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Amazon人気商品ランキング/三國連太郎psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:209/総ページ数:21 最終更新日:2008/05/16 関ヶ原カスタマーレビューピックアップ 出演者を何度も確認したくなるのは、この関ヶ原だけである。 森繁氏、三船氏、三國氏、辰巳氏、丹波氏ら大物俳優に加え、 文学座、俳優座、劇団民藝の看板俳優・女優が出演。 秀吉が宇野重吉で、よかった。「伝説の時代劇」というコピーに、偽りなし。 多くの人が語っているので、魅力を1点だけ挙げます。 たまに、好きなシーンだけ見たくなる時がある。 しかし途中でやめられず、最後まで見てしまう。 続きをみたくなる欲望に勝ったことは、一度もない。 カスタマーレビューピックアップ テレビ放送当時、加藤剛が松坂慶子を脱がせるシーンがGMとして使われてました。関ヶ原といえば徳川家康が天下を取った印象が強く、私が三成の事で知っているのは豊臣を盛り立てようとして家康に敗北した武将としか知りませんでした。このドラマには人それぞれの思いが熱く感じられ関ヶ原という舞台にたどり着きたくさんの思いが交錯して勝負が決する見事さがあります。家康の天下を阻止しようとする三成の正義の思いが悲しいほど感じる物語です。 GMの印象をまったく覆し物語にのめり込んでいきます。加藤清正、福島政則、島左近、本田正信、大谷吉継、宇喜多秀家、山内一豊、小早川秀秋、直江兼継、島津義弘らもそれぞれの思いを感じさせる見事さ。関ヶ原というドラマには沢山の武将の思いが込められた作品なのです。大谷吉継の三成に対する友情には感動の涙。三成への協力を断り帰る最中、思い直して引き返すシーンはあまりにも思い出深い場面です。大河ドラマなど及ばぬ見事さがここにあります。私はついにDVDを注文してこの感動を再び味わいます。今日、ついにDVD到着する予定です。あまりにすばらしいから買いました。 カスタマーレビューピックアップ 今から20年以上前の作品だが、忘れることができない。 凄いの一言! NHKの大河ドラマなどは子供の演劇に思えてくる。 カスタマーレビューピックアップ 私も大学生の時に、このドラマを初めてみました。正月三が日にこのスペ シャル・ドラマが三回にわたり放映されるから、正月にもかかわらす実家に帰 省しなかったものです。 「関ヶ原の合戦」。 この「関ヶ原の合戦」自体は、確かに誰でも、小学生でも知っている歴史的 事実ですが、その内容を他人に聞かれたとしたら、キチンと答えられるでしょ うか。義務教育の歴史の教科書では、西軍 石田光成・東軍 徳川家康が関ヶ 原で、天下分け目の決戦があったという事実に触れているだけで、詳しい状況 、時代背景などは全く触れておりませんから、通常の現代人では、とうてい理 解できておりません。 このドラマは、その点を実に判りやすくつくってありますから、大変グッド 。多くの登場人物が登場しますが、キャラクターがはっきりしており、人間味 があって見ていて実に楽しい。素晴らしい人間ドラマ。それを彩るのが、以下 の超豪華キャスト。 ナレーションは石坂浩二、加藤剛(石田三成)森繁久禰(徳川家康)三船敏 郎(島左近)宇野重吉(豊臣秀吉)三國連太郎(本多正信)丹波哲郎(福島正 則)杉村春子(北政所)沢村貞子(芳春院)栗原小巻(細川ガラシャ)三田佳 子(淀君)、藤岡弘(加藤清正)三浦友和(宇喜多秀家)国広富之(小早川秀 秋)ら。 現在ではあまりお目にかかれない人も登場しており、特に「大谷吉継」役の 高橋幸冶さん。いい味出してますね、あの人。光成との茶会での友情シーンと か、泣けますね、ホント。 一番不思議に思ったのは、光成との盟約を違えて「裏切り者」として悪評高 き「小早川秀秋」役に何でサワヤカ系の国広冨之さんなのか、最初はこの配役 に全く納得がいかなかったのですが...。やはり、あの当時の若手美人女優 ・水○アキとの婚約を結びながら、裏切って別の女性と浮気した点を買われた キャスティングなんでしょうね(笑)。 このドラマを見たあと、私は司馬遼太郎さんの原作「関ヶ原」も読んで、岐 阜県関ヶ原町の古戦場跡に行ってみて、現地の息吹を感じ、感激いたしました 。ぜひ現地にも足を運ばれることをお勧めいたします。 三枚組みでなので、最近のDVDにしては値段が高いような気がしますが、 内容は価格を超えているので、文句無しで星五つ。森繁さんと加藤剛さんが司 馬さんを挟んでの「石田光成」、「徳川家康」を語る楽しい対談もあります。 カスタマーレビューピックアップ
年末年始といえば豪華俳優の競演による時代劇スペシャルが定番となっていますが、スケールの大きさでこのドラマを越えるものはありません。司馬遼太郎の原作も面白かったが、このドラマ化も素晴らしかった。 キャストの豪華さは三成役の加藤剛、家康役の森繁久弥、島左近役の三船敏郎を筆頭に、策士・本多正信に三国連太郎、宇野重吉の秀吉、藤岡弘の加藤清正、大友柳太郎の島津義弘、芦田伸介の鳥居元忠、千秋実の山内一豊など適材適所。そしてもっとも素晴らしい演技は、他のレビュアーの人たちもおっしゃるように高橋幸治の大谷刑部です。この後の大河ドラマ「葵 徳川三代」でこのドラマを下敷きにしたような関ヶ原の場面がありましたが、その配役の安っぽいこと。もうこの配役を越えることは出来ないのではないでしょう。ただ豊臣から徳川への裏切りの参謀役の黒田長政はもっと大物俳優がよかったとか、松坂慶子と田中健の役は必要ないのでは、といった小さい不満はあるんですが、数々の名シーンで帳消しです。もっとも好きな場面はやはり大谷刑部が三成との茶会のエピソードを思い出し引き返す場面ですが、家康と鳥居元忠の別れの場面もよかった。 時代劇ファンですので、毎年、年末になると正月の長時間時代劇の配役の記事に目が止まりますが、最近ではアイドルの学芸会になるような悪い予感がして見ないで終わってしまうことが多くなりました。 当時、期待したほどの視聴率が取れなかったので、このドラマの存在をご存知ない方も折られるかもしれませんが、時代劇ファンであればこのDVDを買って後悔はしません。 釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束カスタマーレビューピックアップ
本作品は、釣りバカ日誌シリーズ20周年を記念すべき作品です。さすがに20周年を飾る作品だけあって、一番力が入っていたし、一番面白かったです。 スーさんの会長就任式のシーンや、計画の説明会のシーンなどとにかく面白いシーンがたくさんありました。映画館で見たときは周りから笑い声が出ていました。そして、自分も一緒に笑い声を立ててしまいました。それほど面白いです。キャストも、レギュラー陣を始めゲスト陣も良かったし、今回の作品に点数をつけるなら90点を超えます。 しかし、こんなにも面白い作品なのに「釣りバカ日誌」シリーズは世間の評価が低すぎます。映画館に入ったとき30〜50代くらいの年齢層の人は結構入っているのですが、若い人は全然入っていませんでした。もし20代くらいの人で観客の年齢層などから見るのを敬遠しているのであれば、それは間違いです。どの年代の人でも楽しく見れる数少ない作品なので多くの人に見てもらいたい作品です。 復讐するは我にありカスタマーレビューピックアップ 以前「黒い雨」を見て感動がなかったが未知との遭遇で買った。殺人事件を扱った映画は何度も見たいものではないがこれは中身が濃い、脚本もだが演技がずば抜けている。綺麗事では済まされない実感がある。何度でも見れる。また私が長崎出身なもので出演者の九州弁の上手さに驚いた。特に三国連太郎は名作「無法松の一生」でもそうだったが地の人間かと思わせるくらい上手い流石です。また世界の名優緒方拳、はまり役ですね。映画通ではないので今村さんについてよく知りません。が、この映画は傑作の誉れ高いものでしょうね。見ごたえありました。 カスタマーレビューピックアップ 緒方拳さんが殿山泰司さんを殺害するシーンの恐ろしさ−この場面以上に恐ろしい殺人シーンを私は他に知りません。 達者な役者たちの繰り広げる重厚な芝居を、ドキュメンタリー・タッチの手法で撮るという今村監督が目指していた世界が見事に結実された作品だと思います。 今村作品の凄さというのは、そのキャラクターやストーリーの内容が、“面白い”“楽しい”などとは間違っても言えない、何かまがまがしい、身の毛もよだつような世界でありながら、どうしようもなく我々の眼を釘付けにしてしまうところにあると思います。 この作品において、主人公がなぜあのような犯行を犯したのか、彼はどのようにして死を受け入れたのかははっきりとは語られていません。 それは本人以外には分からないことであり、そこに無理に解説めいた物語を付けることを今村は拒否するのでしょう。 このように説明はしない、人それぞれだからーという主張の映画は昨今では珍しくありません。 しかしその様な映画の場合、えてして作家は妙に静かでブルーな、あまり生々しくない透明な心象風景という雰囲気作りに躍起になり、観客にもそれに浸ることを要求するものですが、今村作品においてはその様なもの欲しさはまったく見られず、どのキャラクターも己の欲望に執着して阿修羅のごとく生き抜こうとします。 その醜態ぶりは時に人を唖然とさせたり笑わせたりしますが、不思議にうそ臭さを感じさせないのです。 生きていく限り、人は何らかの欲望にしがみつくしかない、それを隠したところで何になるー。 この、人間を根本のところからわし掴みにしようとするエネルギーの旺盛さが今平作品の魅力だと思うのです。 犯罪を扱った作品なのでその点は影に隠れてしまっていますが、それこそがこの作品を土台から支えている要素です。 まだ未見の方がいらしたら、今回こそ必見です。 カスタマーレビューピックアップ
1970年以降しばらく監督作品のなかった今村昌平監督が満を持してメガホンを取った本作は、期待にたがわぬ傑作となった。殺人シーンのしつこい残虐な描写や、親子関係や男女関係の濃密な描写もさることながら、久々の今村監督の復帰に華を添えた名優たちのハイレベルの演技が見事。絶頂期の緒方拳、怪優・三国連太郎に加え、小川真由美、倍賞美津子、清川虹子、ミヤコ蝶々などの女優陣の熱演が素晴らしく、脇に回った加藤嘉や殿山泰司なども殺される側で熱演。(加藤嘉のタンス内の死体姿、殿山泰司の必死の抵抗ぶりなど年齢を感じさせない) 前半の殺人を繰り返しながらの逃避行、後半の旅館内に場が限定された中での描写のボルテージの高さは往年の今村監督作品を彷彿させ見事であった。 八甲田山 特別愛蔵版カスタマーレビューピックアップ 新田次郎の原作を、力量充分なスタッフが見事に昇華させた作品。 史実では全く別個に実施された青森5聯隊と弘前31聯隊の雪中行軍に、両聯隊で競合して実施されたというフィクションを加味し、視覚的にわかりやすく対比させたことがテーマを明確にし、重みと深みを与えた。 (もちろん原作は、権威の維持にこだわる軍の非情さなども丁寧に描かれており、さらにテーマは深いのだが・・・) ご承知のごとく、約30人という小隊編成の精鋭31聯隊が、事前に綿密な調査と準備を行ったうえ、専門家の力も借りて10数泊に及ぶ長期行程をほぼパーフェクトに踏破したケースとは好対照に、青森5聯隊は、先行する弘前31聯隊との行軍成果の釣り合いにとらわれ、調査不十分なまま、200人もの中隊編成で八寒地獄に突入する。 この様子は、例えば日露戦争という国難に際し、大胆なまでに軍の人事改革を断行した明治日本と、対米戦争という、わが国で想定しうる限り最も困難な戦争に際してさえも、年功序列の組織で戦おうとした昭和日本の差を象徴してはいないか? 思うに、役所や会社、あるいは町内会でもいいが、組織というものに属する人(ほとんどの人はそのはずだ)は、間違いなく、わかりやすい31聯隊の成功例よりも、苦悩多い5聯隊に感情移入するはずだ。それも、大きく、伝統ある組織に属す人ほど。 成功が保証された(と思われる)部下の功に食指を動かし、本来予定になかった大隊本部の随行を急に提案したり、行軍隊の指揮命令系統を無視して横から号令を下し、あるいは外部案内人の採用を、独断ではねつけるような、横暴で、指揮能力に欠ける大隊長(上司)は、世間では珍しくない。 もし自分が北大路扮する神田大尉であれば、どう対処するか? これは難しい。 中途半端な時点で、大隊長の指揮権介入を批判し、自らのリーダーシップで部下の半数を生還させても、絶対に責任問題は免れない。 私はこの場合、上司ににらまれるのを承知で、隊の編成段階ではねつけるのが最良で、初日のビバークの際、夜半の出発命令で犠牲者が出た機をとらえ、大隊長の指揮権介入に対する非を鳴らすのが、最後のチャンスだったと思うが、いずれにしても、軍という組織での出世は放棄せざるを得ないだろう。無能な上司とは、ある意味天災のようなものだ。 課長、係長職にある身なら、細君と一緒に観て、「どうすべきか」を語らえば、宮仕えの苦悩も、多少は理解してもらえるかも知れない。 カスタマーレビューピックアップ 新田次郎著の「八甲田山死の彷徨」は、長らく我が社の指定必読書だった。そこにはリーダー論が語られているからだ。映画も同様で、指揮官はどうあるべきかを明確に示している。しかし、30年以上もたった今日、原作を読み直してみると、むしろ新田次郎の「雪山に対する畏敬の念」が浮かび上がってくる。それは恐怖、あこがれ、尊敬といったものが入り交じったモノだ。新田次郎の墓(分骨)は、スイスのアイガー北壁が一望できるクライネ・シャイデックにある。彼の目は人間の判断の正しさや間違い、生と死の分かれ目を遙かに超越したものを見ていたことがよく解る。 カスタマーレビューピックアップ 「物事は俯瞰で見ること」、「大局的に見ること」とはよく言ったものだが、実際に自分が現場の当事者や一員になってみるとなかなか難しい。しかし、ここでは物語を「神の視点」で見ることが出来るので、随所で「そこは違うだろう!」、「ああ、引き返せと言うのに!」と突っ込み所満載である。 この物語はよく企業のリーダー論に比喩されるが、確かに現場のリーダーの采配で、2つのグループの運命が分かれてしまったことは否めない。しかし、ここで頭の片隅に置いて頂きたいのは、この時代はまだ武家社会の価値観が色濃く残っていたということである。村人の反対を押しきって出発したが、途中で間違いであることに気が付いた→しかしおめおめと引き返したでは恥をかく。武家社会においては「恥をかくこと」=「死に値すること」であり、最も忌み嫌われた。この価値観が、当時のリーダーたちの根底に根付いていたのではないか。とすると、現代人の感覚で当時のリーダーたちの資質を単純に色分けして終わるだけでは、この物語の心髄にはまだ触れていないと思う。 その時代の価値観(常識)に囚われず、もっと大きな視点(それこそ神の視点)で、人間とは何か?自然と共存することの意味は?と読み解いていくと、この物語が示唆するところの教訓(真理)に気付かされるだろう。 カスタマーレビューピックアップ おい、眠るな。バシッバシッ!(びんたの音) おい、立つんだ。バシッ! 登場人物の心理描写は原作を読むにしかずといつたところだな。映画では表層的になつてしまふしね。さわ(秋吉久美子)が徳島隊を案内するシーンなんか典型だよ。 「天はわれらを見放した。」 北大路欣也がいい演技してゐますね。確かこの映画が彼の出世作だつたやうに記憶してゐる。 カスタマーレビューピックアップ
公開当時から、リーダーの資質とか管理職のあり方とかの批評が出ていました。たしかにおろかな上司の勝手な行動で青森5連隊は遭難するのだけども、問題はもう一方の弘前31連隊の高倉健演じる徳島大尉の描き方です。原作では彼は行軍を成功させるためには時として非情な行動もとるため、案内人のさわに対しても用事が済んだら隊列の後ろにつかせるような軍人ですが、逆にだからこそ雪中行軍が成功したのだと思います。それが映画では「案内人殿に敬礼!」などと変えられており、まるで人情家なので成功したような描き方です。私は原作を読んでから映画を観たため、この部分に違和感を感じました。 雪山の撮影は迫力がありますが、役者の顔が判別しにくかった。また「砂の器」の続きのように春の景色を無理やり挿入するのも必要ない。「月の砂漠」をモチーフにした音楽などは評価できます。いわゆるオールスター映画ですが、三国連太郎が見事な演技です。主演級では彼だけが髪を短くしてリアルな坊主頭でした。他の役者はスポーツ刈り程度で、森田健作や下条アトムの長髪はありえない。髪を短くするのが嫌ならば、出演しなければいいのに。 結局、撮影や音楽の技術に星二つ、三国連太郎に星一つの評価にしました。 旅の重さカスタマーレビューピックアップ この時代の空気を、当時新人の高橋洋子が、旅の途上でかく汗と体臭で身近に伝えてくれるような、 そんな自由と孤独と悲しさを、吉田拓郎の主題歌とともに初々しく映画にしていた。 初々しいと言えば、高橋洋子とともに、儚気な文学少女で登場した秋吉久美子の可憐さも必見。 その頃の青春期にあるものにとっては、この空気は等身大の旅の映画だったような気がする。 こういう映画が、ここ最近皆無なのはどうしてだろう。 カスタマーレビューピックアップ この映画,テレビで放送されるたびに見ていた。原作も何度となく読み返した。しかし,原作は絶版。出版されたことも奇跡的だったかもしれない。それが名脇役と初々しい新人女優と,センスある監督と,拓郎歌のコラボレーションでいい味の日本映画になった。私は基本的に日本映画は好きではない。あまり,見る価値を感じない作品が多いからだ。しかし,このころはいい映画が結構あった。これもその一つ。名作とは呼ばれないかもしれないが,いい映画だ。高橋洋子はもうスクリーンに表れないかもしれないが,それでもいい。おそらく最も輝いていた彼女の姿がここにあるからだ。脇を固める名優に囲まれて輝いている。 カスタマーレビューピックアップ 1972年と言うからもう35年も前の作品になるのですね。高橋洋子が、2000人のオーデシォンからヒロインに選ばれ話題になりました。あの当時ドラマで見慣れていた岸田今日子が、母親役を好演しています。三国連太郎、当時の岸田の夫であった中谷昇も好い演技をしています。素九鬼子氏の原作ですが、今では全く知る人も無くなりました。全編に流れる詩的な映像と、吉田拓郎の主題歌「今日まで、そして明日から」葉、今も耳に残っています。四国巡礼の映像を見ると、隔世の感があります。人間砂漠、望郷を撮った斉藤耕一が監督。人生は、旅に喩えられますが、旅もまた人生なのです。心の重みを、日本人の感性で描いた名画です。高橋悦史も渋い演技で、色褪せない邦画の名作です。 カスタマーレビューピックアップ 久しぶりに邦画の面白さを知った。さすが2000人の中から選ばれた主役の高橋洋子 その演技が実に愛しく、いじらしい。同年代なのか懐かしさがこみあげて来ると同時に苦くもあり、また楽しかった青春時代のあの頃(1972年)に思わずタイムスリップしてしまった。 挿入歌 吉田拓郎の「今日までそして明日から」がまた堪らない。-旅は人生みたい 人生は旅みたい- ぜひ鑑賞して欲しい映画である。 カスタマーレビューピックアップ
主題歌「今日までそして明日から」はこの映画でしかないバージョンと思われる。1970年代マニアには随喜の涙でしょう。懐かしい田舎の風景と、たくろうの「恋の歌」のメロディをバックに、無垢な少女と人生の重みがバランスよくからみ、'70娘が実に魅力的に描かれている。最後に登場する男(高橋悦史)がいい味をだしていた。 釣りバカ日誌 17カスタマーレビューピックアップ 今回は、石川県輪島が舞台になります。いつもの浜ちゃん、スーさんで、安心してみることができます。これだけ長く続いたシリーズになりますと、いつも通りのドラマこそが嬉しいですね。映画を見ている間は、日常を忘れるというのでしょうか、夢の中に入り込めますね。映画というものが、生活を豊かにしてくれるのを感じられます。良質な日本映画の喜劇。釣りバカファンの方はもちろん、どなたにもオススメです。 カスタマーレビューピックアップ 「釣りバカ日誌シリーズ」も早いものでもう17作目です。今回の作品だけに限ったことではありませんが、「釣りバカ」を見ているといつもロケ地に言ってみたいなと思ってしまいます。特に、今回の金沢は海も綺麗で一度は行ってみたいなと思いました。 「釣りバカ日誌シリーズ」はどの作品もそうですがハズレがなくてとても良いです。いつまでも続いて欲しい作品のひとつです。西田さんの年齢などを考えると(定年などを考えると)そろそろ終わりかな?と思うときもありますが、代役を立ててでも続けて欲しい作品です。まあ、西田さん以外で浜ちゃんの役をこなせる人がいるのかなとも思いますが。 石田ゆり子さん、大泉洋さんはよかったです。しかし、マドンナ役が誰かといい仲になるというのも最近の作品の定番ですが、そういう分かりやすいストーリー展開も分かりやすくて良いと思います。 「釣りバカ」を見たことがない人は是非見て欲しいです。とても面白いです。次回作もとても楽しみです。 カスタマーレビューピックアップ
スーさん(三國連太郎)とハマちゃん(西田敏行)のゴールデンコンビの安定感はさすがです! その上で今回は可憐なマドンナ沢田(石田ゆりこ)と朴訥とした青年村井(大泉洋)との かわいらしい恋愛騒動が起こります。ふたりは無事幸せに成れるのか? 能登の夏の夜祭りの風情に伝統工芸やマドンナ沢田の兄夫婦(片岡鶴太郎、宮崎美子)が しっとりとした重みを与えている中でちょっとジンとくる人情物語が展開します。 家族揃った時にゆっくり見るのに最適な映画だと思いました。 セーラー服と機関銃カスタマーレビューピックアップ 公開当時、映画館へ見に行って以来。懐かしかった。 当時中学1年生だった私も今年で40歳になる。この年になってあらためて見直してみると この映画はただのアイドル映画とは一線を画す作品だと思う。名作だとは口が裂けても言えないが、当時人気絶頂だった薬師丸ひろ子の人気だけに頼ることなく、それなりのこだわりを持って丁寧に作られた映画だ。 荒くれ者のヤクザ達が短期間で(組長とはいえ)ごく普通の女子高生、星 泉に心を開き、自分の胸の内をさらけ出すようになるのは、彼女に「純粋さ」と何より「母性」があったからだと思う。正直、薬師丸ひろ子の演技は非常に拙いものだったと思うが、彼女には「純粋さ」「母性」の雰囲気が十分に出ていた。そういう意味では薬師丸ひろ子は「星 泉」像を完璧に表現していた。 脇役の俳優陣の演技が素晴らしい。特に渡瀬恒彦、佐藤 允、特に柄本 明の絶命シーンは胸に迫るものがあった。 そうバカにした映画でもないと思う。薬師丸ひろ子全盛期をご存じない世代の方でも十分鑑賞に堪えうる。 カスタマーレビューピックアップ 丁度今職場の高校で学校祭シーズンで、高校生の生の躍動を描いた映画を見続けて本作に辿り着きました。懐かしかったです。そしてリメイクもされた今現在の眼差しで見て分かったことがありました。トップアイドルだった薬師丸ひろ子をクレーンで吊してコンクリートにぶち込んだり、ブリッジさせて“カスバの女”を唄わせたり、北村和夫にベタベタといやらしく体を撫でまわさせたり、「いい匂いです」と組員が胸に顔をうずめたり…。主題は明らかです。この映画は少女だった泉がマユミの様な成熟した女性になる通過儀礼の物語なのです。だから不似合いに真っ赤な口紅をつけ、亡き父親に決別して最後に佐久間に口づけをし、ラストでもセーラー服をまといながら実はその内に「大人」を秘めて子どもと接していく訳です(それは不釣り合いに真っ赤なハイヒールと、地下鉄が走りM.モンローの如くスカートが膨れあがるシーンを同時に展開させていることから分かります)。 マユミは70年代に泉が生きていれば辿ったであろうもう一つの可能性を示して実に興味深い存在です。彼女はきっと相米監督たちがおくった70年代の群像の中で出会ったであろうアフターヒッピーの女性を体現するものです。しかし時既に80年代になり、10代の少女が母・恋人・大人として期待される時代が到来していました(いみじくも薬師丸ひろ子は『ねらわれた学園』で1人の男性への思いを通して人々の運命を任せられ、さらに『風の谷のナウシカ』では一少女に全世界の運命が託せられていました)。この映画も薬師丸ひろ子という時代を象徴する1アクトレスの最も旬な時期を見事に活写し、そして彼女は順風なキャリアを振り切って大学進学、そして誰もがびっくりした玉置浩二との結婚という選択をしていきました。これもまた1つの見事な80年代的女性像。その結節点にこの映画があります。そんなエポックメイキングな傑作です。新しい世代の方々にも是非! カスタマーレビューピックアップ リアルタイムで薬師丸版を経験した者として、TVでの長澤版「セーラー服と機関銃」を見て、やはり薬師丸版をもう一度見てみたくなり購入しました。 長澤版は、かなり映画に忠実に作られているなあと思っていたのですが、冒頭の「火葬場でのでんぐり返りシーン」に始まり、中盤の「深夜、バイクで暴走するシーン」から、終盤の「機関銃をぶっ放してカ・イ・カ・ンと叫ぶシーン」「佐久間の遺体にキスしての。(マル)」、そしてラストのマリリンモンロー張りのシーン等々、忘れていた名シーンのオンパレードに、思わず当時の色々なことを思い出してしまいました。 亡くなってしまった相米監督の長回しの撮影も素晴らしく、薬師丸版をリアルタイムで経験した人は元より、ご存知のない「セーラー服と・・」ファンの方もTVと比較しながら楽しめる内容の映画だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
これは、やっぱり名作ですね!まず主題歌も凄く良い!80年代の青春だった頃、社会現象まで引き起こした薬師丸ひろ子の代表作品!当時は立ち見で観ましたが機関銃をブッ放すシ−ンしか覚えてなかった。改めて見ても当時しか薬師丸さんしか出せない雰囲気に寒気さえしました。 皇帝のいない八月
特価:¥ 2,940(税込) 発売日:2006-04-27 売上ランキング:DVDで4396位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 現在はカルト的な人気のある作品だが、公開当時は山本薩夫監督にしては珍しく失敗作といわれ、興行的にもヒットしなかったと記憶している。 1978年の雑誌「シナリオ」に掲載されている脚本を読むと映画とは全く異なっている。山崎努の役は脚本段階では計画段階から登場し、渡瀬恒彦の相棒としてもっと重要な役だったし、三国連太郎は吉永小百合とは関係なく、最後はロボトミー手術はされないことになっている。吉永小百合の役は脚本でも映画でも不要だと思うが、脚本の方が純粋に政治サスペンスになっていたように思う。脚本のいい部分を殺して余計なエピソードや説明を入れすぎなんだと思う。作りようによっては新しいタイプの政治サスペンスの傑作が誕生した可能性もあったのに惜しい。 ただし映画の内閣情報室長・利倉を演じた高橋悦史は良かった。高橋悦史は山本監督の映画では、いつも印象的な役を演ずることが多い。吉永小百合の恋愛ざたや渥美清の特別出演(松竹の悪い癖)で緩んでしまった列車内の描写とは対照的に、政治家やフィクサーたちのドロドロぶりは面白かった。 カスタマーレビューピックアップ はっきり言って、話が滅茶苦茶である。だが、クーデター物が持つカッコ良さが無くはない。あまり難しく考えずに、一つの娯楽映画として見るには悪くはないかも知れない。一方で、今、この映画を思ひ出すと、オウム真理教の戯画の様にも見える事には苦笑せざるを得ない。 (西岡昌紀・内科医/2・26事件から71年目の日に) カスタマーレビューピックアップ 江戸川乱歩賞受賞作家で、松竹のプロデューサーでもあった小林久三の最高傑作の映画化作品、憂国の自衛隊員がクーデターをもくろむが、発覚、寝台列車にて上京中の自衛隊員のグループは・・というもの。主人公は、クーデター首謀者渡瀬恒彦の妻(吉永)のもと恋人でたまたま電車に乗り合わせ、その計画をしった(山本)であり、山本の活躍と政府の対策、渡瀬の三者からのストーリーが展開される。「新幹線大爆破」などと同様70年代の学生運動が引きずられている雰囲気で展開し、主人公山本も元学生運動家の設定である。当時は、このような設定が受けたのかもしれないが、現在の視点から見ると、渡瀬の論理や行動の方が山本の身勝手で自分だけが正義だという主張に比べれば遙かに立派(だし、ルックスも上)。その点、主人公に肩入れしにくいのが難点か。特撮はいまの水準から見るとあらも目立つが、実物大の寝台列車のセットを作成して撮影した列車のシーンは秀逸。ただ、他の論者も指摘しているが吉永の存在がとってつけたようであり、浮いている。いっそ、「男のドラマ」にしてしまっても良かったのでは。 カスタマーレビューピックアップ クーデターの首謀者の男がとてもかっこいいし怖いぐらい説得力がある。平和や国家についていろいろ考えさせられると思う。まあ軍事政権になってしまったら少し怖いのでクーデターを肯定するつもりはないのだが、少なくとも命はって日本を守ってくれている自衛隊の皆さんには日ごろから感謝しましょう。と思う今日この頃。 あと、映画後半の、藤崎の奥さんの元彼氏のリベラルっぽい雑誌記者?の男の台詞が結構私は気に入っている。彼いわく、国家のためには命をかけない、愛するもののために命をかけるとかなんとか(元彼女の影に隠れながら)タンカをきっていたような気がするのだが、なぜか一分後には元彼女を盾にしながら後ずさって逃げていた。まあ、そのあたりが勇ましくってとってもキュートだった。初めて見たときは、私は彼が嘘つきの最低男だと思っていたのだが、この前この映画をもう一度見てみたら、彼は嘘は言っていなかった。女のために命をかけるんじゃなくて、女のために生きるんだそうだ。まあ、要するに自分が一番!!!なんですね。私はあんまり人に自慢できる人生は送っていないが、少なくともこんな人間だけにはなるまいと、ふと思った。 あ、そういえば80年代の福岡や博多駅の様子が少し見れます。 カスタマーレビューピックアップ
昔見たときの感動がすごく、その余韻を今も引きずっているので、相当な思い入れを持ってみました。 しかし、その感動はなんだったのだろうかと疑問になるのです。 たしかに映画としてそんなにつまらなくはない。面白い部類の映画だと思います。 役者のせりふが、ストーリーの説明的なことというのが鼻につくというようなことも差し引いても、思い出の中の感動が再び生まれてこない。 もしかしたら、時代的な背景の変化かもしれない。自衛隊の中でクーデターの発起など今は考えられない。ましてや、国鉄の安全性も崩れている。 そんな、今、始めてこの映画を観て感動できる若者はいるのだろうか? さらに、吉永小百合さんの使い方、がいまいちわからない。無理やり犯された人間と添い遂げられるのか?この辺に、この映画の歪曲した点があるように思える。誤解を避けるためにも、こういう価値観がすばらしいという人にはたまらないのだろうし、昔は私もそうだったのかもしれない。しかし、日本女性のあるべき姿はこうだと言わんばかりの感じはする。 徹頭徹尾、山本圭さんの役が正しい。だから、この役者にしてはかっこいい死に方をする。 一級サスペンスといいながら、何か偏っている映画だと思う。昨今の「憂国」の発売といい、何か意図的なものを感じる。 一応、今まで見ることができなかったものを自由に手にすることができるのは(この映画も意外と手に入らなかった)幸せであるし、私自身はこの映画を楽しめることはできました。ただ昔の感動はなかったというだけです。当時はもしかしたら、という可能性を社会が持っていた感じはする。 かなり三島事件を意識した原作、映画であることは事実だと思う。主演の渡瀬さんはその存在感がずば抜けている。自衛隊のヘリコプターなどはプラモデルまるだし。音楽の気合の入り方は半端ではない。賞賛に値する。 ハマちゃん&スーさん大漁キャンペーン 釣りバカ日誌 全18巻セット
特価:¥ 29,800(税込) 発売日:2007-08-24 売上ランキング:DVDで9057位 DVD / 通常24時間以内に発送 切腹
特価:¥ 2,157(税込) 発売日:2008-06-27 売上ランキング:DVDで21406位 DVD / 近日発売 予約可 |
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