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Amazon人気商品ランキング/周防正行psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:18/総ページ数:2 最終更新日:2008/09/08 ファンシイダンスカスタマーレビューピックアップ 周防正行監督の一般映画デビュー作、彼の作品の中では一番好きです。 この監督は、以降、HOWTOものの作品を多く作りましたが 私は、『ファンシーダンス』が一番好きです。登場人物もかなり 変わった人が出ていて、たとえば、坊さん修行にでる主人公陽平 (本木雅弘)と筋肉少女帯の大槻ケンヂのからみで、 大槻ケンヂがわけのわからない造語を喋るあたりも好きです。 主人公と仲間達がお寺での厳しい修行の中で人間として成長し 浮ついた青年から大人へと変貌していく過程をコミカル に描かれていて、文句なしに楽しい作品です。 修行の成果をためされる問答の時、婚約者にキスされ 醜態をさらしてしまいますが、修行とはなったと思った ときが始まりなのかもしれません。 一般の人には知りえないお寺の生活にとても興味が 引かれる作品です。 カスタマーレビューピックアップ 周防監督作品で、Shall We Dance? がヒットするまでの実績の一つでしょう。 高校のときに深夜枠のテレビ放映で観たと思うが、きちんと観たことが無いのでツタヤで調達。脚本や監督の腕に関しては教養の無い小職には評価対象になりませんが、モックンがカッコ良くもお茶目なキャラクターなので、はまります。 最初はやる気の無いモックンもお寺のイベントの主役の一人に選ばれて、本格的な修行僧となり、ほかの修行僧のリーダー的な存在になってゆく展開は、「ちゃらんぽらんに生きるのではなく、どこかで気合を入れてふんばる時期が必ず来るんだ」というような戒めを感じました。 カスタマーレビューピックアップ マニアックなB級映画。 出演者の皆さんのファッションや、音楽のセンスの田舎臭さに、笑いを通り越して愕然とさせられる。 でも、当時はあれが最先端のかっこいいファッションだったのだろうか? だとすれば、いまだに古さを感じさせないお坊さんの格好って、すごい。伝統を馬鹿にするべからず。 ということを考えさせられた。 カスタマーレビューピックアップ 山深い寺で修行する若者達の織り成す「お坊さんコメディー」。 本来のお寺のイメージといえば「厳格な修行の場」という感じでしたが、 この作品を観ると、お寺って本当は面白い所なんだな~ なんて思わされてしまう。 修行のために寺に行くのにウォークマンを持っていく若者を演ずる、 このレビューのタイトルにある『シコふんじゃった。』は同じく周防監督の作品で、 カスタマーレビューピックアップ
寺というあまり知られていない世界を若者を中心にコミカルに、かつ美しく描いた作品。 シコふんじゃった。と似ているような部分もありますが、それをふまえて見ても全然面白いですね。オススメです。 それでもボクはやってない スタンダード・エディションカスタマーレビューピックアップ 「やってませんってっ(笑)」 こんな思わず吹出してしまいそうな場面から、私たちの生活からも決して”他人事”ではない、恐ろしい場面が展開されていきます。 1.被疑者の罪状否認者の無罪率が3%。 2.示談で済むなら、やっていようがやっていまいが、認めることが被疑者にとって非常に楽に働くこと 3.裁判官が、”無罪”判決を下すということは、検察官の顔に泥を塗るということ。 4.裁判官、検察官ともに”被疑者を有罪に導くこと”が最も彼らにとって有益に働くということ。 私達が、生きていて何処かに所属し働いていると、金銭的利益に直結する”効率性”という最優先事項に気付くと思います。それは公的機関に所属する”彼ら”も例外ではありません。 