定価:¥ 4,725(税込)
特価:¥ 3,780(税込)
中古品¥2650 より
発売日:2006-04-21
売上ランキング:DVDで8774位
ユーザー評価:![]()
DVD / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/小嶺麗奈psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:34/総ページ数:4 最終更新日:2008/07/24 仮面ライダー THE FIRSTカスタマーレビューピックアップ 話の筋をまとめると、前半は「改造人間の悲哀」 30ウン年前の仮面ライダーを知る者として嬉しい、あのテーマソングに「やめろー!」の叫び。 でも、当時のアレは、ショッカーに改造された悲哀なんて感じない話でしたよね。 子供向けだから当然ですが(笑) むしろ「私を改造してくれ!」と願った子供たちが多かったくらいでしょう。 でも、この話は悲哀の部分の描写が現実味を帯びています。 そして一文字隼人の、リジェクションの存在が、更に冗長には感じましたが改造人間スネークとコブラのドラマを盛り込んだことで、改造人間という存在を少し広い角度から考えさせることに成功してるんじゃないかと思うんです。 「ライダー」としてのアクションなどは、流石に現代版で、非常に満足でした! 後半の話は「改造人間の力を使う、人間としての意思」 優柔不断な本郷猛というのは拍子抜けでしたが、自らの意思で戦う時は退かないんですね。 そして、一文字の言葉と裏腹な行動・・・格好良い! 新解釈の仮面ライダーを堪能できて3600円は、安いと感じました。 カスタマーレビューピックアップ 藤岡バージョンの男臭さや獣臭など一切感じさせない近代的な仮面ライダー。 スーツのデザインやホンダのバイクなど見ているだけニンマリしてしまいます。 話の道筋は無理やりでもアクションシーンやスタントなど工夫を凝らしていて面白いです。 特に日本のスタント陣営の実力は凄い!関心しました。アクションシーンだけでも見る価値あります。運動好きな人や格闘技ファンはあの動きの巧みさが伝わるはず!お勧め! カスタマーレビューピックアップ 仮面ライダーは昭和のものも平成のものもどちらも大好きです。 さて、このTHE FIRSTですが、他のレビュアーの皆さんがおっしゃられてる程ひどいとは思いませんでした。 確かにライダーは世界平和のためではなく自分の愛した女性のために戦っています。 私はこの部分に関しては「ああ、今回はこういうライダーなのね」という風に新しいライダーを見るつもりで見ました。 なので恋愛映画っぽいといことは全く気になりませんでした。 アクションもスピード感やキレがあってカッコよかったですし、コブラ側の切ない結末にも素直に感動しました。 自分的にはかなり満足のいく作品だったので★5つです(^o^) カスタマーレビューピックアップ まさに昭和仮面ライダー世代としてもちろん期待もしていたが、このTHE FIRSTは見終わって 大人の感想を言わせてもらうと「カッコイイし理解できる」というところです。 本郷はいきなり誘拐されて改造されて利用されて自我を取り戻すと何が何だかわからないけど強大な能力が身に付いていてでも日常に戻ってみても違和感やら親しい人の誤解やらで困惑してとても世界平和のために戦うぞなんてなるほうがおかしいです。変なことになっちゃったけど憧れの女性の婚約者が殺される現場に居合わせていたのも事実だし彼女がショッカーに狙われてしまっているのも事実で彼女を守ろうとするのはごく自然の流れ。一文字と彼女を取り合うように見えるけど一文字の性格を深読みすると一文字もまたワケアリな感じで哀しいわけで。世界平和を守るために戦うライダー誕生までのまさにTHE FIRST。ウエンツの物語を削って一文字の改造人間になるまでのストーリーがあれば星5つ。 カスタマーレビューピックアップ
変身の仕方がダサイ。マスクはどこから出してんの?・・・皆さんも多分 お不満な点でもあると思います。 しかし、実はあれが本当の変身なんです。 と言うのも、石ノ森章太郎先生の原作、「仮面ライダー」での変身が、 まさにアレだからなんです。 まぁ、本当の変身と言っても、大体の人はポーズで変身するのが仮面ライダーという 意識がありますから、あの変身シーンは頂けないでしょうね。 僕もあれはちょっと・・な感じですから。 変身シーンはどうあれ、ストーリーがダメだからどうしようもないですよね。 もうなんじゃこりゃって状態に仕上がってます。 まず脚本に問題あり!ですね。 とにかくストーリーがローテンポ。そして女々しい・・・。 仮面ライダーが女に付きまとってどうするんだよ。 しっかりしろよ猛!! 昔の暑苦しかったお前はどこへ 消えた!? 今じゃお前はストーカーか!? ったく、仮面ライダーが聞いて飽きれるぜ! って、おやっさんに言って ほしい。 マジで根性たたき直してもらいたい。 この映画を見ようと思っている方は期待しない方が良いですよ? その方が見た後の絶望感が少なくてすみます。 ちなみに僕はあまりに期待しすぎたため、一週間立ち直れなかったです・・・。 初恋 プレミアム・エディションカスタマーレビューピックアップ 主人公の女子高生役を演じるのは宮崎あおい。 大人たちへの強い反発。家族に見捨てられた挫折感。社会への不安も入り混じっているのだろうか。 そのつぶらな瞳に、世界はどのように映っているのか。 時折見せる周囲への嫌悪感が内へ秘めたる思いを強く反映させる。 3億円事件という実際の事件を背景に、その時代の若者たちを描く。 サスペンスとを期待する向きもあるかもしれないが、 純粋に青春・恋愛映画として楽しむべきであろうか。 カスタマーレビューピックアップ 3億円事件の実行犯は女子高生、というセンセーショナルな予告に期待して、 サスペンスやミステリを期待すると肩透かしを食らう。 3億円事件はあくまで材料に過ぎず、本質は題名通り、純愛映画である。 『NANA』同様、あおいちゃん着せ替えショーの要素が強い(笑)。 何しろ、シーンごとに服装が変わるので。 あおいちゃんファンなら必見。 まだ生まれていなかったので何とも言えないが、60年代の雰囲気が上手く再現されているような気がする。特に地獄の釜の底のようなジャズ喫茶「B」の造りが素晴らしい。 主要人物3人、みすず(宮崎あおい)、岸(小出恵介)、リョウ(宮崎将)の存在感も、なかなかのもの。 3人の抑制された演技は見物。 表情と仕草で、微妙な感情の機微を巧みに表現している。 ただ、2時間という映画の尺では仕方ないのだろうが、他の脇役に関しては人物の掘り下げが甘い。 中上健次など実在の人物をモデルにしているのだから、もう少し性格など描き込めたはず。 特に、みすずが「B」の仲間達の輪に溶け込んでいく過程、みすずが岸に惹かれていく過程が、エピソードの乏しさもあって、今ひとつ説得力に欠けた。 ただ、クライマックスのシーンはじ〜んと来た。 カスタマーレビューピックアップ はっきりいいましょう。面白くありません。 やたら岸とかいう青年がタバコ吸うし七三分けだしで見ていて気分が悪くなりました。 それにLSDだの過激派だの、ステロタイプな60年代装置が凡庸すぎて退屈です。 まぁそうい周辺的などうでもいいことは置いといて・・・・ なぜあおいちゃんが三億円強奪したいと思ったのか、そこがうまく描けてない気がするなぁ。 岸の動機は権力への抵抗だとして、あおいちゃんの動機は岸に承認されたいからか?だとしたら、あおいちゃんがこの岸という男に惚れた絶対的な理由(相対的でも良いんだけど)を映像から読み取れないんだよな。それで岸という男がどうしても素のあおいちゃんが惚れそうにない男なんだよ(笑)。個人的にもないな(笑) やっぱりこの映画に欠けているのは、あおいちゃんならこの男にやっぱり惚れるよなぁ〜と観衆に納得させるエピソードなんじゃないか。二つ三つあったみたいだけど、あれじゃー納得しないよ。でこれが納得できないから、あれあおいちゃんなんでやっちゃうの?みたいなチグハグな印象を受けちゃう。 カスタマーレビューピックアップ 「あの三億円事件の実行犯が、実は女子高生だった!」という着想自体は、非常に独創的で興味深いものと言える。 ただ、映画としては、う〜ん、少しばかり残念な出来だったと言わざるを得ない。 