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Amazon人気商品ランキング/田中裕子psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:107/総ページ数:11 最終更新日:2008/07/26 もののけ姫カスタマーレビューピックアップ サンは言う。 「よみがえっても ここはもうシシ神の森じゃない シシ神さまは死んでしまった」 アシタカは言う。 「シシ神は死にはしないよ いのちそのものだから 生と死と二つとも持っているもの」 「わたしに生きろ といってくれた」 Dパート、1657〜1660カットのシーンである。 宮崎駿が1669カット積み重ねて辿り着いたシーンである。 私はこのシーンの意味について、公開して11年経った今でも想いを巡らせる。 未だに「こういう意味です」と胸を張って解説する自信はない。 が、しかし最近になって少し「こういう意味なのかな?」という、出来事があった。 そのヒントは奇しくも「崖の上のポニョ」にあった。 「崖の上のポニョ」の「海」に対する宮崎氏の考えに、こんな文章がある。 「誰もが意識下深くに持つ内なる海と、波立つ外なる海洋が通じあう」 この文章を読んでまず直感した。 「これは人間の中に海がある」ということじゃないか?と。 人間は人間。海は海。ではなく、人間は海であり、海は人間である。と。 それは言葉の上では分断されているが、本当は分断できるものではない。と。 お互いが、お互いに影響を与え合う、「1つのモノ」ではないか。と。 話を「もののけ姫」に戻す。 最後のシーンに「この観念」を持ち込むと、なにか少し理解できる。 「シシ神」を「海」。「アシタカ」が「人間」。とする。 シシ神はアシタカであり。アシタカはシシ神である。となる。 なぜならシシ神は「アシタカの内にもある いのちそのもの」なのだから。 したがって、アシタカはシシ神の一部であり、シシ神はアシタカの一部でもある。 個は全であり、全は個である。 それを分断できるモノではない。と。 宮崎駿はその観念に行き着いたのではないだろうか。 話は飛ぶが「環境破壊」という言葉が私は嫌いである。 なぜならこの言葉は「人間が環境を壊している」という、思想だからだ。 この「環境」の中に「人間が含まれていない」という気がしてならない。 なぜ「環境破壊は人間破壊」と言わないのか? 人間と自然環境は繋がっているにもかかわらず、分断されている気がしてならない。 仮にも自然環境が消失して人間が消失しないのなら、まだ解る。 しかし明らかに自然環境が消失すれば人間も消失するのである。 それはなぜか。 「個は全であり」「全は個である」から。 その「当たり前」で「最も大事な観念」をこの作品は内包している。 カスタマーレビューピックアップ 宮崎アニメの中では最も難解な作品だと思う。 背景となる哲学がわかりにくいわけではない。非常に壮大なストーリーを短時間にまとめたために話の繋がりが分かりにくいのだ。無駄な台詞が全く無いため、ちょっとした会話の端々を全部理解しないと話の全体像が分からない。話の密度が他の宮崎アニメの数十倍、濃い。 それゆえ分かりにくく、彼の作品の中で最も誤解を受けているように思われる。高校のときの国語の偏差値は80を超えていて読解力に自信のあった僕でも、5回見てもまだ新しい発見がある。 そこが唯一の欠点。 公開当時に見たときは上記の分かり難さで話の全体が見えていなかったこと(更なる難点は、話の全体が見えるまで、自分が話を分かってなかったことに気づくことができない)で、「ナウシカの焼き直し??しかもラストがあっけない??いまいち」という感想しか持たなかった。二回目にテレビ放送で何気なく見て、これはすごい作品なのではないかとやっと気づき始めた。 なお、このDVDには英語トラックがついている。ぜひ英語版も聞いてほしい。英語版脚本は非常によくできている。これを脚色した人は、Neil Gaiman。著名な作家である。 例えば、冒頭のアシタカの旅立ちのシーンで、村の長老たちはアシタカが二度と帰らない運命であることを嘆く。お婆さんは「今後何があっても、そなたは我々には死んだものとする。永遠にな・・・さらばだ。」といってアシタカを送りだす。日本語版では分かりにくいが、アシタカが村を追放され、永遠に戻れない身であることが直截に語られる。その後、カヤが「私のことを忘れないで」とナイフを持ってくる。アシタカは「お前のことを一生忘れない」と応える。この二人が、これが永遠の別れとなることを互いに知っているという感動的なシーンとして語られる。ただし、監督曰く許婚であるアシタカとカヤの関係は、英語版では本当に兄妹という設定のようである。 カスタマーレビューピックアップ 『僕はこの映画を12才で見て"日本人"になった』 すごくすごく影響されました。 カスタマーレビューピックアップ 「何が言いたいのかわからない」とよく言われるが、 まさにその通りであり、だがそうではないのである。 これは話になっていないのだから。 カリ城・ラピュタなどのエンターテイメント性の高い作品と比べると 一応大まかな筋はあるもののかなり異質な作品である。 なにしろこの作品には敵も味方も始まりも終わりも存在しないのである。 ただ生きるモノが生きて行く姿があるのみである。 まだ左翼思想であったコナンの頃の宮崎だったらエボシは悪玉として、 タタラ場も批判的な視点でしか描かれなかっただろう。 そしてエボシは死ぬか、主人公側へと浄化させられる運命を辿っていたに違いない。 だが、作品世界ではエボシはむしろ当時としては先進的な考え方と行動力を持ち 様々な人間を別け隔て無く受け入れるタタラ場の長として格好よく描かれている。 (米を買うシーンでもわかる様にあそこの人間は他人に対して差別意識があまりない) タタラ場もラピュタのように人が消えて滅びて終わりではないのだ。 主人公に関しても、肯定されるべきヒーロー・ヒロイン共に、 あの世界では異質というよりもむしろ忌まわしい存在として描かれている。 サンは犠としてモロに差し出され、 アシタカはタタリ神からの穢れを受けて村から追い出され(←これが理解できない人が多い)、 帰るあての無い旅に出た身である。 それでも、そんな与えられた限りある条件の中でギリギリの選択をしながらも なおかつ前へ進もうと足掻くキャラクターが美しい。 そして、個人的に印象深いのがイノシシ神。 人間のかけた罠に全滅すると分かっていてもなお正面から飛び込む姿を、 それが猪の誇りだからという台詞をよりによって美和明宏に言わせるのが悪質(笑)。 そこでは人間が最新兵器を使い、同じ人間すら罠にする非情な方法で猪を全滅させ、 その猪の死体を被ってまでシシガミの首を捕りに行こうとするという、 完全に驕りたかぶる様がみてとれる。 何だか色々連想してしまうのは気のせいではないと思うのだが。 カスタマーレビューピックアップ
生前、黒澤明が「ドストエフスキーは苦しんでいる人と一緒に苦しんでしまう、神のような資質を持っている」という趣旨のことを語っていた。 宮崎駿は、現役の映像作家で唯一“神のような資質”をもっている人間ではないだろうか。 この映画を観てそう思った。 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2枚組)カスタマーレビューピックアップ 今の若手監督と同じように「バタアシ金魚」などの青春ムービーを撮ってきた松岡監督がこんな映画を撮るなんて。もともとベストセラー小説があるので、その素材をどう料理するのか。いま流行りの「泣かせ」系には振らずに、しっとりと仕上げたのはさすがである。これには松岡監督の卓越した演出力もあるが、松尾スズキの抑えた脚本も効いている。またそこに集まってきた俳優たちが凄い。いわゆる「売り出し中!」という新進俳優はほとんどいないので、まさに演技のアンサンブルを楽しむことができる。忠臣蔵みたいな布陣にはびっくりだが、特に主役の3人には感服した。樹木希林はどの作品でも、ちょっとの出演でも場面をさらう凄味があるが、本作ではまさにひとり舞台。これを支えるオダギリジョーと小林薫も完全な芝居で、離れつつも濃密な家族愛を見事に映像化した。オダギリとリリー・フランキーが最後のシーンでイメージが完全に重なるのも、ひとえにオダギリの演技力だろう。昭和の香りただよう良作である。 カスタマーレビューピックアップ 樹木希林のオカンとオダギリジョーのボクの親子姿には泣けてきました。 そして、オカンのような人になりたいと思える映画でした。 カスタマーレビューピックアップ まず結論、ベタな内容ですが高確率で泣けます。感動したくて見た方、ハズレと思う人はまずいないでしょう。 作品自体は少し長いですが、しっかりラストに向かいながら、オカンとの思い出を積んでます。 大変お勧めですので、機会があれば鑑賞してみてください。もっかい言います、ベタ〜に泣けます カスタマーレビューピックアップ 映画館で号泣しました〜 この映画って「ドラマチックな感動作品!」というよりも 「ごくありふれた親子の日常を綴った ささやかな物語」 として描かれている感じがします。 涙が溢れてきたのは 自分の気持ちとリンクする部分が沢山あるからなのかなぁ オカンが生きているうちに、大切な事に気づけて良かったね。 オカンが生きているうちに、その気持ちを伝えられて良かったね。 オカンが生きているうちに、精一杯の親孝行が出来て良かったね。 ひとつ残念だったのは クレジットはてっきりコブクロだと思ってたんですけど...予備知識無さすぎですね。 それと、荒川良々さんってさり気なく色んな映画に出演されてるんですね。 最近、何観ても出てる気がする。。。 カスタマーレビューピックアップ
樹木希林の実の娘(内田也哉子)が若い頃のオカンを演じているが、このシークエンスをこんなにも長々と引っ張る必要があったのか疑問である。オダジョー演じるボクのカットバック程度に短く留めておけば、客引パンダ的キャスティングみえみえの間の抜けた演技力不足が露呈することもなかったろうに。ボクの中高生を演じた子役の意味のないボーイソプラノが耳に障ったのも事実だ。 しかし、ボクが東京に出でグータラ生活を送るパートからこの映画は別物となるので、最初はガマンして見続けることをオススメする。特にオカンがガンにおかされ抗ガン剤による治療を受けるシークエンスは涙なくしては見れないほど、樹木希林の鬼気?せまった演技が秀逸である。核家族化が進む現代において、オカンを田舎から呼び寄せて7年間もの同居生活を送るなど、パラサイトシングルか引きこもりでないと考えられない奇跡的状況である。 あのランス・アームストロングがツール・ド・フランス7連覇よりもつらかったと語るガンの化学療法を、70歳近いオカンに施すというのは狂気の沙汰としか思えないが、ボクのオカンに対する素直な愛情が根底に流れているため違和感を感じることはない。むしろ、息子の想いに必死に応えようとするオカンの切なさに涙すべきシークエンスだろう。身内の死を看取るという行為は、まるで自分の一部が滅したような深い喪失感にとらわれるものだ。<家族殺し>という凄惨な事件が最近新聞をにぎわせているが、社会システムの都合によって分断された家族の絆が引き起こす<副作用>のような気がしてならない。 東京タワー オカンとボクと、時々、オトンカスタマーレビューピックアップ 大泉さんが好きでレンタルで借りて見て号泣 で、気になって調べてみたら製品版には特典映像があるというのでワクテカしながら注文しました。 本日届いて、内容見て・・・ガッカリしました・・・ 撮影秘話@久本雅美×大泉洋 何故ほとんど出演していない人間と撮影秘話なのか? 何故それを遥かに出番の多い大泉洋×広末涼子の前に持ってくるのか? そして極めつけが大泉洋×久本姉妹 座談会・・・ふざけるな! こんな下品な芸人たちの顔が見たくて、わざわざDVDを買ったんじゃない 本編の美しい物語が台無しです このDVD作られた方は某団体(あんなもの宗教とは認めません)と大変親しいようですね 本編には星5つ、特典でマイナス3つ 最後に、洋ちゃんは某団体に染まらない事を心より願っております カスタマーレビューピックアップ 「東京タワー」は映画・TV・舞台まで色々なメディアで上演・上映されている。このTV版も評価が高いが、それに関しては同意である。大泉洋や佐藤隆太などノッている俳優に田中裕子、広末涼子などが絡む。また竹中直人、樹木希林や小林薫など映画のオリジナルキャストも相まって、TVドラマとしては高い完成度だと思う。しかし、シーンごとに映画版と見比べていくと、自分的には映画のほうに軍配をあげる。大泉洋のボクと、田中裕子のオカンは上手いのだがそれ以上のものはない。対してオダギリジョーのボクと樹木希林のオカンにはフィルムだからこそ出るオーラがあった。たとえば抗がん剤の副作用のシーンなど、映画版は観ていられないほどの迫力があったが、TVはいろいろ制約もあるのだろう。サラッと終わっていたのが「アレッ」と思ったり。特に樹木希林の芝居にはうなってしまうほどの「凄味」がある。TV版のわずかな出演シーン(大家役)ひとつとっても、大泉洋、佐藤隆太に相当なプレッシャーをかけていた。これぞ役者の迫力だろう。TV版で良かったのは広末のエレベーターガールのコスチュームかな(笑)。あれは可愛かった。でも、比較をしなければ上質な作品であり、お勧めである。できれば両方とも観てほしい。 カスタマーレビューピックアップ このドラマは連続ドラマでは速水もこみち、映画版ではオダギリジョーが演じてますが この大泉洋が一番良いと思います 飄々として面白くて凄く僕の役にピッタリプー太郎の感じが出てる ラストは本気で号泣します間違いなく号泣します 話がリアルこんな話は現実にあると思うし もしかしたらこれから先自分達が体験する話だと思う ラストの東京タワーの美しさ 東京行ってみたいなぁと思いました とにかくこのドラマは必見 カスタマーレビューピックアップ この小説を本屋で見かける度、気になっていた。 でも、買うタイミングを失ったまま、このドラマの放送が決まって、主演が大泉洋と聞いて原作の先入観を持たずに見たいと思って買うのはやめた。 それで大正解だった。 大泉洋、田中祐子、蟹江敬三、広末涼子、みんな素晴らしかった。 自分自身も父を癌で亡くし…その時の思いが蘇って…後半は泣きっぱなし。それだけ、感情移入できる作品に仕上がっている。 私は全国区になる前から大泉洋ファンで、この話題作にも期待大で…そして、期待以上だった。うまく言葉に出来ない程の作品。 ボク、オカン、オトン…。気持ちが伝わる役者陣の素晴らしい演技。 これが私の中の『東京タワー』と言う作品だから、連ドラも映画も観ていない。観る気もない。言い表せない程、この『東京タワー』が素晴らしいから。 是非、これを観て、大泉洋の演技力を認識して欲しいと切に願います。 カスタマーレビューピックアップ
誰を中心にして観るかで色々な視点から違ったドラマがみえる。ボクとオカンの目に見えない信頼と愛情が生きていく上でいかに大切かを気付かせてくれる。何か特別な家族の絆のように思われるが、そこに日本の忘れていた一般的な家族があったのを気付かせてくれる。これほどまでに、母親と息子の親子関係を映し出したドラマは観たことがない。母親と一緒に観るのは何だが照れくさいが、できることなら、親子で見たい映画です。母親への感謝を言葉で使えるのが下手な日本人を代弁しているような映画に、おもいっきり男泣きをしてください。 オカンの田中裕子をはじめキャスト陣の演技もすばらしかった。ありがとう! そして、母さん、いつまでも体に気をつけて長生きしてください。(涙) 天城越えカスタマーレビューピックアップ 待望のDVD化です。二宮くんの初出演ドラマになります。 松本清張原作だけあり、ぐいぐい物語りに引き込まれて見れます。原作も読みましたが、原作よりもドラマのほうが数倍好きです。原作よりも、ハナと多吉の関係がとても純粋。忘れかけていたピュアさがここにあります。 最後の最後まで展開がわからないし、田中美佐子さんの迫真の演技、それに答える二宮君のピュアで繊細な演技、癒し系演技の原点がここにあるきがします。 個人的には最後のシーン、長塚さんの演技にやられました。 何度見ても感動できる考えさせられる、大好きな作品です。 カスタマーレビューピックアップ
二宮君を初めて観たのがこのドラマでした。当時「いい子役が出てきたな」と思っていたら、音楽番組に出演していて「アイドルなの??」と驚いた記憶があります。現在も目覚ましい活躍をしていますが、すべての原点はこの作品にあります。言うまでもありませんが、物語も共演者も素晴らしいです。 終戦60年特別ドラマ 二十四の瞳カスタマーレビューピックアップ タイトルにも書いたのですが、旬君目当て観たのですが、自然に初めから涙、涙でした。 今、平和ボケしている日本人に観て欲しい、一本です(私も含めて) もちろん小栗旬君も良かったです。ファンだからいうのではなく?!? カスタマーレビューピックアップ 小栗旬君目当ててで購入しました。大石先生の生徒役で唯一男子で戦争から帰還したが失明しマッサージ師の仕事をしている役どころです。最近のドラマに出演している旬君とは違ってその役をけなげに一生懸命に演じているのが印象的でした。年齢的にも若いのでちょっと今の旬君とは違って見えますが、やさしくその役を演じている旬君が好きです。この作品は「戦争の悲惨さ」と「戦前の軍事教育の過ち」を黒木瞳さん演じる大石先生が見事に訴えているすばらしい作品だと思います。このドラマをみて旬君も好きだけど平和のありがたさを感じました。 カスタマーレビューピックアップ 黒木瞳も良かったし、子役も、演技とは思えないような 素朴な台詞および表情でよかった。でも、やっぱり、 蒼井優さんの演技に触れないわけにはいきません。 ほんの1シーンの登場ですが、これ以上にない切なさ が伝わってきて、涙なしでは見られません。このシーン だけでも見る価値はありますよ! カスタマーレビューピックアップ
戦前の小学校1年生から、戦後大人になるまでの「人間」が描かれていて、とても考えさせられました。小さな子供たちがそれぞれの家の事情で、それぞれの深い悩みをもちながら成長していくこと。戦争に翻弄されながら死んでいくこと。それを見守り、その一方で自分も苦しみ続ける「おなご先生」。 子供たちのかわいさが切なくて涙が出ました。また、「ことやん」を演じた蒼井優さんの演技がすばらしかったため、彼女が亡くなるシーンは本当に涙があふれました。 ただ、先生と子供たちの本当に深いつながりがもう少し見たかったかなという感じです。 でも、戦争を知らない世代である私でも、戦争について深く考えるきっかけとなったすばらしい作品です。 二十四の瞳カスタマーレビューピックアップ
壷井栄原作の同名小説の映画化。戦中の小豆島の小学校のおはなし。海辺の村で無邪気な子供達と若いおなご先生が感動と微笑みを与えてくれる。しかし、その平和な村にもついに戦争という名の影がしのびよる。感動作。 NHK大河ドラマ 翔ぶが如く 完全版【第壱集】
特価:¥ 33,880(税込) 発売日:2007-10-24 売上ランキング:DVDで3502位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 幕末から維新の歴史を知りたいという一般の人にとっては、本やドキュメンタリーを含めて、今手に入るもっとも最適なテキストではないかと思う。これが総集編になると、薩摩藩士たちの様々な苦悩や情熱が伝わってこないので、やはりこの全巻セットを鑑賞することをお勧めする。 後世の人には推し量りがたい西郷隆盛の人徳と魅力はもちろん、その弱き部分も正直に描かれている。また、過小評価されてしまう事の多い、大久保利通の魅力と特質も十分に描写されている。大久保利通の光と影を知りたければ、本DVDがもっともふさわしい。 第一巻は、西郷吉之助の島流しにおける愛加那とのメロドラマ的描写と、イギリス艦隊へのスイカ売りの場面を除けば、冗長な部分がほとんどない、硬派なドラマとなっている。これが第二巻になると、維新の志士たちの家庭描写にも重きを置いた構成になっていく。 幕府を倒し、新生日本を創りあげるための、薩摩藩士の凄まじい情熱が、演じる俳優達に見事に乗り移っている。現代の日本の状況を鑑みるに、かっては異国と対等に渡り合える、「智仁勇」に優れたサムライが存在したのだと、思うたびに涙を禁じえない。 12回目での「日本を立て直すためには、まず既存の権力にとりいるしかない」と、刀を畳に突き立てて決意する壮絶な大久保の描写がいい。17回目では寺田屋での同士討ちにおける、大山綱良の返り血を浴び刀を捨てた上での決死の説得が印象に残る。18回目では、したたかな公家を取り込む大久保の策士ぶりと忍耐力が印象的。26回目では倒幕に至るまでの大久保、岩倉の様々な策謀、陰謀が興味深い。27回目でようやく王政復古の大号令が発せられ名目上、徳川幕府が御役御免となる。 放送時の第一部の最後が、この第一巻に収められていないのを不思議に思うかもしれないが、王政復古以降は、大久保による新国家建設の過程に入るので、実はちょうど良い区分となっている。 カスタマーレビューピックアップ 「翔ぶが如く」第1部は幕末編。 黒船来航より昔,薩摩藩のお家騒動「高崎崩れ」から始まり,若き日の西郷と大久保の政治思想や反骨精神の基礎となったものは何であるかを知ることができる。 そして勝海舟や坂本竜馬らとの出会いにより幕政改革から倒幕へと方針転換していく過程をじっくりと描いている。少し冗長な感じがしないでもないが,これが明治編への序曲となるのである。まことに歴史とは面白い。 カスタマーレビューピックアップ 原作は司馬遼太郎による「翔ぶが如く」他数編の著作となっているが、このドラマは司馬氏独特の冷めた目で歴史を俯瞰して描写する描き方とは全く異なり、ドラマ作りに参加したすべての人達が目いっぱいのめり込んで作り上げた力作といってよい。全編を通じて、その密度の濃さと熱気に圧倒され、幕末・維新の頃の異国の脅威に立ち向かった激動の日本を直接肌で感じることが出来る。 ドラマは、西郷と大久保がともに薩摩藩の下級城下士として働いていた頃から西南戦争終結後までの、およそ30年余の期間にわたる物語である。全46回の各回に山場と言えるようなものが用意されていて、しかもどの回も次回どうなるのかと期待を抱かせて終わるように作られている。 俳優たちの演技はいずれも好演・力演であるが、中でも西郷隆盛と大久保利通の両雄を演じた西田と鹿賀の演技は秀逸である。30数年の時の流れの中に、少しづつ変化する表情と動作の違いを、実にうまく演じ分けている。特に西田の演じる西郷は、そのときどきの状況と自分の立場によって、顔の表情、目の表情が微妙に変わるのが分かる。画面上で表現されるのは、あくまで西田西郷なのだが、回を追うにしたがって、これは本当の “西郷さん”と思えてくるから不思議だ。後半の西郷軍挙兵からあとは、結末を知っているだけに涙なくして見ることは出来ない。最後の場面で村田新八が弾く、手風琴のメロディーの何と悲しげなことか。 同じく幕末・維新を舞台にした大河ドラマは、これ以前にも以後にもいくつかあるが、本作品はそれらの中で、間違いなく最高の傑作である。ことによると、大河始まって以来45年間の最高傑作かもしれない。レビューの最後になってしまったが、小山内氏の脚本と一柳氏の作曲による音楽のすばらしさを忘れてはならない。 カスタマーレビューピックアップ 凄烈。西郷・大久保という理解し辛い二人の巨人を、真正面から描いた大作。清々しい青春群像劇から始まって、悲劇、喜劇、政治劇と、あらゆる要素がある。さらに特筆すべきは、人間と、時代との双方を描いたこと。やはりこれは何よりも歴史劇なのだろう。それも極上の。司馬遼太郎の原作とは大きく色合いが違うが、これは独立した作品として大いに酔える一品である。この第一集では、なんといっても蟹江敬三演ずる大山格之助。あとは見るべし。 カスタマーレビューピックアップ
遂にと云うよりはやっと出るんかいと云いたい完全版。大河ドラマ史上司馬文学を原作に戴いた作品としては国盗り物語、花神と並んで1、2を競う秀逸な作品である。 原作では弱小日本が維新以後、新生近代国家を目指す中で維新の立役者西郷隆盛と大久保利通の征韓問題での対立を軸に日本最後の内戦、西南戦争へと導いてしまった根幹は何なのか?を司馬史観で推察していく小説である。このドラマ化は前半部分を幕末から維新まで描き、後半を前述した維新から西南戦争までと云う構成になっていて私観的には小説よりこのドラマの方が感情移入出来て感動した。維新の盟友西郷と大久保の若き日の友情を書き維新を成し遂げて以後国家創造の狭間で対立する事を余儀なくされた過程が丹念に描かれているからだ。 西田敏行と鹿賀丈史の西郷と大久保は絶品だ。 近年のおちゃらけムードの大河ドラマにはない骨太の作品である。 北斎漫画おしん 完全版 青春編 - 山形・東京天城越え |
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