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発売日:2007-04-04
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Amazon人気商品ランキング/市川森一psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:31/総ページ数:4 最終更新日:2008/08/21 黄色い涙 ~より道のススメ~カスタマーレビューピックアップ
映画撮影風景や嵐各人のインタビューもあるので、コレクターなら買ったら良いと思う。 しかし、雑誌などで既出の内容(コメント)なので、あまり新味は無い。 1000円位なら、納得の内容だと思う。 淋しいのはお前だけじゃない
特価:¥ 23,100(税込) 発売日:2002-03-27 売上ランキング:DVDで14337位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 70年代から80年代にかけ、山田太一、倉本聡と共に、TVドラマ界をリードした市川森一による、あの「傷だらけの天使」と並ぶ最高傑作。その作品を愛するあまり、“○○史上に残る傑作”という表現を使って、贔屓の引き倒しをしてしまう事があるが、今作は、正真正銘、TVドラマ史に燦然と輝き、いつまでも語り継がれる傑作だ。市川ドラマの魅力とは何か。前述の二作品に脈動するイズム、それは、社会の中で、堕ちこぼれ、どうしようもなくみっともなく生きている者たちへの共感であり、優しさであり、可笑しさであり、切なさであり、激励である。西田敏行扮するこのドラマの主人公は、ちんけで狡猾でくたびれた零細サラ金取立て屋。怒鳴られても何も言い返せない妻の泉ピン子は場末のキャバレーの売れないホステス上がり。汚い男西田が、瞬時良心を取り戻すきっかけとなった木の実ナナは、広域指定暴力団幹部を捨てた元愛人。多額の借金を抱え、借金返済と生き延びるための旅一座の役者たちも、皆西田の元客で、サラ金に手を出しながらそれを踏み倒し、世間から逃げている者たちだ。正に、社会の敗残者と言える人たちの、悲喜こもごもの人情劇が、斬新な構成とカメラ・ワーク、照明の中、ケレン味溢れる演出と共に展開される時、臆面もなく熱い感動へと誘ってくれる。例えば、極めつけの傑作エピソード第9話「切られ与三郎」の、フェリーニの「道」のジュリエッタ・マシーニを思い出させる泉ピン子の健気さと、西田敏行の沈痛さを見て欲しい。ラスト、「みちのくひとり旅」に乗って、舞台上で踊る西田に、“ニッポンイチ!”の掛け声を入れながら偽物の万札を投げ入れるピン子の姿は、涙なしでは見られない名シーンだ。 カスタマーレビューピックアップ これは凄いです完璧な傑作ですね。 まず、キャストが良い、脚本が良い、演出が良い、カメラも良い。言う事無しです。市川森一の作品の中でも大傑作と言えます。 本当に素晴らしい大人の寓話になっています。私は今でもこの傑作に想いを寄せる位ですから、思い入れは本当に強いです。 見れば分る!としか言えないのが辛い所ですが、DVDになる価値は十分の作品です。 カスタマーレビューピックアップ しがないサラ金経営者の西田敏行が、大衆演劇の旅役者に情をかけたために自ら借金を背負ってしまう。容赦なく取り立てに来る相手の財津一郎は、非常に冷酷で、強大だ。明日の命も知れぬ状況に、思いついた事。過去に借金を取り立てて、困っている人たちを騙し、脅し、嗜めて一座を結成。これで本当に巨額の借金を返せるのか。 最後は、おどろきの結末が、待っている。 個性的で、達者な俳優陣と見事な展開をする市川森一の脚本。 カスタマーレビューピックアップ
十年、二十年経っても忘れられない作品がいくつかある。 今みても古さを感じないそんな作品たち。 このドラマもそのひとつ。 わたしにとってそれは二つある。一つは田宮二朗主演の「高原へ 西田敏行扮するしがないサラ金の取り立て屋が、ふとしたことから借金の返済に苦しむ人たちと旅回り一座を結成。それぞれの個性をたよりに興行を続け、ヤクザな悪徳オーナーの手から逃れるという奇想天外な人情喜劇。大衆演劇とサラ金の取り合わせによって展開される内容はユニークかつ斬新、またそれは当時の世相を鋭くつくものだった。脚本は市川森一で、メルヘンと毒気が同居する氏独特の持ち味が遺憾なく発揮された本作は、!その創作活動における集大成的作品といえる。なお、本作はTBS金曜ドラマ枠が放った名作のひとつとしても知られ、1982年度テレビ大賞および第一回向田邦子賞を受賞した。 梅沢富美男、西田の本領を生かしきっている作品だ。 サラ金取立て役尾藤イサオ(西方)と追われる西田(沼田)との掛け合いは必見。財津一郎(国分英樹)と尾藤イサオの狂気はドラマながらゾクっとさせられる。コミカルと毒気の演出が快感として感じられる市川森一の傑作。 ある殺し屋カスタマーレビューピックアップ 上映時間が90分以内という点でも+星1つ。 現代劇の市川雷蔵を見るのはこれがはじめてだったので、見る前はどんなもんかなと心配だったが杞憂にお わった。回想シーンを組み合わせた凝ったストーリー構造は評価が分かれるかもしれないが、躓くこともダレる こともなく見終えることができる。肝心の殺人シーンはちょっと安易だとしてもだ。そしてやっぱり"ミッキー"成田 三樹夫氏と小池朝雄氏という二人のすばらしいバイプレイヤーが脇を固めてると言う点でもこの映画にさらに +星1つ。宮川和夫氏に+星1つ。そして市川雷蔵主演なので+星1つ。計四つ。 けど、できれば増村保造氏に撮って欲しかったというのが正直な希望。 DVD特典はロビーカード、スチール、予告編。 カスタマーレビューピックアップ 「色と仕事のけじめのつかねぇ男はゴメンだ!」 ああ、塩沢(雷蔵)ったらカッコいいわねぇ〜♪ お金に惑わされないし、自分を裏切った仲間に 麻薬を残したり、やる事がクールで素敵だった。 それに比べて、前田(成田三樹夫)のダメっぶり! 最後の人真似ゼリフの情けなさは最高だった! 見どころは、ズバリ前田の小者ぶりかも!?(笑) 物語は面白いし、想像力を掻き立てられるし、 歌手の小林幸子さんもとても可愛らしかった。 タクシー初乗り100円、ラーメン食堂380円、 ホテル休憩600円、泊まり1500円などなど。 当時の物価も面白いな〜と思いました。 カスタマーレビューピックアップ ある殺し屋とやくざと一人の女が、2億のヤクを奪う。しかし、やくざと女は殺し屋を・・。「色と仕事の区別がつかねぇ男はごめんだ」、「女は色と仕事の区別がつかねぇ、ごめんだな」。この二つのセリフを聞けただけでも僕的には満足だ。大映時代の成田三樹夫はニヒルでクールでメッチャ渋い。この作品では、まだまだ青い若造を演じ、渋さは若干薄いが、このセリフをはいた様はとびきりカッコよかった。市川雷蔵も時代劇のイメージが強く、セリフ回しなど若干違和感があったが、寡黙で冷静な殺しのプロをさすがの存在感で演じている。立ち回りなどさすがといった感じ。僕の世代としては野川由美子がとても可愛くてビックリした。お綺麗な人とは思ってたけど。 カスタマーレビューピックアップ オープニングちかくで墓地のヨコに建つボロボロのアパートを描写するところに、 二つのズームショットが連続するのだが、この映画の撮影は実はあの 溝口健二の戦後作品になくてはならない片腕、宮川一夫である。 1967年といえばすでにベテランの域に達していた彼のアイデアであったと される(森一生監督談)このショットに、常に新しいテクニックに挑む彼の キャメラマン魂を思う。