定価:¥ 4,935(税込)
特価:¥ 4,242(税込)
中古品¥3800 より
発売日:2006-05-12
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Amazon人気商品ランキング/山崎豊子psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:46/総ページ数:5 最終更新日:2008/10/08 クライマーズ・ハイカスタマーレビューピックアップ 映画版を見て、原作を読んで、テレビ版を見ました。 さすがに映画と比べると、 テレビドラマだなと思ってしまいます。 原作を読んでから見る分には面白いと思いますが、 単独の作品として判断する限り、 映画版のほうが質が高いと思います。 しかし、テレビ版のほうが優れている点を挙げると、 主役の悠木は、佐藤浩市の方が良かったと思います。 若い時の存在感といい、老けた時の情けなさといい、 非常に演技に幅があると感じました。 逆に言えば、佐藤浩市以外は、映画版のほうが良かったです。 特に映画版の佐山役の堺雅人は素晴らしいです。 テレビ版の大森南朋が物足りなく見えました。 なお、映画版には登場しない末次。 伊武雅刀の存在感は流石だと思いましたが、 原作の末次とはイメージが違うと個人的には思いました。 テレビ版で良かった役者を他に挙げると、 安西の息子役の高橋一生と、 伊東販売局長役の綿引勝彦ですかね、、、、 岸部一徳も良いけど、遠藤憲一の方がもっと良かったです。 あと、テレビ版の方が山岳シーンが凄かった。 自分は素人ですが、テレビの方が実際に登っているような 感覚に近いように思えました。 結論として、原作が好きなら見ても損は無いと思います。 でも、何回も見るようなものではないので、 DVDを買わない方が良かったかなぁ、と思いました、、、、、 カスタマーレビューピックアップ 7月に映画版を観てから原作を読み、ネットでの評価でこのドラマのDVDを 購入して鑑賞しました。 以下率直な比較となります。 1.ストーリー TV版が原作に近く丁寧。映画版は複線が中途半端で省略し た方が分かり易かった。 2.緊迫度 墜落事故の第一報を流す共同配信の場面や現場雑感のくだり は映画版が勝ってます。TV版は良くも悪くもNHKっぽく割と 淡々としている感がある。 3.キャスト どちらも甲乙つけ難い。私的にはハイエナのような佐山記者 を演じた映画版堺雅人の凄みに軍配を上げたいですが。 4.演出 緊迫感では映画版ですが、TV版は構成がしっかりしており 、流れるような演出です。極力無駄を省いて原作のエッセン スを巧みに伝えています。また、登山の場面はかなり本格的 でTVドラマの域を超えた意気込みを感じます。 以上総合的にはTV版を評価したいと思いますが、本作特有の”緊迫感”をより 感じたければ、映画版は期待を裏切る事はありません。 どちらも2時間半の時間を全く苦痛に感じさせないテンポの良さと迫力があります。 カスタマーレビューピックアップ 時間的ボリュームがあるので、人物像がきちんと描かれていると思います。 この作品の一番の売りは、キャストではないでしょうか。 佐藤浩市をはじめ、一癖もふた癖もある俳優人が好演しています。 カスタマーレビューピックアップ 岸部一徳と佐藤浩市とのバトルが素晴らしい。若手記者が必死に書いた記事が隅に追いやられたときのバトル、そして、その後の焼肉屋でのバトル。とくに後者がいい。「ホルモンでーす」の絶妙な割り込み方。「事件は私のためにある」などと山本リンダの替え歌で酔って騒ぐ回想シーン。 しかし、終盤に、女子大生が出てきてヘンな「青年の主張」をして、それだけならまだしも投書を押しつけて、それを掲載してしまって主人公が左遷されるくだりは、作中の台詞のとおりに「青くさい」。あそこは絶対に要らなかった。ただ、墓参りをやめてという依頼のときに捨て台詞としてマスコミの遺族への姿勢を批判する、という程度でよかったのでは?そのようなマスコミ批判は、あの事件当時は斬新だったかもしれないが、今は言うほどのことでもないしね。あそこが無ければ、もっと良かった。 (追記)・・・と、思ったが、これは意図的なのかもしれない。クライマーズ・ハイというタイトルを考えれば、大事件に興奮してガンガンいってしまい醒めた後に愕然とする、というのがこの作品の基調であろう。