定価:¥ 3,990(税込)
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発売日:2008-05-23
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Amazon人気商品ランキング/小林稔侍psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:107/総ページ数:11 最終更新日:2008/07/26 椿三十郎 通常盤カスタマーレビューピックアップ やはり、何のためのリメイクかという考察に尽きるでしょう。 若い人が見て、黒澤を見直してほしいの? 時代劇の活性化のため? この映画のラストシーンは三十朗の後姿ですよ! 対決シーンの斬り合いばかりが話題になるけど、あのラストの三船の演技があればこその三十朗でしょう。 織田三十郎にもあの背中の芝居をしてほしかった。 三船をとことんまねてほしかったと思います。 カスタマーレビューピックアップ かつての三船版を観たことのない世代ですが、リメイク織田版「椿三十郎」、たいへん楽しめました!! 三船版が好きな人はソレ、織田版しか知らない僕等は、コレでよいのではないでしょうか。 何よりも、三十郎と若者達の関係が素晴らしいと思います。 剣の達人ではあるがユーモラスで人間味溢れる三十郎。織田裕二の二枚目半ぶりがよく合っています。 金魚のフンの様に集い、意気盛んな若者達。三十郎とのやり取りが実に愉快です。 今でいうと、ROOKIESかごくせんか、そんな青春ドラマを観ているようでした。 最初は三十郎の無骨さについていけない若者達が、ふれあいの中で、三十郎を信頼し頼もしさを感じていきます。 そして協力して悪を倒す。そこには、何物にもかえがたい友情が芽生えているのでした。 最後は、お約束でヒーロー主人公はかっこよく去っていき、その生き様が若者達の心に深く刻まれます。 これぞ正しく青春。観ているわたしたちも、若者達に同化して、三十郎が大好きになっています。 誰もが三十郎の様な人間になりたい!!と思うはずです。 かっこよすぎますね。ホント、三十郎は時代を超えて生きていると実感しました。 また、作品を貫くどこか平和な雰囲気もなじみやすいです。 おどおど臆病な悪人達。 半分やる気のなさそうな室戸半兵衛。 おとぼけな奥方と娘。そして城代家老。 ユニークな捕まった侍、佐々木蔵之介は最高ですね!! とにかく、見終えた印象は往年の青春ドラマです。 後味の良いおもしろさ、かっこよさ、心に残る人物像。これこそエンターテイメント!! 多くの皆さんに観てもらいたい傑作痛快時代劇です!! カスタマーレビューピックアップ 本来比べること自体に意味はないのかも知れませんが、本作を観て改めて黒澤明監督の偉大さを知りました。最後の決闘シーンで多少の独自性を出そうとしたのかもと想像しますが、やや空回り。あの白黒オリジナルを観てしまった者には、カラー(色付き)ということ自体からして、既に安っぽく見えて仕方がありませんでした。すいませんが、以上です。 カスタマーレビューピックアップ 黒澤作品の『椿三十郎』は知りません。 やっぱり豊川悦司がカッコイイですよ。 佐々木蔵之介もいい味出しています。 空気の読めない城代家老の奥方と娘、 頭の悪い若者たちにちょっとイライラしましたが、 黒澤作品でもこうなんですか? カスタマーレビューピックアップ
三船版を彷彿とさせる織田椿が良かった。ぶっきらぼうで癖のある台詞回しが良い。 全体的に和やかで、黒沢版で見られる血なまぐさい人殺し描写が薄れていて見やすい。 体重掛けて振り下ろされる人切り包丁の迫力がまったくない。子供の頃に見た時の「これ本当に殺してるんじゃないの?」と思うようなものはない。 捕まった若侍達を救出するときの個人対大多数で繰り広げる大立ち回りシーンは見事!あのシーンだけでも見た甲斐があった! 最後の名場面をあのようにアレンジされたのが悔しい。さすがにあのままやるわけにはいかないのだろうが、映画史上に残る名決闘シーンがああなるかぁといった複雑な思いが残る。 やはりあの迫力を超えるのは至難の業なのだろう。 元ネタがやっぱり奇跡の映画なんだろうな〜。 椿三十郎 初回限定豪華版カスタマーレビューピックアップ 旧作のリメイクです。 旧作の話をすれば脚本はスタッフによるオリジナルので箱根に籠もって何日も激論を繰り返し練り上げたそうです。また、ラストの流血シーンは流血の仕掛けをキャストにも知らされていなかったので出演者は誤って本当に斬られたのかと思ったそうです。斬られた本人もあまりのショックで演技ではなく倒れたとのこと…(驚き顔の凄いこと!!!!) 旧作はあまりに完璧!それをリメイクするのは困難だったでしょうが、これは「モナリザ」を模写するようなもの…。 旧作を超えることは不可能です。 完璧過ぎる旧作に果敢に挑んだスタッフやキャストに星3のエールを送ります。 織田版の新作にビビットときたなら是非旧作も観て下さい。 黒沢作品は映画界の世界の頂点です。(トラトラトラも作って欲しかった…) カスタマーレビューピックアップ 黒澤版の旧作は知らず、もちろん観たこともない状態で、「織田裕二主演作」ということで今作を観ました。とても満足できました。やはり、織田裕二はわがままと紙一重なほど「こだわり派」というイメージが定着していますが、それをイイ意味で体現していて、演技が安定しているというか、観る側が安心して鑑賞に集中できる感じがします。作品にブランド感すら出しているのではないかと思います。実際、脚本も面白くしっかりしていたし、他のキャストの方々もイイ演技していて一流の作品に位置づけるのを手伝っていますが、なんといっても主演の織田裕二の存在感による功績は大きいと思います。特典映像が多そうなので、楽しみです。 カスタマーレビューピックアップ そこまで映画好きではない人にはオススメだけど、黒澤ファンには辛いですね.. カスタマーレビューピックアップ 特別上手い監督でない森田芳光は、俳優の演技に点数を付ける馬鹿者だ。俳優の演技は競い合うものではない。いいものを引き出すのが監督の仕事。それを評価するとは何事だろうか?そんな監督の作品は拒否するべきである。恥ずべき監督だ。 カスタマーレビューピックアップ
オリジナルは「黒澤・三船」が「用心棒」に続き、スゴ腕の素浪人「三十郎」の活躍を描いた娯楽時代劇。三船敏郎の演じた「三十郎」は無精ひげを生やし、態度は横柄、刀一本で生きてきた無頼漢の素浪人を好演した。織田が演じた「三十郎」は身なりもキレイだし、無精ひげは生えていないし態度は大きいが、妙に人なつっこい面もみせる。「現代版素浪人」みたいな感じかな?三船敏郎と比べるつもりは全くないが、織田の「三十郎」には威圧感と言うかスゴ味が足りない。劇中で奥方が「鞘に入っていない抜き身の刀」に三十郎を例えるが織田には三船にあった侍が持つ「ギラギラした威容」が感じとれなかった。と言うか森田監督が「織田版三十郎」を現代風のコンセプトで役作りをしているのでオリジナルを観ていると違和感があるのは当然かも‥。三船版はまくし立てる様に早口でセリフを喋って聞きづらいところもあるが、織田版は落ち着いた語り口で聞き取りやすい。望遠を多様しロングパースが多い黒澤版だが、森田監督は今風にアップが多いテレビドラマティストに画面を撮る。若侍も松山以外は経験不足だが、かえってそれが新鮮に映って良かった。お嬢様は「村川絵梨」が良かったなぁ〜(笑)リメイクするなら幻の「フランキー堺・椿三十郎」版が観たかったな。原作はスゴ腕の侍ではないし、スケジュールの都合で三船敏郎に役がまわって殺伐としたシナリオに変更になったらしい。黒澤監督は原作に近い映画にしたかったがクレームがきて諦めた経緯がある本作。森田監督には黒澤監督が最初にやりたかったモノをリメイクしてもらいたかったが、やはり「黒澤・三船の三十郎」が魅力的すぎた!(笑)織田以下キャストも熱演しているのでオリジナルが好きな方も興味深く観れると思いますよ! 武士の一分カスタマーレビューピックアップ キムタクファンでない私は、この映画のどこをどう面白がったらよいのでしょう。山田洋次的な時代劇であることはまったくわからないではないですが。しかし壇れいがいい。時代劇に似合う美しい人を久々に見ました。今後に期待します。 カスタマーレビューピックアップ キムタクだから許せるかなっていう感じの内容。 キムタクじゃなかったらごく普通のあんまりおもしろくない 映画じゃないかな。 でもキムタクはこの映画のためにかなり稽古したように 感じた。盲目の侍の刀さばきを演じるのは難しかったと思う。 もうちょっとスピーディーな展開がほしかった。途中で、 「あ〜、あんまおもんないなぁ」と思ってしまう場面も あったので、中だるみ感を感じても途中で諦めず最後まで 見た方がいいと思います。ハッピーエンドだから。 