定価:¥ 4,935(税込)
特価:¥ 3,899(税込)
発売日:2008-07-25
売上ランキング:DVDで27位
ユーザー評価:![]()
DVD / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/小島可奈子psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:33/総ページ数:4 最終更新日:2008/07/27 人のセックスを笑うな
特価:¥ 3,899(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで27位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 松山くんと蒼井優のファンで、母校の女子美でロケが行われたこともあり、 公開前から楽しみにしていた映画でしたが、 観終わってすっかり永作さんにメロメロになってしましました!おそるべし永作博美。 これだけ俳優の魅力をいつも惹きだしてしまう井口監督は本当にすごい。 人セクの公開が待ちきれず、「犬猫」も観てそう思いました。 評価が分かれてますが、好きな人にとっては本当に 大切な(みるめのユリに対する恋のように)映画になると思うので、別にいいと思います。 監督には変わらずその世界観で作品を作り続けていってほしい! 次回作も楽しみにしています。 ただ、原作で書かれていたユリの人生に対する不安や、絵を描く悩み、 それをわかろうとしないみるめの心情などは映画では書かれていません。 なので、なんとなく、原作とはまた違う魅力的な作品になっていると思います。 でもパンフレットに載っていた脚本を読むと、 映画の編集ではカットされたユリの本音がちらと伺えるセリフ (一度触ったからってずっと触っていられるわけじゃないからなぁ・・みたいなセリフ) があったり、ユリが授業を休講にしたのは友人が東京で賞をもらったからだったとか、 ユリの事情がみえてきました。 でも、監督はユリが何考えてるかわからないようにしたかったとインタビューなどで おっしゃっていたので、意図的にカットしたのかなと思いますが。。 個人的に、みるめやえんちゃんの青春と呼ばれるようなせつなさよりも、 ユリの人生のせつなさみたいなのにグッときてしまう。 男性に寄りかかっていない女の人はいつだって素敵で、ちょっとせつない。 カスタマーレビューピックアップ キャストそれぞれが自由奔放なところが好きです。ただ真面目に観てしまうと正当化できない事ばかりだけど、生きるのはそんなにむずかしいことでは無いよと、力の抜き加減を教えてくれてる映画だと思う。永作の下着姿が、顔同様に幼くてそこがなんともセクシー。松ケンも若者のいら立ち具合がとてもセクシーでよかったし、永作の夫役のあがたさんがすごく重要だったような気がする。仕事はきっちり、私生活は100%マイペースは理想中の理想なもんだから、こういう映画があると本当にうれしいです。 カスタマーレビューピックアップ カメラは、ほとんど動かず、人物に寄って行かず、登場人物達は、その固定されたフレームから平気ではみ出てゆく。室内のシーンでは、ほとんどが逆光。 構図で、特に印象的だったのが廊下や道を映すアングル。遠近法を生かすような深い奥行きのアングルが多かったけど、登場人物が奥に消えていくまでしっかりと長回しで捉えていく。そのなんともいえない時間の流れが、映画のリズムと空気になってるんですよね。 特に面白かったのが、ユリたちの個展に訪れたえんちゃん(蒼井優)が、スクリーンの端にいてフレームの外側にあるお菓子に手を伸ばして次から次へと食べていき、最後には皿ごと手に持って食べ出します。ただそれだけの描写が淡々と続く。蒼井優自身の魅力もモチロンありますが、このリズムとユーモア。このシーンの意味するところは、恋敵に対する小さな抵抗なのかな? 時々挿入される、のどかなでゆったりとした田舎(群馬県桐生市)の日常風景は心地よいのに、恋にまつわる感情の波風はそれに反してチクチクと胸を刺す。 その挑発的なタイトルとは裏腹に、セックスそのものの描写はありません。だけど、その前後の2人の姿は、妙にリアル(ユリの服の脱ぎ方とか)に描かれて、それがくすぐったくも甘い感じ。ストーリー展開もスローテンポで単調、物足りないと感じる人もあるかもしれないが、それが心地いい。 キャスティング的に、永作博美、松山ケンイチ、蒼井優、忍成修吾、温水洋一、あがた森魚、みんな良かった。バランスもいいし、役者それぞれが持ち味発揮していた。 特に後半の中心となる蒼井優が素晴らしい。密かに想いを寄せる同級生を人妻にとられた少女。