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発売日:2008-02-22
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Amazon人気商品ランキング/永瀬正敏psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:117/総ページ数:12 最終更新日:2008/07/26 腑抜けども、悲しみの愛を見せろカスタマーレビューピックアップ ここまでムカつくとかえって清々しいかもしれないです。 ムカつく姉貴、シスコン兄貴、言いなりのお嫁さん。 何もが馬鹿らしい。馬鹿らしいのに、愛しい家族。 歪んだ世界が癖になる。 陰気な妹が観客の代わりに、全部を切っていく。 才能のない姉、才能のある妹。 『お姉ちゃんは最高に面白いよ』 おどろおどろしくても目が離せない。 カスタマーレビューピックアップ 大体の映画は途中で寝ちゃうか休憩しながらでないと見られない、超集中力がない自分ですがこの映画は一気に最後まで見れました。 俳優さん一人一人が凄く上手! 他のレビューアーの方が褒めている永作さんはもちろんのこと、佐藤江梨子さんってこんなに演技が上手だったんだ〜。って感動してしまいました。 カスタマーレビューピックアップ 家族、というのも人間の集合体であって 必ずしも元から心を通わせているわけではない という気持ちになり、なんだか安心させられます。 妹が家族の話を小説ではなく、ホラー漫画で投稿するってとこが やっぱり面白いし、すごく合ってるとおもう。 家族で無ければ簡単にばらばらになれるはずのこの集合体が ただその「家族」という言葉を頼りに繋がりあう(いや、縛り付けあう?) その様はまさにブラックコメディだなぁ。と。 ホラー漫画って、怖いけどどこか可笑しい、茶番な感じもあって まさにこの家族、こういった人間関係を表現するのにピッタリだな と感心してしまいました。 音楽の入り方とか、突然漫画のコマになったり、 映画全体にテンポがあり、飽きさせない感じがいいです。 ただ、一つ一つに出来事に対して疑問を持たないほうがいいように思います。 ヒューマンドラマではなく、ブラックコメディ映画としてみたほうが楽しめます。 私は永作嫁が永瀬ダンナを襲うシーンが好き。 動物みたいに、欲しがる姿はなんか泣きそうになりました。わかんないけど。 翌日二人とも傷だらけになって、可愛かった。 人と本気で向き合うって、生傷だらけだよね・・・ なんて思ったり。 そしたら痛みも愛しいね。 全部出して、大嫌いになって それでも離れられない血が、いつか愛しくなれたら 家族になれると思う。 カスタマーレビューピックアップ 期待しないで観たのだがかなり面白かった。 佐藤江梨子さんのホットパンツは、 足にかなりの自信がないと履けないぐらい短かった。 ああいう田舎女の、どうにもならない鬱屈した独特の痛々しさって、 田舎出身じゃないとなかなか実感としては分からないと思う。 あたしは特別で、田舎は退屈だ、という無謀な自身と蔑視と、 誰とでも寝るようなお手軽さというか。 それは何者にもなれない悔しさというのとはちょっと違う。 田舎では、そうやって生きていくしかないのだ。 ただ空は青く、風が澄み渡っている、 それだけしかないのだから。 カスタマーレビューピックアップ
お姉ちゃんの破天荒な性格をよく理解している妹がとても愛らしく見えました。自分のことは自分以外の人間の方が解ることもあるのかもしれない。兄嫁はあの人形を作るのを辞めてしまったら、今とは別人になるんだろうなぁと思いました。でも、誰にも逃げ場は必要だと思いました。お兄ちゃんは逃げ場がなくなっちゃったんだと思います。お姉ちゃんには妹、妹には漫画、兄嫁には人形みたいにお兄ちゃんにも何かあったらよかったのに。気の毒でした。 姑獲鳥の夏 プレミアム・エディションカスタマーレビューピックアップ 個人的に映画『魍魎の匣』が気に入ったので、前作も見てみたいと思い、レンタルで見ました。 原作も読んでいますが、皆さんが言うほどそこまで悪くはないような… 確かに大げさな演出(雷やスポットライト)はちょっと残念な気もしましたが。 でも、長い原作をすっきりとまとめていると思いますよ。 怪しげな雰囲気は原作に忠実だったかと。 個人的にはキャストも好きですが… カスタマーレビューピックアップ 脚本に関していいます。小説(特に長編)を脚色するやり方大きく分けて二つ方法があります。 A)原作の流れに沿って話を展開さし、省略可能な部分は省略する方法。 B)原作の構成、テーマを踏まえつつもオリジナル性を高め、映画と原作をある程度切り離す方法。 本作の脚本は、Aの方法を用いています。原作ファンとしては、Aの方法を好む人が多いのは無理ありませんが、やはりそれでは、映画として厚みのある作品にはならない。原作の複雑な構成、長さを考えて、Bの方法をとるべきだったのでは?と思います。本作のラスト(本格ミスれリー界に賛否両論を巻き起こした)死体はどこにいったのか?というトリックは、第一章で長々と語られる京極論があって成り立つもの、映画は確かに要点は押さえていますが、あれで原作を読んでない人が納得するとは思えない。「こんなのありか?」と思われるのがオチです。久遠寺家の過去も簡略化されては、久遠寺涼子の悲劇が伝わらない。 監督の映像的アプローチがよかっただけになんとも惜しい作品です。 よって、星の1つは監督に、もう1つは素晴しい俳優陣(個人的には木場を演じた宮迫博之氏中禅寺敦子を演じた田中麗奈氏がよかった)に捧げたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 私は原作を読んでないので、原作との比較といったものはできないのですが、単純に映画として楽しめました。話している人物にスポットライトを当てたりする演劇のような手法も、演劇好きの私にとっては「おおっ」という感じで新鮮で、見終わった時には「ああ、面白い舞台を見たなぁ」という感覚に近い満足感がありました。物事に対して一歩退いた感じのキャラクターも、堤真一さんによく合っていると思います。実はもっと突飛な映像を期待していたので、それが割と普通だったので星一つ減点といったところでしょうか。とにかく、原作を知らない堤真一ファンにはお勧めできる映画です。あと、演劇が好きな人にも。 カスタマーレビューピックアップ おもしろいです。一度見終わり二度目見返した時、登場人物の言っていた、台詞の意味が解り、二度楽しめます、ただ、キャストの豪華さを除けばテレビ局が凄く力を入れたテレビのスペシャルドラマでも良いような、感じがしました。 カスタマーレビューピックアップ
原作を読んでからDVDを見ると作品の不自然さが如実にわかる。単純なミステリーを妖怪を見立てに使うことによりムードを醸し出す。 しかし登場人物の誰もがそこに死体があり、妊婦が出産しないのを想像妊娠だと結末まで気付かないのは映像作品としては如何なものか… 私立探偵 濱マイクシリーズ BOXカスタマーレビューピックアップ こんなにも贅沢なDVD−BOXが他にあるだろうか。シリーズものとは思えないくらいに色彩が違う3作を作り上げたスタッフや俳優の凄味が堪能できる。横浜・伊勢佐木町の一本路地を入ったところにある横浜日劇は、そのままセットかと思うくらいに「昭和」の雰囲気である。この2階に居を構える「濱マイク探偵事務所」を舞台に、第1作目はモノクロ、2,3作目はカラーで撮りあげた横浜の街は、いわゆるいま流行りの「ヨコハマ」ではない。黄金町や都橋商店街、大岡川といったどの観光ガイドにも載っていない、いわば横浜の「影」の部分だ。この探偵事務所を訪問するためには、入場料1000円を払わなければならないという設定も可笑しい。1作目は非常に軽い感じだが、2作目は大岡川の利権を巡るダークな物語(岡田英次が惚れ惚れするくらいカッコいい!)、そして3作目はホラーチックなアクション(おまけに山口智子×夏川結衣だぞ!)と、本当に観るものを驚かせる玉手箱のようなBOXである。濱マイクを演じる永瀬正敏は、これ以降マイクを超える役柄には出会っていない(山田作品に主演する昇華は見事だが)し、南原も磨赤児も本当に渋い。もうこれ以上は言いません。ぜひ観てください! カスタマーレビューピックアップ あまり話題にならなかった日本映画ですが、このシリーズは最高です。主演の永瀬正敏はピッタリのはまり役で(超カッコイイ)、脇役の南原清隆、宍戸錠さらに各作品ごとのゲスト出演者などなど、壷にはまった配役で非常に楽しめます。一話(友情・兄弟愛)二話(親子の愛)三話(恋人との愛)と違ったテーマでそれぞれディープな作品に仕上がっています。TVシリーズで興ざめになった方も映画版のこのシリーズならば、きっと満足できると思います。 カスタマーレビューピックアップ 横浜の映画館の二階に事務所を構える若き探偵、濱マイクの活躍を描いたシリーズ。 おなじみのオープニング、そして、それにかぶさるテーマ曲が最高。 キャラクターも個性的で、観ていて非常に楽しい作品である。 一作目はモノクロを生かした演出がかっこいい。 内容的には二作目が一番いいかな? 三作目は、つまらなくはないが、完結篇としてはいまいち。 いい作品だが、仕様がだめ。 片面一層で、画質はいまいち。 おまけに、画面比率が4:3のLB。 こだわって作られてる作品だけに、もったいない、、、。 カスタマーレビューピックアップ 永瀬さんもTV版濱マイクも大好き。 もう少しノリがある作品だと思っていたので少し残念。 まぁ濱マイクの原点を知りたいという方は観てみるのもありかも。 カスタマーレビューピックアップ
2005年2月19日(18日?)閉館してしまいましたね。劇場公開時はわざわざ「ここで観たい!」と思って行きました。DVDBOXは随分前に購入しましたが本日書き込みます。何と言ってもtvkの特番が入ってるのがイイー!それだけで価値がある。 贅沢な骨カスタマーレビューピックアップ 年頃の女の子を経験した女性なら絶対苦しくなる作品! サキコミヤコは2人で暮らしている。 自閉症気味のサキコは一日中部屋にいて、たまに屋上で自分の影を追いかける。 ミヤコは不感症のホテトル嬢。呼ばれてはそこに出向き、気乗りしないセックスを繰り返す。 ある日ミヤコのとった客「新谷」によって2人の生活が、関係が、変わっていく。 サキコとミヤコはまさに対岸の存在。 保守的なサキコ 破滅的なミヤコ しかし、女の子は両方を持ち合わせているのではないでしょうか? サキコ+ミヤコ=ひとりの女の子 自分の中のサキコの部分がサキコに共感し、自分の中のミヤコの部分がミヤコに共感する。 両方の気持ちがちょっとずつ分かるから胸が苦しくなる。 タイトル「贅沢な骨」の意味もラストでなんとなく分かる。 絵のキレイな作品で、ラストは沁みます。 カスタマーレビューピックアップ これはヒット映画から少しはなれてこんなのも見るかなーって人にドギューンかも・・・冒頭。女2人が笑いあう。一人の女が喉につっかかった魚の骨を気にして魚のように口をパクつかせている。それを贅沢な悩みと可愛らしくほほ笑むもう一人の女。そのかわいらしいやりとりにイイ!なんかイイ!ってなるなら夢中で見れます。二人はルームメイト。ホテトル嬢でルームメイトを好きで養っているその女は話を一転し、ギターやレコードを奏でるルームメイトの女に「この間客とヤッて初めてイッたんだよね」と言う。そんなことからふたりきりだった世界はちょっとずつ変わっていく。 不思議な空間、ヒトが想うヒトへの気持ちの複雑さ、もどかしさやそこから起こる屈折した行動それが伝わる映画です。最後まで理論的になると何が言いたいんだかってなるけど主人公たちの異なる不思議な魅力にどこかひきつけられてしまう。オンナの子ならこ二人の女の一面をどこかに持っている。 オトコはきっと二人の女の色っぽさにやられます。ヌードで体張ってます! 監督はあのGOやセカちゅーの行定勲。わたしはこの人のはかなげな不思議な空間が好きです。 カスタマーレビューピックアップ 日常と非日常 奇抜な話の中に見える日常 きっと誰もが持っているつらく暗い過去 見ていてすごく心が痛くそして せつない 誰もがもっている孤独感と寂しさ 三人がその距離感と孤独感と痛みをうまく演じていて傑作です 行定勲監督 初期の作品むしろ今よりいいかも知れません 主演のベテラン永瀬正敏はもちろん麻生久美子 つぐみもすごくいい 邦画ファン必見です。 カスタマーレビューピックアップ うまく行かない恋・・・経験あります!彼を奪い合いながらも、友人を心配しながら罪悪感に悩み、共に泣いた・・・これって私には痛いストーリーでした!私たちはずっと友人ですからこの映画でもハッピーエンドで終わって欲しかったです・・トーチソングって、応援歌に聞こえます!悲しい恋・・・皆さんには経験して欲しくないですねw カスタマーレビューピックアップ
喉に引っ掛った骨に、違和感を感じて、口をパクパクと開いたり閉じたり。 まるで、金魚のように。 出そうと思っても出せない、もどかしさ。 水槽から自由に逃げられない金魚。 それが、この映画のテーマを象徴しています。 ただ、麻生久美子ファンとしては、内容よりも、永瀬氏とのベッドシーンに。叉、口の動きに、エロチシズムを感じました。 麻生氏のヌードは、ないが、悶えるシーンは見所。 チャプターで、繰り返し見てしまいます。 学校II
特価:¥ 2,157(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで20721位 DVD / 通常3~5日以内に発送 鮫肌男と桃尻女 & PARTY7 ツインパックカスタマーレビューピックアップ PARTY7の失敗は我修院達也の出番が少なかったことだろう。 鮫肌での我修院は魂が浄化されるほど鮮烈だった。 我修院が「若人あきら」だったと知って尚おどろいた。 この人の活かし方で日本映画の質は格段に変わるだろう。 高倉健とか役所広司なんかとも組み合わせてみたい。 カスタマーレビューピックアップ 石井監督作品はとにかく、オフビート感たっぷりなんです。 思わぬところで笑わせたり、奇妙な間をとってテンポをはずしたり。 ここでそうくるかーってドッキリがあったり。 最後の最後まで読めない展開が観ていて飽きません。 さらに、キャスティングが素晴らしすぎる。 浅野、岸部、永瀬、原田、などなど、一癖も二癖もある役者がオフビート にのって演じる。次の展開なんて予測がつきませんよそりゃ。 カスタマーレビューピックアップ
石井克人監督の作品は最高!! 独自の世界観があります。 石井作品定番の俳優も個性はぞろいで大好きです。 二つでこの値段はかなりお徳では・・・ ミステリー・トレインカスタマーレビューピックアップ 舞台はエルヴィス・プレスリーが育った街、メンフィス。 3つのストーリーがゆるく絡み合う、 ジム・ジャームッシュならではの独特の雰囲気漂う映画。 終始平坦に展開していって、盛り上がるところも特にないが、 それも悪くないかと思わせてくれるのが不思議。 深夜にお酒でも飲みながら見るのに丁度いいかも。 3つ目のストーリーに、スティーヴ・ブシェミが出演している。 カスタマーレビューピックアップ ジャームッシュ監督は本作より作風が以前とは変わったように感じる。成熟した映画作家としてのテクニックが加わり、プロの映画監督としてこれからは様々な題材を扱ってやるという意気込みが感じられるが、初期の頃のようなみずみずしい感覚はなくなったようだ。本作はウェルメイドな3話オムニバスでラストそれぞれのストーリーがちょっと絡んで落ちるという落語のような作品。今から言うとパルプフィクションほのぼの編といった感じか。ザンパラやダウンバイローのような強烈な余韻はないが、ロビーミュラーによる映像は味わいがあってよい。 カスタマーレビューピックアップ いつだったか、誰かがテレビ番組で、セロリを「博士みたいな味」と評していたが、ツッコミたくなる以上に、「わかる、それ!」と、妙に納得してしまいました。感覚が意味を超えてしまう。そういう事ってありますよね。 さて、本作『ミステリー・トレイン』は、プレスリー神話の残る町メンフィス、そのホテルでの一夜の三挿話、「ファー・フロム・ヨコハマ」、「ア・ゴースト」、「ロスト・イン・スペース」を、スクリーミン・ジェイ・ホーキンスとベル・ボーイの他愛ないジョークで繋いで行く映画です。意味も、ヤマも、オチも、感動もなく、翌朝、登場人物たちは微かに交差して別れて行きます。何も起きなかったわけではなく、何かが起きてるし、何も起きなかったとすれば、何も起きなかったコトが起きてるわけで…等と、この映画の意味を探る必要はありません。 ジム・ジャームッシュ監督の映画は感覚で観るもの、と言われてますが、正にそういうコトだと思います。だから、良し悪しより、好き嫌いで観ていい映画だと思います。そう、好き嫌いの多いセロリと同じなのです。セロリの味に意味を探る必要はないし、ある意味、映画とは「セロリの味」を表現する事に似ているのかも知れません。 カスタマーレビューピックアップ とってもおもしろい映画です。3つのオムニバスです。それぞれ関係しているように思えますがあんまり関係していません。監督が得意としている手法です。はっきりいってエルヴィス・プレスリーの話ばかりしているので、興味のない私としてはちょっときついところがありました。 オチなし意味なしの映画です。3つのドラマが最後にひとつにまとまって実はこういうことだったのか! なんて感心しません。メッセージもありません。感動しません。 だから映画です。私たちはいったい何を求めて映画を見るのでしょうか。私たちはいつでも小説や映画に意味を求めすぎます。これはこういう意味があるんだ、このシーンはこういうことをあらわしているんだ。とつい、何かを求めたがります。この映画は私たちに何もあたえてはくれません。そして、私はこう思うのです。 それの何がわるいのか? カスタマーレビューピックアップ
『ストレンジャー・ザン・パラダイス』でジム・ジャームッシュとともに鮮烈な印象を残したスクリーミン・ジェイ・ホーキンス、本作では、役者としていい味出してます。 隠し剣 鬼の爪カスタマーレビューピックアップ
「武士の一分」までの一連の藤沢周平映画の中で、この「隠し剣 鬼の爪」がベストだと思う。 まずなんといっても、ヒロインの松たか子が素晴らしい。「女性の品格」という本が売れる 現代だが、このきえという女性は「品格」よりもっと大切な何かを仄かに薫らせ、愛おしい。 また永瀬正敏も良い。各作品の主人公の中でも、飛び抜けストイックで無駄な動きもなく、 田舎の小さな藩の下級武士という感じが一番する。 緒形拳も、各作品の悪役の中で最高のワルである。(最悪のというのが正しいのかな?) 監督は山田洋次でないが、「蝉しぐれ」ではとても善い人だったのでその落差が面白い。 さらに、タイトルは勇ましいが、立ち回りの時間は短くそれでいて深く印象が残るシーンだ。 後から思うと、こういう題名を付けてしまう事はリスキーだが、そうでないと見逃すほどだ。 いささか書き過ぎてしまった。 もう一度言う。松たか子のきえは邦画史の1ページを、ひそやかに飾るヒロインである。 ステレオ・フューチャーカスタマーレビューピックアップ ストーリーも何にも知らないで、単に中村監督の作品で『サムライフィクション』が好かったから 買ったまでですが、顔ぶれは豪華だし、緑の美しさみずみずしさ、女優さんたちの美しさで文句なし。 変なオジサンたちの意味不明の演出とか、小芝居は笑っても笑わなくてもいいし、そのお気楽さが 観る者に不思議な安堵感を与えられる。心も体も、とても落ち込んでいる時に衝動買いしたのですが、 正解でした。 + カスタマーレビューピックアップ 素敵な風景と、 魅力的な女優と、 そして、 ほのぼのとした音楽、あるいは歌。 別にストーリーが良いとかではないので、 一度通しで見たら、後は気分でかけっぱなしにすると良いのでは。 感覚に訴える、ある意味オサレ系とか、ヒーリング系とか 呼ばれる類の映画だと思います。 なので、物語系や、メジャー系の好きな人には薦めません。 そうでない人には、お勧めw カスタマーレビューピックアップ PV作品を多く手がけたという監督ならではの映像が見られ雰囲気は抜群にいい。 女優陣の魅力が100%発揮され満足だ。 カスタマーレビューピックアップ Samurai Fighters・Silent Female・Stereo Future・Sounds Fakeの4つのエピソードから成り立っている話ですが、ストーリーは有って無い様な物です。登場人物や舞台設定も少し変だし。 風景と女性が綺麗に撮られていて、映像とお洒落な音楽が巧くミックスされています。 アート系の映画ですが、鬱々とした気分になる『tokyo.sora』やダーディーな『黒の天使 Vol.1』と違って嫌な気分にならないのは、心がポジティブになるし、映画全体にピースフルが漂っているからではないでしょうか。メッセージも押し付けがましくないし。 しかし、ストーリー重視派の私は1回観れば充分でした。 カスタマーレビューピックアップ
中野監督の「自分が見たい女優を撮る」という言葉通り、出てくる女優さんはみんな素敵です☆かわいい、というより「素敵」です。 ストーリーとしてはすごくシンプルで、売れない役者と彼女、売れない役者の気を引く女優の恋愛物語。そこにいろんな味のある脇役さんたちが味のある演技で存在感を見せてくれるという作品です。 恋愛を軸としながらも、笑いアリ、音楽映像っぽいシーンもアリ、環境問題アリ、いろんな要素がつまっています。映像作家の中野監督の作品らしく、前編通して映像がきれいなので、見終わった後にすがすがしい気分になれます。重すぎず、軽すぎず、音楽のように自然と体に染み入る映像作品です。 紙屋悦子の青春カスタマーレビューピックアップ 静かな映画でしたが、後半にかけてどんどん胸に迫ってくるものがありました。 カスタマーレビューピックアップ 今や、作曲家の名前をみて映画を観ようと思うの松 村禎三さん、あなただけでした。あなたは、ずいぶん 前のインタビューでタイトルだけに音楽を付した『裁き は終りぬ』(アンドレ・カイヤット)を映画音楽の理想と していました。最後の最後で、とうとう自身でそれをや りましたね。 ただし、『裁きは終りぬ』の中身は往年のルネ・クレ ールの喜劇のようで、ちっとも面白くなかったのに対 し、本作がもともと戯曲が原作で、起承転結がきっち りF.O.する構成なので、狙いはバッチリ。小編成の管 楽器が明確なメロディを奏で、あくまで静謐な劇との 対比が鮮やかでした。 いくら予備学生でも、決死の出撃を前にした明石少 尉(松岡俊介)あんなに落ち着いていられるのかなど、 特攻映画というとどうしても言いたいことが出てしま うのですが、今回はやめます。松村さん、素敵な映画 音楽いっぱい書いてくれて本当にありがとうございま した。 カスタマーレビューピックアップ 小津安二郎みたいだな、と思っていたら、そういう伝統の中にいる監督らしい。 おはぎを食ってる場面はちょっと心配だった。 あの長い時間、間違ってやり直しなんてことになったら、あのおはぎ何個食うことになるのか。 悦子さんと一緒に泣いたね。気丈な人だよな。 飯を食う場面の本上まなみさんんの横顔の美しさにびっくりして、おいおい、戦争ものに こんな美人出してきていいのかよ、とおもった。 戦争中にも美人はいたんだけど、だからって美人出していいというもんじゃない。 というわけで気になる女優になってしまった。 この監督は死んだらしいけど、この伝統は誰に引き継がれたんだろう。 カスタマーレビューピックアップ 日常生活から戦争の悲しさを描き続けた黒木監督の遺作、戦闘シーンのない戦争映画。 特攻隊に志願するために、愛するものを、生き残る可能性が高い友人に託してゆく若者。 失われる愛をその心の奥底にしまいこみつつも、残りの人生をたくましく全うしようとする娘。 血でなく、心でつながる家族たち。 昭和前半期の家庭の、ヒトとモノを大切にする素朴な生活スタイルの場面設定に原田知世が新鮮にマッチする。台本を読むたびに泣けたという原田さんの、娘時代から老婆までを通しての清廉な演技が光ります。 いのちの尊さ、かけがえのない時間を大切に生きることの大切さ、をしみじみと感じさせられる、静かなる珠玉の一作です。 カスタマーレビューピックアップ
太平洋戦争末期,敗戦色の濃くなった日本軍のなりふり構わない戦術は,将来ある若者たちに多くの犠牲を強いました。 この作品は戦闘シーンのない戦争映画で,結末が予想できるだけに泣けます。同じように鹿児島の知覧が舞台となった「ホタル」も泣けましたが,日常生活が前面に出ている本作の方が感情移入しやすく胸が痛みます。 1945年春,鹿児島で兄夫婦と暮らす紙屋悦子(原田知世)は,航空隊の明石少尉(松岡俊介)に心を寄せていました。しかし,明石は親友の長与(永瀬正敏)に悦子を紹介して立ち去ります。 特攻隊員とそれを見送る者の心情を,名匠黒木和雄監督が見事に描き出しました。でも,本作が黒木監督の遺作となってしまいました。 |
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