定価:¥ 4,935(税込)
特価:¥ 3,948(税込)
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発売日:2005-11-16
売上ランキング:DVDで395位
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Amazon人気商品ランキング/倍賞千恵子psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:248/総ページ数:25 最終更新日:2008/07/07 ハウルの動く城カスタマーレビューピックアップ 本当にほんとうにすばらしい作品だと思います。何回見ても飽きることがありません。 宮崎駿氏は「もののけ姫」以降、作品に細かい説明を盛り込むことをあえてしなくなりました。 解釈は作品を見る側に完全に委ねられています。 私たちが子供のころ夢中になった多くの絵本がみんなそうであったように、 そしてそれらの本を何度繰り返し読んでも(いま読んでも!)飽きることがなかったように 不思議な部分を、つじつまの合わない部分をあえて残したまま、 宮崎氏は作品を見る側にポンと委ねてしまっています。 それはとても勇気のいる行為だと思います。 と同時に、宮崎氏がアーチスト・クリエーターとして、 われわれ常人には想像のできない領域に入っていかれたのかなぁ、という気もします。 私はこれからも素敵な「絵本」を読ませてもらえることを心から楽しみにしています。 音楽もすばらしい! ラスト近くの、「世界の約束」が流れ始める瞬間が、とっても好きです。 カスタマーレビューピックアップ 原作を知らない一般人が見てあきらかにワケがわからんというか、 世界や設定について説明の足りない作品は正直言って駄作でしょう。 設定や人間関係を推測して楽しむという方法もありますが、 それすらできないほどに説明不足すぎるというのが最初の感想です。 ハウルが分裂症に見えるほど浅薄に描かれているのも残念極まりない。 どのキャラも浅いので行動やがんばりに説得力がありません。 宮崎ファンとして非常に残念な1本です。 カスタマーレビューピックアップ とても面白かったけど、ジブリの売りの主人公の女の子の「一生懸命さ」では、 ジブリの歴代作品の中では今ひとつかな。 カスタマーレビューピックアップ 見た目だけならハウルとキムタクは似ているイメージだが、キムタクの薄っぺらい演技力で、声優が勤まるわけがない、キャラに命を吹き込む所か、分離している。 そしてソフィーの声、倍賞さんの演技力は素晴らしいが、若いソフィーがおばちゃん声にしか聞こえない、スタッフは何とも思わなかったのか?別々の声優を雇えばよかったのに。 カスタマーレビューピックアップ
好きな映画を観ながらフランス語を勉強するという大雑把な勉強法でフランス語をチョビチョビやってます。ジブリはどれも好きですが中でもハウルはフランス語で聴くとすごく世界観が広がるんですよね。日本語だとどうしてもキムタクやら三輪さんやらの顔が浮かんじゃったりしますがフランス語だとごく自然に人物が動くのを見守れます(笑)原作よりは劇的な感じにしてあるように思いますが、私は好きです。特に、城に帰ってきたハウルがソフィーにあんた誰?と尋ねるシーンのハウルの色っぽさには鼻血モンです。ジブリはこんな絵も描くんだなあ、と思った覚えがあります。ただ声優さんはプロの方々を起用した方が断然よかったと感じるので−☆です。 母べえ 通常版
特価:¥ 3,063(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで882位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 62歳の吉永小百合が凛とした美しさで30代とおぼしき小学生の母親「母べえ」を演じきりました。割烹着姿や裁縫をする姿も自然で、気持ちを内に秘めた戦前の女性を演じられる女優は限定されると思います。美というものは内面が伴っていないと意味がありません。 浅野忠信は、人の好いインテリ青年「山ちゃん」を好演していました。この人、何の役でも演じ分けられる巧さがあります。テーマ自体が暗い展開ですので、ほのぼのしたキャラクターは救いでした。 檀れいは、得がたい女優さんです。美しさだけでは俳優はやれませんので。品がある、ということはとても重要な要素です。 巧いと言えば、「初べえ」「照べえ」を演じた子役の志田未来、佐藤未来の二人の姉妹役は抜群ですね。志田未来の巧さは定評がありますし、感情移入しながら役になりきっていました。妹役の佐藤未来も上出来です。 笑福亭鶴瓶は存在感のある役どころでした。ほとんど素のまま、素のセリフといった雰囲気が漂っており、重苦しい時代の空気を払拭するような活き活きした笑いを醸し出してくれたのは映画のアクセントとしても必要でした。大滝秀治、笹野高史、でんでん、といった名脇役もしっかりと自分の役柄を明確に描いていました。 山田洋次監督の描きたかったこの映画のメインテーマは、夫婦愛、家族愛、大きな意味での人類愛でしょうから、それが丁寧に描けて表現出来ているのはよく伝わってきました。良い映画ですし、DVDで多くの方に見てもらいたい作品です。 カスタマーレビューピックアップ まあ子役達のかわいいこと、健気なこと。。 そして小百合様の美しいこと、、。 どうしてあなたはそんなにお若いのでしょう? 設定の30台にしか見えません!!! その小百合様が、戦争によって思想犯として捕えられてしまった夫のいない家庭を 健気に強く守る母役を演じています。 それがまた、美しく見せている要因なのでしょう。 壇れいもキレイなんですけど、、小百合様の衰えない美の前では、 ションベンくさい小娘にしか見えません。ごめんなちゃい。 浅野忠信の役もおもしろいのですが、これはきっと寅さん役なのでしょう。 ちょっとひょうきんで真面目な文学青年な寅さん、という感じです。 思想犯として国賊呼ばわりされた夫の一家族、家族愛を描いているのでしょうけれど、 どこか、ほのぼのとしてしまい、、周りから冷たくあしらわれてしまうという描写も ないため、、うーん、、戦争でなくても良かったんじゃないかと思ってしまいます。 まあ、この映画、出張の飛行機の中で長いフライト中、お尻の痛みを和らげるため観た映画5本のうちの一つなのですが、、あえて金を払って観るようなものでもなく、、 普段、自分では観ない映画を観て、、ふーんなるほどね、、、とその程度でした。 しかし、小百合様は若い! カスタマーレビューピックアップ 感情のままに撮った映画という印象を受けました。 山田監督がこの映画にかける思いは凄まじく、純度が高いです。 それ故、過剰と言っても過言ではないであろう演出に正直ちょっと引いてしまいました。 前作(武士の一分ですよね)みたいな、ドシッと構えて全体を見渡すようなのを期待してたので-1 そしてご本人も気になさってましたが、吉永小百合さんの設定に無理を感じてしまったので-1です。 こちらが心配したくなるくらい熱演してます。 カスタマーレビューピックアップ
本作は吉永小百合主演の映画だが、私にとっては、準主役といってもいい浅野忠信の映画だ。彼は「父と暮せば」で脇役だったが、学生役でいい味を出していた。その時のいい持ち味をさらに膨らませ、映画にアクセントをつける。彼の存在感をまず評価すべき映画だ。その他、坂東三津五郎、檀れい、笑福亭鶴瓶、そして子供たち等の脇役が何れも素晴らしい。戦時下に思想犯として一家の柱が投獄された家族が互いを支えあう温もりを通じて、監督が伝えたかった反戦のメッセージはしっかり伝わる。その中で、主演の吉永小百合はいつもと変らぬ演技だ。耐え忍ぶ妻の役ということで、彼女に関してはまるで「北の零年」を再度見ているような印象を持った。この吉永小百合のいい意味での変らなさをどう捉えるかで作品の評価が人によって違ってくると思う。原爆詩の朗読を心をこめて行う人だから、本作の主人公として適役であるのは確かだ。 なお、偶々山本七平氏の「日本はなぜ敗れるか」を読んでいるが、その中で日本兵の南方への輸送がいかに無為無策に行われ多くの人命を失ったかが強調されている。本作の中でそのことになるほどと納得した場面が個人的には印象深い。 母べえ 豪華版 〔3枚組 初回限定生産〕
特価:¥ 4,678(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで1129位 DVD / 近日発売 予約可 ジブリがいっぱいSPECIALショートショートカスタマーレビューピックアップ はっきり言って末尾の、いわゆる三部作を観るためだけに買いました。いやまったく、この3作はすばらしい。三部作だけのためにおカネを払う価値があります。 で、他はどうでもいい。わたしそれほどジブリが好きな訳ではない。OnYourMark…まあ、宮崎駿節全開。食傷。あのふたりはカリオストロのルパン&次元かいな?アラウンド団塊世代の感性て、こんなもんかなぁ。。。 カスタマーレビューピックアップ capsuleのPVが入っていると聞き購入しました。 百瀬さんとヤスタカ氏による携帯式の空港やガワロボ(ゼリー?)、ほか多数の奇抜な発想がいっぱいに盛り込まれていて、しかも曲とアニメの相性も抜群!!2作目、3作目とハナシが繋がっていてちょっぴりロマンスが盛り込まれ…でも結局は結ばれず、なストーリーも楽しかったです。 しかも特典にはヤスタカ氏の貴重なインタビューも付いてきて大変満足です。 インタビューを見て少し感じたのですが、わたしはファンなので許容できるのですけど、ヤスタカさんは喋るとあまり印象がよくありませんな… カスタマーレビューピックアップ たまたま子供が図書館で見つけて借りてきた。 ジブリが作成したCM等の短編が延々と続く。 ただ、On Your Mark はびっくりした。 わたしは若い頃カラオケではチャゲアスの歌ばかり歌っていた大ファンだったのだが、On Your Markに対して、ジブリが映像を付けていたのは始めて知った(こちらのレビューでは、かなり有名な話だったようですね。)。 飛鳥の透き通るような声と、ジブリが作る夢のような動画がすばらしいシンクロを見せている。 カスタマーレビューピックアップ ジブリの短い作品を集めてのDVDと言うことで、とっても期待して購入しました。 見ての印象は、淡々とCMなどがつながっていて、あぁこれもジブリなんだぁと思うことはあったものの、正直ちょっと・・・と感じました。 ひとつでDVDにならないCMなどを集めて作品集にするとこんな感じになって当たり前なんだろうけど、評論家でもマニアでもない、ただのジブリファンの私には、値段の割には満足感は少なかったです。 見る人が見れば良い作品なんだと思います。 カスタマーレビューピックアップ
今まで見れなかったOn Your Markを見るために買いました。 耳をすませばを見に劇場を行きこの作品に出会い、もう一度劇場へ足を運んだ目的はもう一度On Your Markを見たいがためでした。 あれから10年以上経ち久々に見た映像でしたが、思春期真っ只中のあの頃の思い出までトラックバックしました。 値段はけっこうしますが自分にはそれだけで価値があったかな、と思います。 「男はつらいよ HDリマスター版」復刻'寅んく' 40周年記念〔完全限定受注生産〕54枚組
特価:¥ 151,620(税込) 発売日:2008-10-28 売上ランキング:DVDで12753位 DVD / 近日発売 予約可 ハウルの動く城 特別収録版カスタマーレビューピックアップ 対談も最高でした。識者と識者の対談は、言葉の壁なんてありゃしない。 繋がって行く。外国語を勉強するよりも、人格を磨いたほうが、話せるのか!?とさえおもってしまいました(笑) 映画の中にはメッセージが沢山こめられているとかんじました。まだ狭小な読み取りの私ですがハッとした言葉がある。 「飛行軍艦だ」「敵?味方?」ときくと、「どっちでも同じことだ」とハウルは答える。 戦争ってそういうことなんだ、敵、味方、どちらも破壊し、人を苦しめるのでは何も違えない。 わたしたちは戦争をもう繰り返すべきではないと、聞こえてきた気がしました。 あとはこの中にでてきた火の悪魔は、大きな力を出すときには誰かの何かを食べなくてはだめでした。火の悪魔はいいます「僕一人じゃできないんだ」って。 大きな力をだすためには、きっと、、、。 さあ、ここから先はまず見てみてください!下手な小さなことにこだわると、大切なことは 見えません。 この映画は説明がすくない。説明できない。あなた次第で 映画がおおきくふわっと膨らんで、そこからはあなたの中で「ハウルの動く城」!!!! 絶対おすすめ!!!!!! カスタマーレビューピックアップ 心でどう感じるか捉えるか、で物事は幾通りもの解釈が出来る。前向きになったりネガティブになったり。普通、その心で捉えた事は劇的な変化をもって表面に表れることはないけど、この映画ではそれを老婆と少女の姿に変化させる事で表現しているんだと思います。内面に目を向けること、大切さに要を置いた作品。駄作と言う人もいるけど、私は好き。 カスタマーレビューピックアップ 映画館で前半まで観たところで、物語に引き込まれ、久しぶりにワクワクさせられる物語でした。その段階で、DVDが発売されたら絶対に買おうと思ったほどです。 私が購入したのは特別版です。最近中国語を習っている事もあり、音声を中国語 字幕は日本語で毎日のように見ています。お陰で随分聞き取れる部分も増えてきました。英語の音声は声優さんの声がどうしても好きになれなかったので あまり英語では見なかったのですが、中国語の声は結構好きです。 外国語の吹き替え版で観ると、日本語が英語に翻訳されると、そんな風にセリフが変わっちゃうんだ!などと勉強になります。(直訳で無いため、字幕(日本語)と一致せず、話の流れを壊さない程度にセリフが変わっています。全部分かるわけでは無いので あまりえらそうなことはいえませんが・・。) ジブリのDVDは 外国語の音声と字幕があるので、語学を楽しく学べる教材としても最適だと思います。ディズニーアニメの英語字幕のように、字幕スーパーが一言一句間違いなくセリフと一致しているわけでは無いので、あくまで参考程度にしかなりませんが それでもあると便利です。 古い作品だと、英語のみだったりしますが、最近のものは何ヶ国語も入っているので もしも語学を勉強しているのなら、お薦めです。 ちなみに、ハウルの動く城特別版の音声及び字幕は、日本語、英語、フランス語、北京語、広東語で再生可能です。※中国語の字幕は簡体字では無いので、画数が多い漢字で、尚且つ知らない漢字は調べようにも その字がどう書いてあるのか分からない事があります。 カスタマーレビューピックアップ 一応楽しむことはできましたが、後半は散漫になっているせいか主題が分かりづらいのが残念です。ソフィーの呪いについての謎も消化不良気味でした。 ・・最近映画だけでなくアニメ、ゲーム、漫画も「登場人物も設定も増やして複雑」にするのが流行りなのでしょうか。その結果纏まりきらずテーマを伝えられず尻切れトンボで終わりと、素人並みの失敗を犯すという信じられない事態が続発してる様に思います(諸々の事情が絡んでるのもあるのでしょうけど)。映像の美しさ等技術面は確かに進歩してますが、反面ストーリー等の面白さは全体的に衰えたと断言してもいいでしょう。観る者に色々想像なり考察なり解釈させる作品はレベルが高い?同意はしますが、観る者が説明不足な箇所を解釈して補わなければならないのは明らかに間違ってます。そんな作品には何の価値もありません無意味に等しい。娯楽作品に蔓延したこの毒はどうすれば抜けるのでしょうか。それとも今後も質の低下は免れないのでしょうか。・・鬱だ。 カスタマーレビューピックアップ
見終わって「難しい映画だな」と思った。 つまらないわけじゃないし、駄作ではない。 ただ、しっかりしたストーリーがあるわけではないし、 しっかりした結論があるわけではない。 いろいろなテーマがシーンシーンにちりばめられている。 それはよくわかるのだが、でもそれも判然と描かれているわけではない。 非常に小さな子供連れのお客さんも多かったので、余計「難しいな」と思った。 ファンタジー性に少し欠けていたのが残念だったかな。 アニメというフィクションを生かした、 現実社会にはない世界観(を、 もっとしっかり作りこんで描いてくれたら、別にたいしたテーマがなくても、 そのファンタジー性のある世界を舞台にした物語というだけで十分楽しめるんだけど、 期待していた「動く城」の中は普通の家だったし、 舞台となっている世界も普通のヨーロッパの町といった感じだったし、 かつそれにしっかりした謎解きやストーリーがないとなると、 少々物足りなくなってしまうのは致し方がないか。 もっと時間をかけて非日常的な空想世界観を作り上げてほしかったな。 その辺は逆に原作に縛られ過ぎたのだろうか。 ユニコ
特価:¥ 1,575(税込) 発売日:2006-04-19 売上ランキング:DVDで8795位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
今のアニメと違い、派手さや躍動感はありませんが、昔のアニメの良さ、人の基本的な暖かさのような物を思い出させてくれます。 昔過ぎて、ビデオレンタルなどでは探せなかったので、感動しました。 確かに画像は良くないですが、そこがまた、変にリメイクされていなくて、逆に懐かしいです。 私に将来子供が出来たら、是非見せたい作品、大切に保管します。 純粋な気持ちを思い出せるお勧めの一品です 駅 STATION
特価:¥ 3,985(税込) 発売日:2005-01-21 売上ランキング:DVDで14783位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ すべての健さん出演作品を見ている訳ではありませんが、 健さんが出演している映画の中では今作が最高だと思っています。 倉本聰の脚本、セリフ、秀逸です! 木村大作の間の撮り方、情景の切り取り方、最高です! 倉本聰は歌を物語に効果的に差し入れてきます。 「北の国から」では尾崎豊、中島みゆき、長渕剛など、今作では八代亜紀です。 時代を反映している歌を上手く使ってきます。 北国の、こじんまりと古びた飲み屋で、女将の倍賞千恵子が TVの紅白から流れる八代亜紀に合わせて「舟歌」を口ずさむ。 黙ったまま酒を飲み、それを聴いている高倉健。 侘びしく、切ない、映画史に残る名シーンです。 事件に沿って場所や年代が刻々と変わり、やがて過去に起こった一つの事件へと繋がります。 場所や年代、登場人物や季節までもがめまぐるしく変化しますので、 初見では混乱する人もいるかもしれません。 それを繋いでいるのが「駅」なんですね。 「駅」という題名からは想像できない物語が進んでいきます。 昭和があります。 「三丁目の夕日」のような戦後の昭和ではなく、高度経済成長期に入ったばかりの昭和です。 「わびさび」とでも言いましょうか、全編通してこの映画を彩る印象です。 カスタマーレビューピックアップ 公開が16才の冬でした。 角川のバラエティでも特集を組んでいました。今も大切に記事を持っています。 公開時に2回見て。その一年後、札幌駅地下にあった150円?の映画館で、30回見ました。それからは、テレビ録画、ビデオ、DVDと買い換えて現在に至ります。 シナリオ本も持ってます。 最初は、高倉健に憧れて見ていました。男として生き方として私のバイブルでした。それが、横浜に来て、見方が変わりました。冬の北海道がそのまま出ているからです。 増毛、上砂、札幌。あのクリスマスのパルコ前。電車通り。そして、自分に子供が出来て・・。今度は、あの「直子」と銭函駅での、子供との別れで、感慨にふけります。一年に一度見る度に、一年間の自分の振る舞いを反省します。それが駅STATIONと言う映画です。サントラも最高の出来です。 冬に札幌に帰るときは、飛行機で聞いて帰ります。 私の人生に寄り添ってくれた映画です。 カスタマーレビューピックアップ 『それぞれが 耐えて忍んで 食いしばり 凪ひとときも 何処行く駅や』 カスタマーレビューピックアップ この映画以前に1,2回見たはずやったけど今回じっくり見てみたら全然印象が違ってました。 まず高倉健が渋いにもほどがあるやろうというくらい渋い! 昔見たときは子供やったからこの渋みがほとんどわかってませんでしたごめんなさい健さん。 もちろん1番の名シーンは北陸の飲み屋でわけありの熟年男女の健さんと倍賞千恵子が熱燗飲むところ!BGMは八代亜紀「舟歌」!! 日本映画どしぶシーンベスト10にランクインされてますきっと。 この映画もあぶったイカのようにかめばかむほど、見れば見るほど味の出る作品だと思います。 ラストシーンの健さんの苦みばしった表情もいい! 俺も渋くなりてえ〜 とりあえず今日から苦みばしってみます。 カスタマーレビューピックアップ
倍賞千恵子さん、いしだあゆみさん、古手川佑子さん、烏丸せつ子さんらを 4つのエピソードに繋いで、高倉健さん演じる刑事の心の葛藤を、 北海道の厳しい冬や美しい自然を背景に描いていく名作です。 小さい港町の小料理屋のおかみを倍賞千恵子さんが演じ、 八代亜紀さんの「舟歌」がテーマになっています。 冬の北海道の経験がある私には、あの地吹雪が甦ってきます。 でも、今の人には重くてちょっと全編通して見るのは辛いかも・・・ 「肴はあぶった烏賊でいい〜〜〜〜♪」 幸福の黄色いハンカチカスタマーレビューピックアップ もう何度も見てる。 流石に今見ると古さを感じるけれど、そこがまた良い。 小学生だった頃の風景がそこにあって、見るといつも郷愁に駆られてしまう。 健さんと言えば、ガキの頃の自分にとっては男気のある任侠ヤクザだった。 しかしこの「幸福の黄色いハンカチ」と、 これまた名作と誉れの高い「八甲田山」で印象が変わった。 まだ若い武田鉄也と桃井かおりの演技は初々しく、とても上手いとは言い難いが、 このデコボココンビが出所したてで頑なな高倉健の気持ちを次第にほぐらせ、背中を押す。 果たして倍賞千恵子は黄色のハンカチを掲げてくれているだろうか・・・ 分かってはいてもこのシーンはドキドキし、その後の光景ったら、もう・・・。 それにしてもこのジャケット写真はいただけない! もう多くの人がラストシーンを知ってるからって、 そのまま使わなくってもいいんじゃないか?! ちょい役ですが、今は亡き渥美清が警察官役で良い〜味出してます。 やはり名役者でありました。 カスタマーレビューピックアップ もちろん星5つの作品。 荒削り、ストーリーも考えるとシンプル過ぎるところがる。 ただ日本の、北海道でしかできなかったであろう作品。 春過ぎの北海道の自然をバックに、今の私に男の漢を高倉健が見せてくれている。 生きていくことはほろ苦い。 カスタマーレビューピックアップ
この映画の製作当時の高倉健は、70年代前半の実録やくざ路線に乗れず、「宿無」「ゴルゴ13」「新幹線大爆破」など、これまでと違う役柄に挑戦していましたが、どれもしっくり来ず、役者としての岐路に立たされていました。この映画への出演が決まった時も多くの人は山田洋次と高倉健?とミスマッチかなと思っていたと思います。しかし予想を裏切る健さんの名演に感動しました。この作品と「八甲田山」の演技で高い評価を得た後、高倉健は名実ともに日本を代表する映画スターになります。 そして脇を固める武田鉄矢と桃井かおりも負けず劣らずの名演でした。武田鉄矢は歌手として落ち目になっていた頃で、この映画に出演後、多くの助演男優賞を受賞し、その後は役者として安定し、この映画では性欲の固まりだった若者は金八先生になっています。桃井かおりは、この映画の数年前に「前略、おふくろ様」で風俗に勤めていた恐怖の海ちゃんをやった後とは思えない純情娘役を絶妙に演じています。 話の内容はピート・ハミルの原作を大幅な脚色をして、一種のロード・ムービーになっていて途中で行ったり来たりが少しくどくなりますが、話の膨らませ方も良かった。観終わった後の感動もさわやかです。これでもう少し短くして、最後に「黄色いリボン」の原曲が使えていたら完璧だったと思います。 遙かなる山の呼び声カスタマーレビューピックアップ 山田洋次監督の「男はつらいよシリーズ」も代表作として素晴らしいが、 私のお薦めは、「民子三部作シリーズ」である。 「故郷」「家族」「遥かなる山の呼び声」が、そうである。 それぞれにストーリーは独立したものとなっているが、倍賞千恵子の民子の設定、 「家族」で訪れた北海道の設定は「遥かなる山の呼び声」にも残してある。 この映画あたりの倍賞千恵子が最高に美しく演技も素晴らしい。 山田監督作品に常連のハナ肇や武田鉄矢、渥美清もいい役しています。 Dr.コトーの吉岡秀隆の幼い顔も見ることが出来ます。 この作品と「幸福の黄色いハンカチ」を見れば、 もう山田ワールドに浸りながら、高倉健と倍賞千恵子のファンになってしまいます。 カスタマーレビューピックアップ
光と影の交差する話の多い高倉健さんの映画。 おだやか…と思えば、ある時、人を殺してしまう程、カッとすればその修羅を抑えられない… 世法と法律の間を行き来する健さん。 そう云った役所、強い「カンシャクの持ち主」を演じられる事が多い役者さん。 そしてこの映画内では語られない「奥さんの借金の理由」。 この二つを、どう観る側が「自分に納得させられるか?」が、 「最後の感動」に関わる伏線になるのではないか?と思う。 そういう事は、若い頃には「映画だから」といって気にもならなかった。 しかし率直に云えば、 世を知り「年の功」を増すにつれて、 それらを、観る側に委ねるのは「重荷を担がせすぎ」な感もする。 理由は簡単である。 世のサラリーマンは100人が100人、 この映画の主人公より、ある意味「本当の忍耐」をし、 「我慢」をしているのが本当の現実だからだ。 殴りたいのを殴らず、我慢をしている。 かといって主人公に対し 「喧嘩が強いからしたんじゃないの?」と言われてはドラマ性がぐんと弱くなる。 喧嘩の嫌いな人からはぐんと引かれてしまう。 映画は大きなひとつの見せ場が有るだけで作品になれます。 しかしその感動は観る側へ「同苦」して納得させれないと半減もする。 私の周りに健さんの演じる「役柄」を嫌う人がいる。 上記の理由。 そういう人にも「うならせる」だけの映画を是非作ってほしい。 私は「幸せの黄色いハンカチ」の方が好きです。 「本人」の「反省する心を中心に」して、感動的に描かれているからです。 |
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