定価:¥ 1,500(税込)
特価:¥ 1,500(税込)
中古品¥1380 より
発売日:2007-12-07
売上ランキング:DVDで9325位
ユーザー評価:![]()
DVD / 通常1~2週間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/ピーター・シェーファーpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:10/総ページ数:1 最終更新日:2008/08/30 アマデウスカスタマーレビューピックアップ 「アマデウス」( 「神に愛される」の意味 )とは、 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの ミドルネームから来ている ! 映画版『アマデウス』は、ブロードウェイで好評を博した 舞台『アマデウス』を映画化したもの ! この映画は、な、なんと、アカデミー賞の 作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、 美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞 の8部門を受賞した ! (@_@) さらに、英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、 ロサンゼルス映画批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞 なども受賞している ! (>_<) ともあれ、おいどんは、この映画から、 「天才は幸福どころか、かえって不幸に !」 「女の嫉妬(しっと)はキツネ色、男の嫉妬は真っ黒け !」 「サリエリのように、他者の才能を素直に喜べない人は、救われがたい !」 などのことを教訓として学びました ! (*^_^*) カスタマーレビューピックアップ この映画は名作中の名作です!観てない人は死ぬ前に必ず観るように(笑)。 下品で勝手きまま、しかしあふれ出る才能を持つ、天才モーツァルト。 彼の才能を誰よりも理解しつつ、嫉妬にかられる宮廷音楽家サリエリ。 彼は、ある方法でモーツァルトを殺害することを思いつく・・。 衣装、音楽、ストーリー、どれもが素晴らしく、見る者をグイグイ引き付ける! 僕はこれDVDでオリジナル版もディレクターズ・カット版も持ってるんだけど、最初に観たのがこれというのもあるかもしれないが、オリジナル版のほうが好きです。 ただ、オリジナル版のDVDは出来が悪い。 いまどき両面1層で画像、音声もよろしくない。 改良版で再発望む。 この作品はアカデミー賞受賞作。主演男優賞も獲得(サリエリを演じたフランク・マーリー・エイブラハム)したのだが、主演男優賞にはアマデウスを演じたトム・ハルスもノミネートされていた。 アカデミーグレイテストモーメントというビデオがあって、その中にエイブラハムの受賞スピーチの映像があった。 「一つ残念なのはとなりにトム(・ハルス)がいないことだ」とエイブラハム。 客席にいたトム・ハルスが声を出さず、口の形でわかるように「サンキュー」といって微笑む。 ・・・いいねぇ、素晴らしい俳優たちだ。 カスタマーレビューピックアップ もともとあまりクラッシクに興味のなかった10代の頃にテレビのロードショー番組でたまたま映画の終わりのシーンを約10分位を何気なく見て引き込まれた作品です。死ぬ間際のモーツアルトが委嘱されていたレクイエムをサリエリが楽譜に書き留めていくシーンでした。天才モーツアルトが諳んじるメロディーと複雑なオーケストラのコンビネーションについて行けずにやさしく説明するというものでした。映画では更に実際の音楽を流すことにより、非常に理解しやすい場面となっていました。 映画は天才とそれの才能に嫉妬し醜く描かれる凡人の対比となっており、音楽を神を称える神聖な仕事として純潔を通してきた凡人のサリエリに対して、天才モーツアルトは自由奔放にやりたい放題という構図になっています。ただサリエリの思いは何もこの人特有のの問題でもなく、他人が持っている例えば才能や容姿や性格などに嫉妬したり妬んだりする普遍的な問題を投影しているので、私自身もそうですが才能のない普通の人達も共感出来るのはではないでしょうか。 また映画としてはオーケストラやオペラなどピンポントで盛り込まれ、クラッシックに興味を持たせる構成になっており、その後一度モーツアルトの作品を聴いてみようという思いになりました。私自身の好きな映画のベスト10に入る作品です。 カスタマーレビューピックアップ モーツアルトのさわりが聞くことができる。とくにオペラはなじみがうすいから、この映画でいっぺんに眼を開かれたひともおおいだろう、とおもう。同時代のイタリア人の音楽家のサリエリの眼を通して描いたところに、この作品の新しさがあった。 マーレイ・エイブラハムが演じたサリエリのメーキャップにはあっけにとられた。皇帝とその取り巻き陣がまたよかった。モーツアルト自身とコンスタンスのふたりはアメリカ人っぽくて、ちがうような感じもしたが、善悪はいえない。 虚実おりまぜたストーリーのおもしろさとともに、最高の音楽を楽しむことができる、まさに映画の贈り物。アインシュタインは、死ぬということはモーツアルトが聞けなくなることだ、と語ったとか。 カスタマーレビューピックアップ
「モーツァルトよ!お前の曲がもっと聴きたい。もっと私に曲を書いてくれ!」サリエリの本心は、実はこうではなかったのか。モーツァルトの才能を見抜き、もっとも作品を愛し、理解していたのはサリエリ自身だった。モーツァルトの生涯を単になぞらえた映画だったら大失敗していただろう。この映画を名作としているのは、サリエリの目を通してモーツァルトを描いているからだ。 「モーツァルト許してくれ。告白する、お前を殺したのは私だ。」と自殺未遂の果てに精神病棟に入ったサリエリが、神父に語りかけるように物語が進行していく。回想しながら展開していく演出は見事だといっていい。神父に向けられるサリエリの表情は、時に優しく、時に激しく揺れ動く。 「嫉妬」というキーワードなしにこの映画は語れない。モーツァルトが紳士的で大人の男性であれば、サリエリのモーツァルトに対する嫉妬心はそれほどでもなかっただろう。ところがモーツァルトは高慢で、女のケツを追い掛け回す品性下劣な男である。 「なぜ神は下品な若者を選んだのか。」サリエリは、神をも裏切り十字架を焼き払ってしまうシーンは、サリエリの激しい憎しみの感情が見て取れる。サリエリによって語られるオペラも見所の一つだ。モーツァルトのオペラは斬新でアイデア満載だったのだろう。サリエリは一日たりとも見逃さなかった。作品が完璧だったからだ。 最後のモーツァルトの笑い声は一体何を意味するのか?(モーツァルトの声を借りて)「神は、あの世でも私のことを馬鹿にしているのか?せせら笑っているのか?」サリエリの心の叫び声が聞こえてきそうである。 アマデウスカスタマーレビューピックアップ
アマデウス(モーツアルト)の死の謎を巡るミステリー。映画としての完成度は非常に高い。しかし、ストーリーはほとんどフィクションで人物設定は空想によって描かれている。妻は賢妻になっているが、事実はとんでもない浪費家の愚妻だし、サリエリは当時の立場からモーツアルトに嫉妬する可能性は0と言われている。歴史フィクションとしては面白いが、事実性は全くないので誤解のないように…。 アマデウスカスタマーレビューピックアップ
モーツァルトのファンではありません。 それでも、このDVDは100回近く見ています。 音楽が映像に合っているので、苦痛ではありません。 ながら視聴も可能です。 モーツァルトの音楽を知るきっかけになると思います。 伝記を読んだことがないので、モーツァルトに対する偏見を持ってしまったかもしれません。別の伝記物のDVDが出ることを期待しています。 アマデウス ― ディレクターズカット スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ モーツァルトのファンではありません。 それでも、アマデウスのDVDは100回近く見ています。 音楽が映像に合っているので、苦痛ではありません。 ながら視聴も可能です。 モーツァルトの音楽を知るきっかけになると思います。 伝記を読んだことがないので、モーツァルトに対する偏見を持ってしまったかもしれません。別の伝記物のDVDが出ることを期待しています。 このディレクターズカットは購入し忘れてしまいました。ブルーレイディスク(BD)での再販売を期待します。 カスタマーレビューピックアップ モーツァルトの音楽を聴き始めてから30年…。この作品が日本で公開される時の予告編では「違和感」を拭えなかった。モーツァルトと登場人物達は「英語」をしゃべってるは、モーツァルトは自作オペラを指揮台に立ち「両手を振り上げ」指揮をしているは(現在のような指揮が確立したのは「ウェーバー」以後‥) しかし本編を観るやいなや、モーツァルトの音楽と同様に「魔力」に取りつかれたように「釘付け」になってしまった! サリエリとモーツァルト‥凡人と天才。二人の音楽家の人生の悲哀が胸に迫ってくる。世渡りに長けているがその音楽は「平凡」の域をでないサリエリ。逆に世渡りは下手で酒と女性、金使いも荒く言動も下品だが、生み出す音楽は「神の領域」のモーツァルト。自分を知る‥というのは「ある意味残酷な」ことだ!サリエリはモーツァルトの音楽を誰よりも理解し愛するが故に、自らのコンプレックスの対象としてモーツァルトに憎悪を感じる様になっていく‥。本作に出演するまで「ピアノがまったく弾けなかった」トム・ハルス。凡人の悲哀と天才への妬みを巧み演じるM・エイブラハム。自国チェコを舞台に人間ドラマを描き尽くすM・フォアマン。類い稀な才能が集まって「天才モーツァルト」の生涯を興味深く面白く観せてくれた!モーツァルトの死因は未だに謎で本作は推測に過ぎない。モーツァルトは何の努力もしないで曲を書いていたわけではないし、死の床で作曲家から「レクイエム」完成への助言をもらったのはサリエリではなく「ジュスマイヤー」だったハズ‥等々ツッコミどころもあるが間違いなく「音楽伝記映画」の最高傑作!人間ドラマとしても秀逸な出来栄えだ!繰り返し観たい傑作です! カスタマーレビューピックアップ 公開時に3回見てから、ビデオでDVDでいったい何回見たことでしょう。原作の戯曲も読み、こんな面白い戯曲を読んだのは初めてでした。しかし何といってもこの映画は、これまで見てきた映画の中でも最高峰のひとつです。話としてすっきりまとまってわかりやすい上に、全編をあのモーツアルトの名曲で包んでくれているのですから。映画館で見た学生時代には、ひたすら感激しました。 しかし最初に見てからかなり時間がたち、もう少し冷静な目で見られるようになってきました。これはクラシックの素人にもよくわかるように、巧みに作り込まれたファンタジーです。つまり史実に取材した上で、よく練り上げられたフィクションです。 たとえモーツアルトが天才にありがちな常軌を逸した人間だとしても、彼自身が書簡でこう言っています。「他の人はわたしがインスピレーションのみで、次から次へと曲を書いていると思っているようだ。しかしわたしほど、他の作曲家の作品を徹底的に研究した人間はいないだろう。」さらにモーツアルトが幼少の頃、父親からスパルタ教育を受けていたことはよく知られています。つまり徹底した基礎教育を叩き込んだ上に才能を乗せたから、花が開いたというのが真相だと思います。 この映画はモーツアルトの狂気的な部分に焦点をあてて作られています。それはそれで成功していて面白いのですが、やはりフィクションである点は忘れないようにしたいものです。ただし、「凡庸なるすべての人々よ、今いる者もやがて生まれくる者も、わたしはお前たちのすべてを許そう」というサリエリの言葉は、観た人の心に必ずや響くことでしょう。 カスタマーレビューピックアップ このまま子供に見せるのはちょっとまずいかもしれません うちの子供も学校の音楽の授業で見たらしいですが 先生が流したのはおそらく通常ヴァージョンだったと思います。 映画としての評価はもちろん星5つです。 カスタマーレビューピックアップ
モーツァルトという芸術家は 音楽に限らず 他の芸術家を落ち着かなくさせる点で 音楽を超えた存在である。 例えば 日本の小林秀雄の評論「モーツァルト」は 彼の数々の評論の中でも マスターピースの一つである。この評論から この音楽家にたどり着いた人も結構いたはずだ。 僕もレクイエムには この本からたどり着いた。 「音楽と音楽が分かれを告げるような響き」というような 小林らしい格好良い一文に痺れてCDを買った記憶がある。小林も この音楽家には心乱される点も 告白しているくらいである。 映画はどうかというと やはり このアマデウスにとどめを刺すとしてもよいのではなかろうか? 小林が モーツァルトの書簡集から指摘した モーツァルトの 一種異常な精神を 見事に映像化している。 才能が人間に取り付き その人を食い殺すという事が実に上手く描き出されている。レクイエムを注文する使者=死者の仮面に怯えるモーツァルトは 映画の初めの下品な子供ではない。そうして やがておとずれる死。 豪華な映画だ。贅沢な映画だ。こういう作品を見ていると 日本映画に欠けているものも見えてくるような気がする。 アマデウス ディレクターズカット
特価:¥ 3,980(税込) 発売日:2008-06-11 売上ランキング:DVDで20617位 DVD / 通常24時間以内に発送 アマデウス ディレクターズカット スペシャル・エディション
特価:¥ 1,980(税込) 発売日:2006-09-08 売上ランキング:DVDで33594位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ 「天才」というものを語る上で欠かせないインパクトの強い映画。モーツァルトに複雑な感情を抱き続けたサリエリの独白という形で天才の人生が描かれる。天真爛漫、放蕩、突飛な行動、凄まじい集中力、揺ぎ無い自信、そして生前の不遇・・・ アートの世界の天才のイメージそのものの人生。圧倒的な才能に対するサリエリの思慕、羨望、苦悩を通して描かれ、人間臭いドラマに仕上がっている。才能ある者に対するこの種の感情は古今東西共通するものだからこそ、見るものを惹きつける。奇怪な笑い声と表情の可笑しさでモーツァルト、いかにも苦労人的な表情のサリエリのキャスティングも良い。 カスタマーレビューピックアップ 劇中でのサリエリの不幸を果たして何人の人々が哂えるでしょうか。 対照的な天才と努力家の話で、何かにすがりながら弛まぬ努力を続けるサリエリは凡庸な現代人である私たちの代表です。神から選ばれた天才にはどうやっても敵うべくも無く、私たちは天才に対し嫉妬を抱きながらも憧れるわけです。 美しい音楽で彩られた話ですが、その根底にあるのは凡庸な人間全てに共通するどうしようもない悲劇です。 カスタマーレビューピックアップ モーツアルトとサリエリの物語ではありますが、サリエリもウィーンの宮廷楽長に登りつめています。1国家のある分野のトップに立っているのですから十分に天才といえます。 神の声(真髄)を伝えるが如き超天才と、それが神の声であることは分かってしまう天才、との対比です。そのため、サリエリの怒りは、神に向けられることになる。何故モーツアルトなのか、何故自分に神の声を向けて下さらないのかと。 そういう意味では、この映画の本当の主役は神の声とも言える芸術的な音楽とも言えるでしょう。上の2人と音楽の3者が加わったクライマックスでのレクイエム作曲場面、瀕死のモーツァルトが口に出す神の声を、サリエリが口述筆記し、音楽として楽譜上に完成されていくシーンは素晴らしいというしかないです。サリエリにとってそれは神の声が地上にもたらされる瞬間に立ち会えた恍惚の時であり、それ以降は二度と己自身では実現できず絶望を生み出すものであった美しくも残酷なシーンは圧倒的です。 カスタマーレビューピックアップ いわずと知れた大傑作。 BGMとして、効果として全編に響き渡るモーツァルトの音楽。 モーツァルト、サリエリ、コンスタンツェ、父・レオポルト、ヨーゼフ2世・・・ それぞれの人物を的確に演じる役者たち。 そして、この『アマデウス』をつくりあげた製作者・スタッフたちの“天才”ぶり。 モーツァルトを題材に、ここまで料理しつくす映画人たちの非凡才な英知にも大喝采をおくりたい! “アマデウス”はモーツァルトを通して、この作品・映画プロジェクトそのものを 表していると感じさせられました。 カスタマーレビューピックアップ
オリジナル版は,天才に対して嫉妬する「凡人の苦悩」をメインにすえた話だったように思えましたが, このディレクターズカット版では,周囲に理解されない「天才の苦悩」をも十分に描いているように思います。 私などは凡人の代表選手であるサリエリに感情移入するので,つい見過ごしてしまいがちですが, 新しい音楽をつくっても理解されず,世俗の権力の妨害を常に受け,最後は大衆演劇にしか活躍の場を得られなくなり, 挙げ句の果てに自分の音楽の唯一にして真の理解者によって死に至らしめられる…といった天才モーツァルトの人生の悲劇性が, 新たに加えられたシーンによって,オリジナル版以上に強調されているように思いました。 作中では「凡人」と「天才」の相剋を激しく描いていますが,ともに「人」であることには変わりなく, 全体を通じて,両者共通の「人としての苦悩」を描いているのでしょう。 それ故,ラストシーンで「凡人」サリエリの笑い声が「天才」モーツァルトの狂気じみた笑い声に折り重なるのではないでしょうか。 そしてあの安らぎに充ちたピアノ協奏曲第20番の第2楽章が流れる…。 …映画史に残る傑作です。 偉大な作曲家たち Vol.2 モーツァルトナイル殺人事件カスタマーレビューピックアップ 既発の「ナイル」「クリスタル」「地中海」と「エンドレスナイト(終わりなき夜に生まれつく)」と特典ディスクの5枚組でユニバーサルからデジタル・リマスターされた「アガサ・クリスティ ミステリーDVDコレクション」が発売されました。 本商品(ジェネオン)との仕様を比較してみます。 一般的な日本人にとっては,必要最低限のローカライズが成されているだけで,お買い得感はあまりありません。 ナイル殺人事件 ・GENEON盤 音声:英語(モノラル/ドルビーデジタル),字幕:日本語,片面2層,140分,予告編(4:3収録(上下に黒枠),日本語字幕有) ・ユニバーサル盤 音声:英語(モノラル/ドルビーデジタル),字幕:日本語,片面2層,約134分(本編),フォトギャラリー 時間の表示は、取り方の違いだけで実際に長短があるわけではありません。 それにしても、BOX盤では、「オリエント急行殺人事件」のように日本語吹替えを入れてもらえればよかったのにと残念です。 Peter Ustinovで揃えるなら,あちらで販売されている「Agatha Christie Collection Featuring Peter Ustinov」 (収録作は、Dead Man's Folly / Murder in Three Acts / Thirteen at Dinner) をBOX2として追加してもらった方がよかった。 カスタマーレビューピックアップ 「ポワロ」といえばやっぱりデビット・スーシェのイメージが強い僕なんですが、本作のピーター・ユスチノフのポワロもあまり違和感無くすぐに馴染めました。 原作「ナイルに死す」はクリスティ最大の長編で、原作と比べるとドラマ性が多少薄くなっていますが、展開の速さが(特に終盤)映像作品ならではの緊張感を与えていますし、やはり本作のトリックは映像で見たほうがわかりやすく破壊力も大きいと思います。実にうまい、クリスティらしい名トリックですからミステリ初心者の人は感嘆するでしょう。 原作を読んでから観る人が圧倒的に多いのでしょうが、僕は原作未読でも、いやむしろ未読の方がこの映画を楽しめるのではないかな?と思います。また原作のぶ厚さを敬遠して「ナイル〜」はちょっと読んでないなあ、と言う人もいると思うんですよね… ミステリ好きなら絶対はずせない作品ですから、ぜひ観て下さい。 カスタマーレビューピックアップ エジプトのノストラジー、オールスター(特にB.デイヴィス、D.ニーヴンのベテランらしい重厚だがどこかユーモラスな演技)、謎解きの演出と面白いアイテムは揃っているが観終わった満足感が「オリエント急行」よりもやや劣る気がする。これは、クリスティのポアロものでも「哀しきロマンス」を主題においているため、推理の面白さはあっても、本質的な物語は非常に重く、M。ファローなど当時の若手俳優の力不足で充分描ききれていないため、映画全体が軽く、物語と謎解きに微妙な違和感を感じる結果になったと思う。 カスタマーレビューピックアップ 映画は脚本が大事だというのが 小生の いささか陳腐な持論である。その意味で アガサクリスティーの作品は映画にし易いと思う。彼女自身が ねずみ捕り など 脚本を書かせたら ぴか一の才能を そもそも持っていたからである。 その意味で この映画も「安心」して見ていられる。俳優達もいわば オールスターであるし 音楽もニーノロータである。しかも 舞台はエジプトであり 風景を見ているだけでも楽しい。それに加えて 原作自体が アガサのマスターピースの一つである。 面白くないわけがない。 アガサの良い所は ミステリーであるながらも 文学的な香りに満ちている点にある。この点だけで凡百のミステリー作家から 突出している存在である。この映画の原作「ナイルに死す」をお読みになれば賛同頂けるのではないか。そう思う。 カスタマーレビューピックアップ
アガサ・クリスティーの作品の中でも この作品は観光しながら見られるので面白かったです。 恨みつらみを持った人たちと、 財産を狙った計画を企てる恋人たちの織り成すストーリーは傑作でした。 この作品で特に気に入ったのがサロメ・オッターボーン夫人でした。 ミス・マープルを演じたこともある女優さんですが、 劇中ずっと酔いどれたようにお酒ばかり飲んでいるのですが、 本当に酔ってるように見えましたよね。 オリビア・ハッセーもまだまだ捨てたもんじゃないと思ったくらい、 美しかったと思いませんか・・・? もっともっとアガサの作品を映画化してほしいと願うばかりですよ! アマデウス ディレクターズカット スペシャル・エディション
特価:¥ 1,980(税込) 発売日:2005-09-02 売上ランキング:DVDで35120位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ まず全編通して非常にうまく作られている。導入でぐっとアマデウスの世界にひきつけ、中篇はモーツアルトの華麗な音楽に合わせて、後世の一説である「下品な小男モーツアルト」の非凡な才能が開花していく様が当時の宮廷音楽の権威サリエリの目を通して驚きに満ちた口調で語られ、後半はモーツアルトが若すぎる死に向かって堕ちていく様を彼自身の悲愴な音楽によって彩る。この映画で嫉妬するサリエリの姿が有名になってしまい、本当のサリエリはそうではなかったと史実から反論する動きもあるが、あくまでもフィクションとして、この映画は大変に面白い。話に動きがあり、起承転結があり、あっと驚くモーツアルトと妻コンスタンツェの姿は見るものを飽きさせない。時代背景の作りも完璧。ウィーンが舞台なのに英語なのがひとつだけ気になるが、映画のクオリティの高さはそれさえも圧倒してしまう。製作に巨額をかけ細部まで気配りの行き届いた、見て損のない映画。しかし映画中のサリエリのひがみ根性はひどすぎる。サリエリ派が弁護したくなるのも分かるような気がする。 カスタマーレビューピックアップ 「凡人よ、凡人よ、罪を許そう」 サリエリの言葉が、苦く胸を突きます。 「天才」モーツァルトと 「天才を知り、その高みに少しでも近づきたいと願う一流の凡人」サリエリとの、 格調高い心理サスペンスを堪能させてくれる傑作です。 「ドン・ジョバンニ」「魔笛」「フィガロの結婚」など、オペラの挿入が多く、 映画的な贅沢な映像と作曲の背景を味わうことができます。 音楽はモーツァルト初心者にもよく知っている方にも納得の選曲で、 指揮者ネビル・マリナーの力が大きいですね。 冒頭の「アイネ・クライネ…」の使い方は、思わず苦笑してしまいますし、 「交響曲25番」や「ピアノ協奏曲20番」は、実によく映像にマッチしていました。 でも、最後耳に残るのは「レクイエム」ですが…。 今年は、モーツァルト生誕250年にあたる年ですから、 また、ブームが来るかもしれませんね。 カスタマーレビューピックアップ ディレクターズ・カット版がお勧めと聞いて、何年かぶりに『アマデ ウス』を見直したが、満足。通常版のディテールを忘れていて、それと どこが違うのか実はよくわからないのだけど、通常版を見たときに比べ、 確実に充実感が違った。 よくできた映画だ。 モーツアルトの人物像は、私たちの捉えていたとおり。傍若無人で どこまでも燦然と輝きわたる「子ども」。神に愛された「子ども」。 それを見るのは、おそろしくも楽しい。 対する「大人」のサリエリはかげで苦悩し、「大人」たる自分の力、 才能を「見抜く」力を呪う。神はなぜこれのみを与えたもうたか。 モーツアルトのそばで。それが怨念へと化していくさまも説得力がある。 特異な時代、特異な題材を扱いながら、この映画は普遍性という点で 卓越している。私たちは、だれもがサリエリなのだ。 胸にせまられながら魅入り、当時の風俗を堪能し、そこへゴージャスで 隙のない音楽が全編に加わって、もう言うことなし。 音楽好きにもお勧めの一枚。 カスタマーレビューピックアップ 「天才」と「天才を見極める能力に優れた凡人」の話。 誰よりもその才能を認め、最高のファンであるサリエリが、モーツァルトより地位の高い宮廷作曲家であった事が、 この物語を暗転に導く要因となっている。ただの平民であったなら、或いは同業者でなかったらサリエリは胸を張って 本人にファンであると告げられただろうし、人目を気にせず天才の奏でる音楽を堪能できた筈である。 自分ではなく、あんな下品な男に才能を与えた神への復讐と称し、最高の愛好者が死神へと変貌するさまはあまりにも 自己中心的だが他人事と片付けられないのがこの作品の肝。 嫉妬心というものは人が成長する過程において必要な要素なのかもしれない。 恐らく殆どの人間が潜在的に持っているものだろう。だが、勝手なもので他人のそれは醜く忌み嫌ってしまうのも事実である。 私も例外なくこのサリエリの腹黒さに嫌気が差し、憎らしく思えるのだが、感情移入しているのはこのサリエリなのだ。 まるで自分の醜さを鏡で見ているような不快感と悪事を働いているときのスリル(この場合、悦楽感ともいえる) が交差しているようで、なかなか味わえない面白い感覚を堪能できる。 ミロス・フォアマン監督はスキルを存分に発揮しこの難しいテーマを見事に表現した。 カスタマーレビューピックアップ
モーツァルトを奇矯に描きすぎ、と公開時物議を醸した本作品 ですがこの1本をきっかけにモーツァルトやクラシックの世界に 興味を持った人は多い筈。全編を通し、まさにモーツァルト音楽の 「ベスト盤」。かくいう私も大学の英語教材で観たのがお初、セリフ を理解するよう繰り返し「音声」だけを聞いていましたが耳に残る 旋律、それからモーツァルトの一連のCD、最近はオペラDVD、 終いには劇場にまで通うにようになりました。全てはこの1本から 始まりました。キレイな英語が聞き取りやすく最近の映画にありがち な卑俗な表現もないので上記の通り英語教材としても優れもの。 このディレクターカット版は昔からのファンにしてみるとやや冗漫 というか違和感拭えず。コンスタンツェのサリエリ誘惑シーンは 唯一見ものですが、その他のシーン、モーツァルトの生活困窮ぶり のディティール部分を「言わずもがな」でカットが正解。 一回レンタルで観れば十分で、DVD購入はオリジナルバージョン がよいように思います。 アマデウスカスタマーレビューピックアップ 自分がサリエリにでもなったかのようにモーツァルトの言動が目耳に残る作品です。 丁寧なロケ地選び、衣装、音楽は必見。 作品を観た後ロケ地のプラハへ行ったのですが、本当にため息が出るほど美しく、 またその美しさに深みを与えた映像だったと改めて思います。 ストーリーと描写ですが、いきなり精神病院の中でサリエリが自殺はかるシーンは正直かなり衝撃的でした。 何かにひどくおびえたサリエリの演技がとても怖い。 モーツァルトがまたとんでもなく狂気染みていて、笑い声や表情が気持ちが悪く、 いくら色情魔だった変態だったと言われるモーツァルトでも本当にここまで?と思うほどです。 しかし逆にその強調された品の悪い演技がかえってよかったのかもしれません。 サリエリがどこまでも認めたくないモーツァルトの才能を際立たせ、サリエリのその嫉妬心が真に迫って感じられるからです。 時間が経った今、改めて観なおしたい作品です。 カスタマーレビューピックアップ 舞台劇「アマデウス」の原作者であるピーター・シェーファーが映画用に脚色した作品ですが、映画としてストーリーが非常に完成されています。おまけに指揮者ネビル・マリナーが音楽監督として参加しているので、モーツアルトの音楽の挿入の仕方がさりげなく、かつ巧みで、唸ってしまいました。モーツアルトに対する父親の影響力の大きさなども興味深く、この映画を見ると、「フィガロの結婚」、「ドン・ジョバンニ」、「魔笛」などモーツアルトのオペラをもっと楽しく見ることが出来ると思います。 カスタマーレビューピックアップ 謎とされてきたモーツァルトの死に、人気作曲家として活躍していた“アントニオ・サリエリ”を登場させ、彼の視点で物語を進めることで、アマデウスの早すぎる死にひとつの答えを導き出した意欲作。史実をたくみに織りいれることで、物語に説得力と重みを醸し出している。中世から音楽家は、神を讃えるために、神に捧げるために曲を書き、現在の様な著作権というものもなく、教会や王に雇われた存在だった。ところが、モーツァルトという“神童”の登場により、彼がヨーロッパにおいて、始めて自立した音楽家となり、後世への扉を開く。映画の中でサリエリは、神に仕え、神を讃える音楽家として存在しており、その前に様々な奇行を繰り広げる“ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト”が登場する。そして、サリエリこそが誰よりもモーツァルトの才能に驚嘆し、彼の音楽の中に、自分では探りえなかった“神の声”“完成された美”を発見する。エイブラハムは、スカーフェイスとは別人のような演技で、サリエリとモーツァルトの会話に肉づけ行っていく。ホロビッツが真似をした、モーツァルトの笑い方は面白い。 カスタマーレビューピックアップ
当時18歳だった私。 幼い頃から ピアノを習っていて モーツアルトの曲が大好きでした。早速映画館に 足を運び 観終わった時 しばらく立ち上がれませんでした。 その後 5回程映画館に観に行きました。キャストの演技は 本当にすばらしく ストーリーも全てにおいて 衝撃的でした! 音楽が好きな全ての方に オススメ出来る作品です! |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |