定価:¥ 4,935(税込)
特価:¥ 3,751(税込)
発売日:2008-11-25
売上ランキング:DVDで12153位
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Amazon人気商品ランキング/加藤泰psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:30/総ページ数:3 最終更新日:2008/10/08 喧嘩の極意1
特価:¥ 3,751(税込) 発売日:2008-11-25 売上ランキング:DVDで12153位 DVD / 近日発売 予約可 瞼の母カスタマーレビューピックアップ
何度も映画化及び舞台化されている、長谷川伸原作による股旅ものの名作で、本作は加藤泰監督と萬屋錦之介コンビによる、昭和37年の傑作。今はやくざに身を持ち崩している忠太郎だが、幼い時に別れたままで、まだ見ぬ母への思慕は誰よりも強い。そこで彼は江戸へ母を探しに行くことにする。そして苦難の末についに母と思しきひとに巡り合うのだが・・・・。 番場の忠太郎を演ずる錦之介さんが実によい。このときまだ30歳になるかならないかのはずだが、この堂々たる押し出しと切れ味はさすがです。松方弘樹さんなんかこの時点ではまだまだ足元にも及ばない。そして松方さんの母親を演ずる夏川静江、盲目の三味線弾きの浪花千栄子、夜鷹の沢村貞子、そしてついに巡り合う実の母の木暮実千代など、熟年女優達がみんな良い! 加藤泰のキャメラの長廻しを交えた粘り強い演出も特筆ものだ。とくに浪花と錦之介のシーンは5分半(!!)、沢村に居酒屋で酒を飲ませるシーンは3分半、そして最大の見せ場でもある、ラストの木暮を訪ねるシーンも最初から3分半、それぞれワンカットで撮っている。これらのワンカットのシーンはすべて見応え十分の名シーンである。木暮は最初は疑いつつも、会話を重ねるにつれて錦之介が実の息子と確信する。しかし婚礼を控えた娘の手前、悩みながらも錦之介を追い出す。そのあと娘に錦之介を連れ戻せと懇願されると、キャメラが木暮の周りをゆっくりと一周回って、心の揺れを表現するがこの演出もさりげなく凄い。恐るべし、加藤泰。原健策や山形勲も好演。つまりは加藤監督は役者さんに見せ場を作るのが、とっても上手いということですね。必見。 沓掛時次郎 遊侠一匹カスタマーレビューピックアップ 股旅映画の名作と誉れ高い一編です。しかしわたしは、 それほど好きにはなれませんでした。東映時代劇の終 焉時に製作されたためか、極端にデフォルメされたセット や思い切って省略化された構成などで、時代劇のコクの ようなものがあまり感じられなかったからです。何より、 全体が、張り詰め過ぎているように思いました。 反面、作中の音楽は今でも印象が鮮やかです。朝吉 (渥美清)が時次郎(中村錦之助)と絡みながら仁義を 切るオープニングに流れるタイトル曲の、軽快なリズム には自由への憧れ、哀調のメロディーには挫折と孤独 の辛さとが込められているかのようでした。この曲は、後 に暗転する運命を知らぬまま、時次郎がおきぬ(池内淳 子) の子供を肩車して土手を歩く場面やラストでその子 供と共に淋しく立ち去っていくシーンにも使われていまし た。監督自身も「斎藤一郎さんの音楽がいいでしょう。」 と言っていました。(『加藤泰研究』という雑誌だったかな ?) 作曲者の斎藤一郎は、成瀬巳喜男との名コンビぶりが 知られる他は、あまり情報がありません。そこで、経歴 を調べてみました。 [生] 千葉1909.8.23〜1979.11.16 国立音楽学校 の窪兼雅についてバイオリンを修めた後、松竹管弦楽団 でバイオリンを担当。池内友次郎、池譲に師事して作曲 を学び、新興キネマ音楽部に転じて映画音楽の道に入り、 のち大映に移る。昭和27年『おかあさん』『稲妻』で毎日 映画コンクール音楽賞、昭和29年『金色夜叉』で東南ア ジア映画祭音楽賞を受賞している。(『日本の映画人』 2007に『現代人名情報辞典』1987の記述を加筆しまし た。) やはり、根っからの映画の人だったのですね。だから、 本作の作者の意図を理解し、それを音楽として表現し得 たのでしょう。熟達のプロの技に拍手!! カスタマーレビューピックアップ 股旅物の傑作。加藤美学の集大成。錦之助の名演とあいまってその様式美に打たれる。東映時代劇というより映画界全体の斜陽とだぶったようなリリシズムが全編ただよう。なかでも雪の降る場面から下にカメラがパンすると宿の女将に錦之助が告白しているシークエンスは特に秀逸。 カスタマーレビューピックアップ
人を想うことの美しさ。 人を愛する真摯な心情が圧倒的な緊張感となって時代劇に昇華した名作。 胸かきむしった挙句にとどめのラストシーン。 木枯らしの山道にフランク永井の歌がかぶる。 絵画のような美しい場面を陳腐にしかねないリスクを冒して、息詰まる無常観を描画した上で、股旅映画に仕上げた職人芸。 何度見ても唸ってしまう!シビレる!映画万歳!活動屋は芸術を凌駕する! 時代劇を超えて恋愛映画としても最高。 若い人にこそ観て語ってほしい。 ★★★★★★★★★★10個あげたい大傑作! 天城越え<江戸川乱歩の>陰獣カスタマーレビューピックアップ
ご存知乱歩作品のひとつ。乱歩といえば奇想天外なトリックや奇奇怪怪な倒錯の世界と共になんと言っても妖艶な美女への期待であろう。この作品でもご多聞に漏れず、香山美子の妖艶な姿態が拝める。ストーリーはここではあえて触れまい。だが香山美子の熟れた姿態、仰向けになっても形の崩れない豊満な乳房、ツンと立った乳首、あおい輝彦との激しい絡みそれだけでも十分鑑賞する価値がある。脇を固める俳優陣も加賀まりこ、中山仁、若山富三郎などそうそうたるメンバーで目が離せない。 燃えよ剣カスタマーレビューピックアップ 司馬遼太郎は、『燃えよ剣』を書く時、 「武州三多摩という土地の、マムシ臭い野趣を描きたいと思った。」と述べている。 「マムシ臭い野趣」といえば、まさにこの映画の土方歳三で髣髴とさせられる。 栗塚旭の演じる土方は、頭から足の先まで野獣のような精悍さがみなぎり、青年らしいたくましさと 野心に充ちている。「ばらがき」という言葉がこれほど当てはまるものはない。 しかし、彼には天性の品位があり、それがこの男に独特の哀愁と陰影を与え、人間的な魅力につながっている。 昨今の土方は、品がなく知性を感じさせない、誠に軽軽しいチンピラのように描かれているそうだが、土方はチンピラではない。 残念ながら、新選組を近代的な組織と捉え、節義を貫いた最後の武士としての孤高の生き方や 滅びの美学を描いた司馬の原作の味わいは、土方の悲恋物語を強調する事によって、 矮小化されてしまった恨みはある。しかしそれは、テレビドラマ『燃えよ剣』との比較において生じる、ともいえる。 テレビで栗塚旭が完璧な土方を演じられたのは、完璧な脚本、スタッフ、共演陣に恵まれたからに他ならない。けれどテレビドラマより「野趣」を感じさせるのは、こちらである。 多摩時代の土方は、こちらに限る。 カスタマーレビューピックアップ 近藤勇役の和崎俊也さんが良い味出している。“硬”の土方に対して“軟”の近藤っていう対比が面白い。史実はどうであれ、描かれる人物の性格は、似たもの同士の硬派だけでは面白くない。飄々とした素浪人みたいな近藤さんは、他の新撰組映画には無い新鮮な感じがして好きである。しかし、この映画で気になる点は、佐絵という女性と土方の悲恋を物語の中心にしたい為に、池田屋の情報源に無理矢理仕立てた事だ。そうでもしないと恋と闘いにかけた青春みたいな面白い映画にならないと思ったのか。それが逆に、安っぽい映画みたいになってしまったような印象を受けた。 カスタマーレビューピックアップ 原作を読んで、あるいは、40年前の同名のテレビシリーズを見て、この作品を見ようと思った方も多いだろう。私もテレビがきっかけで原作にのめり込み、この作品を見る事にした。土方役者として今でもファンの多い栗塚旭主演の作品だし、テレビシリーズと同じだとは思わないが、ひと味違った作品として楽しめるであろうと予測したからである。七里との戦いなど、テレビシリーズではほとんど出て来なかったエピソードがかなり詳しく描かれている点ではテレビシリーズよりはるかに原作に近い。しかし、土方が新選組の中でどう自分を燃やしたかという生き様、(それこそが原作で多くの読者を引き付けて離さない要素である)がこの作品では強烈に伝わって来ない。映画であるがゆえに時間的制限があり、原作の全てを描けないことは理解できるし、それなりのストーリー展開もしているが、原作の魂とも言える部分を伝えることに関しては、成功しているとは言い難い。 カスタマーレビューピックアップ この劇場版燃えよ剣はテレビ映画版新選組血風録で圧倒的人気を博し不動の土方役者となった栗塚旭氏を起用して制作された。東映と松竹のテンションの差みたいなモノは感じるが原作の雰囲気は上手く表現されている。近藤や沖田の配役もそれなりに良い。惜しむらくは七里との決着戦を池田屋でやってしまった事か。佐絵との関係も安い。やはり映画版になってしまうと時間的に限界なのか。理想はやはり錦之助の宮本武蔵みたいに五部作とは言わないまでも二部作か三部作ぐらいで作ってほしかったな。当時は既に映画界は冬の時代に突入してたから無理でしょうがあくまでも理想である。栗塚さんの最近のインタビューでは続編の話は興行不振で流れてしまったとか。うーん、惜しい!まあともかく栗塚歳三の凄み、魅力満載の作品である。是非ご観賞あれ。 カスタマーレビューピックアップ
新選組が出来るまでの展開を 描いています 最初に 彼らは 熱烈な尊王攘夷でも無いし 又幕府を支持する左幕派でもありませんでした NHK大河ドラマのなまヌルの 青春ドラマではありません そこには当時の非情な理念が 動いていた時代です 物語の内容も冷たい感じで そっけないように 出来上がっています だからリアルでもあり ドラマなのに真実実が 付いてしまいます またバック音楽も 物語に沿った内容になっています 出演者も実在の人物の年齢も 近く それぞれ色んな時代劇に出たベテランぞろいです ただ新人の島田順司だけは 沖田総司のはまり役で 彼以外の沖田総司は イメ-ジが 沸いてきません 原作者が生きているときに 栗塚旭が土方歳三役の いでたちで 面会に行って 大いに気に入った逸話が 京都チャンネルで 栗塚旭が 話していたのを 紹介されていました 本物の新撰組ドラマは これです 緋牡丹博徒 お竜参上カスタマーレビューピックアップ 東映ヤクザ映画全盛期からはや30年以上経ちますが、いくつもあるシリーズもののうち、「緋牡丹博徒」は藤純子の代表作でしょう。初期の作品「お竜参上」は菅原文太演じる青山との2つ橋のシーンがとても美しく映像だった。出逢いの時の雪の降るシーン、決闘に出掛けるお竜に「お供します」と登場するモヤの掛かったシーン。つい最近久しぶりに見てジーンときました。今は亡き嵐寛十郎の昔かたぎの親分の演技も素晴らしい。我々世代には是非手元に置いておきたい映画ですが、とにかく高い。寅さんシリーズが7月から、ほぼ半額近くでリリースされると知り、すぐ3本予約しましたが。他の日本映画の旧作も早くそうしたマーケティングをして欲しいものです。 カスタマーレビューピックアップ
加藤泰監督による傑作『花札勝負』の続編ともいえる緋牡丹博徒シリーズ名作中の名作。 任侠映画史上、日本映画史上稀に見る美しさの名場面”雪の今戸橋“。叙情に満ちた静寂の中をひとつの蜜柑が転がっていくこの場面はこの映画を一生忘れないものとさせる。 そしてクライマックスの戦いは壮絶の一言。ここには主役が必ず勝つという安心感の立ち回りは微塵も見られない。助太刀の青山(菅原文太)とお竜(藤純子)が血まみれになり息も絶え絶えひたすら十二階の階段を昇っていく。お竜が拳銃で敵と相対する場面は本当に一瞬時が止まる感覚を受ける。 静と動の情感がどこまでも美しい日本映画の名作。 緋牡丹博徒 お命戴きますカスタマーレビューピックアップ
『緋牡丹博徒』加藤泰三部作の最後を飾る作品。 この作品で強く印象に残るのは、現代がどんどん失っていく大切な何かを深く寡黙に訴える鶴田浩二と汐路章。 お国のためという名目の元、私利私欲に走る者達に傷つけられながらもひたすら“誠意”で耐え抜く鶴田浩二。お竜に助けてもらった恩義をどこまでも忘れず、ただ“お役に立ちたい”という一心で命を懸けるこぶ安こと汐路章。 そんな男達の生きざまを受け止め、敵を倒していくお竜は、女として母として生きていくことができない自分に葛藤する。純粋な少年の目でそんな自分の心を無垢に見つめられた時、思わず流れ出る涙は私達観るものの涙も誘う。 車夫遊侠伝 喧嘩辰
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2006-04-21 売上ランキング:DVDで57145位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 有馬温泉へのハネムーン。その映像の美しさに封じ込めた男女の心の美しさ。 ラストシーンと併せて、そのすごさに自分のカラダから畏敬の念が湧いてくる。 桜町弘子が美しい! 藤純子は現代のギャルと変わらない娘を好演。脇役がみんなすばらしい。 そして、なによりこんな映画が1週間単位で上映されていた熱気のある時代のエネルギーがすごい。 カスタマーレビューピックアップ
かつて名画座で観て、面白さにビックリした、この作品。 タイトルもマイナー過ぎるので、DVD化は夢と思っていました。 女に惚れながら、常に自分で恋愛成就をブチ壊す主人公の姿が痛快で、 個人的に「独りスクリューボールコメディ」だなーと感じた覚えがあります。 しかし加藤泰には、他にも傑出した作品が膨大にあります。 鈴木清順ほどアバンギャルドではなく、岡本喜八ほどポップでもなく、 若松孝二ほどセンセーショナルでもない、むしろクラシックな、 その作家性が、現代においては再評価を阻んでいる気がしてならない加藤泰。 しかし、そのクラシックさを支えているのは、熱情あふれる、 エネルギッシュでダイナミックな演出力であり、それは今観ても、 むしろ現代的な作品がお手本としなければならない、真の映画的感性です。 今後、「男の顔は履歴書」「みな殺しの霊歌」「怪談・お岩の亡霊」 「真田風雲録」「幕末残酷物語」といった傑作群に加え、 ビデオ化さえされたことがない、未だ観ぬすべての加藤泰作品が DVD化されることを願ってやみません。 明治侠客伝 三代目襲名
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2006-04-21 売上ランキング:DVDで57122位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 東映ではビデオソフト化が比較的早く行われたのでしたが、画面は当時常識だったシネスコをトリミングした酷い物でした。なぜかこれまで一度も再発されずにいたものです。当初監督は東映職業監督のエース「小沢茂弘」でしたが、酔った宴席でプロデューサーの俊藤浩滋[藤純子の実父]に喧嘩を売ったため降板させられ、ローアングルで有名な加藤泰に廻されました。しかし撮影開始後、鶴田浩二に芝居の注文も出さずNG出しを連発し激怒した鶴田が「もう一度。もう一度ばかり言うてどんな芝居がお前の好みだ。お前の言うとうりするからきちんと指示をだせ」と食って掛かったが「もう一度お願いします」で撮影中断。ただでさえ撮影がスケジュールより遅れる加藤組の映画で公開が迫っていたため鶴田の兄貴分、俊藤氏の「俺を困らすな」の一言で撮影開始。その後加藤と鶴田は一言も口を利かなかった。俊藤氏曰く「俺の映画でなければ鶴さんも降りていただろう。俺の映画だから最後までよう付き合ってくれた。しかし。できた映画は傑作やった」と回想している。この三人もすでに個人。親父に逆らって組をめちゃくちゃにしようとする津川雅彦を鶴田がボコボコに殴るシーン。このとき津川もまだ20代。俊藤,鶴田・藤純子とも縁深いマキノ監督の後を継いで 監督デビュー。藤純子も出ていました。この映画のような傑作を現代によみがえらせてください。東映チャンネルでも何回も放送されましたが、いかんせん劣化したフィルムだったので今回のネガからのニュープリントにて高画質で楽しめる事を期待しています。次は「博奕打ち 総長賭博 」を頼みます、東映さん。 カスタマーレビューピックアップ
忘れることができない純愛映画の名作です。わたし がティーンエイジャーの頃、映画館でガールフレンドと 一緒に観ました。気が付くと彼女は、目を真っ赤にして 泣きはらしていました。後で聴くと、物が乏しかった時 に我慢を美徳として育ったので、周りや他人を思いやり、 自分を殺して生きる主人公ふたり(鶴田浩二、藤純子) に、たまらなく共感できたと言っていました。 見逃すことができないのは、本作の監督が随所に熟 練のスキルを使い込んでいることです。的確な移動撮 影、緊迫した殺陣シーンを演出するモンタージュなどな ど。特に、終に結ばれることがなかった主人公ふたりが 放心状態で見詰め合う姿を、三度フラッシュバックした ラストシーンは、観る者が感動で身動きできなくなるほ どの名場面でした。 |
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