手っ取り早く”被疑者をクロにする”ことが彼らの利益になるようにできています。 それは、実際の圧倒的多数の”クロ”によって凍結してしまったシステムでもあり、圧倒的多数の”利益”を目標とした”一般企業”と、何ら変わることはありません。 ”多忙さと、効率性”で渦巻く忙殺された巨大なシステムに、一個人の不運なレアケースが放り込まれ、無罪に結びつくあらゆる状況証拠を弁護士や同環境で苦しんでいる人とともに準備し、検察側の”逃げ”の対応にどこまで食い入っていけるかが、本作の主題でもある気がしました。 映画としては、登場人物一人一人に感情移入するようにはつくられていません。 世間に”こういう事実があり、こういう人たちがいて、こういう対抗策をとり、こういう結果になる”ということを、至極客観的に、焼き出して見せたような、そんな感じです。(それが実に無駄がなく見事で、逆に恐い。) 故に、あまり”感動”することはありませんでしたが、”自分の身を守る”という意味で非常に勉強になりました。 私個人、”満員電車”で通勤する方が”安くて早い”のですが、バス通勤を選択することにしました。始発で隅っこに座れるし、何より”疑い”をかけられる可能性は無いですからね。 カスタマーレビューピックアップ もしも、裁判員になったら、そしてそれが否認事件だったら「検察側は立証不十分です、無罪にしましょう!」と言うしかありません。 警察も検察も裁判官も刑事司法というシステムも到底信用できません。 この映画をみた後の率直な感想です。 裁判官は何件も事件を抱えていますから・・・・1000件中1件が冤罪でも 冤罪率は0.1%の裁判官ですが、裁判員になるのは一生に一回あるか無いかです、 もし、有罪判決を出してそれが冤罪なら冤罪率100%の裁判員ですね。 「検察側は立証不十分です、無罪にしましょう!」としか言えません。 カスタマーレビューピックアップ ああ、こわい。 なにがこわいとゆうと、チカンをしている僕のような人間がつかまらず、この主人公のような善良な人間がつかまってしまうとゆうことが、だ。 世の中では真実なんて言葉は役に立たないのかい・・ 否。否! この作品が物語っているじゃないか、人間、どんな逆境でも、戦うっきゃないんだよ。 それこそが真実だ。 カスタマーレビューピックアップ いやぁ、久々に映画見た後にしばらく考えさせられました(-o-; 痴漢ってのはまさにこれだっていう証拠がないもっとも典型的なものですよね 裁判になったら完全に信用問題の勝負ですもんねぇ 痴漢された女の子の勇気を持って捕まえた行動自体に対しては頑張ったって言ってあげたいけど…なんかねぇ いざ主人公みたいな事になったら正直もうどうしようもないですよね 主人公は自分には勝ったけど社会に負けたって感じで本当にリアルだなぁって感じました(^_^;) いやぁ、怖いですな でも、ストーリーしっかりしてたし現代社会の問題点もしっかり指摘されてたんで評価は最高点で(o^-^o) 後、一言やっぱり役所さんの演技は最高です(*^^*) カスタマーレビューピックアップ
痴漢冤罪という日本の刑事裁判の抱える問題点を描いた社会派映画。 しかしながら娯楽度も高く、裁判シーンでは まるで自らが傍聴席に座っているかのように手に汗握る、 2007年の邦画では完成度ナンバー1の映画だと思う。 聞けば周防正行監督は、これを作るのに2年間に及ぶ徹底取材を行ったという。 綿密な取材と構想、練られた脚本、十分な制作期間と予算があれば 邦画でもここまで完成度の高い作品がが出来上がるのかと 日本映画の底力を思い知った次第、こういう作品こそヒットして欲しいんだけどなぁ… 地味度:★★★★★ 熱中度:★★★★★ 男は身につまされ度:★★★★★ シコふんじゃった。カスタマーレビューピックアップ 1992年当時、日本映画は惨憺たる状況だった。黒澤明は巨匠になりすぎ、今では名前も思い出せないような、バブル後期にうつつを抜かした企業が大金をはたいた作品も多かった。それも思い切りムダに、である。TV俳優がTVの余興に映画出演していたこの時代、本当に日本映画はなくなるかと思っていた。そこに登場したのが周防正行である。坊主をコメディにしたトンデモ作でデビューしたが、まだキワモノ的見方も強かったこの監督は、2作目もその評判を加速させそうな「相撲」という題材を選んだ。これも大映だから成せる業であり、東宝・東映・松竹だったらGOサインさえ出なかっただろう。自分も全く期待せず見たのだが、ふたを開けたらびっくり、腰が抜けそうに面白かった。竹中直人の下痢ピー役はもはや伝説であるが、本木雅弘の凛々しさ、清水美砂のマドンナぶりも見事だった。小津映画のパロディは日活ロマンポルノ時代から続けていた周防映画の特徴であったが、本作でもバカバカしいくらいに踏襲している。これは小津作品を見ていないとわからないので、本作のすべてを笑い飛ばしたいと思ったら、まずは小津の主要作品を見ておくことを勧める。周防監督もいまや巨匠の域になってしまった。これからはこんなハジケ方をするのは不可能だろう。社会派監督だと思っている若い人にはぜひ見てほしい。1990年代を代表する傑作である。 カスタマーレビューピックアップ 廃部寸前の大学相撲部を存続させるため、相撲経験のない色々な学生が集められる。一人一人の部員のキャラクターが全く違っていて面白い。主人公の秋平(本木雅弘さん)はもちろんかっこ良いけれども、それ以外にも、体格は良いけど気の小さい学生、虚弱体質学生、妙に理屈っぽい留学生などが脇役として良い味を出している。個人的には、上がり症の青木(竹中直人さん)の演技に随所で爆笑。 みんなで大会に向けて稽古に励む姿を観て、何かがむしゃらに打ち込めるものを持っている人がうらやましく思えました。見終わって爽快感の残る映画です。 カスタマーレビューピックアップ この作品は何度も見ましたが、その度に大笑いできる、コメディの傑作です。 単なる馬鹿笑いではなく、ホロリとくる、暖かい作品。 日本映画の中の傑作のひとつだと思います。 shall we dance? より私は断然こっち。 カスタマーレビューピックアップ この映画は正確に言うと相撲の映画ではない。 この映画は,今や失われつつある,日本の「大 学生」を活写した作品と言えるだろう。 日本ではある時期まで,大学生でいることに ある種の独特な位置づけがあり,大学での生活 は自由で気楽で,なんでも有りの楽しい生活が 保証される場として成立していた。この世界は, やりたいことのために何年も留年したり,授業 に全く出席しないまま単位をとることを許され るような,欧米とも全く異なる,非常に母性的 な世界であった。 80年代後期から90年代前半は,学問(特に文 系)に対するロマンティシズムもまだ存在して おり,一方で経済的な爛熟期に至る社会状況の 中で,大学のもつ幻想がある意味で頂点に達し ていた時代であったと捉えられる。 当時のこの雰囲気を,この作品は非常にうま くすくいあげ,上質なエンターテインメントに 仕上げている点で,出色の出来。 それにつけても,今や大学という「生き物」 は残念ながら瀕死の状態にあるようだ。 カスタマーレビューピックアップ
周防監督の作品は、粋なユーモアセンス(たいていは、どたばた下品な笑いになる)と何よりも、コンプレックスを持った人間に対する愛情を描くのが、巧みだ。 題材も、超マイナーな、大学相撲に着眼した点は見事でそれがきちんと商業的に成功しているところがすばらしい!!自己満足の実験的映画でなく、映画は娯楽しかし、テーマの主張もしっかりしている。脚本、配役見事、特に相撲部の監督役の柄本明さんの少しさめた、抑えた演技がよい!!リメークされたシャルウィーダンスもよい映画だが・・・・。10年以上前の作品だが古臭さを感じない。 殺伐とした今ぜひ見てほしい映画のひとつ、けして派手なアクションもCGもないが、笑えて少しホロリとさせられる作品です。 Shall We Dance ?(初回限定版)カスタマーレビューピックアップ この映画は本当にお洒落です。それに、とてもゴージャス感漂います。見てて落ち着く映画です。ワクワクもします。絶対に見て損はありません。 カスタマーレビューピックアップ 役所さんだから“あの痛々しさ”が表現できたんですよ。 リチャード・ギアはね…‥言うまでもなく格好よすぎなんですよ。 “貴族”まさに世界一貴族顔…そんな美しさ、気品。 198のスーツを彼が着ようが、Armaniになる(見せかけの真実は見たくない) リーマンが社交ダンス?格好よすぎです。 言っちまえば、ゴミ捨てしてようが格好いい。 欠伸してようが格好いい。 何してようが格好いい。 この映画に関しては、ミスキャストにしか思えません。 楽しめましたが。 カスタマーレビューピックアップ あまりに日本の元の映画に忠実で面白かった。 あっ!こいつが竹中直人や!みたいな。 ジェニファロペスの最後の露出度高いドレスにも注目してみて欲しい。 アメリカでは夫が弁護士じゃないと受けないんだ〜・・とか、不思議。 リチャード・ギアが役所広司の演技を「全く、完璧だ・・」と絶賛していた ことを思い出した。 カスタマーレビューピックアップ アメリカでのお披露目の時に、周防監督夫婦が出席していて、奥さんの草刈民代さんが、『周防の映画がここまで愛されて、こんなふうになるなんて、感激です』というようなこと涙をこらえながらインタビューに応えていたのが印象的だったのを覚えている。数年後、やっと観る機会ができてよかった! 日本で毎月購読していた良質な雑誌に、特集がしてあって、劇中ジェニファーが着ていたブラックやレッドのコートは、PRADAがこの映画のために作ったものみたいで、ファッションショーとしても、この映画はたのしめた。ドレスもさまざまなものがでてきて、煌びやか! 離婚率が異常に高いアメリカならではのリメイクで、周防作品よりも、夫婦愛の再生にクライマックスをもってきているのが大きな違い。でも、その違いがとてもアメリカ版に映画のオリジナリティを与えている。原作にリメイクが勝るのは難しいことなのだから、そういう違うクライマックスの脚色はとてもこの映画のいいところだと感じた。 カスタマーレビューピックアップ
リチャード・ギアはさておき、相手役のジェ二ファー・ロペスの好演がひかる。 ロペスは過去2〜3本消化不良の演技で作品を壊したという評価を耳にしたが ここでは、かなり押さえた演技でラテン系出身の彼女にうってつけの役柄を得た。 背景となる、シカゴの古い格調のある街並みも目を楽しませてくれる。 5.1CHで聞く音楽も素晴らしく60年代のラテンナンバー「キエンセラ」等が 心地よい。 圧巻は終盤のダンス競技会で、ギアと踊る黄色のコスチュームのロペスが見せる ダンスの素晴らしさだ。これは、日本人には真似の出来ない「ロペス」の天性を 感じる。ギアの渋い演技と共に必見の1本だと思う。 Shall we ダンス?カスタマーレビューピックアップ 主人公の役所さんの生真面目さがこの映画にぴったりです。 脇役の渡辺えりこと竹中直人がおかしすぎます。 この個性的な脇役あってのこの映画だと思います。 突然ダンスをはじめた、主人公。最初はきれいな先生と踊りたいという下心があったのですが だんだんダンスそのものに一生懸命に。最初から最後まで退屈させない映画です。 観終わって、あたたかい気持ちになれます。 大人のプラトニックラブって、いいものですね。 でも、妻の立場だと・・・複雑かも。 リチャードギアも同じ映画に出ましたが、どちらもステキな映画です。 カスタマーレビューピックアップ 「シコふんじゃった」で、早くもピークに達してしまったかと思うほどの完成度を誇った周防監督が、今度は社交ダンスを題材に、またも面白い作品を作ってしまった。今回も適材適所の俳優陣が素晴らしく、竹中直人の我道を行くオーバーアクトが爆笑を誘う。周防監督の才能は枯れていなかったので安心したが、観ていて気になったのは役所広司扮する主人公の家庭の描写が中途半端だったような気がします。せっかく原日出子の奥さんが旦那の浮気を疑うことで柄本明の探偵のような面白いキャラクターも登場したのに、終盤の主人公と家族の関係の描写が弱いと思います。そのことだけが気になりましたが全体としては傑作です。 カスタマーレビューピックアップ
役所さんはあさま山荘やCUREなどの迫真の演技と違い、 ほのぼのとしていてかわいらしい演技がとても印象的でした。 ほんとになんでもこなせるんだなァ、と実感しました。 役所さんはどんな役もこなせるけど、本当の役所さんは こんな人であって欲しい、そう思うような愛せるキャラクター の主人公でした。 他の脇役たちも名優揃いで、常に楽しませてもらいました。 有名な俳優さんが出ていますが、邦画特有の歯が浮くようなうそ臭さ や不自然さは全く感じさせないところがこの映画のスゴイところだと 思います。 それでもボクはやってない スペシャル・エディション(2枚組)カスタマーレビューピックアップ 冤罪から主人公を救うために奮闘する弁護士。 冤罪だということを全く理解しようとしない検事。 主人公達の主張をほとんど聞かない裁判官。 この構造はステレオタイプすぎるし、何より問題なのは映画で描かれているようなことが無いとは言わないが全ての刑事裁判がこの映画のようにおかしいものであると印象付ける映画の作りは考えが偏ってる気がする。 カスタマーレビューピックアップ 私達一般人が裁判に参加するいわゆる「裁判員裁判」開始を来年5月に控えて「痴漢冤罪事件」というメッセージ性の強い題材を今、映像化したことはとても意義のあることだと思います。 余計なものは一切拝して脚本と役者、リアルなセットだけで勝負!という感じも伝わってきます。 映画といえば音楽と言えるほど背景に流れる音楽は映画にとって重要ですが、本作ではほとんどそれがなく、徹底してストーリーを追っていきます。 音楽の重要性を否定はしませんが、本作においては物語に引き込まれる一因になっているのではないでしょうか。 また演出やカメラワークも凝ったところがなく、それが「これを伝えたいんだ!」という明確な監督の意思表示にも感じられました。 なんの変哲もないただの日常を過ごしていただけなのに裁判沙汰に巻き込まれてしまう、特に男性には起こりうることです。 その「身近な恐怖」を感じました。 この「スペシャル・エディション」では特典ディスクと「刑法・刑事訴訟法ハンドブック」が付いています。 特典ディスクではアメリカ人レポーターが痴漢の実態を探るべく東京を歩きますが、それによると痴漢は日本特有の犯罪で痴漢を表す英語は存在しないようです。 メイキング「周防正行、裁判を撮る」では周防監督の本作への意気込みが感じられて興味深い内容になっています。 また「周防正行日本あっちこっち」では160分にもわたる周防監督の密着ドキュメンタリーが観られるのでファンの方には「スペシャル・エディション」をお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ 裁判は真相を明らかにするところだと思ってました。てっきり無罪を勝ち取ってハッピーエンドになるかと思いながら見ていた。しかしラストは…。無罪を言い渡す事が検察に楯突く事で決して裁判官には有益にならないのだと。観終わった後、恐くなりました。裁判官とは被告人を有罪にすることが仕事なのだと知ってとても恐ろしく思いました。あの留置場でも人間として最低の扱いでしかない。あんなとこに入れられたら例え無罪でもここから早く出れるなら、と考えてしまう。 瀬戸朝香の弁護士も最初はいやいや引き受けたが、ある時は女性の視点としてある時は司法を見る視点として新米弁護士役を好演してる。 鹿児島でも富山でも実際に冤罪事件は報じられている。現実に痴漢をデッチ上げ和解金を騙し取ろうとした事件も起きてしまった。もし共犯の女が自首しなければ…。一方で「体臭」で有罪判決の決め手となったり真実は闇の中です。現実には冤罪事件で戦っている人達はもっとたくさんいるのでしょう。日本の現在の司法制度と警察の調べ方に疑問と恐怖を感じました。「疑わしきは罰せず」と教えられたのに。 カスタマーレビューピックアップ いろいろと評価の高い作品であるが、それに見合う作品であったと思う。役者陣も地味ではあるが、しっかりとした演技が出来る人が選ばれているように思えるし、その役割を果たしているように思う。 フリーターの金子徹平は、面接試験に向かうため、朝の通勤ラッシュで大混雑する通勤電車に乗った。徹平が目的の駅で降りると、女子中学生から身に覚えのない痴漢容疑を掛けられ、駅の事務室へ連れて行かれる。示談をすれば楽ではあろうが、一貫してやっていないものはやっていないということで、否認し続けることになる。警察の調書作成から、有罪になるようにストーリーを組み立てているように思う。それは違うといっても認められない。裁判所は与えられた証拠から有罪か無罪かを決める場所であるけれども、無実の人を有罪にしてはいけないように思う。 痴漢冤罪事件を通じて、日本の刑事裁判の実態を映像化している作品だ。警察が初動捜査できちんと調べればわかるのだろうが、警察は被害者の意見だけを聞き入れて、痴漢をやっていないという人の意見は聞かない姿勢はよくないように思う。 カスタマーレビューピックアップ
周防監督というのは、名前を聴いたことがあるだけで、実際の映画は一つも見たことありません。会ったかもしれないけど、監督が誰かなんて意識していなかったかもしれない、、、。 テーマに惹かれ、映画館で見ました。法学部で多少法律をかじった者としては、弁護士・役所広司の「疑わしき派罰せず」という言葉を頼もしく感じ、そしてそれは裁判官・検察官・警察官には通用しないという現実(取材の結果だと思いますが)を腹立たしく、憤りさえ感じました。 司法研修生たちへの問いかけで「裁判官に最も大切なことは」に対し、研修生達はもっともらしい答えを必死にひねり出します。 裁判官の答えは「無実の人を罰してはならない」 胸がすっとしました。 でも、このような裁判官は冷遇されてしまう。これが本当に日本の現実なのか。どの程度まで現実にあることなのかは分からないけど、切なくなりました。 途中で交代した裁判官役の小日向さん。大好きな俳優だったのですが、この裁判官で、実はこういう人間なのかと大嫌いになりました。と錯覚してしまうほどの迫真の演技。 現実に、こういうとぼけた(としか言いようのない判決を出す)裁判官もいるようです。 (「山形の中学生いじめ殺人事件の犯人の少年達に無罪判決を出した」など。そういう事例を集めた書物もありました) そんな話しを耳にするたびに、「これはどこまでフィクションなのだろう、、、」と感じてしまいます。 Shall We ダンス? (初回限定版)カスタマーレビューピックアップ 本気で夢中になれるものを見つけ、それに打ち込んでいる時、人は生き生きとして輝いているのですね。この映画の主人公、会社勤めのサラリーマン課長、杉山がダンスに魅せられていく姿を見ていて、それがよく伝わってきました。 主人公・杉山を演じているのが、役所広司。実直で真面目なサラリーマン(妻と娘のいるマイホーム・パパ)が、次第にダンスに夢中になっていく様子を丁寧に演じて、好感が持てます。最近、立て続けに役所広司が出ている映画を見たんだけれど(『それでもボクはやってない』『笑の大学』、そして本作品)、どれも心憎い演技をするなあと感心させられました。 この杉山の会社の同僚・青木を演じた竹中直人も、強烈なオーラを放って印象に残りましたね。とりわけ、会社の廊下を曲がる時、無意識にダンス・ウォークしてしまうところのわざとらしい演技に大ウケ。ラテンの血を前面に押し出した、アクの強いダンスぶりも、「やるもんだなあ>竹中直人」て感じで、心の中で、拍手しながら見ていました(笑) ラストのわくわく、はらはらの期待感も忘れられないけれど、思わず涙が出てきて止まらなくなったのは、ある夫婦が家の庭に出て、ぎこちなくダンスをする場面。ハートフル、ワンダフルな、とびっきり素敵なワン・シーン。心を揺さぶられました。 カスタマーレビューピックアップ しがない会社の経理課長がマイホームを買ったとたんに脱力感と無力感を感 じてしまう。奥さんと娘、家に満足していながらも生きているという実感がない。 そんなときに出会ったのが社交ダンスだった。主演の役所広司の顔が次第に いきいきとしていくのが良く分かる。毎朝の早朝出勤も苦でなくなる。早くダ ンス教室に参加したい。うまくなりたいという目標が生まれて毎日が楽しくなる。 趣味にはそんな強い力があると思いました。 出演者それぞれに個性があり、物語にアクセントをつなげていきながらラストを 迎えます。 何度見ても楽しい作品です。 カスタマーレビューピックアップ 王様と私の主題歌「SHALL WE DANCE?」をタイトルにした大ヒット映画。タイトル通り映画全体に「踊りませんか?」と軽やかで、賑やかな空気があり、まるで映画全体も踊っているような作品です。 杉山(役所広司)はある日ダンスと出会う。次第にはまっていく中で、常日頃満たされていなかった気持ちが充足されているかのようになる。 映画のヒットでダンス教室がブームになった時期がありますが、多数のサラリーマンの心の中にあるストレスを発散してくれた作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ この映画、主なストーリー以外の部分で、脇役陣がかなり面白い。 冴えない日々を送るサラリーマンを演じる役所広司は言うまでもなくよいのだが 渡辺えり子、竹中直人らが良いスパイスとなっている。 だまされたと思って観てみてほしい。きっとゲラゲラ笑う。 やはり役者じゃなくバレリーナが本業の草刈民代の演技は硬い。 まぁ、無表情で声のトーンも棒読みぐらいがちょうどよいキャラクターなので そのキャラクターに救われている感じ。 ダンスは無論お手の物だろうから、その姿勢の良さは見ごたえがある。 笑えるだけじゃなく、社交ダンスの世界とは程遠い現実で暮らす人々が抱える ちょっとしたドラマがまた良いですよ。 カスタマーレビューピックアップ
カルチャー教室への経済効果、驚いたことにハリウッドがリメイク等、 時代を映す鑑となった 家族揃って安心して楽しめる映画です。 手の届かない所にあるイメージの社交界のソーシャルダンス、 一方 真似ごとでもと一般中年男性が習うとなると怪訝な顔をされがちな カルチャーセンターの社交ダンス教室への入会のきっかけが、 ありそで?なさそな?密かなトキメキ☆という設定にホノボノしてしまいます。 先生役の高村さんの品の良さ、主人公の生真面目さを引き立たせる 名バイプレイヤーのキャラ濃い目に作ったおちゃめ振りには脱帽です。 主人公が一目惚れするダンスの先生を選ぶ時、 凛とした印象のある人、踊りの素養がある人などの条件をだして 監督がスタッフにピックアップを頼んでいたら、 一日のうち 別々の場所で 違うシチュエーションなのに ”草刈民代”という名前を3回も聞いてしまい 「これは会わずにはいられない。」と思ったと聞きます。 後に 生涯の伴侶としてのお披露目もレッドカーペットだなんて まさに赤い糸で結ばれていた運命の出会いだったといえましょう。 ユル.ブリンナー主演の映画「王様と私」の音楽 格調高い印象だったものが 爽やかにアレンジされていて 思わず口ずさんでしまい そういう面でも いつまでも多くの人の心に残る映画となりました。 Shall we ダンス?
特価:¥ 2,625(税込) 発売日:2008-10-24 売上ランキング:DVDで47215位 DVD / 近日発売 予約可 シコふんじゃった。
特価:¥ 3,455(税込) 発売日:2006-10-20 売上ランキング:DVDで29247位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ この映画を封切の時に見に行った時の場内の大爆笑は凄かった。皆、腹を抱えて笑っていて、特に竹中直人の下痢演技は面白かった。野球でもサッカーでもない相撲に目をつけた周防監督は鋭い。竹中直人が大学生というのも本当は無理があるんだけれど、彼独特のオーバーアクトでねじ伏せてしまってます。やくざ映画や戦争映画、三流特撮映画に走りがちな邦画にあって、明るく楽しい青春スポーツ映画をこんなに面白く撮れる監督がいたなんて、前作「ファンシイダンス」でも才能の一端を見せていましたが、今回は才気爆発という感じです。とにかく面白いので是非見てください。 カスタマーレビューピックアップ
周防監督のシャルウイダンスの前にでた作品。ほのぼのと良かったです。特に最後に流れる曲が印象的でした。見終わってなんともいい気分になる作品です。 変態家族 兄貴の嫁さんカスタマーレビューピックアップ 付録インタビューで卒論を書いていないと語る監督。書かなかった卒論のテーマは小津作品が外国と日本でどう受け止められたか、ということだったとか。その後ピンク映画にたずさわり仕事に追われるうちに映画への思い入れが徐々に失われていく。そして初めて映画をとるチャンスが来たときに再び小津への思いがよみがえる。しかしピンク映画であるために裸は入れなければならないので裸は撮ったがしかしこれは別にパロディーではなくあくまでも大好きな小津に同化したかった、ただひたすらマネをしてみたのだ、と監督は言う。パロディーならもっと面白く出来ますよ、と。 でも、まあ観る側としてはパロディーですよねこれは。娘の結婚の話なんかけっこう笑えます。でもラストの10分は意外としんみり・・・ カスタマーレビューピックアップ 小津を日活ロマンポルノでパロディーとしたことで本作は名を 映画界に轟かせた。当時 蓮見重彦が高く評価したことも憶えている。 さて冷静に見てどうかというと まあ 大した映画ではない。 そもそも小津のパロディーという設定自体は 面白いとはいえ 一回 見てしまえばそれまでだ。 むしろ見所は 大杉連の演技かもしれない。当時30歳代だった大杉 が 笠智衆の真似をしているわけだが これは中々の出来栄えであり 笑ってしまう。この頃の大杉は怪優であったことが実によくわかる。 その後の彼の活躍は知るところだ。 カスタマーレビューピックアップ ~約20年前の作品に描かれた、この家族の非日常の繰り返しが、今となっては当たり前のように見える。世の中は荒廃してしまったということか、それとも、より自由な生活が可能になったと言うべきか。 文明の豊かさは、確実に文明の荒廃を招く。 これが、この映画の先見性か? だが、 「Shall We ダンス~~ ?」の周坊正行が監督として初めて手がけた作品がピンク映画だったのは良いとして、色々とやりたい事詰め込んで、何を表現したいのか、最後までわからない中途半端な佳作としか感じられない。 ピンク映画の範疇で、いったい何を描くのか。 そこかしこに小津安二郎監督に似せたアングルが見られ、期待させるものの、掘り下げ方が甘く、多様な人間の生き様を並~~べるだけでは、映画にならない。~ カスタマーレビューピックアップ
今や有名になった作品ですが、ポルノの枠を超えた怪作です。 何と言っても笠智衆に扮した大杉漣の演技が見物。小津ファンならずとも、必ず楽しめると思います。 |
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