定価:¥ 3,990(税込)
特価:¥ 3,990(税込)
中古品¥2186 より
発売日:2008-03-07
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Amazon人気商品ランキング/デヴィッド・ストラザーンpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:13/総ページ数:2 最終更新日:2008/05/17 ボーン・アルティメイタムカスタマーレビューピックアップ 「記憶を失くした暗殺者・ジェイソン=ボーンシリーズ三作目」にして完結編・・・・・のはず。 まず、シリーズものについてコメントさせていただくと、勿論第1作めがヒットしてこそ続編が製作される・・・ってのは当然にあると思う。 が、圧倒的多数の作品は続編を作るほどに評価を落とす傾向にある。 何故か? それは「当然のように1番面白いと思われるアイデアは最初(第1作め)に使用してしまっているから」、それを超えるような面白いアイデアを生みだすことがそもそも困難だったり、「そもそも当初から続編製作を考えていなかった」のに、ヘタにヒットしてしまったために知名度を利用した商業主義の安易な続編製作に走ったため、物語の整合性が取れなくなり作品が破綻したり、シリーズ製作が長期間に及んだ結果、俳優が降板したり監督が代わって当初のものと全く別の続編になったり・・・・なんていうことが過去に幾度も起きている。 「エイリアン」にしろ「ターミネーター」にしろいずれもこのジンクス(?)から逃れることは出来なかった。 が・・・この「ボーンシリーズ」は意外な流れを私たちに見せ付けることになる。 前前作「アイデンティティ」にしろ、前作の「スプレマシー」にしろ私はそんなに面白い作品だとは思わなかった。 なので、今作にも前述の続編の評価落ちの件もあり期待は全くしていなかったのだが・・・・いざ観てみると・・なんと! シリーズ中1番の出来栄えではないか! 相変わらず自身の素性について記憶がないボーンは理由不明で命を狙うCIAの追撃をかわしながら世界を股にかけて手がかりを追い求めるのです。 自身の写真を載せた記事を書いた英国の記者と接触を図るボーンだが、すでに記者は極秘計画について知り得ているということでCIAからマークされていた。 旅はパリ・ロンドン・マドリッドという欧州行脚からモロッコのタンジールへと続きます。 情報提供者との接触を図ろうとするボーンに対し、CIAもモロッコにボーンたちを消すための暗殺者を送り込んでくる。 このモロッコでの暗殺者とボーンとの迷路のような住宅街での戦闘がこの作品の一番「手に汗握るシーン」ですね。 とにかく、カメラを思い切りブン回すことで、「まるで観客自身がボーンとなって暗殺者と格闘しているかのような錯覚さえ起こさせる演出」が凄い! 目まぐるしく変わる視点と、狭い室内でのしぶとい暗殺者との格闘技の応酬。最後のボーンの勝利まで正に「息もつかせぬ展開」という表現がピッタリです。 また、お約束のカーチェイスもなかなかで、観客を飽きさせません。 そして、決戦の地「ニューヨーク」でボーンは自身の誕生理由を知ることになります。 これで一応はボーンの目的も達せられ、またしつこくつけ狙ってきたCIAも上官が不正行為で更迭されるなどしたので、もうボーンを狙う理由も無くなったことでしょう。 よく物事の最後で「有終の美」をなどと言われます。が、多くの場合それは実現できません。 なぜなら、映画にしろ漫画にしろまたスポーツ選手にしろ、「まだ活躍できるならば、引き続いてその世界に居座り続ける」のが通常だからです。 身を引いたり、止めたりするのは「力が衰えたとき」だけ。ただ、力が衰えた段階では「もう有終の美は飾れない」のです。 誰も「余力を残して(まだ続けようと思えば出来ないことはないのに)辞めよう」とは思わないのです。 だから「有終の美」を飾るには、まだ頑張れば活躍できるくらいの余力を残した段階であえて一線を退くことが必要なのです。 それによって、世間の人々に「衰えた姿」を一切見せることなく、ただ「美しい印象のみ」を残すことが可能になります。 プロ野球選手で言えば巨人の「王選手」や広島カープの「山本浩二」選手は引退を決めた年でさえ「30本前後」のホームランを放っており、まだまだ全然やれたはずなのですが、そこを敢えて退いたのでファンには「衰えて辞めた」というような印象が残りませんでした。 さあ、ボーンシリーズです。上記の「有終の美」が飾れる数少ないチャンスが訪れています。 このまま終われば、正に「終わりよければ全てよし」で、シリーズ自体の完成度も大きく高まることでしょう。 シリーズ第3作目が一番の出来になったシリーズなんて他に思い付きません。 「続編を敢えて作らないことの重要性」をこの作品を観て、いやこのシリーズを観て知って下さい カスタマーレビューピックアップ 「ボーン・アイデンティティー」、「ボーン・スプレマシー」と続き、今作でジェイソン・ボーンの物語は完結します。 アクション映画は007やマトリックスなどを筆頭にとにかくたくさん出ているんですが、全てのシリーズ通して「微妙」と思わなかった作品はこれが初めてです。 とにかく迫力満点。 丁寧に設定されたストーリー。映画としては複雑な伏線張りまくりのストーリーは困惑するだけなので、こういう一本道だけどよくできた設定に感動です。主人公ボーンの苦悩がよくわかり、非常に感情移入しやすい物語です。 特筆すべきは、あらゆるところに散りばめられているボーンの知略。 知略といっても、取る行動は全て単純なもの、誰でも考えればできる範囲です。が、ボーンにとってはおちおち考えてる暇すらない! 状況を乗り切るために、瞬時に模索し、行動に移す。そこにあるものを使って即席トラップを作ったり、相手をかく乱するために嘘の言動や偽の情報を流す。 裏の裏をかいたり複雑なトラップは全くない。結局のところ、一番はまりやすいのは単純だけど予測できない罠なのだと思わせてくれました。 加えて息もつかせぬ格闘シーン、怒涛のカーチェイス、動きが多いですが絶妙なカメラワーク、全てにおいて現実的な進行。 現実趣向を地に行く作品ですが、無駄に迫力を出すCGや非現実な要素が大量に含まれる今だからこそ、この映画は輝くのだと思います。 2007年に出た映画では1,2を争う傑作。ストーリー、アクション共に最高の出来だと思っています。 前作を見てない方は「アイデンティティ」、「スプレマシー」もオススメします! カスタマーレビューピックアップ 『アイデンティティ-』も『スプレマシ-』もジェイソン・ボーンは闘い続け・逃げ続けてきました。それはやはり本作でも受け継がれています。冒頭から既に危機迫るシーンです。そしてやはりボーンシリーズの見せ場と言っても過言ではない、『格闘シーン』と『カーチェイス』は前作・前々作に負けず劣らずの迫力でした。そしてエンディング、ニュースを見てニッキーがボーンの生存を知り、ニヤリと微笑んだシーン、おそらくニヤリとしたのはニッキーだけではないと思います。 カスタマーレビューピックアップ アクション映画という括りなら間違いなく合格点の出来。 これだけの緊迫感を表現できるアクション映画もそうそうない。 観た後はしばらく体が緊迫して戦闘態勢だった(笑)。 しかし、これで終わりというのには納得できない。 あのような終わり方なら続編もあり得ると個人的には思っている。 ボーンが不死身過ぎるのでもし次があるなら、また違った展開もありかな と勝手に期待している。 カスタマーレビューピックアップ
ジェイソン・ボーンの3部作最終章です。ボーン・アイデンティティーもボーン・スプレマシーも良かったけど、うっかりDVDを売ってしまったために前作を見ておかないと十分楽しめないはめになってしまいました。前2作のストーリーもほとんど覚えていないし、途中でしまったと後悔しています。なにしろストーリー展開が早くて、難解なところもあるので何度か停止しながらまた再生しなおすという禁じ手を使いながら見ました。一定の割合でアクションシーンがズドドドドと映像から襲い掛かられるので、飽きるところがありませんでした。これこそスパイアクションものだと30分見た程度で気づき、ただの殺人兵器だったボーンに殺しをしないで戦闘能力を奪うというやさしさが加わりました。え?命を狙われたのだからその銃で殺しちゃいなよと何度思ったことか。CIAの裏の裏をかき前面戦争になるくだりは、迫力満点。ひたすたボーンを応援していました。カーチェイスシーンなどはド派手にも関わらず、1回だけではもったいないくらい同じシーンの繰り返し映像を流されなかったのも好感。3章を一気に見たほうが絶対に良かった。 ボーン・アルティメイタム (HD-DVD)
特価:¥ 4,242(税込) 発売日:2008-03-07 売上ランキング:DVDで18781位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 21世紀最強のスパイアクションシリーズ完結編です。 ノンストップで展開する最強のアクションシーンは実に 快感です。カーチェイスやバイクスタンド、格闘シーン など最高のアクションです。 続編ものはみんなおもしろくないものばかりだと思いますが、 このシリーズでこれは完結編にしてシリーズ最高傑作です。 カスタマーレビューピックアップ 内容の良さは他の方の評にある通りたいへんよいと思います。1作目と2作目は 2枚組のDVDで観ました。(映画でも観ましたが) この3作目は映画館に行きたい気持ちを抑えて、HD DVDを待つことにしました。 UK版HD DVDで観ましたが、まず最初に画質にがっかりしました。DVDのアップ コンバートではないかと思うくらい精細感がありません。色調がイエロー側に かたむいているせいか色乗りも悪くとてもHD画像とは思えません。全体を通して 暗い画面が多いのでよけいそう感じるのかも知れません。 また、映画という物はしっかりした三脚に設置した PANAVISIONの重量級カメラで 撮影するのが普通と思いますが、この映画のカメラマンは PANAはPANAでも PANASONICの「ママの手の平に収まるカメラ」を手に持って撮影したのではないで しょうか。画面がカメラマンの歩きに合わせて上下し、最初の5分くらいで乗り物 酔いの症状がでて吐き気がしてきました。 画質やカメラマンの技には不満があるものの、待ちに待ったボーン3作目、内容的 には不満はありません。なのでミシュランと同じ三つ星あげます。 カスタマーレビューピックアップ 1、3作目はUK版(日本語の音声と字幕ありのオールリージョン)、2作目は日本版で購入しましたので、全作品(全てHD DVD)を見ました。 ボーンシリーズは3作とも面白いですが、1作目より2作目、さらに2作目よりも3作目のほうがスケールアップして面白くなるという作品です。お薦めです。 HD DVDはオールリージョンのため、日米ではBDでしか発売されなくても国によってはHD DVDで発売されていたり、 日本未発売HD DVDでも海外では日本語付きHD DVDで発売済みであったり(トゥモロー・ワールド ドイツ盤など)、 DVDのようなリージョンコードの制限やアナログテレビのPAL,NTSCの制限がないのは消費者には良いと思います。 カスタマーレビューピックアップ 確かにブルーレイの方がいいと思うけど、ここではまた別の話。それにボーンはもともと始めからHD-DVDオンリーだったユニバーサル・ピクチャーズですよ。HD−DVDに乗り換えたパラマウントではありません。 ボーンシリーズはDVDでしか見ておらず、ハリウッド大作とは一味違った作風に興味を持った。今回も自宅での観賞だけど、かなり期待をしています。個人的には窓から窓へ飛び降りるシーンのメイキングが気になるなあ。 追記:yc9sさんへ 「トゥモローワールド」のドイツ版HD DVDは日本語は収録されておりません!自分もその情報を聞いて購入したのですが、収録されておりません。ユニバーサル作品のUK HD DVDは世界使用なので収録されていることが多いです。 カスタマーレビューピックアップ
ユニバーサルは地味な映画をヒットさせるのが上手です。 記憶を失ったスパイの受難、過去のしがらみ、逃走と使い古された設定です。 アクションもダイハード4の方が派手です。 しかし、昨今のアクション映画は、新しいシチュエーションに重点を置き だんだん人間離れしていきました。 ボーンシリーズはリアルぎりぎりのアクションで、スリルとドラマがあり、 またシリーズ通して、ヨーロッパを縦断しながら活躍するので、町並みも楽しめます。 単品でも、楽しめますが、 HD−DVDでは、2作目が12月(再発)1作目が2月、この3作目が3月と 一応全部揃うので前作を見ると、より楽しめますよ。 何かとブルーレイ云々と言われる方多いですが ボルベール、アポカリプト、新装版ドラキュラ、マリーアントワネット等、 海外でブルーレイ版が出てて、HD−DVDが出て無くても、日本で ブルーレイで発売されない映画は沢山あり ブルーレイで出ないからHD−DVD版減点というのは無茶苦茶な理屈ですね。 グッドナイト&グッドラック 通常版カスタマーレビューピックアップ この映画には大衆娯楽として決定的に欠けているものがある。恐怖に対抗するヒーローを描いているにもかかわらず、「盛り上がりがまったく無い」のはなぜか、わかるだろうか? それに気づいて初めてこの映画を「視た」ことになるのである。気づきもしないでただ賞賛するのは製作意図に敵対しているのであり、あなたはまさにマッカーシズム側の人物であり、マッカーシー同様にお調子者ということである。 この仕組み(描かないことにより主張する仕組み)を映画で実現することは実に難しい。それは活字では可能だが、映画自身が本来持つ性質に反しているのだから。 製作も脚本も、映画(界+テレビ界:要するに視覚メディア)自身にとっての最大の難題を克服できただろうか。何とかこなしているといえるだろう。正直私の想像力では、確かにこういう描き方にしかならないだろうと思う。物足りなく思うのは、マスコミは敵に利用されただけで、マッカーシー失脚に何の貢献もしていない、という史実に由来すると解釈しておこう。致し方ない。 マッカーシーは、弁舌(ウソ八百)の才能により、多数をその職から引き剥がした。当人の失脚は、調子に乗って軍幹部に手をつけた結果、その怒りに触れたからであって、メディアがマッカーシーを葬り去ったわけではない(代わりに子分だったニクソンに意趣返しをした)。マッカーシーが「アメリカ史上最低最悪のデマゴーグ」だったのは、後でわかったことである。 時期を選んで製作してしまったのが、決定的に悔やまれる。ここに描かれているエド・マローは、その機敏さにおいてこそ偉大だったのだ。「ジャーナリストは、歴史の最初の記録者である」(リップマン)を地で行った。一方この映画は完全にあと知恵である。2002年「ハリウッド映画人による戦争反対決議」に、製作者は参加したのだろうか? 2005年まで何をしていたのだろう。 カスタマーレビューピックアップ ジョージ・クルーニーが、2005年「シリアナ」撮影の直後の作品。ニュースキャスターだった父へ捧げた作品であり、お金が目的ではなかったという。彼自身が自分の信念を貫いて製作したという意味でも、非常に味わい深い感動の作品。彼の言う「この作品の対極に位置する作品がオーシャンズ12」という意味も大いに理解できる。 「エド・マロー」役のデビッド・ストラザーン56歳。時々ちらほらお見受けしていたが、主役級の大役は初めてでは?実力を発揮できるやりがい有る作品にやっとめぐり合えたようですね。 「赤狩り」の1950年代が、白黒というモノトーンの映像で語られる。脅しに屈せず、ジャーナリストのあるべき姿を貫き通したニュースキャスター「エド・マロー」とプロデューサーの「フレッド・フレンドリー」が、タバコの煙で真っ白になった部屋の中で“マッカーシズム”に真っ向から対峙する決心をした意気込みが肌に伝わってくる。 シリアスドラマは時として「一般人」には非常に判りにくいものがある。 これは判りやすい部類に入るのではないか。 多くの人々が感動した一番の理由ではないか。 カスタマーレビューピックアップ テーマは赤狩り(マッカーシズム)。興味深いテーマだし、俳優はいいし、(ロバート・ダウニー・Jrも出てる)、アカデミー作品賞にもノミネートされてるので期待してたが、イマイチ深堀りされてなくて、ドラマの焦点がズレてたような気がする。 カスタマーレビューピックアップ 揺るぎ無い信念に基づいた力強いメッセージを、極上のエンターテインメントにして魅せてくれるところが秀逸です。 硬質な題材を扱い、無駄を極限まで省いていながら、醸し出される雰囲気、.....放送現場の緊張感、モノクロ映像を浮遊する煙草の煙、静寂に挿みこまれたJazz,jazzjazz,.... 溜息が出るほどクール! 卓越した存在感で主人公エド・マローに扮するデヴィッド・ストラザーン始め、1950年代に溶け込んでいる脇を固める俳優全てが渋く、素晴らしい。監督ジョージ・クルーニーの才能に脱帽である。 そして、紛れも無く50年後の現代に向けたものであろうエド・マローの『報道の良心』は、重いメッセージとなって心に語りかけてくるのだ。 カスタマーレビューピックアップ
50年代のアメリカにおける赤狩りの時代に、それを主導したマッカーシー上院議員に異を唱えたCBSのニュースキャスター、エド・マローと、そのスタッフの物語である。 言葉と映像を駆使した、メディアによる戦いの駆け引きの面白さに、強く惹きつけられた。 中世の魔女狩りさながらに、共産主義者のレッテルを貼った人々を追い詰めていくマッカーシーに対し、マローたちはあくまで冷静にフェアなスタンスで論戦を繰り広げていく。それが、極めてクールでかっこよく痛快だ。 シーンのほとんどが室内とインタビュー映像で展開されているにもかかわらず、たまらないほどスリリングなのだ。 マッカーシーや、彼に告発された人物たちの実際のモノクロ映像を使い、それに合わせて、ドラマシーンもモノクロで描くという、臨場感溢れる手法による効果もあったと思う。 語り口のうまさが、何よりも魅力的だった。 この作品を、権力の横暴に立ち向かうメディアの正義の勝利と単純に見ることもできるだろう。 むろん世の中はそんなに簡単なものでなく、日々起こる様々な出来事の中には、メディアの横暴もあれば、不用意にメディアが大衆を扇動しているケースもある。 何が正しく何が誤っているかは、単純な図式で決めつけずに、出来事ひとつひとつについて、その都度きちんと考えていかなくべきことだろう。 作品では、主要人物のひとりが「自分たちは本当に正しいのか?」と問い直すシーンがあるが、それこそまさに健全なことだと思う。 常に客観的で公正な態度で、真実に向き合おうとする、キャスターたちの姿を描き切っていることが、この作品と、薄っぺらい正義感を押し付ける凡作とを峻別している。 黙秘
特価:¥ 980(税込) 発売日:2007-10-12 売上ランキング:DVDで6956位 DVD / 在庫切れ グッドナイト&グッドラック 豪華版カスタマーレビューピックアップ 誰もがおかしいと気づきながらも自分の身が危うくなる危険から何も言えなくなる、 そのような恐怖の時代、マッカーシズムの時代に果敢に闘いを挑んだ一人のジャーナリストの 重厚な物語であり、アメリカのジャーナリズムの原点である。そしてマーローが冒頭で述べて いるような商業主義に走ったテレビメディアに対する痛烈な批判はバラエティーが体勢 を占める現代にそのまま当てはまる。社会風潮や流行に踊らされるのではなく、自分の 判断基準を確立すること、たとえそれが少数派であったとしても恥じないで胸を張って 生きていくことの大切さを静かにそしてダンディーに語りかける。 彼により具現化されたジャーナリズムはやがて訪れるベトナム戦争への反対運動へと大きな 扉を開くことになった。その後の時代を振り返った時にマーローの勇気がいかに偉大なもの であったかこの映画はハリウッドにありがちな派手な演出もなく、静かにモノクロで語り かけるが、その分だけ余計に心に深く染みわたった。 全ての多数派に疑問を感じる人に、貴方は孤独ではないと今尚、訴えかける。 グッドナイト&グッドラック!! カスタマーレビューピックアップ マッカシーの「赤狩り」に敢然と立ち向かうCBS報道チームのエド・マロー(デヴィッド・ストラザーン)とそのスタッフ(含むジョージ・クルーニー)。当時のドキュメンタリー映像が数多く挿入されるため、全体の色調をあわせるため全編モノクロ映像で撮影されている。 ソビエト連邦が崩壊し共産主義の脅威がなくなった現代において、「いまさらなぜこの時期に?」という疑問も残る作品でもある。タバコをくゆらせながら、コミュニストのレッテルを貼られ苦境に立たされる人々を救う正義のヒーローが描かれてはいるが、エド・マロー以下のスタッフたちもまた共産主義そのものは、真っ向から否定していることを見逃してはならない。 勇気ある行動に対してマローを讃える会で、「くだらない娯楽番組など見ていないで、報道番組を見て中東問題などにもっと関心をもて。じゃないとテレビはただの箱にしかすぎない」とマロー自身が呼びかかけるシーンがある。おそらくこの映画の趣旨もそこにあったのではないかという気がする。 しかし、現代のニュース、報道、映画などのあらゆるメディアにおいては、作り手側の何らかの恣意が働いており、完全に中立な番組など存在しえないのではないか。要は、見る側の我々が対象を多方面から見るこのできる広範な知識を身につけるしか<メディアの洗脳>に対抗する手段はないのではないかという気がするのだ。 劇中再三挿入される『シー・イット・ナウ』のスポンサーであったアルコア社のコマーシャル同様、マローの正義感ぶりにどこかウソくささを感じてしまうのは自分だけだろうか? カスタマーレビューピックアップ 六本木の映画館で「渋すぎる・・・」と感動をして、待ちに待ったDVD!! いやぁ、何度観ても素晴らしいの一言。 特にタバコを燻らせながらの最後の台詞とフェードアウトの直前の憂いを帯びたストラザーンの表情にはグッときました。 この映画を見るまであまりデビット・ストラザーンという俳優は知らなかったのですが、ヴェネチアで男優賞・アカデミーでもノミネートと社会的評価も高いようで嬉しい限りです。 ジョージクルーニー監督ってのが不安でしたが、社会派映画として素晴らしい出来になっているかと思います。必見です。 カスタマーレビューピックアップ アメリカの悪名高き赤狩り時代を、ジャーナリズム、特に一人のキャスターの姿を通して描こう、というのであれば、そのキャスター役の俳優の出来が映画を左右する、と言えるでしょう。その意味で、デイビッド・ストラザーンの起用はまさにビンゴ!という感じでした。「グッドナイト&グッドラック」の台詞の後に訪れる静寂の中、ストラザーンの彫りの深いシャープなシルエットが、ほの暗い背景に浮びあがるシーンにはぞくっとしましたね。俳優の「たたずまい」がかくも重要な要素になっている映画を久々にみました。他のキャストも過不足なく、あくまでストラザーンをたてて脇に回ったクルーニのプロ根性にも敬意。比較的短い尺の映画ゆえ、内容的には「赤狩り徹底研究」というのではなく、あくまでマーローとその仲間のスケッチという感じに納めたのも、焦点ボケを防ぎ、功を奏したと感じます。こういう無駄を殺ぎ落とした粋な映画は大歓迎です。 カスタマーレビューピックアップ
実在の人物エド・マローが報道の自由と戦う姿にどきどきさせられました ジョージ・クルーニー監督&出演じゃなかったら見てなかったかもしれません 他キャストで24でおなじみの人が何人か出てて、ちょっと嬉しかったです、モノクロ画像もGOOD 最果ての地【字幕版】ブラザー・フロム・アナザー・プラネット
アメリカの森フォーエバー・ライフ~旅立ちの朝~【字幕版】Lathe of Heaven -天のろくろ-
特価:¥ 3,990(税込) 発売日:2007-02-02 売上ランキング:DVDで91468位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
現実が変わる映画に「バタフライエフェクト」という傑作がありますが、あちらを「動」とすれば、こちらは「静」なんですね。夢をみると現実が変わるという点では、自分の意志で、自分の好きな現実を作ることはできないので、目が覚めてみないとどう現実が変わったのかわからない、自分がいったいどういう状態、職業も、金持ちなのか貧乏なのかさえわからないという状態です。 話は、主人公の青年と、その夢を利用しようとする医者と、青年の元恋人だった女性の3人を中心に進みます。柱は恋人との関係だと思いますが、作り方によっては、派手なSFにもできるし、多分予算があれば、そうしたかったのではないかとも思うのですが、だって、話としては派手に映像化できるネタですからねえ。でもそうしなかったことで、この作品はうまくまとまっているのかもしれません。CGなんか一切使わなくて、ファンタジーといえばそうだし、悪くすればテレビの2時間ドラマで十分できるものですが、私はなんとなく好感がもてる作品ですね。恋人役の女優の魅力があるかもしれません。 |
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