カスタマーレビューピックアップ 原作からのファンですが、映画になると原作がかなり変わってしまって(「たそがれ」みたいに)、けっこうガッカリすることが多いんですが、これはよい方向に変わっていて、ほんとうにおもしろかったです。 夫婦愛もより深く描かれ、特に対決シーンは、「秘剣・谺返し」とはコレかもなと思わせてくれたし。 俳優たちの演技もよかった。 言うことなしです。 他の評価者には、対決シーンや、脚本を批判している方が多いですが、そういう方は、監督うんぬんではなく、藤沢周平自体合わないのではないでしょうか。 変わったと言っても「たそがれ」のように複数作品をミックスしているわけではなく、ほぼ原作通りですから。 この作品がダメな方はこの原作者の映画はすべて避けた方がいいでしょう。 カスタマーレビューピックアップ ベストセラーになった「国家の品格」の中で筆者は、 「卑怯を憎む心」「惻隠の情」を大切にせよと言っています。 この映画もまさにそれではないですか。 気持ちよいほどのわかりやすさがステキです。 上司の「卑怯を憎む心」、妻への「惻隠の情」。 それが「武士の一分」なんだと。 古き良き日本の姿がここにあります。 だからこそ素直に感動できるんでしょうね。 良い映画でした。 …それにしても檀れいはきれいだなあ(笑)。 カスタマーレビューピックアップ
この主役は木村氏には荷が重いでしょう。まともに殺陣ができない人にあんな難しい状況でやらせては・・・木村氏が斬ったというよりは板東氏が斬られた、という感じでした。 さほど難しくないお話を重厚にみせる、というのが特徴っぽい三部作でしたが、どれほど脇が充実していても主役が薄っぺらくては成立しません。 笹野氏と板東氏には賞賛のことばしかありませんが。 たそがれ〜のようなじんわりとした空気を、演技者次第では醸し出せたのになぁと思うと残念なので星3つ。 さびしんぼうカスタマーレビューピックアップ 初めて観たとき、息苦しくなるほどの切なさを覚え、涙がとめどなくあふれて来ました。 男なら、少年の頃に誰もが一度は覚えのある、恋とあこがれ、その甘さと苦しさを追体験させてくれるこの映画、古今東西のあまたの映画の中で、実は、私にとってはベストワンの作品です。故・黒澤明監督が「八月の狂詩曲」を撮るにあたって、スタッフに一度は観るよう厳命したという逸話も残っています。ロケ地であり、大林監督の故郷でもある尾道へといざなわれ、一生の思い出を心に刻み込んだファンもたくさん居ます。私もその一人です。 青春コメディとドタバタ喜劇の色合いに包まれながらも、その芯の部分には、背筋が寒くなるような、恋のひたむきさが内包されていて、今なら“ストーカー”にも通じるほどの、人の想いのある種の“こわさ”も描かれています。もとより恋とは綺麗なだけのものではないのでしょう。そんなつむじ風のような恋に翻弄される少年の姿を通じて、恋の勝利とは、報われない想いの行方は・・・観た後で身につまされて青春を振り返ってしまう物語です。 カスタマーレビューピックアップ 人は歳を取ると生活に追われて人を思う気持ちも忘れてしまってるように見えます。 でも、そんな今は平凡な大人でも、16歳のさびしんぼうは心の中で生きているものです。 突然現れた16歳のさびしんぼう。とても、切ないです。 最後の日に雨の中で主人公の男の子とさびしんぼうが寄り添うシーンはとても印象的です。 いっぱい「大好きだよ」という台詞を聞きましたが今までで一番心に響いて泣けました。 ピエロの様な格好をしている事もあり、主人公を見つめるさびしんぼうの目がとても暖かく悲しい。 この映画は42歳版の時をかける少女と言えるくらい、同じテーマを扱ってる様に思います。 時をかける少女と比べて親子にまたがって時間軸が長くなってる分、深くて重たい。 人を思うことで親から子へと命が受け続けられてること、好きな人と結婚できなくても 思い出を大事にして生活していること等考えさせられる事が多いです。 カスタマーレビューピックアップ 自分自身の出来事と相まって、とても思い入れのある作品です。当時、感傷的な気分の時などによく見たものでした。邦画の中で最初に買ったDVDもこれです。 さて、20年近く経ってから見直してみると、当時はさほど気に留めなかった「痛ましくも輝かしき、わが少年の日々に捧ぐ」という監督の言葉が、今はとても心に沁みて、当時とはまた違う味わいを与えてくれます。まぁ、さすがに序盤のドタバタ部分は、演出の意図が分かっていても、もうちょっと何とかならなかったのかとも思いましたが..。 大林監督は、最近「転校生」のセルフリメイクを撮りましたが、本作品のリメイクは難しいような気がします。この少女にリアリティを与えた当時の世相も勿論あったと思いますが、この役の表現者としての富田靖子(それに藤田弓子も)という傑出した才能を、今現在他者で見出すことが出来るだろうか?と思うからです。又、自分の過去(青春)に対する集大成を残したい、といった監督の強い情熱も感じられます。製作時期が監督にとってのタイミングと符合したのかも知れません。 富田さんの存在と、監督の情念にも似た情熱、この二つの結び付きがあったからこそ、忘れ得ぬ映画になったのであろうと思います。 カスタマーレビューピックアップ 初めの尾道三部作の最後である「さびしんぼう」は、当時のぼくの心を掴んでしまった。 ぼくはこの映画でぼろぼろと涙を流したなかの一人なのだが、後でそんな人が沢山いたし、あの黒澤 明が泣き、スタッフにぜひ観るように薦めたという話を聞いて、かなり安心したのだった。 「さびしんぼう」には、少年少女時代の至福の楽しさと寂しさが、心の模様そのまま融合し描かれている。 主演の尾美としのりと、「アイコ16歳」で特別な才能をきらきらさせた富田靖子が、「さびしんぼう」のなかで滲み出させた寂しさと、 やさしさの物語は、まさに普遍的な個人映画として大林映画ファンの多くがベストに挙げることだろう。 大林監督が自らの本領であるか、「ことば」への表現への愛着が感じられ始めた作品でもある。 日本中から尾道に故郷を求めるように降り立った人たちを、各所にある旅日誌ノートなどで見ると、自分がその一人であることを忘れて驚かされたものだ。 カスタマーレビューピックアップ
過去の大林宣彦監督作品をはじめて見ました。 黒澤明がスタッフに見るように指示したとゆう話もあります。 正直な感想は、 ついてイケなかった とゆう感じです。 おそらくリアルタイムで青春を過ごしてきた方達には、 名作と呼べるものだと思います。 ただ、 今の感覚で見ると さすがについてイケません。 当時の流行りだったんでしょうが、台詞がマンガみたいです。 髪型や、ファッションも少し笑ってしまう位変に見えました。 親子で一緒に小さな石風呂に入るシーンが良かったのと 大林宣彦さんのネームバリューに ★3つ ごめんなさい ビルマの竪琴
特価:¥ 3,241(税込) 発売日:2001-11-21 売上ランキング:DVDで8397位 ユーザー評価: DVD / 通常4日間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ この映画は、私が小学生の頃見ました。その時、あまりのお互いの思いやりの強さに感動しました。 私が覚えている場面は、ルビーが土の中から出てきて、現地の人から魂だと言われ、涙を流して決心すれシーン。私も小さいながら涙しました。どうしても見てみたいと思って、買ってしまいました。 昔と変わらず映像が綺麗で見やすいです。是非、買うことをオススメします。 俳優さん達が若いですよね。 カスタマーレビューピックアップ 歌声の美しさは、出色。 対比される戦争のバカバカしさが静かに強く印象付けられる。 石坂浩二、中井貴一、他、好演が光る。 惜しむらくは。 水島上等兵が、何故。 ビルマに一人、残留する理由が。 どうも、釈然としない事。 カスタマーレビューピックアップ 「水島〜!一緒に日本へ帰ろう!」という台詞と共に、日本中に感動を巻き起こした名作です。映画館は常に満員。小学生までがそのシーンを真似したものでした。私の近所でも、学校の柵ににしがみついて、外を通る人、誰かまわず「水島〜!」と叫ぶ光景が見られました。 終戦を間近に控えたビルマ戦線。そこに一つの小隊がありました。隊長は音楽学校を出たばかりの青年(石坂浩二)。終戦を知り、投降した彼らに、連合軍から指令が下ります。「抵抗を続ける仲間を説得せよ」。隊長の命令を受けた水島上等兵(中井貴一)は、移送される仲間と離れ、南部の「三角山」へ向かいます。説得は失敗に終わり戦闘が始まりますが、水島は生還します。 仲間の元へ戻る途中、水島は無惨な屍を晒す、無数の日本兵を目撃します。遺体を丁重に葬り、敬礼。形見の品は大切に鞄にしまいます。空腹に倒れた水島は、現地の僧侶に助けられますが、すきを見て袈裟を盗んでしまいます。僧侶に化けた水島は、漸く仲間の待つムドン収容所近くへ辿り着くのでした。 しかし彼はそこで衝撃的な光景を目にします。一体、自分達が戦ってきた意味は何だったのか? 吊り橋の向こうから、懐かしい仲間たちがやって来ます…しかし彼は顔を背け、来た道を引き返して行くのでした。水島上等兵が人として下した、大きな決断とは? 戦争と平和。自分に一体何が出来るのか? 日本映画史上、屈指の名作です。 カスタマーレビューピックアップ ビルマの竪琴これを観たのは小学生の時でした、二十何年たってもこの映画を忘れる事は一度もありません、暗い戦争時代を経験した人だからこそ、暗い時代のなかのほんのすこしの希望、良心、普遍的なこうありたいという気持ち。苦しい時代を経験したひとでなければ、この苦しいなかにだからこそ、人間のやさしさはでなかったそう思います。 カスタマーレビューピックアップ
こんな人・こんな時におすすめ:世代を超えて、全ての日本人に永遠に語り継ぎたい映画! 私のような戦後何十年もたって 武士の一分 豪華版(S) (5万セット限定 3大特典付)カスタマーレビューピックアップ まず、主役は木村拓哉だが彼は俳優ではない。だが主役を自然に演じていた事は評価できる。方言も全編を通して自然に話していたし、剣道をやっていただけあって殺陣もよかった。彼の演技に対する批判の原因である「キムタク語」も、時代劇なのでもちろんないのでその点では安心して見られる。盲目になってからも、明らかに演技をしているというわざとらしい演技ではなく、自然体でキムタクを主張する事なく落ち着いた演技をしている。だが、さすがは木村拓哉というか存在感はある。檀れいは初めてにしては頑張ったと思うし、笹野高史はさすが名脇役という演技、桃井かおりの存在感もさすがと共演者も素晴らしい。 「華麗なる一族」も原作が好きなので全話見たが、見て感じたことは、彼のイメージに関係なく演技させようと製作陣が思えば、彼はそれに応えるだけの力量を持っているのではないかと感じた。それまでイメージ通りに演じさせ過ぎた結果、批判に繋がってしまったと思われる。 そしてこの作品は、時代劇としては異例の興行成績を記録した。その事に関して、興行目的のために木村拓哉を起用したと主張する人もいるが、主役を演じられるだけの力量があると判断しての起用だと思う。俳優を本業としていない割には、この作品の主役を見事に演じて見せたと思う。これまでに確立された「キムタク」のイメージを引きずり、その彼が主役を演じている作品だからと偏見を持って見られていることが非常に残念である。 カスタマーレビューピックアップ 1作目の『たそがれ清兵衛』は通常版も特別版も無くデジパック仕様の、心から消費者のためを思って作られたDVDであった。本編の内容も実に素晴らしかった。やっぱり山田監督は日本を代表する監督と表現しても大袈裟ではないと確信できました。しかし、2作目の『隠し剣 鬼の爪』は本編がパッとせず、DVDも通常版と特別版が同時に発売されました。この頃から、松竹(他の映画会社もそうですが)は利益の追求に走り始めた感がありました。そして本作。内容は、とても映画初出演とは思えない壇れいの素晴らしい演技と、カメラに映らない所で業を発揮するスタッフ以外はまるでダメでした。これについてはいずれ通常版のレビューに記載しようと思っています。 そして私は興業収入目的で木村拓哉さんを主演に据えた(というより恐らく外部の圧力によりそうさせられた)のは失敗だと思いました。私は木村さんに強い思い入れはありませんが、仰々しく「完全版」と題されたインタビューや「カード」というのは名ばかりの薄い紙に書かれたコメント、今までに無かった「主演俳優の顔」が目に付くアウターケース(実際のアウターケースは写真のものとは異なります!)、公開に先駆け発売された(それまでのシリーズでは無論発売されていないしその必要もない)「一分 TAKUYA KIMURA」というDVDの存在からも、映画を作る目的が観客から一人の俳優に転換してしまったことは疑いようがありません。 松竹も決して経営が順調とは言えない事情もあるでしょうが、10年掛けて構想を練った『たそがれ清兵衛』を、2年足らずの構想と利潤目的のキャスティングで超越することが不可能だと想像はつかなかったのでしょうか? DVDと言えば、格式高いデジパック仕様は姿を消し、通常版ディスクに特典ディスクとそのケースが添付されただけの利益最優先丸出しで安っぽく、音声もdtsが不採用となった残念な物。褒められるのは特典映像とブックレット、ポストカードくらいです。 つまらない映画に頻繁に見受けられる「最高傑作」「感動作」とかいう痛々しいコピーや「日本アカデミー賞(←この賞も潰した方がいい)最多13部門受賞」という何のプラスにもならない受賞暦を大盤振る舞いしてくれているこの映画及びDVDを最高と位置付けるならば私はもう邦画を観ないし、日本映画の歴史が終焉を迎えるのもそう遠くはないと思います。 願わくば、時代劇3部作を実在の物とは逆の順序で公開してもらいたかったです・・・ カスタマーレビューピックアップ 届いてから少し待って、暮れ方から夜にかけてカーテンを閉めずに観てみました。 全体のトーンが低くなく高くなく中間なのは、山田作品のもつ味であると同時に、 庄内弁の抑揚に関わるのかも。上方方言の影響があるそうで、上方出身の私は 主人公の話す「加世はXXなおなごだの」のXXがキーワードのひとつかなと思いました。 泣きポイントはいくつかありますが、徳平が加世に問い詰められて言う、親心の言葉に ウッときました。 幸せなときには鳥の声がして、やがてそれが聞こえなくなります。 蛍のくだりも美しい。ぜひ観てみて下さい。 この映画の主役はもしかして加世?と思わせる木村拓哉さんって、やっぱりすごいのでは。 カスタマーレビューピックアップ この藤沢×山田シリーズ最終作ともなる「武士の一分」。シリーズ最高傑作でした。 お殿様の毒見役 三村新之丞(木村拓哉)が 赤貝の毒に中り盲目になり、三村加世(壇れい)が必死の看病をする。しかし直る見込みがないことを主治医より告知される。また、仕事がないため、不安な加世は、新ノ丞の上司島田に相談へ行く。ここまでがストーリーの中盤。中盤からエンディングにかねて、大変面白くなる。木村拓哉、壇れいの演技の素晴らしいこともさることながら、大御所が脇を堅め、一層面白くしている。また、山田監督の拘りがすさまじく、ホタル、蚊、もみじなどの季節感が映画に厚みを加えている。 原作は短編小説なので、かなりストーリーは加えられているが、加えられた味付けが素晴らしいと思います。主人公、妻加世の性格面、また ツガイの小鳥などより深く、藤沢さんの作品が味わえる。 また、山田作品らしく非常に庶民の笑いが映画の中にはあるように思えました。 カスタマーレビューピックアップ
日本人はもちろん、世界中の方々に、そして木村拓哉さんの演技をあまり好いていない方にも、 いえ、そんな方にこそ是非一度見て頂きたい作品です。 そんな理由でこの作品を観ないのは勿体ないと思うからです。 私は木村拓哉さんのファンだからという理由でこの作品を観に行った一人でもあり、 贔屓目に見ていると思われるかもしれませんが、 “キムタク”というブランドでこの作品に感銘を受けたのではなく、 作品の素晴らしさと、彼が演じきった“三村新之丞”人物そのものに胸を打たれました。 2時間が本当にあっという間で、瞬きも出来ないほどの演技と迫力で溢れていました。 序盤は確かにキムタクイメージもありましたが、 失明後は役にハマりきって完璧にこなしていましたし、 狂気に満ちた目、刀の振る舞いも見事でした。 しかし何よりも回りの人物、 特に加世役の檀れいさん、 徳平役の笹野高史さんが本当に素晴らしかったです。 あんな素晴らしい役者さん方に恵まれたからこそ、 木村拓哉さんは最高の“三村新之丞”を演じられたのではないでしょうか。 日本の良き四季、自然の音、美しさも溢れており素敵でした。 私が今まで観た侍映画の中で一番の作品と言えます。 観終わった後、本当に幸せな気持ちにしてもらいました。 山田監督、スタッフさん、役者さん、この作品を作り上げた全ての方々にありがとう。 たそがれ清兵衛
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-01-30 売上ランキング:DVDで19411位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ 子育てと介護、目を覆うような厳しい貧乏生活を続ける清兵衛。 風呂すら入れず、衣服もぼろぼろ、けれども子供達には元気さを見せ、痴呆になった母親ともわりきったつきあいをしている。子供達にとっては、ぼろぼろになる父親の姿を見るのは辛かっただろうが、なぜか彼の目に、貧困の色は見えない。 これは、平凡で真摯な男が生きる素晴らしさを教えてくれるストーリーだ。出世を望まず、家族を愛し、恋人を愛し、人生を愛することを信じ続ける意志の強さは、次第にそれを理解する人に伝わり、愛されるということを教えてくれる。 平々坦々と進むわりに、エンドロールが流れると、胸が締め付けられるように重い。つらい日常を歩む全ての人たちに送る、応援歌のように思えてならない。 カスタマーレビューピックアップ
映画ならではのメッセージ性が全くないですね!少しはサブカルチャー的要素やオーラが欲しいです。映画なんですから まぁボンボン監督山田洋次では仕方ないですかねぇ NHKのじゃないんだからさ まぁこの監督は危うい文化的背景を感じさせるオーラというか、映画として外に向けて発する魂のメッセージみたいな映像の雰囲気は全く感じないですねぇ。まぁそういったものを期待するのは初めから無理なんですがね この人と同世代だと大島渚や深作欣ニなどは戦後の焼け野原や経済発展や学生運動やフォークソングなど一連の社会現象や文化の移り変わりなど、その当時の世間や常識と戦ったものだけが到達するサブカルチャー系の不思議な空気感や緊張感など伝わってくるものがありますが・・山田洋次には全くないですね・・・灰色の空気感の中で研ぎ澄まされることにより何かを感じたがゆえの苦しみそして光を探し求めたある種の悲しきロマンとでも言えるようなオーラが・・ この世代特有なものとして時代を真剣に生き抜き、そして戦った生き様や誇り、意地みたいなものが・・・山田洋次から伝わるものはNHK的なものやサザエさん的なものや水戸黄門的なものばかりです。恐らくは萩本欽一に似たタイプの偽善者なのかもしれないと思ってしまうのは私だけでしょうか・・・・もしかしたら自称映画評論家の【おすぎ】や萩本欽一と同じA型の人間かもしれません 武士の一分(HD-DVD)カスタマーレビューピックアップ
物語は単純なので、役者の演技が見ものである。 木村拓也の盲目の武士役は、なかなか感動的なものがある。 HD DVDとしての画質はぎりぎり合格点というところか。 私としては、もう少しの解像度を期待していたが、全体的なフィルムの質感はでている。 松竹には、今後の作品について、マスターの作成には、いまひとつの努力を望みたい。 いずれにしても、松竹がHDの作品を出してくれるのは、ありがたい。 黒革の手帖 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 小林稔持のスケベオヤジ、策略家のギバちゃん、重厚な津川雅彦・・・と皆良い味出してる。OA当時毎週楽しみに観てたし周囲が言う程つまんないドラマじゃない。原作があまりにバッドエンドだったから・・・本編は面白いし米倉涼子の衣装集や製作会見(ギバちゃん笑わせてくれます!)など特典多いけど、青木さやかのくだらないパロディなんて収録する必要あった?ここに減点1! カスタマーレビューピックアップ 原作も好きですが、ドラマも楽しめました。放送時は見れず後から見たのですが、一部の評判どおり米倉涼子がはまり役でした。迫力があってかっこいいです。 原作に沿うというより、ベースにして現代への設定変更や俳優に当て書きした元子や安島のキャラクター変更がうまくいっています。原作よりも、元子の後ろ(過去)にあるものも描かれ、元子のポリシーもはっきりしています。そして、さらにあきらめない、転んでもタダでは起きないパワーアップした元子になっています。やっていることは悪事だし、元子は悪女だけど強くたくましく生きています。 衣装や銀座の夜の様子、元子×波子のキャットファイトなど華やかさを欠かないのも見所。津川雅彦と山本陽子がちゃんと重みを加えています。他のキャスティングも面白いしよかったと思います。 米倉涼子は作品によっては浮いてしまうし、何でもこなせる女優さんではないかもしれないけれど、この役ははまっていたし演じきっていたと思います。大ママとしての着物姿が板について、大女優の風格すら感じてしまいました。 米倉ファンの方には、成長した彼女の「整形美人」以来のはまり役としておすすめできます。 カスタマーレビューピックアップ 実際にネオン街にいたら迷惑なホステスだけど…… プロットが実にシンプルで、ひねりがないけど…… 実力じゃなくて結局恐喝ばっかりだけど…… 小林稔侍はやっぱり薄っぺらいけど…… いや、登場人物は津川雅彦以外みんな浅いけど…… でも魅きこまれる! 面白いもんは面白い! お伽噺すぎるので★1個減点。 カスタマーレビューピックアップ ドラマ黒皮の手帳全7話を一気に観た。 騙されても利用されても引きずりおろされても 決してめげずにすぐに立ち上がってリベンジを目指す。 良くも悪くも呆れるほどに「懲りない」。 第一線を自分の力で生きるとはこういう事だなと改めて思った。 ドラマからは松本清張の作品の社会性の素晴らしさはあまり感じなかったが 登場人物ひけない一線がそれぞれであることともリアルだったし 「不屈の精神」の描き方には感心するものがあった。 主人公の原口元子は銀座でトップのクラブのママになるまでに体を許したのはただひとり。 営業の為ではなく好きになったから。 落ちて落ちていろんな人が裏切り見放し去って行ったときにもう一度浮上するには!? そういう時にでも自分を助けようとしてくれる人がいるかどうか? もちろん誰でもいいわけでは無い。 そこそこの助ける力を持ってる人間関係のある人がいるかどうか? その人が自分を本当に認めてくれているかどうか? ビジネス相手でも恋愛相手でもいいけれどね。 それ次第だなとつくづく思う。 私は今自分で事業をしているけれど もし何かあったら私をそこそこの待遇で雇って下さるような関係は 多少なりとも持てていると思ってる。 それくらい評価されてるくらいでないと仕事にならないしね。 カスタマーレビューピックアップ
実業的手腕を持つ女性による男性社会に対する非道なる挑戦、男を喰い物にするがカラダは許さない、というあたり「真珠夫人」を多分に意識して制作されたのでは。 「真珠夫人」の瑠璃子が高校時代の恋人を思い続ける純真さを秘めていたのに対し、この作品の元子は男性一般に対するトラウマ/疑心があり、信用に足るという確証を得るまでは、惹かれる相手にも心を開こうとしません。この辺のテレ朝のチョイス、評価出来ると思います。 作品の出来栄えについては、キャストやプロットに部分的な難があるように思いますが、概ね楽しませて頂きました。話の密度も丁度よかった。 泥臭い話である分だけ、俳優さんがエグい演技をするほどに輝くというこの素晴らしさ。皆さんもう好き勝手にやっていらっしゃるようで、撮影現場が作風に反して明るかったというのも理解できます。 目の前で初めて化けの皮を脱いだ元子ママ@米倉と対峙する橋田理事長@柳葉の、アンビバレンツな心境を吐露するシーンが好きです。あの顔はアクの強いギバちゃんじゃないと出来ないですね。 野ゆき山ゆき海辺ゆき DVD SPECIAL EDITION
特価:¥ 5,231(税込) 発売日:2001-06-21 売上ランキング:DVDで14711位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 佐藤春夫の原作の映画化である。 ぼくが最初に観たのは、生っ粋の白黒バージョン、たいへん美しいフィルムだった。 ぜひ白黒の映画を観て頂きたいと願う。 独創的な白黒による美しさが、この映画の世界そのものを現わすに、切り離せないほどに感じられるからである。 ゆったりと描かれる時代の、その時間を、まるで忠実になぞるような贅沢な作りである。 冒頭の鐘を突くテンポと、子供達が歩くテンポが、そのまま懐かしくなる方々も多いだろう。 後で気づいたのだが、この映画のその冒頭、導入の感じは、小津安二郎の「東京物語」そのものでもあった。 この映画に現れた原爆のキノコ雲が、「美しいからこそ、怖いのだ」という大林監督のコメントに、テレビで対話者だったオリバー・ストーンが、全く理解できず、禅の公案に怒り出すような反応をしていたのが思い出される。 カスタマーレビューピックアップ 最初テレビで見たとき、途中で涙がぼろぼろ出て止まらず、声も出てしまいました。 こりゃたまらんと思いましたわ。 だいぶしてから再放送を見たんですが、もう泣かないと心したのにまた声を出して泣いてしまいました。 まさに慟哭というやつです。 こんな映画、後にも先にもありません。 お勧めです。 カスタマーレビューピックアップ
野~ゆき,山ゆき,海辺ゆき・・・・劇中流れたこの歌が,見終わった あとに,心に切なく響きます。 戦争の時代,極めて日本的な風景の中で,鷲尾いさ子扮するお昌ちゃん は,少年達のあこがれ。そう,私やあなたの少年時代に,ほら近所に いたでしょ,ちょっぴり年上のやさしいあこがれのお姉さん。 でもそのお姉さんはやっぱり絶対にぼくらが追い越すことのできない |
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