定価:¥ 8,190(税込)
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発売日:2008-06-25
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Amazon人気商品ランキング/京極 夏彦psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:82/総ページ数:9 最終更新日:2008/08/21 魍魎の匣の箱(初回限定生産)カスタマーレビューピックアップ 監督や脚本家が原作をまるで理解してないのは置いておこう。 原作と全く関係無いミステリ映画として観た場合。 正直意味がわからない。 最初から最後まで理解出来ない、謎解きも何もあったもんじゃない。 ただ、役者が豪華でショッキングな場面があるだけ。 起承転結が無い作品。 まぁ笑えるっちゃ笑えるかな〜、最後の黒木瞳が。 私からすると、前作の方が格段にマシだった。 カスタマーレビューピックアップ 京極夏彦が、この作品の特典ディスクや前作「姑獲鳥の夏」の 特典ディスクで「原作ありきの映画は原作と切り離して作るべきである」と 言ってます。 それは確かにそうです! この作品も原作とはかけ離れてはいると思いますが、それはそれで良いと 思います。 脚本も良く練っていると思うし、あの時代の雰囲気も良く出てると思う。 と言っても中国ロケだから日本っぽくなく異世界な感じがなかなK良いです。 登場人物の掛け合いも前作以上に面白いですし。。。相変わらず関口の扱われようは 可愛そうです。。。 最近、こういう感じの作品が無いので久しぶりに楽しい映画だと思いました。 でも。。。。関口はやっぱり永瀬の方が適任かなと思ったのは自分だけでしょうか。。 カスタマーレビューピックアップ 原作を読んでいないので、原作ファンの方には申し訳ありませんが、なかなかいい映画でした。難解な内容をテンポよく映像化し、複雑で重々しい内容であるはずなのに、キャラクターが生き生きとしていて、内容についていけなくても不思議と見入ってしまいます。 京極堂と関口君や榎さんとの関係もコミカルに、かつ男の絆を感じさせる演出がよかった☆原田監督の映画が好きなこともありますが、原作は別としてもひとつの映画として楽しめました。エンディングにかけては少し間延びした感も否めませんが、全体としてはGood♪ カスタマーレビューピックアップ ストーリーやキャラクターやスピードについては、まあだいたい他の皆さんと同意見です。 話が違う・性格が違う・早すぎる。 前半の構成はコマギレで急ぎ足なのに、クライマックスが冗長。 でも、音楽は良かった。 テーマミュージックは落ち着きがありつつ、哀しい秘密を思わせる笛の音。激しいシーンでは神経に訴える弦の音。 そこは褒めていいと思う。 カスタマーレビューピックアップ
ウブメに引き続き時間的な問題が多いですね こればかりはしょうがなく、原作ぶつ切りでは何なので大きくストーリーが改編されています 関口に関しては別人です 病気の都合で代役なのですが、代役の椎名に合わせた変更だと思います おかげで暗くドロドロした作品が明るすぎるほどに変わってしまいました やはり、京極堂は映画よりも二時間ドラマ、三夜連続で! 原作を忠実に作ってほしいものです 無理ならいっそのこと完全オリジナルストーリーで まあ漫画で我慢しますがね カリガリ博士 新訳版
特価:¥ 500(税込) 発売日:2007-02-20 売上ランキング:DVDで2693位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ Two men are sitting on a cement bench by the garden wall. One casually says there are evil spirits all around. As a woman in white glides by the second man Francis (Friedrich Fehr) says that is my fiance Jane (Lil Dagover) and let me tell you what happened to us. As his story begins we are subjected to a weird world of light and twisted shadows. A string Dr. (Caligari played by Werner Krauss) brings a somnambulist (sleeping man played by Conrad Veidt) to a local fair. The somnambulist knows all things and can predict the future; he prophesizes correctly Allans (friend of Francis and rival for Janes hand) murder and pilfers Jane from her bed chamber. But how can this be; as Francis has been keeping an eye on the doc and the snoozer all night and they have not moved? I leave you with this thought Du mut Caligari warden カスタマーレビューピックアップ 内容云々は抜きにしてジャケットのB級なデザイン ダサ過ぎやしないか カスタマーレビューピックアップ 製作されたのは、なんと88年前。ヨーロッパでいえば第一次大戦が終わった年、日本の大正8年(明治が終わって7年目)。それでいて、めくるめく斬新さ。 今日ではよく目にする筋書きですが、二転三転してラスト、これで本当に終わりなのか? と思わせる、その表情がミステリアス。 歪んだ街並みなどのセットは私には童話的に見え、同時代の作家カフカの「変身」なんかの雰囲気を連想しました。 サイレント映画で、英語字幕入り。日本語字幕をON/OFFにすることができます。 古い映画にありがちな、表情や動作が唐突に変化して違和感を与えるところもあります。しかし、この作品がいつでも好きなときに鑑賞できるのはすばらしい。 カスタマーレビューピックアップ 説明の必要もない作品だが、一つだけ。 DVD化の際の問題だと思うのだが、再生中に画面が制止してしまう個所が一つだけあります。価格を考えると文句は言えませんが一寸残念です。なので星一つだけ減点。 カスタマーレビューピックアップ
ドイツ表現主義の傑作が500円で買えるのですから、WHDジャパンのラインナップは素晴らしいです。モノクロ、無声映画で画質もあまりよくないのですが、ゆがんだセットの中で起こる話は悪夢を見ているようなリアリティがあり、ストーリーも役者も映像も最高です。眠り男ツェザーレの殺人場面などは今見ても恐ろしく、必見です。 地球最後の男
特価:¥ 780(税込) 発売日:2007-05-11 売上ランキング:DVDで3114位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 地球最後の男…このタイトルだけで創造力の翼に無限の揚力を感じるのは私に限った事ではないだろう。爽快感さえ覚える主人公の日課である死人刈り。ゴミ回収のごとく巡回する遺体回収車。そして最愛の娘を捜してたどり着く焼却場。毎夜、主人公を襲撃する死んでる人々。極めて平凡な民家が地球最後の男が立て籠もる砦だ。…以上、今となっては目新しい設定ではないが、本作にはオリジナルだけが持つ輝きがある。極めて独創的なシナリオは空前であり、天文学的数字の亜流作品群の存在が本作の魅力を絶後としない証だ。ロメロの超傑作『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』でさえ亜流と呼べる力を持つ地球最後の男なのだ。SF映画ファンなら購入すべし。ハードボイルド映画ファンもチラ見すべし。ホラー映画ファンなら2枚買って友達に贈るべし。…ただ問題は用意した深刻な状況に比べて希薄なサスペンス。映画としては致命的に面白くないかもだ。 カスタマーレビューピックアップ この映画もとうとう1000円以下で買える時代になりましたね♪ 嬉しい限りです。 古い作品で確かにバリバリ古い印象はありますが、 ウィルスミス主演の「アイアム・レジェンド」に比べても、 やっぱりこっちの方が面白いです。(オメガマンは論外として) この映画のワビサビは、なかなかリメイクできないかもしれませんね カスタマーレビューピックアップ 同じ原作の最新リメーク「アイ・アム・レジェンド」と比べても、やっぱりこっちの方が心に残ります。アトラクション的なノリではなく、原作のテーマをじっくりと描いております。 無人の街の描写などは、技術的にはリメークの新作の方がはるかに上でメリハリもきいているのですが、この映画の冒頭、団地と無人の道路に風が吹いていて、死体がたくさん倒れている描写の方が、なぜか印象に残ります。 ヴィンセント・プライスの独白で話は進んでいきます。一本調子であんまり演技がうまいとは思いませんが、やっぱり偉大なホラー俳優なので雰囲気がありますね。ちょっと猫背のヴィンセントがただ立っているだけで絵になります。 この映画での感染者は吸血鬼ですが、見た目は「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」のゾンビそのもの。夜の闇の中でぎこちなく動く様が終末感を感じさせます。 新作との一番の違いは後半からラストにかけての展開。こちらの方がヒネリがあって、非常に面白いです。いろんなことを考えさせる結末です。「伝説」の意味も、「地球最後の男」の意味も皮肉です。 ウィル・スミス版に満足できなかった方はぜひご覧下さい。 カスタマーレビューピックアップ 原作通りの内容です。『ヴィセント・プライス』演じる主人公が等身大であったことが『オメガマン』と異なり、好感がもてます。マァ、あれはあれで悪くはないが…。 スプラッター慣れした今では刺激は少ないけれど『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』の元ネタとしても重要な作品。あえて怖いところをあげると奥さんが家にもどってきたところかなぁ…。 カスタマーレビューピックアップ
地球でたった1人の生き残りになってしまう… というテーマはSF映画ではポピュラーな設定で、同じような内容のモノは多数製作されています。 このヴィンセント・プライス主演の『地球最後の男』は同種の映画の原典のような存在で ゾンビ映画の古典『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』にもすでに影響がみられます。 全地球規模で巻き起こってる細菌パニックという設定の映画なんですが、 どう観てもご町内単位の規模しか感じられません。 でもビンセント・プライスのホラープリンスとしての演技はヤハリ良いです。 地球最後の生き残りというテーマにはもう1本チャールトン・ヘストン主演で撮られた 『オメガマン』という作品もあります。 ウィル・スミス主演で2007年12月14日公開予定の『I AM LEGEND / アイ アム レジェンド』の オリジナル版という事で映画館に足を運ぶ前に1度ご覧になってもいいかもしれません。 余談ですが細菌パニックがテーマになった映画では A・ロメロの『クレイジーズ/細菌兵器の恐怖』が1番好きです。 HAXAN 魔女
特価:¥ 780(税込) 発売日:2007-12-28 売上ランキング:DVDで7083位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ これはお薦め! サイレント(1922年製作)だが演出と編集のテンポが良いので古さを感じさせない。 デンマークの製作者がスウェーデンで作った作品だが随所に来るべき次の大戦と勃興するナチズムの影が見え隠れする。 かと言って妙に暗くはならず時折ユーモラスな描写もあって、ある意味後の作品より洒落ていると言えるだろう。 演出的には序盤は若干スローモーながらも中盤以降は昨今のタルイ芝居の国産TVドラマよりよほどスピーディな展開である。 内容が中世の魔女及び魔女狩についてなので万人向けとは言えないがホラーやオカルト映画に興味のある人には必見だろう。 また今の目で観ても特殊メイク(当時はこんな言葉すら無かったろう)セット(美術)と照明のクオリティは非常に高く、この時代のスウェーデン映画界の技術水準が如何に優れていたかがわかる。 サパトや異端審問のシークエンスには後に作られた作品に多大な影響を与えたと思われるシーンが多数ありマニアなら…ん!? あの映画は元ネタはこれだったのか?! と、ニンマリするシーンも多い。 ちなみにケース裏の解説には68年以降に公開された短縮版の方が話題を呼んだと記されているが、もしかして七十年代のオカルト映画ブームってのはこの作品の再公開がきっかけだったのだろうか? そう言えばキャリーもオーメンも悪魔&魔女についての映画でしたな…。 カスタマーレビューピックアップ
以前は高価な国内版(5040円)か日本語字幕のない輸入版でしか観ることの出来なかった幻(?)のサイレント映画。 西洋の死生観やオカルト研究にも資するところがあると思われる教育的側面もちらほら。怪奇映画、ホラー映画の通を気取りたいなら、絶対に観ておくべき作品だ。「吸血鬼ノスフェラトゥ」や「カリガリ博士」などのドイツ表現主義作品、アメリカのロン・チャニーによる「オペラ座の怪人」「ノートルダムのせむし男」などを押さえたら、本作も是非観てほしい。CGなどの技術のなかった時代の映画表現の豊穣さに思わず目を奪われることだろう。 メシア・オブ・ザ・デッド
特価:¥ 780(税込) 発売日:2007-03-31 売上ランキング:DVDで3299位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 寂れた町に、父を訪ねてきた女性が巻き込まれるゾンビ?騒動 ストーリーは上記の通りで、他にも彼女の父を尋ねてきた男性も巻き込まれていく 年代が古い所為もあり、映像には乱れもあるが、この辺は致し方ないところ 残酷描写は殆どなく、そういうのを期待してると思いっきり肩透かしを食います 墓から蘇り、噛まれると同様にゾンビと化すってのが王道ですが、 この作品の場合は呪い?でゾンビの様になっていく 食われたら食われっ放しの様ですね カニバリズムだけが共通点で、普段はそれなりに普通の生活をしてるっぽい ただその場所に居るってだけで、段々とそうなっていってしまうのは、 今迄とは違うアプローチで主人公達の絶望感等も面白いとは思うが、 何と言うかノッペリとした感じで盛り上がりが無い 謎を解くでもなく、戦うでもなく、何となく巻き込まれて死んでいってしまう 印象としては、カニバリズム有りのホラーサスペンスといった感じで、 残酷描写は言うに及ばず、物語的にも人間描写的にも弱い 古い作品だという事もあり、色々と食い足りない作品に思えます カスタマーレビューピックアップ ゾンビもの・低価格・レビュー評価が良い、と来たものだから購入しました。 73年の作品(私の1年先輩)という事は知っていたのですが、第一印象は「古さ」でした。 雰囲気やレトロ感などを楽しむ方には良かったのでしょうが、私はコテコテのゾンビものが 大好きなので「ぞろぞろぞろ、ガブッ、ウギャー、ベリッ」などのシーンを期待していた ので、同じゾンビ好きの方でも私の評価はチョット低めです。もちろん好みの問題なので 私みたいな評価もあるという、参考にして頂ければ。 カスタマーレビューピックアップ 内容は意味深なメッセージの手紙をよこすようになった画家の父を心配して、娘オーレッティは父の住む町へ向い、彼のアトリエへ着いたのですが・・この映画は1973年に製作されたもので、所謂ゾンビものの元祖的存在ともいえるでしょう。ロメロのナイトオブザリビングデッドはこれよりも先に製作されているので、この作品中で人食いシーンはもとより、ネズミを食ったりするシーンなどからも伺えるように、ナイトオブ〜からの影響は大きかったと思われます。しかしこの映画でガラス天井の家屋やスーパーマーケットをロケに使用している所は、後にロメロの名を不動にした“ゾンビ”を彷彿させます。この映画もまた少なからずロメロに影響を与えていたのでしょうね。また映画館での惨劇シーンは“デモンズ”を彷彿させ、更に全体的な不気味な雰囲気、虫やトカゲの使用、行方不明になった父について調べる謎解きのような展開(裏を返せば結局よく分からん内容ともいう・・)はどことなくルチオフルチ作品を想起させます。今では当たり前のような上記の内容も1973年当時としては凄くセンセーショナルだったのでしょうね。そう思って見ればこの映画、結構凄い映画だなと思います。ただゾンビや80年代のイタリアンホラーの残酷描写を期待すると拍子抜けするので、そういう部分を期待する方は見ないほうがいいでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 以前に某メーカーからも発売されていたが、まさかこんな低価格で出るなんてWHDジャパンさんに本当に感謝です。70年代前半のゾンビものとしては独特な異様なムードも十分出ていて拾いものです。 画質があまりよくないのは元のマスターの状態でしょう。多少でも気になるホラーマニアには是非見て欲しい作品でお薦めです。今後もWHDさんの発売ラインナップには要注意ですね! カスタマーレビューピックアップ
1973年の作品なので、いかにも古い感じはありますが、独特なムードがあってあなどれません。スーパーマーケットにたむろするゾンビを描いた初めての映画?ではないでしょうか。不気味な町の雰囲気がよく出ていて、怪奇映画らしい味わいがあります。ショックシーンも今の映画のように直接的な描写はありませんが、なかなか怖いです。ストーリーの大部分が画家の邸宅で進むのですが、画家の邸宅だけにさまざまなアートが壁いっぱいに描かれており、それがまるでドイツ表現主義のカリガリ博士みたいな効果を上げております。原色はジャーロ風。780円と安いので、ホラーファンにはお勧めです。 吸血鬼ノスフェラトゥ 新訳版カスタマーレビューピックアップ これは、好きだなあ。夜中になんとなく時間があると、ブツ切りでかけちゃう。 「巨人ゴーレム」もそうだけど、流れてゆく画像の空気というか、雰囲気がとても涼しい。 バックのクラシックとか、女優さんのメイクとか、町並み、光と影をたっぷり含んだ風景。 そして、本当にブキミな(行ってみたいよお!)、トランシルバ! 今では、お笑いなんだろうけど、オルラック(ドラキュラのアナグラム)伯爵の恐ろしげで、 どこかちょっと、不死者の哀愁のある名演。そいから、ペスト蔓延のやり場のない終末感。 一連のサイレント・ホラーの中では、 比較的、親しみやすい題材なので、トライしてみるといいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 「1番のホラーDVDは?」と聞かれたらこれを上げる。忠実なリメイク版と合わせればさらに興味深い。当時、ヨーロッパから見たトランシルバニアの闇のイメージが実におどろおどろしい。また、廃城に住む吸血鬼、こうもり、夢遊病、幽霊船、ペストを媒介するネズミ、売りつけようとした廃屋などが、主人公の名前のとおり究極の恐怖(マックス・シュレック)を盛り上げる。吸血鬼の長い腕の形や三角屋根の廃屋の形は忘れられないシーンとなっているが、リメイク版でも忠実に再現されている。500円はとにかく安い!(送料が高い)。 カスタマーレビューピックアップ 吸血鬼をあつかったホラー映画の元祖です。 ブラム・ストーカーの長篇小説『吸血鬼ドラキュラ』の最初の映画化作品。 1922年制作のフリードリヒ・ヴィルヘルム・ムルナウ監督のモノクロ無声映画ですが、単に映画史的な価値があるだけではなくて、当時の技術の稚拙さをこえた映像表現の凄みには、おもわず心を鷲づかみにされる。 キャラクターとディテールの薄気味悪さは、なかなかのものですよ。 後世におよぼした影響も測り知れないものがあり、映画ファンならば一度観ておいて損はない古典的名作だとおもいます。 本来の字幕はドイツ語ですが、このDVDは英語版。 パブリックドメインの廉価な商品とはいうものの、翻訳は特に問題ありませんでした。 画質はまあ時代相応かなあ。 BGMも悪くないでしょう。 英語版では登場人物の名前を原作小説に忠実な表記に勝手に戻してあるので、むしろ親しみやすいのではないかしら。 カスタマーレビューピックアップ ここまで怖い吸血鬼映画はないです。デザイン最高です。夜中に観るのが至福。 カスタマーレビューピックアップ
トビー・フーパーの「死霊伝説」でもパクられていたが、主演マックス・シュレックの奇怪なメイクはやはり秀逸。同じ表現主義の名作に「カリガリ博士」があるが、「カリガリ〜」が誇張したセットでインパクトを与えるのに対して「吸血鬼〜」の方はロケ中心の撮影で押し通している。吸血鬼映画としては史上最恐ではないだろうか。私事になるが子供の頃、本でこの映画のスチールを見て、マックス・シュレックを本物の吸血鬼と早合点したことがある。「バットマン・リターンズ」でティム・バートンも悪役の名前を「マックス・シュレック」としていた。映画オタクらしいバートンの遊びだった。 メトロポリス 特別編 新訳版
特価:¥ 500(税込) 発売日:2007-02-20 売上ランキング:DVDで14098位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 無声映画だから、かなり古い。作品の四分の一は欠損しているため、その部分がテロップでのあらすじ紹介となっています。 注目すべきは未来都市のセットやミニチュア、ロボット・マリアの造形など、時代の古さを感じさせない特撮技術でしょう。 ストーリーは資本家と労働者という政治的なテーマや、聖書の黙示録を扱っていてかなり深みのあるものになっています。そして最後のスペクタルは圧巻です。 カスタマーレビューピックアップ 本作品を初めて観ました。 ですのでどのシーンが足りないとか知りません。 1時間ほど足りていないようですが、話はわかるようになっています。 約80年前の映画ですが現代日本を風刺しているように感じられるところがあります。 あまり人は成長していないのかもしれません。 サイレント映画ですのでこんなものなのかもしれませんが、 曲はシーンに合わせていません。 ただクラシック曲がたれ流しにされています。 あまりに場違いと感じるシーンもあるので、あえて聴かないのも良いかも。 序盤の労働者などは見せ方が上手いと感じるのですが、 後半になるにつれて主要人物のオーバーアクションが増えてきます。 感情表現などとしても舞台のように小さくしか見れないのではないのですから、 映画俳優としてはダイコンと感じます。 古いフィルムのためか全編を通してキズが多くチカチカするのと、 明るさが安定しないシーンがあるので、そのような現象が苦手な方は 視聴しないほうが良いと思います。 カスタマーレビューピックアップ
いくつか残念な点があります。 1)画質がかなり荒い とにかく画質の荒さが目に付きます。ストーリーや画面に感情移入できるようになれば、さほど気にならなくなるのですが、それにしても。。。この映画のひとつの見所は「絵」そのものであると思うので、これは結構イタイです。 2)音楽が適当すぎ メンデルスゾーンの「イタリア交響曲」やプロコフィエフの「古典交響曲」とかが、漫然とBGMに流れるというもので、画面とのミスマッチもかなり感じます。オリジナルでとまでは言いませんが、もう少し、音楽への気の使い方があったんじゃないか。そんな気がします。 しかし、メトロポリスという1920年代のドイツUFAを代表する名作。オリジナルの30%以上が失われているとは言うものの、これを見れるというのは、やはり感動ものです。できれば初公開時の3時間の完全版を見たいのはヤマヤマなんですが、これはかなわぬ夢なのかもしれません。 画質や音楽への心遣いがあれば文句なく星5つだったんですが。。。 残念です。 恐怖の足跡 新訳版
特価:¥ 500(税込) 発売日:2007-02-20 売上ランキング:DVDで4157位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 増感したフィルムのように粒状性を感じさせるモノクロ画面。割ときれいです。 画づくりという面で、 1)芸術家の共同アトリエみたいな大きな建物に設置されたパイプオルガン 2)謎の遊園地(?)を歩くメアリーの体に落ちる強い光の幾何学模様 の2つが非常にきれいで目を奪われました。2の効果は黒沢明監督の「野良犬」か「静かなる決闘」のどっちだったか(あるいは両方?)に、同じような場面があったような気がする。 主人公の女性は、真鍋かをりさんのご親戚の方? てな感じで、かわいい。メアリー・ヘンリーという名前や、オルガン奏者という職業を含め本当に彼女はこういう女性だったのかどうかわかりませんが、自活していて好感が持てます。 謎の男は非常に不気味ですが、奇妙な世界という印象が強い作品。邦題にしびれます。 それにしても、今主人公の名前を確認するためDVDを再生してみたのですが、業界人でもない個人がこうした映画を自由に見ることができる。こんなぜいたくが許されていいのだろうか。レトロムービーコレクションにしばらく酔います。 カスタマーレビューピックアップ 傑作の声のみ高く、なかなか日本で観る機会がありませんでした。このDVDのおかげでやっと観ることができました。良い時代になりました。幽霊映画として掛け値なしの大傑作です。全篇に横溢する不気味な雰囲気とサスペンス、これこそが幽霊映画というものです。怪談趣味のある方で未視聴の方は、安価なことですし、ぜひぜひ。なお、ある程度怪談が好きな方ならラストのどんでん返しが読めてしまうと思います。しかし、全く興味をそがれません。 カスタマーレビューピックアップ
まるで”石橋蓮司さん”のような男が付きまとう不気味さ。(けっこう似てると思う) 主人公は”教会でのオルガン弾き”を職業としながらも、神様に対しては 冷めた目を持っている。これも一つの伏線だろうか。 デパートから公園の水飲み場までの間、”影”が画面に映らないように 撮影されていたのは偶然かもしれないが、そこにこの映画のラストを 暗示していると思う。 寂れた遊園地でのダンスシーンにより「死霊のカーニバル」とタイトルが付けられていても いいのではないかと思えるが、それでは観客に媚びすぎだろうか。 ドリラー・キラー マンハッタンの連続猟奇殺人
特価:¥ 780(税込) 発売日:2007-12-28 売上ランキング:DVDで15377位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「ニューヨークに生まれなくて良かった」と日本人であることのありがたみを心底味わわせてくれる作品。 70年代、アメリカン・ニューシネマと称する一連の映画群を通じて、ニューヨークの怖さ、猥雑さ、荒廃ぶりを日本人は目撃した。 モヒカン頭のロバート・デ・ニーロが獲物を求め、白昼銃を手にしてうろつき、イラク(!)から来た異教の悪魔がリンダ・ブレアにとりつき、麻薬の売人に雇われた殺し屋を追って、ジーン・ハックマンは高架下の道をノンブレーキで激走する。SFではあるが、ジョン・カーペンターの「ニューヨーク1997」などもこの世界の延長線上にあるのが納得できる。 もはやここには、ジーン・ケリーやフランク・シナトラが歌い踊ったニューヨークはない。 人種の坩堝などといえば聞こえがいいが、ゴミためにしか見えない街ニューヨーク。 本作はそんな70年代の最後に発表されたカルト作にして、最後のアメリカン・ニューシネマだ。 夜な夜な電動ドリルを片手に通行人を殺して歩く主人公。被害者は飲んだくれや薬中患者などの「街のゴミ」だ。 男を狂わせたのはこのニューヨークという都会そのものなのかも知れない。 カスタマーレビューピックアップ
全米のケーブルテレビが初めて放送を自粛した問題作 頭にギュリ〜ンと刺さるドリルが有名なカルト作品です。 仕様は以前リリースされていたDVDとケース以外はほぼ同じです。 旧盤よりお買い得なのでお薦めです ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 新訳版カスタマーレビューピックアップ 本作はドラキュラ伯爵やフランケンシュタインの怪物、狼男、ミイラ男、蠅男などのキャラクターモンスターを巡る物語ではない。また、クリストファー・リー、ピーター・カッシング、ヴィンセント・プライスなどのホラー映画の名優も登場しない。ナイト・オブ・ザ・リビング・デッドが古典的なホラー映画と一線を画した印象でホラー映画の歴史にその名を刻んでいるのは、ホラースター不要のホラー映画の先駆的な作品だったからだと思う。もちろん『たいへん怖い映画である』…と紹介する事がホラー映画への最高の賛辞なのだろうが…、この映画、現代の感覚で観ればそれほど怖くはない。…が、今でも『たいへん面白い映画』だ。 カスタマーレビューピックアップ 500円と破格のプライスではありますが『深い』ファン向けのオマケ要素(コメンタリーなど)は皆無です。 また途中で画像が乱れたり(他社製品でも多少ありますが)と価格相応と言わざるを得ません。 最近のゾンビ映画みて『ルーツを知りたい、けど値段高いのは…』といった方にはもってこいでしょうか。 名作ではありますが派手さは無いのでこの作品自体がコアなファン向けです。 カスタマーレビューピックアップ いつ鑑賞しても傑作だと思います。”あいぶさき”は利口ではないからな。 カスタマーレビューピックアップ うーん…。画質、荒れてます。そりゃ、この値段だからね。でも当時のドライブインシアターぽくって、臨場感!?ありあり??いまのドハデな血ドピューピューッになれた人にはものたりないが、真剣に観ると、モノクロであることも利となって、暗さで、いかがわしさ倍増?? とりあえず、今作で[モダン・ゾンビ]のスタンダードができたのだ。ものたりない人は通常盤(カラー盤も以前あったよーな)、または[サビーニ]のリメイクも有り、これもおもしろいよ。 カスタマーレビューピックアップ
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」が500円で見られるのは画期的なことだと思いますが、この映画のレビューを書くのはどうも今更感があります。ブードゥーゾンビに対するモダンゾンビ(食肉ゾンビ)を確立したジョージ・A・ロメロの名作、というかもはや古典であり、ベトナム戦争をモチーフにしていることや文明批判が隠れたテーマであることなども語り尽くされておりますので、いまさら私ごときがどうこういうような映画でもありません。そんなテーマやらモチーフやらを考えなくても、ホラーとして十分に面白いし、ヒヤヒヤドキドキです。閉じこめられた主人公たちが仲間割れしていくところなどは、この手の映画の常套手段とはいえ、巧い展開です。「閉じこめられている」という閉塞感が凄いです。モノクロゆえにゾンビが不気味です。意外に派手なスプラッターシーンはないので、その手の場面が苦手な人でも大丈夫です。ほとんど自主映画なんでしょうが、低予算のボロが余り感じられません。むしろこの映画は、自主映画として非常に良く出来たホラー、という範疇を超えて、その余りの影響力のため、いろんなファンが勝手な思いを込めてしまい、様々に語られすぎているという気がします。そのため敷居が高くなり過ぎているとしたら、不幸なことです。ドライブインシアターで見る映画ですから、ビールとかワインでも飲みながら、多くの人に気楽にその出来の良さを楽しんでほしいものです。 |
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