定価:¥ 3,150(税込)
特価:¥ 3,150(税込)
発売日:2007-06-01
売上ランキング:DVDで27692位
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Amazon人気商品ランキング/内田吐夢psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:19/総ページ数:2 最終更新日:2008/08/22 飢餓海峡
特価:¥ 3,150(税込) 発売日:2007-06-01 売上ランキング:DVDで27692位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ 今ではこれだけの映画を演出できる監督、演技できる俳優はいないだろう。サスペンスと言う枠を越え、人間の本質をさらけ出した傑作だ!あえてスーパー16ミリで撮影し、白黒でしか出せない時代背景を見事に表現している。183分と言う長尺を一気に見せつけてくれる! カスタマーレビューピックアップ 名作中の名作です。オープニングの岩内の火付け強盗のシーンから、三国が海上で仲間を殺して命からがら下北半島の仏ヶ浦に漂着、川内の木材運搬のトロッコで大湊にたどり着いて、娼婦の左幸子と出会って別れるまでの一連の演出のリアリズムと迫力は圧倒的。 惜しむらくは後半物語が舞鶴に移ってからテンポが上滑りになり、ドラマが軽くなる。責任の大半は若き日の高倉健の生硬かつ未熟な演技にあると思う。後年の任侠映画で確立された寡黙で重みのあるキャラを見慣れていると、ここでの健さんはあまりにも軽い(涙)。「健さん、セリフが多すぎますってば」と思わずツッコミをいれたくなるのは私だけであろうか? それでも悲しい運命に弄ばれる左幸子の演技を超越した演技が絶品。伴淳三郎と三国連太郎も執念の力演。沢村貞子や三井弘次もいい味出してます。左が上京してから最初に勤める下町の居酒屋周りのセットも会心の出来です。原作も読みました。水上勉さんには申し訳ないのですが、映画の圧勝です。内田吐夢畢生の作品。これも今じゃ絶対に作れない映画です。日本人ならこれを観ないで死んではいけません!! カスタマーレビューピックアップ
映像が凄く暗くて、冒頭からサスペンス・ドラマの匂いが漂っていたが、特に逃亡中の大間から恐山を越えて温泉地の旅館にたどり着くところはなかなか見ごたえがあった。 伴淳三郎が徐々に三国連太郎を追い詰めていくところは、あまりにも単純に追い詰められるところがドラマの時間の制約に尽きるが、どんな犯罪であっても必ず足跡が残っているところを見事に浮き彫りさせているところが凄い。 現代の我々であっても時代を感じさせないで映像にのめり込んで観ることができる 邦画を代表する作品のひとつであることは間違いない。是非、リメイクをお願いしたいものです。 飢餓海峡カスタマーレビューピックアップ 戦後の暗い日本を生きる人間描写がすばらしい。伴淳三郎のとぼけた味のある、執念ぶかい刑事。男を思う左時子の演ずる薄幸の女。どのキャラクターもはっきりとそれぞれの俳優が演じており、うまくフィルムにはまっている、としか表現できない。日本映画傑作の一本である。 カスタマーレビューピックアップ 三時間を超える作品だが そんな長さを全く感じさせない邦画の白眉の一本。 だれもが言うだろうが 俳優がそれぞれ入神の演技である。左幸子が演じるイノセントな娼婦、三井弘二が表現する人の良い置屋の主人、主人公を追い詰める伴淳三郎の咳こむ姿など どれも忘れ難い。敢えて難をつけるとしたら 若き高倉健の その「若さ」程度だ。 そうして 何と言っても 主人公の三国連太郎である。彼が見せる人間の業の深さには 本当の深度が伴っており 見ていても厳粛な思いに駆られる。 こういうすごみのある映画を邦画が持っていた時代があった。これに比べると 最近の邦画は やはり「軽い」のかと思ってしまう。僕自身が 邦画ファンであるだけに 最近の邦画も決して嫌いではない。「軽さ」の中にはそれなりの良い作品も色々ある。そもそも「軽み」とは 松尾芭蕉が唱えた俳句の味わいの一つである。 但し たまには このような「重い」作品があっても良いのだ。ワインに例えることが正しいかどうかわからないが フルボディの赤ワイン一本を一人で飲んだかのような 酩酊感と疲労感を感じる。 日本人が描いた「罪と罰」の話だ。主人公の善悪は最後まで定かではない。というか善でもあり悪でもあるのが主人公だろう。人間だれしも 善悪の二面は持っているが その「幅」の広さにおいて 本作の主人公からは「人間であることの哀しみ」が伝わってくる程だ。それが人間の業なのだと再度考えたところだ。 カスタマーレビューピックアップ 小説もよかったけど映画もよかったよ。松本清張の砂の器よりずっといいな。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしいです台風が津軽海峡を襲い連絡船が沈没しかし収容した死体が乗客名簿より二名 多かったことから始まる大サスペンス こういう話を思いつく所自体が素晴らしい 話の展開もとてもリアルで3時間もあるんですけど話が面白くてどんどん引き込まれます 時間をまったく感じないし古臭さも全く感じない 正にサスペンス映画の最高傑作 カスタマーレビューピックアップ
下北半島の先は北海道です。 鉛色の空の下,同じ色の海が波のしぶきを強烈に舞い上げる場所です。 ここで,戦後まもなく台風で連絡船が沈みました。 その実際に起こった事件に,本作は架空の二人の人物の悲劇を乗せて綴ります。 映像を見てください。 寒い寒い場所です。つらいつらい生きることです。 そして,そんな日々に信じられないような親切を受けたら,それは生涯を支える大切な宝物になります。自身を死へといざなうものであっても。 この映画の前半の圧倒的な迫り方と後半の引っかかりどころの無さは,そのまま土地の持つ力の違いなのでしょう。下北半島,青森の土が生きることの悲しさとうれしさの強力な説得力になっています。 原作には無い「爪」を崩壊への鍵としたことは,ため息をつく位巧みな演出ですね。 すごい映画です。すごい,悲しい,美しい日本があったものです。 たそがれ酒場
特価:¥ 5,040(税込) 発売日:2006-10-21 売上ランキング:DVDで39288位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
公開された年は1955年、昭和でいうと30年、終戦からわずか10年の時の作品である。この時代に懸命に生きる老若男女の人生を、酒場という一つの舞台に凝縮し描いている。予算的な制約もあったであろうが、舞台を一つのセットに限定し、様々な登場人物のエピソードに実際に歌やレコードなどの音楽を随所に挿入することで、全編が淀むことなく展開してゆく。終戦からまだ10年とあって、年配者の人生いずれにも戦争の爪あとが深く残されている一方、若者は未来に向かって生きている。貧しくも互いに助け合い懸命に生きている人々の姿が、心に沁みてゆく作品である。 黒澤作品でおなじみの加東大介や東野英治郎、多々良純などが登場する一方、映画デビュー間もない丹波哲郎や宇津井健の若かりし姿も見る事が出来る。声楽家を目指す青年とその師匠には、実際の音楽家のプロが演じているが、俳優の中に交じってまったく遜色は感じさせない。特筆すべきは、踊り子を演じる津島恵子の美しさ(前年公開された『七人の侍』では農民の娘を演じているが、そのギャップの大きさ!)、そして小杉勇演じる老年画家の味わい深さであろう。 宮本武蔵 二刀流開眼カスタマーレビューピックアップ
柳生の里で二刀流を開眼したあと、武蔵以外の人たちの群像ドラマとなるので、武蔵を見たいという人には不満かもしれない。 佐々木小次郎役の高倉健は、三白眼&棒読みの台詞とド派手な衣装のギャップが、無意味にすごい!絶対、人に教えたくなるぐらいすごい! 大菩薩峠カスタマーレビューピックアップ 中里介山の長編小説は完全読破してませんが、価格が安くなってDVDが発売され、気になっていたので迷わず、第二部、完結編、と3枚購入しました。 単なる時代劇ではない奥深さが(小説でもそうですが‥)あり、映画の中での『斬りたいから斬り続ける』行為も、現代に起こる少年犯罪と何か結び付くもの(通ずるもの)がある様にも取れます。 大菩薩峠は時代の先駆けでもあった?‥そういう観点から見て頂くと、また違った面白さがある作品でしょう。 カスタマーレビューピックアップ
「大菩薩峠」は昔見た映画であるが、その時は前作大河内伝次郎主演の机竜之介の印象が強くてそれほどに思わなかった。しかし千恵蔵の机龍之介を今回見ると大河内と異なる強い印象を受ける。龍之介のニヒリズムが強く伝わってくるのである。盲目の殺人鬼となっての行動は、現代の世相に似たところがあるが、戦前の時代劇の持つロマン性を内田吐夢監督ならではの迫力で演出されている。同時に大正から昭和初期の時代を背景にした原作の「カルマ曼荼羅」の思想も現出していると思う。岸井明や若い中村錦之助などの助演陣もなつかしい。それにしてもこの映画の千恵蔵は見事な机龍之介として、また古い時代劇の凄さを感じさせる。 宮本武蔵 愛蔵BOXカスタマーレビューピックアップ 今までいろいろな武蔵の映画・ドラマを見てきましたが、これ以上の武蔵に出会ったことはありません。もう40年以上前の映画ですがまったく色あせておらず、将来これ以上のものは出来ないでしょう。まずなんといっても俳優さんたち一人一人の演技が素晴らしいです。特に主演の中村錦之助の演技は神がかったものがあります。健さんの小次郎にはいろいろと辛口な意見がありますが、私は大好きです。確かに原作とはイメージが違いますが、立ち姿が綺麗だし、精悍でハンサム、何より錦之助武蔵とぴったりマッチしてます。最後の巌流島の決闘のシーンは映画史に残る名シーンです。その他の俳優さん達も役に本当にぴったりで感動します。そして脚本は原作に忠実に、かつコンパクトに収まっていて見やすいですし、音楽もいいです。 簡単に言えばすべてが最高、究極の武蔵なんです。全5部作で見応えはたっぷりあるので、時代劇ファンの方はもちろん、そうでない人にもぜひ見て欲しい作品です。 カスタマーレビューピックアップ 原作を素直に簡潔に映画化した名作である。 第一作は暴れ者の武蔵が白鷺城にこもって修行を始めるところで 終わる。第二作の冒頭で城主や沢庵和尚に祝福されながら敢えて 剣の道を決意する武蔵。剣の道を歩み始めるに「人生二十一遅く はない」。すがすがしい表情の武蔵。このシーンを見るたびに志を 新たにさせられる。この後、彼を慕う女性お通を振り切って武蔵は 旅立つ。画面変わって武蔵のライバル・吉岡一門の党首は都で酒色 に溺れている。この硬→軟→硬→軟のドラマ展開のリズムが武蔵の ストイックな姿をクローズアップする。 最終作、巌流島に向かう小舟の上の武蔵の姿に今でも涙して拍手 する。これ以前以後の宮本武蔵はどれもパロディに見える。 カスタマーレビューピックアップ 私はまだ10代ですが、宮本武蔵が好きでいろいろな作品を見て比べました。 そして、比べた中で一番と感じたのが、この武蔵でした。 まず、武蔵役の錦之助さんは、風格、魅力、演技力 どれをとっても超一流です。 小次郎役の高倉健さんは、ワイルドな感じでまたいいです。 そして、ほかの武蔵の作品はテレビ放送のが多く、錦之助さんのは映画の5部作(5年間)でとてもつくりが濃くなっています。 特に一乗寺下がり松の決闘は、凄まじいです。 カスタマーレビューピックアップ 私はまだ10代ですが、宮本武蔵が好きでいろいろなものを見て比べました。 そして、その中で一番いいと思ったのが錦之助さん主演のこの宮本武蔵です。 まず、武蔵役としては、風格、魅力、演技力 どれをとってもずば抜けていると思いました。 佐々木小次郎役の高倉健さんもワイルドな感じでいけています。 この武蔵のほかの作品と違うところは、映画とテレビ放送という違いです。 背景などがぜんぜん違う感じ。 カスタマーレビューピックアップ
一作目から4作目まではまさに小説をこれ以上ないまで再現している。 これを観てしまえば小説の一乗寺までは見なくてもいいといってもいいくらいだ。しかし5作目はあんまりにも無理やり終わらせたような嫌いがあります。(だから一乗寺よりあとは小説で読んだほうがいいです。)でも不満点はそれだけでそれ以外は満足な作品だと思います。 大菩薩峠 第二部大菩薩峠カスタマーレビューピックアップ この物語は子供の頃は何とも暗く恐怖すら覚えたものであった。訳もなく人を斬りたがる主人公に共感は今でも持てない。それでも見応えがあるのは人間の弱さを描写しているからであろう。若い兵馬などが魅力的でもあるし、純真な大男(岸井明)などは主人公とは対極なキャラクターだ。 派手な殺陣はないが迫力がある。島田虎之助が刺客を返り討ちにするところは特に凄い。往年のスター大河内伝次郎の刀さばきが堪能できる。カラミに刀が当たる音まで聞こえる。千恵蔵の竜之介はややイメージからはずれるが、そんなことはどうでもよくなる演出力には舌を巻く。 カスタマーレビューピックアップ 『大菩薩峠』は何度も映画化されていますが、この内田吐夢監督版が最も優れていると思います。 名家に生まれながら邪剣に取り憑かれ、意味のない人斬りを繰り返す机竜之介。その凄愴なる転落劇を内田監督は骨太かつ剛毅な演出で描いています。多少強引過ぎるほどですが…。東映時代劇特有の奥行きのない画面や、妙に遠近法のずれたセットや、片岡千恵蔵のトンデモない演技が、かえって竜之介の狂った世界を上手く表現しているし、キッチュな役者陣も彼の出会う底辺のアウトサイダー達にはぴったりです。 「斬りたいから」で人を斬っているうちに次第に悪魔的になってゆく竜之介。幕末が舞台のはずだったのに、途中からは異世界に迷い込んだような雰囲気になってゆきます。無明の闇をゆく彼にはたして救済は訪れるのか?大正〜昭和期に書かれたものとは信じられないほど今風の、かなり陰惨で異常な原作を、こんなゴシック・ホラー時代劇ともいうべき娯楽映画に仕立てあげてしまうとは!黄金期の邦画のセンスのよさには感心するしかありません。 カスタマーレビューピックアップ
この作品が作られた時代を知らぬものとしては、若かりし中村玉緒を見るだけで、ぎょぎょぎょとする。ただ、昔から眼が鋭かったのだと分かる。 市川雷蔵、山本冨士子といった名前しか知らないビッグネームも、今の俳優・女優にはない存在感がある。 人生劇場 飛車角と吉良常
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2005-09-21 売上ランキング:DVDで51213位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
ご存知、尾崎士郎の長大ロマン小説のごく一部(残侠篇)を、日本映画史に名を刻む巨匠の一人、内田吐夢が1968年に監督して映画化した作品。当時すでに東映の定番であった任侠路線という「プログラム・ピクチャー」から、奇跡的に生まれた芸術映画、と呼べるとほどの完成度を誇る。「任侠映画は勘弁」と避けている方も(という自分自身、そんなに好きなジャンルでないし、肝心の沢島正継の『人生劇場・飛車角』すら見ていないが)、この映画に関しては、60年代後半に多くの「学生&インテリゲンチャ」から圧倒的に支持をされた任侠映画という社会風潮を再びフィードバックしてさらに作り込みが行われた芸術的映画、として当時の社会風潮も吟味しながら見ることで、一層魅力が増すので見直してみる価値があると思う(蛇足だが、この物語を長大ロマンとして正しく映画化した作品には、松竹で加藤泰監督による『人生劇場 青春・愛欲・残侠篇』〔72年〕があり、こちらも必見)。内田吐夢は戦前の36年にも「人生劇場」の青春篇を日活で撮っているので、実に30年ぶりの続編にして実質遺作(東宝での宮本武蔵シリーズ番外編『真剣勝負』〔71年〕は完成前に亡くなっているのでこういう表現)となった。レナード(『ザ・ヤクザ』等の脚本)&ポール(『タクシー・ドライバー』の脚本、『MISHIMA』等の脚本・監督)のシュレーダー兄弟は、この映画をよく研究した―とのフォークロアも伝え聞かれる。 大菩薩峠 第二部 |
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