定価:¥ 3,990(税込)
特価:¥ 3,072(税込)
発売日:2008-08-27
売上ランキング:DVDで1522位
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DVD / 近日発売 予約可
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Amazon人気商品ランキング/井川比佐志psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:58/総ページ数:6 最終更新日:2008/08/21 テレビドラマ版「男はつらいよ」
特価:¥ 3,072(税込) 発売日:2008-08-27 売上ランキング:DVDで1522位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ シリーズのHDリマスター化も嬉しいが、TVシリーズがついにDVD化される!! 本作品は渥美氏が無くなった際に特番で放送されたがあのとき以来一度も放送されることも無かったのではないだろうか・・・。 あれから早12年、さすがに録画したビデオテープもくたびれてきたのでDVDで痛みを気にすることなく見れるのはとても嬉しいことです。 しかも途中24話のフォローもあるのは嬉しい限りです。 カスタマーレビューピックアップ
知る人ぞ知る、元祖『男はつらいよ』である。懐かしのTVドラマ特番で、最終回のひとコマしか放映されたことのない、幻の作品が初回と最終回であるが甦った! ハブに噛まれて死ぬ寅さん、「毒が乳首までまわってきた〜」という台詞が笑いを誘う。このシーンを見るだけでも買う価値がある。 映画では『男はつらいよ』のフォーマットが固まり、立派なエンターテイメントとして成立しているが、その前身のTV版では山田洋次監督やキャスト・スタッフの試行錯誤が一端ではあるが垣間見られると思う。そこがこのDVDを観るもう一つの面白さ。 一家に一枚、奇跡の永久保存版です。 TANNKA 短歌カスタマーレビューピックアップ 時折挿入される俵万智の短歌は、「うん、上手いなぁ」と声を掛けたくなるほどである。 阿木曜子の演出は、当然と言えばそれまでだけれど、どうも歌謡曲になってしまってる。 黒谷友香という女優は、あまり知らないのだけど、まあ可もなく不可もなくという感じ。 特典映像を見て、阿木曜子という人は、サービス精神旺盛の可愛いプチおばさまだった。 ベリーダンスで女のサガを表現しようというあたり、やっぱり歌謡曲の作り手だと思う。 それに台詞が古い。「若い衆」「一見の価値アリ」とか言うかなぁ。わざと使ってるの? 良かったことも書いておこう。 ラストシーンは、ありきたりかも知れないけれど、これしかないねと素直に納得できた。 また、特典インタビューでの黄川田将也の受け応えは、とても好感の持てる内容だった。 カスタマーレビューピックアップ 作品の間に読まれる俵万智の短歌がすばらしくよかったです。天才!!あと若い恋人「けんちゃん」はかっこよかったです。気になり他の作品も見ようと思いました。不倫相手の仕事場の近くに住んでいて自分の部屋に若い彼を呼ぶのは、はちあわせにならないかドキドキしたのは私だけ????あとあのダンスちょっとならってみたいステキDVD見て練習しようかなって感じです。 カスタマーレビューピックアップ 黒谷友香の魅力的な肢体が印象に残ったが、それだけしか後に残らない作品であった。 黒谷が演じる薫里は雑誌のフリーライターで、妻子ある年上の男性と不倫する一方で、年下の彼との新鮮なアバンチュールを繰り広げる。それぞれのシチュエーションで薫里が読む短歌が挿入されるが、短歌でうたわれた繊細な心情が映像で表現しきれておらず、安っぽいメロドラマのようになってしまったのが残念。 作品としての評価は星2つが妥当と思うが、黒谷の熱演を加味して1つプラスしました。 カスタマーレビューピックアップ この作品をどのようなカテゴリーとして位置づけて観るかによって評価が分か れるのだろうとは思う。 この映画の中に出てくる黒谷友香という一人の女性の振る舞い、しゃべりかた、 伝わってくる性格、外見を通して女性の魅力を満喫できた。それで充分、心地よい 作品でした。 カスタマーレビューピックアップ
「黒谷友香が脱ぐ」 これは私にとって結構センセーショナルな事件でしたが、 この作品でなくてもと思ってしまう出来栄えでした。 黒谷さんファンとして残念ですが(ホントは脱いでほしくなかったのですが) 黒谷さんへの頑張りに★3つです。 星ひとつの夜
特価:¥ 4,116(税込) 発売日:2008-03-19 売上ランキング:DVDで2346位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ テレビ放映時に何気なく見始めたところ、どんどん話に引き込まれたのを覚えています。 人と人とのつながり、思いやり、すれ違い、愛情、嫉妬、孤独、秘密。 そんな言葉で表現できるドラマだと思います。 放送終了後、すぐにこの作品の原作を読んでみたいと思いネットで検索しましたが、 このドラマの為に書き下ろされた作品と知り残念な思いをしたものです。 そして、最近この作品がDVD化されている事をしましたので即購入。 やっぱり良かったです。 ただ、DVDなのが残念ですね。 当時、地デジで見ていたので画質の大幅劣化は否めませんでした。 カスタマーレビューピックアップ 見終わって、ああ良いドラマに出会ったな〜って思いました。 ちょっと変わったテンポと台詞回しにふらふらと誘われて、引き込まれていく感じで。 渡辺謙さん玉木さん2人の不思議な空気感に、またふらふら引き込まれる感じで。 とても好きだし、とても心温まる空気が伝わってきて良かったです。 一度目はドキドキしてた部分も、更にもう一度見直すと新たにいろんな表情が見えてきて楽しめました。好きです。 カスタマーレビューピックアップ 舞台鑑賞派の視聴者の方なら思わずにやりとしてしまうかもしれない。というのも、このドラマから2つの興味深い面が読み取れるからだ。1つは前科のある孤独な清掃員野々山(渡辺謙)から人生とは何か・生きるとは何かを徐々に互いの交流から学び取っていく世間知らずの若き孤独なデイ・トレーダ宮崎(玉木宏)の成長過程を捉えた面。そしてもう1つは山田太一氏のこの脚本を通じて、凄腕名俳優渡邊謙との共演から大きく玉木宏という若手実力俳優がさらなる成長をし実力を確実につけていく過程を捉えた面。役柄での青年の成長記と若手実力俳優のさらなる成長記とが見事に重なり合い、ドラマ開始から一気に本作品にのめり込み一気に見終わってしまった。俳優渡辺謙と玉木宏との共演の相性はすばらしく、記憶に残る作品の1つとなるだろう。本作品は今回テレビドラマという形態で放映されたが、二人芝居での掛け合いが多いため、機会があれば是非舞台作品としても山田太一氏に実現をして頂きたい!お二人の再演ならなお大歓迎!最後に、このすばらしい脚本を執筆された山田太一氏に心から感謝の意を述べたい!ありがとうございました! カスタマーレビューピックアップ ドラマスペシャルは観れなかったので玉木さん観たさにDVDを買って今、見終わりましたが一言で言うととても幸せになれる作品だなぁと思いました。渡辺謙さんと玉木さんの台詞の掛け合いが何だかとても面白く感じました。最初は独特で不思議なストーリーだなぁと感じましたが、つまらないという風には全く感じず、渡辺謙さん演じる野々山と、玉木さん演じる岩崎の秘密がすごく気になりながらも温かい気持ちで楽しく観ることができました。とにかく渡辺謙さんと玉木さんの出演シーンが多いです♪ カスタマーレビューピックアップ
最初、観始めた時はその独特の台詞回しに戸惑いましたが、それが話が進むにつれて逆にだんだん魅力的に感じてきました。これが山田脚本の魅力なのでしょうか?台詞に込めてある言葉の力、その言葉の持つ意味をしっかりと理解している役者の芝居。まるで舞台の芝居を観ているような気持ちになる時がしばしばありました。特典映像を観て納得。リハーサルをとてもしっかりされていて、丁寧に作り上げていることが分かります。渡辺謙さん、玉木さん、お二人ともすごく良かったです。ドラマの中でこのお二人の二人芝居が多いのですが見応えあると思います。脇を固める国仲さん井川さん笹野さん等も良い味だしていると思います。題材としては地味な内容だと思いますがじっくりと味わえる作品。観おわった後、しみじみと良いなぁと感じる作品だと思います。 曽根崎心中 【初DVD化】カスタマーレビューピックアップ
増村保造監督作品は決して万人向けではありません。 特に私と同じか、それ以降の世代の観客の大半は、この“曽根崎心中”の狂おしいまでの激情の描写を見て吹き出してしまうと思うのですが、正直に告白しましょうー私はこういうの大好きです。 悪役・久平次のあの悪魔のような洪笑までもー。 ヒロイン役の梶芽衣子さんのらんらんと輝く瞳もすばらしい。 “女囚701号−さそり”や “修羅雪姫”と並ぶ彼女の三大名作の一つだと思います。 名乗り出られない徳兵衛に代わって久平次に啖呵を切るときのカッコ良さ。 しかも徳兵衛がその梶さんのおみ足に軒下で熱いキスを捧げているーという前代未聞のエロティシズムーこれには本当にぶっ飛びました。 “愛憎”という言葉は増村作品の代名詞ですが、まさにその愛と憎をまったく同じ時間軸の中についに映像化してしまいました。 残念ながら日本映画がどんどんやせ細っていった時代の、しかもATG作品なので映像の貧しさは否めないのですが、増村作品の特徴を遺憾なく発揮できた最後の作品(その後の二本は残念ながら良くありません)で、ファンなら押さえておきたい秀作です。 そして増村作品をすでに何度か見てその作風を熟知している方なら、彼の最後の情熱の燃焼に満足行く事は請け合いです。 半落ちカスタマーレビューピックアップ アルツハイマーの妻を殺した警察官の、殺害後自首までの空白の2日間の謎、としかストーリーは書けないが、「人は誰のために生きるのか(人は、誰かのために生きているのか)」とか、「魂がなくなったら、生きる資格は無いのか」とか、とても深いテーマを考えさる邦画。 妻殺し、アルツハイマー、骨髄移植等、見るのをためらうような重いテーマだけど、話がどんどん展開していくので、真面目な映画にありがちの「スロー」さは無い。複雑で思いテーマを2時間に凝縮した脚本の勝利であり、ゆっくりとしていても遅すぎない「間」を保った監督の勝利であり、何よりも登場する俳優・女優の素晴らしさだと思う。 まず、主役の寺尾聡。この映画での彼の演技(というか、目チカラ)は、凄い。ほとんど目だけで、悲しみ、嬉しさ、(なんでも分かっているよ、という)哀れみ、怒り、覚悟を決めた表情、人を気遣う表情などを演じ分けている。これだけ台詞がない主役、というのも珍しいけど、それをこなしてしまう俳優・寺尾聡に感嘆した。正直、私の中の彼の印象はこの一作で大きく変わった。 しかも脇を固めた「主役級」のメンバーが、それぞれ影や悩みを持ちながら、真摯な気持ちで事件を追う姿を演じているのも、この映画をグッと緊張感のあるものにしている。新聞記者を演じた鶴田真由はどうでもいいんだけど、(笑顔が一度も出てこない)柴田恭平、(堅気の主婦を演じてる)高島礼子、(真面目すぎて悩む)吉岡秀隆、(キャリアに傷を持つ)伊原剛志、(罪の意識にさいなまれる)樹木希林、等々、枚挙に暇がない。主役級のメンバーだけではなく、例えば伊原剛志演じる検察官のアシスタントとか、吉岡秀隆演じる裁判官の妻や父親とか、ほんの少ししか出演してないメンバーも、それぞれ役割があり、強い印象を残している。 見るのは3回目なのに、また感動した。全ての方にお勧めできる良作です。 カスタマーレビューピックアップ テーマが難しいがゆえに、評価の分かれる映画だと思います。 一見、複数のテーマが混在しており、見る人が「何が主題か」わからなくなり、細かいところの粗が見えるのでしょう。 私自身は、最初はミステリーだと思いました。「梶はなぜ空白の二日間を隠すのか?」 警察の自己保身、警察と検察の確執、マスコミの特種至上主義等、現代社会の内幕をあばいていますが、これは「ミステリー」を盛り上げるための「演出」にすぎません。 次に感じたのは「尊厳死は許されるか?」ということです。むろん、法律上は「このような嘱託殺人」では「否」です。「道義上」どうかということです。 梶の供述は「私は妻を愛していました。妻は息子を二度失いました。一度は白血病で、二度目はアルツハイマー病で。私は妻がせめて息子を覚えているうちに死なせようとしました。」 これに対して、若い判事は「このことは誰にも裁けるものではない」と言っています。 では、なぜ誰もが「同情する」この「嘱託殺人」に執行猶予がつかなかったのでしょうか。 「道義上」でも許せなかったのかもしれません。判事自体が家庭で同じ問題を抱えていますから。でも本当の理由は違います。 ラストシーンで護送車のガラス越しに梶が読み取る「生きてください!」という言葉が、本当の理由です。そうして、この言葉が「映画の主題」だと思います。 本来は星5つをつけるべきでしょうが、「一見しただけでは解りにくい」のと「若い判事の言動があまりに現実離れしている」ので、星1つ減らしました。 カスタマーレビューピックアップ こういった題材の映画は、いかに観客に、行間にあるものを感じさせるかが、もっとも大切なことなのに、ぜ〜〜んぶそれをセリフにしちゃって、しかもことごとく役者に直立不動で力ませ絶唱させるもんだから(アルツハイマー患者やマスコミの一団にまでそうさせてる)、もう流れが滞って滞って、見てるのがつらくてつらくて、ほんっとに原作がいいだけに、もったいないな〜、ざんねんだな〜と思わざるをえない。そもそも一体全体、この映画の、この物語のテーマって何?それは愛だよね。アルツハイマー患者とその家族の問題や、権力の腐敗構造や、マスコミのエゴイズムや、社会的弱者の声にならない叫びetc・・・なんかは要するに背景というか状況に過ぎないんでしょ?もちろんそれぞれに重要なことには違いないよ。でもだからといって、それぞれの当事者に同じようにいちいち叫ばしちゃったらいったい何の話やってんのかわかんなくなって肝心なことがぼけてきちゃうでしょ?いかに彼が自分の家族を愛していたか、慈しんでいたか、そしてなぜ彼は妻の後を追って死ななかったのか、ということがなんといってもいちばん重要なことなのに、ほんとにもう・・・。あの「チルソクの夏」を撮った同じ監督さんとは思えません。映画撮るっていうのは気持ちや心意気も大事だけど、やっぱり才能・テクニック・手練手管がとてもものをいう世界。でも、それを、あざとさとは勘違いしないでほしい。この映画は、ぎりぎり、あざといとはいえないけど。それも、俳優たちの、熱演のおかげだね。いい役者いっぱい使ってるのにもったいないよ、ホント。逆に言うとこれだけの役者そろえなかったら、この映画どうなってたかな。 カスタマーレビューピックアップ 妻を殺害した梶警部は、殺害後2日経ち自供をした。その空白の2日間、何をしていたのかをめぐっての壮絶な議論が巻き起こる。横山秀夫の同名小説を見事に映画化。主人公は名優寺尾聡。早々たるメンバーが脇をかためる。 人生の儚さと、その中で生きていくことの大切さが表現された作品です。 カスタマーレビューピックアップ
中高年がみんな涙しているというのを聞き、感動を期待してみましたが。映画の前半から「この犯罪者は、なぜアルツハイマーの愛する奥さんの一つしかない命を奪ったの?守らなかったの?他に手段を見いださなかったの?それでも生きていてほしいでしょ?!!アルツハイマーになってしまった人の気持ちを無視する身内のわがままかもしれない、でも生きていてくれるだけでありがたい・・そうじゃないの?」という私の疑問に最後まで答えてもらえませんでした。答えはないのかもしれません。そうじゃなく答えようとしてもらえなかったように思います。身内にそういった悲しさを抱える者の希望と絶望が、脚本の中に感じられませんでした。登場人物達が理解できないままに映画が終わってしまいました。 夢
特価:¥ 980(税込) 発売日:2007-12-07 売上ランキング:DVDで22468位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ 日本の美を綴った短編集です。120分とは思えないほど早く観終わってしまう 一篇一篇非常に力作の非常に印象に残る名画集です。 最初のきつねの嫁入りから雪女、雛祭まで日本の文化をテーマにしたものが多くて、 どちらかと言えばしっとりした小粋な作品群と言えるでしょう。 とても好きな映画なので何度も見返しています。それだけ短編のテーマも 映像美も演技も優れている、台詞も実に素晴らしい。 黒澤明監督といえば「七人の侍」などの長編映画を代表作とされていますが、 こういった短編映画も見事なまでに製作できます。 淀川長治氏が黒澤監督の亡くなった次の週日曜洋画劇場でセレクトしたのが この「夢」です。二人とも親交が深く、万感の思いで選択されたのでしょう。 何度も何度も観て行くほどにその映画の真価がわかる作品です。 カスタマーレビューピックアップ 黒澤のカラー作品の中では「影武者」に次いで好きです。後半の夢の話の出来は優れていると思います。今までなかなか優れた作品のなかった敗戦国としての戦争をテーマにした寺尾聰の復員兵の話、いかりや長介の「鬼の話」、「赤富士」、そしてラストの「水車のある村の話」が好きです。この話に今はグラビアアイドルの小野真弓が子役としてどこかに出ています。前半の話は確かに色調は良いのだけれどスローペースで退屈なのもあります。でも自分の見た夢を題材に映画を作れる人と言ったらもうこの人が最初で最後でしょう。 カスタマーレビューピックアップ
共産主義時代のソ連など映画を芸術として捉えている国以外では、興業収益の上がらない(娯楽性の低い)映画は製作されるケースは少ない。 「世界のクロワサ」と言われるようになったからこそ作ることが出来た映画であり、ここまで監督のやりたいように作った映画も気持ちが良い。 本作は黒澤明氏の個人的な内容の映画であり、大衆受けを狙った内容ではない。 主人公は子供の頃から晩年に至るまでの人の一生を体現しており、人生そのものが夢といっているようにも思える。 「七人の侍」や「用心棒」など痛快娯楽作を製作してきた黒沢ファンには、晩年の黒沢映画は裸の王様の勘違い映画!として評判は悪いが、個人的には晩年の作品も好きだ。 時々、思い出したかのように何度も観たくなる映画だ。 是非、デジタルリマスターにしてブルーレイの高画質でも発売して欲しい。 8月のクリスマス スタンダード・エディションカスタマーレビューピックアップ 山崎まさよし演じる主人公は街の写真屋さん。 日々の暮らしの中で慎ましくも生きる。 その写真屋さんで出会うヒロインを演じるのは関めぐみ。 小学校の臨時教師として生き生きと活動的な毎日を送る。 生き続けるヒロイン。病に侵され、死へと向かう主人公。 夏の日差しの中に織り込まれる病気と戦う主人公の姿がとても痛々しい。 しかし不思議とネガティブにならないのはなぜだろうか。 カスタマーレビューピックアップ 警察署で暴れたり、子供と戯れたり、友人と酒を飲んだり、老婆のポートレイトを撮ったりなどなど 細かいシーンでは原作と同じエピソードを取り入れてるのに、なんだか肝心なところがおざなりになってるような気がする。 もっと言えば何のために原作どうりにやってるのか、つくってる本人が分かってないというのか そういう細かいところの違和感がどうしても目について全体に中途半端な印象を受ける。 原作にあやかってヒットさせるのが狙いならそれこそ原作に対し失礼じゃないか? 私見ながら原作は日本映画、とくに小津安二郎の影響を少なからず受けているように感じるけど (韓国映画でこのタイプの映画には他にお目にかかってない)それを返す側の肝心の日本映画がこんなんでいいんかい? お気軽につくっちゃったんじゃないの、まったく。 上述の細かいシーンでの物まねがなかったら新解釈のラストシーンがもう少し生きたような気がする。 それも残念。 カスタマーレビューピックアップ 優しさがあふれている映画。 せつなさで胸が苦しくなる映画。 愛おしさであたたかくなれる映画。 静かに時間はすぎてゆく。 永遠にこの二人を観ていられる感覚に陥る。 終わりは突然やってくるのだ。 ラストの山崎まさよしの歌声は反則ですね!涙が止まりません。 個人的に関めぐみは注目しています。 カスタマーレビューピックアップ 久しぶりに映画を見た。 山崎まさよし主演『8月のクリスマス』、とても悲しいお話で、僕はすっかりと泣いてしまった。 やさしさというのは、とても悲しいものなのだ。 人のことを想う。深くふかく想う。 そのあり方はひとそれぞれなんだろうけど。 変わらないものなんかない。だからこそやさしさはかなしい。 すべては思い出に変わっていくものなのだろうか。 主人公は、そんなことをポツリとつぶやく。 写真というのは、時間を切り取る。 時間を切り取って、想いを届ける。 これから生きていくぼくたちに。 そして、残されたひとたちに。 カスタマーレビューピックアップ
この映画の内容や、映画全体としての出来についてはあまり語るべき点はないように思う。 ただ、レビューを書こうと思ったのは、山崎まさよしの演技にド肝を抜かれたから。 素晴らしすぎる。ここまで、あくまでも他人が作り上げた人物になって、ひとつの話を表現できるというのは、昨今のプロ役者にもそういないと思った。元々彼はミュージシャンだが、音楽をやっていくうちに培われていった感性が、山崎まさよしという人を真の役者にしたのだろうと思う。勢いで彼の音楽について言ってしまうと、彼の曲は一曲一曲が一つの映画のような印象も受ける。 山崎まさよしは、きっと無意識のうちに「感性」を軸に生きている人なのだろうと、この映画での演技を見て思った。 噂の刑事 トミーとマツ トミーBOXカスタマーレビューピックアップ 愛の静けさでのパート2方が、2,3倍面白くて、作品センスがいいと思うのは。結構いるような。 カスタマーレビューピックアップ 先輩風を吹かせまくるスケベでドジな刑事「マツ」と、ひ弱で超小心者の新米刑事「トミー」が面白おかしく事件を解決するコメディー刑事ドラマ。 なんといっても、このドラマの見所は「トミーのアクション」ですよね! 犯人と格闘するふたりだが、またもや窮地に追い込まれてしまう。ひ弱なトミーに切れるマツ。「おまえなんか男じゃない!富子だ!」。マツにそう言われると、トミーは豹変し武闘家になるのだ!(アクション刑事ドラマに大変身?笑) トミーはバック転を連発しながら、バッタバッタと悪者たちをやっつけ、逮捕!万事解決!めでたしめでたし。 単純ですが、とにかく楽しい気分にさせてくれる刑事ドラマですから、見たことの無い方にもオススメですよ!林隆三や石立鉄男など、脇役も充実していますしね。 カスタマーレビューピックアップ やっとでましたね。リアルタイムで見た世代としてはうれしい限り!特典映像も最高!! リアルタイムで見たことのない世代の人にも是非見て欲しい。今こんなにおもろい番組ありますか?絶対見て損はありません。 他にいうことなしです。 カスタマーレビューピックアップ
懐かしい内容もさることながら。 気に行ったのは巻末の特典映像、国広富之さんの当時を振り返るインタビュー。 いい事おっしゃってます。さすが! 本編と関係ないですけど、目から鱗が落ちる思いで聞いたここの言葉を職場に持ち込んで、色々うまく行ってます。 このドラマって、百話以上ありましたよね、マツBOXも楽しみですし、ここの続きも、全話出して頂ける事を楽しみにしています。 夢 Akira Kurosawa's DREAMS
特価:¥ 1,575(税込) 発売日:2004-12-03 売上ランキング:DVDで30156位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ 発表当時、AV家電のTVCMにこの映画用のスケッチが使われていたが、映像の方でもゴッホの絵画を見ているような色彩感覚の氾濫ぶりは、さすがである。(実際に、ゴッホのエピソードも出てくる。) 冒頭1〜2話(少年時代)のあまりの素朴さには駄作感すら漂っているが(笑)、3話以降のエピソードはダークな寓話がぎっしりで、落差に驚かされる。(映画の進展にあわせて暗鬱な気分になるので要注意。最終話までいくと、やっぱりキレイで希望も見えますが。) 寓話感を出すためにわざとそうしたのだと思われる子供じみた特撮セット、余りにもストレートなメッセージが溢れる台詞まわしは賛否両論だと思うが、役者達(特に寺尾聡)の素晴らしい演技がギリギリのところでリアリティを保ってくれる。 個人的には3話の怖さ、4話の物悲しさが出色だったと思うが、この2編は色が暴れているようなイメージを観る者に与える全編の中でも、雪山の「白」とトンネルの「闇」が際立っていて面白い。 なお、4話で寺尾演じる元軍人の台詞は、太平洋戦争中にデビューして軍国映画を作ったこともある黒澤自身の自責の念の吐露のようで、重い。(そこには戦後日本人が繰り返してきた通り一遍の戦争批判や軍国主義批判は無い。)遺作ではないが、年齢的に映画監督としての遺言の1つといっても良いこの作品にこのような台詞を埋め込んだことは、戦後の黒澤の創造の源がどういう感情だったかということを教えてくれる。過去の自分に対してそのような真摯な「自己批判」を行い続けたという点で、黒澤映画は逆に「普遍性」を得たのだと思う。 全体的には良い映画だと思うんだけど、音楽と脚本(台詞)が個人的に今イチだった。非常に点数付けに悩まされる作品。 カスタマーレビューピックアップ
明の見た夢を描いたもので、それが心奪うような劇的なストーリーがあるわけでもなく、ただ淡々と描いているだけ。ただし、スピルバーグが製作しただけあって、お金がかかった結果、すばらしい映像となっている。特に最終話の田舎の風景なんか最高だぜ。 夢 Akira Kurosawa's DREAMSカスタマーレビューピックアップ タイトルの通り、黒澤監督の夢を題材にしているとの事である。 まさに黒澤監督の感性を映像に変えていて、その感性が人間が生かされている自然に基づいていることが分かる。生き物のとうとさ、森や川の豊かさ、そして当然、そこには人間という自然の優しさもある。その一方で戦争を生み出す人間、科学技術万能を信じて原子力発電所を増やし、放射能汚染による悲劇までも描き出している。 水車のある村での笠智衆と寺尾聡との会話は素晴らしい。まさに哲学である。 そしてこの映画は必ずや後世に見続けられると確信する。 廉価版のDVDもあるようである。 是非とも多くの方に見てもらいたい。 カスタマーレビューピックアップ この映画は何度か見るうち、形式としてオムニバスであるが全て通して1つのストーリーなんじゃないか、という風にとれるようになった。 たしかに1つ1つの話でみると、ただ、自分の夢を映画化したに過ぎない。そんなはずないだろうと、私はある仮説を立てた。臭い話、このオムニバスのメインテーマは「生きる」ではないかな、って。 最初の2つ、 「 日照り雨」「桃畑」。この2つでは、子供が初めて、生や死に直面する場面を描いているんじゃないかと思った。 次の2つ 「雪あらし」「トンネル」。ここで表されているのは、生への執着。 次の3つ「鴉」「赤富士」「鬼哭」。ここでは生きる苦しみと生からの脱出。 そして最後に「水車のある村」の老人が言った一言。「正直、生きてるのは良いもんだよ」。 わたしが良いように解釈しただけなのかもしれないけど、人の一生の流れみたいなのを感じることができたように思う。 カスタマーレビューピックアップ オムニバス形式の映画。 狐の嫁入りを題材にした第一話。 その行列が行進する様子が、見てはいけないものを見てしまったという 強烈な思いの反面、固まってしまって目が離せない。 嫁入りの行列は粛々と進みながら、みなが一斉に狐らしい動きで 第二話。 その他、雪女から逃れる話。 まだまだ胸打つ短編が詰まっています。 それから、スピルバーグに感謝。 カスタマーレビューピックアップ はじめてこの作品をみたのは、 別の映画で上書きされたビデオテープの最後に老人と寺尾聰が風車の村で 語り合う話だけが残っていたのを見つけたのがきっかけでした。 この話がとても気に入り、なんども繰り返し見ていました。 そして何年かたち、ようやくこれが黒澤明監督の映画だとわかりさっそくレンタル店を探して見てみました。 ただの夢物語を表現しただけというものでもなく、 人間のちっぽけさを感じてしまうような感情に襲われていきました。 そしてやはり最後をしめくくるにはふさわしい老人との会話の回。 とてもこの映画の世界に惹かれてしまいました。 一般的に認知度の高い他の黒澤監督の映画と比べると異色なものになっていますが この話はとても気に入っています。 カスタマーレビューピックアップ
この作品に出てくる8つのエピソードで私が一番好きなのは一番最後の「水車小屋の村」である。このエピソードの水車小屋の村に出てくる老人(笠智衆)がしみじみ私(寺尾聡)に語る「本来、葬式は見出たい物だよ、よく生きて、よく働いてご苦労さんといわれて死ぬのは目出度い」というセリフが好きだ。 黒澤監督の死生観が如実に現れているような気がする。 |
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