定価:¥ 3,990(税込)
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中古品¥3000 より
発売日:2008-07-25
売上ランキング:DVDで2017位
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Amazon人気商品ランキング/柴俊夫psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:40/総ページ数:4 最終更新日:2008/08/08 宣弘社ヒーローシリーズ シルバー仮面大図鑑カスタマーレビューピックアップ 特撮ヒーローものながら、アダルトな内容の異色作として知られる『シルバー仮面』でこんな商品が出るとは驚きだ。 本作の放映当時、評者は裏番組である『ミラーマン』の方を観ていて、リアルタイムでは第1話しか観ておらず(画面が暗くて何が映っているのかさっぱり分からないという、実相寺監督のもの)、全部通しで観たのはDVD-BOXが出てからだった。正直、この作品に関しては脚本を担当した佐々木守氏や上原正三氏のもつ反体制的な世界観が嫌なのだが、不思議な魅力があることも確か。その辺は、プロデューサーだった橋本洋二氏の功績も大きいのだろう。「SPECIAL対談」のなかで柴俊夫・橋本洋二両氏がどんなエピソードを語るのか、とても楽しみだ。特に視聴率の低迷から、当初の志を曲げて(?)路線変更した「ジャイアント編」以降の展開をお二人がどう捉えているのか、これまではあまり知る機会がなかった。その1点だけでもこのDVDは買いだ。 ちなみに、コアなファンと違って評者はシリーズ後半の「ジャイアント編」の方が好き。ついでに言うと、レギュラーキャストのなかでは夏純子の色っぽさが堪りません。 カスタマーレビューピックアップ
シルバー仮面は地味ですが、当時大好きでしたので楽しみです。柴さんがシルバーについて語る機会はあまり今までなかったので、興味あります。 必殺!III 裏か表か
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-02-22 売上ランキング:DVDで34911位 ユーザー評価: DVD / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
作品の内容はとても良い作品なんですが、必殺仕事人 V激闘編で登場した竜と壱の最後がスペシャル版にスポット参戦した仕事人のような扱いだったので星4つです。 ※参に関しては必殺仕事人V激闘編にほとんど出演してなかったので。 男たちの旅路 第2部-全集-カスタマーレビューピックアップ 評価の高い4部の「車輪の一歩」、3部の「シルバーシート」もよかったが、この2部の「冬の樹」も名作です。学校に理不尽な要求をするモンスター・ペアレンツやお受験など現代の親子の問題を解く鍵がこの作品にはあると思う。 鶴田浩二がそれまで警備会社にさんざん文句を言ってきた父親の娘が行方不明になった時に、その父親に対して「娘が帰ってきたら、抱きしめるのか?しかるのか?」と問いただし、父親が「さあ、どうしたものか」と答えた後、「どうしてそのように態度が決まらんのだ!」と一喝し、娘の気持ちがわからない父親に対して切々と語る場面が印象的でした。今、子を持つ全ての親に見ることをお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ 「男たちの旅路」は近年にないテレビ・ドラマです。勿論出演者達もいい。話が面白いのは良いですね。脚本が面白くないとテレビドラマは面白くない。近年のそれは殆どツマラナイ。やはりこの時代の作品にはこういう優れたものがとても多いと思う。鶴田さんが良いですね。水谷さんも良いですね。話的にはシリアスにも、そしてコミカルにも面白い。本当に優れた脚本というのは、そして演技者も、コミカルにもシリアスにも優れている、ということ。これとても大切な事です。本当に感動できる作品を作れる人は、本当に楽しめる作品も作れるって事。この作品はそういう作品です。 カスタマーレビューピックアップ NHKでテレビ放映したときは感動的で全作品欠かさず見ました。特に第2部はストーリーや制作者のメッセージがストレートに伝わってきてよいと思います。中でも第2話「冬の樹」がすばらしい。脚本の見事さ、レギュラー陣の良さに加え、竹井みどりの新鮮かつ巧みな演技には目を瞠るものがあります。 約30年も前の制作ですが、陳腐さを微塵も感じさせない、自信を持ってお勧めできる作品です。 カスタマーレビューピックアップ
山田太一という脚本家は、ご都合主義やあざとさが鼻につくばかりのTVドラマ作家たちとはレベルが違う、日本脚本界が誇れる至宝の存在であります。かの鬼才・あの「天井桟敷」主催者である寺山修司とも親交が深かったとの事ですが、けっして自己陶酔に走る事無く、正攻法で見事なドラマを世に問い我々の胸元に突き付けてくれます。本シリーズは76年二月から始まりこの第二部は、77年二月に放送されている。つまり毎週3話を一部として、その間一年、3部と4部の間は実に2年、第4部と番外編であるスペシャルとの間は実に3年もの時間と、労力と思い入れが注ぎ込まれた珠玉のドラマシリーズなのである。第2部に当たる本作には、「廃車置き場」「冬の樹」「釧路まで」が収録されている。どの作品も、テーマが明確に浮き彫りにされており見応えが有る。故・鶴田浩二、跳ねっ返りの水谷豊・森田健作・池部良らの役者の見事な名演。元ゴールデンカップス/ゴダイゴのミッキー吉野の音楽もこのドラマの魅力を深めている。 男たちの旅路 第4部-全集-カスタマーレビューピックアップ 水谷豊が鶴田浩二を探して東京に連れてくる「流氷」のエピソードも感動的だが、他のレビュアーの方と同様、なんと言っても「車輪の一歩」の感動に尽きると思う。 今ほどバリアフリーの進んでいなかった当時、鶴田浩二の言う「障害者は多少の迷惑をかけてもいいんじゃないか」「外へでろ」という言葉は、それまで他人に迷惑をかけることを恐れて健常者に自分の移動を手伝ってもらったりすることが嫌で外にでることもなかったであろう障害者の心の叫びを代弁しているのだろうし、そのときの会話の相手の斉藤洋介が語るソープランドのエピソードの感動は見て頂くしかない。飲んだくれ親父の「チップけちるなよ」というせりふも泣かせる。最後に斉藤とも子が駅で自分で健常者に助けを求める場面で泣き崩れる赤木春江とそっと見守る鶴田浩二の芝居もよかった。 障害者がかわいそうといった月並みなテーマではなく、障害者が健常者に助けを求めてでも外へでるべきという山田太一の主張は当時は斬新だった。 カスタマーレビューピックアップ この作品の放送終了から28年にもなります。全体をとおして素晴らしい作品でしたが、自分としては最終作の「車輪の一歩」が強く心に残っています。何回みても涙をおさえることができません。特に「斎藤洋介」さんの名演に心揺さぶられました。時は流れ「ノーマライゼーション」とか「バリヤフリー」という言葉は日常的になりましたが、実質的な部分において人々の意識も含めて改善は進んでいないと思うのは私だけでしょうか。単に障害者問題ということだけでなく、「生きるということ。」「社会」について深い問題提起をした画期的な作品と思います。できれば多くの人に観ていただきたい。特に若い世代の人に観ていただきたい。ちなみに私も障害者です。 カスタマーレビューピックアップ 男たちの旅路 第4部-全集-に収められた「車輪の一歩」を見た時、その内容の素晴らしさを誰かに話さずにはいられない気持ちになりました。 本当に自分が影響を受けてインスパイアされるテレビドラマなんて、一生の中でそんなには出会えないものですが、この作品には、間違いなく強く強くインスパイアされました。 ドラマ冒頭の、絶望的な表情の車イスの若者たち。なぜ彼らがそのような表情をしているのか・・その謎はドラマが進行していく中で次第に明らかになっていくのですが・・・ 不遇に生きていかなければならない悩みと悲しみ・・それでも強く生きようとする人の気高さを、この作品は、脚本の山田太一を中心として、最高のテレビドラマ職人たちの力で見せてくれました。 ちなみに、新人時代の古尾谷雅人や京本政樹が車イスの青年として熱演しているのも見所です。 カスタマーレビューピックアップ 老いることは悲しいことかもしれない。人生を語る時「未来」より「過去」の方が多くなることは確かだ。現実はスピードを要求し、もはや60年前の戦後を語るドラマすらないに等しい。僕らは後悔や謝意を飲み込みながら生きている。青春の輝いた時代とは、「食っていくことは辛い」と理解する歳になって痛みを感じながら忽然と現れる。 でも、それがどうした?今この時を生きる命こそ尊い。人生は空虚ではない、どんな人生も愛しい時間なのだ。 Life Is Not Vain! 青春を70年代に過ごしたもの達よ。たちあがれ! このドラマの老人のように、時代に声を出そう! カスタマーレビューピックアップ
これまで見たドラマのなかでのBEST! ガードマンという職場の中で、「若いやつらが嫌いな」戦中派中年と戦後派若者とが、さまざまな事件を通して強烈にぶつかり合っていく。いい歳した戦後生まれの大人たちを叱り付ける『戦中派吉岡(鶴田浩二)』と、その吉岡のシブみの利いたセリフは、小学生だった当時の私に、強烈なインパクトを残した! この4部は、3部最終話で姿を消した吉岡を、元部下の杉本(水谷豊)が根室の町で探し出す「流氷」から始まる。 3部は、吉岡が蒸発し、フェードアウトするような終わり方だっただけに、「流氷」での放送再開時は、なんとはなしに、うれしかったもんだ。その「流氷」の最後には、吉岡の 「私たちの世代は照れという言葉を知っている」 な~んて、シブいセリフも飛び出し、(子供心に)憧れとともに真似をした。いまでも、"いつか使ってやろう"なんて考えている。この場面を見るだけでも価値がある。 いま見ても、やっぱり、シブい!! おススメです!! 男たちの旅路 スペシャル~戦場は遥かになりて~カスタマーレビューピックアップ この作品は本当に語りつくされた感があるように思います。ここまで読まれてまだ迷っているあなた、もう決心をつけましょうね。 さて、そんな素晴らしい本シリーズですがちょっと変わった視点でレビューしちゃいます。 「男たちの旅路」シリーズ、どの作品も見て損のない名作ぞろいですが、吉岡指令補のお小言に疲れた・「廃車置場」や「車輪の一歩」は地味過ぎると贅沢な悩みを持ったあなた、ぜひ本作「スペシャル‾戦場は遥かになりて‾」を鑑賞ください。夜間を救急患者を運ぶ飛行艇を着水させるため活躍する人々のスケールアップした舞台があったりして「おっ、いつもと違う」と軽く清涼剤になるでしょう。 あと「釧路まで」ではカー・フェリーでのテロリスト青年との戦いというアクションがあり、こちらも異色作です。 カスタマーレビューピックアップ 第3部「別離」で亡くなった悦子の代わりに岸本加世子、第4部収録「影の領域」で降板と言う裏事情絡みで物語から去った陽平の代わりに清水健太郎という尾島兄妹が。第4部2話から新たにキャスティングに加わった。こうした交代劇もさることながら、本シリーズは3話を一部として完結、次回放送までに一年、第3部と4部のブランクは2年、4部とこのスペシャルまでのブランクは2年3か月ものブランクがある。つまりそれだけ時間を掛けて脚本が練られ、制作現場の労力と思い入れが込められているのだと言う事を、この作品を鑑賞する方々は是非覚えておいて欲しい。勢いだけで書かれたテレビドラマや、売れっ子タレントや俳優でも無い者が片手間にでっち上げた様な学芸会ドラマとはレベルが違うのである事を。吉岡司令補役の故・鶴田浩二や警備会社社長役の池部良、本作で名演を見せるハナ肇にしても、本物の役者が真剣にドラマに取り組んでいる。それもこれも日本脚本界の宝・山田太一脚本作品であるからこそだろう。私も脚本書きのはしくれだが、映画脚本も含め、彼の右に出る脚本家を私は知らない。あの前衛の鬼才にして「天井桟敷」の主催者/故・寺山修司と親交があったほどの山田太一だが、決して自己陶酔に走らぬ正統派の創作姿勢は立派である。映画ファンドラマファンのみならず、脚本家を目指す方々、役者を目指す方々は、このドラマツルギーと台詞回しの匠に是非学んで欲しいものです。 カスタマーレビューピックアップ シリーズ第3部収録「別離」で亡くなった悦子の代わりに岸本加世子、第4部収録「影の領域」で降板と言う裏事情絡みで物語から去った陽平の代わりに清水健太郎の尾島兄妹がキャスティングされた。こうした交代劇もさることながら、本シリーズは3話を一部として完結、次回放送までに一年、第3部と4部のブランクは2年、4部とこのスペシャルまでのブランクは2年3か月ものブランクがある。つまりそれだけ時間を掛けて脚本が練られ、制作現場の労力と思い入れが込められていると言う事をこの作品を鑑賞する方々は覚えておいて欲しい。勢いだけで書かれたテレビドラマや、売れっ子タレントや俳優でも無い者が片手間にでっち上げた様なドラマとはレベルが違うのである事を。吉岡指令補役の故・鶴田浩二や警備会社社長役の池部良、本作で良い演技を見せるハナ肇にしても、本物の役者がドラマに取り組んでいる。それもこれも日本脚本界の宝・山田太一脚本作品であるからこそだろう。私も脚本書きのはしくれだが、映画脚本もふくめて彼の右に出る脚本家を私は知らない。あの前衛の鬼才にして「天井桟敷」の主催者/故・寺山修司と親交があったほどの山田太一だが、決して自己陶酔に走らぬ正統派の創作姿勢は立派である。映画ファンドラマファンのみならず、脚本家を目指す方々、役者を目指す方々は、このドラマツルギーと台詞回しの匠に是非学んで欲しいものです。 カスタマーレビューピックアップ
先般、イラク攻撃について日本がアメリカを支持するかどうかという質問に小泉首相は「その場の雰囲気」なんていう発言をして随分問題となりました。この作品は、「その場の雰囲気」の恐ろしさ、「戦わない勇気」の大切さを教えてくれるお話です。 小泉さん、直ちに本作品を見るように! 東方見聞録カスタマーレビューピックアップ この映画が劇場公開中止になった背景をご存知だろうか? この映画に出演したエキストラの若者が人工滝のシーンで手を縛られ、更に重い鎧を着せられた状態で滝壺に入るという無謀な演出の犠牲となり溺死した事が原因だ(井筒は裁判で敗訴)。その後のいざこざの末に完成したのが『パッチギ!』だ 本来ならこの映画を観ていない状態でレビューを書き込みたいところだ。 何故ならこの井筒という輩は観ていない映画(特に日本が悪者として描かれていない映画)をケチョンケチョンに貶すのが趣味のようだから。 だが、それでは正当な評価が出来ないのでレンタルで借りて嫌々観る事にした。 私が観た感想は凡作である。けっして全くつまらない訳でもないがこんな映画の為に21歳の未来ある俳優が命を落としたと思うと悔やまれてならない。 カスタマーレビューピックアップ
今最も注目の監督、井筒和幸作品。しかし 完成当時いろいろな事情から、劇場公開はされなかったという逸話が。 こんな野性的な三浦りさ子はここでしか見られまい! そして大変な予算をかけた「人工滝」セット。 故・フランキー堺も大活躍。 実際に月代を剃って撮影した筒井道隆/徳井優/本田博太郎 他、もう 井筒カントクを語るなら見ておかないと! 男たちの旅路 第3部-全集-カスタマーレビューピックアップ この作品は最高ですネ。 簡単にいうと「シリアスにも面白く、コミカルにも面白い」からです。本当に優れたものはコミカルにもシリアスにも長けた才能があるもの。これもその一つ。笑えるし、考えさせられるし、ジーン・・・と来るし。話の底流がシッカリしてます。シッカリした脚本、シッカリした演技者達、それらを固める大勢のスタッフの方々。最近こういうの、無いですよね。ブッチャケ・・・どうして最近の(特に90年代に入ってから・・・)テレビドラマはこうもつまらないんでしょう。底が浅いんですよね。見ても「五分・・・」いや、10秒と持ちません。この第三部の中の「墓場の島」は良いですよ。面白い。 カスタマーレビューピックアップ シリーズ第3部にあたる本作は1「シルバーシート」2「墓場の島」3「別離」が収録されている。1話目は寓話的な味わいも有るが現代の高齢化社会問題を予見した様な作品である。さすが気鋭の才能ははるか時代の先を読んでいるものである。第2話はちょっと主人公の歌手の設定に無理があるもののマネージャー役の高松英郎がきっちり脇を固め物語を引き締めている。戦中派と戦争を知らぬ世代、この世代間のギャップというこのドラマのモティーフを、水谷豊の陽平のみならず歌手竜作の若者像を配する事でより際立たせた。第3話は吉岡と悦子との切ない悲恋を描くが、壮年男の色恋を描くそのあたりのドラマの様にクサ味が無いのは、さすが山田太一の語り口である。チョイ役ながら悦子の親戚役のバイプレイヤーにもしっかり神経がゆきとどいている。 カスタマーレビューピックアップ 鶴田扮する警備会社の上司、吉岡司令補はお節介野郎であり、説教魔である。ことあるごとに子供の世代の若者に説教する。誰からもあまり説教されなくなった年になり、鶴田のようなおじさん(自分もあと12年すれば、当時の鶴田と同い年)の説教をたまに聞くのも良いだろう。 3作入っているが、内容的には、3番目の鶴田が桃井かおり扮する悦子に惚れて看病するお話がいじらしくて1番よい。1番目のシルバーシートは、老人に説教する話なので、いつもの鶴田とは違い作品的に消化不良。そこで、星4つ。 カスタマーレビューピックアップ 鶴田扮する警備会社の上司、吉岡司令補はお節介野郎であり、説教魔である。ことあるごとに子供の世代の若者に説教する。誰からもあまり説教されなくなった年になり、鶴田のようなおじさん(自分もあと12年すれば、当時の鶴田と同い年)の説教をたまに聞くのも良いだろう。 3作入っているが、内容的には、3番目の鶴田が桃井かおり扮する悦子に惚れて看病するお話がいじらしくて1番よい。1番目のシルバーシートは、老人に説教する話なので、いつもの鶴田とは違い作品的に消化不良。そこで、星4つ。 カスタマーレビューピックアップ
放送終了から既に20年が経過した。 しかし、今でも、このドラマのことを忘れられない人は多いのではないだろうか。私もその一人だ。 水谷豊が、軽薄ながらも現代を精一杯生きる青年を、桃井かおりが薄幸で情熱的な女を、鶴田浩二が特攻隊の生き残りであることを恥に思いながらストイックに生きる中年男を、それぞれ見事に演じている。 山田太一が、最も油が乗り切った時期の脚本でもあり、地味なガードマンの世界を舞台に、これほどまでの人間くさいドラマを作り上げたスタッフに脱帽。 特に第三話では、病に冒された桃井かおりと、鶴田浩二との不器用で報われない恋愛に、胸を打たれずちいられない。 てなもんや商社カスタマーレビューピックアップ
主人公の、あんまりヤル気のなかった女の子が就職したのは萬福中国貿易というちいさな貿易会社。実話に基づく映画なのだけれど、どのエピソードも面白くて、中国のおおらかさがつたわってきます。登場人物もみな個性的でステキ。小林聡美さんが好演していますが、個人的には意外な役の渡辺謙さんが大ヒットです。それと、それぞれの人物が何かしら素敵なセリフを残してくれて、見終わったあとになんだか爽やかでちょっと元気とやる気がもらえたような気がします。どうしてDVDにしてくれないんでしょうか。 シルバー仮面 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 今でもソラで歌えます そして初期の本編ですが、改めて観るとウルトラセブンのごとく、子供にはハードな内容、マニアックな映像。まだセブンには警備隊、ウルトラホークなどエンターテイメント要素があったけど、この作品は人間関係が軸だったり、変身の仕方も地味だし、戦闘シーンはウルトラ・ファイトだし、これじゃ覚えているはずないわ(つーか、ミラーマンを観ていたんだな)ジャイアント編に移行したのもうなづけます。 その後は再放送を観た事もないので、今初めて観るがごとき、またマン、セブンでも実相寺作品が好きだったから楽しめました。 カスタマーレビューピックアップ 当時、裏番組でやっていたミラーマンと、このシルバー仮面は、どちらを見るかで究極の選択をしなければなりませんでした。 で、主に、主流だったのがミラーマンでしたが、私は、強さの限界が見えない・・・、あの問答無用の強さを持ったシルバー仮面の方を支持してましたね。 等身大だったはずが、その気になれば、巨大化もできるという・・・(笑)。 カスタマーレビューピックアップ 製作から30年経って観ても、やはり感動的だった。『・・・ジャイアント』と途中から題名が変更されようが、画面が暗かろうが、大した問題ではない。嘗ては、夏純子に大人の色気を感じたものだが、今も変わりは無い。親しみやすいテーマ曲も出色の出来映え。光子ロケットの謎を追って、流れ行く兄弟たちの、物語は、アメリカンニューシネマの青春群像にオーバーラップする。そしてネットカフェ難民の遥かなる予告編だったのかもしれない。最終回は正直、涙なくして見ることなど到底出来るわけが無い。宇宙人の『子』を送り届けるための期待を担って、光子ロケットをもってしても片道30年は要するアンドロメダへの旅たちで終わる。片道30年だから、兄弟たちは、無事アンドロメダに辿りついたのであろうか。真剣にそんなことを考えたりもする程、ドラマに入っていた自分が、30年たった今もいる事の不思議。皆して口ずさもう、シルバーキックは命がけ・・・ カスタマーレビューピックアップ 内容は暗めですが子供心にそれがとても好きでした。逃げ回る兄弟というコンセプトも哀愁があってよかったですね。ジャイアントは賛否両論ありますが子供のときの僕は素直にかっこいいと思いました。名実ともに銀色になったのが特に好きだったな。ミラーマンの洗練さよりやはりこちらの泥臭さがよかったですね。 カスタマーレビューピックアップ
LD-BOXを持ってはいるのだが、そもプレーヤーが逝かれてしまい再購入。 で、デジタルマスターで見直すと、実相寺監督の回の画質の向上には目を見張るものがある。第一話の冒頭で「阿」みたいな照明やリアリズムに徹した演出が故に何が行われているかサッパリわからん絵面が、大分理解度が上がった。そういった次第で、当時のお茶の間に受け入れられなかったのは当然であろうと思う一方、ニューシネマの影響下から起こったATGのムーブメントの元、70年代のムードを良く抑えた、青春ドラマの傑作だなぁと再認識した次第。 脚本陣には、先ごろ亡くなられた佐々木守氏を始め市川森一氏も参加しており、時代のムードを反映したペシミスティックなドラマが目立つ。だがそれも、現代から見れば羨望感すら覚える生きることのリアリティが横溢しており、胸を打つのであった。 ジャイアント編では、路線変更に伴うドラマツルギーのトーンダウンが確かにある。だが、円谷系特撮ヒーローとは一線を画す味わいは、切って捨てたものではない。 何より番組の目玉である敵宇宙人達は、ウルトラシリーズで御馴染の高山良策氏の手で生み出されたものである。そのリアリティある存在感を醸し出す造形美は、皮肉なことに、裏番組であった円谷の「ミラーマン」の怪獣からは伝わってこないオーラを放つのであった。 松葉杖のラガーマン |
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