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Amazon人気商品ランキング/塩谷瞬psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:36/総ページ数:4 最終更新日:2008/07/07 初雪の恋 ~ヴァージン・スノー~ スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ 正直ストーリーはありきたり。 でも逆に純愛映画ではごちゃごちゃしたストーリーよりは良かったかも。 注目は宮崎あおいの京都弁です。 全く違和感なく、元々関西人かと思うくらい。 京都人特有の、おっとりとした雰囲気を醸し出した演技をみても、この人は絶対に天才ですね。 見終わった後は、ほのぼのと癒された気持ちで満たされてました。 ただ、宮崎あおいファンでなければ、苦痛以外の何ものでもないと思いますが…(笑) カスタマーレビューピックアップ 主役の2人の演技力は星5ですが、ストーリーが普通過ぎるというかイマイチ感動できませんでした。よくある展開だな〜と。BGMの挿入の仕方も展開に合わせてただポンポンとはめているだけに感じました。完成度の高い映画を見たいときよりも気軽に映画を見たいときにオススメだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 日本の大手=角川映画 ×宮崎あおい と、 韓国の大手=CJエンタ ×イ・ジュンギ とが、 共同制作した映画ですので『物凄く期待』して見ましたが、 ストーリーは『時代遅れ』な内容で、最悪な展開でした・・・。 主演の、 宮崎あおい氏やイ・ジュンギ氏の演技も大変良く。 監督・音楽・美術・照明・その他、撮影地も とても良い造りをしてます! が、 脚本のみが、時代遅れで最低な映画でした・・・。 自分は、 宮崎あおい出演映画は、全部見てますが、低レベルな作品だと思います・・・。 8年以上前から韓国の『ラブコメ映画』が日本公開されて来ましたが、 その映画の『丸写し』的で、 ストーリーは、一切の『新鮮味』が無く、在り来たりな脚本です・・・。 最後の『どんでん返し』にも、一切 面白味が有りませんでした。 日本人の作家が書いたシナリオです。日本の恥です・・・。 この脚本でOKを出した『角川映画』にも、疑問も覚えます? この脚本では、日本映画 全体の印象が悪くなります・・・。 実際に、 韓国の国内でも『悪評』の映画で、掲示板で叩かれた映画でした。 総評は、 韓国映画をあまり見ない人には、良い映画だと思います。 が、 韓国映画を大量に見てる方には、新鮮味が無いと思います。 カスタマーレビューピックアップ 純愛ものであるぶん若干ベタな印象があるが、イ・ジュンギは思ったほど悪くなく好印象だった。ちょっとお茶目でなまいきな少年役のイメージにもはまっていたし、日本人ではないところが逆に好感だったように感じます。宮崎あおいさんの作品はいくつか見ていますが、ヴァージンスノーはちょっと新鮮でした。やはり陰のある役ですが…今作は大きな展開など期待せず、割り切って見る事をおススメします。 カスタマーレビューピックアップ
特に後半は、いかにも韓国ドラマ風の展開だが、舞台のほとんどが京都であり、ヒロインが宮崎あおいであることによって、さほどベタベタな感じにはなっていない。 何より、日本が、京都が、そして宮崎あおいが、非常に美しく撮られており、 映像美へのこだわりを感じさせる。 宮崎あおいは、若手女優の中でも特に注目している一人なのだが、この作品を見て、ますますファンになった。 また、イ・ジュンギは、「王の男」でも思ったが、顔が美しいだけではなく、アクションもこなせて、かつ、この映画ではコミカルな面も見ることができ、韓国の若手俳優では注目度No.1と言えそう。 この二人の共演は、まさしく「夢の」と形容したくなる。 予告編を見た限りでは、切なさ満開の、ちょっと甘ったるい恋物語かと思ったが、スピード感もあり、クスリと笑える場面なども盛り込まれ、めりはりの利いた作品で、飽きずに見ることができた。 湿っぽくなりすぎず、見終えたあとに、さわやかさが残る。 パッチギ! (特別価格版)カスタマーレビューピックアップ まずこの映画見て思ったのは、沢尻エリカ可愛いすぎ!!!ラストのアホって言うところはマジ胸キュンでしたJ俺も言われてみたいですJ内容的にも好きでしたラジオ局で歌うところは感動です あの歌好きかも(笑) カスタマーレビューピックアップ 在日朝鮮人を主題に持って来たところ 京都を舞台にしているところ は目新しくていい感じだけど それを抜きにするとあとは・・・ありがちな感じでした もうちょっと主人公・ヒロイン双方の家族がロミオとジュリエットばりにドロドロしたら深みが出たかもしれませんが ストーリーがあっさりほとんど何事もなく進んで行ってしまいますからねぇ・・ まぁそれでも 出てる人になかなか個性的な人が多いので それなりには面白かったです・・・ 個人的には特に大阪から来た番長の坂口拓のマッハパンチがよかったですね ちょっとしか出てませんけど・・・ あと、さらに個人的には京都を舞台にしているで 「あ、これあそこや」とか けっこう別の楽しみみたいなのもあったんで星はひとつ甘めにつけました 昔は東映さんががんばってたんで京都の街を舞台に「女番長ゲリラ」とか「女必殺五段拳」とか撮られてたんですけどねぇ 最近は京都を舞台にしたものが少なくてさみしい限りですね しかしながら 「70万人の朝鮮人が強制連行された」とか「日本の若者は何も知らん!」にはちょっとビックリでした 「あんたこそ何も知らん!」ってツッコミかけました・・・ 史実としては完全否定されてますし・・・今時それは・・・ 実はギャグなのかな・・・?と思いつつ・・・うーん(^_^;) カスタマーレビューピックアップ 僕自身の初めての在日コリアンの友人が、キョンジャのような可愛い女性ではなかったもんな・・・。僕も初めは戸惑ったが、彼のお陰で色んなことを勉強でけたもんや。僕の友人はハングルがでけへんかったし、何でか僕と一緒に勉強した。そんな、個人的な多くの在日コリアンの友人との出来事の懐かしさも感じながら鑑賞した。 まず、この映画で良かったと思ったのが、舞台設定に京都が選ばれたことやな。京都という街は、古の都であり、日本を代表する観光都市であるが故に、都市のキャラクターを表面だけの印象を持ってはる方が多かったのとちゃいますやろ?なんぼ、詳しゅうお方でも、ハイテク・ベンチャー企業が多い街というイメージでっしゃろか? 京都という街にも様々な人々がおますんでっせ!その中でも、(修学旅行生を含む)学生が多いというのが特徴の一つ。ある意味、社会における若者の複雑な時代背景を見事に描いてはる。僕はまだ生まれてへんけど、オトンから聞いてたとおりや!しかし、「丸物百貨店」には、大いに笑わしてもろうた! 次ぎには、「カワ」。 『イムジン河』、鴨川、○○○等と色んな意味でのキーワードになっとるが、ネタばれになるから詳しくは書かんとこ。 最後に、京都人としては、「あの頃の京都市内は『市電』もあったし、鴨川河畔には京阪電車も地上を走っていたんやけど・・・」と、ツッコミを入れとうな るが、ムッチャおもろい映画やったんで減点せずに忘れまひょ。 偶然にも仕事でこの映画の舞台となった地区を担当することになりました。街を歩くと住宅・道路・図書館等の行政が必死でインフラ整備に努めているのが窺える。 しかし、京都の中でも繁華街の間近だというのに寂しい。康介がギターを叩き付けた橋を渡ると何故だか涙が止まらない。現実に、バラックのような住まいも残っている。 さらに最近になって、戦前・戦中に周辺に大きな軍需工場や旧日本軍陸軍基地があったことも知った。自分自身、京都に生まれ育って今の今まで、この街のことをホンマに解っとったんかいなという自問自答を繰り返している。 『パッチギ!』・・・。この映画は、とても楽しい映画である。しかし、その笑顔の裏側の哀しみがあることを胸にこの街を歩いている。 このレビューは参考になりましたか? カスタマーレビューピックアップ 喧嘩ばっかりで本当に言いたい事は何?ってかんじです カスタマーレビューピックアップ
どこかなつかしい雰囲気のある映画で、中学時代が頭の中に浮かんだ。 映画はケンカの場面が多く、思わず目を被いたくなるようなシーンであった。 ヒロインはとてもかわいくてそれはよかったが、ストーリーはなんじゃこりゃといった 感じです。オダギリが「キング牧師は・・・」のセリフが監督の姿とかぶってしまった。 そういった意味では監督の色が濃くでていたのでは。 パッチギ ! プレミアム・エディションカスタマーレビューピックアップ 先日、朝鮮学校の女生徒がチマチョゴリではなく、セーラ服を着ているのを見かけて驚きました。数年前、各地でその制服が切り裂かれたニュースが頭をよぎります。 前の方が、この映画を政治的な論争に巻き込みたくないと書かれていますが、私も全く同感で、映画はただただ人間の物語として見つめるべきだと思います。同じように、今、ごく普通にマジメに暮らしているだけの女子中学生や女子高生たちには、政治の事など何の責任もない話です。そこにいるのは、ただただ一人の少年少女たちです。 この映画は60年代の設定ですが、この物語は、今現在も、また今に至るまで・・・私達の身近にたくさん実在したであろう、無名の若者たちの心の物語だと、私は思います。 このDVDを買った方には、是非一度、女の子の主人公キョンジャのシーンだけをつなげて見て頂きたいです。短いカットに、実に言葉少なく、繊細に17歳の少女の心の動きが表現されています。そして想像して頂きたいのです、ラストにつながる自転車で橋を渡るシーン、この17歳の女の子にとって、その橋を渡る事がどれほど勇気を必要とする行動であったかを・・・ カスタマーレビューピックアップ ストーリー全体としてはそこそこかと、双方の立場から描いてるし。 ただ若手中心なので、若干台詞回し等言わされてる感が出てます。そこを前田吟さんなど名脇役と呼ばれる役者さんがうまくごまかしてるかな・・・と。 主役のシーンで「おっ」と思ったのは、大人達に叱責されて通夜の席から「彼」が立ち去ったあとの二人の場面。 「日本人は私の親の代にひどいことをした。でも私の好きになったのは日本人の男の子」みたいな感情ですかね。と「あの子が好きだけど、僕ひとりでは民族間の感情は変えられないのか」みたいなことでしょうか。どちらも泣きのシーンなんですけど、あの歳ぐらいの役者さんでは上手かな。 あとは音楽とうまくマッチしてます。ただそこは監督の意向もそうだけど製作面のファインプレーかも。 カスタマーレビューピックアップ 激動の60年代。ビートバンドのブームからフラワームーメントへとユースカルチャーが変わっていく中、そんなものとは乖離した、暴力的な青春時代を送る朝鮮高校の不良たち。 主人公の松山康介(塩谷瞬)は、女の子にモテようと似合わないマッシュルームカットにしたり、目的を模索するような青春の真っ只中。 そんな主義も目的も正反対の彼らが、反目したり邂逅したりするうちに、主人公の松山は朝鮮学校のリ・キョンジャ(沢尻エリカ)に出会い、恋をする…。 これは60年代の京都版、ロミオとジュリエットだ。 映画自体決して政治的な作りでなく、そうした論争に巻き込まれるのは井筒監督の意図するところでもないだろう。登場する少年や少女は、ケンカや恋愛を経てあくまで個人的な問題を、個人的な解決によって乗り越え、大人になってゆく。その他のことはバックグラウンドでしかない。これは、少年と少女による60年代の日本における空気を真空パックしたようなノスタルジックな青春群像。観た後も爽やかな印象を残す快作である。 カスタマーレビューピックアップ 下のレビューで古臭いと書いてた人いたけどそれすら出来ないから人間は愚かだし何時までも在日朝鮮人と仲良く出来ないのでは?非難する人が沢山いますがこの映画をただの暴力映画とか左翼みたいとか言いますが本質は共存なんです。朝鮮人が嫌いな人が彼らを日本から追い出せますか?日本で生まれ育った朝鮮人が今更国へ帰れないですよ。イスラエルとパレスチナじゃあるまいし。みんなが仲良く共存する事を切にねがいます。 カスタマーレビューピックアップ
井筒映画を初めて見ました。 バイオレンスな映画で有名ですが、これも暴力シーンすごいです。 こういう映画をあまり見ない人が見ると気分悪くなりそう。 伝えようとしていることは素直に感じ取れるいい作品でした。 「イムジン河」がストーリーと調和してて心にしみます。 国や人種の溝は、お互いが無くそうと努力しなければ埋まらない そういうことを考えるきっかけになる映画です。 龍が如く 劇場版 通常版カスタマーレビューピックアップ なんですかこれ? 思ったより全体評価が高いんですが自分の見る目がないんですかね? 今さっきレンタルして見終わったんですがこれはあんまりじゃないでしょうか? はっきり言ってレンタル代の二百円を返せと言いたくなる出来です。 ちょっと深すぎてゲームをやった自分でもまったくストーリーが理解出来ません。 カスタマーレビューピックアップ 原作プレイしていますが、劇場のはは桐生と真島がただかっこいい話だと思います。いえ、真島が格好よすぎる。 桐生の携帯使えない姿のギャップも微笑ましい。 話に中身は無いといっても過言ではないです。ゲームではメインであった、錦、風間、ユミ、伊達は影薄いレベルではすみません。ここまでくるとちょい役です。 なので物語は期待してはいけませんね。原作をやっていない人には展開が全くわからないのではないでしょうか?人物関係が描かれていないので。 しかし、これを見た後原作であるゲームをやってみると面白いのではないでしょうか? 謎だらけなので。 オリジナルのカップルはいらないですね。女のキャラクターが強いわりには本編を支えるキャラクターでもないので。街でいろんな人間が暮らしているみたいな感じのサイドストーリーか何かと思いますが、メインの話の流れをとぎらせて混乱させるくらいならいらないかと思います。 やりたいことだけやって大暴れしたような感じのエンターテイメントなB級ものです。 映画としては評価はかなり低いと思います。 ゲームクリア後特典のようだったらちょうどいいかなと思いますね(笑) なので真島の兄貴が+で1☆は2とさせていただきます。 カスタマーレビューピックアップ 原作を元に忠実に映画を作ればみんな満足するのに、あえてストーリーを変えてしまい完全に駄作になってしまっている。 映画では、原作にはない銀行強盗の登場や、ヒットマンの存在、へんなカップルなどさまざまな変更がされている。そしてすべて裏目に出ている。 話の内容がざるになってしまっているため、見るべきところはアクションなのだろうが、アクションにさしたる緊張感はみられず大人の喧嘩程度のアクション。 龍が如くファンはみんながっかりしたに違いない。 しかし、ところどころに笑いをおこすような演出があり、典型的なVシネマとしてみるのであれば見てもいいのではないかと思う。 カスタマーレビューピックアップ ゲーム版「龍が如く」は、新宿歌舞伎町(ゲームだと神室町)にうごめく金、欲、暴力が表現されていて、とてもアンダーグラウンドな雰囲気を味わえた。映画版は、そのアンダーグラウンドな雰囲気が全くなく、かつ、本筋(ゲーム)のストーリーとは関係のない、強盗&バカップルが意味もなく登場。コメディ要素はいらないです。 渋さもなく、男気もなく、爽快感もなく、怪しさもなく、ないない尽くしの映画。一体何をねらいにしているのか、ストーリーを観客に理解してもらおうという姿勢がまったく伝わってこないです。ゲームをクリアした自分でさえ、?と小首を傾げたくなる支離滅裂さ。 いっそのこと、ゲームのムービー画面を再構成して映画に仕上げてもらった方が全然良かった。ゲームをやったことのない人には、オススメしません。ゲームで「龍が如く」のファンになった人には、もっとオススメできません。 カスタマーレビューピックアップ
龍が如く原作がとてもすばらしかったので映画はどういうできだと思っていたが、見事に駄作だった・・・ 公開初日に彼女と見に行ったが初めて見る彼女にはまったく話の内容がよめないみたいでかなりつまらながっていた。 話がわかっているおれでさえ首を傾げるシーンもあった。 出口のない海カスタマーレビューピックアップ 戦争映画のはずなのに肝心の戦闘シーンはほぼなし・・・という異色の邦画。 太平洋戦争末期・・・・日に日に追い詰められていく日本軍は魚雷の中に1人の人間が乗り込み、魚雷を操縦して敵艦に体当たりして爆撃する、所謂人間魚雷「回天」を実戦投入しようとしていた・・・。 神風特攻隊もだけれど、敵を倒すのに「自らの死の道連れにして・・・」という感覚は欧米人には理解し難いものだったのではないかなと思う。 そういう感覚って、「日本特有のもの」と言ってもいいんじゃないかな。 戦争だから当然「死」を避けては通ることは出来ないのだけれど、それにしたって「基本は生還」であるはずなのに、死ぬことを基本というか、むしろ美徳であるかのように扱う・・・ってのはどうなんだろう? 「自己犠牲」に美を求めるかのような風潮が日本人を構成する上で温床としてあったからこそ、まるで国を守るために「参加した人間が1人残らず望んで散っていった」かのように喧伝されるが、実態はそれとは似ても似つかなかった。 主人公は発射直前まで漕ぎ着けながら、機械の故障で突撃することが出来ずに「必ず死ぬはずの回天で生還を果たす」ことになってしまう。 普通ならば死なずに済んだことを喜ぶべきなのに、その事を責めるかのような周囲の視線がそれを許さないのは時代の罪であり、日本という国家の罪でもあった。 映画自体は戦闘シーンを端折られてしまっているため、どうしても盛り上がりに欠けている。 主人公は九死を逃れた後の訓練中の事故で行方不明となり、戦後に海底から引き上げられ発見される。 脱出不能の海底の棺桶の中で1人死んでいくことの恐怖は華々しく特攻を掛けての死よりも何倍も苦痛であり恐怖だったかもしれないが・・・・・ でも、やっぱりなんか釈然としないストーリーだぞッ! カスタマーレビューピックアップ 静かな映画です。派手な戦闘場面もなく、家族や想人、戦友との別れなどが、静かに淡々と描かれ てゆきます。全編、派手な悲壮美で貫かれた『男たちの大和』を観た直後に、劇場に足を運んだ作 品で、『大和』のような劇的な感動を期待していたために、正直、初見の際はかなり肩透かしな印 象を持ちました。 確かに、回天と云う兵器の複雑な操作を克明に描くことで、一人の人間をその部品の一部と化して ゆく冷酷さを強調したいのか、主人公の魔球にかける熱情の日々とそれを無残にも奪い去ってゆく 戦争というものの理不尽さを描きたいのか、その時々で物語の中心点がブレ、映画として幾分、散 漫な印象を受ける欠点は承知の上で、それでもなお、自分がこの映画をリピートする頻度は非常に 高いです。あれほど共鳴した『大和』はDVDで一度しか観てはいません。 物語も出演者たちも、劇伴や映像、装置にいたるまで全てが真摯な映画だと思います。真摯であれ ばこそ、本当の意味での静かな感動がそこにあります。後からじわりとくる類の感動です。 人間魚雷という不気味な響きの兵器に乗り、人知れず南冥の海に消えていった幾多の人々。是非、 ひとりでも多くの人に観てもらいたい大切な映画です。 カスタマーレビューピックアップ 軍隊における暴力シーンや、自爆作戦に身を捧げることへの葛藤などが、あまり詳しく演出されておりません。 ビデオを観て、その点について当初は不満や疑問がありましたが、恐らく脚本をあえて軽いタッチにしたのだと自分なりに結論付けました。重くない分、私は後半のシーンを何度も観ることができ、そのたびにジワジワと青年たちのこころの悲しみを自分なりに感じることができました。 いい映画だと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 昔の物語なのに、登場人物がみな 現代の価値観のセリフを言うんです。 語られていることが、当時の人に 思えず、違和感を感じてしまった。 人間魚雷「回天」という題材に比べ ドラマがいまひとつ物足りなかった。 戦争ものなのに、その恐ろしさ、 悲惨な感じが伝わってこないのです。 感動や心に響くものはなかったが、 並木たちの人生を考えさせられた。 あの結末は、ただの無駄死にで、 その無意味さが戦争の悲劇に思えた。 今の日本に生まれ、幸せなんだと、 思い出させてくれる映画だった。 カスタマーレビューピックアップ
この作品はたしかに戦争映画ですけれど、<男たちの大和>や <ローレライ>のように激しい戦闘シーンはありませんが、 戦争が行われていた時代にどのようなことがあったのか 分かりますし、戦争というものはどういうものなのか など教えてくれます。 赤い文化住宅の初子
特価:¥ 3,293(税込) 発売日:2008-01-25 売上ランキング:DVDで10888位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
文化住宅というのは関西に多い集合住宅で アパートのハイカラな呼ばわり、と思っていただければ。 広島の港町の中学生、初子(はつこ)は小さい時に事情があり父をなくし 母がつい最近病気で亡くなった。 元ヤンで不機嫌な兄と二人で暮らしている。 どうやら進路決めを控えていることが、正統派な男子クラスメートのやさしい声がけで分かるが 初子は生活費をラーメン屋で稼ぐ苦しい身の上、進学なんて夢のまた夢だ。 不幸や大人たちのいら立ちがストレートに描かれ、広島なまりと、初子の妄想と男子クラスメートの爽やかさがそれを緩和する。 自分ではどこにも行けない、文化住宅に帰るしかない初子にイライラしながらも引き込まれるのは 甘くないやり切れなさや、ちっぽけさばかりを抱える現実世界を、 生きている姿がさり気なく真に迫ってる点が寄与してるのでしょう。 だけど、それは決してこの少女の演技力だけが素晴らしいというだけではなく、 原作とか脚本とか、監督らすべてのスタッフの真剣さが結集したからなんではないか。 そうブラボー叫んでしまうほど、完璧な映画でした。 ソウルメイトDVD-BOX(全巻BOX)
特価:¥ 18,434(税込) 発売日:2008-07-18 売上ランキング:DVDで26789位 DVD / 近日発売 予約可 青空のルーレット スペシャル・エディション (初回限定生産フォトブック付)
特価:¥ 4,047(税込) 発売日:2008-04-04 売上ランキング:DVDで23835位 DVD / 通常24時間以内に発送 パッチギ ! スタンダード・エディションカスタマーレビューピックアップ 毛沢東を、世界を救う英雄として讃える。 北朝鮮を、憧れの約束の地として語る。 どちらも、今日的視点で言えば、間違っている。 が、「当時」は「今日」ではない。 自分も60年代当時は、鉄腕アトムにあこがれ、 科学の進歩が人類の幸福をもたらすと信じていた。 むしろ、当時、未来を信じて北朝鮮に戻った人たちは、 今日どんな思いで生きているのだろうか、 なんてことに思いをはせてしまった。 ところで、主人公の少年、ヒロインに一目ぼれって、 ただ見た目だけかよ!、と突っ込みをいれたくなる。 が、自分もこの映画で沢尻エリカに一目ぼれしてしまったので、 まったく人のことは言えない。 残念ながら、好みで言えば好きなタイプの映画ではないので☆三つ。 ただ、この映画を観て、井筒監督が『Always』に噛みついたのは ある意味当然、まあ噛みつく権利はあるかな、と思った。 カスタマーレビューピックアップ あまり日本映画が好きじゃないので泣いてたまるかと 思っていたけれど、思わず泣いてしまいました。 自己責任論がはびこる世の中で、 自分はどちらかというと自己責任派だったし、 「貧しい人は環境のせいにせず自分でなんとかすべし、 なぜなら貧しくても努力して何とかした人もいるからだ」 という論理だったが、この映画を見て全く同じ台詞を 今吐くことはできない。「どうしようもない」ことだってあるからだ。 在日外国人に関しては、アジア人には日本語を話し日本と同化することを求めるのに ただ英語を話せるというだけで欧米人(特に白人)をちやほやする 傾向があると以前から思っていました。 すべての外国人をあるがままに受け入れられるほど成熟するには 日本はまだまだ時間がかかりそうだと思います。 左翼右翼、日本の戦争責任の範囲、そしてこの映画に関して 思いつきでイデオロギー的賛否を述べる前に、 私も含め一人一人がまずよく歴史を勉強すべきです。 前半ちょっと間延びしている感じもあると思いました。 朝鮮学校の高校生の描き方は賛否両論ですが、 見る人が見ればびっくりしてしまうかも。 ただ、当時の彼らの様子を美化しても仕方ないので、 何事も一般化せず、ああいうこともあったんだとして 見るとよいと思います。 安成が朝鮮人の集まりで礼儀正しく振舞っていた姿、 また僧侶(?)がクライマックスの葬式で康介に言った言葉は 普段日本に対してためてきた鬱憤の裏返しなのだろう。 それにしても康介は本当によくやったと思う。 あの時代の日本人なら特に、なかなかできることではないのでは。 俳優女優もよかった。特に安成=高岡蒼佑は◎。 すごく男らしい俳優さんだと思います。 そしてなんといっても沢尻エリカ。すばらしかったです。 カスタマーレビューピックアップ コレが井筒イズムでしょ。 理屈ばっかり並べて何が面白いん? 考えずに感じろ。 痛いものは痛く描く。 リアリズムでしょ。 傑作ですよ。 カスタマーレビューピックアップ 民族問題、国境のことを題材にしている 様ですが、鑑賞後の率直な意見としまして 以下にあげたいと思います。 いろんな人間同士の喧嘩のシーンだけが クローズUPされていました。 本編中流れるフォーククルセイダースの挿入歌は とても耳に残ります。 カスタマーレビューピックアップ
例えば2007年に日本に生まれた子供はそれから数年間の未来の記憶と、それ以前の記憶を持たない。しかし、その子供は生まれながらにして過去連綿と続いてきた「日本人」という歴史を背負っている。物理的にはひとつの体だが、集団的な記憶としての「日本人」の構成要素の一部としてこの世の中に生まれてくる。これはどうしようもない。 そういう既に決まっているたくさんの約束事の中に僕らは生まれてくるのである。当然、その中では個人としての独立性というものはほとんどない。集団的な記憶の中で成長してゆくからである。既に対立している場合、対立し続ける。自分の意思とは関係なく(考える前に意思が存在してしまう)そういう世界だからだ。 物語は京都で生きる在日朝鮮人学校の生徒と日本の高校生の抗争が舞台になっている。過去侵略者だった日本と朝鮮の代理戦争のような形で京都の町を舞台に戦いが繰り広げられる。主人公は日本の高校生だ。高校生は朝鮮人学校の生徒に恋をして次第に朝鮮に興味を持つようになる。朝鮮分断の不幸な歴史を歌った「イムジン河」がとても切ない。 どうしようもない過去の記憶と若さという衝動の中で繰り広げられる生のドラマをとてもよく描いている。高校生と朝鮮人学校の生徒の間で生まれてくる友情の切なさがとても繊細で心に響く。 ROBO☆ROCK |
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