定価:¥ 6,090(税込)
特価:¥ 4,507(税込)
発売日:2008-09-16
売上ランキング:DVDで368位
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Amazon人気商品ランキング/レスリー・チャンpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:115/総ページ数:12 最終更新日:2008/07/27 ラスト、コーション スペシャルコレクターズエディション
特価:¥ 4,507(税込) 発売日:2008-09-16 売上ランキング:DVDで368位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 1940年代、日本支配下の中国で、 日本の傀儡政権として恐れられていた高官の暗殺をめぐる物語。 演劇部の学生だった女優が、身分を偽って高官に近づきます。 女性の魅力を使って高官を誘惑し、暗殺のチャンスをうかがうのですが…。 脚本における最大の欠陥は、彼女がそこまでリスクを負って 高官暗殺に執着する理由が最後まで示されなかったことです。 例えば肉親を殺されたとか、強烈な怨恨があるなら分かるのですが、 演劇部の学生たちがある種のノリやファッションで 政治活動に走っているようにしか見えませんでした。 これがないまま、2時間半の長尺は過ぎていってしまい、 納得感の薄い後味を残すこととなったのです。 当時の香港や上海を忠実に再現したであろう映像美や、 任務にひた走りながら心を奪われてしまうトニー・レオンの憂いを帯びた演技、 コーヒーカップについた口紅の跡などからじわりと妖艶さを醸し出す ディテールにこだわった演出など、 その他の要素が完璧だっただけに残念でなりません。 カスタマーレビューピックアップ 時間の長さをまったく感じさせないラヴ・サスペンス、ここに極まれり。 冒頭からねっとりとした画面の質感にまず引き込まれ、 観る者をすべてこの世界観の中に融け込んでしまうような錯覚を覚える。 タン・ウェイの匂い立つような官能美、そして冷徹な中に仄かに見せる人間的感情を 巧みに引き出した名優・トニー・レオン... 不可能なのは判っているが、このように人々が生きていた時代を味わってみたいとすら 思わせるほどに、スクリーンの2人は蠱惑的であり、紛れもなき傑作である。 なぜ、「色」と「戒」なのか...それは観た者にしか味わえない上質の罠かもしれない。 カスタマーレビューピックアップ 最近の映画の中で、最も上質な映画は?と言えばこの「ラストコーション」ではないでしょうか。始まりからグングンと引き込まれ、次の展開の期待度数は高まるばかり、2時間40分の長い時間を全く感じさせないスリリングな展開は正に息を飲む程に、二人の俳優のうまさは言葉にならない。トニー・レオンとタン・ウエイの目の表現だけの心のやりとりは緻密にして、大胆、監督と役者のコラボか。タン・ウエイのチャイニーズドレスからほとばしるセクシーさは目を見張るほど美しいし、トニー・レオンもまた最高にセクシーでこのようなオトコに出会ったらどんな女もいっぺんに虜になってしまうでしょうネ。 大人のラブ・サスペンス映画として一級品ではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ アン・リー作品の中では「ハルク」と同レベルの作品。かなり期待したのだが・・・・ カスタマーレビューピックアップ
「ラスト、コーション」は、久しぶりに映画らしい映画として堂々たる風格を持った作品、2時間40分もの上映時間が少しも気にならない濃厚なラブ・サスペンス、うねるような官能の深淵に惑溺、酔わされる事必至の傑作だ。 日中戦争時の日本占領下、抗日運動に身を捧げた若き女性が、ある使命を帯びて、傀儡政権の要人に近づく。アン・リーの圧倒的演出力はもちろんだが、とにかく、主演2人の魅力に心奪われる。母国を売り、傀儡政権下で権力を握る猜疑心の強い冷徹なイー役のトニー・レオンの、非情ながら瞬時に見せる人間的な弱さと情感も見ものだが、政情が混沌とし、謀略と策動が打ち寄せる激動の時代の大きな渦に自らも加担しながら、いつの間にか愛欲と大義の狭間で翻弄されてしまう主人公ワンチアチー役を見事に演じきった新人女優タン・ウェイの、激しく切ない美しさが素晴らしい。ラストの、自らの運命を全て受け入れたかのような決然さに満ちたその顔立ちが、今も脳裏に焼きついて離れない。 決して、政治的でも、饒舌な映画でもない。劇中流れる優美で叙情的なワルツと、心掻き乱される旋律のテーマ曲に併せ、ただただ、物語の重要な節々で見せる登場人物たちの微細な表情が、感情の揺らめきを実にスリリングかつエモーショナルに表している。 話題になったハードコア描写も含め、正に映画的な刺激に溢れた作品、必見! 恋する惑星カスタマーレビューピックアップ このリマスター盤は確実に「買い」です! 目茶苦茶綺麗です! まるで違う映画を観ているような感覚を味わえます。映像に負けず劣らず、音質も素晴らしく向上。 つまり「恋する惑星」を初めて観たときのワクワク感を、また味わえるのです。 クリストファードイルのカメラは、まるで動く写真集の如く、俳優たちは実在の人物のように自由奔放。 このDVDは堪らないブツと言えるでしょう! カスタマーレビューピックアップ 長い間この映画が好きなのに、なぜこの映画に魅かれるのか分からなかった。映像は確かに今見ても新鮮でかっこいいし、役者の魅力も音楽のセンスも最高だけど、それだけでこんなに引っかかることはないと思っていた。そこで脳科学者の茂木さんと映画監督の是枝さんの対談を聞いてこれかなっと思えた。 おそらくこの映画は本物とフィクションの壁の間を撮ることが出来た作品なんではないかと思う。これは映画という表現手段の最も魅力的な部分で、他の様々な手法では表現しにくいところである。 王家衛監督の撮影手法は脚本も直前まで分からず、何回も書き換えられ、長い撮影期間で多くのフィルムを撮り、その中から編集していくらしい。その結果役者には多くの自由が与えられ、ある意味演技が出来ずに、ある種本物の感情や空気というものを膨大なフィルムから抽出することに成功したんではないかと思う。 だから王家衛の映画では他の映画では見ることが出来なかった同じ役者の魅力に気づき、十二分に堪能することができる。 とにかくこの映画では、映画という表現手段で味わえる最も魅力的で危険な部分である現実と虚構の間を楽しめてしまう映画であると思う。 カスタマーレビューピックアップ 『恋する惑星』…いい邦題ですね。歴代の名画の邦題をひもとくまでもなく、関係者の愛情を感じずにはいられません。 …さて、本作『恋する惑星』ですが、個人的に、アクションだけだと思ってた香港映画のイメージを大きくかえてくれる作品でした。映像、人物造型、台詞、音楽、全てが斬新で、香港の雑踏と相まって、すっかり引き込まれてしまいました。主役は二組の男女で、 失恋した警官(或いは賞味期限を気にする男)と、謎の金髪美女(或いは拳銃をぶっぱなす女)。もう一組は、 失恋した警官(或いは手紙を読まない男)と、キュートでベリーショートな店員(或いは男の部屋に忍び込み、掃除や模様替えをする女)。二つのストーリーが0、1ミリのすれ違いで交差します。私が印象的だったのは、モノローグもそうですが、缶詰や旅客機のミニチュア等のアイテムです。中でも、ママス&パパスの「夢のカリフォルニア」は、見終った後も暫く頭から離れませんでした。 …今回、久しぶりに見直したのですが、全く色褪せるところはなく、新鮮な気持ちで観ることが出来ました。どうやら賞味期限の心配はいらないようです。 カスタマーレビューピックアップ 2部構成のお話です。トニーファンになった後、この作品を知ったのでトニーの出ている後半のお話は前半の3倍以上観ています。フェイのキレイな声につられサントラも中古で探して買いました。チャプター機能の有難さはこのDVDで一番感じます。私の一番好きな再会のシーンが一発で観られますから(一番最後のチャプターをクリック)!このフェイを見つめるトニーに観る度ドキドキしてしまいます。これがもしカメラ目線だったら・・・。トニーとフェイ主演の香港の正月映画「天下無双」(DVD日本未発売・リージョンALLですが日本語吹き替えも字幕もなし)というコメディ作品がありますが、この作品のパロディも含まれています。デュエットもダンスもあるので、とにかく必見!!二人ともとってもCUTE!! カスタマーレビューピックアップ
香港映画に失礼ながらちょっと偏見を持っていたので、この映画で意識が変わりました。フェイ・ウォンとトニー・レオンの物語が非常に好きで、何度もDVDで観ました。フェイ・ウォンが非常にかわいく感じられます。クリストファー・ドイルの視線で映し出された映像は非常に美しく、感動しきりでした。 ブエノスアイレスカスタマーレビューピックアップ この映画を初めて見たときはなんかよく分からん映画やなと思いました。しかし、バックミュージックが頭から離れなかったのでもう一回見てみるとこの映画のすばらしさが分かりました。お互いに惹かれあってるのにうまくいかないせつなさ。新たな出会い。最後のトニー・レオンの言葉が大好きです。 カスタマーレビューピックアップ 最初に映画館で観たときは「何だこれ…???」って感想しかもてませんでした。 その時点でレビューを書けば「映像だけに凝っただけの、つまらない映画」と書いていたでしょう。 ですが自宅で何度か観なおす内に、やっと理解できました。 これはスルメのような映画ですね。観れば観るほど味が出ます。 単刀直入に分かりやすくすばらしい!と言えないので、☆1つ減らしましたが 画面・役者・ストーリー共に味わい深い映画だと思います。 カスタマーレビューピックアップ たまらなく切ない。 たまらなくスタイリッシュ。 たまらなくストイック。 胸が締め付けられる。 写真集のように何度も観たくなる。 荒涼たる異国の地で魂が震える。 そして最後には「まだ頑張ってみっか」と思わせてくれる! 傑作。 カスタマーレビューピックアップ ワン・カーウァイの作品は、見る人により好き嫌いがはっきり分かれるようで、「独りよがり」「ストーリーが支離滅裂」など嫌われる方もいらっしゃいますが、誰がどう言おうとも、この監督の才能を否定できないと思います。私の場合、この監督の作品を見てから、映画や俳優の演技の見方、カメラワークの見方まで、まったく変わってしまいました。それほど、強烈な衝撃でした。 WKWの映画にこれほどまでに引かれるのは、音楽や視覚表現が斬新で素晴らしいことももちろんありますが、いろいろな解釈が出来て、それぞれの思いや感動を持ち帰ることが出来ることだと思います。決して好きになれなくても、およそクリエイティブ関係の仕事をしている方、志望されている方は、必ず見るべきだと思います。 前置きが長くなりましたが、「ブエノスアイレス」、この頃のWKWが一番力があったような気がするのは私だけでしょうか?WKWはこの映画の為に40万フィートのフィルムを回し、7つのバージョンが用意されたと言われています。商業映画では考えられないことです。 この映画、レスリー・チャンとトニー・レオンがカップルを演じたことで、「ゲイ」の関係が前面に出ていますが、設定上2人の男優が恋人同士を演じているだけで、監督は「ゲイ」という枠を越えた普遍的な愛の形と一人の青年の蘇生を描こうとしたのではないかという気がしました。それも、1997年本土返還で大揺れに荒れ、多くの人が移民として逃げ出していた香港とは、地球の反対側のブエノスアイレスで。 60年代の香港にこだわりをもつWKWの映画の中で、97年の設定、乾いたアルゼンチンの風土、男同士の愛と葛藤、友情、帰郷、さまざまのテーマを見事に描いた出色の作品です。特に最後がいいです。さわやかで、せつなく、胸が熱くなります。 カスタマーレビューピックアップ
トニー・レオンとレスリー・チャンが祖国台湾のちょうど裏側にあたる南米ブエノスアイレスで紡ぐ愛と喪失の物語。 冒頭、いきなりの二人の堂々たるベットシーンにのけぞりそうになるので、同性愛に抵抗のある方は要注意。レスリーが自由奔放で恋人を振り回す小悪魔的なキャラで、トニーはそんな我儘な彼を、限りない包容力で包み込みながらも、同時にいつ自分の元から飛び去っていくかわからないレスリーに対して、絶えず嫉妬心や独占欲にさいなまれている。傷つけあい、別れても、最後の拠り所であるかのように自分の元に帰ってくるレスリーを、トニーは振り捨てることができない。 可哀想な役が本当に似合うトニーの、切なさと苦悩に満ちた表情がいい。レスリーの危なっかしく退廃的な魅力は、母性本能をくすぐる。 ピアソラの情熱的で哀愁に満ちた曲に合わせて二人がしなやかにタンゴを踊るシーンが心に焼き付いている。 ラスト、去っていったトニーを思って彼の部屋でむせび泣くレスリーの姿が切ない。その数年後に、自ら命を断った俳優レスリー・チャンの哀しみとだぶってしまう。 今でもあの混沌としたけだるい南米の街で、彼がさまよいながら恋人を待っている、そんな気がしてならない。 愛してやまない映画である。 さらば、わが愛 覇王別姫カスタマーレビューピックアップ 蝶衣(レスリー・チャン)、小樓(チェン・フォンイー)、気仙(コン・リー)の3人を通じて中国近代50年史を描いた作品。3時間を超える大作ではあるが、けっして退屈することはない。むしろこの時間でよくおさまったなと思うくらい濃密な内容に驚かされるくらいだ。日中戦争、人民解放軍北京入場、文化大革命などの歴史上の事件によって翻弄される3人の人生は、まさに外敵に侵攻されるたびに次々とその姿を変えていく<中国という国家形態>を投影しながら、それはまた漢軍によって引き裂かれる項羽と虞美人の物語<覇王別姫>とも2重いや3重写しになっているという練りに練られた脚本をまずほめておきたい。 あの<少林寺>も真っ青の厳しい訓練をつんで京劇スターの座を築いた蝶衣と小樓。女郎出身の気仙と結ばれた小樓に嫉妬する蝶衣の描写が『ブロークバック・マウンテン』のようにキモくならないのは、京劇の女形という芸術的フィルターがかまされいるからに他ならない。中国伝統=京劇の守護者である蝶衣と小樓が現実の壁にぶつかって難破するたびに助け舟を出すリアリストの気仙、というもう一つの構図も実に興味深い。文化革命の嵐がやがて京劇界にも波及し、蝶衣と小樓がかつての弟子の仲間に<自己批判>を強要されるクライマックスは必見。共産主義というイデオロギーの前に、京劇という伝統によって強く結びついていた3人の関係がもろくも崩壊していく様は、まさにジャ・ジャンクーが『長江哀歌』で示そうとしたテーマを凝縮した見事な演出が光っていた。 女としての生を受けなかった男の届かぬ想い。最後は映画らしい終わり方でまとめた本作品はチェン・カイコーのベスト・ムービーであることは間違いない。溝口健二は日本の伝統芸能を映画内に取り込むのがとてもうまい映画監督であったが、それをできる監督が今日本にいったい何人いるのだろうか。歌舞伎役者や狂言師がチャンバラ劇でヒーローを演じたりするのとはわけがちがうのである。 カスタマーレビューピックアップ 京劇を愛した程蝶衣の一生を通じて近現代史の中国の歴史が表された作品です。他の方も書いていらっしゃるように何度も見ても飽きのこない作品で、ともかくレスリー・チャンがすごくきれいです。蝶衣という人物が持っている悲劇的背景を体現していますし、女形のときの立ち姿も妖艶でした。時間を感じないであっというまに見終われることのできる映画です。ぜひぜひご覧ください。 カスタマーレビューピックアップ 劇場で観て、DVDで観た。観れば観るほど味わいが増してきた。 美しい映像と俳優陣の演技が織り成す最高の映画だ。 この映像は恐らくラストエンペラーの撮影監督ストラーロの影響が大だろう。 随所で見られる横移動撮影もストラーロのそれだ。 この映画に所々登場する薄布の演出もベルトルッチを彷彿させる。 さらばわが愛で特徴的だと思ったのは赤の使い方だ。 昨年北京へ旅行へ行った時、提灯や建物など、 中国では真っ赤な色が至る所で使われていたことを思い出した。 ストーリー的には陳腐といえる。 三角関係という横糸を動乱の中国という縦糸に紡いだだけだからだ。 映像美と演技が映画の主要核だ。 でもはっきり言って、ストーリーなんてどうでもいい。映像美もどうでもいい。 この映画を名画中の名画たらしめている所以は、レスリー・チャンに尽きる。 彼の演技は凄すぎる。壮絶だ。 これほどの演技はいまだかつて数えるほどしか観たことが無い。 俳優のただ存在だけで、人の魂を揺さぶる・・。 羊たちの沈黙のアンソニー・ホプキンス、ゴッドファーザーのマーロン・ブランド、 燃えよドラゴンの死の直前のブルース・リー。これくらいしか知らない。 レスリーのあの眼。なんて妖艶なんだろう。あの所作!藤原紀香が芋男に見える。 私には同性愛者の友人が多数いる為、彼らの孤独は普通の人よりは理解している。 彼らの人生は失恋の人生だ。誰かを好きになっても、まず報われない。 好きになった相手は大抵、異性愛者であるからだ。 想いを打ち明けることも出来ない。眉をしかめられるに決まってるから。 街を歩いていても、異性愛者のように恋の対象である異性が溢れているわけではない。 彼らの相手はゲイバーなど狭い空間にしかいない。 だから彼らはコミュニティを極めて大事にする。 レスリーを観ているだけで切なくて涙が出そうになる。 実際に同性愛者だったレスリーの苦悩が、蝶衣と完全に重なっている。 レスリーはこの役に素で臨んだはずだ。役作りをする必要は無かったはずだ。 だからレスリーは余計な気を使うことなく、魂を全て役につぎ込めたのだ。 もはやこれは演技ではない。これは彼の叫びであり、むきだしの魂であり、遺書だ。 蝶衣が流す涙は、女が流す涙より遥かに清らかで、綺麗だと思った。 この涙は悲恋を悟りきった者の絶望の涙だから。。 この涙に比べれば、女の涙は計算臭さが混じり、到底純粋には私には思えない。 皮肉なことに、恋愛においては、同性愛者である男の涙に比べると、女の涙が汚く映る。 ありがとう。さようなら。レスリー。愛してる。 カスタマーレビューピックアップ ストーリーは、他のレビューでも書かれている通り、中国の動乱の時代を背景に、京劇に身を捧げた男が辿る波乱の人生を描いた一大叙事詩です。 ただ、あれだけの歴史の重厚さに加えて、劇中歌である『覇王別姫』、三人の男女の愛憎が何十年にも渡って綴られているので、とにかく細切れで説明不足のシーンが続きます。当然ながら歴史を詳しく知らない者にとっては『?』と思いながらどんどん展開が進む、という感じでした。いきなり自殺、いきなり逮捕、いきなり離別、いきなり仲直り、いきなり裏切り…。いきなりの連続で、無知な私はシーンが切り替わる毎に本当疲れました(^^ゞそれでも三時間の長さを感じなず、退屈する事なく見れたのは映像の美しさとレスリーチャンの鳥肌物の演技のお陰でしょう。コン・リーも素晴らしかったけど、舞台化粧を施したレスリーは立ち居振る舞い、表情全てに気品が漂っていて、彼を見ているだけで思わず溜め息ついてしまう程・・・圧巻の美しさ。 ただ顔が整った俳優なんて山ほどいますけど、あれ程の神々しさと色香を出せる俳優はなかなかいないでしょう。直接的な台詞は少なくても痛いほど愛を感じました。 これからDVDを買って何回も観ていきたい映画ですし、歴史を見なおす事の大事さを痛感しました。通常の歴史物というと、英雄が出てくる娯楽作品か、やたらと暗くて堅い作品になりがちですが、この映画は娯楽も芸術も含めた上で歴史を描いています。こういう映画こそをもっと作るべきではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
(ネタバレですので未見の方注意) 最期に蝶衣は自刃してしまいますが、面白いのは蝶衣が死んだ体育館がまさに「覇王別姫」の舞台そのものだったということです。体育館は覇王と虞姫がいたテント、小樓が「蝶衣!」と叫んだ数秒の間に流れる人民解放軍の歌が「四面楚歌」の情景といった隠喩が込められており、恐らく蝶衣が自害したのも、中共の「四人組」が逮捕されて、今は京劇が規制緩和されたとしても、再び自分たちが弾圧される可能性が残るうちは安心できない。どうせだったら、小樓と再会できた今こそ自分が虞美人のまま死ぬという本懐を遂げられるのではないか、という思いがあったからに相違ありません。 「蝶衣」と叫んだあと、「小豆子」と呼びなおす小樓も印象的で、これはよく分かりませんが、おそらく京劇という虚構の世界でしか生きられなかった蝶衣という存在がようやくその呪縛から解き放たれたため、幼い頃の呼び名で読んだのではないでしょうか。 ただのいち解釈ですが、いろいろな意味で考えさせられるラストシーンに脱帽しました。 チャイニーズ・ゴースト・ストーリーカスタマーレビューピックアップ 音楽と映像が今見ても、見劣りしないくらい素晴らしい映画です。 ラブシーンでは、過去を回想しているシーンが とても美しくて儚かったです。 カスタマーレビューピックアップ
初めて買ったDVDです。レスリー・チャンの初々しさと本当に奇麗で分かりやすい香港映画だと感じました。内容は幽霊と青年の恋愛・悪霊との戦いです。よくありそうなファンタジー映画ですが、香港映画のベタベタコメディやノワール系が苦手な方でも、楽しく見てもらえると思いますよ。俳優の綺麗さやワイヤーアクションも見ものですが、ジョーイ・ウォンが動くたびに揺れる衣装にも注目してほしいです。なんかこの時代の香港映画って、見ていてウットリしちゃいます。 チャイニーズ・ゴースト・ストーリー3
特価:¥ 1,800(税込) 発売日:2007-04-01 売上ランキング:DVDで23300位 DVD / 通常24時間以内に発送 チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2
特価:¥ 1,604(税込) 発売日:2007-04-01 売上ランキング:DVDで24861位 DVD / 通常24時間以内に発送 欲望の翼カスタマーレビューピックアップ そそられる、、、。1960年を舞台に、香港のトップ・スターたちが織りなす運命の出逢いと別離、思慕、一瞬の夢、そして死。いわゆるドラマとしての起承転結が明快に提示されないにも拘らず、全編を漂う強靭なストイズムとスタイル、香り高さ、強烈な色気、そこはかとない陶酔と甘美な趣。ねっとりした色調に、ロー・アングル、ハイ・アングル、ステディカムと何でもありの縦横無尽なカメラワークに感嘆しながら、フィリピンの原生林をバックにゆったりと流れる、郷愁を誘うザビア・クガードのラテン・ナンバーの官能的な響が、いつまでも心に残って離れない。 ウォン・カーウァイ、日本でのブレークの記念すべき一作。正に、カルト・オブ・ザ・カルトと呼んで相応しい傑作だ。 カスタマーレビューピックアップ 不思議な感覚を覚える作品ですが何か感じるはずだと思います。レスリー・チャン演じる主人公は一言で言ってしまえば【どうしようもないヒドイ男】なのですが切ない気持ちが見ていると溢れてきます。アンディ・ラウ出演作ではこれが一番好きです。アンディは格好いいヒーローよりもこんな役の方が合っている!むしろ格好いい!と…ファンが感じないであろう感想を持ちました。でも主人公の役はレスリーはこういう人間か?と錯覚してしまうほど。リマスター万歳! カスタマーレビューピックアップ ウォン・カーワイの中で一番好きな映画です。 LDでしか持ってなかったし、リマスターになるそうなので、 今回は思い切って買おうと思っています。 登場してくる人たちがスター・スターで、 これからはこんな映画撮れないのではないかと思う位です。 しかしそれ以上に、この映画は本当に切ない。切なくて仕方ないです。 みんながみんな思いがあって、口には出さないけど、 その思いはとっても強く、どうしようもできずに突き動かされていくのです。 なのに思いが叶うものはない...。 私たちも多かれ少なかれ同じような生活をしているのだろうけど、 それを映画という芸術枠で表現したものがこれだと言えるでしょう。 レスリーの飛ぶことを止めない鳥の話し、 ジャッキーがカリーナに思いを告げるシーン、 アンディがマギーに寄せる思いを握りつぶして航海士になるくだりなど、 どれ一つとっても切ないお話しです。 知らない間に涙が出てしまいます。 カスタマーレビューピックアップ
60年代の香港を舞台にした青春群像劇。キャストがきわめて豪華であり、どの配役も磁石で吸いつけられたようにはまっている様は見事。最初のジャングルの場面からフラッシュバックしていく構成もいい。この作品で特に素晴らしいと感じたのは「時間」というきわめて抽象的な事柄を鮮やかに感じ取らせる力をもつこと。過ぎ去った時間はけして戻ることはないという眩暈のするような喪失感を感じさせる一方で、青春の日々をもう一度目の前に組みたて直してもらっているような、なんとも不可思議な感情を味わった作品だった。きわめてレヴェルの高い、ある意味哲学的な映画ではないだろうか。 レスリー・チャン 上海グランド
特価:¥ 1,500(税込) 発売日:2007-09-07 売上ランキング:DVDで3523位 DVD / 通常1~2週間以内に発送 もういちど逢いたくて 星月童話カスタマーレビューピックアップ とってもわかりやすいラブストーリーです。お互いに辛い思い出を抱えたもの同士が偶然かつ衝撃的に出会い、恋に落ちていく・・・。レスリーの目が凄く印象的です。さすが明星!レスリーチャン!セクシーさもあり、少年のようにピュアなのに野獣のように攻撃的なところもあり。瞳だけでタクミに演じ分けられるのは凄いです。映像もすてきです!The香港! という感じも出ています。香港映画と日本のトレンディードラマがミックスされているような感じで、見やすいものになってます。 カスタマーレビューピックアップ 常磐貴子が子供すぎてガッカリ。 レスリーの家で命を狙われた後にいう言葉。 たった今、襲われたばかりなのに、 媚や甘えはあるものの、 ラブストーリーのような、アクション映画のような、 どっちつかずの印象でした。 私には物足りなくて、ちょっと残念な映画でした。 カスタマーレビューピックアップ どうかなと思ったけど、割と良かったです。 ただ、レスリーの白いブリーフはいただけないかな。 カスタマーレビューピックアップ この映画で初めてあなたに出逢いました。その哀愁と華、優しさと力強さ、全てに惹かれ、ひと目で恋に落ちました。今はまだ辛くて、冒頭の事故のシーンは見れません。もっともっと沢山の映画に、これからも出てくれると思っていました。哀愁のある歌声も聞かせてくれると思っていました。帰って来てほしい・・・お願いだから。映画の最後のあなたのせりふ 「どこ行ってたの?ずっと待っていたよ」・・あなたに捧げます。 カスタマーレビューピックアップ
最初からとても印象的なシーン。達也が瞳に言った言葉が頭から離れなかった。。。レスリーを知った作品はこの作品であった。とても人を愛し、その相手がいなくなる。。。なんと悲しいことなのだろう。自分の支えであって、かけがえのない人。その中で、今はいないはずの愛した人に似た男。急変していく毎日。とてもロマンチックで涙無しでは見れないこの物語。私にとって一生忘れられない作品であることは間違いない。 |
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