとか伊東美咲等が出ているのには驚きました。最初見たときは気がつかなかったので、そういう視点から見ると二人の出世具合が分かって面白かったです。他にも意外な人が出ていたりするので探しながら見てみるのも面白いかもしれません。 映画を見ているとおかしいところも少々ありますが、それを入れてもとても良い映画だったと思います。中でもRUIのライブのシーン、黄泉がえった人と黄泉がえらせた人たちとのシーン、特に 斎藤医師、幸子と母親の再会のシーンは良かったです。そして、平太が俊介の検体を探していた病院のシーン、平太と葵のラストシーンは良かったです。 「今あいにゆきます」や「この胸いっぱいの愛を」みたいな映画が好きな人は気に入ると思うの見てみてください。 カスタマーレビューピックアップ
原作は、黄泉がえった人たちの優しさと深い愛、あとに残してゆく人との深い愛のきずな、そして残された人たちのその後のありよう、を主題とした群像劇である。どの話も涙を誘うが、私は特に黄泉がえったアイドル歌手マーチンの優しさと彼女の新しい恋、あとに残してゆく恋人への深い愛の絶唱に感動し切なくて涙が出た。だから、原作を映画化するのなら、マーチンを主役にし、彼女をめぐる出来事とその渾身の愛の絶唱をメインテーマにして物語を展開したら、きっと素晴らしい映画になったろうにと残念に思う。 この映画は、黄泉がえり事件を背景として描いてはいるものの、内容的には黄泉がえり人ではない映画オリジナルの男女、東京から事件調査に出向してきた地元出身の本庁職員とその幼な馴染との恋愛物語である。 原作は、黄泉がえりという不思議な現象を通じて展開される、親子・夫婦・兄弟・恋人、更には他人にまでも及ぶ広く大きな愛の群像物語であり、読む人に深い共感と感動を与える。両者の余韻はまるで違う。 原作のように人類愛を主題にしたもっとスケールの大きい映画にしてほしかった。 解夏カスタマーレビューピックアップ 作品そのものはいわゆる難病ものにあたるのだろう。視力が段々と落ちてくる男と、それを支える女の純愛物語。磯村監督の作品は山手線が走る東京の絵は映えないのに、地方に来ると突如として輝きが増す。観ているほうのイメージもあるのだろうが、今回も長崎の海と空の爽快さに胸打たれた。大沢たかおも石田ゆり子もお涙頂戴、的な「泣き」の演技ではなく、淡々としているところがよかった。でも、松村達雄演じる大学教授がいなかったら、どこまで「解夏」の意味が真実味を帯びただろうか。メイキングで大沢たかおも言っていたが、昭和時代の俳優には作品全体を理解しようという凄味がある。松村が書く「解夏」の文字と思わず聞き入るその意味。このシーンがあったからこそ、ラストシーンの感動がグッと増した。松村達雄はこれを最後に旅立ってしまったが、最後まで映画全体の舵取りをしていたことに映画俳優としての魂を感じる。個人的に懸念していた「さだまさしワールド」感は薄く、磯村色がよく出た透明感あふれる秀作である。 カスタマーレビューピックアップ アクション物やSF物が大好きな人にとっては、少し物足りないかもしれません。 でも、この映画の最大の特徴は、「見終わった後にクル」ということです。 この映画、物語の真髄に気づいた人は少ないと思います。 カスタマーレビューピックアップ もともと映画化されているということで小説のほうを先に読んでいた。 小説は短編集だったので、これをどう映画化するのか、 と思っていたら比較的グダグダな感じがして残念。 その原因として、出演者の演技がひどすぎる。 後半になるにつれ、物語に惹きこまれるように それが演技ということを忘れてしまうのがいい映画だが、 これは演技だな、と普通に見ているだけなのに さめた感じでしか見れなかった。 とくに母親の棒読みっぷりはなんとかならないだろうか。 大沢たかおの演技は、というかシナリオが 「花」と似通いすぎている感じもした。 しかし彼だけが、セリフの「間」を知っている気がした。 全体的に音楽の雰囲気があっていて、 長崎の美しい町並みを舞台にしているだけに残念。 淡々としたストーリーはそれだけ高い演技力が求められるが、 出演者を変えたらいい映画になるような気もした。 カスタマーレビューピックアップ 今夜何かをさらりと観たくなって、借りたのが『解夏』。 昔、JOEさんが良かったと言っていた。 目が見えなくなるという可能性について、 普段の生活の中で考えることはあまりない。 でも当たり前に今見ているものが、 実は気付いていないだけで本当はとても美しいものなのかもしれない。 人は視力を失う時になって、初めてそれに気付くのだ。 失うものは視力とは限らない。 だからこそ失う前に、本当の美しさに気付きたい。 カスタマーレビューピックアップ
隆之(大沢たかお)は徐々に視力を失ってしまう病に冒されていることが解る。隆之は恋人陽子にそのことが言い出せず悩み陽子と別れるべきか一緒になるべきかの間で悩む。故郷長崎に帰郷した隆之は 母親(富司純子)、幼なじみの松尾(田辺誠一)と再会し長崎の町を目に焼き付けようと歩く途中陽子が 長崎の隆之の実家を訪れてくる。病気のことで陽子に迷惑をかけたくない隆之と隆之を必死に支える 陽子。印象に残っているシーンは隆之が雨の中陽子を後ろからそっと抱きしめ「俺の目の代わりになってくれ」と言うシーンと陽子がマリア像に祈りを捧げるシーンです。隆之の母役の富司純子も息子を気遣う優しい気丈で少し繊細な母親という感じが出ていて良かったです。この映画を見ると身近な人の優しさが胸にしみてきます。 |
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