定価:¥ 4,179(税込)
特価:¥ 3,124(税込)
発売日:2008-08-08
売上ランキング:DVDで66位
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Amazon人気商品ランキング/トミー・リー・ジョーンズpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:169/総ページ数:17 最終更新日:2008/07/26 ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション
特価:¥ 3,124(税込) 発売日:2008-08-08 売上ランキング:DVDで66位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 原題"No Country for Old Men"。怖い。七三分けマッシュルームカットの殺し屋は選択と決断を基にした不思議なルールに従って出会う人々を殺す(もしくは殺さない)。彼の顔を見たら人生の全てをコイントスに賭け、表か裏を選択しなければならない。自分の選択を信じられない依頼人も仲間も殺す。"What's the most you ever lost on a coin toss?""Call it, freiend-O"。殺し屋のルールを見極めようとするうちに登場人物の多くは死に映画も終るが、殺し屋のどこかに一貫したルールやモラルがあると悩むこと自体が、本作でトミー・リー・ジョーンズが体現している、犯罪にはそれなりの理解できる理由があるとする"Old Men"のパラダイムでしかない。この殺し屋はマクガフィンであり中身がない記号だ。舞台となった80年以降の純化され自己目的化した暴力そのものの表象である。原因や理由は必要とされない。最後は金を奪い返すための殺しでもない。音楽はなく映像がソリッドで120分一気に過ぎる。とにかく怖い。 カスタマーレビューピックアップ 劇場でのあまりにも唐突な幕切れに面食らった作品。 冒頭、警察官が自身の人生を鑑みて、「最近は理解に苦しむような凶悪な犯罪が多い」と嘆く。 そして荒野に舞台は移る。 狩りに来ていた男が、銃撃戦の終わった現場を偶然見付ける。そして無数の死体の中から大金の入ったカバンを見付け出したのだ。 ここで、それを大人しく警察に届け出ていればいいのだが、男はそれを自宅に持ち帰り自分のものにしてしまおうとする。 当然にヤバイ金で、マフィアの麻薬取引の代金だったのだ。(それが、現場で交渉が決裂しての銃撃戦になったと思われる。当事者は相討ちで全員死亡。) 追手が掛かるのだが、コイツが異常な殺人鬼。 警官に一度は逮捕されていたのを警官を絞め殺して脱獄。取引の現場に案内された後に、秘密を知る仲間2人を銃殺して口封じ。 金を持ち逃げした男の追跡を開始する。男もヤバイ金で追手が掛かるだろうくらいのことは想像が付いていたようで、妻を実家に避難させて自宅から逃げ出す。 が・・・金の詰まったカバンには「発信機」が取り付けられていた。殺人鬼は男が宿泊するモーテルに追い付いた。 発信機の精度が悪かったのか、全く無関係の男3人組が宿泊する別部屋に乱入して淡々と3人を皆殺しにした。 勘のいい男は間一髪で脱出。 危機は去ったかと思いきや、発信機があるので逃げ切れない。 さらに都会のホテルに男が宿泊し、発信機の存在に気付いたところを襲撃する。 まるでターミネーターであるかのような「不気味さ」が感じられる殺人鬼が非常に怖さを感じさせる。 麻薬組織もこの異常性を危険視し、別の追手を差し向けるが「返り討ち」にされ、さらにボスのところに乗り込んできて自分を狙ってくれたお礼もする。 ・・・と、前半は非常に緊迫感のある展開であったのだが、諦めてお金を殺人鬼に渡そうと男が取引に応じた前後から話がおかしくなったような・・。 詳細は不明だが「男は殺される」。普通なら主人公クラスが死ぬことはないだろうに。 「えっ?」て感じでした。 男を守り切れなかった警察官は殺人鬼を追い詰めていくのかと思いきや・・・・なんと警察を引退してしまう。 そして、殺人鬼は男の妻まで殺しに来ました。 その帰り道で殺人鬼は交差点で横からの車に突っ込まれるという交通事故に巻き込まれる。 腕の骨が折れ、頭から血を流しながら現場徒歩でを立ち去る後ろ姿。 そしてなぜかエンドロールが流れる。 このあまりにも「意図的」と思われる終わり方に意味がある・・・と思いたいのだが、分からん。 カスタマーレビューピックアップ 電源の入っていないテレビに映った自分の影を見つめるシーンや、暗闇のなか逃げ惑うシーンなどの美しいシーンに、はっとさせられる。 画面は美しいし、闇と光のコントラストの描きかたも大変に効果的であったが、観たあとになにも残らなかった。 この作品がアカデミーに輝いたのはブッシュの戦争に対する強硬な姿勢が下地にあった背景もある。アメリカではコインの表裏で殺すか殺さないか決める劇中の暗殺者シガーの不条理は現在のアメリカ政府の象徴であるという批評すらあったが、このサンボリズムを抜き取ってしまえばシガーには何も残らない。 観た者は「映画の中で」ではなく「映画の外の象徴的なもの」に関して思考したり主張したりするのみに留まり、そのことが映画そのものの薄さを示している。この映画に関するすべての批評を読めばそれは明白になる。 この映画をみて学ぶより、政治批評を読んで学んだほうが一段と賢くなる。 カスタマーレビューピックアップ 麻薬取引の金を持ち逃げした男と、それを追う殺し屋。 そしてふたりを追う保安官。 サスペンスとアクションの物語のように見える、この映画のテーマは、「死」そのものだ。 「死」の不条理性、不合理性を強烈に印象的に描いている。 あるいは少なからぬ人々が、ハリウッドのアクション映画のような展開を期待して肩透かしをくった思いを抱き、映画館をあとにしたかもしれない。 見る者の安易な期待を裏切って、強烈な現実を突き付ける容赦ない作品だと思う。 と言って、殺し屋と逃げる男の駆け引きは、薄っぺらいものではない。 コーエン兄弟のデビュー作「ブラッド・シンプル」を彷彿とさせる情け容赦なく怖いスリルに満ち、展開もおそろしく早い。 助演男優賞を受賞したバルデムの演じる殺し屋は、「死」そのものの権化として描かれ、圧倒的な力で容赦ない殺人を酷薄かつ無造作に、だが奇妙な生真面目さをもって実行していく。 彼を「絶対悪」と評した評論家もいるのだが、果たして悪と呼ぶべき存在なのか? 見終えたいま、僕には確信が持てない。 「死」の意味、「生きる」意味に対する問いを、観客の心に植え付ける強烈な作品だと思う。 カスタマーレビューピックアップ
麻薬がらみの200万ドルを持ち逃げした男。金を取り戻そうとする殺人者。殺人者を追う保安官という単純な構図。でも、その内実は文学的な色彩が漂ってきます。 邦題から割愛された「フォー・オールド・メン(老人たちのため)」が物語りの基調にあり、殺伐とした現代で時代にとりのこされた孤高の老人の憂国の思いが、映画を縁取るところに、この映画の奥深さがあります。さりげなくアメリカ社会の持つ病を描写しているところもシニカル。 逃げるモスや、追いかける殺し屋のシガーともにベトナム戦争に従軍していたようなんですね。ベトナム戦争をめぐる病や、アメリカの経済成長に伴う、経済重視の価値観をめぐる批判がこめられているようです。 それにしても、殺し屋アントン・シガー役のハビエル・バルデムの存在感は圧倒的!! アカデミー賞助演男優賞は納得です。 問答無用の破天荒な殺し屋ぶり。存在自体が殺人マシン。でも、コインを使い、相手の運命を決めさせる独自のルールを持っているんですね。「主義」をまげない「古風」さや「非情」さと、機械人間的な「一徹」さのアンバランス。これが怖い。 シガーに象徴される絶対的悪というのが存在するということか。舞台は70年代の設定ですが、「昔はまだ良かった、今はひどい」とぼやき嘆き続ける老保安官の言葉が、とりあえずこの作品を読み解くための最初の鍵なんでしょうね。古い経験や価値観が無効化され、理解の困難になった世界...。 ほとんどカタルシスを得られることなく、映画は唐突に終わりを向かえます。でも、この不条理な物語がいったい何を語りたかったのか、考えずにはいられない不思議な余韻が残ります。 最後の暗転後に、奇妙な音が聞こえます。何かと思ったら、時計のチクタクという音。この時計の音に、余命を受入れる老人の諦観があるのか??? これもよく分かりませんが意味深ですね。お聞きのがしのないように。 バンテージ・ポイント コレクターズ・エディション
