定価:¥ 5,040(税込)
特価:¥ 4,311(税込)
中古品¥5600 より
発売日:2004-02-27
売上ランキング:DVDで9363位
ユーザー評価:![]()
DVD / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/石井輝男psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:97/総ページ数:10 最終更新日:2008/07/26 ドグラ・マグラカスタマーレビューピックアップ 原作に比べると、ずいぶんすっきりまとまり過ぎている感はあるものの、怪しげな雰囲気が非常によく出ていて面白い仕上がりになっていると思いました。 とにかくあの不可解千万な小説世界をよく映像化したものだ、という点で大いに評価できます。夢と現実、幻視と実像、想像と事実、過去と現在、他人と自分、狂気と冷静さが入り乱れ、何が真実で何が嘘なのか、自分は一体誰なのか、という思考の混乱を巧く映像的に表現しようとしている。その工夫が感じられました。“脳髄地獄”ということを言うためには、もう少しパラドックス、論理の矛盾を取り入れた方が良かったかな、とも思いますが、上映時間を考えるとこれくらいがちょうど良いのかも知れません。 美人の妻を絞め殺して死体が腐ってゆく様子を克明に記録絵にする、というおぞましいエピソードも含まれていますが、グロな脚色はせず、嫌悪感を催すようなシーンも無い、スマートな作品です。過去の因縁が自分の血の中に甦る、その陰で糸を引く者は誰か、という一種の推理物でもあります。自らが加害者であり被害者であり、かつ探偵でもある、その謎解きが永久に繰り返されるという恐ろしい作品です。 カスタマーレビューピックアップ 夢野の世界は難しい!芝居を優先して、異空間を作ったようだが、逆のような気がした。鈴木清順「ツィゴイネルワイゼン」のように、意味のないカットを積み重ねる、モンタージュの方が、不思議な世界に入り込めたと思う。芝居をとるか映像を優先するか、難しいところだが、この作品は芝居を優先して、失敗した。 カスタマーレビューピックアップ 1988年リリース。1988年ベルリン国際映画祭出品、1988年香港国際映画祭招待作品にはなっているが受賞はない。 原作を読んだ者にとってこの作品を映像化するということがかなり難しいだろう、と思うのは共通認識ではないかと思える。その点でこの作品の映像化に挑んだ松本俊夫監督には敬意を表したい。配役もなかなか合っている。特に正木博士に桂枝雀を選んだのが凄い。描写も1988年としては良くできていると思う。 ただ、オリジナルの凄さを知っているものとしてはやはり完全とは言い難い。現代の特殊撮影技術を駆使して是非とも再映像化に日本人監督に挑んで貰いたい。この狂気に充ち満ちた世界に例を見ない奇書の映像化は今の技術をもってすれば再現可能に思える。そうでないとハリウッドか韓国あたりの優れた監督に撮られてしまうぞ、と思う。 カスタマーレビューピックアップ 凄い邦画ではないでしょうか?大学時代にビデオで何回も観ましたが“チャカポコ”の場面になると怖くて思わず見入ってしまいました(笑) 原作も面白いです。私は久作さんの中では『少女地獄』の姫草ユリ子が大好きです。文学作品としては奥深いテーマだと感じます。 カスタマーレビューピックアップ
記憶喪失の若者と法医学者の問答→読み物→同じく若者と精神医学博士の問答という シンプルな構成と複雑極まりない物語を両立させた原作が文学の奇跡なら、 それを大胆に解釈・再構築した本作は映画の奇跡。 「脳髄は脳髄の正体を暴けるか?」「脳髄は脳髄をペテンにかけうるか?」 二つの正反対の命題が、叙情的な描写を効果的に挟みつつ展開されている。 しかもその結論はあっさり出たかと思うと次の瞬間には覆されるのだ。 役者陣の演技も鬼気迫るものがあるが、とりわけ桂枝雀の怪演が光る。森本レオの新聞記者も小気味よい。 最後に、遅ればせながら桂枝雀氏のご冥福を心よりお祈り致します。 エロ将軍と二十一人の愛妾
