定価:¥ 2,940(税込)
特価:¥ 2,940(税込)
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発売日:2006-08-25
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Amazon人気商品ランキング/石井久美psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:10/総ページ数:1 最終更新日:2008/07/26 オリジナルDVDアニメ いちご100%-こころ変わりは突然に!?編-オリジナルDVDアニメ いちご100%-さわやかペンションクライシス~オーナーには気をつけろ!編-オリジナルDVDアニメ いちご100%-桜海学園エクソダス編-オリジナルDVDアニメ いちご100%-夜霧の嵐泉祭編-カスタマーレビューピックアップ
この作品は真中と東城を中心に描かれており、テレビ版にはでてきていなかった人物も登場しよりおもしろいものになっています。 特典として、東城綾の声優の能登麻美子さんのインタビューも入っておりよりいっそういちご100%を楽しめるようになっています。 ピノッキオの冒険 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 小学生のときに見て、ずっと見たいと思っていた。 改めて見直して、傑作だと思う。 背景に大きなテーマとして置かれているのは「貧困」。 荒廃したイタリアの田園風景も悲しい。 切なくて見ていられない場面もある。 いま見ると、ピノッキオの成長譚というよりは ゼペットの人としての成長譚として描かれていることがわかる。 その日暮らしで他人に頼り、何事にも悲観的でありながら けっこう自分勝手な性格のゼペットが ピノッキオという息子を持つことで、 誰かのために生きる喜びを見いだす。そこが泣ける。 吹き替えはたぶん放映当時のものではなく、新しくやり直されたものだと思う。 いまでは差別にあたる用語を排したり、イタリア語の音声に忠実にしたりしたものだと思うけど、当時のもののほうが情緒にあふれてたような気がするな・・・ カスタマーレビューピックアップ
百年以上たった今でも、世界中の子供たちから愛されている「ピノッキオの冒険」(伊/カルロ・コッローディ作)を1971年に伊・仏・西独の放送局が共同製作した全6回のTVシリーズです。 1974年には日本でもNHKで放送され、当時大変な人気を博しました。 DVDには各回がおよそ55分の長さで、2話ずつ、計3枚に収められています。 原作の大筋と設定をベースに、キャラクターの性格付けやストーリーを現実の世界に近い形でリアルに作りこみながらも、不思議とファンタスティックでシュール。 大人もひきこまれてしまう展開になっています。 美術や衣装、メイク、小道具などもヨーロッパ製作ならでは。イメージ豊かに仕上がっています。 ほぼ全編、ピノッキオが人間の子供の姿で活!躍し、演じるアンドレア・ブレスティがしゃべるイタリア語がとてもチャーミング。 (日本語吹き替えも収録しているので小さいお子様も大丈夫。) 妖艶な女優、ジーナ・ロロブリジーダがるり色の髪の妖精として、他の作品では観られない、かわいらしい魅力をふりまくとともに、「自転車泥棒」の監督として有名なヴィットリオ・デ・シーカも役者として登場し、脇を固めています。 特筆すべきはフィオレンツォ・カルピによるピノッキオのテーマ曲。 エンディングにも使われ劇中でいろいろなバリエーションで流れる音楽が心に残ります。 私!の観た”ピノッキオ物”の中でも屈指の出来、 愛すべき作品です。お見逃しなく。 RED GARDEN DVD BOX 4(最終巻)カスタマーレビューピックアップ 久しぶりに心を揺さ振られる作品に出会えた(≧∇≦)少女達の日常と事件がうまく調和して違和感なかった カスタマーレビューピックアップ 利己的ロマンチシズムの皮下で薄情な合理主義が愛を語る。多くの脇役は善良で、薄幸のヒロインを盛り立てる もそのための道具に終始した。ケイトの家族は途中から姿を見せなくなり、レイチェルと絡みのあった大学教師 も無言退場。犬死にせし二人の刑事。皆が必死に救おうとしたリーズは主役でないために土壇場で消失。エミリ オもケイトを救う犠牲となる。クレアが父親を理解するには兄の自殺未遂が必須だったか? とんだ道化である。 父親はと言えば出来過ぎで嘘臭い。エルヴェはアンナを救えない。それどころか自ら幕引きを。彼自身悲しみと 憎悪に呑まれ、四人の少女を除く争う者たち大方灰になる。四人は残り記憶と過去を失う。絆は無に帰すが後々 苦しむのは憶えている家族や友人のほうだろう。だが物語は彼女らを世界の中心に据え、世界中の不幸を背負う 者のように持てはやし美しい花で飾り立て眠りにつかせる。自己チューで欺瞞に満ちている。世界の中心で愛を 叫ぶために作り出されたエキストラと犠牲者の山。ずっと引っかかっていたものが何なのか最後まで見てはっき りした。この動機の不純さ! 相争う二つの勢力は最後まで己の論理に固執し自分の痛みばかりを主張する。丸 出しの被害者意識で口汚く罵り合い歩み寄らない。相手を滅ぼすことを正当化し憎しみあったまま。そして戦い 生き残ったといって、そんな虚しい結果を脳天気なほど美化して終わる。愛する者を踏み台にし他者を蹴落とし ても生き残れば人生は美しいと言うことか。そうした哲学に個人的には承服しかねる。そんななか唯一納得でき たローズのエピソード。自分が居なくなる時を思い残される寄る辺ない家族に責任を感じていたからこそ父親を 探したし父親に戻ってほしかったローズ。物語の終盤において父と家族の再会「家庭の和睦」が暗示されたこと はささやかな救いであり、ヒロインを飾り立てる仰々しい花々よりも遥かに美しい一滴の露となった。 カスタマーレビューピックアップ 最終話見たあとの気持ち「はっ?」 ??ばかりでしたよ 中盤当たりまではなかなかでした 設定、作風など良い物をもってると思いましたが 後半になるにつけて、雑で荒い作品になっていきましたね 脚本家の練り込みが足りずに残念な作品になったのでは? 酷く感じたのが終盤まで強くなかった少女達が一気に強くなってたのには苦笑いが出る 終わり方も短時間で強引なシナリオ展開でがっかりだったし 映像は綺麗だったのが救いでしょうか カスタマーレビューピックアップ お話そのものは、(批判的なご意見が多いですが)私は好きです。 途中でやめちゃったミュージカル調の構成も、挿入歌として聞けばそんなに違和感無いと思ったし、面白い試みだったと思います。 しかし、GONZOさんの販売方法ってどうなんだろ。 最近は、特典つきの高価な限定版と通常版を同時に発売して、しばらくたったら廉価版のDVD-BOXを出すってかんじですよね。 でも、RED GARDENは通常版の発売はなく、いきなり限定版BOXでの発売。 廉価版全話収録DVD-BOXの発売が近いのでは?と危惧しています・・・。 一番気になるのは、一応このDVD−BOXセットには、(馬鹿でかい箱になっちゃったけど)物語のキーアイテムをかたどった仕様にして、レアな(?)特典もつけていたけど、BOXー4に関しては、特典らしい特典が無い! DVDそのものには5250円の定価がついているから、収録されている特典映像はレアな特典にはならないでしょう。 なのに12600円。 1〜3をそろえた人は、黙ってても買っちゃうだろうと見込んでの価格設定?? どうせなら、後から発売されるOVAをつけて18900円のほうが、よっぽどいいんじゃないかしら? なんだか損した気分です。 カスタマーレビューピックアップ
他人を虐げる行為と引き換えにしばしの命を与えられたヒロインたち。負けても地球は滅亡しないが、延期されていた個人の死が訪れる。勝っても、せいぜい花でも飾ってもらえるくらいで、周囲の人たちから見れば死んだも同然。そんなメリット極薄の状況で死を待つか戦うかを選べるだけ。これは大理不尽にも見えるけど、実はわれわれの日々の生の勾配を見た目きつくしているだけで、命題はほぼ同じというところが着眼点として面白かった。そういう話の結末が、嘘のような相互理解とかの偽善に走らず、分かり合えぬ者たちの相克という形で苦いまま終わらせた点も興味深いし、そこにしか納得は有り得ないように思う。われわれのリアルもそんなには解り合えないのだから。解り合えれば素晴らしいけれども。 個別のエピソードでは、やはり21話のレイチェルでしょう。あのサムがこんなに来るとは思いませんでした。それから、同じ回でバジルに反応するローズのお母さんも印象的。そして、最終回のエルヴェの中の人の鬼気迫る演技も素晴らしいものがありました。あの「臭いんだよ」という科白は(今回は適切な回に付けられた)オーディオコメンタリーでもネタにされています。 映像特典も盛りだくさんですが、レッドガーデンのCMの中で多分もっとも有名な、発売前のケイトVer.「教えて欲しい発売日」編や「発売まじかよ」編が入っていないので注意。 RED GARDEN DVD BOX III
特価:¥ 18,900(税込) 発売日:2007-05-23 売上ランキング:DVDで50817位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 13〜18話の3巻。見どころは16話。ぼやけていたものが像を結び始める。クレアの父親の登場。父親に対 するクレアの感情は抽象的なままきた。漠然とした憎しみがどういう感情でどんな経緯が隠れているか僅かなが ら推察される。父親が登場し言い分が展開されたことでイメージしにくかったり誤解していた印象が修正され臨 場感は増した。クレアの父親に対する思いは単純な反駁よりねじれた愛憎だと感得される。またローズの父親も 同じ回に登場してくる。再会した二人がベンチに腰掛け話しをする中で父親がキャリー(ローズの幼い妹)のた めに買った人形の話題が出る。こうした些細な過去を拾い出すことで感情は現実味を帯びる。「父娘」という抽 象的な関係に個別的な絆が脈打つ瞬間。人物に添えられたラベルのようだった境遇が全体の3分の2を終え漸く 実体を見せはじめた。17話以降クレアとローズの内面は見違えるほど実体化して見える。それが彼女たちの行 動の指針となっていくことを期待しよう。その他ずっとケイトを目の仇にしていたジェシカが、ケイトの不自然 な素行を友人として問い質す意外な一面を見せるなど、曖昧な関係に潜む複雑な情緒が示された良い場面だった。 しかし広げた風呂敷を閉じる過程で「きれいにまとめる」ってことをこんなふうに積み重ねていくのだとすれば、 私はやはりアンバランスなものをこの作品に感じる。感情とか人間関係でリアルなものを求めながら、そこに都 合の良いきれい事を織り込んでいく。お座なりな退場劇も然り、かっこつけやきれい事やご都合主義でまとめる のをどこまで避けられるかが個人的には評価基準となりそうだ。またエルヴェに関して彼の思いがいかに具体化 されるかも重視したい。度々足を運ぶコニーアイランド辺りにありそうな追憶の破片にも触れてほしい。 カスタマーレビューピックアップ
13話から18話と言うと、ギアはこれまでよりもストーリー側に入り、ここまでの展開からは想像できないような迫力のバトルもあり、アニムスの少女たちが逃れられない残酷な運命も明らかになり、圧倒的な加速感の感じられる辺りです。そして、ケイトが一番可愛かったころでしょうか。恋にバトルに充実しているケイトはいいですね。 ローズがちょっと成長します。全話数の半分を過ぎて、ようやく本当に戦うようになりました。そして、蒸発した父親と再会しました。でも、そこよりも、そうした彼女の放った何気ない言葉がクレアを成長させる構図が好きです。 そのクレアも嫌いな父と会いました。誤解だらけですけど、そんな中的確なアドバイスを続けるユアンはほんといい奴。このアニメ中で一番いい男性キャラではないでしょうか。 レイチェルの恋愛運は相変わらず下降線で、このBOXで破局に至ります。しかし、(偽物でしかない)身体を任せるのにも抵抗感があり、真実を口にすることも出来ないのでは、いかんともしようが無いのかも。この、「身体が偽物」という感覚を理解していないと、彼女たちがどうして記憶にこだわるのかが解らないかも。 リーズにも見せ場がありました。エルヴェに首を絞められるシーンで見せたリーズこそが彼女のポイント。このあと意味のある言葉をしゃべらなくなっていくので、最終回を理解する上でも押さえておく必要があります。 内容的には、★5つ以外つける気がなかったんですけど、オーディオコメンタリーをつける話数と、ゲストとがマッチしていないBOXが二つ続いたので、★ひとつ減らしておきます。エルヴェとリーズの中の人を呼ぶなら、コメンタリーは15・16話につけるべきだと思う。結果的に、コメンタリーの内容も、このBOXというより、作品の結末や全体像を知っている人向けになっていますので、むしろ次のBOXにふさわしい内容ではと。 ゴンゾさんには、作品だけでなく、商品を開発する力を、ちょっと鍛えていただきたいですね。 RED GARDEN DVD BOX 2 (完全限定生産)カスタマーレビューピックアップ ケイトは品行方正な優等生のお嬢様。 レイチェルは同じ裕福な家庭でも華やいだ仲間に囲まれ早熟で派手好き。勝ち気で少し不良っぽい。 クレアはボーイッシュで意志の強い群れることの苦手なアウトロータイプ。 ローズは地味で気弱で優柔不断な女の子。 人物設定の色分けが図式的で作為的に過ぎる。個々の境遇も、ローズは幼い妹弟の面倒を見ながら、母親は病床 に、父親は蒸発し行方知れず。クレアは父親との不仲から家を飛び出し絶縁状態でバイトしながら苦学生を続け ている。甘ちゃんの兄は夢を見て事業に手を出すも失敗。など本筋以外の色づけがやはり作為的で、背景に厚み を増す目的で取って付けたよう。レイチェルの場合、特異な状況に置かれたことでボーイフレンドと溝ができ、 大人の男性との間で心が揺れる感じに不自然は感じない。親友の死、自分の死と直面することで「死」に対する 想像力に事欠かないケイトがエルヴェの妹のことで余計彼に肩入れするのも分かる。一つの事件を契機に四人の 疎遠だった少女たちが近づき、影響し合いながら変化していく様をシミュレーションしていくドラマ作りは一見 成功して見える。ファンタジーホラーと若干のアクションを織りまぜた作りも(辛気くさいミュージカルもどき には引く。)楽しめるが、やはり人間ドラマに主眼が置かれているのは明らか。ただそれを描かんがための作為 的な背景の塗り込めが鼻につく。15話までを見る限りは、具体性を与え個別的なものを描いているかのようで その実観念的なものしか掬い上げていない。クレアは何故父親を憎んでいるとか、ローズは父親のどんな思い出 を持っているとか、エルヴェの家族への愛はどういった絆と共に駆り立てられるのかとか、煩雑そうな背景から は感情の根拠が見えず思いが個別化しない。行動の根拠・思いの対象が観念的である。家族だから大切だでは大 雑把過ぎる。詰めるべき背景がズレている。更なる展開に期待したい。 カスタマーレビューピックアップ
ミステリーとかモンスター同士のバトルの振りをして、別のことを描いていることに気づいたほうが、楽しめるアニメだ。とはいえ、BOX Iと違って対立の構図や謎なども少しずつオープンされてくるのがこのボックス。ヒロイン達は生活に困窮したり、人間関係がうまく行かなかったり、家族の悩みをかかえたり、今までの自分に疑問を持ったりしながら、やや前向きになって、それぞれの思う方向に歩み始める。そして、対立する側の抱える事情も明確になる。 ベストエピソードを一つ挙げるとするならば、8話「行きて愛せ」に尽きる。作画の良い10話なども捨てがたいものがあるが。前のボックスでバラバラだった4人の間に、まだ友達とは言えないまでも絆のようなものが生まれる描写が素晴らしい。ちなみに、OVAを除けば?歌演出はこの8話で終わり。そこは個人的にちょっと残念でした。 あと、オーディオコメンタリーや特典の冊子の中でも言われていた、7話でのジェシカ達とケイトとのやりとりもいいですね。友達いない子一等賞。 ピノッキオの冒険(2)
特価:¥ 3,990(税込) 発売日:2003-04-25 売上ランキング:DVDで133996位 DVD / 通常1~2週間以内に発送 RED GARDEN DVD BOX 1カスタマーレビューピックアップ 第一印象は何故ニューヨーク? 「外人キャラonly」の違和感だった。同級生の死。悲嘆に沈んだ空気。秘密の 匂い。暗躍する心の闇。そのあたりからの連想は『ツインピークス』だったが、むしろ若手の俳優を用いたB級 学園ホラーのような青春群像の切れ端を盛り込んだ海外ジャンル物が動機の根底にある印象で、外国産モチーフ の露骨な移植に良い印象がなかった。日本アニメのアイデンティティという観点からも、身近な等身大感覚を日 本の観客に伝えるにも、外国の風景と外国人のキャラクターを持ち出したことに動機の曖昧さを感じた。島国と いう風土故に日本人は異文化を露骨に同化する不器用さを美徳として備えたが、アニメは日本的無国籍領域とし て外部からの干渉に耐えるだけの土台と方向性を備えた文化である。中国が日本アニメの自国内での排斥を画策 してるなどと聞くにつけ片腹痛い。他国の使用中の銅線まで盗っていく輩が自家製の猿まね模造品で満足ならそ れでいい。閑話休題。本作に関し舞台やキャラ設定を海外に移すどんなメリットがと考えるが、世界観を緻密に 詰める作業を逃れる好都合なフィルターに思える。シチュエーションドラマとして楽しめても、結局実体のない 価値観の集合で、個別の人生は取って付けた境遇で即興的に組まれた張り子のようだ。ステロタイプの個性で描 く群像はシミュレーションの域を出ない。ニューヨークまでの距離が生活臭を削ぎ落とし、あたかも作り手と作 品世界の距離の如く思い入れが儚く透けそうだ。観光資料のような背景画を滑り込ませることと、作品世界を生 きた人物の心情にリンクさせ実体化させることとの隔たりを感じる。選択の動機には常に個人的な思い入れが欠 かせぬもので、描き手の郷愁は自ずと滲み出る。紋切り型の人物配置で外堀を固めても根本のところで胡散臭さ が拭えない。奥行きを端折って成り立つジャンル物として評価したいが、今のところ過大評価はしたくない。 カスタマーレビューピックアップ ▼ストーリー 優等生でお嬢様のケイト、派手で少し不良なレイチェル、 クールで一匹狼なクレア、内気で天然なローズ。 同じ学校に通い、共通の友人にリーズという少女がいること以外、 特に接点のなかった4人の少女。 そんな4人が、ある夜を境に、驚愕の運命を共有することになる―!! ▼感想 モードでスタイリッシュなキャラ達による、サスペンスホラー。 吉田秋生の『カリフォルニア物語』の系譜に属するようにも思いますが、 社会問題に切り込むというよりは、キャラクター個々人の生き方を 問い直すことに主眼が置かれているようです。 さて、本作品の最大の特徴は、プレスコ方式(プレスコアリングの略) を採用していることです。 プレスコとは、あらかじめ声優の演技を録音しておき、 作画のタイミングの方を後でそれに合わせる、というもの。 作画に声優の演技を合わせるアフレコ(アフターレコーディング)とは 逆の工程で、その作業時間は、アフレコの何倍にもなるそうです。 それでも、この録音方式が採用されたのは、会話の臨場感や人の持つ生理を できるだけリアルな形で絵に定着させるためでしょう。 所詮絵という無機物に過ぎないキャラ達の唯一の「生命」が声優の声です。 声優の演技を物語の論理としての言葉(=脚本)に奉仕させるより、 その声が持つ「生命」そのものを提示したかったのだと思います。 その成否は、本作を最後まで観てみないとわかりませんが、 新しいことに挑もうとするスタッフの姿勢には敬意を払いたいです。 カスタマーレビューピックアップ DVDのCMを見ただけでは解らないかも知れないけど、これは萌えアニメの一種と考えるのが一番無理がない。謎解きを放り出して展開されている執拗なキャラ描写も、なんか女の子が絶叫したり壊れたりしているだけに思えるけど、そのうちに、予備知識なく観てるオリジナルとは思えないほどキャラが立ってきて、サイドストーリーの流れや各キャラの魅力も明らかになってくるので、そうなってから見返すとまた新たな発見があったりして、結構楽しい。 このアニメで目立つ点である、セリフの延長としてのキャラソンの独特な使い方は、どう受け止めていいか解らないと思うけど、観続けていくとその、ネタのような本気のような独特の境地にハマる。全然空気読んでないEDのあの曲もね。 バトルについては、本巻収録部分はザコ対ザコのどうでもいい戦いと言い切れる。超能力もほとんど出ないし、一種のオヤジ狩りと呼ぶほうが、より適切かもしれない。 プレスコ収録自体も珍しいけど、プレスコの性質を引き出そうと工夫を重ねているらしいことの方が、よりこの作品を特徴付けている。口論するシーンとかを一度聞けば、何か既存のアニメとは違う雰囲気があることがわかるはず。 また、ビジュアル面では、独特の絵柄や異常なこだわりが垣間見える細部(これも地味な努力が多いんだけど、1つ挙げれば空の青さとか)が目を引く。 このボックスではまだチームワークもバラバラだけど、話が進むごとに目の前の課題は少しずつ克服され、その中でケイトの存在感がだんだん増してゆく。そして、4人が自らの生前の人生について考えて、自分なりに何か答えを出してゆく展開になりそうなので、そこに期待している。 特典のオーディオコメンタリーでは、歌演出とかエンディング裏話、プレスコのメリット・デメリットとかについて語っている。声優さんがサムとニック先生を素で間違えてるっぽいのはご愛嬌。 カスタマーレビューピックアップ 外箱が大きすぎ(A4よりやや小さめ) シリーズ通してずっとこの大きさだよなぁ…。 ちなみにUSBは128MBでした。 点いた光は青かった。 これも赤くすればいいのにね。 カスタマーレビューピックアップ
個人的には大好き。 ただ、評判は芳しくない。 試しにgoogleで「レッドガーデン」「ブログ」で検索して、ブログサイトを色々と見て、 お約束的に「某巨大掲示板」を覗いてみても、肯定意見は少ない。 否定的な意見として、GONZOが作ってるにしては絵が荒い。話が分かり難い。 その辺りが大筋でしょう。 私も実はその意見には同意です。 にも拘らず、なんで大好きなのか? 大変にとっつき難い。言い換えて間口が狭いんですけど(明らかに)奥行きが大変に深い。 私、GYAO視聴組だから1月3日現在、第12話までしか見ていませんが、サスペンスの 要素がその奥行きに満載なんですよ。 いわゆる「ネタばれ」に該当しますので深くは書きませんけど入り組んだ人間関係とその 葛藤に悶える人間心理の描写が実に卓越。 特に主人公の「4人」(「5人」かな?)に似通った人物が一人もいない。 また、その描写も丁寧で個性が際立っていることも高く評価させてもらいたいと思います。 なんと言いましょうか、流石はローゼンメイデン監督の松尾衡さんが監督をやっただけの 事はある。 冷静に考えてGONZO社でサスペンス物は扱った例が少ないのであれですけど、これなら 十分に「サスペンスアニメ作品」として合格点以上の物はあると思っております。 |
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