定価:¥ 4,935(税込)
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発売日:2002-05-24
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Amazon人気商品ランキング/小林桂樹psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:79/総ページ数:8 最終更新日:2008/07/07 耳をすませばカスタマーレビューピックアップ 宮崎駿に近い年齢ですが、耳をすませばの多くのファンの感想を読んで、思春期の頃は時代を経ても変わらないものだと思いました。幼馴染がいて、ラブレターをもらったり「付き合っている奴いるのか」とか異性を気にし始め、夢から現実への移行に気づき始める。懐かしさで胸がしめつけられ、あの頃の真剣さや純粋さを思い出し、いとおしくて涙が出ます。何度も見たくなる作品です。 とくに、宮崎作品に出てくるキャラでは、両親役(トトロの父親や千と千尋の両親、耳をすませばの両親)、がいつも一番ステキに見えるのは私だけでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 小学生のとき見ても感動しましたが、高校3年生の今でもこの作品が大好きです。 この作品で一番印象に残ったのは、雫の「書きたいだけじゃダメなんだ」という言葉でした。私も雫と同じように小説を書いているので、雫の葛藤や心情に共感して泣いてしまいました。 勉強なんか嫌い、世の中には勉強より大切なものがあるのに…といつも思っていたけど、学ぶことで世界が広がり、もっともっと自分を高められるということに気づかされました。 この作品に出会えて、本当に良かったです。くじけそうになったとき、何度でもまた観ようと思います! カスタマーレビューピックアップ 主人公と同じ世代の人にとっては、自分の将来を真剣に考え始めるきっかけになると思う。 もっと上の世代の人にとっては、自分の学生時代を懐かしむ良い機会になると思う。 多くの人がこの作品を観た後に何かを考えることになるはずだ。 そして、生きている実感が湧くに違いない。 カスタマーレビューピックアップ 東京近郊を舞台にした、 普通の中学生の成長のストーリー。 多摩、京王線沿線の雰囲気がよく出ていて、 まずその設定、風景のリアルさが、 他のジブリ作品にはない特徴。 そこに惹き付けられた。 主人公しずくやその家族、友達は一生懸命生きていて、 庶民的で、ある意味完全無欠。 それが心地よいファンタジーだ。 この映画の神髄は、 登場人物も舞台設定も等身大の青春ものなのに、 いつの間にか 、ファンタジーに至るところ。 猫の使いかたなどは、とてもうまい。 ジブリ作品には、 自由業と公務員は登場するが、 民間企業のべたなサラリーマンは登場しない。 風景は心にぐっとくるものがあった。 夜景のロングショットがよかった。 カスタマーレビューピックアップ
「おはよう」とか「またね」とかそんな些細な言葉さえもこの映画の中では息づいています。普段僕らが当たり前なのにできないこと、それをこの映画は表現し訴えているように思います。 自分の中の可能性と向き合おうとする中学生なんて今現実にいるのかどうか疑問です。でもこの映画を観ると少なくとも現実の世界も捨てたもんじゃないなという気にさせてくれます。言いたいことがなかなか出てこなかったりする。そんな心のわだかまりをこの映画はほぐしてくれます。 「洞窟の生き埋めだわ、空が落ちてきたみたい!」なんていう主人公雫の言葉を聞くと自分ももっと正直に生きなければと思ったりします。なかなかできないことだけど頑張らなくちゃという気にさせてくれる、勇気づけられ力の湧いてくる作品です。 日本沈没 スタンダード・エディションカスタマーレビューピックアップ なんかすごい映画なんだけど間延びした感じがしてそんなに見てよかったと思える作品ではありませんでした。 よく公開当時のCMではすごいCGでビルや大地などが崩壊していく様は外国の映画に匹敵すると思いますが、そこだけにこだわってしまい下手にハリウッドを意識しました感が強いです。 また草薙さんの「奇跡を起きます、起こして見せます」ってあれガイナックスのアニメで使われている名台詞なんですが・・・・ぱ食ったのでしょうか? アニメだから良かったけどなんか実写映画でそういうこと言われるとなんか浮いてる気がします、もうちょっとヒネッた今作だけの名台詞作れなかったのでしょうか・・・ カスタマーレビューピックアップ なんだろう、これ。 とにかく最低の映画であることは間違いないです。 昭和40年代かと思うような古臭い画質、 臭い演技、必然性の感じられない展開、 ボソボソとよく聞こえないセリフ、 こもったような音。 企画した人たち、製作した人たち全てに対して怒りを感じます。 そして表現力は致命的な低さ。 ほんとうにしょーもない映画。 唯一の救いは、ラストで草なぎクンが神風特攻隊をするシーン。 これはちょっと良かったわ。 とにかく、こちらは批判するつもりで映画を観ていません。 楽しみたいんですよ、それを分かって欲しい。 カスタマーレビューピックアップ 何よりも評価したいのが、昔小松左京さんという偉大なSF作家が全日本人に対する警鐘として突きつけられた「日本が沈没してしまうぞ!」という作品に対して、今作品に携わった全てのスタッフが、現代の我々のあらゆる科学知識、技術、そして涙ぐましい努力をもって、ついに「こうすれば日本は沈没させずに済むんだ!」と一つの回答を示したことでしょう。 原作、そしてそれを忠実に映画化された過去の偉人達に敬意を表しつつ、あえて原作通りの結末を迎えることを潔しとはせず、真っ向小松左京さんの突きつけた日本人全ての未来に関わる大自然災害という問題と取り組み、戦おうとしたその姿勢に惜しみない賛辞を送りたい。 今何故「日本沈没」なのか? 原作に忠実に映画化するのなら、今更リメイクの必要があるのだろうか。現代の我々には地球温暖化など地球規模の大自然災害を迎えようとしている。この映画からは私達に対し、無関心にならず、悲観のあまり絶望することもやめて、真っ向戦い抜きなさい! とメッセージのようなものを感じました。 カスタマーレビューピックアップ 過去の大作の名を借りてのリメーク。 正直、途中で早送りした。 カスタマーレビューピックアップ
日本沈没というタイトルどうり、熊本城を皮切りに各地の名所が災害で崩壊してゆきます。 日本沈没のメカニズムもそれなりの理屈をつけてますので物語に入りやすかったです。 人は窮地に陥った時、本性をみせますが、 日本人を一人でも救おうとする政治家と、 犠牲者を目算に入れて文化財を優先に輸送する首相代理。 会議では日本沈没は絵空事と相手にしない政治家が有事には優先的に逃げ出す始末… 主人公たちも国外へ逃げようとする者と一人でも助けたい者とに対比させています。 他の登場人物も個性豊かにえがかれており二時間の作品としては良くまとっています。 また、秘密兵器の名前がN2爆薬・対策本部も某ネ○フぽくって思わず苦笑。 主人公の実家が造り酒屋でそこに和久井恵美がいたり…夏○の酒? 他にも色々なオマージュ?裏設定がありますので興味のある方は探してくださいませ。 さらにこの作品では邦人脱出の為に自衛隊が大活躍します。 このために自衛隊が必要なのかと変に納得してしまいました。 冗談はともかくとして、興行的にも大ヒットしたのもうなずけます。 CGがちゃちいのと草薙君が被災してるのにいつも身綺麗なところに☆−1ですが、 おすすめの作品です。 激動の昭和史 沖縄決戦
特価:¥ 4,046(税込) 発売日:2007-07-27 売上ランキング:DVDで7980位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 沖縄戦の追悼式を迎える時は、必ずこの「沖縄決戦」を見ることにしています。毎年やって来る6月頃には、是非この悲惨な出来事を風化させないために、今の人々に見てもらいたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 仲代達矢、丹波哲郎のコンビは二百三高地と同じですが、この二人は軍人が良く似合います。 戦争の悲惨さを良く描いていますが、ところどころにユーモアがあり面白い作品です。 カスタマーレビューピックアップ まず、この映画のメイキングを観て岡本監督の凄さを実感した。何と低予算のため撮影に数十人しか参加していないという。