本当に、あの事件の背後に、あのような切ない恋物語が隠れていたのだとすれば、それはとても素敵なお話だ。 その切なさは伝わってきたし、宮崎あおいの抑えた演技は胸に迫るものがあった。 また、全編を通じて、「もう、何はともあれ、彼女を見ているだけで楽しい」といった意味での充足感はあった。 ただ、どうにもフラストレーションのたまる映画ではあった。 つまり、作り手の姿勢に対して疑問が湧いてしまうのだ。 描かれるべきシーンが、描かれていない。 逆に、省かれるべきシーンが、省かれていない。 結果として、無駄なシーンばかりが多く、逆に大切な部分については舌足らず、といった印象になってしまっている。 「この原作だったら、もっともっと面白く撮れたはずなのに」と思わずにいられない。 既に、「誰かリメイクしてくれないかな」と、けっこう本気で思っている。 その際には、みすずの孤独と岸の鬱屈を、もう少し深く描き込んでほしい。 宮崎あおいは、寂しさを抱えながらも純粋な主人公を、きっちりと演じきっている。 また、小出恵介も、権力への憎しみを内に秘めた、屈折した若者を好演している。 出演者についてだけなら星五つなのだが……。 「淡々と描く」ということと、「冗漫に描く」ということとは全く別物である。 必ずしも起伏に富んでいなくとも、そこに描かれている場面が描かれるべき場面であるならば、退屈はしない。 残念な作品だった。 でも宮崎あおいと小出恵介は観る価値あり。 カスタマーレビューピックアップ
あの三億円事件に、こういう誰しも考えつかない真実があったとは‥! 事件当時、私は6歳だからリアルタイムにこの事件に接しているわけではない。その後、中学になる頃には「日本犯罪史上の最大のミステリー」は時効となったわけだが、この事件の実行犯が「女子高生」だった‥とは考えも、想像もしなかったことだ! 実行犯の「女子高生」(宮崎あおい)は「金」が欲しかったわけでもなく、ただ好意を抱く岸に「お前が必要だ‥!」と言われたから‥彼以外にそんなこと言われたことがなかったから、自分が彼の役にたつなら…と言う「純粋な恋心」から犯罪を実行したと。 宮崎あおいの演技が素晴らしい!言葉は少ないが、この女優は「目」と、みすずの心を微細に描き出す「表情」で観る者を圧倒する‥!「女子高生の恋心が犯罪の実行動機」‥などと言う「絵空事」が彼女の演技でリアリティを増す!岸役の小出君、亮役の「あおいちゃんの実兄」将お兄ちゃん、テツ役の青木君、ユカ役の麗奈ちゃんその他のキャストは「あおいちゃん」のカリスマ的とも言える演技に比べて「いささか地味」かも‥?中でも小出君は演技を抑え過ぎている様に思う‥。他のキャストも監督に何も「演技」に対してアドバイスを受けなかったのか?それとも「役者」にヤラセっぱなしの「丸投げ」なのか?ラスト近く、あおいちゃんが岸の本の「走り書き」で「涙を流す」シーンが切なくて綺麗で感動的だったので「キャストの演出」に問題があり本当に惜しい!あおいちゃんの演技が素晴らしいかった‥本当にそれだけの「惜しい」作品でした‥。 初恋 スタンダード・エディションカスタマーレビューピックアップ 三億円強奪成功の後からをかなり長く感じました。主人公からすればお金が欲しいわけじゃないんで必要としてもらえてそれが成功した時点でもう満足してるわけです。その満足感を表現したあおいちゃんの笑顔が後のシーン全てより良かったんです。映画って言うのは基本的にはストーリーを語る物。そして人によってはテーマを語る。でもそれらの映画を作っている要素なんかどうでもよくなる瞬間って言うのがたまにあると思うんです。この映画ではあおいちゃんの笑顔がそれにあたるんじゃないかなと思います。大袈裟かもしれませんが、あの笑顔は映画を越える瞬間ってやつだと思いました。じゃあそこで終わればいいかって言うと、それじゃ兄貴の事とか何故あの男の人が帰ってこなかったかとか言うのがわからないしなぁって感じになるんで面倒な所だと思います。正確にはラストで字幕で説明されるので分からないわけじゃないんですが、今まで出て来てた連中が字幕だけで説明されて終わりってのもやっぱり寂しい感じもするし。原作を読んでないんで原作ではどうなってたかは分かりません。これはもう監督の力が不足だったって事なのかな。やっぱり宮崎あおいって女優は一緒に仕事するにはかなり手強い人なんじゃないでしょうか。あおいちゃんの笑顔のアップをラストにもっていけば良かったのかもしれないですね。そうすればユリイカのラストの様に良い終わり方になったかも。 カスタマーレビューピックアップ 「あの三億円事件の実行犯が、実は女子高生だった!」という着想自体は、非常に独創的で興味深いものと言える。 ただ、映画としては、う〜ん、少しばかり残念な出来だったと言わざるを得ない。 本当に、あの事件の背後に、あのような切ない恋物語が隠れていたのだとすれば、それはとても素敵なお話だ。 その切なさは伝わってきたし、宮崎あおいの抑えた演技は胸に迫るものがあった。 また、全編を通じて、「もう、何はともあれ、彼女を見ているだけで楽しい」といった意味での充足感はあった。 ただ、どうにもフラストレーションのたまる映画ではあった。 つまり、作り手の姿勢に対して疑問が湧いてしまうのだ。 描かれるべきシーンが、描かれていない。 逆に、省かれるべきシーンが、省かれていない。 結果として、無駄なシーンばかりが多く、逆に大切な部分については舌足らず、といった印象になってしまっている。 「この原作だったら、もっともっと面白く撮れたはずなのに」と思わずにいられない。 既に、「誰かリメイクしてくれないかな」と、けっこう本気で思っている。 その際には、みすずの孤独と岸の鬱屈を、もう少し深く描き込んでほしい。 宮崎あおいは、寂しさを抱えながらも純粋な主人公を、きっちりと演じきっている。 また、小出恵介も、権力への憎しみを内に秘めた、屈折した若者を好演している。 出演者についてだけなら星五つなのだが……。 「淡々と描く」ということと、「冗漫に描く」ということとは全く別物である。 必ずしも起伏に富んでいなくとも、そこに描かれている場面が描かれるべき場面であるならば、退屈はしない。 残念な作品だった。 でも宮崎あおいと小出恵介は観る価値あり。 カスタマーレビューピックアップ 「3億円事件」を全く知らない世代なので、 事件の謎解きというよりは、恋愛ものとして観た。 孤独を抱えている人間同士、 どうしようもなく惹かれあいながら、結ばれないせつなさ。 「実話」という設定だからこそ、 今もなお、みすずが岸を待ち続けているかもしれない、 心の傷は、ずっと癒えないのかもしれない、 という、中途半端ではない、深いせつなさが胸に迫った。 最後の詩は、泣ける。 カスタマーレビューピックアップ ご存知の方も多いと思いますが、小嶺麗奈のトップレスが拝めます! 60年代風のメーキャップをしていたので小嶺麗奈だとは気づかずにいたのですが、見終わった後、出演者名を見てビックリ。改めて見直したところ、確かに小嶺麗奈でした。ヌードシーンは演技が勝ちすぎて、オカズにはしにくいかもしれませんが、しっかり拝めることは保証します。 映画自体についてですが、観ているときは失敗作かなとさえ感じるところがあったものの、見終わった翌日以降にじわじわといろんなシーンを回想してしまう映画です。自分にとってはいい映画でした。 カスタマーレビューピックアップ
3億円事件発生当時の連日の過熱報道は、その後の「あさま山荘事件」「よど号ハイジャック事件」 および一連のオウム真理教関連に匹敵するほどでした。 懐かしいですね、古い自動車もよく集めました。 時代劇より再現が難しいと言われる昭和に題材を求めた邦画が全盛ですが、 本作はアンバーのフィルターと暗めの露光で、当時の閉塞感を再現することに成功しています。 新宿の、汚い路地裏の匂いまで感じられるほどです。 抑制の効いた演出で、俳優達の力量を引き出すことにも成功しました。 小出恵介くんが良かったですね。あおいちゃんは申すまでもありません。 松林宗恵監督作品みたいだと言っても、決して誉めすぎではないでしょう。 良い映画でした。 光の雨 特別版カスタマーレビューピックアップ 私は全共闘が毎日、機動隊とバトルを繰り広げていた時期に小学生だった。この映画を観てこの事件は怖いと言う人が多いが、当時実際に感じたこの事件はもっと猛烈に凄惨で残酷なものだった。 <連合赤軍事件の関連記事> http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/rengou.htm http://www8.ocn.ne.jp/‾moonston/lynch.htm (ページ中程の「連合赤軍総括リンチ事件」参照) その頃、街に出ると外の空気は緊張感に満ちていて、テレビでは毎日のように、交番が放火・襲撃されたり、手製爆弾によって大企業が爆破されたニュースや、活動家の学生が内ゲバによって鉄パイプで撲殺されたニュースが流れていた。 この映画では、当時のニュース映像として機動隊が学生を殴るシーンはいくつも採用されているが、爆破された企業ビルの前で全身血まみれになって倒れている女性の映像などは一切採用されていない。 まだ妙なフィルターがかかっていない子供の目には、この活動に関わっていた人々の本質が徐々に透けて見えるようになった。私は高校生になった頃、すでに学生運動は終焉を迎えていた。私はこの運動に敗北し、かつて在籍していた大学の近くにジャズ喫茶を開店した経営者の店でアルバイトをしていた。さまざまなセクトの人がやってきた。店内でいつ鉄パイプで敵(この場合、国家権力ではなく、同じ極左集団だが自派とは活動方針などが異なる他の組織のメンバー)を殴打するような内ゲバが起きても何も不思議ではないような混沌とした状況だったが、不思議とこの場では中立が守られていた。 この作品の冒頭でも語られるが、彼らは本来、大いなる理想を抱いて「世界の人々が幸福に生きられる世界をつくるため」に活動を始めたはずだったが、実際に当時の彼らが行っていた事はヤクザの勢力争いとほとんど大差無いものだった。国家と戦争をするにはお笑いの貧弱な武力は、勝ち目の無い闘争の中で、ますます先鋭化して行く組織についていけなくなった仲間に向けられた。 自分らの戦力を自分らの手でそぎ落としていくのだから、その先に勝利など絶対にありっこないのだが、それさえももはや当時の彼らにはわからない。 当時、革命運動が断絶した後、敗北感や絶望感、虚無感にさいなまれて自死を選択した者も少なくなかった。しかし、当時の革命ブームに乗っかっただけの大多数の日和見ボーヤたち[それを『団塊の世代』と言う]は、早々に自己保身に走り、数ヶ月前まで不倶戴天の敵だったはずの大企業や国家組織の一員になっていった。彼らは今では定年退職をむかえ、国家や企業から従順生活のごほうびとして退職金や年金を得て、かつて唾棄すべきものと罵倒していたはずのプチブルな老後生活のプランを嬉々としてたてている。馬鹿につける薬は無い。 私は今日までこの世代の醜悪さを嫌というほど見てきたので、日本を駄目にしたのはこの世代だと絶対的な確信を持って強力に断言できる。 この作品は、この醜悪な世代がみずからの後ろめたさを弁護し、正当化するためにつくられた作品である。 だからこそ最後に原作者はどうしても、どれほど無様な形になろうが登場せざるをえなかった。「みんなごく普通の子供だった。本当はみんな良い子だったと僕は思いたい。(今を生きている)君たちとなんら違いも無い。」まさに、“馬鹿につける薬は無い”と痛感する瞬間である。 この活動の、醜悪で滑稽な象徴的存在を見事に演じた裕木奈江が良かったので星はすべて彼女のために付けた。 カスタマーレビューピックアップ 当時の闘志たちの思想を理解できず苦しむ若者達の姿がよかった。再現ドラマ部分からは人間のエゴの恐ろしさを学んだ気がする。これと続けて観ると良いのが『突入せよ!』であるが、本作は全編重苦しい雰囲気で対照的である。 カスタマーレビューピックアップ 立松和平の同名のタイトルの小説を映画化したもの。 思想だけで時代を乗り越え、また人を動かそうとした学生運動がどうして失敗したかがよく分かる。 思想だけですべてを変えようとした人々が、思想によって滅ぼされていく。 なんとも皮肉なことだが、所詮は人間も動物である。 その辺りの心理描写が実に巧妙であった。 カスタマーレビューピックアップ おそらくこの映画を見た人は、次の点で疑問を持つのではないか。 一つは、総括に暴力が使われたことまでは理解できても、なぜ殺すところまでやったのか。 もう一つは、自分も殺されることを予感しながら、なぜ逃げ出そうとしなかったのか。 おそらく演じていた俳優達も、「なぜこんなことを、彼らはド真剣にやっていたのだろう?」と、モヤモヤしたまま演じていたに違いない。だから何かと台詞が上滑りして、学芸会的になっていたのも無理もないと思うのである。しかし劇中劇という手法をとることで、演者の迷いと、見ている人の戸惑いがシンクロして、かえって効果を上げていたように思う。つまり自分も演者の一人となって、この事件の真相に踏み込みたくなってしまうのである。実際、私はこの映画を見た後、どうしてもこの事件をウヤムヤにしておれない気分になり、赤軍兵士たちの手記を何冊かむさぼるように読んだ。それでようやく謎が解けてきた。連合赤軍事件は、その常軌を逸したという点で、また警察・市民サイドと連合赤軍サイドとでは、同じ事件がまるで違った見え方をするという点で、稀有な事件と思う。さらに連合赤軍側でも指導部と一般兵士とではまた違った見え方がする。それはあたかも『藪の中』のようでもある。映画は制作者の誠実さも感じられ、連合赤軍事件の入門編としては最適ではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
原作を読んで見たくなりました。あの事件をストレートに表現しづらいのはとても理解できます。映画中映画にして、俳優たちを時々解放してやらないととても最後まで見られません。でも、ここまでクッションを置いてもなお、高橋伴明が監督を失踪させてしまうのは何故なんでしょう。「自分にはこの映画を撮る資格がない」とか思いながら撮っていたのだとしても、この件(くだり)が免罪符になるわけでもなかろうに。でも監督に届けられる歌「革命の 核角飛車取り 西瓜売り 誰何(すいか)するのに 返事をせぬか」は妙に意味深であります。 ラストの雪合戦のように明るく革命ができるはずはありません。当時の弾圧を考えれば、武装闘争を選択した集団が内部で同志に厳しくなるのも理解できます。でも、出口の見えない「総括」を求め、暴力をもって「総括援助」するのは間違いだって、誰も言えなかったのが怖い。「総括しろだって、チキショー!」って、もっと早く言って欲しかった。 初恋
特価:¥ 3,774(税込) 発売日:2008-03-21 売上ランキング:DVDで2766位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 邦画は珍しいので買ってみたが暗い場面が多く、 Blu-rayの画質を持ってしても非常に見づらい。 物語も確かに起伏無く、勝手に進んでいく感じ。 小嶺麗奈のヌードを1080Pで見られたが、 やはり暗い画面で何とも言えない・・・・。 カスタマーレビューピックアップ
宮崎あおい主演の三億円事件を舞台にした映画。 映像はかなり綺麗です。 フィルムグレインはほどよく入っており、かなりフィルムライクな味がある。 質感がとてもよく独特な古めかしく暗い質感が丁寧に出ています。 良くも悪くも邦画らしい画質が再現できています。 シャープさもありますしよい感じです。 元々のソースの好みがあるかと思いますが、再現性という意味では文句なしかと思います。 他のBD作品と比べても綺麗な部類に入ります。 音は少しチープな音質。 ステレオサウンドとの事で当然サラウンドはありません。 前からパーンと鳴る音。 広がりもありませんし陳腐。 セリフ部分は比較的聞き取り易いのですが、一部役者やシーンによって音が重なってしまい、何を言っているのか聞き取りにくい箇所もチラホラ。 再現性という意味では文句なしだと思いますので、純粋にソースの音質の問題かと思います。 ストーリーは三億円事件を絡めた青春映画。 1960年代後半の混沌とした日本を再現しています。 実際にその年代を過ごした訳ではないので分かりませんが、うまく出来ているなと思いました。 三億円事件については絡めたといった感じでそちらがメインという訳でもない。 そこに当時の若者の青春や恋などをミックスしている。 そのおかげでどっちとも付かずなんとも中途半端な内容になっています。 盛り上がる事はなく、淡々と話が進んでいく。 テンポも悪く途中も間延びしてしまい疲れてしまいました。 好みによるかとは思いますが、個人的には中途半端で好みではありませんでした。 特典はキャスト評価の他、SD画質で予告など少し寂しいかな。 画質は邦画らしいフィルムテイストが好きなら文句なしでしょうが、音声と内容については好みが別れるのではと思いました。 イグアナの娘 The Daugther of IGUANA DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 娘の顔がイグアナに見えてしまう母親と そんな母親のせいで、やはり自分の顔がイグアナに見える娘の話。 と、聞くと、いかにもフザケタドラマのように聞こえてしまいますが 見始めると印象は一変します。どこまでもマジメなドラマです。 児童虐待が子どもに与える傷の深さについて そして、自分の子どもを愛せない母親の辛さについて 真正面から真摯に取り組み、見る人に深く考えさせる名作です。 単なるアイドルドラマではないと断言してどなたにもお勧めできます。 放映当時、菅野さんと同じ年頃だった私は 菅野さんに感情移入し、母親に憤慨しては涙していましたが 今、見返すと、娘を愛せない母親の辛さにも十分、感情移入でき どの登場人物も手を抜くことなく、見事に描かれているドラマだったんだと 今更ながらに感嘆しています。 主題歌もドラマの雰囲気によく合っていて、 とにかく隅々まで丁寧に作られているドラマです。 カスタマーレビューピックアップ 当時の彼女が面白いし菅野もすごく可愛いよ、と薦めてくれた時 ストーリーを話してくれましたが、正直バカにして本気で聞けませんでした。 基本のストーリーは自分(菅野)と彼女の母親(川島直美)だけが自分(菅野)がイグアナに見える。 というのは実は彼女の母親が実はイグアナで、人間に恋をした母親が 魔法によって人間にしてもらった。そして恋した相手である父親(草刈正雄)と結婚した。 生まれた女の子(菅野)は母親にだけイグアナに見え、母は長女に 辛くあたる。彼女も自分がイグアナに見えるから自信もなく オドオドと生きている。。。。 長々書いてしまいましたが、こんなアホな話が面白いと思いますか?? しかし、再放送で私は作品にも菅野にもハマッてしまったのです。。。。 感動もしますし、時には涙すら浮かべてしまうのですから、 我ながら笑ってしまうほどでした。 しかし、本当に日本中が涙したということですから やはりこの作品はかなりの「力」があります。 騙されたと思って第一話と二話だけでいいから見てください。 後はきっと貴女もハマッてしまうはずです。。。。 カスタマーレビューピックアップ ã"ãã®ããã'ã§ç§ã¯æªã ã«è...éããã¤ã°ã¢ããã«ã-ãã¿ããªãã åä¾ã®é ãããã£ã¨ãã£ã¨æ¯è¦ªã«æãããã«è²ã¡ãªãããããã§ãåå'ãã«ç"ããããªã«ãã¯ãItã¨å'¼ã°ããåãã¨ãã¶ããã®ãããã æ¯è¦ªã«ä½ã'ããããã¨ãè¨ããããã¨ãæå¾ã«ããæ¯ãã"ã¯ãæ¯ãã"ã ãã®ãã¨è¨ãå¼·ããããæ¯ãã"ãã¤ããã£ãã"ã ããã»ã»ãã¨è¨±ããå¼·ãã æ¬å½"ã«æåã§ãã ããããªããããã¨æãè¨å®ã§ããããªã«ãä»-ã®äººã«ãèªåã¯ã¤ã°ã¢ãã ãã¨ã¯è¨ããªãã®ã§åé¡ã¯ããã¾ãã"ã人ã«ã¯è¨ããªãè¦ã-ã¿ã'æã£ã¦ãã女ã®åã®ç©èªãã¨ã-ã¦ã¿ãã°ãã©ã"ã«ã§ããããããªè©±ãªã®ã§ãã æãããã«ãã¤ã°ã¢ãã§ããã"ã¨ã'æ©ã主人å...¬ãªã«ã æ'ä¾ä¸æ¯ãæããã!¦è²ã£ã¦ãããã®ã®ããªã«ã®åªã-ãã«ãµãã¦æ®µã...使...ãæ¯ãã"ã¯èªåã°ãã坿ããã®ããããã¨ç-'åã'æãã妹ãããã ãªã«ã'æããªããã¨ããããã"ãå®ã¯ãªã«ã'æã-ã¦ããã®ã ã¨æ°-ã¥ãã¦ãã¦ãã©ãã-ããããªãããã ããã"ã¨ãªã«ã®é-"ã§èªåã®ç¡åæã«èããç¶ã æããæ...度ã®è£è...¹ã«ãå®ã¯å°ãä¸å¦æ ¡æä»£ã¯äººåã§ä¸è¨ã話ãã"ã¨ãã§ããªãã¨ããç²¾ç¥çã·ã§ãã¯ã«ããè¨èªé害ã'å...æã-ã¦ããè»¢æ ¡ç"ã§ããããªã«ã®è¦ªåãä¸ä¸ã ãããããããããã®æ©ã¿ã'æ±ãã¦ãããã§ãä»ã'ç"ãã¦ãããä!¸ç"æ¸å'½ããããã«ã æ¬å½"ã«ã©ã®ãã£ã©ã¯ã¿ã¼ã«ç¦ç¹ã'å½"ã¦ã¦ãææ...ç§»å...¥ãã§ãã¾ãã è...éç¾ç©ãã¾ãæ¦æ¬å å¥åã®æ¼"æãåã...ã-ãã§ãã カスタマーレビューピックアップ タイトルこそ奇妙なこの作品、実は少女漫画界の巨匠・萩尾望都さんの同名 漫画が原作です。漫画の方も超名作ですがこちら連ドラの方もかなりレベル の高い作品に仕上がっています。まだみたことない方は是非、そして放映時 に見ていた方はあの時の感動をもう一度ということで。。 決してデキのよくないイグアナ着ぐるみが毎回頻繁に登場するにも関わらず カスタマーレビューピックアップ
母に愛されることなく育ち、自分に自信が持てずにコンプレックスに苦悩する少女が、友人とのかかわりや恋を通じて成長していくさまを描く。 萩尾望都の原作を、テレビ朝日の名物プロデューサー高橋浩太郎氏が企画・プロデュース、脚本は「彼女たちの時代」「ちゅらさん」等の数々の話題作を生み出した岡田惠和氏。 主演の菅野美穂をはじめ、現在一線で活躍中の若手俳優たちの初々しい演技もみどころ。 母娘の葛藤や主人公のコンプレックスの具象的表現として「イグアナ」を用いるという、ファンタシーの手法を受け入れられない方には難しいかもしれませんが、子どもから大人まで幅広い層におすすめできる作品です。 石井聰亙作品集 DVD-BOX II ~PSYCHEDELIC YEARS~岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 マレーの虎
特価:¥ 2,128(税込) 発売日:2008-08-27 売上ランキング:DVDで46923位 DVD / 近日発売 予約可 君といた未来のために VOL.2岸和田少年愚連隊 マレーの虎カスタマーレビューピックアップ 岸和田少年愚連隊の人気キャラ、カオルちゃんシリーズの6作目。 今回はいよいよ?番長としての責務からか、ワールドワイドにマレーシアまで外人サンをいてコマシに行ってしまいます(笑)。 内容はと言うと…期待通りでした(笑)。 製作側の映画人としての心意気と言いますか、観る側が何を望んでいるかを、良〜く理解してくれてます。 主演を演じる竹内力の怪演にも、もはや孤高の雰囲気すら漂ってます(笑)。 このシリーズが好物の人達には堪りません。 見る人によっては、当然の如く、好みが分かれるところではありましょうけど、今の日本に竹内力ほどの理解力と演技力を 兼ね備えた俳優が果たしてどれだけ存在しているのか。 観たいと思っているファンを裏切らない製作スタッフ達に、ありがとう、と言いたい。 カスタマーレビューピックアップ 力ちゃんが主演の同じ大阪弁の作品「ミナミの帝王」との違いを出すために自らこの喋り口調を監督に提案して、出来上がったそうですが、大正解でしたね。 おかしくて、何度も見てしまいます。 この作品には、他の力作品に出演されている方達もたくさん出てくるのでそこのとこも好きです。 カスタマーレビューピックアップ
普通にカオルちゃんの台詞がわかるようになってきた 前半のマレーへの道中も冷静に考えるとかなりムチャだが、 到着後に繰り広げられるカオルちゃん大暴れで気にならないのがすごい 前作『妖怪地獄』と較べると微妙に(ホント微妙に)パワーダウンの感なので星一個マイナス |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |