定価:¥ 4,935(税込)
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発売日:2004-07-23
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Amazon人気商品ランキング/田口ランディpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:3/総ページ数:1 最終更新日:2008/09/08 アンテナ スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ 結局、祐一郎が一番の被害者である。 家族のほかのものは、宗教や自殺を通して妹の失踪を乗り切っていく。彼は間にはさまれて、自分の家族が堕ちていったり、想像の世界を描くところを見て、彼らの面倒を見ることしかできない。 だが、SMの女王・ナオミとのセッションで、彼は自分自身が閉じ込めていた「中身」をさらけ出して、楽になる。自分がずっと終わらせたかったことを、終わらせようとする。 とても重い本作だが、ハッピーエンドである。 もしそうじゃなくても、希望はまだある、ということを感じさせるラストであると思いたい。 ちなみに、加瀬亮の熱演と、熊切和嘉の演出、カメラワークなども見ものである。 カスタマーレビューピックアップ この作品の原作を読んでから見ました。 原作と比べて削られているところもありましたが、核となる部分は濃く、登場人物の心情がじわじわと伝わってきました。 驚くべきは、加瀬亮さんの演技力だと思います。 ただリアルで、圧倒されるばかりです。 最初に見たときは、ほとんどまともに見ることができなかったのですが、何度も見返すうち、祐一郎と同じように、私もナオミの台詞に救われたような気がします。 カスタマーレビューピックアップ 内容だけを見ていると、目を覆いたくなる部分、耳を塞ぎたくなる部分が多くありそうですが、情緒というものが大切にされていて、登場人物たちの心の変化が美しく描かれているので、SMルームでのシーンや自傷シーンなどもみやすいです。バックに流れる曲、要所に出てくる鏡越しの風景…、色んなものが合図となって、作品の中に見ている私を引き込んでいきました。重要となる、SMルームでのマスターベーションを強要されるシーンは、主演・加瀬亮さんの圧倒的な演技力によって、リアルかつ美しいものになっています。主人公の心の鍵とも言える女王様の言葉に、何度見ても私は泣いてしまいます。 カスタマーレビューピックアップ
荻原家を突然襲う悲劇「妹の失踪」 同居していた伯父は、自殺。 父親の病死、母は宗教にのめり込み、弟は精神病院へ入院してしまう。 それをどのように纏めあげるのか、熊切監督の着眼点が見ものだ。 抑圧された感情や体験を言葉や行動として外部に表出して、 心の緊張を解消していく様が荻原家の人間模様を土台に上手く表現されている。 主人公の荻原祐一郎役を演じる加瀬亮の演技力も見どころ。 コンセント
特価:¥ 2,260(税込) 発売日:2006-06-23 売上ランキング:DVDで28653位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 原作は読んでいないので、映画のみの感想だが、エロティックな匂いや死臭が満載の良作だと思う。エロティックだが日活ロマンポルノのそれではなく、女性も観れるいやらしさというべきか。中原監督は日活出身だが、さすがに女性の感度・感性を捉えることが上手い。「櫻の園」も同様にエロティックだった。今回の主題はコンセントである。人間をPCのOSに例えて話を進めているので、電源=コンセントが必要だ、ということ。人間は本来、電気コードがなくても生きていける。しかし現代では誰かとコンセントでつながっていないと、人間そのものが壊れる。中原監督はこれをシャーマニズムなども引用して見事に映像化した。主演の市川実和子は本当に脆くて壊れそうな演技がいい。男は電源代わりだが、ないとスイッチが入らないカラダ、というものを綺麗に、また卑猥に演じてみせた。本作を観ると、自立心など本人が思っているだけで、実は人間誰もがコンセントを必要としていることに気がつく。ちょっとカルトだが、観ておいて損はない一作である。 カスタマーレビューピックアップ 監督の中原俊という人の経歴は変わっている。東大文学部宗教学科卒という立派な学歴をもっていながら、わざわざ日活に入社してロマンポルノを撮っている。市川美和子の脱ぎっぷりも賞賛に値するが、どおりで本作品における濡れ場の演出が堂に入っていたわけだ。 田口ランディの原作を、黒沢清が撮っていたらきっとお子様向けのなんちゃってホラーになってしまったところだが、大人の観客でも鑑賞にたえうるきっちりとした作品に仕上がっている。特にDV親父の夏八木勲の鬼気迫る演技、自発的トランス症の兄(木下ほうか)の得体のしれない不気味さが、なんとも怖〜い作品だ。 死の臭いをかぎわけ、精神的に傷ついた者を治癒する能力をもった朝倉ユキ(市川美和子)をどのように映像化するのかがキーポイントとなるわけだが、本作品の中で比較的成功しているのではないかと思う。いかんせん、その能力を持つにいたった経緯の説明が弱い。兄の病の原因は劇中十分に説明されていたが、できれば作品のもう一つのテーマである彼女の超能力の起因について、つみきみほや特殊クリーニング屋の男を使って、東大卒らしいロジカルな解説を加えてほしかった。 カスタマーレビューピックアップ 小説を上手く映像化していると思う。映画にするにあたり余分と思ったところを思いっきりカットして、エッセンスだけをまとめたので無理なく仕上がっている。 俳優陣もよい、ヒロインを演じた市川さんのなんともいえない妖艶さに驚いた。決して美人ではないかも知れないが、とても魅力的である。 しかし、やはり原作の不思議な恐ろしさと幻想的な雰囲気には近づいていたものの、そこまで感じ取れなかった。 しかし、小説を映画化するととんでもない駄作になってしまう例が多い中、よくできた映画だとは思う。 カスタマーレビューピックアップ ベストセラーの映画の映画化ということもあり、内容的にもかなり深く、見るごとにイマジネーションの拡がる作品です。 キーワードである「コンセント」の意味を考えることは、目に見えない部分でのつながりを意識することにつながり、今身近な人や忘れさろうとしている人との関係性を改めて見直す良い機会になると思います。 市川実和子の大胆な濡れ場も多数あり、彼女の独特の妖艶さにも魅了されてしまいます。 サイコとエロス、どちらも充実した邦画の最高峰です! カスタマーレビューピックアップ
この小説を読んだときの衝撃といったら言葉で表すことが難しい。 記憶に新しい頃なら文句もたっぷりだったかもしれないが、 表現が難しい中、わかりやすく作られていたように感じた。 ただ、原作を読まずに見たら露出が控え目なAVかなと思われても仕方ない。 コンセントの意味をどれだけの人が理解したか。 性描写が多い中、朝倉ユキの精神世界にどれだけ触れることが出来たか。 そんなことを考えると映画としては物足りない。 いっその事AVで作ってくれた方がよかったかも。 ユキが目覚めていく描写がかなり微妙。 アレ?と思ったら目覚めてた・・・ 俳優が個性的で特に兄役の木下ほうかは凄かった。 コンセントカスタマーレビューピックアップ 原作を読んで少し時間が経ってからDVDで観ました。 確かに忠実な映像化は無理にせよ、あまりに突飛な変換もなく原作の味を損なわずに映像化されていました。 あと一つ気になったのですがDVDのピクチャレーベルって何パターンかあるのでしょうか? カスタマーレビューピックアップ 内容は自分が思ってたより、おもしろかった。 サイコちっくなんだけど、心理学や精神学もうまく絡めていって、 タイトルのコンセントの意味もいろんな意味で使われてて、 見ていて「なるほどなぁ」と思いました。 自分の好きな映画の一員になりました^^ カスタマーレビューピックアップ ストーリーは何だか冴えないサイコ・サスペンス調でどうでもいいのだが、主役の市川実和子の迫真の演技というかヌードが売り。その裸体で大学の研究室でのセックスと、もう脱ぎまくってます。しかも脱いでるだけでなくヤリまくってるんだから最高。星は全て彼女の分です。 カスタマーレビューピックアップ 市川実和子が主演というだけで☆5つなのだ! カスタマーレビューピックアップ
原作を読まず、内容も期待せずに観たら、かなり面白かった。精神世界とエロスと虚構とが入り交じり味わい深い。残念なのは、少し作りが安っぽいのと、主人公の市川美和子が映画のイメージにそぐわないこと(Hシーンが多いので、脱げる女優というと限られてくるかな?)「感じやすいひと」というのに私は魅力を感じる。相手の気持ちや状態を察知しすぎてしまい、いっぱいいっぱいになってしまうひと。でも、人間が必要としているひとというのは、そういうことを「わかってくれるひと」、感じやすいひとなんだと思う。そういう人間自身はつらいと思うけれど。全てを受け入れ、何も言わず相手を癒すことができたなら…。そんなことを考えながら観た。 |
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