それなのに映画を観ている間はさも大人数による決戦のように映しているのは見事としか言えない。 先日、話をした大学生は日本とアメリカが戦争をしたことを知らなかった。原爆も知らなかった。ビックリした。そうした若者世代こそ観て欲しい映画。岡本作品にはコミカルな演出とシリアルなストーリーがあるが、本作は最初から最後まで至ってシリアルである。脚本が新藤兼人であるというのも驚き。スタッフ、キャスト共に一流が集まり、あの時代に沖縄で何があったのかを後世に残そうとしているようだ。これだけ良くできた映画が今までDVD化されなかったのは不思議。現存する最も保存が良いフィルムを使っているので画像もなかなか良い。しかし、歴史に残すべき作品だけに、デジタルリマスター版にして欲しかった。細かな数字や沖縄で実際に起こった出来事(最近まで秘密とされていた日本軍による島民の大虐殺…実際に米兵に殺された島民より、日本軍に処刑された島民の方が数が多いという。)は、製作当時は知られていなかったので完全に正確ではない(硫黄島の日本軍1万、米軍は6万と言っているが、正しくは日本軍は2.1万、米軍はもっと多いと思う…)が、この映画では「菊水作戦」や「対馬丸」など、沖縄戦に関する出来事もグローバルに映画いているので戦いの全体像を知ることが出来る。編集や選出、役者の演技も卓越した名作。 戦火の中を歩く少女の姿は、後のスピルバーグの「シンドラーのリスト」の赤服の少女を思い出させる。(スピルバーグが真似したのか?) 昨今は洋画も邦画も派手な演出が目立つ凡作が多いが、こうした昔の名作を画質や音質に手を加えて、リバイバル上映しても良いのではないだろうか? 少なくとも「椿○十○」をリメイクする無駄な予算があるのなら、リバイバル予算へ回して欲しい。 カスタマーレビューピックアップ 岡本喜八監督の作品群の中で、戦争を取り上げた題材として、終戦までの政府の動きをおった「日本の一番長い日」や、岡本監督の個人史も投影された「肉弾」は有名ですが、本作もそれに劣らない作品です。 昭和20年の沖縄戦は、15万もの県民に犠牲者を出した悲惨なものでしたが、その沖縄戦全体を大きな群像劇として描いていきます。予算的な制約(戦闘シーンの撮影なのに日米両軍あわせて2個小隊分しか集められないときも)なども、岡本監督の技術や、それこそ東宝名物の特撮も駆使して再現していきます。 沖縄を本土防衛の捨て駒とした、参謀本部の作戦指導のあり方から、戦場で生活していく人々の姿まで、俯瞰から蟻の視点まで広がる作品をだれることなく見せるのは、優れた俳優の演技と、やはり監督のすごいところです。 また戦闘描写も、「プライベート・ライアン」やイーストウッド監督の「硫黄島2部作」に劣らず、凄惨な場面もできる限り再現されています。 個人的には「ダイヤモンド」である池部良さん扮する大田実少将の描かれ方が印象にのこります。 カスタマーレビューピックアップ
VHS以来、約15年振りに見ました。 年数得ても色褪せない作品ですね。 極端に美化・惨化されずに作られた「昭和史」だと思います。 国内でどのような戦があり、どのような惨状が展開されたのかを、若い方にも見てもらい、ぜひ知ってもらいたいですね。 発売タイミングが丁度いいですから、アホな教科書何とか委員会とやらにも見させてやりたいものです。 連合艦隊カスタマーレビューピックアップ この映画が公開されたとき、俺はがきだつたので、小遣ひが足らず、劇場でみられなかつた。 この映画を最初にみたのはテレビだつた。そのときから気になつてゐるところがある。DVDを改めてみてみて、やはり気になるのでかきこしやう。 画中では山本長官が前線基地視察に出て撃墜されるシーンが一つのクライマックスになつてゐるが、 このシーンで、被弾した一式陸攻のプロペラが空中で停止するのだ。確かに破壊されれればエンジンは当然停止し、 プロペラもとまる。だが飛行中であれば、エンジンが停止しても、この画中のシーンのやうにプロペラがいきなり停止することはなく、 気流で緩く回転を続けるのだ。もちろん力動してゐる状態ではないから、ただ回転してゐるといふだけになり、 素人がみてもその回転の違ひは判るほどで、かういふ緩い回転の状態にはかへつて被弾の痛々しさが感じられる。 