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発売日:2006-09-22
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Amazon人気商品ランキング/フランソワ・オゾンpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:19/総ページ数:2 最終更新日:2008/08/21 ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディションカスタマーレビューピックアップ はじめて面白いと思ったアメリカ製劇映画。 主人公二人は男の卑しさを凝縮した人物。この見た目の良さ以外およそ好感の持ちようのないナイーヴマッチョに気づけばどっぷり感情移入しているのがこの作品の凄さだ。排他的で臆病でナイーヴでヒステリックな白人ヘテロマッチョの共同幻想のなかで生まれ育ち、他の価値観などついに知らぬままの、知る機会すらないままの二人の結末。年代が常に固定されているために(そして米国で獲った数々の賞のために)「映画だからディフォルメされているのだろう」と逃げることも許されない。これはありふれた現実なのだ。 画面に登場したアフリカ系は歌手の女性ただひとり。おぞましいまでに住み分けの進んだかれらの共同幻想に基づく狭く歪んだ社会。これは確かにアメリカの姿であり、言うならば、力を常に誇示し他者を圧殺しなければ自らの存在価値を見出せないあの臆病な愚かな国家そのものの姿であり、その価値観以外知らないかれらはその価値観によって自らをゆっくりと殺してゆく。 「おれたちにはブロークバックマウンティンしかない」そうその通り。そしてわたしは考える。同じ時代同じ地域に生きたレズビアンは?「ブロークバックマウンティン」すらなかったのではないのか? カスタマーレビューピックアップ 「今の体位はどっちが上?」とか 下世話なことばかり気になってしまいましたが ラストは泣いてしまいました。 若者が抱く世間知らずな希望さえ輝いて見えるのに 老いた主人公の切ないこと。虚しいこと。 叶わない願いを唱え続けた男の愚かさと愛しさ。 人生は短い。 他人の人生を生きている時間はないはずなのに 年老いた今も自分が思い描いた夢とは違う場所に生きている。 ゲイのカウボーイ、というのはあくまでも背景や演出であって 人生の哀しみがテーマ。 文学的要素が強くグッときます。 カスタマーレビューピックアップ 遂に見ましたブロークバックマウンテン。嫁が見たいと言っていたので DVDを購入しましたが、なかなか見る機会がなく、つい最近やっと見れました。 レビューをみるとすばらしい評価がずらりとならんでいますが、私には少し 重いテーマだったような気がします。ただ、映像も美しく、物語の展開のテンポ も良いので飽きることなく最後まで見れました。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしい作品です。 ゲイ映画と称されるのは間違いではありませんが、それはこの映画の1要素にしか 過ぎないと思います。それだけで敬遠するのはあまりに勿体無い。 ゲイを題材にすることによって、人間が社会のなかで思うように生きることの難しさを 表現しているのだと感じました。 映画としての出来も非常に良かったと思います。 演出、風景、演技、音楽、どれをとっても完璧に調和していました。 近年のアメリカ映画の中でもトップクラスの良作だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
今まで見た映画とは確実に何か違う。見終わった後に不思議な気持ちになった。そしてもう1回見ようと思った。主演の2人の演技は素晴らしい。 スイミング・プール 無修正版
