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Amazon人気商品ランキング/子母沢寛psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:34/総ページ数:4 最終更新日:2008/07/26 座頭市 <北野武監督作品>カスタマーレビューピックアップ 黒沢時代劇が具象画の頂点だとすれば、北野武の「座頭市」は抽象画の名作だろう。金髪の座頭市といい、斬新な殺陣といい、最後のタップダンスといい、ある意味、それまでの時代劇の常識を覆した北野時代劇を作り上げたという点で、高く評価できる。映画人としての北野武が、切り絵細工の域を飛び出て、初めて映画らしい映画を作って見せたとも言えるかもしれない。勝新太郎主演の名作「座頭市物語」と比べるのは野暮というもの。初めから北野武の目指したものとは異質のものである。抽象的時代劇として大変面白い映画に仕上がっている。大ヒットしたのも当然だろう。 カスタマーレビューピックアップ 時代劇に現代風テイストを盛り込むのはとても面白いし、スピード感もある。北野武、浅野忠信の殺陣も速いし、迫力も満点。でも肝心の「粋」さが足りない。映画的カタルシスというよりは、TV画面的なのだ。映画の導入部分は「用心棒」にも負けない入り方で、これから何が起きるのかワクワクしてしまうが、用心棒、仇打ち姉弟、市のストーリーが並行して語られるうちに、筋書きはどうでもよくなってくる。要はホンが弱いのだ。これに名優たちも引っ張られてしまった。例えば「座頭市と用心棒」もホンは弱かったかな、と思うが、勝と三船の殺気がその欠点すべてを一掃した。「ばけもの」と「けだもの」が本物なのである。数多く挿入される「お笑い」の要素は、それ自体溶け込んでいたので、別段何とも思わないが、TV的な軽さが全体を覆ってしまったことが要因かなと。北野組はどちらかというと即興芝居が得意である。浅草出身であることが源なのだと思うが、役者の戸惑いも画面から読み取れる。現代劇はそれでいいが、時代劇は違う。もっと「粋」さを醸し出してほしかった。 カスタマーレビューピックアップ 特典映像のメイキングを見ていると周囲からの声もあって取り組んだ初時代劇監督作品。映画人としては勝新太郎と重なる部分もありますが、北野監督が意識したのは黒澤時代劇でエンディングはやはり祭りで締めくくらなければならないというぐらい。過去の時代劇作品に変にとらわれることなく、北野流時代劇で私には新鮮に感じました。バイオレンスも相変わらず。浅野忠信との決闘も凝っていたと思います。刀で切れば当然着物も切れるということで、今後時代劇を作ろうとする人にとっては宿題が1つ増えたような気がします。祭りでタップダンスを取り入れるなどあくまでも北野流の時代劇であって、リメイクではありません。 カスタマーレビューピックアップ 北野武による座頭市です。最も有名な勝新太郎によるものと比較しても引けを取らない 出来映えといえます。 ただ、北野武監督映画は基本的に暴力的、残虐的シーンが多く、その描写もリアルである だけに賛否両論は若干あるやもしれません。 ただ、たけし扮する市が自分の家族の仇を討つべく旅をする二人の芸者の仇を討つところは 見物です。 杖の仕込刀を逆手に握っての殺陣は見ていて舌を巻くほどです。たけし扮する市が江戸時代 にはあり得ぬ金髪というのも、何故か違和感を感じさせません。 また、エンディング前で行われる祭りでのタップダンス、もはや時代錯誤も良いところですが それはそれで面白いです。 なお、本作はその原作の歴史的価値を生かすことから敢えて現在は差別用語として公然に 使うことの出来ない言葉が多く出てきますが、気になることはありませんでした。 カスタマーレビューピックアップ
とにかく座頭市が強い、強すぎる。 ストーリー性などを求めている方には不向きかもしれませんが 単純に爽快感があって楽しめました。 時代劇に、さほど興味の無い人でも楽しめると思います。 座頭市(デジタルリマスター版)カスタマーレビューピックアップ 「16年ぶりに劇場用映画として復活した」市は、ずいぶん善人になってしまったような……。 16年以上前のしたたかな悪(ワル)の市の方が、私には感情移入しやすい。 昔を知らないファンに、これが「座頭市」の強さだ!と知らしめるには十分な勝新の迫力ではある。 これを観て、勝新の市に惹かれた方は、ぜひ昔の作品も観てほしい。 カスタマーレビューピックアップ 北野武の座頭市も面白く見ましたが、作品の出来はともかく座頭市を演じる俳優はやはり勝新太郎が一番だと思います。大映のシリーズをリアルタイムで見れなかった私にとって唯一劇場公開で見れた作品でした。最後の殺陣の迫力は凄かった。この殺陣のアイデア、樋口可南子の出演が決まったことで思いついたと思われる濃厚なラブシーン、陣内孝則の残虐性を強調するためにしつこく描写される江幡高志の惨殺シーンなど個々の傑出した演出の名場面のエピソードや印象的な人物がうまく物語に絡まっていかない点が欠点ですが、後半のチャンバラは何回見ても大迫力!(緒方拳との一騎打ちは今ひとつでしたけど) カスタマーレビューピックアップ 別のシリーズの市のセリフですが、勝新の「座頭市」は一言のセリフがとにかく粋。惜しくも最後のシリーズとなったコノ作品も会話のやり取りがオモシロイ。沢山あるので割愛。 ストーリーは時代劇特有の何となく悪い奴が出てきて、何となく主人公(市)が巻き込まれて、何となく丸く収まる…といった感じ。漠然としてイタダケナイ、と仰る方がいても当然。しかし時代劇は“勧善懲悪”のマンネリが様式美。モチロン座頭市もベースは勧善懲悪。ストーリーを重視しちゃイケナイな。 とはいえスピーディな映像、海や紅葉などの、景色の美しさ、そして何と言っても勝新の殺陣!仕込み杖を握って斬って斬って斬りまくる!!一見メチャクチャ、だけど泥臭くもムダのない勝新の動きには見とれます。美しい。 やっぱり“座頭市”と言えば勝新だよなぁ。 カスタマーレビューピックアップ 個人的には世代が近いのもあり北野版のほうが少し好きです だがかっこよさなら勝版で間違いないと思った 白目で時に滑稽なリズムで歩いたり表情、動き、刀の持ち方すべて最高 クライマックスの殺陣は度肝抜かれました あれくらい北野武もやってくれたらいいんですが・・ 個人的に突出して見えたのは飯の旨さ 御飯粒の一つが豆粒一つが汁一滴が大事に旨みひきだされていた こんなに旨そうに飯を食う映画もはじめて 最初に市が地面に口つけてこぼれた汁をすするシーン なにか、飯に困らない時代で丼に御飯粒がついていても平気で店をあとにする人間が多い中へ投げかけたメッセージのような だから飯が映るシーンはすべて大切に撮られたのか 賭場で市が大儲けするシーンは楽しかったです 北野武も後にBROTHERでチープバージョンやってましたが それにしても最後の殺陣はいいもの見せてもらったと思った カスタマーレビューピックアップ
何十回と観ています(しかもVHS)その位好きです。座頭市と言えば、賭場の場面。緊張感の中で必ず勝ち、しかも笑える。定番ですがある意味、悪者を斬った時よりもスカッとします。そして悪の関八州を陣内孝則が素晴らしい演技で表現しています。本身(真剣)の事故で映画の編集や補償などで勝新がかわいそうでしたが、、自分が監督をしてるのを良い事に、樋口可南子との風呂の中でのモテモテやり放題?ずるいぞ勝新。続編を見たかったけども、勝新以外には座頭市はやって欲しくはないです。たけしの座頭市だけ見た人は特に必見です。これが本物です。 座頭市と用心棒カスタマーレビューピックアップ 皆さんもご存知のとおり存在感が十二分にあった俳優さんが粒揃いでしたね。この座頭市シリーズに出演している勝新は勿論、好敵手・共演者もしかりなかでも『用心棒』三船敏郎!! 映画のタイトルでまたこの作品レビュー評価を参考に購入しました。鑑賞後、わたくしの評価も☆5です!レビューして下さった方に感謝!感謝!です。 自称40代になりますが『座頭市』は小学生ぐらいにテレビで拝見してた記憶ですがこの頃でも幼きながら勝新=市・痛快時代劇は理解していました。何十年後、改めて見ましたが勝新太郎の迫真の演技・共演者の存在感やっぱりずば抜けてちがいます現在の俳優さんとは・・ この作品との喜びたし再会にてこれからシリーズすべて見たいと思います。 今、本当にハリウッドもそうですが邦画もリメイク作品が多いですねぇ。賛否両論ありますが 今秋にリメイクではなさそうですが『ICHI』という女性版市の映画が上映されますが期待していいのでしょうか?いや期待しましょう頑張れ現俳優人!!!!! カスタマーレビューピックアップ 他の人が語っているので、あえて多くは語りませんが、僕がこの映画で一番好きなシーンは。 雨上がり、用心棒が座頭市に組むかどうかを聞く。 座頭市は、アンタが悪の方なら組むが、隠密なら切られったって組まないと答える。 その時、二人の足元が写る。そこに小さい川が流れている。 似た者同士の二人だが、違うのだ。 カスタマーレビューピックアップ 「理屈じゃなく爆発するような力を感じてすっきりしたい」方、おすすめします。なにせ座頭市と用心棒、この二人の物語です。 「人間の欲の闇をちらりと見たい」方、おすすめします。登場人物の一人一人がそれぞれに欲を見せ一筋縄ではいきません。そこに刹那的な映像がはまっています。 「アウトロー」が好きな方、おすすめします。主役の二人のほかも、それぞれに皆、はみ出てしまったアウトローたちです。 二人の一騎打ちを売り物にしているようですが、それでは勿体無い。隠密=幕府方(体制側)を嫌う市と自身も嫌気がさしながら揺れる用心棒の反発したり寄り添ったりの感情のあや、金を掠め取ろうとする“悪”、それらとは関係なしに日々がある村人たち、、全てが魅力的です。 岸田森の凄みのあるニヒルな美しさを沢山の方にみていただきたい。早逝が悼まれます。 カスタマーレビューピックアップ 勝新太郎の天才が光る。さすがの三船敏郎も霞むほど。 黒澤映画との比較でこの映画を論じる者は、岡本映画の魅力が分かっていない。エンタテインメントとは何か、ということを突き詰めた究極の答がこの映画にある。日本のエンタテインメント映画の最高峰と呼んでも過言ではない、傑作。 カスタマーレビューピックアップ
私が勝新さんの座頭市を見るのは彼の最後の「座頭市」89年版の次で2番目。対する三船さんの用心棒も同じく「用心棒」を見た後で2番目と、両キャラクターにあまり深い思い入れは無いのですが、やはり彼等2人の存在感、威圧感は抜群。この2人が同じスクリーン上で対峙するのを見るだけで鳥肌物でした。当時としても話題性抜群だったらしく、座頭市シリーズ最大の興行収入を上げたらしい。 ただ少し違和感に感じたのは、三船敏郎さん演ずる佐々大作が、「用心棒」の時と少しイメージが違うという事。あちらも確かに悪党ではあったが、昔ながらの弱気を助け強気を挫くてきな、浪花節精神があったような気がしたのにこちらの映画ではそういった感がやや減少。いつも酔いつぶれ、酒、酒、金、金、女、女とろくでなし路線まっしぐらに感じました。まあ最後には粋な一面を見せるのですが、カッコ良さが微妙に違う感じでした。 それにしても今では重鎮や渋い年配の個性派俳優の若い姿が見れるのは面白いですね。なにしろ35年前ですから(笑)。 座頭市全集 DVD-BOX 巻之壱カスタマーレビューピックアップ こんな事を書くと、批判されると思いますが、 たけしさんは「座頭市」撮って恥ずかしくなかったのでしょうか? 勝新に失礼だと思わなかったのでしょうか? 殿は裸の王様になってしまっているのかなあ? 私はたけしさんの「座頭市」を見て、恥ずかしかったです(^^;)。 映画祭で、外国の方がたけしさんの「座頭市」を見て 勝新の座頭はきちんと「居合い」になっています。 芸事の素養の有無の問題なのでしょうが・・・。 他の方も書かれていますが、単なるパロディです。 どちらが「天才」かは一目瞭然です。 たけしさん本当に恥ずかしくないのかなあ・・・。 これでレビューになっているかははなはだ疑問ですが、 カスタマーレビューピックアップ 期待してDVD購入したけど、観てみるとなんか違う。 画質がすごくきれいになっていて最初は喜んでいたけど、そのうちに違和感を感じ始めてしまった。 気になって比べてビデオ版を観ると、画面全体が妙に明るくなっていて、ビデオ版では真っ暗な陰になっている部分まで明るくなって細部まで映っているんですよね。結果、ビデオの時には見えなかったセットの粗雑な質感まで映っちゃってたりしてるし… なんかフィルムというより、ビデオカメラ撮影の画像に近くなってしまっていて、映像の迫力が弱まってしまったと思う。 これ本当に公開当時に近い映像なのかどうか? パッケージを読むとオリジナル・ネガから「ローコントラスト・ポジ」を新たに起した、と書いてあるのが非常に気になる。実際のフィルム!より陰影のコントラストを弱めて、影を無くしてしまったんじゃないだろうか。現存するフィルムをそのままビデオ化した物のほうが、画質は悪いけど、陰影が豊かで時代劇としてカッコ良いんですよね。 もし勝手にコントラストを変えてポジを作ったのだとしたら、これはむしろ失礼な改悪だと思う。 もちろん、勝新『座頭市』はやっぱりカッコ良いから、多くの人に観てもらいたいんだけど。 カスタマーレビューピックアップ かつしん恐るべしです! カスタマーレビューピックアップ 別にケチをつけるつもりはないけれど、たけしの座頭市が単なるパロディーに見えてしまいました。本物の凄さを見て欲しい。 カスタマーレビューピックアップ
そのことがこの最初期の6作ではよく表現されていると思います。 いつもその一挙手一投足に殺気を孕んだ近づき難い存在、何を考えているのか何をしでかすのか分からない不気味な奴。 それが初期座頭市の設定だったのです。 子供に気のいいおじさんぶりを見せつけたり、そういう人としての余裕がここでは感じられません。 そう、まさに斬るか斬られるか、殺るか殺られるか、一触即発のヤバい空気に包まれているのです。 それにしても子母澤寛のメモ程度の掌編をここまで強烈なキャラに仕立て上げた勝新の創造力! 座頭市物語
特価:¥ 4,935(税込) 発売日:2003-09-18 売上ランキング:DVDで40143位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 本作のお話しの骨格になっている天保水滸伝は、以 前から単なる講談話では片付かないと思っていました。 というのも、網野善彦は「北下総の津(船付き場)の周 辺は、博奕を好む人が多かった」(『里の国の中世』)と 言い、川名登は「法の保護を離れた人びとの無法地帯 が河岸にはあった」(『河岸に生きる人々』)と言っている からです。 そこで簡便にと『歴史への招待15』で調べてみると、 この抗争を史実としながらも規模は伝えられるよりもず っと小さいとした上で、繁蔵の実家のあった「笹川河岸 は、利根川(中略)の中継場所として、非常ににぎわい をみせ(中略)、賭場も立っていた」とあります。やはり、 このお話しには折からの利根水運の顕勢化が、大きく 関わっていたことな間違いないようです。因みに同書で は、天知茂が扮した平田深酒について「腕は千葉仕込 みということであるが、それほど素性のはっきりした人 物ではな(い)」としています。 さて、その平田と市(勝新太郎)との本作最後での対 決は、後の『血煙街道』での近衛十四郎との壮絶な殺 陣に比べれば、以外なほどあっさりしたものです。むし ろ、ふたりがしみじみと飲み交したときに平田が市に言 う「貴公も儂も天涯孤独の身だが、貴公は世にも人にも 負けまいとして生きている。だが、儂はその逆だ。」とい う言葉に注目しました。 本作、続編、新編で市は、肉親、恩人などと心ならず も対立することになり、それ以前の彼らとの貴重な交情 まで全て喪失してしまいます。それは、市が視力障害と いうハンデを持ちながら敢て地縁、血縁から自立しよう とする際に、深い断念と引き換えていることを表してい ます。本作を含む三作に共通して感じられるヒリヒリす るような痛ましさの理由は、そこにあると思います。 カスタマーレビューピックアップ 盲目ながら居合いの達人である座頭市、居合いのシーン は緊張感があってカッコいいにもかかわらず、特撮っぽさ がないところや、変にそればかり見せようとしていない ところがいい。 口入屋(?)の親分から手下、ヒロインのおでん屋の娘まで、 良くも悪くも筋の通った人物設定が粋な映画です。 勝新太郎はずっと目を閉じたままで、言葉数が多いわけ でもない、にもかかわらず、台詞一語一語から暖かい人柄 とか人情味が伝わってくる味のある演技を見せてくれます。 こんな粋でイナセな日本人にわたしはなりたい。 カスタマーレビューピックアップ この映画はなんと言っても、勝新太郎さんの存在感が抜群です。セリフの格好良さがたまりません。勝さん以外の人が吐いたらとてもみていられないようなくさいセリフも勝さんが言うとピッタリはまるのが不思議です。 また、この映画のもうひとつの見所は座頭市のライバル平手役の天地茂さんの演技です。こちらも、渋いですが勝さんに勝るとも劣らぬ脇役の真骨頂を発揮しています。 今見るとストーリー展開がやや遅いですが、中盤から後半のクライマックスまでは畳み掛けるような面白さがあります。 カスタマーレビューピックアップ ビートたけし版と比較するためには、そして伊福部音楽ときたら見ないわけには行かない、ということで見てみました。 結果 面白い!ヤクザ映画の面白さ、人情、チャンバラなどなど、長くシリーズが作られるだけあるな、という定型もすでに伺えます。 これに比べたらビートたけし版なんか亜流に過ぎません。 勝新の居合いにしても細かいカットを繋ぐのではなく、ロングで長回しなので、本当に早いことが分かります。 どこがどう、とは書きにくいのですが、普通に面白いです。 カスタマーレビューピックアップ
ラストの決闘シーンは涙が止まりませんでした。三隅監督の作品て、叙情的なシーンと緊迫感のあるシーンとのメリハリがすごく魅力的なのだと思います。市とヒロイン・おたねとの月夜のラブシーンも心が暖まります。 新・座頭市物語カスタマーレビューピックアップ シリーズ3作目にして初のカラー作品。超人的な“市”を描いた作品ではない。ドラマとして観ごたえのある作品。大映は、これだけの大規模な映画を数ヶ月単位で量産していたなんて信じられない。市が、弥生(坪内ミキ子)から求愛された直後、島吉(須賀不二男)から果たし合いを挑まれた。市は(弥生と所帯を持ってカタギになる為)命が惜しいから助けてくれ、気の済むまで殴る蹴るなど存分にしてくれと土下座する。斬られる覚悟で来たのに、市にそう出られちゃ島吉は引っ込むに引っ込めない。この場面での島吉の決着の付け方が粋だ。それにしても、須賀不二男って役者は、どんな役でも面白い味を出す事が出来る凄い役者だ。 カスタマーレビューピックアップ 尊厳はとうになくしているのに武士と言う対面は棄てられない侍よりも、己の「意地」に生きる渡世人の方が誇り高い。 「何も知らない男の純情」ではなくて、「世間の酸いも甘いも知り尽くした男の純情」こそ感動的なのだ。 カスタマーレビューピックアップ 確かに市の居合の師匠である河津清三郎の役どころの背景の見えにくさや、 天狗党との関わりの説明不足等、弱い点は幾つかあるものの、それを補って 余りある勝新の名演技・殺陣・そしてダークヒーロー物語の悲しい結末など、 見所満載の作品と言って良いのではないか。 北野何某のリメイク版座頭市なるものを斜め観したが、余りに腹が立ったので 思わずこのDVD買っちゃいました。結果は、満足満足♪ 座頭市は、勝新がパイオニアであると共に完成させてしまった世界観& それにしても、「座頭市」に伊福部昭の音楽って、やっぱり良く合うなあ。 カスタマーレビューピックアップ ラストの居合い勝負は息をするのを忘れる緊張感!島吉とのサイコロ勝負には思わず「かたじけねえ!」 カスタマーレビューピックアップ
市の師匠の弥十郎なんだけど、なんでこんなに堕落したのか、というところに説得力が不足。彼が悪の道に走るキッカケになったエピソード、堕落した自分に対する自己嫌悪を表すエピソードがちょっとでいいから、ほしかった。 市と対決する弥十郎が100%悪になってしまったのが、もったいない。善悪抱え持つ複雑なキャラクターに設定したほうが、ずっとドラマとして深くなったはず。 なお、坪内ミキ子は当初足が不自由という設定だったのが、会社側の「新進女優を汚すな」という以降で、脚本を改めざるを得なかった、と犬塚稔は無念そうに語っていた。 弥太郎笠 前後篇
特価:¥ 5,040(税込) 発売日:2008-04-26 売上ランキング:DVDで38515位 DVD / 通常3~5日以内に発送 座頭市兇状旅
特価:¥ 4,935(税込) 発売日:2003-09-18 売上ランキング:DVDで35487位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
第一作目、二作目のヒロイン、おたね(万里昌代)が再登場。最初はかたぎの小娘だったが、 この映画では成熟した女性に変身しており、新東宝のヴァンプ女優ぶりが、いい感じに復刻されている。 名和宏が出番は少ないが、さわやかな国定忠治を演じており後年の悪役ぶりが嘘のよう。 北城寿太郎は、芝居は上手くないが体格と顔で勝負。十分に座頭市の強敵に見えた。 最後に、市が斬った男の老母が「あんたが息子ならよかった」と市に抱きついて泣くところは、 構成が少しゴチャゴチャしているが、シリーズ中ではまずまずの水準作。 三池崇史×哀川翔 座頭市
特価:¥ 6,090(税込) 発売日:2008-05-30 売上ランキング:DVDで16495位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 私は観劇が好きで、年間30〜40本観ています。 これは、阿部サダヲさんも出てるし、哀川翔さんの初舞台ということで楽しみにコマ劇場に行きましたが、ただただ長く非常に残念な内容でした。 これをDVDで発売するとは。。。あのコマ劇場での客席のあの反応を見て製作者側は何も感じなかったのかと、舞台を好きなものの一人として残念としか言い様がありません。 サダヲさんと遠藤さんの二人の好演も打ち消される、まれに見る失敗作だったと私は思っています。 カスタマーレビューピックアップ コマで実際に観劇しましたが、 演劇ファンへの罰ゲーム?かと 思ったほどの酷い出来。 阿部サダヲの孤軍奮闘ぶりが痛々しかったです。 演劇DVDが実際の舞台よりよくなるとは 思えません。 カスタマーレビューピックアップ 阿部サダヲさん大好きので、このDVDを買いました。 特典映象なし、音声解説なし、DVDメニューも悪い。ほんとにビッグショック! テレビ放送を待ったほうがいいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
閉館の決まった『新宿コマ劇場』での上演。 以下、公演を直接観た感想ですが・・・殺陣シーンが少ないので、「全編ダイナミックな面白さ」を期待すると、期待はずれに。 今回の、哀川翔の初舞台は、殺陣以外は受けの役回り。クライマックスの殺陣は見ものです。 しかし、それよりも、三池崇史によるテーマは、めくら、つんぼ、など「虐げられた人々」。 差別用語の過度な自粛に対する抗議ともとれる?場面もあります。 キャストで一番印象に残ったのは墓掘りの長門裕之。 出番は多くはなかったのですが、静かでも、滲み出てくるように訴えてくるものがあり、さすがです。 当たり前ですが、声やしゃべり方が津川雅彦そっくり(いや逆か)だということに、初めて気付きました。 次に、真下玲奈が演じる茶屋の娘お糸が、複雑な心情を描いていて、とっても良かった。 他のキャストでは、やっぱり阿部サダヲはうまい。 遠藤憲一も、渋くてかっこよかった。 そして、名脇役・中田博久も生で観れて満足。 若手では、今回は、いとうあいこちゃん(「爆竜戦隊アバレンジャー」アバレイエロー)は出番が少なかったですね。 役もステレオタイプ。三池組は良い経験だったのでは。 青山草太(「ウルトラマンマックス」主演)がこれまでのイメージとは打って変わった派手な役で、後で彼だと気付きました。 あばれ行燈 |
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