だけど、ユリのことは嫌いでもないんだよね。素直になれない振る舞いがまたカワイイ。前述の個展でのシーンや、感情のやり場をなくしてベッドで飛び跳ねるシーンなんか、最高にキュートでした。(萌) ラストの蒼井優と忍成修吾のシーンは微笑ましかった。 カスタマーレビューピックアップ 昨日劇場で観たばかりです。舞台挨拶のTV中継を見てから見たくってしょうがなかったのでやっと来たって感じで見に行きました。舞台挨拶で松山ケンイチが永作博美に本当に恋したって言っていました。あの人はいつも役にのめりこみタイプだけどね。永作博美はかわいいし。永作博美とは同じ年齢なのでとても気になり劇場へ足を運びました。松山ケンイチも永作博美も大好きなので自然な感じでとてもよかったです。たぶん普通の人は退屈だと思います。青梅市の河辺駅がロケ地に使われていてラストでも大岳山が見えたので青梅市の長淵あたりなのかな?明星大学?なんて思いながら見ていました。是非もう1度みたいです。みなさんの評価を見て、原作も読んでみようと思いました。劇場でチケット買うのに作品名を言うのが恥ずかしかったです。そんな作品じゃないんだけどね。 カスタマーレビューピックアップ
こんなに退屈な映画は久しぶりに観ました。スローテンポ、延々と続く固定カメラの長回し。映画館でも途中退席する人がいました。私も何度も時計を見ました。一般試写会でも途中退席する人がたくさんいたそうです。 原作は「みるめ」と「ユリ」の恋物語を中心に描かれますが、原作ではちょい役程度だった「えんちゃん(=蒼井優)」の出番が映画では増えてます。この時期特有の悶々とした言葉にできない感情を好演してます。ラストはスクリーンに原作の言葉がデカデカと出て終わり。映画ってそんな表現方法で良いの?今まで延々と費やした時間は何だったの? 原作は文庫本なら420円、120ページもなく、「みるめ」と「ユリ」の恋物語を中心に描かれています。しかし映画になるとえんちゃんとユリのシーンが増えたりして1つの恋物語を描く焦点がボケてしまい2時間17分はとても長く退屈でした。 うた魂♪フル!!!(初回限定生産2枚組)
特価:¥ 3,751(税込) 発売日:2008-09-12 売上ランキング:DVDで511位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 美しい合唱よりもハートのこもった合唱の方が観客への訴求力がある、ということを描いています。 ガレッジセールのゴリ(熱演ですし、画面を引き締めていました。役者としての才能を高く買います)をリーダーとする「湯の川学園」の怪しげなツッパリたちが歌う尾崎豊の「15の夜」は、感動的な合唱だったと拍手しますし、心が震え、涙もしました。後のシーンで歌う尾崎豊の「僕が僕であるために」と同様、ハートの大切さは十分に伝わりました。多分この映画で一番感動を受けるシーンだったと思います。 『天然コケッコー』で天真爛漫な中学生を演じた夏帆の魅力が出ていたかどうかは難しいですが、七浜高校合唱部が歌った高田三郎の合唱組曲『水のいのち』の「川」はしっかりとした演奏でした。ピアニストの徳永えりさんは、『フラガール』で蒼井優の親友役を好演していました。今回も吹き替えなしのピアニスト役で、演技もピアノの技能も満足できるものです。 途中、あるエピソードで薬師丸ひろ子さんがステキな歌唱「Oh My Little Girl」を披露する場面がありましたが、ハートフルで訴求力のある歌声でした。いいですね。 また「合唱をなめてんじゃねーゾ!」というゴリさんのきめ台詞は痛快ですし、この映画のポイントをなすものでした。 青春群像とでも言うべき作品ですが、吹き替え為しに10代の俳優(20代も30代の高校生もいましたが)が真剣に合唱に取組んだ姿勢は評価できます。熱意が伝わらないと感動は伝わりません。ラストのクライマックスの合唱シーンも、エキストラの高校生たちの表情とともに多くの映画出演者の熱い気持ちが映像を通して伝わってくる場面だと感じました。 カスタマーレビューピックアップ 映画館で初日に見て、数日後にもう一回見てしまいました。合唱経験者ですが、合唱ってなんて素晴らしいんだろう、ということを再認識致しました。七浜高校の演奏にも、湯の川学院の演奏にも大感動で、歌のシーンではほとんど泣きながら聞いていました。コンクールの審査員に○スペラーズが!?というのも面白かった。DVD必ず買います! カスタマーレビューピックアップ 監督は「タナカヒロシのすべて」の田中誠。この監督は、間の取り方が上手く、この作品に出てくるシュールなキャラクターたちを自在に操る。