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Amazon人気商品ランキング/桃井かおりpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:143/総ページ数:15 最終更新日:2008/07/07 武士の一分カスタマーレビューピックアップ キムタクファンでない私は、この映画のどこをどう面白がったらよいのでしょう。山田洋次的な時代劇であることはまったくわからないではないですが。しかし壇れいがいい。時代劇に似合う美しい人を久々に見ました。今後に期待します。 カスタマーレビューピックアップ キムタクだから許せるかなっていう感じの内容。 キムタクじゃなかったらごく普通のあんまりおもしろくない 映画じゃないかな。 でもキムタクはこの映画のためにかなり稽古したように 感じた。盲目の侍の刀さばきを演じるのは難しかったと思う。 もうちょっとスピーディーな展開がほしかった。途中で、 「あ〜、あんまおもんないなぁ」と思ってしまう場面も あったので、中だるみ感を感じても途中で諦めず最後まで 見た方がいいと思います。ハッピーエンドだから。 カスタマーレビューピックアップ 原作からのファンですが、映画になると原作がかなり変わってしまって(「たそがれ」みたいに)、けっこうガッカリすることが多いんですが、これはよい方向に変わっていて、ほんとうにおもしろかったです。 夫婦愛もより深く描かれ、特に対決シーンは、「秘剣・谺返し」とはコレかもなと思わせてくれたし。 俳優たちの演技もよかった。 言うことなしです。 他の評価者には、対決シーンや、脚本を批判している方が多いですが、そういう方は、監督うんぬんではなく、藤沢周平自体合わないのではないでしょうか。 変わったと言っても「たそがれ」のように複数作品をミックスしているわけではなく、ほぼ原作通りですから。 この作品がダメな方はこの原作者の映画はすべて避けた方がいいでしょう。 カスタマーレビューピックアップ ベストセラーになった「国家の品格」の中で筆者は、 「卑怯を憎む心」「惻隠の情」を大切にせよと言っています。 この映画もまさにそれではないですか。 気持ちよいほどのわかりやすさがステキです。 上司の「卑怯を憎む心」、妻への「惻隠の情」。 それが「武士の一分」なんだと。 古き良き日本の姿がここにあります。 だからこそ素直に感動できるんでしょうね。 良い映画でした。 …それにしても檀れいはきれいだなあ(笑)。 カスタマーレビューピックアップ
この主役は木村氏には荷が重いでしょう。まともに殺陣ができない人にあんな難しい状況でやらせては・・・木村氏が斬ったというよりは板東氏が斬られた、という感じでした。 さほど難しくないお話を重厚にみせる、というのが特徴っぽい三部作でしたが、どれほど脇が充実していても主役が薄っぺらくては成立しません。 笹野氏と板東氏には賞賛のことばしかありませんが。 たそがれ〜のようなじんわりとした空気を、演技者次第では醸し出せたのになぁと思うと残念なので星3つ。 SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ スタンダード・エディションカスタマーレビューピックアップ 石橋タカさんの扱いが酷い。笑 タランティーノの真似にしか思えん! 無理しすぎ。後半まで頑張って見ましたが、早送りしてしまいました。 マカロニ・ウェスタン×キルビル×ギャングオブニューヨークをごっちゃ混ぜにした感じ。 WOWOWでやってたからよかったケドレンタルだったら金返せ!ってなります。 カスタマーレビューピックアップ 弱肉強食、弱い村人を虐げるならず者達、 そこへ謎のガンマンがやって来て村人を救う。 ガンマンは、一度は、殴り倒されて瀕死の重傷を負うが ガンマンは我慢の人で、奇跡的に復活して 悪いやつらをばったばったと撃ち殺す。 マカロニウエスタンの模倣は一通りされているけど ジュリアーノ・ジェンマのようなかっこよさが欲しかった。 無様に殴られ、痛めつけられ、みともない男の姿が哀愁を誘い 反撃に転じた時、爽快感を増す。 そんな、マカロニウエスタンの醍醐味がほしかった。 マカロニウエスタンがウエスタン以上にかっこよかったのは 男の哀愁とカッコ良さに尽きる。 また、ウエスタンの魅力の一つは、ガンアクションにあります。 ともかく、ジュリアーノ・ジェンマの抜き撃ちのスピード、すごく 速かったし、ともかく、撃てば、当たる、リボルバーの拳銃だと、 基本的には、玉を撃った反動で劇鉄は、上がるけれど上がり きらない場合は、手で劇鉄を上げるアクションを伴う そのスピードがガンマンの技術と言える。 日本人は、銃については、扱いなれていないので ガンのアクションは、ちょっと物足りなく感じます。 そのかわり刀を使ったアクションが意外と新鮮でした。 三船敏郎主演の映画レッドサンにVFXが導入されていたら すごい映像になったであろうことが想像できます。 カスタマーレビューピックアップ 今の日本映画に足りないものを見事ぶちかましてくれた! 正しくスキヤキの如くごちゃまぜでありながら食うと美味い。 監督の独りよがりでいいじゃないか!ワケがわからなくていいじゃないか! 日本人が英語で喋って銃を撃って刀で斬ったっていいじゃないか!だって映画なんだし! カスタマーレビューピックアップ 作品は1 香川照之の演技に2 足して3 買わなくてよかった カスタマーレビューピックアップ
桃井かおりがしぶいw キルビル、フロムデスクティルドーンとかタランティーノ作品好きな人なら気に入るはず 太陽カスタマーレビューピックアップ この映画、戦争のバカバカしさを語ってくれますね。 この一種無責任に思える天皇の言動、国の最高権力者が、真珠湾攻撃を命じていなかった。そして、マッカーサーも原爆投下を命じていなかった(これはあたりまえですが。) このバカバカしさが、戦争ってバカバカしい、人のために戦争するのもバカバカしいと 言うことに気づかせてくれる、そんな真の救いがあります。 いったい何のため、に戦争をしていたのか? 何のために多くの人の命や幸せを犠牲にしたのか。。。 その命や才能やエネルギーの使う方向が別なことに使われていたならば、 この世の中は、凄い発展を向けえるのではないでしょうか。。理想論に過ぎませんが。。 第二次世界大戦がなぜ始まったか、、、 日系人のアメリカでの差別的な収容所送りが発端で軍部の一種の義勇だと、ヒロヒトは、、研究所で思い出しましたが、、、。 理解不明です。 世の中には、根本となる大きな目的を誰も考えず、作戦が成功しただの失敗しただの 表層的な現象に囚われ、いつの間にか、手に負えないほど拡大してしまうことが多々あるけれど、、、戦争なんて全てがそうなんだと思います。 純だけれどもどこかユーモラスなトーンを持っているイッセーさんが演じるヒロヒトは、 体温が無い周りの映像とよく合っています。 この体温の無い映像は、人の心を失った機械のようです。 そう、人の心を失った機械がヒロヒトの周りに沢山いて、戦争を起こしてきたのかもしれません。 そして、映画のはじめ、仄かな体温を持つヒロヒトの体温が、、、徐々に上がっていきますね、それが、、まさしく冷たい金属で出来た籠の中の鳥、とても人間ぽく見えます。 日本では題材的にも撮りづらい映画だと思いますが、こうやって、地球規模でお互いを見直す機会ができる世の中は、一歩未来に踏み出した感覚がありますね。 なかなか異質な、良い映画でした。 カスタマーレビューピックアップ 昭和20年8月15日、神から人間に降下した唯一の日本人。天皇裕仁像とは、戦中の「大元帥」としての地位と、戦後の戦争責任の訴追免除とが、どうしても納得いかない国民感情がある中で、この映画は、その不連続面を、しっかりと繋げてくれるもの。 軍服で身を包み、白馬に跨り閲兵をする大元帥は、天皇の職務としての一面であり、御前会議に対する憤懣などを見るにつけ、昭和天皇御自身は、戦前戦後を通じて、大きく豹変したわけでもなく、極めて人間的であり、ユーモアもストレスもあり、愛すべき人間像として描かれている。 政治的な意味での「人間宣言」とは違った意味で、実生活での「天皇の人間らしさ」を表現したもので、日本国民にとっては、はじめて、天皇というものを身近に感じられた作品であった。 この作品は、上映中止にはならなかったが、現今の、偏狭なナショナリズムが勢いづく状況にあって、果たしてクレームがつかなかったか心配ではある。それほど時代は逆行しているといえる。心ある人々は、戦いの覚悟と準備を怠るな。 カスタマーレビューピックアップ 戦争の最中、国家元首は何を想い何を決断するのか? 終戦を決意し、その身を敵に差し出すときに何を思うのか、 そんな心情をイッセー尾形はタブーを破って演じきったと 思いました。 この作品で歴史の史実や解釈を問うのはナンセンスです。 これは、ヒロヒトという国家元首が戦争の果てに国家の敗北を 決断し、その身を敵にさらけだしたときの人間ドラマです。 自分の決断がときには人の死を招く。背負い切れないほどの 多くの期待と数え切れないほどの沢山の命を課せられて、 自分のすべきことを決断していく。 滑稽に見える風貌やしぐさに隠された心情表現がたまらなく 切なく、静かな緊迫感が映画全体を支配しています。 私は、あのときヒロヒトが机に隠した彫像が誰なのか 今も気になって仕方がないのです。 カスタマーレビューピックアップ この作品では、戦後に制定された「日本国憲法」に規定された「象徴天皇」をまさしく先取りしているような、「主体」を生まれながらにして剥奪されているとも言える存在として描かれているように思う。 「皇国史観」という虚構によって、「現人神」― そこには自らのレゾン・デートル(=存在理由)を「神格」でしか引き受けることのできなかった悲(喜)劇的な人間像が浮かび上がる。 象徴としての 「愚者」― つまり、真の賢者とは、まさしく幼子のように無垢であるということ・・・であろうか ― とさえ思ってしまうほどである。 そのイノセントとも言える苦悩 ― これは、もしかすると純粋無垢でアルカイックな苦悩 ― キリスト者、特にパウロの説く「原罪」の苦悩に通ずるかもしれない。 中空 ― 「うつろ」なることを日本的な「帝王学」として身に着けてきた稀有なる存在。それは、ユーモラスで愛らしく、美しくさえある。 劇中で最も印象深かったのは、米国からやってきた従軍カメラマンたちの前で、自らをあたかも喜劇王チャップリン に真似て演じてみせるかのような仕草をするシーンである。 それを傍観する侍従の苦渋の眼差し。そして、車で走り去るカメラマンたちから投げかけられる「サンキュー、チャーリー」「またな、チャーリー」という言葉が投げかけられる。 常識的に受け止めれば、この状況はあきらかに屈辱的である。 しかし、彼にはいささかの恥じらいも屈折もない。ただ幼子のような無邪気さだけがある。 作者ソクーロフは、学生時代に歴史学を学んだ。その上でさらに日本文化の深層を直覚的に掴んでいる。その深い透徹した歴史認識から、この「美しい」寓話(おとぎ話)のような「物語」をつむいだ。 これは日本人には絶対に作り得ない、むしろ、ロシア人であるからこそ作り得た芸術作品である。それは、政治的な意味というよりも、ロシア文化の深層にある、言わば、神秘主義的とも言える感性から立ち上ってくる表現ではなかろうか。 久々に深みのある味わい深い映画を堪能した。 カスタマーレビューピックアップ
これはあくまで、アレクサンドル・ソクーロフと云う映画監督が描き出した映像作品。 『作品』である以上、それが“ルポルタージュ”であれ“ノンフィクション”と謳われているモノであれ、誰かしらの主観を通したフィクションにしかなり得ない。 ですから、右でも左でもない(どちらか?と問われれば右足に重心はありますが)私はこの作品をひとつの『映像作品』としか観ていません。 俳優たちが演じる、作品の中の人物たちの心の動きを追い、映像を眺め、何かを感じる。 コレが事実だとか、そーでないとか、そんな事はドーでもいい…ドーでもいいと云うと御幣があるか。それはその時、その場に居て、その空気を呼吸していたそれぞれの人間にしか判らない。もっと云えば、そのそれぞれの人間にも判るまい。 私にはこの作品を観て、その映像に、演技に浸った時間がとても有意義な時間に感じられた。 それで充分、この作品は私にとってはいい作品だったと云えるのだ。 CODE-E VOL.3幸福の黄色いハンカチカスタマーレビューピックアップ もう何度も見てる。 流石に今見ると古さを感じるけれど、そこがまた良い。 小学生だった頃の風景がそこにあって、見るといつも郷愁に駆られてしまう。 健さんと言えば、ガキの頃の自分にとっては男気のある任侠ヤクザだった。 しかしこの「幸福の黄色いハンカチ」と、 これまた名作と誉れの高い「八甲田山」で印象が変わった。 まだ若い武田鉄也と桃井かおりの演技は初々しく、とても上手いとは言い難いが、 このデコボココンビが出所したてで頑なな高倉健の気持ちを次第にほぐらせ、背中を押す。 果たして倍賞千恵子は黄色のハンカチを掲げてくれているだろうか・・・ 分かってはいてもこのシーンはドキドキし、その後の光景ったら、もう・・・。 それにしてもこのジャケット写真はいただけない! もう多くの人がラストシーンを知ってるからって、 そのまま使わなくってもいいんじゃないか?! ちょい役ですが、今は亡き渥美清が警察官役で良い〜味出してます。 やはり名役者でありました。 カスタマーレビューピックアップ もちろん星5つの作品。 荒削り、ストーリーも考えるとシンプル過ぎるところがる。 ただ日本の、北海道でしかできなかったであろう作品。 春過ぎの北海道の自然をバックに、今の私に男の漢を高倉健が見せてくれている。 生きていくことはほろ苦い。 カスタマーレビューピックアップ
この映画の製作当時の高倉健は、70年代前半の実録やくざ路線に乗れず、「宿無」「ゴルゴ13」「新幹線大爆破」など、これまでと違う役柄に挑戦していましたが、どれもしっくり来ず、役者としての岐路に立たされていました。この映画への出演が決まった時も多くの人は山田洋次と高倉健?とミスマッチかなと思っていたと思います。しかし予想を裏切る健さんの名演に感動しました。この作品と「八甲田山」の演技で高い評価を得た後、高倉健は名実ともに日本を代表する映画スターになります。 そして脇を固める武田鉄矢と桃井かおりも負けず劣らずの名演でした。武田鉄矢は歌手として落ち目になっていた頃で、この映画に出演後、多くの助演男優賞を受賞し、その後は役者として安定し、この映画では性欲の固まりだった若者は金八先生になっています。桃井かおりは、この映画の数年前に「前略、おふくろ様」で風俗に勤めていた恐怖の海ちゃんをやった後とは思えない純情娘役を絶妙に演じています。 話の内容はピート・ハミルの原作を大幅な脚色をして、一種のロード・ムービーになっていて途中で行ったり来たりが少しくどくなりますが、話の膨らませ方も良かった。観終わった後の感動もさわやかです。これでもう少し短くして、最後に「黄色いリボン」の原曲が使えていたら完璧だったと思います。 SAYURIカスタマーレビューピックアップ 一応純愛ものだけど、芸者同士の足の引っ張り合いなど女のドロドロした部分もかなり描かれているので好き嫌いは別れるかも。でもチャン・ツィイーがかわいいから許す!(笑)ミシェル・ヨーとは「グリーン・デスティニー」でも共演してたよなと思うと渡辺謙がチョウ・ユンファに見えてきてしまう?!芸者=単なる娼婦という世界的誤解を解くには役に立ちそうな一本。 カスタマーレビューピックアップ ミッショル・ヨー、渡辺謙、役所広司、桃井かおり、工藤夕貴もそれぞれの存在感があって良いのだけれど、この話の舞台が「日本」とは思えない日本と言うのが最大の難点。こういうことには日本人は結構敏感ですね。「ラストサムライ」でもあれだけできたのに。ストーリーなど感情移入もあまりできませんでした。なんでアカデミー受賞監督が作ってこんなんなの??というのが正直な感想です。芸者だか遊郭だかだんだん分からなくなってきました。続く「硫黄島からの手紙」では同じ製作者であるスピルバーグは懲りたのかアカデミー受賞経験者でもあるイーストウッドに全てを託しましたが、こちらは成功。 当の日本人もモンゴルの英雄の話を日本人の俳優使って日本語で作ってしまうところなんかも多いに問題アリなんですけどね。 カスタマーレビューピックアップ 映像美としてはとてもしっとりしていて綺麗だった。 いろんな人が何で英語なんだーだの、なんで外国人が日本人役やってんだーだ のおっしゃっているのは、私的には気にならなかったです。世界で見られる映 画だから英語でも別にいいと思うし、チャンツィイーやらその他のキャストみ んな綺麗だったし。 でも監督は日本文化を履き違えすぎ。 芸者はあんな真っ赤な着物一枚着崩して歩きません。あんなすれた売女みたい な態度私生活でもしてません。 わざと外国から見た「JAPAN」にしているんじゃなく、見てて「違うだろ」とイ ライラするような違和感が残ります。 この映画を見て世界に「日本文化とか芸者ってこんなんなのね」って勘違いさ れるかと思うと本当に腹立たしい。監督は芸者を売春婦かなんかと勘違いして るんじゃ・・。 踊りや名前のつけ方はまだ「まあハリウッド映画だし」で許せますが、いくら昭 和で芸妓だの舞妓だのが廃れていっていたとしても、置屋があんな遊郭みたい なのになるわけないでしょうが。 ラストの庭園での見せ場ですが、あれも誰がどうみたって中国庭園です。映画 を作るんだから、普通日本のこともっと調べるんじゃないのかしら。ろくな知 識も持たないで他国の文化をテーマにした映画を作ってほしくない。日本の文 化を勘違いされるのが一番嫌だ。 これはちょっと日本を馬鹿にしすぎている。 カスタマーレビューピックアップ すべてが、日本もどき、東洋もどき、芸者もどき、に見える。シュールリアルなほどに、おどろおどろしい花街の描写、怪獣が出てきてもおかしくはない。大げさな表現、派手すぎる着物、猥雑な環境描写。これでは、花街の表と裏を描写しているのではなく、表も裏もない、すべてが奇怪で汚れた世界のように描かれてはいないか。しかし、芸者どうしの確執が主題と考えれば良いのかもしれない。俳優陣が頑張っているのは良くわかる。日本人以外の女優に問題があるとすれば、自信に溢れ過ぎて見え、表現が率直過ぎる点か。芸者を演じらえるようになるには、もうすこし時間がかかるのではないか。それも単にラブストーリーを演じているのだと考えれば、悪くはないのだが。演技では、工藤夕貴と子役の大後寿々花が良かった。 カスタマーレビューピックアップ
清時代の上海に紛れこんだようなセットのなかで、 不思議な着物を着た女性たちが「芸者」として花街で生きていく。 さすがにアメリカ人原作。 どうあってもハッピーエンド、となります。 きっと日本人が書いた脚本なら、あのような終わり方にはなりませんね。 あまりにもセットが違和感だったので、日本の話と思いこめず。 ただただ桃井かおりの演技がすごいと注視するばかり。 ちなみにごめんなさい。 話の後半になって初めて工藤夕貴が出演していたことに気づきました。。。 SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ スペシャル・コレクターズ・エディションカスタマーレビューピックアップ ■個人的にコレクターズエディションを買いなポイント ・全編絵コンテ本 ・プロによる各キャラクター所有ガン解説 ・オープンセット解説 ・箱カッコイイ ・DVDケースカッコイイ なにより絵コンテが最高! メイキングは、役者ファンより現場好きな人のほうが楽しめるかも。山口祥行さんのアツいナレーションがまた暑苦しくてたまらない!北村道子さんによる衣装解説が無かったのが寂しいけど、そのへんは書籍を見ればいいので・・・と思えどやっぱり残念。個人的な残念だけど。何より絵コンテが最高なので、作品が好きな人はあと数千円出してこっちを買って損は無し。得もしないかもしれないけど。でも、個人的な印象だと、メイキングもコメンタリも何となく薄味。それは多分、濃い味を期待しすぎてたから(笑) 本編はもちろん面白い。本人による日本語吹き替えは、あれこの人いつもこんな芝居だったっけ?とニヤニヤします。 個人的にはビル横山さんの銃解説が胸を熱くしました。マニアならば是非。 カスタマーレビューピックアップ
レオーネ愛 マカロニウエスタンの二台巨匠といえばのセルジオ、レオーネとコルブッチのお二方といふのは常識ですよ。前者の代表作はイーストウッド主演の“ドル三部作”、後者の代表作は『続荒野の用心棒』原題“DJANGO”と『殺し屋が静かにやってくる』と二人とも全くカラーの違う作品を遺したマカロニ・マエストロです。 『ジャンゴ』の冠を付けたのなら当然コルブッチのほうを想い浮かべますよね、しかし、ながら本作品はむしろセルジオ・レオーネの作風に近い、いいえマカロニウエスタンの作風すらない。『平家物語』を軸に置いた“時代劇”ですな。時代劇といえば黒澤明風ですか?となるのですが、黒澤風でも無い、「じゃイッタイ何なのだ?」との問いにお答えしますと勝プロダクションの時代劇。そうそう、日本では封印されている作品、『SHOGUN AssAssin』ですよ。全編英語の時代劇ですものね。 邦題『子づれ狼〜三途の川の乳母車』これを三池監督はやりたかったのではないかと考慮するわけですよ。 内容 山形の寒村で平家と源氏が幻の財宝の利権争いをしてるところに名無しのガンマンがきて漁夫の利を狙うといふプロットです。これってどこかで書いた、観た、聴いた覚えがあるぞ、黒澤の『用心棒』です。 見所 冒頭アニメヲタクのピリンゴが「砂糖いれずに白菜で甘味をひきだせ」 ルリ子に対して卓袱台ひっくりかえす所で爆笑しました「『巨人の星』かよ、随分古いアニメだなタランティーノは知ってるの?」と突込みいれました。後はピリンゴが歳とってから銃を買い付けにいくシークエンスで「ワシはアニメが好きだから息子の名前は『アキラ』からつけたんじゃよ」っていふセリフ。あとは山形の蔵王のお釜が映るシーンは圧巻だった。 竜馬暗殺
特価:¥ 3,441(税込) 発売日:2008-03-21 売上ランキング:DVDで20954位 DVD / 通常24時間以内に発送 武士の一分 豪華版(S) (5万セット限定 3大特典付)カスタマーレビューピックアップ まず、主役は木村拓哉だが彼は俳優ではない。だが主役を自然に演じていた事は評価できる。方言も全編を通して自然に話していたし、剣道をやっていただけあって殺陣もよかった。彼の演技に対する批判の原因である「キムタク語」も、時代劇なのでもちろんないのでその点では安心して見られる。盲目になってからも、明らかに演技をしているというわざとらしい演技ではなく、自然体でキムタクを主張する事なく落ち着いた演技をしている。だが、さすがは木村拓哉というか存在感はある。檀れいは初めてにしては頑張ったと思うし、笹野高史はさすが名脇役という演技、桃井かおりの存在感もさすがと共演者も素晴らしい。 「華麗なる一族」も原作が好きなので全話見たが、見て感じたことは、彼のイメージに関係なく演技させようと製作陣が思えば、彼はそれに応えるだけの力量を持っているのではないかと感じた。それまでイメージ通りに演じさせ過ぎた結果、批判に繋がってしまったと思われる。 そしてこの作品は、時代劇としては異例の興行成績を記録した。その事に関して、興行目的のために木村拓哉を起用したと主張する人もいるが、主役を演じられるだけの力量があると判断しての起用だと思う。俳優を本業としていない割には、この作品の主役を見事に演じて見せたと思う。これまでに確立された「キムタク」のイメージを引きずり、その彼が主役を演じている作品だからと偏見を持って見られていることが非常に残念である。 カスタマーレビューピックアップ 1作目の『たそがれ清兵衛』は通常版も特別版も無くデジパック仕様の、心から消費者のためを思って作られたDVDであった。本編の内容も実に素晴らしかった。やっぱり山田監督は日本を代表する監督と表現しても大袈裟ではないと確信できました。しかし、2作目の『隠し剣 鬼の爪』は本編がパッとせず、DVDも通常版と特別版が同時に発売されました。この頃から、松竹(他の映画会社もそうですが)は利益の追求に走り始めた感がありました。そして本作。内容は、とても映画初出演とは思えない壇れいの素晴らしい演技と、カメラに映らない所で業を発揮するスタッフ以外はまるでダメでした。これについてはいずれ通常版のレビューに記載しようと思っています。 そして私は興業収入目的で木村拓哉さんを主演に据えた(というより恐らく外部の圧力によりそうさせられた)のは失敗だと思いました。私は木村さんに強い思い入れはありませんが、仰々しく「完全版」と題されたインタビューや「カード」というのは名ばかりの薄い紙に書かれたコメント、今までに無かった「主演俳優の顔」が目に付くアウターケース(実際のアウターケースは写真のものとは異なります!)、公開に先駆け発売された(それまでのシリーズでは無論発売されていないしその必要もない)「一分 TAKUYA KIMURA」というDVDの存在からも、映画を作る目的が観客から一人の俳優に転換してしまったことは疑いようがありません。 松竹も決して経営が順調とは言えない事情もあるでしょうが、10年掛けて構想を練った『たそがれ清兵衛』を、2年足らずの構想と利潤目的のキャスティングで超越することが不可能だと想像はつかなかったのでしょうか? DVDと言えば、格式高いデジパック仕様は姿を消し、通常版ディスクに特典ディスクとそのケースが添付されただけの利益最優先丸出しで安っぽく、音声もdtsが不採用となった残念な物。褒められるのは特典映像とブックレット、ポストカードくらいです。 つまらない映画に頻繁に見受けられる「最高傑作」「感動作」とかいう痛々しいコピーや「日本アカデミー賞(←この賞も潰した方がいい)最多13部門受賞」という何のプラスにもならない受賞暦を大盤振る舞いしてくれているこの映画及びDVDを最高と位置付けるならば私はもう邦画を観ないし、日本映画の歴史が終焉を迎えるのもそう遠くはないと思います。 願わくば、時代劇3部作を実在の物とは逆の順序で公開してもらいたかったです・・・ カスタマーレビューピックアップ 届いてから少し待って、暮れ方から夜にかけてカーテンを閉めずに観てみました。 全体のトーンが低くなく高くなく中間なのは、山田作品のもつ味であると同時に、 庄内弁の抑揚に関わるのかも。上方方言の影響があるそうで、上方出身の私は 主人公の話す「加世はXXなおなごだの」のXXがキーワードのひとつかなと思いました。 泣きポイントはいくつかありますが、徳平が加世に問い詰められて言う、親心の言葉に ウッときました。 幸せなときには鳥の声がして、やがてそれが聞こえなくなります。 蛍のくだりも美しい。ぜひ観てみて下さい。 この映画の主役はもしかして加世?と思わせる木村拓哉さんって、やっぱりすごいのでは。 カスタマーレビューピックアップ この藤沢×山田シリーズ最終作ともなる「武士の一分」。シリーズ最高傑作でした。 お殿様の毒見役 三村新之丞(木村拓哉)が 赤貝の毒に中り盲目になり、三村加世(壇れい)が必死の看病をする。しかし直る見込みがないことを主治医より告知される。また、仕事がないため、不安な加世は、新ノ丞の上司島田に相談へ行く。ここまでがストーリーの中盤。中盤からエンディングにかねて、大変面白くなる。木村拓哉、壇れいの演技の素晴らしいこともさることながら、大御所が脇を堅め、一層面白くしている。また、山田監督の拘りがすさまじく、ホタル、蚊、もみじなどの季節感が映画に厚みを加えている。 原作は短編小説なので、かなりストーリーは加えられているが、加えられた味付けが素晴らしいと思います。主人公、妻加世の性格面、また ツガイの小鳥などより深く、藤沢さんの作品が味わえる。 また、山田作品らしく非常に庶民の笑いが映画の中にはあるように思えました。 カスタマーレビューピックアップ
日本人はもちろん、世界中の方々に、そして木村拓哉さんの演技をあまり好いていない方にも、 いえ、そんな方にこそ是非一度見て頂きたい作品です。 そんな理由でこの作品を観ないのは勿体ないと思うからです。 私は木村拓哉さんのファンだからという理由でこの作品を観に行った一人でもあり、 贔屓目に見ていると思われるかもしれませんが、 “キムタク”というブランドでこの作品に感銘を受けたのではなく、 作品の素晴らしさと、彼が演じきった“三村新之丞”人物そのものに胸を打たれました。 2時間が本当にあっという間で、瞬きも出来ないほどの演技と迫力で溢れていました。 序盤は確かにキムタクイメージもありましたが、 失明後は役にハマりきって完璧にこなしていましたし、 狂気に満ちた目、刀の振る舞いも見事でした。 しかし何よりも回りの人物、 特に加世役の檀れいさん、 徳平役の笹野高史さんが本当に素晴らしかったです。 あんな素晴らしい役者さん方に恵まれたからこそ、 木村拓哉さんは最高の“三村新之丞”を演じられたのではないでしょうか。 日本の良き四季、自然の音、美しさも溢れており素敵でした。 私が今まで観た侍映画の中で一番の作品と言えます。 観終わった後、本当に幸せな気持ちにしてもらいました。 山田監督、スタッフさん、役者さん、この作品を作り上げた全ての方々にありがとう。 男たちの旅路 第1部-全集-カスタマーレビューピックアップ 一部もその伏線としては観ておくべきでしょうかね。水谷豊の跳ねっ還りの演技も見物です。当時の若者がどういう感じだったのかが良く分かる。それに対する鶴田浩二扮する吉岡司令補・・・いかに当時の若者たちが生きる上での軸が無かったのかが良く分かります。ただ楯突くだけで、確たる信念が無い。ただ命令されるというだけで楯突いてしまっていたようだ。それもこれも突き詰めれば「戦争に負けた事が全て」と言えるだろう。勝っていればこうはならなったのに・・・と深いところまで考えてしまいます。 カスタマーレビューピックアップ このドラマ 最初は単にガードマンの裏話でも描いているのかと思ったがこんなに奥深い作品だとは思わなかった 鶴田浩二の正に代表作とも言えるのではないでしょうか 脇を固める俳優陣も綺羅星のごとくで日本を代表する俳優ばかり出ていて当時のNHKの本気度が伺えます どの役もぴったりはまっていて芝居ということを忘れてしまうほどです 水谷豊も熱中時代での大ブレイク直前ということで何かリンクして見てしまいましたしこのドラマが後の演技の深みを与えたような気がします カスタマーレビューピックアップ このドラマを見たのが中学生・・・なんだか分からなかったが 面白く見入ったことだけ覚えている。 それから、10余年、NHKで再放送があり、やっぱ面白いやん! とビデオに取るが数回取りそびれていた・・・残念無念で消化不良 そして今回ようやく手に入れる・・・ なんらこの作品のエネルギーの衰えを感じない。 ドラマの持つエナジーを知りたい人、本当の意味で時間を超えた普遍の作品を味わいたい人は、ぜひお求めを! カスタマーレビューピックアップ
私は脚本を書く者のはしくれですが、トレンディドラマ(古ぅ!)やあざとく白けるばかりのドラマ脚本が溢れる中、山田太一は名実共に日本脚本界の宝であります。本作TVシリーズはNHKで76年から放送されたシリーズものですが、毎週のいわゆる連ドラでは無く、それだけ脚本にも制作にも時間と労力と思い入れが掛けられていた名作であります。ドラマの柱ともなる特攻隊がえりの鶴田浩二と、いかにもC調(これまた古!)な水谷豊の若者の、世代ギャップがこのシリーズを貫く重要なティーフとなっております。その間にはさまる森田健作の役どころもハマり役ですね。裏話ですが、このシリーズの途中に降板してしまう水谷豊は、まさにハマり役だったのかと(^^;)。「傷だらけの天使」同様に跳ねっ返りの若造を好演しております。76年の時代背景ですが、風俗描写はともかく物語自体決して古さを感じさせないのは、やはり山田太一の筆力であり、その浮つきの無い台詞回しの力技でありまして、鶴田浩二が演じたガードマン吉岡の存在感は、故人となった今も我々の心やこのドラマの中で生き続けています。また警備会社社長役の池部良が、いかにも実在しそうなリアルな演技で渋い良い味を出しております。元ゴールデン・カップス/ゴダイゴのキーボーディスト、ミッキー吉野の音楽も秀逸であり、わたしはサントラ盤LP持っています。いつまでも語り継がれる資格のある、日本ドラマが生んだ名作がここに。 |
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