その宮川の強いキャメラへのこだわりと、監督森の 早撮りの駆け引きの妙が、主演市川雷蔵と、野川由美子、成田三樹夫、 小池朝雄といった癖の強い俳優陣と絡まるとき、この時代の大映京都が 目指した、後に和製ノワールと呼ばれる現代劇のひとつの頂点を見せた。 高度成長期の頂点で、戦争の記憶へのひとつの区切りをつけた時代 とも重なり、増村保造、石松愛弘による脚本のもつ独特の戦争への 視点をうまくメタファー(隠喩)として見せるインサートショットや、赤色へのこだわ り、そしてフィナーレで成田を通してみせるユーモアなど、森(監督)自身も 言うように、彼の集大成的な作品。 それにしてもこの時代の邦画のおそるべき実力の、これはほんの片鱗 にしかすぎないことを、現代邦画人はもっと真摯に受け止めるべきだろう。 カスタマーレビューピックアップ
市川雷蔵の珍しい現代劇のシリーズ物。タイトル通り殺し屋が依頼を遂行するまでを淡々と描く。森一生監督の抑えた演出は見事。こういうのをシャープな演出というのか。市川雷蔵は現代劇でも最高にかっこいい。宮川一夫による撮影も見事で、カラー作品ながらモノクロのように冷淡で抑えたトーンの映像は素晴らしい。最近の派手な作品に見慣れた観客には受けないだろうが、傑作中の傑作の待望のDVD化は嬉しい限り。 成田三樹夫や小池朝雄といった名優の演技が見られるのも嬉しい。続編「ある殺し屋の鍵」とともに必見。 薄桜記
特価:¥ 4,935(税込) 発売日:2004-08-27 売上ランキング:DVDで34760位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 雷蔵の代表作であるとともに、芸術的な面においても抜きん出た魅力があるという評を耳にしていたために実際に鑑賞するのをすごく愉しみにしていた作品でした。 ジャケットも美しいしね。話は簡単なようでちょっと複雑?? 時代劇に明るくない私は事細かに理解することは(現時点では)出来ていないのですが、 それを差引いてもやはり素晴らしい作品を見たという気分でいっぱいでした。 大映京都の大きなセットはかえってCGでは作り出せない迫力とそこにある雰囲気、 手造りで仕上げられた“生”の宿る素晴らしいセットで堪能できるし、雷蔵をはじめとする演者の質も実にハイレベル。 冒頭のシーン、タスキが乱れたままの勝新が道を走っているシーンで使われた、画面の上下で天地を逆さまに魅せる演出は実にクリエイティブで斬新。 こんな演出初めて見ました、いや、本当に。森監督に感服です。 DVDでは解説とともに当時のキャストのインタビューが掲載されたブックレットが付属しているので、より深くこの世界を味わうことができるのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
雷蔵扮する丹下典膳は純粋に武士道を貫こうとするために、仲間から疎んじられ挙句の果てに妻を強姦されてしまう。もう一人の主役、勝新太郎扮する中山安兵衛は典膳とふとしたことで知己となり、深い友情で結ばれるが、後に恋敵にもなる。恋に破れた彼は傷心のうちに堀部家の養子となる。職を辞して復讐の鬼となる典膳と、堀部家の一員となったがために赤穂浪士として同じく復讐に燃える安兵衛の運命は・・・・。という具合に数奇な運命に弄ばれて滅びていく二人を中心に、赤穂浪士や生類憐れみの令などを巧みに取り入れた、伊藤大輔のシナリオが完璧。雷蔵と勝新も好演。個人的には、一番好きな雷蔵の映画。雪の中で壮絶な斬り合いをするラストシーンは映画史上に残る名場面。全盛期の大映を支えた偉大なる「プログラムピクチャー作家」森一生畢生の作品。必見です。 NHKドラマ 私が愛したウルトラセブン(DVD2枚組)
特価:¥ 10,290(税込) 発売日:2002-10-23 売上ランキング:DVDで35872位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ たまたま再放送時にこの番組を見ました。 以前これもNHKで放送した藤子不二雄の青春記『まんが道』を思い出させるような、作品つくりに情熱を傾ける人達の姿を描いた快作だと思います。 この番組を見てから、たかが怪獣ものとか、子供が見るもの、とかレッテルを貼られてしまいがちなこの世界の作品を、いかに真剣な深遠な面持ちを持って、大人達が格闘してまた楽しんで創り上げていたのか知り、何回もウルトラシリーズを見直すきっかけになりました。 また漫画家や作家、作曲家などの伝記はよくドラマになり、結構身近だったのですが、この番組では金城哲夫、上原正三、市川森一という、今まであまり見たこともなかった、素晴らしいシナリオライター達の世界が丹念に描かれているところも魅力です。 ぜひともクリエーターの人達には見て欲しい、熱い番組です。 カスタマーレビューピックアップ まず、前編に関しては、当時の舞台裏を、「あの一日!」に凝縮し、絞り込んでいたのが、作り手として携わった各人の各様の想いが伝わってきて非常によかった。 昭和42年当時の、あの、「誰もがそれほど豊かではなかったけれど、誰にも明日があった」みたいな時代の雰囲気が出おり・・・。 ただ、後編は、前編が評判良かったことから、急遽、付け足された観があり、前編ほど印象深い物になっていないのが残念。 この作品は、前編だけで十分だったのではないかとさえ思う。 それから、惜しむらくは、配役は、もう少し何とかならなかったのかと。 特に、後編の方では、日本に復帰する前の沖縄!、日本が引き起こした侵略戦争の被害者になった沖縄!というものが背景として色濃く打ち出されていたので、であれば、もう少し、最初から沖縄人っぽい顔の人を使っておけよ・・・という気が。 どう考えても、佐野史郎と仲村トオルの顔で沖縄人というのはいただけないよな・・・と(笑)。 カスタマーレビューピックアップ 私はセブンの再放送組ですが、多分に漏れずウルトラシリーズの最高傑作と思っている者です。よく言われることですが、セブンは時代と正面から向き合った作品群でした。理屈抜きに面白かったのですが、直球で投げ込んでくる作り手の想いを、コドモながらなんとか受け止めようとしていたことを思い出します。どんな人達がセブンを創っているのだろう、と憧れていました。 この作品とテレビで出逢った時、昔の自分に戻って泣いていました。これがセブンの時代、セブンを創った人達なのだ、と。生きることと創ることが一体だったシアワセな人達の群像は、制作の現場に加わっていた鬼才市川森一でなければ書けなかった物語だと思いました。 一人ひとりが社会と正面から向き合おうとしていた時代の熱が感じられる作品でした。感動、というよりは魂を揺さぶられた、という方が近いように思います。 カスタマーレビューピックアップ アラも多いが比較的よくできている。さすがはNHK。 主人公はアンヌ役の田村さんだが満田監督役の塩見さんや伝説のシナリオライター金城役の佐野さんはいい味を出している。ポインターが右ハンドルになっているとかアラをさがせばきりはないがウルトラセブンの制作の裏側をドラマ化した市川さんらしいよくできた脚本だと思う。連続テレビ小説にしてインターバルを取ったら結構視聴率も……そうなるとTBSが黙っていないか。 カスタマーレビューピックアップ
そう言やタムタムってどこ行っちゃったんだろう(笑) 他の方への突っ込みになってしまいますが、NHKでは1989年からBS2で基本的に毎日一話ペースのウルトラシリーズぶっ通し放送をしていました。ウルトラセブンもOAされております。どうもその勢いと言うか流れと言うか、「援護射撃番組」の要素もあったらしいドラマ。「実名を登場させたフィクション」ではあるものの、(このドラマの)放映当時の情報誌に「(ウルトラセブン)製作当時の円谷プロでは『今本当にウルトラセブンが地球に来たら、ベトナム戦争はどっちの味方をすると思う?』とかいう会話が飛び交ってました」と回想文を寄せていたスタッフもいたし、事故によるヒロイン交代劇は後に「ウルトラマンA」で現実に起こったので(そう言えばその「A」のメインライターは市川氏だ)、その辺り実相寺監督の著作にも通じる、読んで字の如くの「私が愛したウルトラセブン」の世界を描いた作品でしょう。 カメオ出演したひしみ「アンヌ」ゆり子さんなど、結構マニアックな見所も満載。 大菩薩峠 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 凄まじい!原作では、竜之介の心の闇に対比するかのような与八やお松の無垢で健気な心が泣かせるが、この映画では、まるで付け足しのようで、伝わって来ない。かわりに竜之介に直接関わる部分は、原作を増幅した圧倒的な演出で画面に引き込まれて目が離せなくなる。第一部は、まるで『四谷怪談』を観ているような錯覚におちいる。しかし、あらためて観ると、セットの規模といい、シネマスコープといい『大映』って凄い映画を制作していたんだなと思う。日本映画には、黒沢作品の他にも絶賛されるべき作品が、まだまだ沢山あるのだ。奥が深い。 カスタマーレビューピックアップ
1960年・1961年作品、カラー・シネマスコープ映画、 邦画全盛期に大映が総力を結集した(とても作り物には見えない特撮に注目)大長編傑作時代劇にして大問題作、少々陰気なオールスター娯楽時代劇としてよりも語り尽くせないテーマを抱えた「2001年」や「ブレードランナー」の同類と見たほうが楽しみは多いでしょう、劇中に繰り返し現れ隠し味以上の重みをもつ仏教に関する知識が多い人ほど考えこむ可能性は高い、 市川雷蔵は1958年に「炎上」でいわゆる二枚目美男スターから影のある役も可能な演技派に脱皮、続く1959年「薄桜記」において悲劇性をおびた虚無感に支えられた暴力(時代背景からいえばまさに言葉とおりの「武」)に加え、美男であるからこそ可能な上品さを湛えた独自のキャラクター領域を切り開いたとおもう、このキャラクターは「薄桜記」の延長上にある本作の机龍之介を経て眠狂四郎へ引き継がれ完成される、以後雷蔵の死まで量産される多くの主演作は、「陸軍中野学校」の椎名二郎も「忍びの者」の服部半蔵も、そして「若親分」も、他の役者ではとうていリメイク不可能な雷蔵のみに可能だった演目として映画史に残ることになる、 本作は中里介山の大長編小説の2割ほどを映画化したもの、ほとんどSFといっていい第3部ラスト・シーンの余韻が観客にもたらす途方もない惑乱と虚脱感が実はとても映画の主題にふさわしいものなのだとおもう(片岡千恵蔵版も同じ終わり方をする)、原作小説にとても忠実に脚色されており、きわめて都合よく物語が進行する点をどう解釈するかで観客の好みが別れるとおもうが、私はこれこそが物語の王道であり、かつ本作の主題だろうと考える、 陸軍中野学校 DVD-BOX
特価:¥ 21,000(税込) 発売日:2005-07-29 売上ランキング:DVDで21646位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ご存知、市川雷蔵主演の「陸軍中野学校」シリーズ全5作を収録したBOX版。どの作品を採っても楽しめるが、個人的には第一作が「007 カジノ・ロワイヤル」を凌ぐ面白さで、ベスト。すなわち、007誕生秘話ともいえるダニエル・クレイグ主演の同作も最愛の女性を死に追いやるスパイの悲劇性をメインとする筋立てであったが、同作では女性が最初からスパイであったのに対し、本作は運命の悪戯が布引雪子をスパイに貶め、最後は椎名次郎が自らの手にかけるという凝った筋立てで、悲劇性と虚無性がより強く観客の脳裏に刻み込まれる。正に本家007を凌ぐ傑作。また、ラストで衣服をうち捨ててベッドに横たわるシーンも含め、小川真由美のかもしだす清楚さと妖艶さの入り混じった美しさには、やられた。戦時中の椎名次郎が活躍する続編も是非観たかった。 カスタマーレビューピックアップ 市川雷蔵主演のスパイ映画5部作。「陸軍中野学校(1966)」、「陸軍中野学校雲一号指令(1966)」、「陸軍中野学校竜三号指令(1967)」、「陸軍中野学校密命(1967)」、「陸軍中野学校開戦前夜(1968)」。 歌舞伎と時代劇のホープ、市川雷蔵がスーツに身を固めてクールなスパイ役を演じている。 演技も彼自身のナレーションも非常にニヒルである。私も雷三演じる陸軍・諜報機関員・椎名次郎のようなニヒルな男になりたい。 このシリーズは諜報・防諜・情報収集教育が必要な内外の諸機関が必見の映画だそうだ。私も非常に勉強になった。とくに最初の「陸軍中野学校」は本の『秘録 陸軍中野学校』に忠実に作られている。士官学校ではなく一般の大学から選抜された中野学校の学生はスパイの精神は「誠」であることを叩き込まれる。 どの巻もまったく飽きさせない。リメークの必要全くなし。白黒の方が雰囲気が出ている。それに市川雷蔵を越える俳優がいるだろうか。 情報戦音痴の日本人必見だ。というか日本中の高校の社会科の授業で見せるべきだ。 カスタマーレビューピックアップ 今までジャケット、スチールなどのいまいち暗さに敬遠がちで知ってはいても観なかったのですが、ある日第1作目を観てみました。 なんて面白いんでしょう!1作目観終えると2作目、3作目…。と止まりません! 昭和戦前の雰囲気を出すためにわざと白黒フィルムで撮影し、主演の雷蔵さんは眠狂四郎の 艶っぽさとはまた違う実直にに冷徹にニヒリズムを持って演技していて別の魅力全開です。 東宝から借りた加東大介演じる上司との掛け合いは堪りません。 ボンドガールよろしく毎回変わる助演女優陣はみんな美人。 また特筆されるのは戦前の各国スパイ演じる外国人俳優たちががみんなそれらしい雰囲気を持ってるのがこの作品に格別の風味を味付けしています。 よく1作目と2作目以降は別物っていう評価をお見受けしますが私は全然そう思わない。 5作品4監督で撮ってますが全作品一定した面白さです。 とにかく1作目観てください、やみつきになります! なんでリメイクしないんだろう?雷蔵氏いないと無理かな? カスタマーレビューピックアップ かつて日本軍に存在していた、スパイ養成機関・陸軍中野学校! 『ある殺し屋』2部作等と共に市川雷蔵氏の数少ない現代劇{というより近代劇}シリーズものにして、東宝の『国際秘密警察』シリーズと共に数少ない国産スパイ映画でもある。 戦国時代の『忍びの者』を太平洋戦争(第二次世界大戦)の世界にアレンジしたとはいえ、『忍びの者』シリーズや勝 新太郎氏の『兵隊やくざ』シリーズと同様に白黒映画で製作されている。そのため嘘っぽくなりそうな話に、リアルな説得力を与えていた。 また市川氏も虚無的で、時流に翻弄された主人公を好演している。また加東大介氏も、『社長』&『駅前』シリーズと異なる個性を発揮していた。 作品もダークにしてシリーズの基盤を築いた増村保造監督に加えて、シリーズのラインに沿って一級の娯楽作に仕上げた森 一生監督・田中徳三監督・井上 昭監督らの手腕が際立っていた。 その前後の『陸軍中野学校』ものの中でも、卓越した魅力を持った本シリーズ。 歴史の背景を感じながら、じっくり腰を据えて観てほしい。 カスタマーレビューピックアップ
実在した陸軍中野学校、市川雷蔵扮する椎名次郎、この中で、殺される小川真由美の良かった事、すっかりフアンになりました。雲一号からは、チョッと007を意識してしまったのですかね。日本のチャチな映画になってしまいました。上官の加藤大介良かったなあ。机の上の物を覚えてしまう場面はスパイ映画のお決まりですが、この映画で初めて観ました。その後、そのようなチェックがあるかも知れないと私はいつも覚えるようにしました。そのお陰で、人の話を聞いていないとよく叱られました。お勧めは、第一作目の陸軍中野学校です。 ある殺し屋の鍵カスタマーレビューピックアップ 前作は、何があったんだろうと見る側に 想像させるパズルのような面白さがあった。 この続編は、次々に派手なシーンを見せる ばかり。見る側の想像力は不要だった。 グラスの指紋に気を配っていた前作に比べ、 今回は指紋をベタベタ残して素人みたい。 最後のシーンはバレバレ、トホホ・・。 見どころは、日本舞踊のお師匠さん役の 雷蔵さまが教えたり舞っているシーン。 プール、クルーズ、飲み屋に行ったり、 いろいろな格好で登場するのも楽しかった。 音楽もいい感じだし、ピンクのお布団に、 こっそり隠れる姿がおかしかったです♪ カスタマーレビューピックアップ 「ある殺し屋」シリーズ2作目は、脚本から増村保造が離れて構成にまわり、 それとともに、フラッシュバックを多用したタイトな構成をみせた1作目とくらべ、 気負いと意気込みがやや薄れたのか、ショットや編集に雑な部分も見られ る。 また、1作目で強く強調された「戦後」が僅かに最初のほうでのインサートで 名残りをみせるだけとなり、入れ替わるように、かすかに戦後を引きずる 市川が表徴する過去=日舞=モノトーンの日本建築と、佐藤友美がもつ 現代的な雰囲気と彼女に呼び出されるクラブのカラフルな照明といった、 比較的単純な対比を軸とした作風を見せる。 ただ、引き続き撮影を担当する宮川一夫一流の白黒映画で養われた 陰影へのこだわりも健在で、それは赤い夜の非常階段、そしてそれに つづく青い夜の空の下での市川のシルエットといった魅力的なシーンを 作り出してもいる。また前作で実験的に使われたズームが今回は執拗 に用いられるが、おそらく森監督の意図であろう。 一作目に比べやや迫力にはかけるが、ラストで佐藤に裏切られ去って ゆく市川の肩越しに漂う男の哀愁がとても印象的。 カスタマーレビューピックアップ
雷蔵が現代作にでてるとどうも違和感を感じる。 というのも私が時代劇ファンで、その中でも雷蔵の大ファンということになると やはり不本意ながらそういう気持ちをもってしまうのも仕方の無いことか・・・。 内容は、なかなか昭和社会に渦巻くものを描きつつ 雷蔵もやはり巧い。 続次郎長富士カスタマーレビューピックアップ
一応『次郎長富士』の続編なのだが、スター役者の役柄は、一部変更されている。 前作では小政だった本郷功次郎が、本作では小松村七五郎という無鉄砲な若者に扮し、吉良仁吉として死んだはずの市川雷蔵や、根上淳は、全く別の役で再登場する。 その点で、ストレートな続編とは言いにくい。 女優の登場を抑えて、雷蔵と根上淳の対決、勝新扮する森の石松の壮絶な討死、そしてクライマックスの大殺陣など、チャンバラに重点を置いた点で、前作よりもストーリー展開は良くなった、と感じられる。 小川寛興の音楽も、前作の斎藤一郎がイマイチだったのに比して、なかなか好調。 特に、中盤と終盤、二度のクライマックスでは、後に『仮面の忍者赤影』に転用されるメロディーが、死闘を盛り上げる。 若き日の信長カスタマーレビューピックアップ
見どころは、雷蔵さまの太い眉毛 !(嘘) この映画の信長は、うつけ者というよりは インテリで生真面目そうなお兄さんだった。 感情移入できるキャラが誰もいなかったので、 最後まで映画の世界に入り込めなくて・・。 ちょっと古くさいテイストを感じてしまったし、 人間ドラマの面白さが伝わってこなかった。 私には合わない時代ものだったみたい。 ボケッと話が進むのを傍観してしまい、 この映画の面白さが分かりませんでした〜☆ |
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