特価:¥ 2,982(税込) 発売日:2008-08-20 売上ランキング:DVDで212位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 見ている途中に何度も思いました。 「もう繰り返さないで〜!」と。 たしかに表現手法は斬新で、それがこの映画の売りだと思うのですが 同時に、23分間の出来事を文字通り「繰り返す」ので中だるみします。 同じシーンが何度も出てきます。 そう何度も繰り返す必要があったのか疑問です。 繰り返すことでしか作れない"楽しさ"と、繰り返すことによる"中だるみ"との バランスをどう取るかが難しいですね。 ぼくにとっては"楽しさ"よりも、"中だるみ"の苦痛の方が少し大きかったです。 カスタマーレビューピックアップ 大統領狙撃の瞬間を目撃した8人の異なる視点から、暗殺事件の真相に迫るさまをスリリングに描きます。出演はデニス・クエイド、TVドラマ「LOST」のマシュー・フォックス、フォレスト・ウィッテカー、シガニー・ウィバーなど配役も豪華です。 大統領暗殺にいたるまでのシークエンスは、捜査官や観光客、犯人など8人の視点で8回繰り返されます。2度目、2人目の視点からは、とりあえず何が発生するか分かってるから、その立ち位置までを確認しつつ観ていけます。どんどん情報が殖えていくワクワク感。そのつど時間は巻き戻され、少しずつ新たな事実が明らかにされ、観客は真相に近づいていくという手法。 それぞれのパートは、必ず先が気になる一番いいところで終わってしまう形で区切られます。(苦笑) そのため観客は、あたかもクライマックスが連続しているような感覚に陥ることに。全力ダッシュで始まり、ペースを落とすことなくそのまま90分間駆け抜けます。 ひとつの事柄が、見る角度により別のものに見えてくる。ある事実を知った後には、同じ出来事がより大きな意味を持っていたことに気づく。まったく無関係と思われる登場人物たちは、そのじつそれぞれが確固たる存在理由を持って配置されており、すべてが明らかになる最後の瞬間には、大きな感動と満足感が待っています。 カスタマーレビューピックアップ 大統領暗殺という現実的な設定を舞台にしているので、 リアリティ重視のシリアスなサスペンス・アクションかと思ったら、 007、ボーン三部作のようなノリだったのには拍子抜けした。 前半は楽しめたが、中盤以降は強引な展開が続き、後半はただのアクション映画に。 デニス・クエイド(御歳54)のアクションが見たくて身銭を切ったわけではない。 日本ではなぜか高評価されているが本国アメリカでは評価はイマイチのようで安心した。 カスタマーレビューピックアップ 表現手法については他のレヴューでも絶賛されているので割愛。 内容について少し(以下ネタバレ注意) 「アメリカ VS テロ組織」よくある構図の映画。 当然、テロ組織は「悪」であり、彼らの事情なんかは一切皆無。 それは、それとしていい。娯楽映画だから。 アメリカVSテロ組織による スピード感あふれるせめぎ合いは意外なカタチで締めくくられる。 とっさに、少女の命を救おうとしたのは 「卑劣なアラブ系テロリスト」と「良心の米国ジャーナリスト」 最後の最後で どんな人間であれ、根本は「善」であると信じたい。 そう感じさせてくれた良作。価値ある1本。 カスタマーレビューピックアップ
留学していたスペインのサラマンカが舞台ということで劇場へ足を運びました。 撮影手法がどうというのは、みなさんおっしゃっているので割愛しますが(もちろん、今までにないという点で面白いです) 話しと関係なく、見たことのある懐かしい景色に涙が出そうでした。 サラマンカは、スペインでも留学生の多い街です。 実際にマヨール広場で撮影されたわけではなく、セットらしいですが、見事にそっくりですばらしいと思います。 サラマンカを思い出すにはぴったりでオススメです。 フィクサー
特価:¥ 2,953(税込) 発売日:2008-09-26 売上ランキング:DVDで327位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ
決して少なくない登場人物が、置かれている状況を小出しに描写しながら、事件の全貌を少しずつ立体的に固めていくので、何がメインの事件なのか最初は分かりにくいし、人物関係の把握も簡単ではないものの、いよいよ事件の輪郭が見えてくると緊張感が猛スピードで高まっていきます。 面白いのは、多くの訴訟を取り上げた作品のように、原告と被告に分かれた見方になっていないところで、あくまで訴えられた農薬会社とそれを弁護する法律事務所という被告側の中で起こるドラマに絞ったのが、これまでに無いパターンですね。 一人の弁護士が良心の呵責に耐えられなくなったことから起こる事件。主人公をフィクサーにしたことで、事件の見方が「善」にも「悪」にも安易に転がらず、適当な距離をキープしたまま話が進んでいくのが巧い。 「悪役」である農薬会社のキャリアウーマン法務部本部長を演じるティルダ・スウィントンは、プレッシャーにより極度のストレスを抱え、脇汗ぐっしょりになっている冒頭のリアルな演技をみせます。今にも血管が切れそうなピリピリした空気を醸し出している。特に、ラストのクライマックス場面での演技はパーフェクト!! これまで築き上げてきたものが一瞬にして崩れ去ってしまうかもしれない場面に直面した女の焦りが、迫力とおかしみを伴って迫ってくる。この場面の演技を観るだけでも映画を観る価値があります。アカデミー賞受賞はダテじゃないです!! 消されそうになったマイケルの命を救ったものは何か。息子の愛読するファンタジー小説に出てくるような場面に心を奪われて人間性を取り戻し、予期せぬ行動に出たためだった。視点を変えて2度描かれるこの場面が実に美しい。そして、ラストは勝利とは言えない勝利。ラストの主人公の顔が全てを語っている。 ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
特価:¥ 2,953(税込) 発売日:2008-08-20 売上ランキング:DVDで404位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 主人公のまわりの環境や状況が移り変わるたび、徐々に変化する内面・自我がしだいに表面化していく演出は素晴らしく、またそれを演じきる役者がまた凄かった。そこを中心に周りの人間達が蠢き翻弄されていく様が丁寧に画かれており、人間模様を描いた傑作といえるのではないでしょうか。劇場で観終わった後、数日は腹の中にこの映画の何かが残っていました。ストーリーのスケールを考えると時間は短く感じられます。 オープニングシーンので「2001年宇宙の旅」をラストの部屋で「シャイニング」を思い起こす自分がいました。ポール・トーマス・アンダーソン監督について、ロバート・アルトマン監督が引き合いに出されますが、この映画に関してはスタンリー・キューブリックを連想しました。各シーンの絵のキマリ方(「バリーリンドン」とか)、ストーリー展開などで端々に感じます。 カスタマーレビューピックアップ 一人になりたいと言い続けただけの男の話。PTA渾身の大傑作、石油王の一代記と言われているが、石油王プレインビューの、石油のためにあらゆるモラルをかなぐり捨てるような業の深さが描かれているわけではない。本当に交渉のために「息子」を利用する冷血漢であれば、聴力を失った後のほうが利用価値は高いはずだが治療と教育を優先し、「弟」とは実利を超えて一時的に家族経営の体制を作ろうとした。それでも「息子」「弟」と擬似家族の絆を結ぶことを避け、やはり一人になる。 福音派の牧師と対峙し、信仰と実利、神と石油との戦いと葛藤を描くわけでもない。PTAがアメリカと映画の歴史に払う敬意は清清しいが、情緒不安定でもプリンの懸賞を集めて世界一周をするような屈折したアメリカ人を描いて欲しいし、石油の炎柱よりも蛙の雨を見たい。 敢えて言えば"Bastard"と「息子」へ独り言のようにつぶやくシーンが美しい。家族だけは手に入らなかった自分の人生を呪うわけでもなく、目の前の息子をとにかく罵る凄みは、ようやく終盤でプレインビューの造形に深みを増した。 カスタマーレビューピックアップ まず冒頭、ひとりきりで坑道に潜り、発掘している場面だけでも驚異的に惹きつけられる。続く、初めて油井を掘り下げる場面での穏やかだが重々しい表情、そして油田候補地買収交渉の場での貫禄のある佇まいと、巧みに連携していく編集によって畳みかけるように描かれるダニエルの変遷の異様なまでの力強さに、瞬く間に呑みこまれてしまう。 どことなく前時代の古典映画の趣があり、大掛かりな石油採掘機が炎上する場面やら、噴き出した石油に火がつき、それが黒々と大空を覆うシーンやら、お金もかかっています。 それぞれの映像美も出色。荒涼とした土地で行われる石油の掘鑿と、そこで繰り広げられるドロドロとした人間模様が美しいはずはないのだが、構図と特徴的な色彩設計によって、息を呑むような美しさを演出しています。本編はアカデミー賞において主演男優賞の他に撮影賞を獲得しましたが、それも納得ですね。 それにしても、すさまじい。主人公ダニエル・プレインヴューが通れば草ひとつ生えず石油と血が流れる...。宗教観とか倫理観なんてクソくらえってくらいのパワーで、徹底的に一人の男だけを描いています。 また、全編を通じて描かれるのは、主人公と、彼をよそ者として疎ましく思う牧師イーライとの、土地と引き換えに要求された教会への献金の5000ドルを巡る攻防です。 主人公に対して終始反感を示し、取り入って自らの欲望をも満たそうとする伝道師イーライを演じたポール・ダノもまた好演でした。 全体のストーリーテリングは、決して上手くはありません。ワンシーン、ワンシーンが切れ切れに感じられる部分もありました。実際には、心理的な伏線が巧みに張らているのですが、インパクトの凄まじい場面があまりに多いために、ガタガタした印象を受けてしまう。反面、その凄まじいパワーで2時間40分を押し切り、上映時間を長いと感じさせないというのもあります。 カスタマーレビューピックアップ ポールトーマスアンダーソンの新作。 現代の世界石油高騰や日本のガソリン高騰を時には厳しく、ユーモアに皮肉を込めた作品です。 Idrinkyourmilkshake というセリフがyoutube等で流行りました。 あと音楽もオススメで 『レディオヘッド』のジョニーグリーンウッドが作っています。 カスタマーレビューピックアップ
と、ポール・トーマス・アンダーソンはインタビューで答えている。そして、監督にそう言わしめさせたダニエル・ディ・ルイスが、極めて特異なキャラクターを、全編鬼気迫る演技で見せる。正にロンドンの芸術一家に生まれ、シェークスピア劇団出身で、貴族的風貌と才覚を持ち合わせながら、どんな役にも同化できるカメレオン俳優の異名に相応しい名演ぶり。一時俳優を廃業し、イタリアで靴職人をやっていたと聞いたが、やっぱり凄い俳優だ。 ディ・ルイスが演じる主人公は、“黒いゴールド・ラッシュ”でアメリカが湧き返っていた時代に、油田を掘って、掘って、掘りまくる。そして、巨万の富を得た後も、決して立ち止まる事をしない。 正に狡猾にして強欲、“アメリカン・ドリーム”と“宗教”というアメリカのシンボリックな“魂”を蹂躙し、その欺瞞性を嘲笑する。その強靭さと毒気にあてられ、もうひとりの興味深い登場人物であるポール・ダノの存在感が霞んでしまった。こちらも、屈折した小心の偽善者を演じて中々の名演だったが、相手が悪かった。ダノについては、DVDで再度確認したい。 主人公のどす黒く空虚な心象を具現化したかのような暗鬱で漆黒な黒煙立ち上る夕闇、一方で開拓時代の名残りの様な叙情的で美しい絵画の如きカメラ。そして、反社会的でグロテスクな人物の一生を描きながら、観る者の関心を一時も逸らさせず、大河ドラマを構築させた映像力が魅力だ。 メン・イン・ブラック (Blu-ray Disc)
特価:¥ 3,808(税込) 発売日:2008-06-25 売上ランキング:DVDで6896位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ Version: U.S.A / Region A,B,C MPEG-4 AVC BD-50 Running time: 1:37:58 Movie size: 29,272,332,288 bytes Disc size: 37,772,346,011 bytes Total bit rate: 39.83 Mbps Average video bit rate: 23.87 Mbps Dolby TrueHD 5.1 1801Kbps English (48kHz/16-bit) Dolby TrueHD Audio 1753 kbps French (48kHz/16-bit) Dolby TrueHD Audio 1744 kbps Portuguese (48kHz/16-bit) Dolby Digital Audio 448 kbps Spanish / Thai Subtitles: English / English SDH / Arabic / Chinese / Dutch / French / Indonesian / Korean / Portuguese / Spanish / Thai Number of chapters: 16 カスタマーレビューピックアップ トミー・リー・ジョーンズ、ウィル・スミス主演のSF映画。 映像はそこそこ綺麗です。 フィルムグレインは控えめです。 暗いシーンではやや強めに出ているものの全体を通すとさっぱりしている印象。 シャープさはバラツキがありやや物足りなさが残ります。 十分シャープネスで輪郭が綺麗に再現できているかと思えば、ぼやける箇所もある。 特に遠景描写に輪郭の甘さがあり一部ではボケて感じる箇所も。 画質が安定しておらずいい画質と物足りない画質の差が顕著です。 後者はソース自体が悪いのか解像度が足りてないと感じる事もチラホラ。 暗い箇所が多い作品ですが暗部の再現は中々頑張っているとは思います。 他のBD作品と比べる並より少し綺麗程度でしょうか。 作品も少し古めですし、全体を通すと悪くはないのですが、もう少し頑張れた気もします。 ただ画質の酷かったDVD版と比較すれば雲泥の差。 音は中々です。 重低音はやや軽い音でチープ。 これは原音自体がそうなのだと思います。 高音の伸びはよく中々広がりのあるサウンドに。 サラウンド感は十分感じる事ができ、迫力があります。 セリフ部分はクリアで聞き取りやすい。 音質面では原音を忠実に再現できていると思います。 内容はコメディー要素の強いSF映画。 SFでありながら笑わせてくれる。 細かい設定まで笑いの要素が入っていて気づくとくすっと笑える作品。 ノリがよくテンポもいいので全く飽きる事がありません。 作品の年代的に、今見るとそれぞれの映像が古くさく感じてしまうのはご愛嬌。 特にBD版は画質が綺麗になった分、その印象が強くなります。 破天荒でいて笑えるSF映画。 虫がよほど苦手でない限り、安心して楽しむ事ができる娯楽作品です。 特典は音声解説の他、HD画質で予告、SD画質でメイキングやPVなど。 BD版のみのエイリアン語字幕は宇宙人が話した時のみ表示されるもので実用性はありません。 製作工程などを見れたり、運勢占い機能などもついています。 さらにMIBトリビアクイズではマルチプレイでネットに繋がっている人と同時に参加できたりします。 BD-LIVEを初めて使用したタイトルだそうで、ネットに繋げて他SPEタイトルの予告などをDLできるようになっていますが、現在は英語版のみだそうで日本語版の提供はまだありません。 専用ページはまだ準備中の箇所が多かったのと、BD-LIVE専用ページまでの起動に時間がかかるのは残念。 画質/音質はそこそこですが特典は盛り沢山ですし、作品が好みなら押さえておきたい一本です。 カスタマーレビューピックアップ この映画ですが、全体的に夜のシーンが多いので DVDでも画質がいいとは思えなかった作品です。 そのため、実際のBlu-rayの画質がとても気になります。 また、確かこのソフトはBlu-rayを再生中に ネットワークに接続するという機能を 最初に搭載しているソフトのようなので そのへんの挙動も含め 買う価値はあるかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ People go through life oblivious to the reality around them. As pointed out in this movie, at one time everyone knew the world was flat; and now everyone knows we are alone in the universe. But what if we are wrong? Who will protect us? “Men in black used to be the term for the bad guys. This movie shows they are our last line of defense. This is a fun movie and there are many great actors to add to the fun. Every one is so busy watching Tommy Lee Jones make his stoic looks and Will making one-liners that they miss the person that hold it all together. In addition, that person has to do act throughout the movie in an Edgar suit. Have you ever tried one on? Vincent D'Onofrio has to look unnatural and act natural. This was one movie where I felt sorry for the bug. He even drops his snack (Linda Fiorentino) near the end. It just shows that bugs lead a hard life. If you are into recent bug movies, look for "Out There" where they mention bugs in a rug カスタマーレビューピックアップ
最近日本でも話題になってるウィル・スミスと日本でコーヒーのCMにも出演しているトミー・リー・ジョーンズが主演の痛快作。 地球上には1500種類以上のエイリアンが住んでいるという一見怪しげな作品ながら、しゃべる犬に何度も頭が復活する親父に米国歌を歌う虫など癖のあるキャラが多く、何より笑いが絶えない傑作コメディ。 記憶を消す装置ニューラライザーやチビ銃といった斬新なアイテムもM・I・B魅力の一つです。 テンポがよくあっという間に進んでいくので見てて退屈しないと思います。 メン・イン・ブラック デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)カスタマーレビューピックアップ
何度観ても飽きません、何が飽きないのか?たぶんそれはこの映画の根底に流れるカルトなものをメジャーにする力と言いますか、、それを演じる役者の力や小ネタ、ディテールの創り込みでしょうか。。 例えば、悪い宇宙人バグが殺した農夫の皮膚を着て、その農夫に化けるんだけど、着たとたん、その農夫が「砂糖水をくれ!」と言って信じられないくらい沢山の砂糖を入れて一気に飲み干すところとか、、、、いかにもぎこちなく歩いたり、、、、ぎこちなく頬づえついたりする演技や、、、その妻は夫がいなくなってセイセイしたって思うところ、、、や、、、、 そして、オリオンの泉という銀河を持っていた良い宇宙人ローゼンバーグが、その悪いう通人に化けた農夫に殺され、、、、、死体検視官がその死体の耳を触ると、プシュー、っと開いて、なんと、、、中で操縦していた小さなアルキリアン帝国の王族が出てきて「戦争を阻止しろ。銀河系はオリオンのベルト……」と言いつつ、芸の細かいことに、英語の首輪という言葉が思い出せなくて、「なんだっけ。。。。」と言いつつ死んでいくとか、、、。 タバコ屋にいかにも宇宙人!という不気味なおっさんと犬が居るんだけど、話しかけると犬の方が宇宙人だったりして。。。しかも、その不気味なおっさんは、ロッキーホラーショウに出演していた宇宙人役の俳優をチョイ役で使うなど、、手の込んだ創り込み!!!痺れる!(彼も僕にとってはメジャーですが、世間一般的にはカルトなんでしょう。ロッキーホラーショウも観てみて!) SFなんだけど、凄く身近なヒューマンなところや、コネタ、パロディで笑わせてくれます。 その他、胡散臭いタブロイド紙は実は宇宙人に関した真の情報源だったり、、、宇宙人は既に地球に居て地球人と一緒に生活していて、プレスリーやロッドマンなどのくせの強い有名人は実は宇宙人という、設定もいいですね。 常日頃、胡散臭い、とか、凄く成功を収めているとか、なにか平凡でないもの、我々と良くも悪くも違う人やモノへの、一種の疑念や嫉妬悪く言えば逆差別を上手く使って、支配者と被支配者、メジャーとカルトを逆転させ、笑いに転化している社会派SFコメディと言ってもいいでしょう。。言いすぎかな?、、笑、、。 だから、何回も観れるんだと思います。 メン・イン・ブラック2 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)ナチュラル・ボーン・キラーズビッグタウン
特価:¥ 525(税込) 発売日:2008-05-29 売上ランキング:DVDで9431位 DVD / 通常24時間以内に発送 メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬 スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ 序盤から中盤まではそこそこ引き込まれます。 たぶん、トミー・リー的には古き良きアメリカ人みたいなものは、南部の屈強なカウボーイというイメージなのかな。 それは自身が演じていて、こちらにも伝わってきたから、問題なしなのですが、中盤以降がワンマンショー。完全に個人プレーに走っちゃった感じ。 友人の不法入国者のメキシコ人が誤って殺されてしまい、生前の彼との約束を果たすため立ち上がりまが、どの程度の友人だったかの描写が少なく、そんなに親しかったのか疑問を感じます。 友情物語ともいかず、怒りの捌け口で好き勝手にやって、挙げ句の果て引っ込むにも引っ込めない頑固さが邪魔をしていたような…… 最後も約束(目的)を達成したように思えますが、そんなんで約束は果たされたのか? うーん、こういう人を自己満足人間というのかもしれません。 悪くはないんだけど…… トミー・リーは役者一筋の方がいいかもね。 カスタマーレビューピックアップ 人が絶対に逃げる事が出来ないものに死があり タイトル通り、メルキアデスは3度埋葬されるが これは3人の男性の埋葬でもあるように思う。 故郷を愛する男は肉体を、自己愛の強い男は自我を、 そして人間愛に生きた男は過去を葬られます。 登場人物の各人の自己輪廻していく様子は、あまりにも切ない! また手に負えない雄大な大自然も去ることながら シビアな部分でアメリカとメヒコの経済格差も浮き彫りにされる作品です。 深い! カスタマーレビューピックアップ Story、Stuff、Castどれをとっても超地味であり、仏蘭西資本が入った異色の現代版西部劇&Road Movieではあるが、Hollywood資本をこれでもかと突っ込んで撮った凡作とは雲泥の差が有ります。 トミーとバリーの二人が旅に出るまでは、過去と現在が入り乱れて、理解するのに苦労しますが、後半は二人の対照的な演技(トミーは抑えた、バリーはややOver Act)が観る者をScreenへグイグイと引き込んでいきます。 細かなEpisodeもダラダラと引っ張らず、全て無駄が無く、逆にそれが観る者を更に映画へと引き込んでいく相乗効果を生んでいます。 Lastも取り様によっては中途半端な終わり方かもしれませんが、心地良い感動の余韻に浸るにはNice Lastではないでしょうか。 ドワイト・ヨーカムやレヴォン・ヘルムなんていう音楽界の大御所がこれまた、目立たないながらも渋い演技を見せております。 トミーはどことなく、Eastwoodの演出を模倣しているかのように、地味なStoryをCoolにかつ淡々と撮り続けていますが、初監督作品としては充分合格点を与えられるのではないでしょうか。 ★5個はやや甘い気もしますが、全く期待せずに鑑賞したので、5個分のImpactは有りました。 カスタマーレビューピックアップ 「旅」が始まるまで、時間軸の移動が多く、話の流れをつかむまで苦労した。メルキアデスという人間について、あまり語られていないばかりか、ピートとメルキアデスとの関係がいかほどのものだったのかも詳しく語られていなかった。深く語られていれば、ピートの行動にもっと説得力があっただろうに。あそこまでするのだから、おそらく深い友人関係にあったであろうと察するのみ。しかし、語らずして観る者に悟らせた説得力は凄い・・とも言える。語りたかったほとんどが、「2人の旅の中」だったのかもしれないとも思う。旅の途中で出会う盲目の老人のエピソード。あれはスパイスとして作品の中で光っている。 自分に100%責任があるとは思っていないマイク(バリー・ペッパー)。絶対に許せないピート(トミー・リー・ジョーンズ)。最後には果たしてメルキアデスが真実を語っていたのかどうかも判らなくなってしまいながらも、ピートは墓標を立てることで自らを納得させ、マイクに自由を返したのだろう。 一途な男の約束、それはもう「ロマン」!!! カスタマーレビューピックアップ
と、言っても、脚本だけではなく、キャストも演技も演出も総合的な作品の出来も、 全て素晴らしかったです。その中でも、特に優れていると感じたのが脚本。 観る側を惹き付け、引っ張り込む世界観を構築し、その中に滑稽で笑えるシーンや 胸を締め付けるような切ないシーンを散りばめたエンタメ性もある脚本。 何よりも、この映画が行き着く結末には驚かせられましたし、何だかいたたまれない 気持ちになりました。 観て損はない、最高の映画。 |
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