演出のためにプロペラの停止を考へついたのだらうが、実態ともかけはなれてくるし、 被弾すれば停止といふのはあまりにも安易で、かへつて印象を弱めてゐるやうに思へる。 カスタマーレビューピックアップ 僕が、大学を卒業した年に見た映画です。真珠湾攻撃、ミッドウェイ海戦、レイテ島突入など淡々と戦争が深刻化していく一方で、その戦争に駆り出される人々の日常が流れていくといった構成。このような作り方は、今では一般的となりましたが、戦争のリアリティーさを追求する一方で、日常の生活の暖かさを醸し出していく流れは、戦争の一層の悲惨さを表現するものとなっています。 この映画でデビューした中井貴一と財津一郎のエピソードで、「親より先に死ぬ阿呆がどこにいる?」というセリフが、この作品のテーマとなっているような感じがします。 ストーリーはもとより作品全体を盛り上げているのは、谷村新司の主題歌「群青」。歌だけでも素晴らしいのですが、映画の中に溶け込んで、一層の感動を与えてくれるものとなっています。クライマックスで戦闘と兵士たちの回想の中で、戦艦大和が海に沈んでいくというシーンは、見る人の心を感動へと導きます。一見の価値がある映画です。 カスタマーレビューピックアップ 『男たちの大和』はちょっと、ここが・・・・・・という面があったし、戦争の激しさと凄まじさ、そして悲壮感ならこちらの作品の方が遙かに出ていると思います。 こちらの作品では救いのない戦争の世界と、空しく多くのものが失われていくという部分では男たちの大和より上です。 勿論、最新技術で創られた男たちの大和の方がリアルな部分がありますが、それでも、悲壮感と結末、戦争と当時の軍部と政府の理不尽さではこちらの方が上です。 大和の結末を描くのも、CGメインになりすぎた最新版よりも、こちらの方がミニチュアを使っている分、遙かに迫力があったように思えます。 CGはリアルさはあっても、迫力はあまりないように思えるし、そういった実物の迫力と戦中派の人たちの制作が余計に本作をよく見せているのかも知れません。 カスタマーレビューピックアップ 何回見てもおもしろすぎる! 何回見ても、泣きまくり。 そりゃ、今の映画に比べれば、いろいろ不満はあるけれどね。 だって、爆発の音がウルトラマンの街の破壊音と一緒だし。 カスタマーレビューピックアップ
海軍で戦地体験をしてきた松林監督。 監督自身が使命感を持って「戦争とは」をテーマに筋の通った貴重な作品だと思います。 最近の戦争映画は戦地体験がない現代人にわかりやすくをテーマにとても単純に描きますが、これは違います。 詳しい方には魚雷・零戦など細かい部分で意見があると思いますが、 これぞ真実。 出口を考えず、政治問題での早期決着をめざし、追い込まれても決して戦争をしてはいけないと思わせ、散っていった先人たちの思いと、現代日本の軽さを比べさせられる重い大作。 この時代の政治家は、このまま行くと日本国内の暴動も恐れたと思いますが、 アメリカと戦うと言うことを軽く考えていた?とも思える作品。 三国同盟を結んでも、例えば日本がアメリカ一国に勝つと言うことは、究極の所、日本がワシントンまで進行して陥落させなくてはならない。 日本が目指した第二次大戦のアジア解放の戦争とはいえ、 ハルノートを突きつけられたとはいえ、 日本国民を含め世界を不幸にさせてはいけない。 近代政治も現代政治も考えさせられます。 この作品は、副音声も含めおすすめだと思います。 日本のいちばん長い日
特価:¥ 4,030(税込) 発売日:2005-07-22 売上ランキング:DVDで5772位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ そう云う事を越えて、日本人としてこの映画はおさえておかなければならない。 この映画を観れば、簡単に「愛と平和」だの「憲法九条を守れ」だのと云えるはずがない。 祖国を思い、祖国守ると云う事に、当時の日本人がどれ程の気持ちを抱いていたか。 阿南、大西、田中、鈴木、畑中、椎崎、皆ギリギリの中で、ギリギリ迄祖国を思い続けていたのだ。 今の日本人は誰一人として彼らを嗤えない。 日本人として、居住まいを正して正視すべき国宝級の映画。 カスタマーレビューピックアップ 半藤一利原作 敗け戦の幕引きは難しい。 昭和二十年も八月に入り 大東亜戦争仲裁を頼むソ連は 今こそ戦機と不可侵条約を破り攻め込み アメリカは広島、長崎に新型爆弾の人体実験を試みる。 反撃する国力は既に無い。 現代の若者にはピンと来ないかもしれない 「国体護持」が鍵となり 敗戦交渉がはかられるが結局捗らず 御聖断によりポツダム宣言受諾が決定する。 それを実行に移す閣僚も命の保証は無い。 「宮城事件」を軸に ”玉音放送”までの一日を語る。 戦後の日本の始まりが如何なるものであったか 息つく暇の無い映像と共に 戦争の終結の難しさから想像してみたい。 カスタマーレビューピックアップ 軍部と政府の対立が「色」で表わされれば良かったかなと。 ここのところ、黒澤、小津、成瀬などの映画を見てたので、それらで知った俳優たちがゾロゾロ出てくるのは嬉しい。配役の適材適所ぶりには感心する。小林桂樹さんはいかにもああいう役回りだよな、とか(笑)。 カスタマーレビューピックアップ 日本の戦争大作映画の面白くない点は、軍や政治家の言動を描きながら一兵士や庶民のドラマも無理矢理詰め込もうとするところである。一兵士の人間ドラマに焦点を当てた低予算の秀作は数多くあるので、中途半端な人間ドラマを描くぐらいだったら戦闘シーンや軍内部の人間関係や政治的なかけひきに描写を費やしたほうが良い。この「日本のいちばん長い日」は軍内部の混乱の1日にしぼっていることで、非常に面白くなった作品で、見事に整理された脚本と白黒の画面、そして東宝オールスターの豪華な顔ぶれを岡本喜八がいつもとは違う重厚なタッチで演出している。(当初の監督予定は小林正樹) 三船敏郎は重厚な演技で悲劇の人・阿南陸相を演じきっており、対する山村聰の米内海相も見事。この2人以外も当時の東宝の主役級の俳優が多数出演しているが、そんな中で個性派俳優として知られる伊藤雄之助と天本英世の熱演が印象的だった。この当時はまだ俳優が軍服を着こなせたんですね。今は軍服や時代劇の衣装を着てサマになる俳優がほとんどいないので、こういった戦争映画の製作は今後は難しいでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
東宝俳優のすさまじいド迫力、圧倒的な存在感にただただ脱帽。何なんでしょうね、この緊張感は。この当時の日本映画は本当にすごいですね。とにかく感想にならないくらいに圧倒されました。ドキュメンタリータッチで玉音放送までの1日を描いているのですが、戦闘シーンなどがほとんどある訳でもないのに引き込まれていきます。監督の手腕・名優の演技・脚本等全てがすばらしい(黒澤年男の演技がちょっとおおげさ?)。現在の日本の映画界ではリメイクしても、ここまでの作品には仕上がらないでしょう。テーマもはっきりしていますしね、必見です。 椿三十郎カスタマーレビューピックアップ 用心棒と甲乙つけ難いです。用心棒の続編といわれてますが、正確には同じキャラクターをつかった別物です(時代も用心棒は幕末、椿三十郎は江戸中期あたりとだいぶ開きがある)。三船は基本的に大根役者ですが、あの存在感やオーラを超える役者は数えるほどしかいないでしょう。絶っっっ対に買って損はしません! カスタマーレビューピックアップ テレビで放映されましたので、久し振りに見直しましたがやっぱり面白いですね。ストーリーは単純だし、娯楽に徹しているので、文句なく楽しめる作品です。 椿三十郎は映画中で随分簡単に大量の人を殺めているので、実は結構残酷なシーンがあるわけですが、そこは映画と割り切って楽しむのがいいのでしょう。但し、このような三十郎はやはり「抜き身の刀」であり、宮仕えには向かないというのはよく理解できました。 カスタマーレビューピックアップ 私にとっては黒澤明作品の中でベスト作品です。 大ヒット作『用心棒』の続編として作られた映画ですが、 内容的には用心棒よりもレベルの高い仕上りで、 黒澤映画中であらゆる面で最高の完成度を持った作品だと思っています。 上映時間は96分、黒澤作品としては短いですが、 シーン、セリフどれをとっても全くムダのない完璧な出来の映画です。 笑いは随所にあり、 三十郎が十数人をあっという間に 切り倒していく壮絶な殺陣もあります。 登場するのは 椿三十郎:三船敏郎 (前作『用心棒』では名前を聞かれて目の前に桑畑が拡がっていたので 「桑畑三十郎」と名乗りましたが 今作は隣の屋敷に椿の花が咲き乱れていたので 「椿三十郎」と名乗り 「もうすぐ四十郎だがな」とセリフは続きます。) 敵役の室戸半兵衛:仲代達矢 椿三十郎に助けられる若侍達のリーダー井坂伊織:加山雄三 などです。 黒澤の白黒映画は本当に美しい。 白と赤の2種類の椿の花がこの作品ではクライマックスで大事な役割を担います。 ラストの三船と仲代の決闘シーンは是非、コマ送りで見てみて下さい。 カスタマーレビューピックアップ 『本当に 良い刀こそ さやの中 抜き身抜かせぬ たぬき代官』 カスタマーレビューピックアップ
黒澤映画の魅力は脚本のすばらしさだとおもうが、「椿三十郎」のラストの殺陣は、脚本に”筆でも書けない”と書かれており、撮影に当たって、三船敏郎と仲代達矢に別々の殺陣師がついて撮影されたそうです。撮影の見物人のなかには三船敏郎が仲代達矢を実際に切ってしまったと勘違いするほど迫力があったと黒澤明が回顧していたが、凄まじいまでの迫力。全編を通しての春風のようなトーンを変えてしまうほどの、この迫力を超える殺陣が今後生みだされることはないでしょう。 そもそも企画自体、原作の山本周五郎作「日々平安」を弟分の堀川弘通のために脚色していたのを、会社側からの要望により、黒澤自らの撮影が決まり、黒澤流にアレンジされたのだが、この企画を堀川が撮っていたら、と思うとそちらも見てみたかった(主役はフランキー堺が想定されていたそうです)。 マライの虎
特価:¥ 1,000(税込) 発売日:2008-02-25 売上ランキング:DVDで4386位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
ご存知「怪傑ハリマオ」の実話。マライの虎こと谷豊を主人公にしたアクション映画。 国策映画としての色合いが多少あるものの、クライマックスとなる英軍の本拠へのゲリラ攻撃の銃撃戦などは見どころ十分で今観ても見劣りしない。 実話とはかなり違った英雄物語として脚色されているが、それを意識しなければ存分に楽しめる映画。 現在までキネマ倶楽部でVHSソフトとしてしか発売されていなかっただけに今回のDVD化は邦画ファンには嬉しいです! 大林宣彦DVDコレクションBOX 第壱集 《新・尾道三部作》
特価:¥ 9,700(税込) 発売日:2008-01-25 売上ランキング:DVDで24154位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
「ふたり」は、デラックス版(1枚組)ではなく、海外版も収録されているプレミアム版(2枚組)にして欲しかった。 できれば編集が違うNHK放送版もDVD化して欲しい。 既発売商品のBOX化なので無理ですが、「とんでろ、じいちゃん」のエンディングの曲が初期版(広島先行上映版?)と現行版では違うので両方収録したものが欲しいですね。 激動の昭和史 軍閥
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2007-07-27 売上ランキング:DVDで4963位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「なぜ、誰が戦争を起こしたのか!?」 このキヤッチコピーのように、何故日本は無謀な戦争へと突入せざるを得なかったのでしょうか?。 いくらでも戦争を回避する事は可能だったのでは?。と、豪華俳優が演じる一人一人の熱意のこもった作品にすこぶる堪能しました。ただ、特撮(以前の作品)の場面があるのが意外でした。 エンドテロップに、「特撮ライブラリー 円谷英二」ぐらい欲しかったですね。この公開時期に逝去されていますし。 カスタマーレビューピックアップ 「日本は、戦争を回避できなかったのか」という命題は、永久に残る歴史の謎だと思います。最近、「参戦はしかたなかっ」たという論調が出されていますが、2.26事件などから参戦するまでの過程を見ると、国民生活の疲弊に対する政治への不信感とともに、一方では制服組や軍隊の発言力の強化がありました。この状況を、この作品は克明に追っています。 新聞記者や元教師から見た日本の状況。最後は軍人から見た戦前から戦争末期に至る、報道などによる国民を総動員した体制作りの恐怖を感じとることができます。 圧巻は、サイパン陥落後、東条首相が「戦争完遂を決意し、内閣改造を・・」という セリフに対して、東条下ろしを謀る大臣が反応。「それは、私に対する不信任ということか」と問い返す東条首相の言葉の中には、現代に通じるものがあります。 何事も全うすることを美徳とする日本人の気質に対して、謙虚に国内の状況を 把握できなくなった首相。指導力から独裁的運営へと変節していった国の変節が、ドラマを通して見ることができます。必見の価値ある作品です。 カスタマーレビューピックアップ
二・二六事件から原爆の投下まで、毎日新聞記者と東条英機を軸として、当時のフィルムも交えて作られた非常に貴重な映画であると思う。あの状況に至るまでの世界と日本の動きを理解してから見ると、何故日本が無謀な戦争に突き進んだのか、何故引き返せなかったのかがわかるような気がする。加山雄三扮する新聞記者の心境の変化もなかなか面白いし、黒沢年男との会話などは心に響く部分だと思う。中でも、東条英機に扮した小林桂樹は、本当にはまり役だと思う。東京裁判でも同じ東条役だったが、やはりこちらもはまっていた。東条については、A級戦犯として現在も靖国問題でいろいろと言われているが、当時、彼の立場で違った道を取ることができたかどうか、現在の誰も自信を持って答えられないだろうと思う。確かに平和は尊いものだが、ただただ「戦争反対」「九条を変えるな」と叫ぶことが果たして正しいのだろうかと考えさせられる。逆に、平和のためのアメリカとの同盟を維持するために「自衛」の意味を拡大することも正しいのだろうかと考えさせられる。いろいろな意味で、大きな歴史の流れの前に小さな一人の人間がどう関わることができるのかを我々に問いかけている映画ではないかと思う。 私はこの映画を一年に一回は見ることにしている。そして、今の自分は世の中の動きに踊らされ流されてしまってはいないかと考えることにしている。私個人としては本当にちっぽけな人間だし、世の中の動きに逆らって生きることは難しいが、それでもこの映画は、見るたびに「お前は本当に流されていないか?」「自分自身の考えで行動しているか?」と思わせてくれる。「戦争と平和」のみならず、私の生き方に問いかけてくる映画である。 P.S.今まではVHSのテープしか無かったと思うが、DVDが発売されたことを本当に嬉しく思います。 ゴジラ(昭和59年度作品)
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2008-04-25 売上ランキング:DVDで28015位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ この映画の特筆すべきは、重量感と迫力の映像美です。 ラストの首都攻防戦の迫力は尋常ではないです。光、火薬、フォグの使い方が非常に上手くて リアルです。残念ながら川北特技になってからはこの迫力は無くなってしまいました。なので 最初で最後の大迫力ゴジラ映画だと思います。 ストーリーは残念ながら後半から面白くありません。前半は船内のミイラ、米ソ対立や全面核 戦争、首相の苦悩など非常にサスペンスの効いたものでなかなか。まあ、後半は迫力の映像に 浸るので問題なしです。DVD買います! カスタマーレビューピックアップ
何度か観たことがあります。結構見応えもあり面白いです。 第1作「ゴジラ」の続編的な内容で、他のゴジラ作品よりも 娯楽的な脚色が少なく、災害映画の流れを汲んでいることもあり 比較的リアルな作りになっています。 ゴジラが30年ぶりに姿を現し東京への上陸が懸念される中、その 動きを知った米ソが核攻撃による撃滅を名目に政府へ圧力を掛けて 来ます。 総理は国民の安全を最優先に考え、核だけは使わせまいと その要求を拒否し何とか事無きを得ますが、遂にゴジラが東京湾に出現 してしまい・・・。 冒頭のショッキラス(巨大化したフナムシ)のシーンがとても気持ち悪く、 思わず体に力が入ってしまいます。 原作ではもっと衝撃的な描写がある そうです。 一番の見所は、後半のゴジラvsスーパーXの新宿副都心での決戦シーンです。 ゴジラを相手になかなかいい戦いを繰り広げます。 |
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