定価:¥ 4,725(税込)
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発売日:2006-05-26
売上ランキング:DVDで25400位
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Amazon人気商品ランキング/勝新太郎psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:150/総ページ数:15 最終更新日:2008/05/16 鯨神カスタマーレビューピックアップ
鯨神(くじらがみ)の田中徳三監督は「悪名」「兵隊やくざ」 「座頭市」など【大映】の名シリーズを手がけたアクション系の 職人監督です。音楽は先日惜しくもなくなられた伊福部昭氏。 特撮はウルトラQ、ウルトラマン等でお馴染みの的場徹氏だ。 宇能鴻一郎の芥川賞受賞作を映画化したもの。 鯨神と呼ばれる巨鯨に父も兄も殺された漁師シャキは、 復讐に命を賭ける・・・。 鬼の棲む館
特価:¥ 3,638(税込) 発売日:2008-07-04 売上ランキング:DVDで16324位 DVD / 近日発売 予約可 浪人街 RONINGAI
特価:¥ 3,990(税込) 発売日:2007-11-28 売上ランキング:DVDで12448位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ やっと出た。本当にこの時期になるまで出てなかったのがおかしい。 それ程の傑作邦画だと思う。 公開当時、かなり話題にもなったと記憶しているのだがまあ、これだけの豪華キャストだと事情も色々とあるのでしょう。 兎に角、これは迷う事なく「買い!」の一作。 原田芳雄さん、石橋蓮司さん、田中邦衛さん、もちろん勝新もみんなカッチョイイ! カスタマーレビューピックアップ いやーホンとに待ってました。もう殆ど諦めていただけにDVD化はうれしい。前半些か冗漫な処があるものの、今作最大の魅力はラストの大殺陣である。主人公の原田芳雄を始め騎馬武者姿の田中邦衛、白装束の石橋蓮司。私的には居合いを駆使して斬りまくる石橋がお気に入り! 立ち回りは殆どないが「裏切ったんじゃねえ表返ったのよ!」の台詞で有名な赤牛を演じる勝新の高笑いと共に始まる殺陣を堪能しよう。樋口可南子の色気とまだまだ純情派を演じられた杉田かおるもGJですよ。 カスタマーレビューピックアップ
なかなかDVD化されずに、ずっと待たされた感がある。2004年にマキノノゾミ演出、唐沢寿明、松たか子出演、主題曲坂本龍一、衣装ワダエミで豪華舞台化されたのが記憶に新しい。 同じ黒木和雄監督、原田芳雄主演の「龍馬暗殺」の殺伐感と、エネルギッシュな演出、それに加えて泣かせる登場人物たち。何も考えずに見られる娯楽作品なのに、心の中に必ず何かを残してくれる歴史的名作である。その証拠に無声映画時代より過去2回リメイクされている。登場人物一人一人が際だっていて、はじけそうな緊張感、西部劇のような荒涼とした時代の空気をよく表している。クライマックスの百人切りの場面は、血湧き肉躍る必見の20分である。 勅使河原宏の世界 DVDコレクションカスタマーレビューピックアップ 1962年度、キネマ旬報第7位、記念すべきATG第1作。 九州の炭鉱を舞台に描かれる不条理劇です。全編を不気味で不安な空気が包む映像は、後の“砂の女”で一気に昇華され、傑作として現在まで語り継がれる事になります。 砂の女、他人の顔、そしておとし穴と三作観ましたが、私はこのおとし穴がオススメです。 カスタマーレビューピックアップ 今回、実にいい映画だとまた再認識いたしました。 そしてはっきり言ってこの映画はオールスターキャスト。さらに美術良し、原作良し、音楽良しと悪いところがありません。本当に素晴らしい日本を代表する映画の一本でしょう。 まあ顔の形の疑問。これって根源的な問題です。皮膚と配列という表層的なものでしょうが、持っている問題は根源的。 美意識とはなにか?を問われます。その前に常識とはなにか? このほかにも素晴らしいシーンの連続で、いちいち切り取ることはしませんが、仮面の人格とそれまでの人格と怪我をしたあとの人格の3つが並存していたのです。というより怪我をしたから仮面の人格を楽しめるようになったのでしょう。 ということは一般の人は何を持って人を識別しているのか?という問いかけが残ります。 カスタマーレビューピックアップ フランスで最も有名な日本人といっても過言ではない作家、安部公房の原作を忠実に映画化した作品がぎっしりつまっています。 もしかしたら原作よりおもしろいかも! カスタマーレビューピックアップ
BOX版では、「砂の女」の画面サイズが4:3ではないという噂もありましたが、単品のDVD版と同様にしっかりとトリミングされていました。(これがオリジナル?) 岸田今日子が官能的で、原作の雰囲気が再現できていたと思います。 内容の割にはお得な価格設定になっていると思います。 釈迦
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2006-01-27 売上ランキング:DVDで13598位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 何といってもラスト、釈迦入滅での多重合成には、初見(映画館でのオールナイト上映会)時に驚倒した。 アナログ光学合成の極致とも言うべき、圧倒的な映像美である。 開巻すぐの、ゴータマ・シッダッタが誕生すると、画面いっぱいの花壇の花々が一斉に開き、孔雀が現れ、光芒の中に立ち上がった赤子のシルエットが右手で天を指し左手で地を指して「天上天下唯我独尊」と声(それも、幼児のたどたどしい口調の声)を発する、ベタと言えばこれ以上無いほどベタな展開にしても、大スクリーンで観れば、それなりに圧倒されるのだ。 大画面で観られる事を前提にした大作であり、できるだけ大きい画面でご覧になっていただきたい。 カスタマーレビューピックアップ
大規模なセットで製作された映画です。今ならCGで処理できるのかもしれませんが、まさに正攻法な作りです。一方で描写の誤りを指摘されるなどいろいろな面で話題の多い映画です。大映専属はもとより新劇、歌舞伎など舞台俳優も多数出演しており、豪華です。ビンビサーラ役の市川壽海は雷蔵の養父。何故かチェリト・ソリス(ヤショダーラ役)という外国の俳優も出演しています。これは台詞は吹き替えのようです。 座頭市全集 DVD-BOX 巻之壱
特価:¥ 31,500(税込) 発売日:2003-09-18 売上ランキング:DVDで21856位 ユーザー評価: DVD / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ こんな事を書くと、批判されると思いますが、 たけしさんは「座頭市」撮って恥ずかしくなかったのでしょうか? 勝新に失礼だと思わなかったのでしょうか? 殿は裸の王様になってしまっているのかなあ? 私はたけしさんの「座頭市」を見て、恥ずかしかったです(^^;)。 映画祭で、外国の方がたけしさんの「座頭市」を見て 勝新の座頭はきちんと「居合い」になっています。 芸事の素養の有無の問題なのでしょうが・・・。 他の方も書かれていますが、単なるパロディです。 どちらが「天才」かは一目瞭然です。 たけしさん本当に恥ずかしくないのかなあ・・・。 これでレビューになっているかははなはだ疑問ですが、 カスタマーレビューピックアップ 期待してDVD購入したけど、観てみるとなんか違う。 画質がすごくきれいになっていて最初は喜んでいたけど、そのうちに違和感を感じ始めてしまった。 気になって比べてビデオ版を観ると、画面全体が妙に明るくなっていて、ビデオ版では真っ暗な陰になっている部分まで明るくなって細部まで映っているんですよね。結果、ビデオの時には見えなかったセットの粗雑な質感まで映っちゃってたりしてるし… なんかフィルムというより、ビデオカメラ撮影の画像に近くなってしまっていて、映像の迫力が弱まってしまったと思う。 これ本当に公開当時に近い映像なのかどうか? パッケージを読むとオリジナル・ネガから「ローコントラスト・ポジ」を新たに起した、と書いてあるのが非常に気になる。実際のフィルム!より陰影のコントラストを弱めて、影を無くしてしまったんじゃないだろうか。現存するフィルムをそのままビデオ化した物のほうが、画質は悪いけど、陰影が豊かで時代劇としてカッコ良いんですよね。 もし勝手にコントラストを変えてポジを作ったのだとしたら、これはむしろ失礼な改悪だと思う。 もちろん、勝新『座頭市』はやっぱりカッコ良いから、多くの人に観てもらいたいんだけど。 カスタマーレビューピックアップ かつしん恐るべしです! カスタマーレビューピックアップ 別にケチをつけるつもりはないけれど、たけしの座頭市が単なるパロディーに見えてしまいました。本物の凄さを見て欲しい。 カスタマーレビューピックアップ
そのことがこの最初期の6作ではよく表現されていると思います。 いつもその一挙手一投足に殺気を孕んだ近づき難い存在、何を考えているのか何をしでかすのか分からない不気味な奴。 それが初期座頭市の設定だったのです。 子供に気のいいおじさんぶりを見せつけたり、そういう人としての余裕がここでは感じられません。 そう、まさに斬るか斬られるか、殺るか殺られるか、一触即発のヤバい空気に包まれているのです。 それにしても子母澤寛のメモ程度の掌編をここまで強烈なキャラに仕立て上げた勝新の創造力! 兵隊やくざ DVD-BOX 上巻
特価:¥ 16,800(税込) 発売日:2005-06-24 売上ランキング:DVDで29869位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 戦争を忌避し合法的に戦場(満州)から去るべく、事実上昇進を拒否し満期除隊を狙うインテリの有田上等兵<田村高広>。自分が上官に虐められてもそれを同様に初年兵に行って鬱憤を晴らそうとはしない。 そんな下に大宮二等兵<勝新太郎>が初年兵として送られてくる。こいつがとんでもない奴でなんと大宮にはびんたが通じない。素手で殴った方が手を傷めるのだ。ウルトラマンの様に喧嘩は強い。喧嘩が好きで浪花節の師匠から追い出されたが腕を見込まれその筋で拾われて居たという。ところが字も読めない直情径行型のこいつの純情が通じて有田は何度も面倒を見る嵌めになる。 痛快な娯楽映画だが戦後の庶民に受けた理由がわかる気がする。 与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」の”君は知らじな、あきびと(商人)の家のおきてに無かりけり”である。この時代の戦士は職業軍人ばかりではないのだ。 ラストシーンに子供の頃見た「小さな恋のメロディ」(メロディ・フェア)を思い出す。花溢れる草原を走る思春期の恋人達を乗せたトロッコ。アレはどこに行くのか小学生の私には想像付かなかった。 しかし、「兵隊やくざ」の主人公二人が脱走した機関車は彼らを何処に連れて行くのか大人は解っている。現実には中国服を用意したとて彼らにはスパイ容疑で外国人に殺されるか同胞に捕まって軍法会議、同様の結果だろう。大人の娯楽映画と書いた所以である。 シリーズで多くあるが説明した第一巻が一番コアな部分だろう。 勝新のうなる浪花節(紺屋高尾)も楽しい。 カスタマーレビューピックアップ 勝新太郎と言えば、座頭市、悪名そしてこれ。原作者有馬頼義の役を田村高廣が演じるインテリ上等兵の有田。浪曲師の字の読めなが喧嘩は滅法つ強い大宮二等兵に勝新太郎。満州の陸軍で繰り広げられる不条理に対抗する二人。豪放磊落、痛快この上の無いシリーズでした。戦後の香りがまだ残る1965年ですから、旧軍隊で嫌な思いをした人が溜飲を下げるような意味もあったのでしょうか。何しろ大宮二等兵の顔をピンタしたほうが、痛がるのですから、勝新は強かったですねえ。面白いです。 カスタマーレビューピックアップ 今や旧軍を舞台にした映画はもう作れないかもしれない。それでも、海軍あたりは多少可能性が無きにしも非ずだが、旧軍のしかも陸軍で内務班を描くとなるとかなり難しいものがあるだろう。本作は戦後20年経過した1965年、国民に記憶がまだ十分な頃の作品である。山本薩夫「真空地帯」「戦争と人間完結編」などは執拗に描いてはいるが、また、野村芳太郎「拝啓天皇陛下様」でもちらりと出ては来るが、陸軍内務班の生活やしきたりなど、ほとんど忘れ去られている。「ホシの数よりメンコの数」などという言葉は本作が無くては残らないかもしれない。主演の勝の田村も今はいないが、この二人はもちろん他の役者も兵隊の顔をしている。勝新太郎の浪花節の師匠役の山茶花究も味があった。第1作の出来が秀逸。他も水準以上。そして、増村作品のディープさ、もって瞑すべし。 カスタマーレビューピックアップ やくざ出身で字の読めない大宮一等兵(勝新太郎)と大学出の有田上等兵(田村高廣)が無二の親友になり、何度も軍隊を脱走しては再びび戻ってくる。脱走の動機は理不尽なイジメであったり、不服従であったり、軍隊内の腐敗の告発であったりと、いろいろである。インテリとやくざが助け合って生き残るのがテーマになっている。60年代中頃の映画でありながら白黒で撮影されていてリアリティーを醸し出している。また、戦後20数年しか経っていないので日本の男達に旧軍の余韻が残っていて、そのてんでもリアリティーがある。 脱走しても再び軍隊に戻ってくるのは、つらくて飛び出した軍隊より、自由なはずの外界のほうがさらにつらいからである。戦場は北満である。脱走したはいいが腹は減るし、周囲は敵がうようよいる。軍隊にいればとにかく飯は三度三度喰えるし、なにより安全だ。このコンビはそれを実際に口に出して言う。 映画『兵隊やくざ』の半分は喧嘩の場面だ。これはバイオレンス映画とも言える。しかし8本一気に観られたのはその優れた娯楽性にあると同時に、歴史性に惹かれたからだ。歴史と映画はもちろん違うが、戦後20数年しか経っていない時点で製作された戦争映画は戦争の余韻が色濃く残っていて、ディテールに信憑性がある。 最後の巻は終戦を跨いでの物語だが、「日本は負けたが俺は負けたわけじゃねえ」という頼もしい言葉で結ばれている。 日本の戦争映画は70年代までである。それ以降は見るに堪えない。監督も俳優も軍隊経験がなくなったし、日本人の顔つきと体型が変化してしまって戦前を再現できなくなったからだ。 カスタマーレビューピックアップ
1枚ずつのばら売りをしていないのが残念ですが、ともかく「兵隊やくざ」をDVDで見られるのは素晴らしい。私の中では東映の「仁義なき戦い」と並んで日本映画のオールタイム・ベスト2です。 滅法強くて、愛嬌があって、義に厚い大宮二等兵。誰もが彼から目を離せないくらい魅力的。でも私は、軍隊に精通していて、しかもグレている有田上等兵どのが好きです。また上等兵どのを見つめる大宮の目がいい。戦争・軍隊・侵略という、個人ではどうにも抗えない歴史の激流のなかで、二人は精一杯自分を貫きます。すばらしい青春映画です。 現実にはありえない破天荒なコメディですが、この映画が撮られた昭和四十年頃はまだまだ現役で兵隊に行った方がいっぱいいたためでしょうか、軍隊生活の描写が自然です。原作者・有馬頼義には有田上等兵のように満洲での軍隊経験があり、軍隊に対してインテリらしい反感を持っていた。それが本作にも反映され、娯楽作品なのに希有な深みを見せています。 原作の小説『兵隊やくざ 貴三郎一代』にもっとも忠実なのが第一作。軍隊映画から戦争映画へと変貌する第二作。慰安所を描いた小説『続・兵隊やくざ』が元の第三作。陸軍刑務所から始まる、ちょっと仁義なき香りが漂う第四作(田中邦衛も出てるし!)と、作風もバリエーション豊かです。 小説も素晴らしいので、映画を気に入った方はもちろん、DVD-BOX購入を検討している方も、小説を手に取ってみてはどうでしょうか。光人社NF文庫です。 日本映画が一番輝いていた時代の、宝物のような作品です。まさに秘宝。 座頭市全集 DVD-BOX 巻之弐カスタマーレビューピックアップ 最初のセットを購入しましたが、内容的にも面白いものです、しかし音声録音レベルが低く 大きく音量を設定しないと聞けません。特にbgmよりも台詞部分の音が小さくて困りました。 カスタマーレビューピックアップ 以下、たけし監督の「座頭市」との比較という形でレビューいたします。 こんな事を書くと、批判されると思いますが、 勝新に失礼だと思わなかったのでしょうか? 殿は裸の王様になってしまっているのかなあ? 私はたけしさんの「座頭市」を見て、恥ずかしかったです(^^;)。 勝新に申し訳なかったです<(_ _)>。 映画祭で、外国の方がたけしさんの「座頭市」を見て 勝新の座頭はきちんと「居合い」になっています。 芸事の素養の有無の問題なのでしょうが・・・。 他の方も書かれていますが、単なるパロディです。 どちらが「天才」かは一目瞭然です。 たけしさん本当に恥ずかしくないのかなあ・・・。 これでレビューになっているかははなはだ疑問ですが、 カスタマーレビューピックアップ
座頭市シリーズ、大映作品全集の2セット目。このボックスには、第7作『座頭市あばれ凧』から、第12作『座頭市地獄旅』までが収録される。公開当時に大成功を続けたこれら中盤作品では、いよいよ勢いは増し、娯楽時代劇としての真価を見せつける。 見どころの例を挙げるなら、殺陣の充実が尋常ではない。 水中戦や、暗闇から不意に出現してじわじわと敵を斬り捨てて行くゲリラ戦を展開する、第7作『座頭市あばれ凧』。ライバルの用心棒に平幹二郎、関所に殴り込んで代官まで全滅させる大立ち回りは、第9作『座頭市関所破り』。三木のり平をゲストに迎え、タイトル通りの「二段斬り」を披露する第10作『座頭市二段斬り』。藤山寛美のニセ座頭市が登場、初めて海にやって来た座頭市が、投網やモリといっ!た武器で攻撃される第11作『座頭市逆手斬り』。 しかし、何と言っても白眉は、三隅研次監督による次の2作。盲目の市を斬るために、敵がいろいろな作戦で居合を封じようとするのはシリーズの恒例となるが、初出は第8作『座頭市血笑旅』での火攻めであろう。実際に衣装も燃えている、危険かつ迫真の戦い。殺陣意外にもこの作品は、市が赤ん坊を連れて旅をする姿を描く、人情に溢れたシリーズ屈指の傑作である。さらには、名優・成田三樹夫が将棋好きのニヒルな浪人として登場、市と一緒に旅をしながら、徐々に対決へと向けて緊迫して行く、スリルに溢れた第12作『座頭市地獄旅』。市と門付け芸人の母子との交流に心暖まりつつも、やはり何と言っても、成田三樹夫の殺気に尽きる。寒暖を備えたストーリーと、シャープな映像。 第1作では全部で3人しか斬らなかった市が、シリーズの展開につれて大量殺戮の超人になるのは評価の分かれるところではあるが、基本的な精神は一貫していると考える。常に最後には、ひとりで苦悩しながら去って行く座頭市の後ろ姿を見れば、それは明らかなのではないか。 雪之丞変化
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2006-02-24 売上ランキング:DVDで33450位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「モダンな時代劇」と言われてるらしいが、たかだかジャズが流れるっていう程度のことで(あとは、山本富士子の衣装の水色がちょっとモダンか?)、今の時代に見ると普通の時代劇に見える。山中貞雄の映画は、分かりやすい洋風な意匠などはどこにも見当たらないのに、まさに「モダンな時代劇」だった。 オールスター映画特有の鈍重さ(この人にも見せ場を作らねば、という要らぬおせっかい)が、面白いプロットの足を引っ張る。 雪之丞が舞台に立つシーンが、最初と最後にしか出てこないのも勿体無い。起承転結の節目節目に舞台シーンを入れて欲しかった。 カスタマーレビューピックアップ
とても面白かった!長谷川一夫さん演じる 雪之丞の独白が始まるとワクワクしました! 自ら手を下さなくても、憎い親の敵が 次々に死んでいく運命の悪戯がたまらない! 雪之丞と闇太郎のシーンもそそられたし、 軽く笑える昼太郎の登場も楽しみだった。 可哀想なのは、可憐で美しい波路さんだ。 天から外見の美しさを与えられても、誰にも 心から愛されていないなんて切なすぎ・・。 雪之丞をするには長谷川さんはお歳でしたが、 見どころも多く、じっくり楽しめる映画でした。 新・座頭市 第1シリーズ DVD BOXカスタマーレビューピックアップ 1976年の10月からの放映の29話中、注目の勝新演出作は6話。いしだあゆみの第1話「情けの忘れ雛」、新藤恵美の第7話「わらべ唄が聞える」、吉永小百合の第14話「雪の別れ路」、真野響子の第15話「仕込杖が怒りに燃えた」、由美かおるの第21話「契り髪」、若山富三郎の第27話「旅人の詩」。「仕込杖が怒りに燃えた」は筋は単純だが、家が燃えるような激しい描写と対比して、なにげない仕草に繊細な表現が満ちた傑作。倒産まぎわに監督に昇進し、大映では「秘録長崎女牢」「蜘蛛の湯女」など2本を撮った太田昭和監督が9話、助監督だった南野梅雄が3話と、森一生や黒田義之といったベテランの大映監督以上に新進監督が機会を与えられて活躍した。 カスタマーレビューピックアップ 届いたのを見てカラー版でした。あの頃の映像とは思えない感じの鮮明度に驚きました。登場人物も、当然ながら、みな若い若い‥勝さんには 独特の凄みが有り、ついつい夢中になって見てしまいました。テレビと異なり、コマーシャルが無いので一本 40分代ですが、これは 見応え充分の お買い得ですよ! カスタマーレビューピックアップ
作品は素晴らしいです。座頭市シリーズは勝新の物凄い殺陣も楽しめるし、個性的で素晴らしい役者たちの芝居も楽しめるし、映像美も楽しめると、いくつもおいしい要素満載で老若男女楽しめます。 ただ前回の座頭市物語のDVDボックスの装丁やらブックレットやらは寂しい限り・・・。アニメのものを見習って、もうちょっとどうにかならんのか。多分今回も同じような感じなんだろうな・・・。 おまけの部分は非常に残念な感じになると思われますが、作品自体は何度も見て楽しめる内容ですので、勝新ファン、時代劇ファンは迷わず買いましょう! |
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