オフビートな笑いも含め思わず噴き出してしまう場面を作り出すのが上手いですね。それに、主演の美少女夏帆が『変な顔』ぶりを堂々と見せてくれるし、天然系のコメディエンヌぶりも発揮し、期待に応える。 ストーリー的には、個人プレイで浮いている主人公がチームワークに目覚めて成長していくという王道というかベタなんですが、笑いと感動のバランスがいい。笑わせておいて、ちゃんと最後に感動モードに入るところなんかお約束ながら拍手ものです。 そして、(心を)フルチンで裸になって歌えと説く、ガレッジセールのゴリが名脇役ぶりを発揮。35歳ながら高校生として張っていて良かったです。不良高校生なんですが、何だかんだ言って健全なんですよね。健全な不良高校生って、ありえないような気もしたんですけどね。(笑) 単に合唱だけではなく、夏帆の牧村をめぐる恋物語やら、合唱部内での練習、合唱部顧問の薬師丸ひろ子の過去、はたまた北海道予選での湯の川学院の騒動やら、観客を飽きさせることなく、話は進みます。惜しむらくは、仲間である楓(亜希子)やミズキ(徳永えり)の友情物語のシークエンスがあってもよかったかな。 クライマックスは、当然、合唱コンクール。感動部分もよく演出されていたし、ゴスペラーズの曲「青い鳥」という選曲も良かった。 カスタマーレビューピックアップ 函館港イルミナシオン映画祭第8回シナリオ大賞に輝いた作品を基に作られた映画です(北海道ロケは全くありませんが・・・)。確かオリジナルタイトルは「あたしが産卵する日」だったと思いますが、映画のタイトルとしては誤解を招きやすいので「うた魂」に変わったようです。 夏帆が演じる女子高生は合唱部のソプラノパートリーダーで、ある日イケメン生徒会長に歌う姿を写真に撮らせてと言われ、有頂天になったものの、生徒会長から「歌う姿が産卵中のシャケみたいだ」と言われショックのあまり退部を決意してしまう。そこへゴリ率いる他校の不良合唱部が現れ、叱咤激励されながらも合唱の本当の素晴らしさを見出していく・・・というストーリーです。 主演の夏帆ちゃんも可愛いんですが、私はピアノを猛特訓して頑張った徳永えりちゃん(「フラガール」で蒼井優ちゃんの親友役を演じて注目された女優さん)がお気に入りです。 ちなみに、映画で歌われた主要曲の楽譜が、合唱指導付きで発売されているそうです。 カスタマーレビューピックアップ
スウィングガールズ等に連なり、部活動を通じて主人公が成長し人の輪が広がる様を描いた作品。またかと思う人もいるかもしれないが、私が劇場やDVDで観たこの種の作品の中では一番感動した。監督が「彼らを見て、高校時代に戻れるなら戻りたいと初めて思った」と語っているのも納得でき、事実私もそう思った青春謳歌の傑作である。合唱部の話なので、高校時代に合唱部に在籍していた妻とこの映画を観たのだが、妻も普段合唱部の合唱には関心のない私も本作品で繰り広げられる歌、合唱には文句なしに魅了された。選曲がユニークで、主人公達の女声コーラスもさることながら、特に尾崎豊の曲を歌う湯の川学院の男声合唱の迫力には圧倒された。この常識破りの、しかし歌にソウルをこめた合唱は本物で最大の聴きものだ。最後の「奇跡」に至る流れにも不自然さは感じない。薬師丸ひろ子、間寛平等の脇役もツボを心得た演技で、特に薬師丸ひろ子の最近の充実ぶりは本作でも光っている。夏帆がソプラノパートリーダーであること、ゴリが高校生を演じていることに違和感がないとは言えないが、そういったことはすべて吹き飛ばすだけの、歌、合唱そして青春時代の輝きに満ちた作品だ。そしてこう思う。ああ、ひと夏でよいから北海道で高校生活を過ごしたかった! 泪壺
特価:¥ 3,152(税込) 発売日:2008-06-27 売上ランキング:DVDで271位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ほとんど小島加奈子の濡れ場しか見ていません。ストーリーについては何もいえません。 しかし彼女の濡れ場はなかなかのものでした。特に初体験の場面。彼女のこぼれそうな巨乳を 後ろから揉みしだくシーンは生唾ものです。彼女のファンなら購入して損しないと思います。 カスタマーレビューピックアップ 小島可奈子さん brings out the inhibited feelings of an elder sister towards her brother-in-law. The way she runs in the film is very realistic, .... カスタマーレビューピックアップ 内容は良くも悪くも日本映画取り立ててどうってことはありません(笑)但し児島可奈子ファンには垂涎の映画でしょう。ロリ派にはお勧めできませんが、熟女の売れた姿態には正直驚かされます。 カスタマーレビューピックアップ
見ましたがとばしとばしで観た為ストーリーについての評価はいたしません。。 小島可奈子さんが脱いでいるという事で観てみました。 かなり大胆な濡れ場を演じていると思います。ちなみに3名と絡みがあります。 あと2つのシーンでヘ○ーもハッキリと映っています。 小島可奈子さんが好きな人なら買って損はしないと思います。 内容は…飛ばしてしまったので★一つ少なくして4つとしました。 ダーク・ラブ~Rape~カスタマーレビューピックアップ
今回のヒロイン手島優さんは日テレジェニックに選ばれたと言うこともあってか、予測通り作品での、チ○ビの露出は皆無でした…でも作品に出演してる、女優陣では一番スタイルがいいかと思います。演技は今回の作品で言えば…5つ☆で評価するなら、3つってところでしょう!主役のダンカンの演技に強引なレ○プ犯を演じて欲しかったですね(笑)凶悪ではありましたが…おとなしさが物足りない感じがありました。作品での手島優さんはチ○ビの露出はありませんが、ダンカンとの絡みはそれなりに良い味を出してます。脇役の三浦敦子さんは見事に見せてくれてます。手島優さんは今後は女優として活動されるでしょうが、かつてのジェニックアイドルである藤本綾さんみたいにはなってほしくないものです… マリッジリングカスタマーレビューピックアップ 小橋めぐみの肢体が素晴らしかった。胸はないけど、白くて質感の良い肌はとても見ごたえ有り。できれば、もう少しOL制服姿の全身を写して欲しかった。ビルの屋上で、転がってきたボールを拾い上げる時にチラッと見せるその脚は程よい肉付きで、それだけで催すことが可能。今この年齢で写真集やDVDを出してほしい。 カスタマーレビューピックアップ
小橋めぐみは清楚なイメージ、たたずまいを長い間変わらず維持している女優さん。 あの名作写真集「孵化 fuka」を出してから5年も経ってるんですね。 その小橋が渡辺淳一の描く男女の性愛の世界に実にあっさり融け込んでしまっています。 自分のイメージをただ守る女優ではなく、挑戦を続ける生来の役者なのですね。 冒頭に書いたように、それでも清純なイメージを持ち続けられるのだから、稀有な存在ですね。 小橋の演じる千波という女性が、保阪の演じる上司の桑村との不倫に陥るのも、またそこから 決別しようとするのも、桑村がしていた結婚指輪(マリッジリング)がキーとなっていました。 2回目のデート、ホテルのバーのカウンターで、桑村の左の薬指のリングを千波が人差し指で なぞるシーンがありますが、この描写がものすごく扇情的でした。この後二人は初めて肌を合わせ る事になるのですが、男と女が情事に至る伏線のプロットを楽しむ作品だと思います。 終盤は小橋の演技がせつなく、ただせつなく、感情移入してしまいました。 事故にあってデートをすっぽかさざるを得なかった桑村(当人は軽傷だったが)の家に、 千波が始発電車で訪ねる際の駅での演出は、心にグサグサと何かが刺さる様な感覚でしたね。 小橋の大胆なヌードシーンが話題でしたが、それも確かに魅力だけど、映画作品として 私の中に何かがのこった、という感じです。 JOHNEN 定の愛
特価:¥ 3,751(税込) 発売日:2008-09-21 売上ランキング:DVDで1150位 DVD / 近日発売 予約可 夜がまた来る ニューマスター・デラックス版
特価:¥ 3,032(税込) 発売日:2008-03-21 売上ランキング:DVDで1352位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 夏川結衣さんイチオシ。 監督によるとわざと彼女を追い詰めるようにして撮っていったらしいので、どういう気持ちや考えでこの映画の撮影に臨み、演じていったかが知りたかった。 そういう意味では彼女のインタビューがないというのは画竜点睛を欠くというべきか。 カスタマーレビューピックアップ それがプラスであれマイナスであれ、“忘れられない、別れられない”という想いが石井監督 の多くの作品を貫いて見えます。この『夜がまた来る』は夏川結衣さん演じる“名美”が復讐 のために生命をかけるハードアクションですが、人が人を愛してしまった時に運命付けられる “記憶の鎖”が彼女をがんじがらめにしている、そんな哀しいラブストーリーを本質に抱えて います。 これでもかとばかりに地獄が彼女を襲うわけですが、どうしてそんな過酷な状況に自らをおと しめて突き進むことが出来るのか。冷静になって考えれば、かなり“不自然”で無理な展開で す。どう考えたっておかしな描写が続くのに、引き込まれてしまうのは何故かと自分なりに 考えるのは、結局のところ石井隆作品とはこころに正直であることを最優先していて、本来な らば表情や肌の裏側に隠れ潜むものを表にべろりと出している徹底した“情念の劇”だからな んでしょう。 広い世界の片すみに恋慕の情がひっそりと咲いて息づくのでなく、その逆に、人の想いが舞台 設定を思い切り歪め変質させて、世界のすべてを強引に創り出している、それが石井ワールド ではないでしょうか。階段、屋上、地下室、月光、そして雨…。人の情念が“不自然な”舞台 を求めていく。背景から小道具、衣装や体毛、化粧といったあらゆる事象のディテールをきめ 細かく決めていかなければならなかったハイパーリアリズムの劇画家としての前身が、石井作 品の独特の雰囲気をいまだに支えていると感じます。 “名美”は愛した夫が残した轍をたどり、結果的に為し得なかった組織壊滅を代わって貫徹し ようとするわけですが、それはもはや肉体が葬られて消失した亡き者との痛々しくも崇高な メイクラブだったのだと思うのです。死に物狂いで身を投じ、彼が呼吸し、闘い、恐怖しなが ら生きた空間に素肌とこころを重ねていった、ということなんでしょう。過分にロマンチック でいまを生きる女性にはフン、馬鹿みたいと鼻で笑われてしまうかもしれませんが、男の想い 描く“恋”とはそういうズルズルと“影を慕いて”しまうものなんですよね。どうしても簡単 には割り切れないんだよね。男ってホントに不器用でバカなの。 そのようなわけで『夜がまた来る』という作品は相当に変形して暴力に満ちた映画だと 誤解されやすいのですが、実は石井監督らしい繊細で愛しい折り紙細工のような メロドラマなんだと思います。ぜひご覧ください。 カスタマーレビューピックアップ それまで清純派で売っていた夏川結衣が、永島敏行とのベッドシーンや、喪服姿でのレイプシーン、浴場で椎名詰平に犯されるシーン、根津甚八の顔に裸の股間を押し付けて、「クスリくれよ、やらせっからさ」と迫るシーン、裸のまま拳銃の撃ち方を教わるシーンなど、全裸での熱演に挑戦した過激な映画です。薬漬けにされた名美が、根津甚八の助けを借りながらも復讐に燃える、というストーリーです。夏川結衣の熱演に星5つ! カスタマーレビューピックアップ
ハードボイルドロマン。犯罪、レイプ、復讐とフィルムノワールに広がる世界。村木と名美のコンビ最高傑作だろう。テレビでは決してえがけない裏の世界。ラスト「ブレードランナー」のような対決シーンと、ワンシーンワンカットの名美と村木のせつない結末。夜明けの新宿が劇的だ。ただ今の石井隆は、破廉恥な話題性のみの裸の世界しかえがけないのが淋しい。 Legend Gold ~伝説のスーパーアイドル完全復刻版~ MARIKO SPECIAL 盛本真理子
特価:¥ 1,830(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで1076位 DVD / 通常24時間以内に発送 身も心もカスタマーレビューピックアップ
97年に発表されたシナリオライター荒井晴彦の監督処女作。その年の映芸やキネ旬のベストテンにも選出されている。一応原作はあるが、自身の体験が過分に表れた、失われた時代のある思いを引きずり続ける男女の“愛”の震動と疼きが感じられる傑作だ。 男とその恋人を奪った男、女とその恋人を奪った女。冒頭、その場に不在の親友に成り代わっての恋愛劇シュミレーションが始まり、まるで観念的な舞台劇の様相。どこまで自身でどこからが他者なのか、スリリングながら、実にまどろっこしいし、ややこしいのだけれど、ここまでしないと心情が吐露できないやるせなさと痛切さが身につまされる。 細かなカット割はせず、ローアングルに俯瞰ショット、ここぞと言う場面では長廻しが駆使され、抑制されているが印象的なショットが多い。 身も心も、に続くフレーズは、果てしない愛欲の渦流か、それとも、今も変わらぬ心ざしか。石川セリや高田渡が流れ、エンドロールには、まるであの時代の鎮魂歌の如く美しいギターの「インター」が響く。そして、奥田と永島の行きつけのBARにさりげなく貼られているゴダールの「ワン・プラス・ワン」と若松の「赤軍・PFLP/世界戦争宣言」のポスター。 R−18指定。柄本明と永島瑛子が素晴らしい。 荒井さん、もう映画は撮らないのですか? 雪華葬刺し
特価:¥ 3,497(税込) 発売日:2008-07-04 売上ランキング:DVDで1175位 DVD / 通常24時間以内に発送 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |