定価:¥ 4,725(税込)
特価:¥ 3,733(税込)
中古品¥3950 より
発売日:2008-06-21
売上ランキング:DVDで1481位
ユーザー評価:![]()
DVD / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/奥田瑛二psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:63/総ページ数:7 最終更新日:2008/07/26 身も心もカスタマーレビューピックアップ
97年に発表されたシナリオライター荒井晴彦の監督処女作。その年の映芸やキネ旬のベストテンにも選出されている。一応原作はあるが、自身の体験が過分に表れた、失われた時代のある思いを引きずり続ける男女の“愛”の震動と疼きが感じられる傑作だ。 男とその恋人を奪った男、女とその恋人を奪った女。冒頭、その場に不在の親友に成り代わっての恋愛劇シュミレーションが始まり、まるで観念的な舞台劇の様相。どこまで自身でどこからが他者なのか、スリリングながら、実にまどろっこしいし、ややこしいのだけれど、ここまでしないと心情が吐露できないやるせなさと痛切さが身につまされる。 細かなカット割はせず、ローアングルに俯瞰ショット、ここぞと言う場面では長廻しが駆使され、抑制されているが印象的なショットが多い。 身も心も、に続くフレーズは、果てしない愛欲の渦流か、それとも、今も変わらぬ心ざしか。石川セリや高田渡が流れ、エンドロールには、まるであの時代の鎮魂歌の如く美しいギターの「インター」が響く。そして、奥田と永島の行きつけのBARにさりげなく貼られているゴダールの「ワン・プラス・ワン」と若松の「赤軍・PFLP/世界戦争宣言」のポスター。 R−18指定。柄本明と永島瑛子が素晴らしい。 荒井さん、もう映画は撮らないのですか? 皆月 ニューマスター・プレミアム・エディションカスタマーレビューピックアップ 原作を読んで非常に感銘を受け、映画化されているというので見てみた。 俳優の力演、そしてキャストは申し分ない。(少々奥田さんがふけているかと思ったが原作の40を48に変えていたのでそれは良しとしよう) 北村一輝もこの役にこれ以上ないかという位のはまりようだし、吉本多香美(彼女の演技は見た事がなかったのだが)自然でけなげなそして体当たりの演技に圧倒された、荻野目慶子も鮮烈な印象だった。 しかし、これはおそらく制作者と私の原作に対する解釈の違いかもしれないが、私はここに出てくる不器用な世間からはずれたような人々との係わり合い、そしてどん底でも這い上がっていけるという希望を見出した。 そして主人公の中年男に義弟そしてソープ嬢由美が注ぐ愛は「無償の愛」であり孤独の中から人が人とのつながりを欲し、そこに生まれる愛である。 この映画では、理由のある愛であり、ラストを変更した事により、義弟と主人公そして元妻との関係が小説とは大いに異なってしまった。また由美が中年男に惹かれた理由というのも原作とは異なり、私が原作を読んで、心が暖かくなったような要素をまったく無視してしまった。 それが残念である。 ただ映画としてはそれなりの出来である。 さえない中年男と若いソープ嬢の恋愛物語、心だけでなく体もしっかり結ばれた二人の愛、そういった恋愛はなかなか出来ない。 恋愛映画としてみれば、そこにあるさまざまな愛の形にほだされ、自分のパートナーとの距離を縮められるかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ
日本の恋愛映画では、 一番好きです。 「これ恋愛映画じゃない」という方もいらっしゃるかもしれません。 本作に描かれた男女の愛(奥田×吉本、荻野目×北村)は、 タブーだったり軽蔑の対象になるような、 世間からは疎外される、 境界線を超えた愛です。 打算、駆け引き、嘘・・・。 悪にそまった男女が、 最後に選ぶのは、欲か愛か? その愛のかたちに感動します。 本作は、やむにやまれぬ恋や愛の形を描いた傑作です。 ラストシーンにうるっとします。 奥田と吉本の演技は素晴らしいです。 これは素晴らしい恋愛映画です。 眠らない街 新宿鮫カスタマーレビューピックアップ 真田広之、走る! 走る! しかし田中美奈子は脱がない。 おまけになんだ、その色気のない下着は、それでもロッカーか! 今見ると出てくるケータイ電話に笑えます。 カスタマーレビューピックアップ ついに、、と言うか、やっとですか。。。手持ちのVHSはもうボロボロです。 原作を忠実に再現するには、2時間弱では無理があると思うので、 ドラマの方があっているのかもしれませんし、この映画も賛否両論でしたけど、 個人的には原作のニオイは十分に出ていると思います。 NHK版の館さんも大好きなんでかっこいいんですが、かっこよすぎと言うか、、 あぶ刑事世代のワタシには無敵のヒーローに見えてしまうので、、、 鮫島の魅力ってその「弱さ」にあると思うので、その辺はやはり真田さんの方が ハマっていたかなぁ、と。奥田さんに拉致されてるあたりなんか、館さんだとちょっと キツイかなぁと思います。 あと決定的に、、、館さんはジーパンが似合わない(笑)、三段警棒も似合わない。 身長的には館さんくらい高い方が原作に近いと思うんですけどねー。 でも晶は、NHK版の川村かおりがハマってたと思います!今なら土屋アンナかなぁ。 カスタマーレビューピックアップ その当時この映画は余りヒットせず、評判は…でした。私は好きだったんだけど…真田さんもハマり役で奥田さん、室田さんも良かったです!夜の新宿が独特で田舎育ちの私には興奮そのものでした。続編期待してたのに残念です。 カスタマーレビューピックアップ 最近、ドラマや小説ではリアルな警察の組織や構造(キャリアとノンキャリアとか)が描かれるのが普通だが、娯楽作品にそうした要素を持ち込んだ最初の作品では(原作の方が)?この作品を知っていたから例えば「踊る大捜査線」なんかが楽しめた気がする。あ、同じフジテレビ製作だ。公開当時は酷評の嵐でした。原作が非常に良くできている名作なので比較されるときついかな。脚本は意外にも荒井晴彦氏。その割には原作に忠実であまり氏らしさがない・・・。実は当初は鮫島の恋人・晶が昼間は普通のOLで夜はロッカー、という大胆なアレンジを施したホンだった。単純な娯楽作品を目指す製作元のお気に召さなかったのか?主演の真田広之は抜群のハマリ具合。カッコ良すぎる。(原作なんか読むと、時代的に鮫島のイメージは松田優作あたりだったのかな)奥田瑛二の木津もハマリすぎ。浅野忠信がその独特の存在感を示して頭角を現したのもこの作品。梅林茂の音楽もいいです。ただ、晶の歌う歌(眠らない街)が通俗っぽすぎてちょっとがっかりです。公開当時、舞台となった新宿のまさにド真ん中の映画館で観たのは今となってはいい思い出です。 カスタマーレビューピックアップ
NHK版での舘さんの鮫はやっぱりなんか違う。元が小説なので読者一人一人イメージがあると思いますが、僕にとっては鮫は真田さん以外考えられません。今は新宿鮫シリーズの小説の新刊が出て読む時も真田さんをイメージして読んでしまいます。この作品が夜の新宿の街をちゃんと描いてるのかと聞かれたら、正直わかりませんが作品としてはかなり面白いと思います。連続警官殺人の手掛かりをもとめ改造拳銃の密売屋を追う鮫島の孤軍奮闘ぶりがかっこいいです。前半ヤクザに絡まれてる浅野忠信さんの役柄や犯人のミスディレクションなんかも良くできてると思います。鮫島が改造拳銃の密売屋の木津に監禁されるシーンは良いデキです。奥田英二って好きじゃないけど、ここでの奥田英二は本当に良い。公開当時ヒットしなかったし、時間が経ち過ぎてるので続編はないでしょうから真田さんの鮫島を見れるのはこの作品だけでしょう。アクションができる真田さんの鮫で二作目の毒猿が観たかったです。 風の外側
特価:¥ 4,935(税込) 発売日:2008-06-21 売上ランキング:DVDで5626位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
主演はモデル出身の新人、佐々木崇雄と奥田監督の次女、安藤サクラ。山口県の下関を舞台に、お嬢様の女子高生とヤクザな青年が繰り広げるビターな純愛ストーリー。 ベタで強引な展開があったり、突っ込み所もありますが、序盤はけっこう面白かった。 ただ中盤以降、在日問題が出てきてからはなんだかストーリーが散漫になってしまった印象でした。単純に、ヤクザの青年とお嬢様女子高生の恋を描いた方が面白かったような気がします。 下関(人口の5%以上が在日の方)が舞台ということで、監督のインタビューによれば在日の問題はハズセなかったようですが、なんだか無理やり在日問題を入れたような感じで少々違和感がありました。 安藤サクラは、オペラの歌唱法に果敢に挑戦していて好感。お母さんの安藤和津にソックリだけど美人じゃないだよなぁ。(苦笑) でも、なかなか演技はうまくて良かったです。大竹しのぶや寺島しのぶみたいな路線でいけばいい、この先楽しみな女優の誕生ですね。 チンピラ役の佐々木崇雄は、いい雰囲気を持っているけど今回の役には合ってない感じ。「殺気」がどうも感じられない。 北村一輝や夏木マリはさすがの存在感で、彼ら登場すると画面が引き締まります。 奥田監督の前作「長い散歩」ほど心に響くものが無かったですが、秀作と言っていいと思います。 本作では敢えて大団円を用意せず、爽やかな青春映画路線を生真面目に狙った風で、それも良し。小説や特に漫画を原作にした映画ばかりの中、オリジナル脚本で勝負している奥田監督の姿勢、心意気に頭が下がるし今後も応援したいですね。 皆月 デラックス版カスタマーレビューピックアップ この作品は花村文学が好きか嫌いかで大きく評価が分かれるだろう。ただ諏訪とアキラとの関係がうまく描ききれていなく不満が残る。もっとアキラはキレやすくあぶなくでも幼く繊細なチンピラ少年であって、諏訪との家族愛に目覚めていく過程が一つの柱だし、由美との愛も中途半端な浅い表現です。がストーリーと役者達はそれなりに熱演していたので私は面白かった。たぶんこの映画が嫌いな人は花村萬月文学が理解できない人であって、吉本多香美が脱いだはあまり関係ない次元かな。 カスタマーレビューピックアップ 公開当時、ウルトラマン・ティガのレナ隊員で子供達のアイドルとして、そして数々の男性誌で大胆グラビアを数多く掲載し、ブレイク寸前で、これからの活躍が非常に楽しみだった吉本が、ヌードを披露するというので、喜び勇んで映画館に行った思い出がある。 でも、その映画が何ともつまらないクソ映画! 無一文のショボクレ男(奥田)がソープ嬢(吉本)に性の対象から愛の対象に変わっていくという、しょーもない内容。 見終わった後「金返せ、このやろう!」と言いたかった! 吉本の将来有望だった可能性を、見事に潰してしまった記念作品といっても過言ではない。 映画やドラマで主役を張れる可能性充分だったし、木村多江のような味のある脇役でも充分通用する人材だったはず。 その後の吉本の仕事は、写真集は傑作が多いものの、女優の仕事とはいえないよね。ドラマに至っては、存在感まるでなしの役ばっか! 確かに吉本のヌードは一見の価値あり。 しかし、SEX描写は最低。特にキッチンでサラダ油を掛けられ、バックで犯されるシーンには吐き気がしたほど。 他のレビュアーの評価は高いが、私は納得できないね。 したがって、大金はたいてDVDなど買う価値もなし! カスタマーレビューピックアップ 吉本多香美が出演する映画で、短編映画「BIRTHDAY」での色香よりいい。 ビチビチの青い水着を着て、ソープでみせる・・・M字・・・。 キッチンで、サラダ油を背中に、振り掛けられながら・・・。 浜辺で、座り込んでみせる・・・。 どの場面も体当たりの演技。 内容よりも、この女優の体を張った演技に尽きる。 カスタマーレビューピックアップ 最初に読んだ花村萬月の原作が魅力的だったので映像化されたものが見たくなりDVDを購入したのだが、良い意味で期待を裏切る出来のよさに驚かされた。特に、アキラ役の北村一輝がこれ以上ないほど役にハマっていて、原作が北村をイメージして書かれたのではないかと思われるほどアキラのもつ粗暴さと繊細さ、軽妙さを鮮やかに体現し、見るものを引きつけずにはおかない魅力を放っている。また、アキラと失踪する姉沙夜子との関係については、原作と違うショッキングなオチが用意されているのだが、しかしこのオチの一言のセリフでそれまでのアキラの行動原理がすべて納得でき、これによって原作の雰囲気を全く損なうことなく原作の切なさを醸成し、漂わせることに成功している。エンディングの山崎ハコの歌と映像のコンビネーションも絶妙で、映画が原作を凌賀した、希有な名作。 カスタマーレビューピックアップ
エロチックでバイオレンスなんだけど、なんとなく物悲しくっていとおしい。奥田さんはもちろん名優なんだけど、なんといっても北村一輝さんの演技にひきつけられました。演技というよりも存在感が光っていました。狂気を漂わせるなかにまるで子犬のような心細さ、母性本能にぐっときました。彼はきっと世界に通用する役者になる。間違いない!! もうひとつは、ウルトラマンの娘があそこまでの濡れ場、露出。感服しました。 男女7人夏物語 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ このドラマは懐かしい。さんま、しのぶのコンビで最高にいい味出してます。下町が舞台にたっているのですが、古さを感じさせません。やはり大竹しのぶさんの演技が一番光る感じがしました。この時代はいい時代だったのだなとつくづく感じさせられました。 カスタマーレビューピックアップ このドラマが放送されていたときは生まれてはいましたがまだ物心もついてないときなので、ほぼ知らないと言ってもいい世代です。このドラマを見るとその時代の時代背景なども分かって面白いです。 明石屋さんまさんのドラマ、特にこの「男女7人夏物語」はさんまさんのデビュー作なので見てみようと思いました。見てみるとこれがさんまさんなのかと思いました。もう21年も前の作品なので顔が凄く若いのはもちろんなのですが、演技もとても上手いです。特に大竹しのぶとのからみのシーンは漫才を見ているようでとても面白かったです。最近はドラマでは見ませんが、ドラマもやって欲しいなと思いました。 キャスト陣はみんな凄く若かったです。特に、片岡鶴太郎さんは現在よりも太っていたので驚きました。 千明が桃子に向かって「あんたは今井さんと結婚して普通のお嫁さんになったほうがいい」というセリフを聞いて、「いや離婚し取るがな」と思わずつっこんでしまいました。 この後の展開も気になるので「秋」も是非見てみようと思います。 さんまさんの若い頃が見てみたい人にはお勧めの作品なので見て欲しい作品です。 カスタマーレビューピックアップ 明石家さんまという人は本当に演技が上手い。今直ぐ役者になっても食っていける人だと思う。彼がこんなに演技が自然に出来る人とは驚いた。臭くないのだ。白けないのだ。やはり「本当に才能がある人」というのは、大抵の事はサラリとやってのけてしまうものらしい。世にいる俳優を天職としている人達と比べても全く遜色が無い。いや、無いどころか、彼は立派に俳優だけでもやっていける人だ。その源はどこにあるのか不思議だ。あれだけ役に没頭できる才能、傍から見ても「明石家さんま」を消し去ってしまう、意識させない能力…下手な役者はどんな役をやっても「同じ人」に見えてしまうものだが、彼にはそれが無い。役相応に化けるのである。見てて白けない。演技をしている明石家さんまは明石家さんまではないのだ。そう思わせるあたりがホントに凄いと思う。 カスタマーレビューピックアップ 昔流行ったドラマを今見ると思わず赤面してしまうような臭いセリフや、いかにもあり得なさそうな設定でまともに見られないものが多いのですが、「男女7人・・」は今見ても全く色褪せることなく、普通に楽しめてしまいます。 これは脚本の良さだけでなく、さんまとしのぶの絶妙な掛け合い漫才的やりとりがメチャメチャ面白いです。 それと脇を固めるキャラ。1人1人がしっかりと個性を持っていて思わず「いるいる、こんな人!」とか「わかるよ、その気持ち」と素直に感情移入できるセリフまわしで、恐らく見る人によって好きなキャラが分かれると思われる素晴らしい登場人物たちです。 更にドラマのテンポの良さが面白さに拍車をかけています。 今見ても面白いもう一つの理由として、離婚したさんまとしのぶがドロドロした別れ方ではなく、今では一緒に住んでいた時より仲の良い友達になっている(大竹しのぶ「私一人」参照)ところがこのドラマの新鮮味を増しているのかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ
この作品は、鎌田敏夫がウディ・アレンの世界を日本におき変えたものである。 クイーンズボロ橋と清洲橋、大人になりきれない男女の恋愛観、ネイティブにしか分からない絶妙な会話のやりとり、そしてラストシーンに展開される男女を入れ替えての「マンハッタン」の再現等々。 この後に実際に結ばれる主演2人の演技も見事だが、当時の空気をそのまま切り取ったような各場面と鳴り止まないBGMも実に素晴らしい。 20年経ってもいまだに色あせない、恋愛群像ドラマの大傑作である。 濡れた赫い糸カスタマーレビューピックアップ 何となくヌルイ作品を俳優の演技や存在感で ナントカ最後まで見せてくれる…って感じかな!? 北村一輝や奥田瑛二は秀逸だし、脇役さんたちもそれぞれ存在感あっていいのに、 ストーリーがイマイチなのか、濡れ場が中途半端なのか、 なぜかスッキリしない感が残ります。 他のレビューにあるように、確かに惜しい作品(>_<) カスタマーレビューピックアップ もともと、北村一輝、高岡早紀の演技が好きなので、この二人が絡んだ作品があると聞いてかなり期待。 更に、監督=『皆月』の望月六郎、同じく『皆月』の奥田瑛二も出演!と知り期待は膨らむ一方でした。 しかし、観終わった感想一言としては、「うーん・・・惜しい」といった感じ。 ストーリー初めの”高岡早紀”登場から〜ぐいぐいのめりこんで込んでいく”北村一輝”のあたりは スピード感があり、観ている側も引き込まれていくストーリー展開ですが 高岡がいなくなり、”吉井怜”登場のあたりから、急速に退屈に・・(ごめんなさい) 吉井怜という女優さんは可愛いのだけど、この役にはちょっと合ってない無理な感じがぬぐいきれなかった。 吉井演じる”恵利”という女性は、激しくクレイジー、魅力的で危なげで、どこかほっておけない、でもやっぱり危ない!! といった感じで、映画『ベティ・ブルー』の主人公みたいなキャラを表現したかったのか?・・でもちょっと違うんだよなあ。 これだとただの”我侭バカ女”というか”激しくうっとうしい”感じが強すぎる・・演技の問題か? 女優さんのルックスが可愛いだけにもったいない・・と、最後まで登場シーンの度に気になってしまいました。 逆にもっと美しくない女優さんの方がこの役に合っていたかも。 高岡早紀については、登場シーンは予想より少ないものの、 「高岡にはこうあって欲しい」といった女性そのまんまを演じてくれたような満足感たっぷりです。 高岡ファンにとってはいい作品だと思います(※ヌードはないですが) 女性が数人出ますが、北村一輝の妻(?)になる「豚だ」の女性とのシーンが一番幸せ感があって好きでした。 たまにはこんな北村もいい。 作品的には、同じ監督の『皆月』の方が完成度が高く分かりやすい&面白いかと思います。 カスタマーレビューピックアップ 本編のストーリーもさることながら視聴者に対しても、正に裏切りの連続と言わざるを得ない。ただし、吉井怜の演技には脱アイドルと言わしめるだけの迫力を感じたのは確かだ!本当は高岡早紀目当てで購入したのに、出演シーンが最初と最後の数分しかなかったのには、がっかりした。 カスタマーレビューピックアップ 次はどうなるんだろうかとついつい期待しながら、シーンの一つ一つが尻切れトンボのような感じで、不満が残る。映画を見ている人が「それでどうなったの?」と感じるシーンが多すぎる。時には見ている人の想像力をかきたてるようなシーンがあっても良いが、あまりにも中途半端。特にクライマックスに北村一輝が、女を求めるシーンなどは不必要に感じる。むしろメインである高岡早紀や吉井玲がどうなったのか分からないままクライマックスに入って、突然エンドロールが流れてくる。映画館なら「えー?」と声が聞こえてきそう。吉井玲や高岡早紀も脱いでないし、期待はずれ。 カスタマーレビューピックアップ
架空の色町を舞台に、女性たちの間で揺れ動く北村一輝の演技は一見の価値あり。初めは頼りない青年が、女性を愛し、愛される中でつやっぽさを増していきます。トラック運転手、サウナの住み込み清掃員、ホスト、色町の男衆と、職が変わっていく中での変化、服装や髪形の違いも見どころの一つです。 とらえどころのない艶っぽさのある奥田瑛二、どこか退廃的で冷たさを秘めた高岡早紀もいいですが、圧巻は吉井怜。愛に飢え、過剰なまでに愛されることを追い求める姿は、「吉井怜ってこんなすごみがあったっけ」と思うくらいの迫力。北村の指をなめ回すシーンは妖艶さ全開です。 濃厚な大人のおとぎ話を期待する方はぜひ、ご覧ください。 長い散歩 プレミアム・エディションカスタマーレビューピックアップ 奥田瑛二の最高傑作で日本映画の名作です とにかく素晴らしい 緒形拳の演技も最高です ラストもメチャメチャ感動しました これを見てまず最悪とか言う人は居ないと思います この映画は人生とは何かを教えてくれる見事な人生賛歌になっています 辛くなった時なんかに是非見てみてください 僕ももう何十年後かにもう一度見たい映画です カスタマーレビューピックアップ 年老いた元教師。 若い頃自分の生き方を変えることができず、 いつしか妻を病に失い、一人娘も父への不信から 離れていってしまう。 そして、暴力男と離れられない女。 そして、虐待されて冷たい仕打ちに何時しかこころを閉ざした少女。 きたないアパート家賃を生活の糧にして生きている老女。 こころに闇を持ち、生きることに背を向けた青年。 それぞれが、暗い部分をこころに持ちながら、 人生を続けていく。 虐待を受けた少女を連れて、長い散歩に出かける老人。 「青い空をみたい・・・」 それが彼らの心を映し出していく。 1970年代・・・大学紛争時代に、場末の映画館で見た映画をちょっと思い出す。 団塊の世代とそれに続く世代。 いま・・当時の夢をみた彼らが感じるものは なんなんだろうか・・ などと、いろいろ考えてしまう映画。 監督の奥田瑛二が刑事役で、狂言まわしを演じているのも面白い。 そして、もちろん さきちゃんもかわいいけど。 じいじいの布団に入ってくるとこなんか、泣けちゃうね。 ^^ けど、やっぱ緒方拳だよなぁ ^^ いいなぁ ^^ カスタマーレビューピックアップ ダンボールで作った天使の羽をつけた少女という不思議な設定に魅かれて見ました。 それから虐待というのも気になりました。5歳の少女サチと、隣に越して来たおじいさんとの「散歩(旅)」のお話です。サチの辛い悲鳴に耐えかねて松太郎はサチを連れ旅をします。しかし他人が少女を連れて行くという事は誘拐で……。 松田翔太さん演じる青年がとてもよかったです。子供に優しい青年を好演していました。サチが次第に心を開くきっかけとなったのが伝わって来ます。少しずつ話したり笑顔を見せたサチ。それからこの映画は、DV(家庭内暴力)気味だった松太郎が反省をする、という内容でもありました。かつて家庭をあまり省みなかった男が、おじいさんとなり、少しずつ「自分を悔いてる」「自分を恥じんでいる」と手紙にしたため、娘と妻へ後悔の気持ちを表していました。 自分の娘はうまく愛せないのに何故サチは愛せるのか?その辺が疑問でしたが長い年月が性格を変えたのでしょうか?過去の自分の罪を償いたくて、サチが気になったのでしょう。やり直したかった「時間」なのかもしれません。 暴力などのシーンはそんなにありませんが松太郎が厳格な父親であった事は伝わって来ます。可哀想なのは娘と妻です。癒されない心の傷をずっと背負って生きていく事を感じます。少ししか登場しないものの、この映画から取り返しのつかない「溝」「時間」を感じて欲しいです。 人生は長い散歩、という予告の言葉も印象的でした。最後あれからサチはどうなったのかが気になります。もう少し別のエンディングが見てみたかった気もしました。松太郎が竹を振り回すシーンは暴力なので微妙でしたが色んな角度で心理を思うと深い気がします。 カスタマーレビューピックアップ 緒方さんをはじめ、皆さん熱演されていました。お話もとてもよかったです。 みんなそれぞれ自分の中に黒くて重たいものを抱えているんだ、と改めて、深く考えさせられる作品でした。 虐待を受け、心を閉ざしていた少女が緒方さん演ずる松太郎に、徐々に心を開いていく様は、本当に観ていて、うれしくなるし、胸がいっぱいになりました。 少女がお遊戯の時間に作ったダンボールの天使の羽をいつもつけていたのがとても印象にのこっています。 ワタルという青年役の松田翔太さんもとても魅力的でした。ひとなつっこいと思いきや、独特な世界観を秘めていて謎だらけ。でもまたそこに惹かれてしまう。彼の今後の演技にも期待しています。 エンディングはUAの歌う「傘がない」(井上陽水のカバー曲)で、最後の最後、この曲の響きにまた号泣させられました。 カスタマーレビューピックアップ
なんといっても緒形拳の圧倒的存在感。何故、彼が少女を連れて行ったのか、何をしようとしているのかをセリフだけでなく、語ってしまう。このところ脇役の多かった緒形拳ですが、久々の主役として彼の代表作がまた一つ増えたのは喜ばしい限りです。 6歳の少女サチ役の杉浦花菜の無垢な感受性と演技もよかった。映画のキーとなる少女だけに、スタッフはよく見つけてきたなという感じですね。 そしてこの映画では、少女との(心の)距離を接近させようとする象徴なのか、緒形拳が走る、走る、走る!! その映像的面白さも、郡上八幡など岐阜の山間の町や、美しい自然も心の浄化という意味も含め素晴らしかった。 印象的なシーンの多い映画です。緒形拳が走るシーンを始め、廃校で焚き火を囲むシーンは、デヴィッド・リンチの「ストレート・ストーリー」のシーンを思い出させるものでしたし、この映画のポスターの絵柄にもなっている明宝スキー場を二人手をつないで歩いてゆく後姿や、朽ちた木の間に少女が入り込むショットは、木の生命感と相まって神秘的ですらありました。 ファミレスで熱々のハンバーグを「痛い」と言って拒否する少女が、やがて温かい食べ物を受けつけるようになる。心がほどけていくさまを、ていねいに重ねるように描く脚本も素晴らしいし、奥田瑛二自身が刑事役で登場していい味を出ている。 安田は、これからも何か本来の温もりというものを模索し続けていくのだろう。彼の長い散歩はまだ終っていない。ラストのUAの歌う「傘がない」が心に沁みる。 寡黙な映像展開で家族の絆を改めて問いかける、本当に力作でした。 新・雪国カスタマーレビューピックアップ 笛木優子さん目当てで観ましたが、内容はイマイチでした。古くさくてオチも微妙…笛木優子さんの可愛さ、初々しさだけはオススメです。 カスタマーレビューピックアップ 「正午なり」の後藤幸一監督、久しぶりの作品で楽しみにしていたのだが、何か足りない。笛木優子に生活感がない。ただ可愛い女の子だけなのだ。笛木優子はヘアーヌードに挑戦する根性なかったのだろうか?現代においては時代遅れの題材、笛木優子の表現力の足りなさ、もっと身体で表現して欲しい。 カスタマーレビューピックアップ
相田翔子を鋭角にしたような顔立ちの苗木優子と、奥田瑛二というキャスティングに期待したものの内容がイマイチ。 苗木は先代の岸恵子、岩下志麻の妖艶さには足元にも及ばず、奥田も良さが生かされてない。 何が文学なんだろう?という古き時代と相俟ってこその他愛もないビンテージストーリーであり、これを現代にそれを当て嵌めた所で昼メロ程度になってしまうという。 2時間以上という長さもかったるくて殆ど飛ばし見状態。 恋極道
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2008-06-21 売上ランキング:DVDで31152位 DVD / 通常24時間以内に発送 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |