定価:¥ 19,950(税込)
特価:¥ 15,362(税込)
発売日:2008-07-25
売上ランキング:DVDで35位
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DVD / 近日発売 予約可
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Amazon人気商品ランキング/木村祐一psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:22/総ページ数:3 最終更新日:2008/07/24 ちりとてちん 完全版 DVD-BOX III 落語の魂 百まで
特価:¥ 15,362(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで35位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 最近のNHK連続テレビ小説にはほとほと失望していた。 しかしこの「ちりとてちん」は違った。 私自身関西人ということもあるかもしれないが、 NHK大阪制作だけに随所にニンマリしてしまうネタが仕込んであったり、 役者もよく物語になじんでおり違和感なく楽しめた。 特に渡瀬がやはり図抜けてうまいと思った。 佐藤は将来的には、貫地谷より成功する役者だと思った。 全体を通して異様に気に入った朝ドラでした。 ただし落語シーンに関しては吉弥さん以外は皆さん聞くに堪えませんでした。 カスタマーレビューピックアップ ほんま、毎日、毎日 たった15分で こんだけ、笑いそして泣かせてくれるドラマはありませんでした。(「ちゅらさん」も、そうでしたが こっちの方が上かな・・・。) もちろん、「喜代美ちゃん」には 感情移入できましたが、草若師匠の三番弟子の、「小草若」にも 感情移入でき、ずっと楽しめました。二人共、どんな人間にも 有るであろう、弱い部分をリアルに描いてあり、ほんま良かったです。 まだ、「ちりとてちん」を見てない方、そのあたりも、楽しんで見て下さい! カスタマーレビューピックアップ 放送終了後の感想としては、やっぱり草若師匠復活のエピソードが シリーズ前半の、そしてシリーズ最大のハイライトでしたね。BGMは そのままに次週予告へと流れていく演出は見事! その後も A子が東京へ行く時のB子との別れのシーン。 順ちゃんの結婚。 草若邸での最後の落語会。 などなど良いエピソードは多々ありましたが...やはりという感じです。 最後は母子愛のファンタジーへと昇華しましたが、後味は決して悪くはなかったです。 最近の朝ドラの中では抜群だったと思います。 ありがとう そして さようなら。 でも続きが有るそうなので そちらは今から楽しみですね〜。 カスタマーレビューピックアップ 喜代美=B子=若狭。 彼女に出会った人々は彼女によって運命を変えられ、また彼女の運命を変えました。 諦めていた落語の道を若狭に出会うことで再び歩み弟子の旅立ちを見届けて大往生した師匠。 落語しか知らない草々兄さんは若狭と知り合うことによって夫兼落語家に。 B子(喜代美)のトラウマだったA子(清海)は父の叶えられなかった塗り箸職人の道へと…。 全員、自分で決めた自分の道です。 お母ちゃんに進められて師匠の家に弟子入りして女落語家になったB子。 そのB子が初めて自分の意思で決めた自分のなりたいものとは・・・!? ちりとてちん最終章、DVDBOX第三弾です。 草若師匠の大往生の後、女落語家として大成した喜代美は 喜代美と違って中々人生のうまく行かない周囲の人々の生き様を目の当りにします。 普通ならへこたれて自棄になるほどのヘビ〜な現状。 しかし仲間や大人の手助けもありまして皆自分の力で新たな夢を あるいは夢続行の道を見つけていきます。 そうして立ち直っていく人々の姿は視聴している自分をも元気付けられるものでした。 誰一人なおざりにされない、いらない人間の居ないドラマ。 さて最後喜代美は「おかあちゃんのようになりたいと」落語家を引退し お腹の赤ちゃんを産むことを決意します。 唐突だぞ!!おい!?と思いましたがその後このドラマの展開を思い出して納得しました。 喜代美は今まで自分で決めたことは何一つありません。 落語家になるということもお母ちゃんが「喜代美が楽しそうだから」勧めたことだったし 結婚するという事も草々兄さんが半ば戸惑う喜代美を引っ張っていきました。 誰もが自分の夢を自分で決めていく姿の中、 頼もしく自分を導いてくれたお母ちゃんになりたいと思ったのは 実は喜代美が初めて自分で作り上げる人生の夢だったのではないでしょうか。 自分で自分の行動を決められない女の子が自分で生きる事と夢を決めるようになった。 その喜代美の成長と最後の決断に拍手したい気持ちです。 さてこのお話はここで幕となりますが…まだまだ続く予感!? そんな感じでカラリと終る活きのよさ。 カスタマーレビューピックアップ
野辺へ出てまいりますと春先のことで、空にはひばりがピーチクパーチクさえずって、 下にはれんげ、たんぽぽの花盛り、陽炎がこう燃え立ちまして、遠山にはすっとかすみの 帯を引いたよう―― 初めにテープがあった。万物はテープによって成った。成ったもので、テープによらずに 成ったものは何一つなかった。テープの内に命があった。テープは人間を照らす光であった。 夢を叶えた者がいる。夢に破れた者がいる。 しかし、それもまた、人生。 勝ちか、負けか、そんな二元論など馬鹿らしいと一刀両断、生まれる時、死ぬ時、泣く時、 笑う時、愛する時、憎む時……各々の生のすべての瞬間に限りなき賛美の光が注がれる、 それこそがこの「ちりとてちん」の醍醐味。 いみじくも「塗り重ねたものだけが模様となって現れる」。駆け抜けた旅路の果て、 それぞれに辿り着いた場所がある。 かつてあったことは、これからもあり、かつて起こったことは、これからも起こる。 互いに交わり合いつつも、各々は各々の道を行き、そして常に、誰かが通った道に似る。 「おかあちゃんみたいになりたい」、「新しい草若になりたい」、そこは地獄か、天国か、 鯖街道は男道、「箸箸箸箸」、はたまた肉じゃが女まで…… 演じる側ばかりではない、観客の存在があってこそ、落語ははじめて成り立つ。 そのことはドラマにおいてもまた然り。 見届ける側にとっても同様に、「塗り重ねたものだけが模様となって現れる」。 大団円とするか、破綻とするか、拍手を送るか、罵声を飛ばすか、それは見た上で各人が 決すればよいこと。 ただひとつ、人間にとって最も幸福なのは喜び楽しんで一生を送ること、それもまた、 この群像劇に籠められたメッセージ。 「やかましゅう言うてやってまいります、その道中の陽気なこと」最終章、ここに完結。 ちりとてちん 完全版 DVD-BOX II 割れ鍋にドジ蓋
特価:¥ 12,608(税込) 発売日:2008-06-25 売上ランキング:DVDで246位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 最近のNHK連続テレビ小説にはほとほと失望していた。 しかしこの「ちりとてちん」は違った。 私自身関西人ということもあるかもしれないが、 NHK大阪制作だけに随所にニンマリしてしまうネタが仕込んであったり、 役者もよく物語になじんでおり違和感なく楽しめた。 特に渡瀬がやはり図抜けてうまいと思った。 佐藤は将来的には、貫地谷より成功する役者だと思った。 全体を通して異様に気に入った朝ドラでした。 ただし落語シーンに関しては吉弥さん以外は皆さん聞くに堪えませんでした。 カスタマーレビューピックアップ 草々のことが好きで好きでたまらない喜代美ですが、 昔と同じく、エーコが現れてしまい、 二人を引き離そうと、さまざまな「策略」を使うものの、 期待に反して距離が縮まってしまう(涙)。 けれども、草々が破門された時は、 ただ純粋に草々のことを思って追いかけていったからこそ、 草々の気持ちも喜代美に傾いていくトコロに、 グッときました(^^)。 最近、いつも思うことは、自分自身が幸せになるためには、 素直な気持ちを忘れずに、正しい方向へ努力をすればエエということです。 つまり、「単純なこと」「当たり前のこと」を大切に・・・と。 学校や職場では、よくライバルのことを蹴落とす噂などを流せば 自分の地位が上がるって思ってる方多いと思いますが、 それは“相対的”に、自分の地位が上がってるだけで、 結局、自分の力量は上がらないわけです。 喜代美は、少しづつではあるけれども、 自分の心が成長できたからこそ、 「運命の神さま」を味方につけて、 大晦日の夜の“嘆き”を草々が絡むという“ラッキーハプニング”を引き寄せ、 最高の幸せを得ることが出来たんちゃうかな・・て思います。 そう、こんな当たり前なことを再認識させてくれる ドラマって、なかなか無いと思いますよ。 教育方法で悩んでる学校の先生の皆さん、 もしお困りでしたら、道徳の授業でも 流してみてはいかがですか・・「ちりとてちん」! もちろん、笑いのシーンも山盛りです。 順子の結婚騒動でも、深刻な話題やのに、 松江さんのオモロイ泣き顔に笑いが止まりませんで(不謹慎な視聴方法ですなぁ)。 暗そうな話題でも心地よく、すっきりと見られるのも、 「ちりとて」の素晴らしさですね。 カスタマーレビューピックアップ このBOXではたちぎれ線香を引きながら、お父ちゃんとおかあちゃんの馴れ初めが語られます。 しかし、和久井映見は達者ですね。 たちぎれ線香で両親の馴れ初め?という意外感はあるのですが、回想シーンを見て納得。そして病院でふるさとが流れるシーンはNHKならではですね。泣けてきます。 落語のたちぎれ線香は切ない話で、嫌いではないのですがちょっと後味が悪いところがあります。でもドラマはシチュエーションの一部を引用しただけで、お父ちゃんとお母ちゃんのベタベタですが切なくも暖かい関係性が明かされます。 しかしこのドラマ、現代の御伽噺とは言いながら、どうなんでしょうね、こういう家族像に日本国民はあこがれているんだろうな〜、手が届かないからあこがれるんでしょうかね〜。 カスタマーレビューピックアップ パート1は 2日間ぶっ通しで見たので 今回は 自制しようと思ったのですが、しょぱなから 濃いィ! ひとつひとつのことばが すうっと胸にしみてきます。 もっと早く この作品に出逢っていれば、もっと素直な娘になっていただろうな … でも、ウン10年前には まだなかったから、しょうがない … それでも、いまからでも だいじょうぶ! っていう メッセージをくれている気がする。いろんなところがある人間が 一生懸命生きていれば それがきれいな模様になる、なりたいものになれる、って。 私は これを見て まず 家事をしようと思いました。 それにしても、これを TV放映で見ていたひとたちは(私は仕事の休みのときしか見られなかったので、そうひどい禁断症状にならなかったのですが)すぐ 次が見られない状況からくる辛さを どう耐えたのでしょうか。 まさに 感嘆に値します。なぜなら、私は はやくも次が待ち遠しいからです。 あんまり 待ちきれなかったので、枝雀の地獄八景を取り寄せてしまいました … カスタマーレビューピックアップ
ボックス外に同封されて届きました。 48cm×48cmの風呂敷が付きます。 ひぐらしと市松の模様が入った4分割です。 てぬぐいと同様の素材です。 よほどこのセット収録のシーンに思い入れがあり、他は要らないという人以外は 1も3も買うでしょうから、このくらいの付録でよろしいかと思います。 他の体裁は1と同様。 日本語字幕や音声解説は付きませんので、その場合は本放送を録画したものが頼りとなります。 「スタジオパークからこんにちは」ダイジェストは、5分弱に編集されています。 本放送を録画された方はそちらが完全です。 ハチミツとクローバー DVD-BOX ※先着予約特典あり※カスタマーレビューピックアップ 大学という言わば人生最後の学生生活の中で、登場人物の個々の片思いの葛藤に共感を覚え、『はぐちゃん』を中心とする男二人と真山を中心に三角関係に毎回ドキドキ。 脇役ではあるが、ローマイヤー先輩の神の言葉(?)で和みを作り、数々の若さゆえの悩みも共感出来るいい作品に仕上がっていると思います。 個人的にはエンドテロップの画面が毎回違い、凄く楽しみにしていました。 テロップ無しのエンディングが収録されていたら嬉しいのですが…どうなんだろう? とにかく発売が待ち遠しい。 カスタマーレビューピックアップ 本作品はドラマになる前に同タイトルの映画が公開されましたが、映画のほうはイマイチでした。確か映画版のレビューでは星2個をつけたと思います。今回のドラマ版が放送が決まったときは、「映画があんなんだったから、ドラマもたいしたことはないだろう」と思っていましたが、そんなことはありませんでした。今クールで一番面白いというほどでもありませんでしたが、映画版と比べると30点は違います。 ドラマ版が映画版と比べて違うところは、まず細かいところまで出来ていたところでしょう。映画版は時間の都合もあったでしょうが全てに中途半端な印象が強かったですが、ドラマは細かいところまで描けていたと思います。 そして、映画版とドラマ版の最大の違いは、やはりキャストでしょう。映画版のキャストも悪いわけではありませんが、ドラマ版と比べると少し見劣りする感じがします。キャストで一番よかったのはやはり成海璃子と生田斗真でしょう。特にはぐみ役の成海璃子はよかったです。映画版ではぐみ役をやった蒼井優はすごくよかったのですが、今回の成海璃子は蒼井優と比べても遜色ありませんでした。 映画版を見てガッカリした人はドラマ版を見てみることをお勧めします。でも、「原作の大ファン」と言う人は見ないほうがいいかもしれません。原作は未読ですが、原作物というのは多かれ少なかれ原作とは違うものですから。 カスタマーレビューピックアップ 個人的に好きなドラマです。 片思い中心なのでとても切ないです。 最初は微妙かな?と思ったんですが... 回を追うごとに面白くなってきたと思います。 竹本くんの語りが凄い好き。 切ないけど凄くいいことを言ってる。 主題歌のキャンバスも合っていて好きです。 カスタマーレビューピックアップ ドラマで初めてハチクロを見て、好きになった人なら買いだと思います。森田さんの、描かれ方、ローマイア先輩の描かれ方、私は納得できません。映画版は何とかこらえました。でも、「これが美大の生徒の作品??」と思わされましたが、まぁ、映画の尺に収めるとしたら、こんな脚本かな、と自分なりに納得もしました。が、このTV版は・・ちょっと自分には受け入れられません。原作のストーリー、キャラクターは、もっともっと深いです。 カスタマーレビューピックアップ
どこにでもいる大学生を演じる生田斗真君が「はぐ」ちゃんという女性に片想いをし将来の自分探しに旅に出て少しずつ大人に近づいていく身近なドラマです。毎週子供達と見ていました。斗真君が自分の想いをずっと胸に持ち告白できずにいる姿がせつなくて(最後は告白するのですが)シリアスに演じているところがよかったです。「はぐ」ちゃんとハッピーエンドにならなかったのが残念。全体的には静かなどこにでもあるキャンパスライフを描いたドラマです。斗真君の初めての恋物語なので斗真ファンとしては購入したいですね。 ペルソナ
特価:¥ 3,204(税込) 発売日:2008-06-18 売上ランキング:DVDで7812位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 萩原聖人、鈴木沙羽、佐野史郎ら演技達者な人を揃えたわりに、脚本、演出が凡庸でイマイチぱっとしない。アクションシーンも前半に少しとクライマックスシーンだけで、物足りない。 中盤逃げ込んだ病院で襲撃されるシーンはアクションの見せ場の一つになりうるのに、室内で格闘してる音だけでカメラは外からドアを映してるというお粗末さ。 山崎真実の新体操で鍛えた肉体を活かしたアクションが売りなのだから、どうせならジージャ・ヤーニンのチョコレートばりに全編アクションの連続!みたいな映画にしてほしかった。 今後に期待という意味で☆4つ。 カスタマーレビューピックアップ 山崎真実さんも 佐野史郎さんも皆さん よかったです! でも、監督側が・・・ 別の人が言ってた 「硬派」はいいけど、 遊び心が無さすぎる気が した。 アクションも山崎さんの 動きもキレもよかった けど、ちょっと新鮮味に 欠けた気がする。 しかも、そんな 超人的でも無いしね。 特典はフツーかな カスタマーレビューピックアップ
今日、観たんですが一気に見れました。 ダレることなく、変なシーンもなく、余計なキャラも出てこなく、 最初から、ラストまで無駄のない作品になってるところが素晴らしい! ラストも切なく、この後の彼女の話を続編にしてほしい! 次は、女ペルソナと闘ってほしい! 今回は男ばかりだったので、次は女だけの組織と山崎真実の死闘なら さらに、磨きがかかるハズ! 続編希望です!! ゆれるカスタマーレビューピックアップ 東京という都会で成功した弟に嫉妬し、女にもてない自分に自己嫌悪している兄。対照的な兄弟が織りなすサスペンス。 兄を演じる香川照之さんの演技がとてもよかったです。弟に対する劣等感や自信欠如、地方で暮らす単調な毎日への不満などからだで表現していました。一方オダギリジョーはどうなんだろう。CMとかでも見るけどセリフ棒読みな感じで今回は成功した自信家を演じているけど彼にはこんなのしかできないような感じを受ける。結局興行収入を上げるには一番人気のある俳優を主演に置くって事ですかね。誰か別の人に演じてほしかった。映画の中で重要な役どころ。一番心が『ゆれる』のはオダギリジョー演じる弟なのだから。 カンヌ映画祭で正式出品されて日本の映画賞を数々受賞しているにも関わらずカンヌ映画祭での賞は何一つ受賞していない。これはやはり日本の映画のレベルの低さを表しているのではないだろうか。テーマはいいけど緊張感のない裁判シーンに意味のないベッドシーン。作りこみ方がいまいちな印象を受けます。 カスタマーレビューピックアップ 私はまったく凄いと思えませんでした。 登場人物の誰にも共感出来ない。 なんかだらだらした映画でした。 結局お兄ちゃんがかわいそうなだけですね。 カスタマーレビューピックアップ 寂れた地方の山村の、これまた寂れたガソスタの店長をしている兄と、都会に出て成功したカメラマンの弟。 ほとんどすべての重荷を背負い込まされてもなお、弟の成功を手放しで喜んでくれる人のいい兄と、その人のよさに心を痛める弟。 気まずいながらもそれまでは安定していた兄弟の関係が、一人の女の死をきっかけにゆれはじめて・・・。 取り残された地方と都会という対比もさることながら、家を守っていくことに人生を犠牲にした兄を演じる香川照之がすばらしい。 「人はいいんだけど何から何までうまくいかなかった人」を演じさせたら、彼の右に出るものはいないのではないだろうか。 男兄弟の家庭で育った者ならおそらく誰もが、身に詰まる思いをする作品。 不思議なのは、これほどまでに繊細な兄弟愛をなぜ女の監督が描ききることができたのかということ。 カスタマーレビューピックアップ この監督さんは、俳優の使い方(とくにベテラン俳優・・作品全体を引き立てる鍵となるような、たとえば前作の大谷直子、本作の蟹江敬三)がとても巧みだと思う。もしかすると脚本がよすぎるため、経験を積んだ俳優ほどイメージが湧いてきて自ずといい仕事ができてしまうのかもしれない。前作のややコミカルでブラック・ユーモアタッチの作風にくらべ、これはほろ苦くあつい涙をも誘う感動作。そしてこの映画でもみてとれる、この人の持って生まれたたぐいまれな映像センスと映画的洞察力の鋭さは、たとえば前作「蛇いちご」の出だしの食卓シーンでの、画面全体から溢れ出る充実感および映画的真実性の高さ(この映画のすべてがここに凝縮されているような)からでも証明済み。このような才能は私の知るかぎり、少なくともアジアでは唯一無二の存在。それは個人的にはあの黒澤明作品の代表作にも匹敵するものではないかと思う。そのクロサワにも共通する強力な「磁場」のようなものを持った人なのではないか。願わくば、その持ってうまれた天才性に、自らが翻弄されることがないように。 カスタマーレビューピックアップ
映画としての方法論や役者たちの演技は素晴らしいのだろう。 しかしそれ以前に、主人公に感情移入することができなかった。 オダギリジョー演じるタケル君のワガママっぷりというか、 身勝手な愛情の持っていき方にどうしてもイライラさせられるのだ。 結局、タケル君が帰ってこさえしなければ、そして例の彼女を 気まぐれに抱くことさえしなければ、誰も何も傷つくことは なかったじゃん、という意味で香川照之演じる兄ちゃんが 可哀想すぎる。 もちろん、タケル君が清廉潔白である必要はないのだけれど、 最後に少年時代の八ミリを見て突然兄弟愛に目覚める(というか 気づかされる)場面が、実に芝居掛かったテンションで観る者を 白けさせるのである。 そういった、家族愛を超えた自己愛の醜さを表現した映画 といわれれば、素直に頷くしかないのだけれど。 花よりもなほ 愛蔵版 (初回限定生産)カスタマーレビューピックアップ 是枝監督の映画を見るたび、たぶんこの人はほんとうにいい人なんだろうな、と思います。 主にドキュメンタリーを制作されていた時も、事件のほとぼりが冷めるまで悩みきって、それからおずおずと当事者に手紙を書くところから始めた、というはなしを聞きました。おそらく対象との距離の取り方やコミュニケーションをいっそう慎重に考えられていて、劇映画の場合でもその姿勢に変化はないのだと感じ受けました。 「生きるのが好きな侍だっていますよ。」のとおり、「こういうやり方だって、ありますよ。」というおはなし。 なんら後腐れない晴れ晴れした良い話で、観賞後は実にさらりとした気持ちで次にいくことが出来ます。しかしふと思い返したとき、「けれど、ほんとうに仇打ちしたい人には届かないのかも。」とも考えだしてしまいました。 これは、こうでない違う道もある、と内心気付きながら、まだそちらに行ききることが出来ない、そういう状況を肯定して、「それもありですよ。」と言ってくれる映画なのでないでしょうか。実はもう結論は出ている人のための映画なのだと思います。 ぼろ長屋のセットは素晴らしいし、豊満な夏川結衣も美しいです。首にたまった皺がなんともいえないのですね。 カスタマーレビューピックアップ ぜひ、山中貞雄監督の「人情紙風船」を見てください。 是枝監督も相当これを意識して作っていると思います。 どちらもぼろ長屋が舞台で、主人公は浪人。それに「花より・・・」で加瀬亮が演じている そで吉 風の髪結い新三というのがいたりして。 1937年の映画ですが大変面白いです。 カスタマーレビューピックアップ 涙あり笑いありのお話。単純にあだ討ちをするかしないかではなく、あだ討ちを上手く利用したのが後腐れもなくスッキリしてます。 お犬さまとか人情とかあだ討ちの芝居など面白いし、祭りの場面はにぎやかだけど穏やかな気分にもなれる。 でも主人公はいまいち共感できませんでした。彼なりに葛藤してるのは分かるのですが、 問題に対して進展も後退もせずに踏みとどまってるのが優柔不断で苦手。 最後の方では進展があり、そこのところは感情移入できました。 カスタマーレビューピックアップ 父の仇討ちのため、国を出て三年間長屋暮しをしている青木宗左衛門と個性豊かな長屋の人々との交流を描きつつ、並行して、主君の仇討ちを目論む赤穂藩士達の動きも描き、二つの仇討ちが遂に決行されていくストーリー。仇討ち、赤穂浪士、剣の苦手な武士、そんなことをネタにした時代劇は今までもあったと思います。しかし、このストーリーは新鮮でした。 いかに死ぬかに美学を見出だす武士にとっては花をパッと咲かせることこそが全て。実より形。まさに、武士は食わねど高楊枝の世界。そんな時代のなかで、宗左衛門が、花を一度きり咲かせるより、来年また咲かせることの大切さを長屋皆の姿から教えられていく過程が好きです。ただただ剣術が苦手で内心は震えているだけだった弱者の宗左が、新たな武士としての心構えをもち、奇策で仇討ちを行う。その一方で、旧来型の仇討ちである赤穂浪士の討ち入りも起きる。花よりも実を後世に残そうとする前者と、後世にまで語り継がれる花をパッと咲かせた後者。どちらが正しくて悪いという訳ではない。ただ、宗左のとった行動もありなんだと思う。また、仇討ちすら商売にしてしまう庶民の図太い神経には恐れ入りました。一番強かで、世渡りがうまいのはいつの時代も庶民だったのかもしれません。カリスマ性があり、自己を律し、強く、義に生きる武士のドラマも好きですが、こんな時代劇も観たかったと思える異色のストーリーだと感じました。 カスタマーレビューピックアップ
映画はもちろん良かったのですが、DVDのオーディオコメンタリーが爆笑でした。 全くおまけの部分なのですが。 この3人の楽しい会話を聞いて、元気をもらえた気がしたので。 映画自体も、DVDを手元に置いて何度も観たい映画です。 登場人物同士の、それぞれの人との関わり方が、観ていて凄く面白いです。 映画としては万人受けは難しかったのかもしれませんが、 こういう映画は貴重だし、存在していてもらいたいな、と思いました。 花よりもなほ 通常版カスタマーレビューピックアップ なかなかよかったです。 最初は長屋の薄汚れたシーンが続き、 あだ討ちできずにいる主人公や なんとか長屋生活を抜け出したい人たちのもんもんとした生活が続き、 どう展開していくのだろうと先が心配でした。 が、最後でみんな笑顔になれる結末でほんとによかったです。 いやー最後よくあんなこと思いつくなぁと、 それまでの伏線も見事です。 カスタマーレビューピックアップ 貧乏長屋の個性的な住人達がええじゃないか、とばかりに明るく生きていく人情映画です。 疲れてきたときこの映画を観るとつられて笑顔になれると思います。(考えさせられるシーンは多々ありますが) 青木を演じる岡田君の笑顔とメリハリのある表情の切り替えもとても素敵です! ご家族でも楽しめる作品だと思います☆ カスタマーレビューピックアップ 腕っ節が弱いのに仇討ちを課せられた主人公の侍が、長屋の人々とのふれあいの中で気づくものがあり、いかに自分なりの結果を出していくかという物語。 時代劇でしかも仇討ちというぱっと見、重い話ではあるけれども、 俳優陣がそれぞれにでしゃばり過ぎずにいい味を出していて、 物語の展開も下手に重くなったりせず、気軽に心地よく観られます。 人の心の暖かさを感じる作品なので、ちょっと気分がよくなりたいときに良いと思います♪ カスタマーレビューピックアップ 意外なお笑い芸人が出演していて面白かったです。 時代劇として「仇討ち」というよくあるテーマなんですが、それ以上に伝えたいことがあると思います。 これ以上は言ってしまうと、今後見る方が面白くないと思いますので。 岡田君の笑顔が輝いてました。 カスタマーレビューピックアップ
ある新聞では「時代劇の形を借りた現代劇」と評されていたけれど、それはどの時代劇にも当てはまることです。長屋の中に住む人々の温かい人情と、暗い暮らしのトーンに突然鮮やかな緑や桜を取り入れる黒澤明の「どん底」を想起させる手法はお見事です。たぶん外国人にはほとんど理解不可能な世界を深く描いています。ハリウッドでは到底作り出しえない世界です。いぶし銀のような佳作だと思います。 本番で~す! 第三幕本番で~す!第四幕本番で~す!第二幕
特価:¥ 2,940(税込) 発売日:2008-02-25 売上ランキング:DVDで26171位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
南キャン山ちゃんと大輔の絡みが気になる〜!!今回も買いっしょ☆ |
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