特価:¥ 2,625(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで6764位 DVD / 通常24時間以内に発送 ボルベール<帰郷> コレクターズ・エディションカスタマーレビューピックアップ 最後母が帰ってきてベンチで二人で会話するシーンがあるんです そのときのムードが好き 母と娘の絆が垣間見れます 衝撃の真実が明らかになって母が娘を抱きしめたそのときの シーンが絵のようでとっても美しいです 全体的にシリアスな映画で飽きずに見れます カスタマーレビューピックアップ もし自分がスペインに生まれたら、あるいはスペイン人と結婚したら 娘にライムンダという名前をつけたいくらい、ペネロペは美しかったです。 オールアバウトマイマザーのペネロペももちろんかわいかったのですが 本作ではいっそう円熟味を増した大人の美しいペネロペが 見られます。これに比べれば、オール〜のペネロペなんて 小娘・・と思うほどです! 年をとるごとに美しくなるヨーロッパ人の女性って すごく素敵ですよね。 ラマンチャの女は強いと同時にすごく深い思いやりを持っている ことがひしひしと伝わってきました。 母は強し、の一言では伝えきれない何かが・・ おすすめはなんといっても、レストランでクルーたちをもてなすときの ライムンダのお披露目シーン。歌で、ビジュアルで、心を揺さぶられます。 カスタマーレビューピックアップ トークトゥーハーでは昏睡状態の女性を介護するうち愛して妊娠させてしまう青年、オールアバウトマイマザーでは事故で亡くした息子に父親を告げられず、母はその夫に息子の遺志を伝えるため旅に出る。女性讃歌三部作の前二作はとてもシリアスでそこに焦点を当て、そこに生きる人々の心情を克明に映し出していた。最終章という今作を楽しみにしていたのだけれども観た後の感想は落胆の一言。人の死が二回も出てくるのにどちらもどうでもいいように扱われシリアスでもコミカルでもない中途半端な結末。死んだと思っていた母が突然現れるという突飛な展開で、その娘たちのリアクションもありえないような中途半端さ。驚いているのか感動しているのか映画のテンポとしてもすぐに次のシーンへ行ってしまうし、一つ一つのシーンをもっと大事にしてほしかった。この映画で表現しているのは強く生きる女性像ただそれだけ。ペドロ・アルモドバル監督にはもっと奥深い映画を作る才能があるはず。 カスタマーレビューピックアップ ペネロペの美しさ、母であり姉であり娘であり女である、女性たちの強さ、色彩鮮やかな映像、音楽、秘密、、いろいろな要素を楽しめる作品ですが、そのすべてが最後のワンシーンに集約されます。うまい。そして泣けます。。。アルモドバル監督の作品の中でも最高傑作といえるのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
ペドロ・アルモドバル監督の 女性を強く描いた 映画の3本目。 スペインの綺麗さ、 母のあたたかさ、 男の浅はかさ、 愛の奥深さ。 生の虚しさ どれもシンプルに 伝わってくる 「ボルベール・・」 と歌うライムンダの瞳に 母の眼差しと涙が映っていたのが 印象に残った エンジェルカスタマーレビューピックアップ オゾン監督の作品群の中で「8人の女たち」が1番好きな私にとって、こういう作品を待ち望んでいました。 相変わらず悪意と愛情が入り混じった辛辣かつ的確な女性の描写はオゾン監督の十八番と言っていい。 あからさまに確信犯的なベタなシーンから細かいシーンに至るまでことごとくツボでした。 監督本人も楽しんで撮ったんだろうなぁというのが端々で伝わってくる。 ラストは結構ズシーンとくるものがあって、良い具合に後にひく素晴らしい映画でした。 例によって、男性より女性のほうが楽しめる映画だと思います。 カスタマーレビューピックアップ もしかしたら、人によってはゴージャスな 普通の”夢見る乙女のサクセス映画”として楽しめるかもしれません。 ドラマやマンガでよく使われる方法論で、 作家として成功した主人公は、 夢を現実にし、欲しいものは片っ端から 何でもGETするんですが、 主人公は幸せというより、 いっぱいいっぱいで、いくら外側を、ブ厚く塗り固めても 本当の自分の姿を知っている自分からは、逃れる事は出来ません。 しかも後半の仕打ちは、坦々と美しく トドメは愛人のTKOで完敗です。 オゾン監督は初期にゲイネタ映画を作ってたので 私の偏見が入ってるかもしれませんが、 凄く、女性に対してシビアな視線を感じます。 一応メイキングでは”主人公は癇に障るタイプだが、魅了される部分も入れた” と言ってますが、これを優しさと取るのか? 憐れみと取るのか? あと、ロモーラ・ガライさんは、別人になりきってます。いい女優ですねー。 カスタマーレビューピックアップ
ごう慢で怖いもの知らずの夢見る少女が、瞬く間にベストセラー作家となり、あこがれていた豪邸に移り住む。 そして、彼女の才能を崇拝する貴族の娘が彼女の秘書役を買って出るが、エンジエルは、彼女の弟である画家に一目惚れ。有頂天の彼女は、もうひとつ恋への夢へまっしぐら...。 もう、物語は「ハーレクィン・ロマンス」の世界そのもの。(苦笑) 鼻っ柱が強く、我が道を突き進むヒロイン像は、むしろヴィヴィアン・リーあたりが演じたような50年代のハリッド映画を意識しているよに思えます。そう思うと、画面も冒頭の深いモノクロから鮮やかなカラーとなるなど、往年のハリウッド映画のテクニカラー的世界を連想させます。 自分の世界を奔放に飛び回ったエンジェルが、最後の最後で、すべての幸せは作りものだった、自分は世界を知らない、偽物のエンジェルだったことを知る。シャボン玉のように一瞬に消えるはかなさ...。 スイミング・プール 無修正版カスタマーレビューピックアップ 前半は淡々と場面が流れるのだれど、一つのため息、パソコンを打つ指、 部屋を移動する姿など、サラの一挙手一投足になぜか釘付けになっていた。 ジュリアが登場してからはサラとの距離感の変化が見ているものにもリアル に伝わってくる。最近の映画のストーリーのように、どんどん話が展開する わけではないが、全く退屈することがないのは不思議なくらい。そして、 結論・・・。 見ているものを煙に巻いているようにも見えるが、これは作り手からの 挑戦というか、働きかけである。すっきりしないのだけど、気になるし この監督のほかの作品もぜひ見て見たいと思わせるような作品でした。 カスタマーレビューピックアップ サニエちゃんが脱ぎまくっています。 後の作品と比較しても、この作品が一番、露出が多いです。 さて、物語ですが、 堅物の年配のミステリー作家の女性が別荘で、奔放な 若い娘と出会い、最初は嫌悪するが少しずつその生き方 に魅かれていき自分の心を開放させていく。 最後には母性本能まで。 殺人をきっかけに、すっかり打ち解けた2人だったが、 実は娘は‥ といった感じですが、サニエは体全体で表現している 感じですが、シャーロット・ランプリングは表情など 細かい部分で少しずつ変化を表現しています。 そして彼女もついに脱ぎます! 2人の女優のそれぞれの魅力を観て下さい。 サスペンスとしても、よくできていますが、 結末がどうこうというより、過程を楽しんで下さい。 やはり、サニエは小悪魔だ!! カスタマーレビューピックアップ 賛否両論が明確に分かれていてとても面白い作品ですね。 あくまでこの作品の『ミステリー』は殺人事件ではなく主人公の女性作家が体験した一夏の出来事が現実だったのか、彼女の願望だったのか、それとも小説の中の物語に過ぎなかったのかという点だと思いますが、この『ミステリー』さえこの作品の付箋でしかないように思います。 この作品はどこにでもいる私達女性を描いた作品ではないかと思います。 対照的なふたりの女性、でもこのふたりの女性に女性のすべてがつまっていると言っても過言ではないのでしょうか。 ふたりの女性のある面に自分を投影したり、こんな風になりたいと憧れを抱いたり、憧れるが故に激しい嫉妬心を燃やしたり、結局は女同士という事で仲間意識が湧いてきたり・・・。 『愛するが故に憎む』『死ぬ程憎いけれど愛してしまう』そういった相反する複雑な気持ちを抱くのが女性であり、女性にしか感じ得ない気持ち。 この作品を見て『女』って楽しいな、面白いな、もっと女である事を楽しみ謳歌したいなと思いました。 どこに居ても、誰と居ても、生まれた時から死ぬ時まで女は女。 女の人生は本当多種多様ですね。 セクシャルなシーンはフランス映画にしては下品過ぎないかと思いましたがあれだけする事によってジュリーという女性を表現しているのですね。 ジュリー役の女優さんは『ロリータ』という言葉のままですね。 基本的には童顔な顔付きがメイクや照明、表情によって女っぽく見えたり、万華鏡のようにクルクルと変化して自由奔放を体現してますね。 私はああいった女性に魅力を感じるので憧れてしまいました。 しかし『どうしてこんなに女心が分かるの?』と感じた監督さんは後々ゲイだったという話を耳にしますがオゾン監督もそうなのでしょうか? 先日チラッと拝見した限りではなかなかのハンサムで驚きました! 早く新作が見たくなりました! カスタマーレビューピックアップ ずっとたのしみにして、DVDで見ました。 想像したよりも興味が引かれず、推理や映像としても楽しめなかった。裸体もきれいとは思えないし。2回繰り返して見たけど・・・。やっぱり今ひとつ。人物像にも興味が引かれなかった。映画にする必要があるかな?みんなの意見を聞きたいところです。 カスタマーレビューピックアップ
ラスト数分間、さすがオゾン監督と思いました。 あの結末に、視界がパッと開けるのが快感でした。 南仏の風景、老いと若さが対照的な女性のやりとりと、 ミステリー作家らしい二重構造な物語が面白かった。 何かを秘めていそうな雰囲気、そそられる描写、 オゾン監督らしい色彩感覚と映像もきれいだった。 奔放な娘、リュディヴューヌ・サニエの健康的な 裸体が美しすぎて、とても印象に残っています。 飽きるところのないドラマを楽しめました。 オゾン監督って、やっぱりいいなぁ〜♪ ドリーマーズ 特別版 ~R-18ヴァージョン~カスタマーレビューピックアップ 映画への憧れ。青春の日々。五月革命。若き日の性への興味。ベルナルド・ベルトルッチが映画製作を始めた頃の想いが詰まっている。ラストは「明日に向かって撃て」。それより「暗殺の森」「暗殺のオペラ」出ないかなぁ。 カスタマーレビューピックアップ 夢想家(映画ファン=Freaks)のあまりに子供じみた幼さが醜悪。見ていてキツイ。60年代の若者たちが凄く幼稚に見える。「昔は馬鹿やったよな」みたいな感じで、昔を懐かしめる同時代人に向けて作ったのか?「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の夢よもう一度と思ったか、大胆な性描写もこざっぱりしてどうってことない。主演女優の肉体だけが妙に生生しいが、それもマリア・シュナイダーの再来か?みたいな話題を狙ってのことかと勘ぐってしまう。「魅せられて」とか「シャンドライの恋」などの近作がみずみずしい映像で良かったので期待していたのですが失望した。自分の過去の作風をなぞって感傷にふける。なんかフェリーニなど巨匠の晩年を思わせる。失敗作も愛せるベルトリッチのファン以外には、お薦めできません。 エッフェル塔を上から下に舐めるように撮ったオープニングだけは、ワクワクしました。あとトリュフォーと思しき役でジャン・ピエール・レオがチラっと出てます。 カスタマーレビューピックアップ ベルナルド・ベルトリッチ監督が「ラスト・タンゴ・イン・パリ」で描こうとしたものは、多分「絶望と孤独の中におけるセックスか、あるいはその逆」程度のことは解るが、「ちょっとナアー」という感じだった。「ドリーマーズ」も冒頭、ジミー・ヘンドリックスの「サード・ストーン・フロム・ザ・サン」が聞こえてくるが、描こうとしているものは、その歌詞みたいなものか?5月革命という政治変動期の中における退廃か?その象徴としての映画三昧とヘンな関係のセックス類似行為か?という程度。物語の起承転結がないのは良いとしても、情感というものが感じられない。「魅せられて」ではリブ・タイラーを起用して、トスカーナの美しい風景を撮ったのに、「ドリーマーズ」はエヴァ・グリーンを除いて何もかも醜悪だ。干物でコメの飯を食っとる民族にはどーも肌が合わんゾ。 カスタマーレビューピックアップ 喪失の物語 変り行く無垢な関係と壊さざるを得ない感情 言葉が無いです ただただ泣いた。 ヨーロッパの無垢を米国の野蛮が引き裂いたと見るのはうがちすぎなのか・・・ キングダムオブヘブンでその美貌を、007で注目を集めるであろう彼女を見んとしてこの映画を手にする人々へ、自らの無垢な時代を思い出して泣け、失なった時代を思い出して泣け! 頼む、これはセックスの映画では無いす 間違えないでくれー カスタマーレビューピックアップ
フランス映画を観たことない方には、フランス映画特有の「あれ?終わったの?」というラストに拍子抜けしてしまうかもしれません。 映画を観ているうちに自分がマシューの目線になっているはずです。 イザベルとテオの中に、突如自分が入り込んだとしたらあなたはどう感じ行動する? 映画を通して常に「居心地の悪さ」を感じる人が多いのではないでしょうか。かくいう私もそうでしたけど(^^ゞ フランス語を聞ける方は別として日本語吹替えで視聴されることをお勧めします。 フランス語は短い時間の中でも多くの言葉を詰込める言語で、吹替えと比べて字幕はせっかくの意味あるセリフが死んでしまうからです。 ぼくを葬るカスタマーレビューピックアップ 主人公は死を宣告されてから最後まで、恋人にも両親にも兄弟にもカムアウトしない。 それを語ったのは、死が近いということで「似ている」祖母と精子を与えた赤の他人の 夫婦だけなのだ。自己愛は自分の種が残ることで辛うじて灯るが、家族愛はとても脆い。 常に刺々しく当たっていた姉に対して、近くに来ながら電話で和解する場面が悲しい。 そこでカメラのシャッターを切るが、その写真が最後に姉に渡るなどとしないところが オゾンである。写真家という職業が死後に意味を持たないだけに、より孤独感が際立つ。 この作品は「死について」がテーマであるが、自己と家族への「愛について」も語られる。 愛がテーマという点では、オゾンは「ふたりの5つの分かれ路」で男女の愛を描いていた。 両作品ともにラストシーンは、主人公の逆光のシルエットが印象的な夕暮れの海辺だった。 カスタマーレビューピックアップ 余命3ヵ月…。ロマンのように“死”を受け入れることが果たして出来るのだろうか?初めはすべてを遠ざけようとするロマンだが、少しづつ受け入れ“自分がいた”という証明を残す。ロマンは心の内を祖母にだけ打ち明け、涙する。自分勝手な言動が目立つロマンだが、とても親身になれる。きっとこれは、すごくリアルに近い表現をするからだろう。ラストシーンはオゾン監督らしい、美しいラスト!あと、あの写真がきになりますよ。しかし、二人とも…カラミのシーンが…見えてます!! カスタマーレビューピックアップ 死が、生きることの意味をあぶり出していくという普遍的なテーマに、真正面から挑んだ作品です。 主人公ロマンが苦悩と絶望の果てに、すべてを捨て、すべてを受け入れて、執着から解き放たれいく様子が残酷なまでにみずみずしく描かれています。ここでの死とは、彼の生きてきた「生」の収斂されたものであり、それが昇華していく様は、無条件に美しく圧倒的です。 そしてそれは、彼の人生に対してだけでなく、この世界にも人知れず輝きを与えている。ラストシーンでは、そんな印象が、悲しみを超えた静かな衝撃として、エンドロールの終わりまで続きます。 カスタマーレビューピックアップ フランス映画特有の孤独や寂しさを感じさせてくれました。日本人にはない精神の強さがあります。死が迫ったときどういう行動をするか・・主人公がとった行動、最期の場所・・。死とは何かを考えさせてくれました。監督、役者、映像、素晴らしいです。夜に一人で観たい作品です。 カスタマーレビューピックアップ
なんて美しいラストシーンなんだろう。 突然、余命3ヶ月と宣告されたフォトグラファーのロマンが、 その命を終えるまでを綴ったこの作品、 「死」をテーマにした作品なのに、感傷にひたることなく、 観終わった後は爽やかであたたかな気分に包まれる。 これもひとえにこの美しすぎるラストシーンのおかげでは。 もし、「最も美しいラストシーン」を選ぶランキングがあったなら、 私の中で間違いなくベスト1に輝きますね。 ちなみにこの作品は「死」についての3部作の第2作目(自分の死を描いた) 1作目は最愛の人の死を描いた「まぼろし」 3作目では子どもの死を描くそうです。 8人の女たち デラックス版カスタマーレビューピックアップ 「絵」としてとてもカラフルなのは、舞台となった邸宅の内装の色調に加え、 登場人物がそれぞれとても個性的なファッションをしているからだろうか。 コメディータッチではあるが、ストーリーはミステリー。ただし、犯人捜し が主なテーマなのではなく、犯人捜しの課程でそれぞれの家族が抱えている さまざまな「欲」に裏付けられた秘密が露わになるところが主なテーマなの だと思った。また、その秘密のその背景となる心情を吐露するシーンは ミュージカルというアイデアもなかなか印象的だった。 特に、「変身」したあとのメイドのルイーズ(エマニュエル・ベアーズ)に 注目してみていた。 カスタマーレビューピックアップ なんだか不思議としか言いようのない映画でした。すごーく重い話のような気がするのですが、そこはミュージカル映画、美しく軽い感じがしてしまうのです。で、歌自体は短調が多くて割と暗いんですよね。この映画の雰囲気、私は好きですが、絶対賛否両論になりそうです。「ああ、心に残る。」と思うか、「何じゃこりゃ。」と思うか。皆さんの反応を想像するのが楽しいです。ただ、私としては、「人には誰にもヒミツがある、本音、本性もある。それを無理に引き出してはいけない。そっとして、知らずにいる方が幸せなこともある。」ということをこの映画で改めて思いました。 ・・・always will"hiroshi"さんごめんなさい、同じようなこと書いてますね。でも本当に、私もそう思いました。 カスタマーレビューピックアップ 男のエゴはせいぜい書斎にとじこもって人間関係を絶つくらいのかわいいものだが、女のエゴというのは本能と直結しているだけに限界がない。一緒に暮らしているのが1人でも「もうたくさん」と思う女が、自分のまわりに8人もいるとなると、そりゃあ死にたくもなるだろうと観客の同情を誘う密室劇だ。 フランスを代表する女優たちの、お世辞にもウマいとはいえない独唱&ダンスシーンは、映画のアクセントにはなっている。しかしそのきらびやかな映像とは裏腹に、オゾンの真の狙いは<女の醜さ>を強調することにあったのではないだろうか。不倫や同性愛、近親相姦に兄妹愛がうずまく女の園は、エゴとエゴとがぶつかりあうドロドロの底無し沼の様相を呈している。 どんなヤクザな男でも、これだけあからさまに自らのエゴをさらけだせば、少なからずうしろめたさを覚えるものだが、この映画に登場する<8人の女たち>は自らの本能に忠実な野生動物、やましさなどこれっぽっちも感じない。すべての男は消耗品なのである。 カスタマーレビューピックアップ で、見て「こんな映画だったのか?!」と驚いた。 内容は、1.殺人事件のミステリー仕立てである。2.雪の山荘(クローズドサークルの代名詞)でのファッションショーである。3.ミュージカルである。4.女しか出てこない。 すべて驚きだったが、中でもミュージカルだったのには本当に驚きました。しかも、歌がうまくない(きっぱり)踊りもけっしてうまくない(さらにきっぱり)。 この表層部分ですっかり度肝を抜かれたので、意外な事実が次々に暴露されるプロットなど、もはや、どうでもいいのだった。 実際、貞淑な妻が浮気相手と駆け落ちしようとしてようと、その相手が義妹と二股かけてようと、その義妹がメイドとレズだろうと、母が父を殺してようと、妹が姉の夫を好きだろうと、娘が血のつながってない父の子供を妊娠してようと、どうってことない。一家の主人が、愛人をメイドとして住み込ませたり、娘に自分は殺されたと装わせて家族の本心を探らせたりすることなど、なおさら、どうってことない。 そんなモロモロの秘密より、いきなり歌で心情を吐露し始めることの方が、人を驚愕させるってもんだ。 でもって、演じる女優が、カトリーヌ・ドヌーブやらエマニュエル・ベアールやら、何だか名のありそうな女優を揃えてる。 監督は何がやりたかったんだろう。 何かもう、えらいこっちゃ、な映画なのであった。 最後の最後に、ご主人様が自殺しちゃうところが、フランス映画っぽくて、かえって安心したりなんかしました。 本当にどうなることかと思ったよ。これで「どうにもならない」結末はあり得ないからなぁ。 おしゃれならいいんじゃない?って思えるときには、すごくいい映画だ。 オードリー・ヘップバーンの「おしゃれ泥棒」を思い出しちゃったよ。 あっちの方が全然まともな映画だったが。 カスタマーレビューピックアップ
雪に閉ざされた館でその家の主人が刺殺されるといった設定で、犯人を探るうちに8人全員の感情や悩み、主人に対する愛情、過去の事件等が明らかになり女の本性(性としての女)が現れてくる。このままでいくとサスペンス仕立てのドロドロとした重い作品になってしまうが、随所に挿入された歌やダンスで重いテーマを見事に中和しエンターテイメントに仕上げている(歌やダンスがなければ柳町光男監督作品のようにドンと胸に重くのしかかる作品になっていただろう)。サスペンス、女の本性、歌、ダンスといった本来全然バランスの取れていないものをフランソワ・オゾン監督は見事にバランスさせており、その神業的な演出には感服した。 ただ、観る者によっては歌やダンスにより登場人物たちへの感情移入が断ち切られてしまい、中途半端な感じが残ってしまうのは否めないだろう。個人的には歌の歌詞やダンスに彼女達の心情が見事に表れていて素晴らしいと感じた。 歌で驚いたのはスタイリスティックスの「愛がすべて」をフランス語でシャンソン風にアレンジしたものをファニー・アルダンが歌うシーン。全然違う歌に感じられたのと同時に、ファニー・アルダン熟した女の雰囲気に圧倒された。 また、映画を観終わり結末を知った後に、映画の最初に歌うリュディヴィーヌ・サニエの歌詞の違う意味がわかったような気がした。再度観て8人全員の歌の歌詞の意味と作品全体のつながりを紐ほどきたいと思った。 情痴/アヴァンチュールカスタマーレビューピックアップ
恋人のセシルと同棲を始めたばかりのジュリアンは、ある夜、裸足で街を彷徨う女性ガブリエルに出くわし、引き寄せられるように後を追う。 翌日再び彼女を目にするが、昼間の彼女は、前夜とは別人のように美しく官能的だった。間もなく彼は、ガブリエルが夢遊病者で、愛人がいることも知る・・・。 言葉を交わすようになり、彼女に強く惹かれていくジュリアン。しかし、それが予期せぬ危険なァヴァンチュールとなることを、まだ彼は知らなかった・・・。 いかにもフランスのインモラル系映画です。 8人の女たち プレミアムBOXカスタマーレビューピックアップ 友達が「歌や踊りが入ってて楽しいよ」と貸してくれました。綺麗な女優さんたちだなあ、と思って見ていたら、なんとまあ、みなさん有名な女優さんばかりではありませんか。 この顔ぶれで、こんなお気楽な映画を作ってしまうフランスの映画界は洒落てます。大女優たちの遊び心を感じます。 サスペンス+コメディ+ミュージカル。ため息が出るように美しいフランス女優たちが織りなす人間模様。まさにエンターテインメントです。どの女優さんも、いい味出してます。こんなゴージャスな女性たち8人の確執に巻き込まれたら、どんな男性も死んでしまうような気がします。 カスタマーレビューピックアップ 本編は一度レンタルで観たのですが、(それ以来他のオゾン作品も購入) メイキング映像を観たい衝動にかられてこちらを購入。 買ってよかったと実感しています。 ディスク1の本編はもちろん面白い!(スルメ風味) 巨大なセットの裏側、裏方スタッフの活躍ぶり、出演者のNGシーン、 カスタマーレビューピックアップ フランスを代表する女優たちのユーモラスな演技と歌が楽しめるだけでも価値のある、サスペンスコメディ+ミュージカル作品。 この結末は日本の推理小説にも似たような物がいくつもあり衝撃は受けない、サスペンス重視の方にはあまりお薦めではない。 ドールハウスのような家と絢爛豪華な衣装は、見るものを夢の世界に導くようだ。 カスタマーレビューピックアップ フランスの人気女優8人が織りなすサスペンス・コメディー・・・? その家の主人が殺されていて、誰が殺したのかを全員が全員同士で疑い、どろどろした部分が浮かび上がってくる。という筋。 芝居の一幕劇のような、ソープオペラのような演劇状の舞台設定で、ミュージカル入り。ミステリのジャンル分けだと「フーダニット(誰が殺したか)」になります。(ただし、ミステリの部分はかなりどうでもいい扱いになっているので、サスペンス的な展開は期待しない方が良いかも) ミュージカル嫌い・フーダニット&ハウダニット(どうやって殺したか)嫌いで、「8人のフランス人女優が織りなす、青みがかって絶対零度にドロドロ美しく、ホワイダニット(何故殺したか)な作品」を期待していたので、自分には少々辛い内容進行でしたし、 ただ、その鈍臭いどろどろ具合をこのメンバーで演じると、濃厚で大変見応えがあるのです。 自分にとっては期待していたものではありませんでしたが。肩肘張らず女性陣の競演を観るにはうってつけかと思います。 カスタマーレビューピックアップ
なんと言っても圧巻なのがカトリーヌドヌーブとファニーアルダン。普通に演技していても、存在感が並でない。さすが大女優、とうなってしまう。エマニュエルべアールのヨゴレ役が見慣れない感じですがコケティッシュな魅力を振りまいています。 若い女の子の女優は歌とダンスが良かったです。 たったひとつの部屋の中で繰り広げられる群像劇。そしてサスペンス!どんでん返しのラスト!よく考えるなあこんな話。おそらく普通に製作しても十分に見応えのあるドラマなのですが、ミュージカルってんだから驚き。 |
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