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Amazon人気商品ランキング/ニキ・カーロpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:3/総ページ数:1 最終更新日:2008/08/21 スタンドアップ 特別版カスタマーレビューピックアップ 本映画は、地に足の着いた演技と脚本で「映画」として 評価できる素晴らしい作品です。 しかし、他の方のレビューを見るとセクハラ訴訟という題材に 偏っていて「映画」としての評価が少ないのが残念。 全体的なバランスとしては、 セクハラ訴訟に立ち上がる女性を描くのか、それとも 家族愛の人間ドラマを描くのかという力点が、見る側に 解りづらいという中途半端な面もありますが、 この映画は、それが気にならないほど「役者の演技力」と 「脚本」が光っていて、抑えた演技、演出をシンプルに撮って これだけ見るものを引き込み感情を駆立てることが出来るのは監督ニキ・カーロの力量と 言わざるを得ません。 また、主演のジョージー(シャリーズ・セロン)もいいのですが、 この映画では脇役のキャラクターがそれぞれ立って良いのです。 ある意味セロン演じるジョージーの対であった フランシス・マクドーマンド演じる幼馴染の同僚グローリーと それを支える旦那カイル(ショーン・ビーン)。 主人公ジョージーの父ハンクと母アリス(シシー・スペイセク)。 そしてジョージーの息子サミーという登場人物がいるのですが、 それぞれの登場人物が他の登場人物にどう絡んで影響してくのかが、 絶妙なバランスで描かれています。 特に幼馴染のグローリーの旦那カイルがジョーシーの息子サミーに言う 「お母さんが憎いのだったら、どこが憎いがよく考えろ」。 ジョーシーの母アリスが父ハンク言う 「サミーを生んだだけで、銀行強盗をしたわけじゃないのよ」 というセリフがグッときました。(詳細失念) あと、なぜレイプされた時の子供を生まなければならなかったのかは、 本編でも語られているように本人の心境という事もありますが、 保守的なアメリカの片田舎であり、教会のシーンもありますので カトリックで中絶禁止という宗教的事情もあるのではないでしょうか? カスタマーレビューピックアップ 人生の荒波に立ち向かう勇気がもらえた。 ジョージーの生き方、力強さに感動した! 夫からの暴力、レイプ、セクハラ、陰口、 嫌がらせ、そして父との確執・・。 多くの人は、あんな立場に置かれたら、 自分の意志を貫くことを諦めてしまうと思う。 でも、シングルマザーの彼女は違った! 長いものに巻かれずに立ち上がった! この過酷な物語が実話だなんて、 終盤は泣かずには観れませんでした。 たんたんとした描き方だからこそ 胸に熱く込み上げてくるものがありました。 絶望の中で、生きる力が生まれるような、 そんな素晴らしい映画でした!! カスタマーレビューピックアップ
シャーリーズ・セロンは、「スウィートノーベンバー」以来のファンです。 多岐にわたる役柄を見事にこなす名女優でもあります。 本作は米国で初のセクハラ集団訴訟が実話に基づいて描かれていますが、 その主人公のジョージー役を見事に熱演しています。 少し想像出来ないぐらいにハードなセクハラが次々に彼女に襲いかかります。 辛いシーンも多くあり子供さんには、あまり見せたくない部分もありますが、 中盤以降、ラストの訴訟へ向かっていくところからは、 シャーリーズや周囲のみんなのセリフ一言一言が心に残ります。 息子と話をするシーン、ラストの法廷シーンまで 心熱く、そして溢れる涙に思わず拍手をしてしまいます。 本作が実話であることに再び感動します。 心に残る映画でした。 特典映像としてメイキングが収録されていますが、これもジーンと熱くなる貴重な特典でした。 クジラの島の少女カスタマーレビューピックアップ 後継者としての子供が欲しくて、 女であるパイケアをわが孫ながらも内心認められないおじいちゃん ↓ パイケアに後継者としての素質があるという事がわかる また少々都合の良い展開や、せっかく映画なのに映像でなくナレーションのみで解説している所が多く、残念です。 カスタマーレビューピックアップ ニュージーランド、マオイの村。 伝統を受け継ぐ家、村長の孫娘として生まれながらも、女であるが故に存在すら祖父に認められない。 その少女が自らに与えられた不遇を乗り越え、真の指導者として自らの使命を果たしていくまでの話。 伝統を守ろうとする意識に囚われ 伝統の本質からずれてしまう。 祖父に抽象される人間の根源的な不完全さと、それをも包み込んでしまう少女の純粋な領域。 そのどちらもが美しく感じられた。 伝統の本質とは、純粋な領域に触れたときの存在の確かさ。 闇があって光がある。そのどちらもが存在という美しさを帯びている。 少女の純粋さに触れながらそんなことを考えた。 知らない間に溜まっていたノイズをきれいに洗い流してくれる映画です。 さっぱりしました。 カスタマーレビューピックアップ ニュージーランド映画を初めて見ましたが、素晴らしかったです。 主人公のケイシャがアカデミー主演女優賞に最年少でノミネートされたと聞きましたが、納得の好演です。また、他の出演陣も、現地のマオリ族出身者で固められている点も、こだわりを感じました。 テーマは「移り行く伝統」です。「クジラに乗ってやって来た英雄の子孫」である村を舞台に、「一族を率いる責任感と無力感に打ちひしがれる老指導者」、「期待に応えられず、村を去った後継者」、「男系の指導者一族に娘として生まれ、老指導者への申し訳ないという気持ちと、期待に応えたいという情熱を持った少女」、「少女を見守る、老祖母」達が、過疎に悩む村の将来と、アイデンティティの喪失に怯えながら、本気で悩み、皆の進む道を見い出して行きます。 神秘的なクジラの伝説は素敵なアクセントの役割を果たします。 少女(主人公)の呼びかけに応えて海岸に現れたクジラ達を救おうとして果たせぬ村人達。 その中で、少女は、ただ、クジラの背によじ登ります。 そして...。 透明感のある素晴らしい作品です。みんな、村を思い、一族の伝統を大事にしている。そして、現代でどう生きるかを迷っている...そんな気持ちが痛いほどによく伝わって来ました。 オール・タイム・ベストとなるであろう傑作です。 カスタマーレビューピックアップ ニュージーランドのマオリ族の優しい人々がでてきます。ゆっくりした映画です。 「マリオの祖先は、クジラに乗ってハワイの方からやってきた」という言い伝えがあるそうです。人類の「グレートジャーニー」の一つですね。最初にニュージーランドについた人は何を思ったでしょうね? 女性リーダーの話でもあります。これからの世の中は、当然、女性の力も必要です。そんなことをわからせてくれる映画でした。 カスタマーレビューピックアップ
悪くはない、でも観客賞を取ったりアカデミーにノミネートされたりするほどとは思えなかった。 当然ながら自然は美しく、マオリの人々はのんびりぼんやりで そこに心惹かれる人はいるだろうけど よくよく見ていると、次第に痛ましく空々しい気持ちになってきます。 スタンドアップ 特別版カスタマーレビューピックアップ 80年代、アメリカの片田舎で起こった実際のセクハラ訴訟をネタにした映画(らしい)。それはまあ、男の目から見ても凄まじい女性虐待振りが描かれており、political corectnessの塊りのような映画に仕上がっている。極端な例だとは思うが、つい最近までアメリカでこんなことが実際に行われてたという事実にまず驚くし、その意味ではこの20年は男女差別の解決になんてもちろん到ってないにしても、まだ事態は多少は進展しているのかどうか、考えさせられる。 一方で、事実だったなら問題視したくないのだが、弁護士と原告、親子、教師と生徒、上司と部下、等など、あらゆる人間関係が「男女」を軸に描かれている設定はやはりエンタテイメント化しすぎな感は否めない。(そこまで観衆はバカだろうか?)また、男性弁護士(=彼はヒロインに魅かれているものの、劇中で唯一口説かない理性的な男と描かれる)の激情が法廷シーンでの鍵になるのだが、法廷劇としてみた場合、この展開は「男らしさ」を問うだけで単にヒステリックだ。この映画のpolitical corectnessを僕は疑わない。ただ、ピュアに映画としてのデキは並程度なんじゃないかと思う。(特に脚本。)この手の通俗的な脚本というのは、どんなにpolitical correctであっても、実は米国内映画マーケット内での位置づけとしては、日本での橋田寿賀子みたいなもんなんじゃないか。(主張は真逆だとしても。)そんなイージーでいいはずがないので、このフェミニズム路線ではもっともっと凄まじい、映画史を変えるような名作が必要なんだと思う。 ところで、シャーリーズ・セロンの美貌は相変わらず素晴らしく役者根性も座っているが、なんかスカっと正統派美形女優にふさわしい役柄をたまにはあげたいかなあ。 カスタマーレビューピックアップ 鉱山における性的差別とそれに立ち向かう一人の女性を描いた、実話に基づく作品。 女性が歓迎されず、卑劣なセクハラが横行している鉱山。 女性たちは精神的苦痛を味わいながらも、「訴えれば、さらにひどい仕打ちが待っている」と立ち上がることをためらっていた。 「メシのタネを失うのが怖い・・・」 正しいことが無力な現実において、それを弱者が打ち破るのは絶望的に思える。 その状態が安定ならなお厳しい。 シャーリーズ・セロン演じる主人公は、その現実に勇気を持って立ち上がり、次第にその勇気が人々の心を動かしていく。 特に印象的なのは、集会のシーン。 男性の罵詈雑言を浴びる主人公に対して、主人公の父親がその労働者達の前で、 「自分の娘だったら、そんな汚い言葉をかけるのか?」 と声を掛けたとき、荒々しい労働者が、一瞬声を弱めてしまうところ。 この「己の欲せざる所、人に施すことなかれ」精神が、人に正しい道を気づかせる根本原理なのかもしれないと思った。 人の心を動かすのは、最後には、勇気。 知らぬふりをしたくなるような真実を話す勇気こそが人を動かし、 世界を変えていく。 「クジラの島の少女」のニキ・カーロ監督による最高に上質で有意義な作品です。 カスタマーレビューピックアップ ひとことで言えば、鉱山で働く女性がセクシャルハラスメントを受け、会社を訴える映画だが、横暴な男たちが襟を正して見るべき作品だ。 常々、男は群れをなすと自制心やプライドなどなくなるものと思っていた。 炭鉱の頑強な男たちの同僚の女たちに嫌がらせと、職を失うことを恐れ口をつぐんでしまう同僚たち。組合と会社、巨大な組織の力におびえ、ひとり立ち向かおうとする女の孤独を見事に描いている。 後半に繰り広げられる、彼女を守る友人弁護士と女性弁護士の法廷闘争。 次々に繰り出される歪曲された過去に、立ち向かう彼女の真実の叫びに、心を揺り動かされていく。 セクハラをテーマにした事実に基づいた法廷闘争の映画だが、一人の女性の勇気ある叫びから、家族愛を取り戻し、友情を育んでいくヒューマン映画でもある。 カスタマーレビューピックアップ 自分が女性なだけに当然こういったセクハラ関連の映画は見ていて辛そうで、少し敬遠していたが、やっぱり辛かったしイライラもしたけど見てよかった。 特に割りと悪役が多いイメージのショーンビーンの役どころよかった。セロンの息子が母親への嫌悪(本当は愛があるのでしょうけど、思春期だし)を口にするシーンでのショーンの台詞はよかった。各キャラクターの表面とは違う心理や葛藤もわかる深い演技の役者が多くとてもひきこまれた。 実は私自身ヒステリックに男女平等を唱えるのはあまり性に合わない。 女性であることでの恩恵を受けるのに、自分の都合で男女平等を持ち出す考えの女性が多くいることも確かだし、そのへんの矛盾を感じることも多々あるからだ。 だからといってこういった問題は許されるものではないし、実際に勇気を持って、昔に比べると比べ物にならないであろう今の社会における私達の恵まれた立場へ大きな一歩を踏み出してくれた女性たちに尊敬の念を抱かずにはいられない。 綺麗ごとの理想論を承知で、男性女性関係なく皆がお互いを敬い尊重していける世の中になればと願わずにはいられない。 カスタマーレビューピックアップ
史上初の職場でのセクハラ集団訴訟の本、「集団訴訟クラスアクション」を元に「映画化」という以上、完全なノンフィクションではないであろうが、それを差し引いても、尚、感動を呼ぶ作品だった。特典映像に出てくる女性達が語る真実が更に心に響いた。 パッケージのど真ん中にシャーリーズセロン。思わず観たという人たちが居たのではないか。かく言う私が、まさにそう。この手のシリアスドラマは一人でも多くの人々に観てもらわなければ意味が無い。汚れメイクでも隠せない「美しきセロン」では少々現実味を欠く気もするが、目をつぶろう。 「セクハラ」と共にもう一つ問題提起されていたテーマは「シングルマザー」。子供のためならどんなに苦しいことにも耐えてみせる「母性の力」と「母の愛」というものを改めて思い知った。 主人公の孤独な戦いが、一人ひとりと共感者が増えていく。法廷で、一人また一人と立ち上がる人々。あの「スタンドアップ」シーンがやはり一番の見所といえる。 |
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