特価:¥ 3,733(税込) 発売日:2007-09-21 売上ランキング:DVDで11174位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 女優陣が脱ぎまくる、ポルノに分類される時代劇だが安っぽさはない。さすが撮影所まで持っている映画会社が作っただけのことはある。 近衛右大臣息女役の杉本美樹があまりにも京女らしくないのと、池玲子の裸になるシーンが最初と最後だけなのが残念である。しかし、純真な娘を演じた渡辺やよいは良い。新参舞いを嫌々踊っている感じなどが、性に貪欲な女達ばかりの中にあっては逆に引き立つ。 カスタマーレビューピックアップ
の話がヒントだったとか…(笑)。途中までは色々と陰謀やら策略やら織り交ぜつつも、基本的には、替え玉将軍が大奥の女達を手当たり次第にヤリまくるセックスコメディなんですが、ラスト、ハードです、ビザールです。成人指定だっただけあって濡れ場(あえてこう書きます!)はネチっこい(笑)!池玲子は女鼠小僧、杉本美樹は皇室のお姫様(完璧なお雛様スタイル!)を演じてます。池&杉本コンビ以外にも、衣麻遼子や一ノ瀬レナ、丘ナオミといった女番長女優達が脱ぐ!喘ぐ(笑)!ついでに三原葉子さんもハッスルしてます(笑)。オーラス手前の大奥大スワッピングのシーンは、バカバカしくも圧巻としか言いようがありません!今はこんな映画、絶対撮れないだろうなぁ〜(笑)。 徳川セックス禁止令 色情大名
特価:¥ 4,053(税込) 発売日:2008-05-21 売上ランキング:DVDで9842位 DVD / 通常24時間以内に発送 現代ポルノ伝 先天性淫婦
特価:¥ 4,053(税込) 発売日:2008-05-21 売上ランキング:DVDで7421位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
現代ポルノと名をうったこの作品 思わず、期待に股間を膨らまして鑑賞したのですが、目眩く展開に付いて行くのが大変と言った感じが最初の感想です。 池玲子の日本人離れした肉体を惜しみなく披露しているのは、歓喜です。サンドラ・ジュリアンとの絡みや、最後は女の復讐劇となる展開に驚きました。「良くここまで、考えるか」と盛りだくさんの企画が練り込まれている。 見所 この時代東映では、京都撮影所と東京撮影所でシノギを削っていたそうであるが、京都撮影所の意地を感じる作品です。梶芽衣子の『女囚さそり』のポルノ版ととふのが的確な表現でしょうか。 ポルノ時代劇 忘八武士道カスタマーレビューピックアップ ひし美ゆり子、相川圭子、一の瀬レナ、城恵美、池島ルリ子らの女忘八者(忘八とは「孝、悌、忠、信、礼、義、廉、恥」の八つの徳を忘れたの意)が、吉原総名主(遠藤辰雄)の客分・明日死能(丹波哲郎)の元に結集→その場を立ち去り荒れ野を進む→そこで忍者風の敵(内田良平)と出会い戦う→敵に捕らえられる→明日死能に助けられる→外国人女(ダナ・ケイ)を拷問→仲間割れしてキャットファイト→総名主(遠藤辰雄)に説教される と言う上記一連のシーンは12分ほどだが、その間、女優陣はずっと全裸である。 また、新年のシーンでは20名ほどの全裸の女が総名主の前に揃って挨拶するなど、作品全体としても、ひし美ゆり子を含め、ほとんどの女優は着衣より全裸でのシーンの方が多い。 30年以上前の作品であるにもかかわらず、SOD も真っ青の演出である。また、しっかりしたセットや演技、豊富なエキストラなどのため、今見ても安っぽさ、拙さを感じない。 難点は、斬られて飛んだ首や腕が嘘っぽいのと、女優の前バリがところどころ映っていることだろうか。 CG が発達しヘア OK になった現在なら、本作品を越えるものが登場しても良いはずなのだが…。 カスタマーレビューピックアップ あの網走番外地シリーズを撮った石井輝男監督によるキワモノの一作 日本映画に勢いと元気とエンターテインメントがあった頃の隠れた名作 迷作? 丹波先生が自殺願望のある凄腕の浪人をノリノリで演じている アンヌ隊員役で子どもに限らず世の男達を虜にしたひし美ゆり子が素っ裸で走り回る ほら これだけでも観たくなるでしょ? 良くも悪くも 映画を作っていた人が 観る人を楽しませる心 を忘れていなかった時代の作品ですから 観て損は無し カスタマーレビューピックアップ
冒頭の斬りあいの演出も迫力あります。何と言っても丹波先生、貫禄もさながらチャンバラ上手い!明日死能、はまり役です。今西刑事、黒木警視、山本総理と並びます。 不良姐御伝 猪の鹿お蝶
特価:¥ 3,733(税込) 発売日:2007-09-21 売上ランキング:DVDで8656位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ この作品で最も印象的なシーンは、池玲子お蝶が、全裸でおっぱい揺らしながら斬って斬って斬りまくる、エロかっこいい大立ち回り。池玲子の殺陣姿が、とにかく滅茶苦茶かっこいい。雪ふる中、血を浴びながら斬っていく姿に、しびれます。クライマックスにも、壮絶な立ち回りがあり、こちらも素晴らしい。 さまざまな要素をこれでもかと詰めこんだ脚本は、継ぎ目に粗もあるのですが、二つの復讐劇、外国の女スパイが登場する国際的陰謀物語、外国人女スパイと政治犯の日本人青年との悲恋、濡れ場、任侠物お約束の賭場シーンと立ち回り、なぜか時々岡八郎登場、などなど、こってり詰まった物語を、大衆の誰もが観やすいであろう約1時間半というほどよい時間に継いで、成立させてしまうだけでも、すごいですよ。プログラムピクチャー職人の巧みの技。 一般には顧みられる機会の少ない作品なのでしょうが、主演の池玲子さん、ともども、もっと評価されていい映画です。 ちなみに、この作品は、鈴木則文監督も、自信作のようで、書籍『東映ピンキー・バイオレンス浪漫アルバム』掲載のインタビューの中で次のように語っています。 「僕は、この作品、凄く自信があるんですよ!(中略)これは自分では上手く耽美的に撮れたと思うんだけどね。タイトルバックから凝ってますから。(中略)市川崑にも負けていなよ!(笑)」。 他の方も書いてますが、池玲子お蝶が再び活躍する、石井輝男監督の『やさぐれ姐御伝 総括リンチ』も異常な傑作ですので、是非日本でもDVD化を実現してほしいものです(海外ではDVDが出ています)。 カスタマーレビューピックアップ 池玲子、なんてカッコイイんだろう!!そしてなんてお色気ムンムンなんだろう!!この人は本当に姐御役がハマる女優さんだなぁ…、と、つくづく思いました。全裸での立ち回りの素晴らしく美しいことといったら…!!勿論、最後の片肌脱いでの立ち回りも素晴らしいですよ!まあ兎にも角にも、このテが好きな方には是非とも観ていただきたい作品です! カスタマーレビューピックアップ 有名女優の裸を売りにした作品は今でも少なからずある。しかし、それらの売りとは入浴シーンやベッドシーンと言ったありふれたものが主で、本作品で池玲子が見せた全裸での殺陣ほどのインパクトは無い。 どんなシーンでも裸を厭わない AV 女優を生かした作品もあるが、彼女達は殺陣どころか基本的な演技力が池玲子のレベルに到底達していない。 しかし、それらの問題を女優の資質のみに負わせることは出来ないだろう。この作品での全裸立ち回りシーンなどには、個人的レッスンや入念なリハーサルなどが必要で、現在この手の作品にそこまでの時間や予算を割けないことが一番の要因だからである。 単に裸を厭わないだけでなく、殺陣をやらせても、着物を着た時の立ち居振る舞いも様になる池玲子のような女優は、その後現れていないのではないだろうか? 彼女の前ではクリスチーナ・リンドバーグも全くの形無しである。 カスタマーレビューピックアップ 公開当時のスウェーデン・ポルノの美人スターであったというクリスチーナ・リンドバーグ。 購入前には、「Christina Lindberg」で検索して、当時の画像を確認しておきましょう。 どうも私の好みのタイプではなかった…。事前に確認しておくべきだった…。 池玲子の方は、入浴中に襲いかかられて、全裸の状態で長ドス握って大立ち回りを演じる場面をはじめ、期待通りの怪演。 平均すれば、星3つか…。 カスタマーレビューピックアップ
待ってました!池玲子とクリスチナ・リンドバーグ、夢の共演!見たかった! これが出るなら石井輝男監督の傑作「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」も早くDVD化されないかな! 愛欲の罠カスタマーレビューピックアップ
永らく日活の倉庫に眠っていた作品。前半は単調に進み、後半はグイグイ引き込まれます。殺し屋マリーアントワネット、通称マリオは最高のキャラです。 東海道四谷怪談カスタマーレビューピックアップ 新東宝が昭和34年に生んだ奇跡の大傑作。冒頭の長い殺人のシーンが、複雑なキャメラワークによりワンカットで撮られていることに気づいたらしめたもの。あとはエンディングまで、中川信夫の絢爛たる映像テクニックにひたすら酔うのみ。資料を読むと、この作品をつくったころは新東宝の経営はかなり傾いていて、製作日数も予算も十分でなかったはずなのに、この完成度にはまったくもって驚きである。 直助にそそのかされて悪事にのめりこんでいく、優柔不断な伊衛門の天知茂が絶品。直助の江見俊太郎もハマリ役。後半お岩が死んでからの怖さもハンパでない。四谷怪談映画の最高傑作。死ぬまでに一度でいいから映画館で観たい映画です。ちなみに強烈な色彩感に満ちたシュールな画面作りで作品の完成度に大いに貢献しているキャメラの西本正は、後年香港に渡り、撮影技術を香港映画界に伝授し、ブルース・リーの映画なんかも撮っているそうです。必見!! カスタマーレビューピックアップ
子供の頃、休日の昼間にテレビで放送してるのをうっかり見てしまい、しばらくトイレや暗がりが怖くてたまらなかった。 大人になってレンタルで発見。懐かしくて見てみた。 かなり古い作品だし、演出もちゃっちいだろう…子供心には怖くても大人になったら… と思ったら大間違い。 マジで怖い。フィルムによるものなのか、映像の質感も恐怖を増大させてます。 役者の演技、恐怖のタイミング、すべてが完璧かもしれない。 繰り返しますが、とにかく怖い!! 自分はホラーに強い方。リングを見たときは貞子登場場面で笑ってしまったし、その後の日本ホラーなんて全然怖いと思わなかった。 でもこの作品は別格。 ほとんどのホラーはこの作品にはかなわないと思います。 現代日本ホラーや海外ホラー作品なんて子供だましにしか思えなくなります。 部屋を暗くして、できるだけ大音量で見てほしいですね。 石井隆監督3作品+特典BOXケース(amazon.co.jp限定)
特価:¥ 11,970(税込) 発売日:2008-03-21 売上ランキング:DVDで19908位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ありふれた日常から一転してギリギリの一線に追いやられた時、女と男の間には「愛」しかない。愛するしかない。愛するより仕方ない。愛するしかほかにない…石井隆が綴る「こんな愛がしてみたい」大人の寓話集。 Amazon限定ボックスのイラストにも象徴されるように、それらの作品群は「名美」と言う名の女が出逢う数奇な運命の物語だと言われる。が、実は「名美」という名の女を愛してしまった男たちのやるせない物語であることを、まるで鋭利なナイフを喉元に突きつけられるように思い知らされる…だけど男なら誰しも、一度はこういうやるせなさを背負ってまで、心底愛せる運命の女と出逢いたいものです。 最近の石井隆監督作品は衝撃的なイメージが先行してしまいがちですが、ボックス化された3本の作品群で見つめる女と男の機微は、『花蛇』や『人人』でもカタチを変えながら一貫して描かれ続けていることに気づかされるのは自分だけだろうか?今回のDVDリマスター再発売が、そういう視点で石井隆ワールドを見直す機会になって欲しいと個人的に願うばかり。 今回は低価格化にも関わらずHDニューマスターでクリアな画質&スクイーズ化が実現、旧版DVDの赤カブリも見事に修正されており、作品の魅力を改めて実感できる仕上りだと思います。旧版DVDを持っていると特典映像などの仕様にほとんど変わりなく購入するには迷いますが、コレクションするなら今回のニューマスター版だなと思います。ちょっと財布が泣いてしまいますけどね。 最後に願わくば、石井隆監督にはもう一度シフトチェンジして、「名美と村木」の濡れるようなメロドラマを描いて欲しいです。 カスタマーレビューピックアップ 深い闇、目を射る白い逆光、突然に降りしきる針のような雨…。 『死んでもいい』『ヌードの夜』『夜がまた来る』には石井監督がこだわる世界観が繊細な タッチで描かれています。許されぬ二重の愛を狂おしく描いたもの、死体の処理に困って 右往左往するペーソスあふれる物語、殺された夫の復讐に命をかける若々しい未亡人の凄惨 な旅路といったように、一見すると主人公の名前が“名美”というだけで脈絡のない組み合 わせに思えます。 しかし、こうして改めて観直して思うのは、この三作が共に“振り切れない想い”に翻弄 された逡巡の物語だということで、つまりは恋愛劇ではなく“失恋劇”なんだ、ということ です。心から愛した者の喪失が自らの手によって、はたまた間接的に為された結果、名美は いつも失恋してしまう。そうして愛した者との永別をようやくにして理解し絶叫し、忘れら れないよ、別れられないよ、どうしたらいいの、と狂ってしまうぐらいに考えます。 “憧れていたあいつ”の笑顔など、いくら探したってどこにも見えはしない。それでも追い 求めていった末に“ひとつの行動”に集束してしまうんですね。 石井監督はその顛末を決定的に描くことなくスクリーンを闇に閉ざします。あとはアナタタチ が名美となって考えなさい、アナタタチが名美となって“情念の劇”を完遂しなさい、と私た ちにバトンを渡して去っていくんですね。託されたことが分からずに置いてけぼりにされる ランナーも多くいます。イジワルですね。 石井隆監督の文法をよく知る人にとっては、描かれなかったドラマこそが身を切られるような 哀しいクライマックスであると解り、これを幻視してようやく物語を“看取る”ことになりま す。自分の胸の中で映画世界が継続していくことに高揚し、一種の麻薬的な快感がともなうのだ けれど、その“看取る”役回りはちょっとしんどいものが時にはあります。最近失恋しちゃっ た人には相当に身に応えちゃうかもしれませんね。だから、これから“運命のひと”に出逢え る可能性があり、生き生きとした“人を愛し愛される時間”が巡ってくるだろう若い映画ファ ンにこそ是非観てもらいたい、そう思うんです。心からお薦め出来ますよ。 カスタマーレビューピックアップ
それぞれ名美に扮する女優さんたちが、体当たりで熱演した(要するに、ヌードになった)映画3本セットです。 私は中でも「夜がまた来る」が好きです。それまで清純派で売っていた夏川結衣が、永島敏行とのベッドシーンや、喪服姿でのレイプシーン、浴場で椎名詰平に犯されるシーン、根津甚八の顔に裸の股間を押し付けて、「クスリくれよ、やらせっからさ」と迫るシーン、裸のまま拳銃の撃ち方を教わるシーンなど、全裸での熱演に挑戦した過激な映画です。 地獄カスタマーレビューピックアップ 今回のリリース版には予告編が入っているなんて! …いいなぁ。 お求めやすくなってるし。 ソフト購入直後以降、 何度も観賞される作品って、どの位ありますか? 万人が関心持つ性質作品ではありませんが、 今回ご検討中なのであれば、どうぞ迷わずにご購入して新しい「心の一本」にしてください。 最近はテレビも壁掛けできる体裁ですから、 家人が許すなら、 絵画の様に終日作品を再生してみたい…。 そうゆうシャシンです。 …因みにウチは、まだブラウン管。 カスタマーレビューピックアップ 神代版、石井版をはるかに凌ぐ傑作だと思う。地獄の描写(血の池、皮剥ぎ、など)が痛々しく、えんま大王の裁きもまた恐ろしい!結果登場人物はみな地獄行きなのだが、不慮の事故から呪われた主人公は悲劇的である。天知茂、佐野浅夫(水戸黄門で有名)などの豪華出演陣、また私は個人的に音楽担当がその筋のマニアに有名な渡辺宙明氏だったことに驚きました。やっとのDVD化です!いい作品ですので予約して下さい!そしてみなさん、交通事故には気を付けましょう!(理由は本作で確認を!) カスタマーレビューピックアップ
ゲーテの『ファウスト』をモチーフにしており、 約2時間のうち前半は現世、後半は地獄絵図が描かれます。 けれん味たっぷりの、中川監督の演出がすばらしいです。 オーバーに思える俳優さんの演技も、おどろおどろしい雰囲気を引き立てています。 ところどころ笑ってしまうシーンもありますが、 全体を通して映像がとてもかっこよく、見ていて飽きません。 後半の地獄絵図は、CGなどない時代の特殊技術。 製作者たちの「がんばってつくってる」感じがよく伝わります。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |