定価:¥ 3,990(税込)
特価:¥ 2,982(税込)
発売日:2008-06-04
売上ランキング:DVDで40位
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Amazon人気商品ランキング/ヘレン・ミレンpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:54/総ページ数:6 最終更新日:2008/05/17 ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-Disc・コレクターズ・エディション
特価:¥ 2,982(税込) 発売日:2008-06-04 売上ランキング:DVDで40位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ いろいろつっこみどころはあるんだけれど、たっぷり楽しませてもらったから、よしとしましょう。まさか、あの大女優まで出てくるとは!(予告に顔を出してませんでしたよね)。 ただ、後半がインディ・ジョーンズ風になったのが、ちょっと残念だった。 カスタマーレビューピックアップ 続編の出来栄えで その映画がシリーズ化するかどうかが分かれると思っているが その意味ではこの二作目は十分に良く出来ていると感心した。 このシリーズの味噌は 歴史上の小道具が良く出来ている点にある。一作目の「独立宣言」もそうだったし 二作目の大統領執務室の机なども見ていて 素直に面白い。小道具に凝っている映画は それだけ創り手の気合と誠実を感じさせるが その点で このシリーズは良く出来ている。 難点を挙げるとしたら この二作目は いささかアクションシーンに流れている点だと思う。アクションシーンは それはそれで映画の醍醐味だが 本シリーズはアクションで売る映画であるべきではないというのが 僕の基本的な理解だ。 本シリーズは 基本的には 知的に楽しいベクトルを目指している。インディージョーンズというシリーズに 似ているようで似ていないのは 実はそのベクトルにあると思う。 インディ映画の場合 謎解きの「謎」自体は かなり荒唐無稽だ。「謎」はあくまで味付けであり 本筋は ハリソンフォードが大活躍する「活劇」である。 それに対し 本シリーズは なんと言っても「謎」自体が楽しい。どこまで本当で どこから虚構なのかを常に考えさせられる。もっと言うと 上手に「騙される」点に 本シリーズの真骨頂がある。 それを踏まえると ちょっと安易なアクションシーンが目に付いた。 但し この二作目も面白い。十分堪能できた。三作目への布石も最後に有ったと理解している。楽しみにしている次第だ。 カスタマーレビューピックアップ 今回ズラの乗り具合が微妙におかしいケイジさんですが、映画は面白いです。まるで男版トゥームレイダー。テレビゲームのような映画です。展開が異常に早いので、あれよあれよという間にクライマックスを迎えます。あと1本は作ってほしいです。 カスタマーレビューピックアップ 前作に引き続き、監督はジョン・タートルトーブ。冬季オリンピックに出たジャマイカのボブスレー・チームの話「クール・ランニング」は、とっても面白かったし、ジョン・トラボルタが天才になる「フェノミナン」には感動させられた。色んなジャンルの映画を撮ってる手堅いと言えば手堅い監督なんだよね。 矢継ぎ早のカラクリ的作劇の連鎖。段取りは多彩で、次々に現れる謎は登場人物が瞬時に解決し、観客は全く頭を使う必要なし。ただただ唖然と見ているだけ。(苦笑) あまり残酷な場面もなく、ディズニー的な、ファミリー向けの健全なワクワクドキドキが展開するアクションアドベンチャーになっています。 フランスの「自由の女神」に刻まれた文言をラジコンヘリで撮ったり、バッキンガム宮殿に忍び込んだり、イギリスのロンドン市街でのカーチェイスシーンがあったり、はたまた、ホワイトハウスの大統領執務室へもぐり込んだり、大統領の巨大胸像が刻まれるラシュモア山に行ったりと、サービス精神はタップリ。 ジョン・ヴォイト、ハーヴェイ・カイテルといった個性俳優やエド・ハリスが悪役を演じるなどキャストも贅沢だ。「クィーン」でアカデミー賞主演女優賞に輝いた名優ヘレン・ミレンが、コミカルな演技を披露しているのもご愛嬌。 そもそも、先祖の汚名をそそぐのに、どうして宝が本当にあることを明らかにするのか、よく分からない。エリザベス女王や大統領の部屋に簡単に入れたり、歴代の大統領しか読めない機密書類を簡単に読めてしまったりと、ありえね〜という突っ込み所満載だったり、エド・ハリスは悪役じゃなかったのか? とかありますが、まぁ、プロデューサーがジェリー・ブラッカイマーということで、ご都合主義はしょうがないかな。それはそれとして、楽しめます。(苦笑) カスタマーレビューピックアップ
あの前作から2年が経てまた新しい冒険への旅に 出発します。そして今回はリーンカーン大統領の暗殺に 迫り謎を解き明かします。手に汗握る展開とスリルの あるところはすごいです。 ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 (Blu-ray Disc)
特価:¥ 3,689(税込) 発売日:2008-06-04 売上ランキング:DVDで208位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 1作目の欠点は、場所の設定が米国の1都市に限られ過ぎたことだと思う。ロケ代の経費削減には大いに貢献したハズ。2作目はチト広がったが、それでも米国中心。ここがエキゾチックかつオリエンタルなインディ・ジョーンズと異なるところ。欠点の2番目はナゾときがしつこく、観客が「いつまで続くねん?」と飽きることにある。2作目も同様に「なるほど」感は最初だけで、米国人にしか解らない部分もあり、「もうエエゾ」と思うことたびたび。欠点の3番目は米国人の「一族」の価値が日本人には解らないことで、2作目になってから、さらにヒドくなっている。最後に正直言って「濃い」ニコラス・ケイジにもチト飽きます。 カスタマーレビューピックアップ 素直に娯楽作としておもしろかったです。 ただ、ストーリー展開やセット、最後の探検場所etc.. 1作目のリメイクなのかしら?と思うほど1作目と同じ。 唯一違ったのは敵役の人間性くらいかな? 「そう来たか!」と言う感動はないけれど安心して観れる佳作。 3作目に期待。 カスタマーレビューピックアップ ナショナルトレジャーはインディ並の冒険劇だが、この映画が従来の冒険モノと違うのは家族(ファミリー)をテーマにしていることだ。それは夫婦、親子であり先祖である。だからヒロインも前回と同様ダイアン・クルーガーである。インディやMIなどストーリーが続きものでない場合、前作で熱烈恋愛だったヒロインが別のヒロインに入れ替わってしまうことが多い。新しいヒロインで新しい話題を作りためだが、ナショナルトレジャー2ではニコラスとダイアンの掛け合いは前作以上にエスカレート。この二人が面白い。親父さんや初登場のお母さん。そして先祖の話。勿論、壮大な冒険物語があるがベースにこうした家族があるので暖かみを持った雰囲気がある。そして、敵も家族にまつわる信念が…。 ストーリーは単調で展開はワンパターンではあるが、それは寅さんシリーズと同じように楽しんで観ましょう。この映画の良いところはいつも気持ちの良いハッピーエンドなのですから。 カスタマーレビューピックアップ アメリカ史を勉強していた私は、まんまと前作の虜となり、 インディ=ジョーンズに続くトレジャーハンティング映画が遂に現れたと興奮したものです。 ナショナルトレジャーの魅力は、 史実を上手に使った絶妙な「マジ?さ」であったと思うのですが、 今回は、取っ掛かりにはリンカーン暗殺というインパクトのあるものの、 謎解きのネタ自体に1作目の独立宣言書や手紙の暗号ほどの身近さがなく、 「どこまでがマジなのか・・」感は薄れてしまっているように思います。 とはいっても、大統領が受け継ぐ秘密の本には大興奮ですし、 身近さや「マジ?さ」は人それぞれなんだろうという結論に至ります。 私がこの映画にどうしても星5つをつけたくないのには別に理由があります。 それは、キャラクターがネタに振り回されてる、という点です。 謎解きで生じる大統領の部屋に侵入する必要性、そのために、 ヒロインであるアビゲイルは他の男といい仲に、という酷い女にされてしまいました。 大統領の部屋に入るもっともらしいプロセスが別にあれば、 主人公とすれ違っているという設定の中でも、彼女の真っ直ぐな美しさを守れたのに・・・ アビゲイルは脚本家に汚されたな、と。 私的には、そこに目をつぶりさえすれば、娯楽映画としての価値はあったと思いますし、 3作目もやっていいんじゃない?というスタンスでいます。 (最後の大統領とのP47についての会話から、 次はFountain of Youth・若さの泉かな、なんて勝手に想像しています) 買えとは言いませんが、 見てみる価値は十分あると思います。 子供と「本当かなあ」なんてワクワクして見るのもいいと思いますよ。 壮大なエンターテイメント作品は、 是非ブルーレイで楽しみたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
前作に比べると一族の名誉をかけて白黒云々というややリアルな敵味方構造と、両親・恋人との二重構造になった「嫌よ嫌よも好きのうち」の犬も食わない夫婦喧嘩。謎解きの背景に使われる南米の先住民文化をもじったセットには笑わせられるが、ネィティブアメリカン・マヤ・アステカ・インカ・オルメカ文化等へのオマージュと取れないでもない。 謎解きの場所が次々と目移りするように変化するので、飽きないし小学生でも楽しめる内容なので星4つとした。役者は好き嫌いがあるだろうから、ストーリーと娯楽性優先で。 クィーン<スペシャルエディション>カスタマーレビューピックアップ ダイアナ嬢の事故死から始まり、エリザベス女王が国民に向けてのスピーチを決断するまでの一週間のテンヤワンヤを女王とトニー・ブレア元首相を中心に描く一応はコメディ映画。 ヘレン・ミレン演じる女王が大変に素敵で、共演者もさすがに上手だな、という以外はあまり面白いとは思いませんでした。何故だろう。この映画はあの一連の騒動に対するイギリス人による自己解釈なんですよね?なんとなく奥歯にモノが挟まった感が否めないというか…。 マスコミに容易に煽動されて非難の矛先をマスコミから王室に変えて大騒ぎしたイギリス国民を示して、「大衆というのは馬鹿でセンチメンタルで、簡単に操られる」と言いたくて露骨には言っていない映画のような気がするのですが、妄想でしょうか。「『センチメンタル』の下部構造は『残酷』である」というユングの言葉のままに、ダイアナ嬢という「空虚」に何を見出したのか、集団カタルシスの中で縷々と涙を流す大群衆が一旦仮想敵(エリザベス女王)を指し示されたらそちらに一斉に牙を剥き出し、しかし本人らは極めて善人のつもりでいる、という不気味さ。コメンタリーを聞くと、脚本家さんがシラーの句を呟いたりと(「the madness of crowds…」)、当時の「国民の悲嘆」に作り手側は皮肉な視線しか注いでいないことが分かります。しかし映画だけ見ればそこらへんは隠蔽されている。私は単細胞なので「もっとハッキリ言え〜」と苛々してしまった。 ちなみに「こういう映画は日本では作れない。さすがだ」という意見は「さすが白人さまはエライ」と言っているように聞こえますが(実際そう言いたいなら構いませんが)、この映画を王室批判などと見たら大間違いで、それと見せかけた衆愚批判であり衆愚政治批判なのでしょう。しかしイギリス人が「君主制の危機」などと言うのは単なる文化的遊戯だと思いませんか。王室があるからこそ英語圏内でハッタリを効かせられる英国です。 カスタマーレビューピックアップ 高貴なひとを描いた映画には興味が持てないとおもっていたが、すぐれた映画という世評に同感する。地味な作品であるのに最後まで興味がとぎれない。ヘレン・ミレンは風貌もさることながら女王らしい品格をただよわせている。 ダイアナは問題の多い女だった。離婚後はアラブの大富豪と交際して、事故で死んだときは妊娠説もある。むろん真偽はわからないが、そう信じられるだけの理由があった。チャールズ皇太子の愛人のカミラ夫人の存在は結婚前から周知の事実で、血塗られた歴史をもつ王室はスキャンダルに事欠かないのである。やじ馬的な観点からは、チャールズがもっとソックリさんだったらとおもう。 映画の中のセリフもすごい。「王室は国民にたかっている、遅れたバカ」「生きていても死んでもやっかいな女」「断頭台」等々、いくらフィクションだとしても信じられない言葉が炸裂する。外国のメディアの舌鋒は鋭い。 日本ではつくれない映画だ。私たちはいつもあいまいだ。たとえば、国会の質疑やテレビドラマ等々を見ても、論戦や会話やインタビューは核心から遠く生ぬるい。言葉の力の違いが大きいとおもった。 カスタマーレビューピックアップ 英国の君主制と日本国の君主制を比較してしまう。 エリザベス女王を 真正面に描くことができる 英国の状況は、日本国においても進行中。 この『クィーン』を観ると、英国の君主制と日本国の天皇制の相違がわかる。 この映画はダイアナ元皇太子妃の事故死(?)と、それに対するエリザベス女王の君主としての政治的判断が生々しく描かれている。 それにしても、毅然とし、ブレア首相の助言をうけ、君主制を維持するための決断をする姿は凛々しい。 女王は国家の威信をかけて大英帝国の仕事を引き受けてきたのである。ドコまでが事実か不明であるが、若くして一分の隙もなく、戴冠式をこなした記録は『BBC 世界に衝撃を与えた日 エリザベス2世の戴冠とダイナ妃の死』に残っている。エリザベス1世が君主になった戦いは、『エリザベス』等の作品で私たちは承知している。 英国と日本国の相違をあらためて確認させる作品である。 カスタマーレビューピックアップ 主演のヘレン・ミレンがアカデミー主演女優賞に輝いたこと、ダイアナ妃の事故死当時にスポット を当てた作品だということ以外は全く知らない状態で観た。 まず、ヘレン・ミレンの演技は抑制が効いている。これこそが女王陛下たるものなのだろうか? 彼女は自分の感情よりも、まず優先すべきは英国民であるという徹底した帝王学を叩き込まれ、 その通りに君臨してきたのだ。 そんなエリザベス女王にとってダイアナ妃は、たぶん受け入れがたい人物だったろう。 ダイアナ妃が自らの摂食障害についてスピーチするのをテレビで観たことがあるが、このような 公人がカミング・アウトする勇気に感じ入るとともに、スピーチが終わったあとの彼女の表情が 「私、とうとうやったわ!」といったもので、まるで学校の先生か父親にでも褒められたい少女 のような幼さを見た。 そんな幼さとエリザベス女王の折り合いが上手くいかないのは容易に想像できる。 ダイアナは直感によって行動したのだろう。 それが、不倫であれ、地雷撤去運動であれ。 彼女のような人は、王室にはいなかった。それ故、女王陛下をはじめとする旧勢力は揺れた。 また、愚かしいかもしれないが、それ故国民の人気を得たダイアナ妃には「華」があった。 それは、彼女の葬儀に列席したポップ・スターと似たものだった。彼女に生来備わったものだ。 そんな描かれてない面にかえって思いを馳せてしまう重層的な作りになっていると思う。 カスタマーレビューピックアップ
エリザベス女王をはじめブレア首相のそっくりさんまで登場させ、ダイアナ事故死騒動を再現した、まさしく<いつ見ても波瀾万丈─英国王室編>だ。英国王室の血塗られた歴史を思い返すと、人為的な事故死説もあながち妄想ではない気もするが、「生きていても死んでいてもやっかいな女」(エジンバラ公)「英国王室に後ろ足で砂をかけた女」(ブレア首相)などのダイアナに関する問題発言が次々と飛び出すおかげで、どちらの立場にたっているかが明示されている映画でもある。 王室私有の狩猟場で出くわす大鹿を見て女王が涙を流すシーンがある。ハンターの餌食にならないよう「お逃げ」とやさしく諭すクイーン。しかし結局は王室私有地以外の場所で射殺されあわれ首チョンパ姿になってしまう。見ようによっては(大鹿をダイアナのメタファーと考えるならば)非常にブラックなシーンであり、アングロ・サクソンの背筋も凍る冷酷さを感じる場面でもある。 映画は、ダイアナの死を王室扱いとするかしないかで、ブレア政府と英国王室が大いにもめるストーリーで、王室の体裁さえ保たれれば<ダイアナの死>など本心ではどうでもいいと思っている監督(かなり王室と親しい間柄らしい)の意図が感じられる。チャールズと別れてからあれほど派手な行動をダイアナがとったのも、マスコミの力を利用して自らの身を守ろうとしたからかもしれないが、真相は既に闇の中である。 カリギュラ インペリアル・エディション DVD-BOX(4枚組)
特価:¥ 7,325(税込) 発売日:2008-06-06 売上ランキング:DVDで6851位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 以前発売のBOXは本編Discとメイキング+新カリギュラという駄作がついた2枚構成でした。今回のはHD本編と未公開映像などもりだくさんでインペリアルエディションの名に恥じないといっていいでしょう。 これはポルノか?一大歴史叙事詩か?と話題がつきなかったこの作品。それは見る人の判断にゆだねられる。日本の前バージョンでは当然ですが、レズシーンや売春船での乱交はモザイクでしたが、USA版はノーモザイクでした。今回はUSAでも発売されてるのかわかりませんが、純粋にこの作品を歴史叙事詩?として鑑賞したい方はUSA版も見る価値があるといえるでしょう。 舞台的な演出、歴史スペクタクル、一流の俳優陣の演技、ポルノ、残虐性などなどさまざまな要素がつまったこの作品はまさに必見です。 カスタマーレビューピックアップ
これはほしいです。だがハードコアなので当然修正済みでしょう。 エリザベス1世
特価:¥ 3,269(税込) 発売日:2007-10-24 売上ランキング:DVDで15636位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 面白かった! 最近、ヘレン・ミレンに凝っていて、これは、イギリスで、前後編のミニドラマとして、2005年に放送されたそうです。そして、こちらのドラマ、2007年のゴールデングローブ賞を獲っていて、更に、この年、彼女は、「クィーン」で、アカデミーを獲っている。全て、エリザベス女王ですね。なんだか、面白い。 16世紀ヨーロッパでは、その立場は、磐石でなかったイングランドであるが、スペインの無敵艦隊を破ったり、その礎を築いた、生涯独身であったイングランド女王・エリザベス1世の波乱に満ちた半生を描いたドラマ。 もう、世界史のことなんて、すっかり忘れていましたが、面白かった。観た後、思わず、その生涯を調べてしまった。知的な探究心を刺激してくれました。 かなり歴史に忠実に描かれていたようで、25歳で即位するまでも、母を処刑されたり、幽閉された少女時代は、描かれていませんが、フランスの伯爵と結婚を考えるようになったり、教皇によりカトリック教会から破門され、カトリック派より、何度も暗殺の危機に晒される辺りから、描かれています。 歴史的背景がわかると、やはり、更に面白い。当時、豪華な宮廷や衣装、豊かな文化が花開く一方、処刑は、本当に頻繁にあって、そのバイキング的な野蛮さと、文化の優雅さ、との過渡期であるがゆえに、欲望と恐怖という直接的な感情にストレートに翻弄されます。 特に、女王という立場にあり、身近に野蛮な行為を見て育った彼女にとって、その時代を生き抜くには、相当、難しかったのでは、と思います。 賢者な女王であった一方、年下の男性に狂ったり、それにより、彼の人生も、その周囲の人たちも巻き込むことによって、国家レベルの混乱を引き起こしたりもしていて、それでも、女王であって、彼女には、なにか、人々を、民衆を惹きつけるものを持っていたのと、基本的に、賢い人であったのでしょう。なんてったって、この厳しい時代を女王として、生き抜いたのですから。 ヘレン・ミレンは、とても上手く、納得の女王っぷり。もちろん、威厳という意味でも、狼狽する人間一人としても、完璧に演じていました。宮廷の暗さや調度品など、テレビのミニドラマでは、ありえないクオリティです。必見です。 ただ、処刑シーンも多く、目を覆いたくなるので、お子様と歴史観賞という手合いものではありません。ご注意下さい。 カスタマーレビューピックアップ
イギリスで制作、前後篇のテレビドラマとして放映された作品で、 日本ではNHKのBSで放映されていました。 日本版では「エリザベス一世〜愛と陰謀の王宮〜」というタイトルでしたが、 この(余計な?)サブタイトルが表すように映画よりドラマ的な作品です。 エリザベスの政治手腕や人の使い方はなかなかに見事で、家臣との言葉あそびとも 思えるような卓越したやりとりにも感心しっぱなしでした。 ですがメインとなる物語は愛人たちとの恋、立場上いつも孤独でいなければいけない女王のジレンマ… などエリザベス一世の内面や感情をプッシュしてものとなっています。 前半ではロバート・ダドリー 後半ではエセックス伯との愛と陰謀の日々が描かれます 昼ドラ的な要素がまったくない、というわけではありませんが、 ヘレン・ミレンの好演、衣装や舞台の忠実さ・美しさなどは素晴らしいです。 またこれとは別のケイト・ブランシェット主演の「エリザベス」も名作でありますが あちらはドラマ性を強くするためか史実と違った点がいくつもあります。 こちらは歴史に忠実です。 また個人的には日本版の吹き替え声優さんたちの音声がとても気に入っているので このDVDにも収録されていることを望みます。 カリギュラ
特価:¥ 3,072(税込) 発売日:2008-06-06 売上ランキング:DVDで3884位 DVD / 近日発売 予約可 コックと泥棒、その妻と愛人 (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】
特価:¥ 1,500(税込) 発売日:2007-12-13 売上ランキング:DVDで5191位 ユーザー評価: DVD / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ハリウッドの巨匠監督やら大女優やら大人気俳優やら宇宙人やら大戦争やら大海賊やらの大人気映画はもういいからちょっと違うのが見たいのねん。そんな気分を満足させてくれた映画。 半分寓話みたい。途中でグロくなるけど許容範囲(当社比)。 カスタマーレビューピックアップ
表面上、美しく見えるものの裏には時に計り知れない醜さがある。 そして、本当に美しい心は時に悪魔のような残酷さを生む。 美しさと醜さは紙一重。 この映画のアルバートとジョージーナを観て、そんなことを思いました。 正直、最後は快感でしたが、きっとそう思ってしまう心も醜いんでしょう。 カレンダー・ガールズ 特別版カスタマーレビューピックアップ 面白かった!素晴らしかった! ストーリーは、イギリスの田園風景が広がる町に暮らしている50代以上の女性達。彼女達は、同じ婦人会に属し、境遇も様々で、共通しているのは、どことなく、単調な暮らしに、うんざりしている。そんな中、クリスの親友アニーの、そして友人でもあったその夫が、白血病で亡くなってしまう。悲しみにくれる友人を励まそうと、また、彼の闘病中に欲しかったソファを病院に寄付するために、毎年募金のために企画されていたカレンダーの素材として、自分達のヌードカレンダーを作ろうと決め、賛同した、その他の友人達と、熟女の生活を、だけどヌードであるカレンダーを作る。イギリス国内だけでなく、ハリウッドまで、大きく報道される大ニュースとなって。。。 良い映画と知っていたのですが、う〜ん、熟女やおばあちゃんのヌードか。。。笑えるか、笑えないかで、大きく映画の色合いが違ってくる。。。と、どうしても、後者の予感がして、手が出せないでいました。 全く、私の予感を覆し、笑える笑えないなら、笑える、でも、コメディーの部分だけでなく、勇気と愛がある。こんな映画、素晴らしくないはずがありません。 彼女達がどう決断したか、それぞれの家庭が、そのヌードカレンダーによって、与えた影響など、全て、ユーモラスで、そして、清清しい。 ヘレン・ミレンの、今まで観てきた猛々しい女性と違い、多少だらしないけれど、行動派の女性を見事に演じていたし、ジュリー・ウォルターズも、素晴らしかった。良い役者に勇気ある女性達の素晴らしい脚本。すごい映画です。 カスタマーレビューピックアップ ある田舎町の、小さな婦人会の女性たちが、仲間の一人の旦那が 癌で死んだことをきっかけにカレンダーを作ることを決意。 目的は病院に置くメモリアルソファー。カレンダーはなんとヌードカレンダー。 皆さん年齢は40代以上。絶対嫌だと固辞するもの。ヌードなんてもう撮る チャンスがないからとやる気まんまんのもの。すったもんだがありまして、 なんとかカレンダーが完成しました。モノクロの写真の一点唯一つ輝くは 黄色いひまわりの花。死んだ旦那さんが好きだった花です。私はそれを見て 泣きました。 彼女たちにはこの後資本主義の魔の手が伸び、ガールの中には家族崩壊の危機まで。 けれどだからどうした、人は強いです。 アー見てよかった カスタマーレビューピックアップ 英国のかたい団体の活動として、 ヌードカレンダーを作ってしまった。 この映画は、カレンダーを作ることによる 意義を問いかけるよりも、 そのあとに起きた さまざまなエピソードを 通して、ついありがちな 暴走をも・・ ^^ 人は、弱いものだ ^^ しかし、気付くことができる人は強い ^^ カスタマーレビューピックアップ 若いってことは、確かに武器にはなると思います。 けれど、だからイコール美しいってことではないんですよね。 そう改めて感じました。 そして、いくつになっても女の子は女の子なんだとも思いました。 写真をとってもらう彼女たちは熟女ですが、カメラの前では女の子そのもの。 本当にかわいらしくって、微笑ましかったです。 実話である本作はより、あぁなんか素敵と感じさせてくれました。 カレンダーガールズの彼女たちもそうですが、カメラマンの男の人も天晴れです。 カスタマーレビューピックアップ
旦那様が亡くなられた友人を励まそうと考えられたアイデアで、 実話であり、実際のカレンダーを入手したいと英国大使館のHPにも多数問い合わせが有ったといいます。 一部に日本の書店でも手に入った時期がありますが、今では入手不可でしょうね。 実際には、とても真剣に婦人会で考えられた行動なのですが、 映画では見事にコメディ的要素が盛り込まれて、 とてもハートフルな仕上がりに展開しています。 イギリスの気候、風土や自然も幾つかのシーンで見ることが出来ます。 決していやらしい画面もなく自然だし子供達と一緒に見ることも良いと思います。 ホワイトナイツ 白夜
特価:¥ 1,481(税込) 発売日:2008-01-23 売上ランキング:DVDで14380位 DVD / 在庫切れ プレッジ ― スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ 2001年、ショーンペン監督作品。定年退職の日を迎えた老刑事が少女殺人事件の犯人を逮捕するが、知的障害を持つ容疑者が所内で、自白後、拳銃を奪い自殺する。事件は終わったように見えるが、新犯人が他にいると確信した彼は、退職した後も単独に捜査を続ける。やがて、ガソリンスタンドを買い取り、近くのダイナーで働く母子家庭の家族を囮に真犯人を追い込むが、結果としては謎のまま事件は終わる。老刑事は一人、寂しい悲哀を味う。自殺するアメリカインデアンにべにチオデルトロ、ミッキーローク、サムシェパードが友情出演している。なかなか、アメリカ映画らしくないエンディングだが、ショーンペンらしい。ネバダの砂漠と牧草、そして河の風景が心理描写を引き立てている。HE WAS A GOOD COP.報われない老刑事への言葉であった。 カスタマーレビューピックアップ 老いた(元)警官がある約束を胸に、ある事件の犯人の幻影を追っていく話です。 それは同時に引退していつしか出来てしまっていた彼の心の中の空白を埋める作業でもあったのだと思います。 彼はその執念であり執拗さによって、大切なものを傷つけ失い、自分自身の人生も狂わしていきます。彼の抱いた信念は、あるいは正当なものでもあった…にもかかわらずです。 映像と主演の悲哀と迫真に溢れた演技、思わせぶり演出がうまく一つになっていると思います。エンディングもある種の哀しさに満ちています。 ただ個人的には―決してはっきりとしたものを求めたわけではないですが―肩透かしと馴染めなかったです。わかるけれど今一歩物足りないといった感じでしょうか。 普通の映画という意味の平均点ではなく、そういった意味で平均点にしました。ハマる人はハマるのかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ 現代アメリカが抱える深刻な社会問題を背景に据えながら、ベテラン俳優の鬼気迫る演技が観る者を惹きこんで行く。だが、この映画の結末はあまりにも不完全燃焼でガッカリさせられる。なぜこのような後味の悪いラストにしたのか。これも数ある作品の1つのあり方と言ってしまえばそれまでだが、映画を単にエンターテインメントや心の支え、もしくは非日常の楽しみとして観たい一般の人には このような救いようのないエンディングではいけないと思う。この主人公は観客から見れば魅力的だが、映画の中では結局誰からも評価されない哀れな初老の独身男で終わるという何ともいたたまれない作品である。この作品をもう一度作り直して欲しいと願うのは私だけだろうか。もちろんその時も主演はジャック=ニコルソンである。 カスタマーレビューピックアップ 「プレッジ」とは「固い約束」という意味である。この作品は、犯人を捕まえると約束した老刑事の哀しい運命が描いている。約束を守るという誓いは「執念」となり、彼はとりつかれたように犯人を追うようになっていく。その様は見ていて痛々しいほどである。主演のジャック・ニコルソンは役柄にハマっていたので切なさ倍増となっている。 俳優としてのショーン・ペンもスゴイが、監督としてもなかなかスゴイ。とにかく作品が暗い。暗すぎる。オスカー俳優ベニチオ・デル・トロやショーンの妻であるロビン・ライト・ペンの演技が上手いので、よけいに作品が暗くなっている。でも、良く出来ているんだコレが。一応、ラストで真犯人は解るのだが、なんとも言えない終わり方だった。スカッとするわけでもなく、感動して涙を流せるわけでもなく、ただただ「ある男の哀しい人生」を見せ付けられた感じだった。結局、人間はとても脆い生物なのだ。誰かを必要としたり、誰かに必要されたいと思ったり、何かにすがりついたりする。自身の欲望を完全に制御する事は難しい。『プレッジ』は、そんな人間という生物をリアルに描いた作品ということができる。 個人的には気にいっているのだが、はっきりとした結末が好きな方は観ない方がいいだろう。あと、鳥嫌いな方も見ないほうがいいかと思う。私は数百羽の鳥の描写が鮮明に焼きついてしまった。 ・・・アレは怖かった。 カスタマーレビューピックアップ
ベテラン刑事ジェリーの退職の日、少女の惨殺死体が発見される。残された母親に、ジェリーは犯人を捕らえることを約束した・・・。 なによりも元刑事を演じるジャック・ニコルソンの一見しただけではわからない変身ぶりにはびっくりする。デル・トロ、ミッキーロークが端役(重要な役ではあるのだが、露出時間は長くはない)で登場するのも楽しい。アメリカの山岳地帯の美しい田舎を舞台にした映像は美しい。 単独捜査に邁進するのかと思っていると、犯人が立ち寄りそうな場所のガソリンスタンドを買い取り、犯人を待つという持久戦が意外・・・。やがて母子家庭の親娘と親しくなるが・・・。 美しい映像、ジャック・ニコルソンの演技など見るべきところはあるが、後半部の展開は不満。思わせぶりなスローモーションの多用も気になった。後味の悪いラストは爽快感にはほど遠い。批評家受けはしても、楽しく見ることができる映画というわけではない。 |
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