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Amazon人気商品ランキング/千石規子psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:31/総ページ数:4 最終更新日:2008/07/27 Dr.コトー診療所 スペシャル・エディション DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 決して恵まれた健康状態ではない。乗り物には弱い。吐く。なんというだらしない人なのか。当然、ひょろとしてこんな人が先生なのか。しかも、この島の先生の前歴は、失敗の連続。しかもその責任をとらずに逃げてしまった。コトーのいいところは、全部責任を持ってことにあたっているところである。しかも物語の中の話が盛りだくさんである。1時間枠に、一つのエピソードの他に、あれも、これも、と次々と入ってくる。当初面食らっていたのだが、さすが最終話のあたり、そう誰もが持っている負の要素の話。新聞記者が真実だけれどもその書き方が、人殺し。という四面楚歌状態に、そこでもひとひねりを加えている。その記者にケガを負わせてみようかと。等々、まさにエンターテイメントの作品。医療に携わる方を始め、病気とは、医療とは、人間とは、とお考えの方は是非是非見られると良い作品。秀作作品!!! カスタマーレビューピックアップ すでに多くの方々が書かれているように素晴らしいの一言に尽きます。今更、敢えてレビューを書かせてもらおうと思ったのは、コトー先生の生き方に対しての感想を綴りたい思ったからです。過去の医療事故を他人のせいにするのではなく、本当に自身の至らなさとして真摯に捉え、妥協することのない姿勢を貫くコトー先生の生き方は、ある意味、人生教本として位置づけられるものだと思います。他人に対して誠実であろうとすることは、ともすれば偽善的な要素を含むものだと思いますが、コトー先生は自分自身の信念に対して誠実です。 それ以外にも、本作品を観るべきところは多々あると思います。上っ面だけに留まらず、深く味わうことのできる作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしいとただ一言。あまり、テレビドラマを観ない自分だがこれはいい。アキオジ、ウチバア、コトーの過去。全てのエピソードが最高級。無理に泣かせようというのではなく、自然と目頭が熱くなるのが良い。特にアキオジの回は秀逸! カスタマーレビューピックアップ 2006を見て、前作を思わず買ってしまいました。 毎日1話づつ大切に見てきました。 段々コトーが好きになり、気が付いたら毎日夢を見るほど…。 そして吉岡秀隆さんがすごく好きになってました。 吉岡さんの優しい口調がとても心地よく、手術シーンのかっこよさに心奪われました。 役者さんを好きだと思ったのも初めてですし、役者さんがすごいと感じたのも初めてでした。 どうせ買うなら勿論BOXでしょう! 特典ディスクはファンにはたまらないのでは…。 合わせて買うならサントラも、優しい曲が物語を思い出させてくれます。 カスタマーレビューピックアップ
2006が終わって、前回のコトーが見たくなったので速攻で買いました。2006にはでていない島民の人達を見て、あ〜コトーはやっぱりこっちだよなぁとしみじみしました。何回みても感動します。 Dr.コトー診療所2004 DVD BOXカスタマーレビューピックアップ やーっとBOX買いました★個人的には後編、父と息子の約束が忘れられません。そのすんばらしい場面は BOXの表紙(裏?)にもなっているのでぜひ見てくださいね* メイキングも普段みれない彼らを見れて楽しいです∵*/ カスタマーレビューピックアップ 本当に、楽あれば、苦ですかね?世の中とは、人間とは、命とは、健康とは、家族とは、などなど、考えさせられますね。ものすごく秀作です。ドクター、コトーも島になじんできた。祭りも最高潮!東京から来た少女も、島の男の子に恋した。コトーと看護婦といい感じになってきた。それでめでたしめでたし。かな?いやいや、そうではありません。どすんと、運命が待っています。脳内出血。ぜんそく。過酷な運命が待っています。少年は東京で勉強をするという。私立の学校へ行くと。医者になると。その運命を乗り越えられるのかな?いや、乗り越えなくてはなりません。それなくしては、家族が本物かどうか、ためされているのかな?とも思います。人生は平坦ではないことを、改めて、自分の家族と重ね合わせて見ました。人生を本当に知りたい人の必見作品です。 カスタマーレビューピックアップ 賛否色々なご意見がある様ですが、私は良かったと思います。 母親に対する彩佳さんの行動を「悪魔」と言ってる方もいらした様ですが 私はかえって彩佳さんの心情がすごく良く解りました。 大病を患った家族を看護することは簡単なことではありません。 私自身、祖母が脳梗塞で倒れ、母と一緒に看護した経験がありますし 私の息子は障害を持っています。(障害と病気とでは違うかもしれませんが・・・) だから彩佳さん、お父さんの苦悩はすごく伝わってきたし、共感しました。 病気というのは患った本人にとっても辛いですが、 支える周りの家族にとっても辛いことです。 家族に愛情を持っていても、彩佳さんのの様に辛く当たってしまうこともあります。 私自身も祖母、息子に辛く当たってしまう(しまった)こともあります。 実際に大病を患った家族を看護したことの無い方から見れば 彩佳さんの行動、私の様な意見は酷い、冷たいと感じるかもしれません。 でも看護というのはキレイ事だけでないのです。 大病に倒れてしまった母を前に戸惑う彩佳さん、お父さんの心の葛藤、 そして支えて行こうと前向きに感情が変わっていく部分は とても良く描かれていたと思います。 キレイ事でなく、そういう家族の心の葛藤も良く伝わってきて 家族を看護するということがどういうことなのか多くの人に考えてもらえる様な 良い作品だと私個人的には感じることが出来ました。 前後編だけで描くには厳しいというご意見も多数ありましたが 連続ドラマでも1つの話に対してだいたい1話か2話で完結するので 彩佳さんのお母さんの病気、 剛洋くんの夢に向かっての旅立ちという2つのテーマの同時進行でも このスペシャルの前後編で私は充分満足して見ることが出来ました。 カスタマーレビューピックアップ 人の温かみ、そして、繋がり、人はひとりでは決して生きていないことを改めて教えてくれる作品!批判的になる方も居るようですが…どうか素直に心で捉え見ては如何でしょうか!!?心なければ悲しいじゃありませんか!?殺伐とした世の中を作品から大切な事を教わるイイコトです! カスタマーレビューピックアップ
批判している方がいますけど他の番組(TVドラマや映画等)に対してもそうなんでしょうね…原作に忠実でないとか何とか…だったら原作のみを読んでいればいいでしょうに!! タイムリミットカスタマーレビューピックアップ 題名見た時は、内容が思い出せませんでしたが、竹野内さんが出てきた所で、「あ〜これ見た事ある!」と思い出しました。話の内容を全部知ってても、見ているうちにグイグイ引きこまれ 今では永久保存版です。それにしても、キャストが豪華ですよね。拳さんシブイし、クールじゃない竹野内さんも素敵です。 カスタマーレビューピックアップ 性格も立場もまったく異なる男たちの物語です。男ってカッコイイと想わせてくれるドラマですね(女たちもカッコイイ)。ひたすらカッコ悪い男を演じておられるヒノショウヘイさんにも拍手です。でもやはり竹野内豊さん&緒形拳さんの演技は最高です。これがお二人の初共演ですが印象的な作品だと思います カスタマーレビューピックアップ 約1時間半くらいのドラマですがアッという間でした。 某ドラマでホストとして出演していた北村さんや いしだあゆみさん、緒方拳さんなどなど凄い方が 出ていらっしゃるドラマだから当然といえば当然 なのですがその中でも竹野内さんは落語を愛する 粋な発破屋水沢を熱演なさっていました。 あまり知られていない作品だと思いますが 見て損はないと思いますしいつかこの続編とか 見てみたいなぁなんて思います カスタマーレビューピックアップ 元花火師で発破屋に扮する竹之内さんと 頑固な堅物刑事の緒方さんとの妙な信頼関係を描いたドラマです。 物語は、 ホテルのイベントパーティに来た招待客を人質にした 爆弾テロ事件が発生で始まります。 そのパーティには堅物刑事の家族も参加、 ちょうどその時、堅物刑事は、発破屋の護送任務中。 発破屋は堅物刑事に「爆弾の解除」を提案します。 そこで見せる堅物刑事の葛藤は「さすが俳優緒方!」と思わせます。 爆弾解除のBGMが、5代目志ん生さんの落語というのが それが唯一の不満でしょうか? カスタマーレビューピックアップ
竹野内さん、迫力があり、花火師の役、面白いし、プロの良い感じが出ていると思う。それに、彼と緒形拳さんお互いの関係、いいですね。 酔いどれ天使<普及版>カスタマーレビューピックアップ この作品は松永を演じる「三船敏郎」に尽きる、と言っても過言ではない。それほど彼の存在感は凄い。いや凄いを超越している。なにが凄いか。三船の目である。あの目の力はスクリーンを通じてこちらにイヤというほど届いてくる。そして観客の心を揺さぶるのである。それにしても本作は三船初主演映画である。初主演でここまで凄いものを見せ付けるとは只者ではありません。 本作は三船演じる松永が結核にかかり、また兄貴分が出所して、自分の立場が無くなっていく頃から、我々の心も松永にシンクロしていく。負け行くものへの応援である。この年になると実社会ではたくさん経験している。でも僕たちは松永を応援してしまう。それは男に生まれてきたからには仕方の無いことだ。 映像にしても、超シュールな夢の映像があって、ビックリしてしまう。何はともあれ必見の映画です。 カスタマーレビューピックアップ 医者のあり方に自分なりのこだわりをもつ町医者(志村) ヤクザのあり方に自分なりのこだわりをもつ松永(三船) このヤクザの松永が結核に罹り、彼を診察する町医者 この松永、憎めない男 強がってるが、弱い男 でも 弱ってても、強い男 凄く人間的なものを感じさせる男 男なら 彼に同情したくなる様な男 男なら 思わず自分と重ねてしまう様な男 「ねえ先生 理性さえしっかりしていれば 結核なんか ちっとも怖くないわね」 「うん 結核だけじゃないよ 人間に一番必要な薬は 理性なんだよ」 町医者は 理性が大事と強調する。 人間 特に男は自分なりのやり方で 自分の存在を認めたい、認めさせたいと云う本能、欲求がある。 それを抑圧してまで ”理性”的に生き続けられるものなのか? 町医者よ、あんたの生き方は”理性”的か? カスタマーレビューピックアップ 現時点(2008年)でちょうど60年前の映画(なんといってもオープニング 画面で【東宝映画】というのが右から書かれてます!)ですので、画面に ノイズがあったり音声が聞きづらかったりの欠点はありますが、そんなこと 気にならないほど素敵な登場人物でいっぱいの映画です。 なんといっても若いころ遊び人だったせいで身を持ち崩したらしい、口が 悪くて貧乏で、医療用アルコールまでお茶(?)で割って飲んじゃうアルコール 依存症寸前の、だけど義理と人情とお医者さんとしての使命感にあふれていて、 もう一人の主人公である闇市を仕切る若いヤクザ者を、裏の世界と彼を蝕む 病気からなんとかして救い出そうとする主人公の真田先生がとても魅力的だ ということ。 主要脇役の3人の女性たち、真田先生に救われてヤクザの彼女だった 過去を断ち切り、病気や心の傷と必死に戦うお手伝いさん。真剣に愛する人を 裏の世界から真田先生と同様に救い出そうとする、小さな居酒屋のお姉さん。 そして、真摯に結核と戦う、貧乏な下町には似つかわしくない、どこか遠くの お屋敷からわざわざ通ってくるらしい、本物の天使のようなお嬢様。彼女たちも それぞれ魅力的で、語られていないその後の物語で、彼女たち3人には幸せに なっていて欲しい、と思います。 そしてもう一人の主人公、ヤクザ者の松永君は、こういうキャラクターを 魅力的だと思わせたらいけない、と黒澤監督は思っておられたそうなのですが、 やたらと存在感があって確かにカッコいい、のです。 それと同時に真田先生の妙な歌(志村さんは歌も上手いんだなあ)に冷静に つっこむお手伝いさんのお婆さんや、やたら間抜けな松永君の子分だの、 クスッと笑える要素もあります。 もちろん、本当のあの時代ならではの闇市の風景や、卵や本物のお酒がどんなに 貴重だったかということや、梅毒や結核がいかに恐ろしい病気だったかということ がわかるという点でも、団塊ジュニアにとっては非常に新鮮に感じられます。 昔の作品なのに、決して古くない、むしろ現代にも通じそうなテーマでいっぱいの お話です。皆さんもぜひ。 カスタマーレビューピックアップ
三船敏郎を初めて起用した黒澤映画として 永遠に記憶される一本かと思う。 黒澤映画は 日本が世界に誇る映画である。実際 世界中の誰が見ても面白がるような映画を作ったという点で黒澤は図抜けている。 日本映画というと 小津や溝口があるわけだが それらの映画は「日本の文化」を踏まえていないと鑑賞できない面は否めない。ある意味で 観客に知識がないと鑑賞することは難しいかもしれない。 その点 黒澤の明快な活劇は これは実に分かりやすい。誰が見ても楽しいはずだ。これに比肩出来るのは 例えば スターウォーズや インディージョーンズ等ではないかと思う。 そんな黒澤が 「いかに三船に負っていたか」にも いまさらながらに驚く。若し三船がいなかったら あそこまでの傑作群を撮ることは出来たのだろうか?僕は疑問だ。 三船が出演した最後の作品が「赤ひげ」であるが 「赤ひげ」こそが 黒澤らしい最後の黒澤映画だったと思うくらいだ。 その意味では この三船出演第一作の本作は貴重だ。僕らにとっても貴重だし 何より 黒澤自身にとって。 黒澤明 : 大映BOXカスタマーレビューピックアップ
羅生門。ああこれほど美しい映画があろうか。これは白黒映画ならではの美しさでは無いだろうか。三船敏郎の躍動感。語り尽くされてはいるが、森の中でのライティングの素晴らしさ。ラストの衝撃。アメリカでは先日ハイクオリティーで有名なクライテリオンから発売されたが、手軽に(と言っても値段は高いが、、、)リージョンを気にせず、見れるのは有り難い。 Dr.コトー診療所 スペシャル・エディション 3
特価:¥ 5,985(税込) 発売日:2004-01-21 売上ランキング:DVDで39725位 DVD / 通常24時間以内に発送 Dr.コトー診療所 スペシャル・エディション 4カスタマーレビューピックアップ
島に赴任してきた当初、コトーを温かく迎えてくれた人は、数人に過ぎなかった。島民との交流を通して次第に信頼を得ていくコトー。しかし、そんなコトーにも誰にも言えぬ過去があった。そして過去が暴かれコトーは絶体絶命のピンチに陥る。この続きは、感動の最終回で。 前置きが長くなったが、最近のテレビ番組は安っぽい恋愛ドラマや、悪乗りした芸能人の目にあまる番組に心底辟易していた。しかし、この作品は沖縄の美しい背景を舞台に命の尊厳や、人との結びつきを問いかけてくる。本作品は、近年稀に見る名作と言っても決して過言ではない。人に押し付ける意思は全くないが、お金を出す価値は十分あると言える。 酔いどれ天使カスタマーレビューピックアップ 三船敏郎が初めて出た黒澤映画として 永遠に記憶される一本かと思う。 黒澤映画は 日本が世界に誇る映画である。実際 世界中の誰が見ても面白がるような映画を作ったという点で黒澤は図抜けている。日本映画というと 小津だとか溝口などもあるわけだが それらの映画は 「日本」を踏まえていないと鑑賞できない面は否めない。その点 黒澤の明快な活劇は これは実に分かりやすい。比較できる相手というと スターウォーズくらいしか思いつかないくらいだ。 そんな黒澤が いかに三船に負っていたかにも いまさらながらに驚く。若し三船がいなかったら あそこまでの傑作群を撮ることは出来たのだろうか?僕は疑問だ。三船が出演した最後の作品が「赤ひげ」であるが 「赤ひげ」こそが 黒澤らしい最後の黒澤映画だったと思うからである。 その意味では この三船出演第一作の本作は貴重だ。僕らにとっても貴重だし 何より 黒澤自身にとって。 カスタマーレビューピックアップ 心と心がぶつかり合う熱い!映画ですね。医者とやくざがお互いがお互いを毛嫌いしてるのを始めに、医者の優しくも厳しい言葉が心を開かせていくが、プライドが邪魔をし二人の空回りは続いていく。とても不器用な二人の関係がどう展開していくか、是非見てみてください。 カスタマーレビューピックアップ 「酔いどれ天使」 この作品は私にとってはとても思い入れの深い作品です。最初は暇つぶしにと思って観ていたのですが、時間が経つにつれて自然に画面に集中している自分がいました。そして観おわってみると何ともいえない感動が起こりました。何故これほどまでに私が感動したかというと志村喬さんが演じていた真田がとても格好よかったからだと思います。やくざ相手に一歩も引かない喋り方。口は悪いけど根はすごく優しい所。松永のために新鮮な卵を買う所にその優しさが表れてますよね。とにかくこの作品は最高だと思っています。黒澤作品の中では勿論の事、私が今まで観た映画の中でも恐らくこの作品を越える作品はないと思います。それぐらい好きな作品です。昔の映画は本当にいい作品が多いなとこの映画を観て改めて思いました。 カスタマーレビューピックアップ 映画とは時代を映す鏡、といわれる。この作品などはその好例だろう。どこを切っても人間、人間、人間の生活臭で溢れた画面は、その当時をリアルタイムで知る世代には郷愁を、今の小奇麗な映画を見なれた若者たちには驚きと、もしかして嫌悪感すら与えるかもしれない。 志村喬演じる医者は、あの赤ひげ先生に似て、ずけずけと物をいい、あいつなんか知らん、といいながら誰よりもそいつを気にしているという、よくあるタイプの人物設定だし、三船演じるやくざも、わかっちゃいるけどやはり運命に抗い難く、その与えられた最期へずるずると流れていく男で、これもよく見るタイプ。 だが黒澤の手にかかるとこれがやはりずしんと見ごたえのある一本に変身するのはなぜだろう。そのなぜを知りたくて我々は黒澤映画をみるのだろう。黒澤さんはやくざが嫌いだったらしいが、この三船はあまりに美しい。こんなやくざとなら一緒に落ちてみたい、と思う女性もいるかもしれない。映画とは意外なものだ。 カスタマーレビューピックアップ
この作品を観ていると、わが母が若い頃・・・生き抜いてきた時代背景が手に取るようにわかる。「結核」という病気は、怖い病気であり、「卵」というものが、当時いかに贅沢品だったのかがわかる。結核に感染したヤクザ役との三船敏郎さんと、赤ひげ医師役の志村 喬さんの演技が輝いている。 盲獣
特価:¥ 3,990(税込) 発売日:2007-11-22 売上ランキング:DVDで34236位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 全編観念的、図式的過ぎてリアリティ全くなし。 変態性欲というものに芸術家が夢を託せた時代の産物という感じがする。 映像的には面白い部分もあって楽しめるし、テンポ良く見せるのだが、如何せん古さは否めず。 船越英二の変態演技は見物! カスタマーレビューピックアップ す、凄い映画ですね、台詞は棒読みっぽいんですけど、描かれている世界が異常すぎるので、記憶には残る映画です。美術も面白いんですけど、、なんだか、、頭で創っている感じがして、エロスが感じられませんでした。。。もっと、匂い立つような触覚を、その感情が欲しかった。僕の趣味ではないだけかもしれませんが。。。好みの分かれる映画でしょうね。 カスタマーレビューピックアップ 江戸川乱歩の原作とは大分違うようですが、乱歩的な妖しい世界が描かれています。前半は、相手役の船越英二の台詞、“1000人に一人の女”という言葉が、まったく誇張に聞こえない緑魔子が、むしろ健康的なお色気をみせています。緑魔子はヌードシーンも多いですが、服を着ているときのほうが魅力的です。これが一転して不健康極まりなくなるのが、後半20分で、サド・マゾの狂気の世界を描いています。描写としては血が飛とびちったり、性描写が激しすぎたりということは全くないので、正視に堪えないシーンというのはありません。この意味では、残酷や性描写の凄さだけが売り物のスプラッター映画やポルノ映画とは一線を画します。ただ、描写ではなく、描かれている世界の異様さは極北に達しており、嘔気がこみ上げてくるほどのインパクトがあります。そういう意味では後年のポルノの異色作、箱の中の女などが近い作品かもしれません。後味が非常に悪い作品でしたが、緑魔子の魅力に満点をつけます。映画の予告編に、本編にないシーンがあったりしたところも楽しめました。 カスタマーレビューピックアップ 乱歩の作品ほど一見簡単そうに見えて、実は映像化しにくい小説もないと思います。下手な監督だと、ただ単にエログロをぶちまけて、人間の心理のひだに分け入るあの世界観をブチ壊しかねません。この作品は奇跡的な成功作と言えると思います。 でも、乱歩の世界を描きながらも、やはりこれは増村保造の世界にもなっていると思うのです。増村監督の映画では、たとえ生命を失うことになろうとも、何か情念に取り付かれて遮二無二突き進んでいく登場人物たちがよく描かれます。たとえエログロな世界でも、人間ここまでやらなきゃだめなんだぞ、とでも言うような、ある種のストイズムさえ感じられてしまうのですが、あの何とも物悲しい林光の音楽によって(モリコーネ調のこの音楽は最高です。CD欲しい)やや悲壮感が押さえられ、“憑かれた人間の哀れ”とでもいうような雰囲気を醸し出しています。それは乱歩の世界にも部分的に共通する要素です。嘆美派乱歩と、理知派増村の不思議な合体作で、見る価値大です。 カスタマーレビューピックアップ
学生の頃夜中にたまたま放映されていたものを見たのですが、 そのときの印象がものすごく強烈でいつも頭の片隅にこの映画の名前がありました。 で、思いがかなったのか最近になってDVDがレンタルされているのを発見して 闇雲に見たくなり借りてみました。 内容はというとこれが実にすごい。変な言い方だが、変態を芸術の域にまで押し上げたような作品です。 登場人物は盲目の犯罪者を船越英二さんが演じ、誘拐される女を魔性という言葉がぴったりと 当てはまる緑魔子さんが演じております。誘拐された魔子さんは当初は当然のごとく その異様な空間である場所からひたすら逃げようと試みますが、その盲目の犯罪者である 船越さんとの間のいろいろな体験で心境の変化が訪れてきます。 で、最後は・・・ものすごいです。 あの時代に良くぞここまでのエロチシズムが出せた作品を作れたなと思いました。 とにかく緑魔子さんの妖艶さはたまりません。その表情、柔肌、全身からあふれ出る色気。 これも演技のうまさから来るものなのでしょう。本当にすごい。現在、これくらいの 艶技が出来る人が見当たらないのが残念です。 生きものの記録カスタマーレビューピックアップ 核兵器の恐怖で、どんどん正気を失ってゆく 中島(三船)は、生きものの本能で行動していた。 彼は、極端だけど間違ってはいないと思う。 危険を察知し、核の恐怖から逃れるために、 ブラジルへの移住を実行に移そうとしただけだ。 ただ、家族全員で、社員や周りの人たち全員でと 背負い込んだところに家父長制の匂いを感じた。 (今の人なら、自分だけで移住すると思う。) 周りの人の心情も、強く伝わる人間ドラマで、 どうしていいのか分からない家族にも共感した。 エネルギッシュな老け役をした三船敏郎が強烈な インパクトを残す、考えさせられる映画だった。 カスタマーレビューピックアップ 家族と動物に関しては、嘘偽りなく接する事が出来る数少ない存在と考えて、この作品はひしひしとそれを感じます。その感情を受け止めながら見るラストシーンは、感じた事の無いせつなさでした。 カスタマーレビューピックアップ 黒澤監督の作品が好きで今までに何本か観ましたが、 今回は以前から興味があったのでレンタルしました。 水爆に対する恐怖から一家全員で異国に避難しようと言ってきかない 主人公とその家族、また社会の対比がすばらしく、考えさせられます。 水爆に対する純粋な恐怖を持っている主人公と、その恐怖を深いところでは共有しながらも日常では割り切って生きている他の人と、 どちらが狂気なのか? どちらも人間の姿なんだろうと思います。 どちらか一方が正しくて他方が間違っているという単純な構図ではなく、複雑なその関係を前提に据えたうえでの問題提起。そのことを 黒澤監督は投げかけている気がします。 監督の作品は他にも考えさせられるものが多く、 真剣に何かを考えたいときに見ます。 カスタマーレビューピックアップ 私が、初めてこの映画を観たのは、1970年代の東京の映画館においてであった。その時から、私は、この映画の虜(とりこ)であった。だが、私が、この映画が描く物の意味を本当に理解したのは、1986年のチェルノブイリ原発事故の後の事であった。−−私は、この映画を観る皆さんに、この映画における「水爆実験」をチェルノブイリ原発事故に置き換えて、この映画の会話を聞いてみる事を勧める。 「核」の問題は、黒澤明監督が、終生こだわり続けた主題の一つである。余り知られて居ない事だが、黒澤監督は、原子力発電に強く反対する人であった。又、黒澤監督が、晩年、原爆投下への抗議として作った『八月の狂詩曲』が、公開当時、試写会で、原爆投下を正当化しようとする外国人特派員の攻撃を集めた事は、黒澤監督の正義感を証明しこそすれ、何ら不名誉な事ではなかったと、私は、思って居る。 この映画の特異な物語を通じて、私達は、正常なのは、実は、この、老人であり、この老人の死の灰への恐怖を共有出来無い私達こそが、生きものとして、異常である事に気が付かせられるのである。 チェルノブイリ原発事故から数年経った或る時、私は、この映画を思ひ出し、その事に気が付いた。−−私たちが、死の灰から逃れられない本当の理由は、私達が、私達の日常生活を捨てて、逃げる事が出来無いと言ふ、ただそれだけの理由であると言ふ事。−−これこそが、この映画が描いて居る、私達全員の悲劇なのである。 (西岡昌紀・内科医/チェルノブイリ原発事故から20年目の日に) カスタマーレビューピックアップ
OPから徒ならぬ音楽、物語の異常さを予感させます。この作品は、当時の米ソはじめとする世界の核開発競争に警鐘を鳴らしているのですが、メッセージがストレート過ぎて敬遠する方も多いようです。逆に言えば、「よく作ったな」と思います。兎に角、「日本で暮らす一人の老人が、徒ひたすら核に怯える」という脚本のセンスがとても素晴らしいです。理由・原因が分からないとの批判がありますが、「“核の脅威”に理由など必要がない」ということでしょう。何かと批判の多い三船さんの役ですが、個人的には特に問題ないと思います。“ガタイがいい”のも、人の話に耳を貸さない、頑固なワンマン社長の雰囲気が良く出ていると思います。 大学卒業後に初めて観たのですが、法学部だった私は、民法で「準禁治産者」を学びましたので「そういえば習ったなあ。」なんて当時思い出しました。私が学生の頃はまだ「準禁治産者」だったのですが、卒業後、民法改正で「被保佐人」に変わりました。それにしてもラスト。一度観たら、一生忘れないでしょう。 |
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