スクープのためにハイになりすぎて末路が左遷というのならそれなりにカッコつくが、ダサくて生真面目な女子大生の「青年の主張」を載せるなどというチッポケなことに勇気を発揮してしまって左遷、という間抜けなオチ。そんな判断力の欠如をもたらすクライマーズ・ハイの恐ろしさ、ということなのかもしれない。そう考えると、石原さとみの超ウザイ生真面目キャラも、意図的な人選、演出なのかもしれない。だとしたら、もっとコミカルな、たとえばコーエン兄弟の『ビッグリボウスキ』のような、シニカルになりすぎないブラックコメディ調で撮ったらよかったが、NHKドラマじゃそこまでは無理か。そういう路線なら、佐藤浩市は、よりいっそう、この役にピッタリだと思う。勇敢でカッコイイ面もある一方で逡巡する優柔不断さや情けなさも併せ持っている。『文学賞殺人事件』で彼が演じた文学青年の中年期バージョンという感じになる。 カスタマーレビューピックアップ
迫力あるストーリーもさることながら、石原さとみの美しさはもっと見応えありました。 白い巨塔 DVD-BOX 第一部カスタマーレビューピックアップ やはり主演の唐沢寿明の演技力が光るドラマでした。江口洋介や石坂浩二・伊武雅人・西田敏行など脇を固めるメンバーも豪華で久々に硬派なドラマであった。ただ大阪が舞台となっている為か、西田敏行とその取り巻きが下手な関西弁を操っていたが、その部分は拘る必要がなかったのではないかという印象を受けた。 それぞれの個性が丁寧に描かれていたことが、よりドラマに深みを持たせたのではないか。 唐沢が江口より真実を告白され涙ながらに漏らす「怖くはない。ただ無念だ。」の一言はとても重みのある台詞で見ている方も涙が出て来た。 カスタマーレビューピックアップ 人間の欲望がドロドロと描かれており舞台が大学病院の教授選 唐沢寿明さんの素晴らしい演技力 西田敏行さんのクサイ関西弁 石坂浩二さんの泣き叫ぶ発狂シーン等、このドラマでしか見れない独特のものがあります 大学病院に渦巻く出世、派閥等いやらしい人間模様をこれだけ描いた作品はそうありません 何回見ても飽きません 迷わず逸品の品です カスタマーレビューピックアップ フジテレビが鳴り物入りでドラマ化した作品で、現在の低レベルのドラマ界にあっては善戦しているが、いかんせん原作が古くなってしまったこと(たとえば大学教授があんな豪邸に住んでいて上流階級のような暮らしをしていることは今はない)、財前と里見のキャラクターがステレオタイプの両極端であること(おそらく現実の医学会にはどちらも存在しまい)、役者のレベルが恐ろしく低いことなどから、標準的なレベルの出来で終わってしまったのは残念でした。しかし原作にはなかった製薬会社の女性社員の末期癌のエピソードは木村多江の熱演もあって良かった。 カスタマーレビューピックアップ そんな事ありませんでした 「役者」そういう存在を久しぶりに見た気がしました。 今のドラマはどれもこれもアイドルのPVのようなものばかり。 シナリオもそのアイドルのために作られている。 このドラマはやはり偉大だった・・・そう感じられる作品です カスタマーレビューピックアップ
田宮二郎版と比較するのはあまり意味がない。低迷していたテレビドラマ界に喝を入れ、視聴者に「まだまだ捨てたもんじゃない」と思わせただけで十分評価されるべきだ。バラエティー専門に成り下がっていたフジテレビの底力を見せてもらった。二匹目?のドジョウ「華麗なる一族」とは製作側の気概が全く違う。役者不足の現在を露呈してはいるが、このキャスティングが今のところベスト。その中でも石坂浩二の演技力に再びスポットを当てた点は大きく評価できる。何回鑑賞しても面白い傑作です。 白い巨塔 DVD-BOX 第二部
特価:¥ 21,000(税込) 発売日:2004-05-19 売上ランキング:DVDで15687位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 財前五郎の愛人ケイ子役は黒木瞳より妻役をやった若村麻由美の方がよかったのでは… カスタマーレビューピックアップ いやらしい人間模様が渦巻く第一部とは、打って変わって裁判がテーマになります 医療訴訟の重さ、医者と患者の考え方の違い かなり重い内容となりますが見ごたえは十二分です 難しいセリフが大量に出てきますので字幕をONにして見るとよく分かります 最終回で主人公は壮絶な死を遂げます これだけ感動させられたドラマは他にはありません 難しい講釈をたれるよりも要は黙って見ろ!と言う作品です カスタマーレビューピックアップ まずは前作との比較だが、キャスト・内容共に見劣りはなかった。しいて言うのなら、江口洋介は、少し里見の人物像を意識しすぎたあまり、演技に工夫や締まりがなかったように見受けられる。石坂浩二ならもっと東教授を繊細に演じれたはずだ。西田敏行は少しキャラが濃すぎた感じがした。逆に、上川隆也、及川光博、片岡孝太郎、沢村一樹、高畑淳子、水野真紀、西田尚美らはすばらしい演技だった。出番は多くはないが、それに驕らず要所要所をしっかりと再現された演技だった。しかし、すべてのキャストを見る限り、その人の変わりはいないと思う。主演の財前五郎を演じる唐沢寿明に対しつける注文はない。すばらしい演技だったと思う。このドラマは見ていて共感するところがたくさんある。彼ら(財前ら)の思いをしっかりと代弁しきっている。このドラマは視聴率を取りにいっていたドラマではない。このドラマの構成をみれば高視聴率だったのは当然の結果だと思う。このドラマに携わったキャストの方々、原作者の山崎豊子さん、脚本の井上由美子さん、などなどに本当に感謝したい。このドラマは私の記憶に永遠に残るものになることだと思う。過去に放送されたドラマ、そして今後放送されるであろうドラマなどを含めればものすごい数になるが、そのなかでも、最高傑作のドラマであろう。 カスタマーレビューピックアップ 第一部のレビューで書いたが、ものすごくひどい作品ではないと思うが役者のレベルが低すぎる。唐沢寿明(前作では田宮二郎)、江口洋介(山本学)は完全にミスキャストだろう。特に山本学の里見の自然な真面目さ、純粋さが良かっただけに江口洋介の熱血型の力演は無理に人格者として振る舞っているようで、全くダメだった。同じように石坂浩二(中村伸郎)、西田敏行(曾我廼家明蝶)、矢田亜希子(島田陽子)、黒木瞳(太地喜和子)、伊藤英明(高橋長英)、かたせ梨乃(中村玉緒)と主要キャストのほとんどが学芸会のような演技を見せている。前作と互角だったのは品川徹(加藤嘉)、伊武雅刀(小沢栄太郎)ぐらい。逆に前作を上回ったと思えるのは高畑淳子(東恵美)、野川由美子(野村昭子)、上川隆也(児玉清)、及川光博(北村和夫)だけ、唯一の救いはこのドラマのオリジナルの佐々木蔵之助、木村多江がキャラクター設定、演技ともに良かったことぐらいか。このドラマを見た後はかならず1978年版が見たくなってしまう。つい先日の「華麗なる一族」でも感じたがこのような本格的なドラマの製作は視聴率重視の人気者キャスティングしかできない民放では今後も作れないと思う。大森南朋を主役に大抜擢して重厚なドラマ「ハゲタカ」を製作したNHKを見習って欲しい。 カスタマーレビューピックアップ
問題は12月26日に佐々木さんの手術を行った、ということだと思う。 CTにより肺に写ったわずかな影を柳原は食道から肺への遠隔転移の可能性があるので 念のため胸腔鏡検査を勧めるが、検査の結果が出るまで2週間ほどかかり、 財前は3日後にはワルシャワで論文の発表と公開オペを控えているため、 もしここで検査をすれば手術は年明けになってしまう。 そして食道から肺への遠隔転移など絶対にありえないという理由で検査の必要を否定する。 しかし、オペを急いだ財前の本心は、退官日の東教授の最後の総回診をオペを理由にすっぽかし 恥をかかせるためではなかったのか? 術後の佐々木さんの容態の悪化にも術後肺炎の一点張りで抗生物質投与の指示しか出さず 患者より自分の壮行会を大切にする。ドイツでは再三送られてくる里見からのメールも読まずに消去してしまう。 結果、佐々木さんは財前の海外出張中に肺がんで死んでしまう。 しかし、里見や柳原の言う通りに検査を行っていたら佐々木さんは助かったか?の問いにも疑問が残る。 食道だけならば「切除以外、根治の可能性は無い」という言葉通りの完璧な手術であり、患者がヘビー・スモーカーだったことから炎症と判断したCT画像のあるかないかのようなわずかな影でしかなかった肺のがん細胞が、財前の海外出張中の1週間ほどの間に急激に増殖し佐々木さんを死に至らしめたからだ。 当然、検査の結果を待つ2週間の間に別の治療法でがんの進行を遅らすことができたとは考えにくい。 検査の結果なしには有効な治療法も見つけられないだろうから。 だから佐々木さんの死は自然な結果かもしれないし、医者は結局なにもできなかったのかもしれない。 絶対にありえない遠隔転移を最初の画像で見切れなかったことは医者の責任では無い、と思う. 大地の子 全集
特価:¥ 23,392(税込) 発売日:2002-09-06 売上ランキング:DVDで3161位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ テーマがあんまり好きなドラマではなかったのですが、観るとハマリました。原作はもっと悲劇的なシーンが多いようですが、これ以上悲劇的だと、個人的には、観れません。中国の俳優の演技も新鮮でしたし、風景も素晴らしい。人生で、苦境に立っているときに観ると、勇気づけられると思います。 カスタマーレビューピックアップ あまり深くは描かれませんでしたが、主人公の妹の話は兄以上に悲劇でした。これが泣かずにいられようか…。 TVでは無名だった上川隆也を発掘し、主人公に起用した人はすごい、と思いました。「大地の子」の意味がラストに解りました。 カスタマーレビューピックアップ 人間とは?戦争とは?貧困とは?文化とは?国とは?愛国心とは?家族とは?命とは? そして、生きるということとは? 観ていて、何度も突きつけられる問い。 核心を突く鋭利さと共に、包み込む深い人間愛が、感涙を呼びます。 上川隆也と朱旭の名演技は、まさに神がかっていたように感じました。 ドラマ作品としては圧倒的に星5つなのですが、DVD商品としては星3つくらい。 皆さんが既に挙げられたように、チャプターなし、外国語訳なし、日本語吹き替えなし、 字幕on・off機能なし、映像特典も途中放映されたトーク番組という安直さで、 高価な割には不満が残り、大変残念です。 個人的には、せっかくの日本語吹き替えを、なぜ入れなかったのか疑問です。 カスタマーレビューピックアップ 「大地の子」の原作を読み、感動しました。さらに、映像を見て、さらに溢れ出る涙を止めることはできませんでした。 仲代達矢と上川隆也の熱のこもった演技は、ドラマを越えたものです。ストーリーと社会的背景が、映像を究極の作品にしたようです。 「現実はドラマよりも奇なり」といいますが、日本人孤児が中国人夫婦に養われ、文化大革命後に製鉄所建設の責任者となって仕事をすることを通して実父と再会するなど、まさにフィクションではありながらっても、事実としてあったような感じを受けます。 このDVDは、長く語り継がれる貴重なものです。 カスタマーレビューピックアップ
日中合作で作られたため、中国側の人物設定はかなり原作から離れて皆いい人になっている。中国の心情やお国柄を考えればやむをえないのは分かるけど、これでいいのか?という気がした。何とかこの傑作のドラマ化を実現させようとした努力は買うし、これはこれで悪くない、原作を読んでない人には是非見てもらいたい。でも、原作の3分の1位しか表現出来てないと感じました。原作を無視するならいいドラマなんでなんとか★3つ。 華麗なる一族 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 年末再放送をところどころ見て興味を持ち、原作を読んだ。 読者をグイグイと引き込むパワーと迫力に圧倒され「この物語を映像化したものを見たい!」と、改めて思い、見てみたのだが・・・。 始まって数分で「あ・・・あれぇ?こんな話だったけ・・・?」と、少々イヤな予感。 ストーリーも人物設定も結構違う。視聴率目当てとしか思えないようなキャストで、それだけならまだしも、設定の年齢と役者達の実年齢に開きがありすぎの上、演技力も未熟な俳優が多くて、映像的にもストーリーそのものにも重厚さに欠けてしまっている。 同じく山崎豊子さん原作「白い巨塔」もドラマ化されたが、「白い〜」と比べると、どうしても俳優も、登場人物のキャラクターもインパクトも、すべてが軽く感じてしまう。 キムタクを始めとする若い俳優さん達は明らかにミスキャストだ。 木村拓哉さんは頑張っているのはよくわかるのだが、セリフの端々に「今どき」な感じが出てしまっている。 あれだけ奥が深く重い内容を、小説に沿って忠実にドラマ化するのは難しい面もあるかもしれないが、小説のインパクトのあるシーンを繋ぎ合わせ、他はテレビの都合のいいように変えてしまっている・・・という印象。もう少しなんとかならなかったのかな?と、思ってしまう。 鈴木京香さんは適役。 それにしてもあの「リモコン将軍(齢50年の鯉)」は・・・。「ウケ狙ってます?」と言いたくなるようなシロモノだ。 カスタマーレビューピックアップ 07年末の集中放送で何となく曳かれ、購入し1話から見始めました。山崎豊子さんのドラマは大地の子でファンになりました。今回の木村拓也、北王路欣也の万俵親子の相剋と、表裏一体の愛憎。偉大な祖父、沈着、されど大胆な策謀家である父。技術に裏打ちされた理想を追い求める鉄平。すべてが愛する者たちを守りたいという使命を矜持として結果、骨肉の対立に向かっていく。怒涛のごとく高度経済成長を続ける昭和日本。三つの寝室のベット。暗くて深い淵のような万俵家の秘密。祖父と万俵親子の相剋が、一族の愛と憎しみに軋むのです。 銀行家として父としての本分を見失ったとき、その果てにどんな結末が待ち受けているのでしょうか。丹沢山中で息子は、差し込む雲間の光になにを思ったのでしょうか。 結末を知らずに見たのですが、とてもハラハラしながら見ました。たくさんの皆さんにごらん戴きたい作品です。 カスタマーレビューピックアップ 後半の高炉建設への熱い思いは感動的。 企業の一体感、働く仲間の一体感は、限りなく美しい。 さすが、楽天と死闘を展開するTBS。 迫真の演出、迫力の気概。 ストーリー的には、不愉快。 ラストの展開に不快感。 天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。。。 閨閥で社会を経済を動かそうなとは、 天に唾する所業。 その反省から、大地の子が生まれ、 高炉が完成する。 とは、邪推でしょうか。。。 カスタマーレビューピックアップ まず最終話のタイトルが良くない。 脚本家のセンスを疑う。 最終章・後編 決意の死〜未来へって・・・ えーと、俺の知ってる華麗なる一族って 確か凄い救いようない暗い話で未来がどうのこうのって話では なかった気がするんだけど・・・(苦笑) こういう安易に救いを求める傾向はよくないよ 救いようの無い話の中でも、いや、そういう話だから こそ得られる教訓や生まれる感情があるはずだよ カスタマーレビューピックアップ
久しぶりにドラマを最後まで見ました(笑)。 展開が早く、数々の陰謀や駆け引きはなかなか楽しめます。 豪華俳優陣も色々意見はあるかも知れませんが、こういう登場人物の多い作品を テレビで映像化する場合、ある程度見知った俳優でやらないと覚えきれなくなりかねないので、正解だったと思います。 このような経営やら銀行やらが出てくるドラマでこれだけ視聴率がとれ、 その内少しの人でもそういった分野に興味を持つようになったとしたら、 このドラマの功績は大きいと思います。 そういう意味でもキムタク・Good job ! 不毛地帯カスタマーレビューピックアップ 本作は、山崎豊子の『不毛地帯』を映画化したものである。山崎豊子の作品は、最近でも「白い巨塔」や「女系家族」、「華麗なる一族」などがテレビドラマとしてリメイクされ、大変話題となったが、本作も古いながらも見ていて思うことはたくさんあった。 物語は、元大本営参謀の壱岐正が、近畿商事に入社するところから始まる。陸軍のエリート街道を突っ走ってきた壱岐正。しかし、彼の人生もアジア・太平洋戦争の敗戦によって一変した。アジア・太平洋戦争の末期、大本営の停戦命令を関東軍に伝えるため、満州へと渡った壱岐は、そこで日ソ中立条約を一方的に破棄して攻め込んできたソ連軍に捕えられ、多くの将兵らとともにシベリアに抑留される。そして過酷な収容所の生活に耐え、帰還した壱岐は商社マンとして第2の人生を歩み出した。しかし、徐々に壱岐は、次期主力戦闘機の選定をめぐる「黒い空中戦」へと巻き込まれていくことになるのである。 基本的には、長時間の作品であるにもかかわらず、一気に見てしまえる内容であった。しかし、やはり原作に力負けしていると言わざるを得ない。もちろんそれだけ原作が大作であり、優れているということでもあるが、壱岐のシベリア抑留時代が割愛されすぎ、それを境とする壱岐の心身にわたる変化が十分に描けていない点は大変気になった。また古い映画にはありがちであるが、例えば100式司偵を適当な飛行機で代用するなど、細部へのこだわりが見られず、その時々の状況を完璧に作り出せていないところも残念である。 もちろんそれでも原作のストーリーの要所は押さえており、CGのない時代の作品であることも鑑みれば、十分評価に値する内容ではあった。しかし、原作のファンとしては、やはりより完成度の高いものを期待してしまう。是非、また他の山崎作品などと同様に本作もリメイクされることを強く期待したい。 カスタマーレビューピックアップ ちょうどこの映画が封切られた当時は世の中「ロッキード事件」で大騒ぎであった。ジャストタイミングの企画だったと記憶している。山本薩夫監督も「11PM」などに出演して、映画の宣伝に努めていた。 さて、「戦争と人間」「華麗なる一族」「金環蝕」それに本作と魑魅魍魎の世界が展開される。ライバル社の飛行機が墜落してテストパイロットが死亡したのを「Good news」として、小躍りして喜ぶ連中の奇怪な様子などはその典型だ。 ただ、やはりナレーションが過剰なのと主役の壱岐の苦悩があまり出ていなかったのは少し残念な気はする。原作からすると途中で終わっているのはまだ撮影当時はまだ完成されていなかったのではなかろうか。これは「白い巨塔」と同じ事情ではないだろうか。 山本監督作品は自らの旧作からの画面転用をよくやっているが、ここでもそれが行われている。まずタイトルの雪原は「戦争と人間・第二部」の休憩直前のシーンであるし、ソ連軍の進攻のシーンは「戦争と人間・完結篇」のノモンハン事件のシーンからの転用である。 カスタマーレビューピックアップ 防衛省の事務方トップが防衛専門商社から200回以上ものゴルフ接待を受けるなど、「第二のロッキード事件」ともささやかれる一連の防衛疑獄が発生しているが、その原点を垣間見せてくれる作品がこれだ。 原作は、実話に想を得た迫真の小説で定評のある元毎日新聞記者、山崎豊子。公開当時は原作未完のため、前半部のエピソードのみで映画化されているが、主人公の元大本営参謀、壱岐正の生き様を追うというよりも、次期主力戦闘機はラッキード(ロッキード)かグラント(グラマン)かという、防衛ビジネスのウラ舞台を体感する視点で観ると、これはこれで非常に完成された映画だと感じられるはずだ。 映画冒頭に「特定のモデルはいない」と明示されるが、壱岐は先日他界した瀬島龍三氏がモデルだとされているし、近畿商事とは伊藤忠、首相も岸信介そっくりだ。元海軍航空参謀で、戦後空幕から参院選に出馬した源田実らしき「原田勝」や、背中だけ登場する右翼の大物らしき人物が児玉誉士夫など、それぞれ「これはあの人だな」と察しがつくのが楽しい。 瀬島はシベリア抑留時代、ソ連と何らかの秘密取引をしたことが疑われているが、劇中、防衛庁長官の口を借りて「最近、日本の防衛機密がソ連や中国にもれているのは、近畿商事のジャカルタ支店あたりを介してではないか」という、さりげないセリフを聞き逃してはならない。 観ている内に、現在問題になっている防衛疑獄の隠された絵が浮かんでくる。そう、防衛ビジネスの図式は半世紀前から何も変わっていないことに気づくはずだ(そういえばヒゲの隊長は、源田実そっくりの立場だ)。今後、捜査は元防衛庁長官など、有力政治家にまで及ぶだろうが、新聞やテレビのニュースを見る前に、これでよくおさらいをしておこう。 蛇足ながら米国の航空機関連企業はユダヤ財閥が仕切っているとされる。右に刀を売り、左に盾を売り、左に銃を売れば、右には防弾チョッキ。武器を買うカネがなければそれも貸す、そういう国際戦争ビジネスの末端に、米国の事実上の高度自治州である日本が、都合のいいように組み込まれていることにまでに思いをいたせるなら、このDVDは安い買い物だ。 カスタマーレビューピックアップ 原作を先に読んでから、この映画を観たのですが、181分という長い映画でありながら、物語は原作の1/4程度で幕を引きます。それだけ原作が大作であることは分かるのですが、この映画から「不毛地帯」に入った人はちょっと尻切れトンボ的な印象を持ってしまうかもしれません。何より壱岐正という人間の生き様はまさにこれからというところで終わってしまうので、この段階での幕引きだと、壱岐正という人物に不信感を抱いてしまう人もいるだろうなと思いました。この物語の核は、壱岐正という男が自己との対話を逃げずに繰り返し、常に自身に誠実であることの素晴らしさを問うているものだと思うので、後半部を知らない方は、ぜひ原作を読んで頂きたいなと思います。 なお配役や設定については、本当にドンピシャという感じで、小説の雰囲気そのままを映像化できていて、さすがは社会派の巨匠・山本薩夫監督だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
今思えば昔は中学生が普通にこの手の映画を観に行ってたのかと思うとすごい気がします。原作の回し読みまでしてたのかと思うと驚きです。今はメデイアが客をなめているのでしょうね。仲代さん眼力すごすぎます。 華麗なる一族カスタマーレビューピックアップ どんなことをしても自らの野望を遂げようとする銀行家の姿は同じ山本薩夫監督の「傷だらけの山河」によく似ている。山崎豊子は女・石川達三とまで言われた小説家。「傷だらけの山河」はその石川の原作である。この映画の最後は誠に後味の悪い幕切れである。あれだけ権謀術策に長けた大介もさすがに気づかない謀略が進行するのが示唆されて終わるのである。これがまたパワーゲイムのえげつなさというか、黒澤明監督の「悪い奴ほどよく眠る」のタイトルを想起させる。 なお、星4つとしたのはやや語りが過剰で説明的なのが気になったからである。 カスタマーレビューピックアップ つい最近、冗談のような軽いお子様向きのキャストでドラマ化されました。あの最悪のドラマでさえ豪華キャストという触れ込みでしたが、映画版のキャストをみれば重みが違います。ドラマに出てくるような髪形の万俵鉄平があの時代に存在するわけがない。(おしゃれな髪型がやめられないならトレンディ・ドラマやラブ・ロマンス以外のドラマは断ればいいのに。) 今の若い人がこの映画に出てくる佐分利信、滝沢修、西村晃、小沢栄太郎、神山繁、金田龍之介、平田昭彦、中村伸郎といった名優の名前を知らないのはしょうがないと思いますが、この映画を見て頂ければ、彼らの演技や仕草がいかにも喰えない政治家や財界人らしいことが判っていただけると思います。 かなり長時間の映画ですが、間延びせずに最後までスリリングな展開です。山崎豊子原作・山本薩夫監督のコンビでは「白い巨塔」「不毛地帯」も傑作ですし、山本薩夫は「金環蝕」「戦争と人間」「皇帝のいない八月」なども大人のオールスター映画で見ごたえがあります。 カスタマーレビューピックアップ 個々の俳優人の重厚さは、一見の価値がある。ストリー展開の因果関係は、必ずしもわかりやすくはない。原作に忠実に、描いており、想像力や因果関係を考えねばならぬ。あの時代の人々は、この程度の説明の量で、後は、類推をしたり解釈をするなどして、楽しんだに違いない。ラスト・シーンの田宮二郎の存在感たるや圧巻だ。続編を期待させる終わり方であった。 カスタマーレビューピックアップ テレビのドラマが終わり、あえてこのDVDを見てみました。昔の映画ですが、テレビとは比較できないような迫力があり、真の演技が光りました。やはり、山崎豊子さんの作品は金融業界を鋭く描いていて素晴らしい代表作だなと思いました。白い巨塔同様におすすめです。 カスタマーレビューピックアップ
小説「華麗なる一族」がTBSで放映され、最終話は30%を超える視聴率となった。 阪神銀行が阪神特殊鋼への融資をトリックに使い、大同銀行(太陽銀行がモデル)を吸収合併しようとする物語だ。 政治的な駆け引き、また家族問題など複雑な問題が絡む。全くあきずに最後までみることができます。 今回の木村さん主演のドラマも夏頃にはDVD化されるでしょうけど。それまで待てないという方は30年ほど前に東宝から映画化されてます。是非DVDでご覧下さい。 女系家族 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 白い巨塔、華麗なる一族を見て面白いとおもったので、観ました。序盤は、少し退屈に感じましたが、後半に向けて面白くなりました。特にラスト4話がよかったです。女優も綺麗どころが揃ってましたので、そういった面でも楽しめました。大人の心理的かけひきが好きな人はぜひ。 カスタマーレビューピックアップ まあまあ楽しませて頂いたが最終回があまりに陳腐。予想通りな展開だったし今までとんでもない仕打ちをしていた女兄弟がラストは遺言でなぜかきれいに更正してしまうのはドラマとはいえ出来すぎな内容で少しむかついてしまった。最後の最後での大どんでん返しを匂わせる米倉の表情でこのドラマは成立する。しかしそれも予想できた。だって遺言書もって結局、金もらおうなんて汚なすぎでしょう。まあ昼ドラが好きな人は見て損はないでしょう。文句ばかり並べてる私も見ている時は結構ドキドキしながら楽しめた。 カスタマーレビューピックアップ
原作を読みましたが、原作よりもとっつきやすくなっています。 設定が現代風になったからというのもありますが、 原作にない、ドラマだけの内容が良かったからだと思います。 主人公の文乃は、矢島家の女系一族をはじめとした面々から 非道な仕打ちを受け、また利用されますが、 それに耐えつづけ、強くなっていきます。 耐える姿を見続けるのは辛い部分もありますが、 登場人物それぞれの思惑が交錯し面白いです。 それに、最終回のどんでん返しの驚きや壮快感も倍増します。 ですが、最後のまとめかたが少し軽薄。安易な印象を受けました。 ぼんち白い巨塔 DVD-BOX1~浪速大学医学部教授戦~カスタマーレビューピックアップ この作品には様々な対比・対立関係が描かれていると思う。 医師と患者、教授と助教授、大学病院と開業医、富裕と貧困、権威と弱小、原告と被告、良心と利己主義、社会正義と人情のしがらみ。それらが複雑に絡み合い、もつれ合い、一筋縄では行かないどろどろとした人間ドラマを展開してゆく。 一話観終わるごとに続きが気になって、はらはら、どきどき、やきもきしながらもう一話、もう一話と先を進めて行った。根を詰め過ぎ、あとでぐったりするほど集中して観た。 とにかく田宮二郎の存在感が凄い。鋭い視線、厳しい姿勢、時折見せる気弱な表情、涙に滲む目。言葉無しであそこまで様々な感情を表現できる名演技に深く感じ入った。 最初のうちは、田宮演ずる財前五郎に同感・同情できる部分もあるのだが、それが徐々に傲慢、権力むき出しの独裁者になってゆく、その過程が非常に面白いと思った。ダーティーヒーローとしての財前を応援したい気持ちと、社会正義に鑑みて制裁を加えてやりたい気持ちと、相反する二つの感情に左右され、観る側の心も大きく揺ゆれる。財前が医師としての良心に目覚める時、実に悲しい結末が待ち受けていて涙を誘う。愛せないけど憎みきれない、捨てるには惜しい才能と生き様。人間の醜さと素晴らしさをこれほどまでに身近に切実に感じさせてくれる作品は滅多に無いと思う(最近作られたリメイク版、どうしても田宮版と比較してしまい、素直に楽しむことが出来ない)。さすがはドラマ史上に残る名作である。 カスタマーレビューピックアップ このテレビドラマは、10年に一本だと思われる最高傑作だと思う。今なお燦然と輝く歴史的な作品と言っていいだろう。テレビドラマの金字塔である。医者、看護士を取り上げたドラマは数多いが、この作品と肩を並べるテレビドラマは存在しないと思う。 重厚な人間ドラマにしているのは、浪速大学に勤務する財前五郎と里見脩二という対照的な人物の取り上げ方だ。医者を極端に2つに分けるとすれば、お金以上に地位や名誉、権力を欲しがる医者と、出世欲もなく、地方、地域に根ざした医療を目指す医者とに分かれると思う。前者は財前五郎で、後者は里見脩二だろう。 この作品の原作者である山崎豊子の功績が大きい。大学病院に徹底的な取材、医学界に鋭いメスを入れ、腐敗を暴き、それを文章にするのだから並大抵ではない。サンデー毎日に連載当時、読者から反響が大きかったのは、それだけ内容にリアリティーがあったと思う。 財前五郎という一人の人間の生きざまを描いた作品ともいえる。 カスタマーレビューピックアップ 田宮二郎のあの目を見るだけでも、この作品を見る意義がある気がします。 私が最初に見たその目は、放送や原作(田宮二郎の病気や死のあらかたも含めて)を見終わってから、 ある意味ではそれらの全てを語っていた気がしました。 他の役者や脚本や演出さえ吹き飛ばして釘付けにしかねない様は、 異論があるかもしれませんが。 外国や日本を問わず、映画や舞台やテレビを問わず、 カスタマーレビューピックアップ 内容は戦後のドラマの最高峰。どなたかも指摘されていたように、映像が原作を超えたものの一つです。 しかし、DVDとしては、たいへん残念な仕様内容でした。 日本語字幕はむろんとして、英語・中国語・韓国語の字幕はつけるべきでした。これではDVDの意味がありません。改訂版を期待しています。 カスタマーレビューピックアップ
現在の日本の医学部、医療そのものを浮き彫りにしている作品である。教授になるためには、金、根回し、裏工作これは、現代日本全ての社会現象の中で行われている事なのである。浪速大学(大阪大学?)医学部第一外科教授戦を収録したこのBOXは、どろどろとした教授選考の裏側をよく描かれていると思う。手術の執刀シーンなどは、実際の人間を切る寸前まで移すという現在のドラマにないリアリティも持ち合わせている。秀逸な作品である。 |
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