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Amazon人気商品ランキング/デビッド・H・フランゾーニpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:10/総ページ数:1 最終更新日:2008/10/08 グラディエーターカスタマーレビューピックアップ 冒頭は将軍マキシマス率いるローマ軍が 蛮族(ゲルマニアだっけ?不当に野蛮に描かれている気がしないでもない。)を 打ち破る場面です。マキシマスの統率力、人望の厚さがうかがえ、よいと思います。 そんなマキシマスが皇帝の息子コモドゥスの策謀により謀反の罪に問われます。 妻も子も奪われ、自分も剣闘士に身を落とします。 ところが、剣闘士としても脚光を浴び、 まんまと皇帝になったコモドゥスも彼を無視できなくなる。 何かにつけて注目を浴びるマキシマスをコモドゥスが嫉妬する話と いってもいいかもしれません。ラストシーンは二人に対する扱いが対照的で、 コモドゥス少し哀れ。まあ、それだけ悪さもしていますので、同情はしませんが。 マキシマスの表情がいい。ラッセルクロウはもともと悲哀に満ちた顔をしているのですが、 それを差し引いても名演技だと思います。 当時の死生観は分かりませんが、魂の世界で妻と子に会えると信じる剣闘士の場面は 泣けました。そう思わずにいられないひどい状況というよりも、 まず、その心の純朴さに涙しました。 さらに、ラストシーンはそれを絡めています。にくい演出にまた涙!!うををを… 涙腺弱い方、ご注意を。ティッシュ20枚は使いました。少し長いですが、 見所も一杯なので退屈しないと思います。 カスタマーレビューピックアップ ラッセルクロウという人は映画毎にイメージの違う役柄であろうとも好演する。素晴らしい。作品自体への評価は言うまでもない。 民衆を味方につけろ!そうすれば自由になれる。記憶に残る死を永遠に…。名作ですね。 カスタマーレビューピックアップ 何度か見たがいつみても感動する。映像、音楽、物語、哲学。。 これほどの大作はいまだみたこともない共感もえた。 マキシマス(主人公)が、理不尽な仕打ちにさいなまれても絶対に失ってはいけないものを胸に秘め、復讐の鬼と化す。 そんな単的な構図をここでは記すものの、物語の背景にはおおくの教訓があるのだろう。またみなくっちゃ。他律で犯されたる人間の勇敢かつ不倒不屈の精神もさることながら、これぞまさしく欧州にふるくから備わっているという、騎士道の精神が見るものを(ぼくですが)、心の底から感動させてくれたのだろう。 余談ですが、ラッセルクロウの映画はなにか一本筋が通っているようで、僕は個人的に好む。 記20070925 カスタマーレビューピックアップ 主人への忠誠と名誉のための戦い、家族への愛、そして恨みへの復讐。これまで繰り返し語られてきたテーマだが、登場する人物の“人間らしさが”がうまく表現されていて印象に残った。 カスタマーレビューピックアップ
ローマ帝国時代を舞台に、妻子を処刑・地位を奪った新皇帝に復讐を挑む、2000年製作・「リドリー・スコット監督」が、コンピュータグラフィックスで描くスペクタクル・アクション巨編。 【部族とローマ軍との壮絶な戦闘シーンから武勲を立てた次期皇帝に命ぜられた将軍・マキシマス(主演:ラッセル・クロウ)が、皇帝の息子・コモドゥス(主演:ホアキン・フェニックス)の陰謀で、妻子を殺され・地位を失い・奴隷剣闘士に身を落とすが・・・・・・。】 マキシマスが真の剣闘士として生きるために戦いに挑む展開から、最大のみどころの古代コロシアムの群衆を前に戦闘経験を生かした「密集隊形の戦術」で反撃する迫力に満ちた戦闘シーンなどは壮絶で圧巻! 復讐に燃える「マキシマス」と、最後の戦いを演じる悪役『ホアキン・フェニックス(:コモドゥス役)』の嫌味のある演技力はお見事! グラディエーターカスタマーレビューピックアップ マルクス・アウレリウス・アントニアヌスというと、名作『ハドリアヌス帝の回想』は死期迫るハドリアヌス帝が後継者のマルクス少年に書き残す回想録という形式になっていた。「お前には子供らしさが足りない。勉強のし過ぎだよ」とかとかハドリアヌス帝に言われていた少年として記憶に残っている。ブームが遥か彼方に去った頃に予備知識ゼロで本作品を見たのだが、その五賢帝の最後の哲人皇帝がのっけから登場するので「お…」となった。マルクス・アウレリウス・アンニアヌス帝は『自省録』が現代にも伝わる賢人のハズなのに、何故にどら息子のコンモドゥスに帝位を譲ったりしたのだろう、ヘンだなぁ、というあたりから妄想が膨らんだストーリーではなかろうか。 ぬるい歴史好きにはイマイチ信じられないストーリー内容だった。乱世の歴史はいくらでもムチャクチャになるものではあるが、皇帝自ら闘技場でヒーローと闘って倒れたり、ヒーローの遺言が政体を変えたり、なかなか見ていて苦しいぞ。歴史物というよりファンタジーに近い。時代考証を頼まれた歴史家が内容を見てエンドクレディットに名前が載るのを拒否したと聞いたけれどナルホド。しかし時代考証をキッチリやったオリバー・ストーン監督の『アレキサンダー』が大コケしたのだから、何が吉と出るかは分からない。 本作品の大吉はラッセル・クロウなのだろう。私の西欧人を見る目はかなり百合体質で、西欧人の美女はたいそう美しく見えるが、西欧オトコはどこがカッコイイのか全然分からない、みんな同じに見えるので名前も覚わらん、という感じなのだが、ラッセル・クロウがカッコイイのはさすがに分かった。これはかなりカッコイイ。哀愁の犬顔でフェロモン男なのだな。という訳で、「そうか、これはシリアスな歴史ドラマというよりラッセル・クロウのアイドル映画なんだ」と納得すると楽しく見れる。それくらいラッセル・クロウがピカピカと輝いていた。 カスタマーレビューピックアップ これは何回観ても飽きない作品です。おそらく最近の古典ブームの原点になった作品ではないでしょうか。 世界史で有名なマルクス・アウレリウス帝の治世末期のローマで、将軍として勇名を馳せるマキシマス。だが、皇帝の息子コンモドゥスの陰謀により、地位を追われ、妻と息子も殺されてしまう。全てを失った男はただ復讐のために剣闘士として立ち上がる。 5年も前の作品ですが、アカデミー賞7部門受賞なだけあり、映像もストーリーも非常に良くできており、トロイやアレキサンダーよりもレベルの高い映画だと思います。 その是非はともかく、勧善懲悪に徹したストーリーはある意味見世物としての映画の極みでしょう。高い能力と強い意志をもち、妻子を愛し、そしてどんな姿になろうとも多くの兵や民衆の心を掴むマキシマスの姿はまさに英雄そのものであろうし、その対極として、極度のシスコンかつナイーブな一方で、傲慢さと自己中心的な性格を持つコンモドゥスは本当にどうしようもない悪役として描かれています。 中途半端に正義が入り乱れがちな最近の作品に比べると、ここまで善悪がはっきりしていた方が観ている方は気持ちいいです。 カスタマーレビューピックアップ 剣闘士の話ということだったので、やたらと殺しまくるのではとなかなか見れずにいました。 戦いは多いものの、見終わってみて「うわー、きつかったー」という風にはなりませんでした。 主人公マキシマスには強さもあるけれど、周りに慕われる人間としての大きさもあり、 カスタマーレビューピックアップ サイコーです! ラッセル・クロウの演技がいいのかな? ホアキン・フェニックスも本当の人物はわからないけれども、すごく悪い人に思えて仕方なかった・・・ 音楽とちゃんとマッチしていて、映像に吸い込まれていくような気持ちになりました。。 ただ、ところどころ演出が長すぎたりして、まだ次にいかないかなっと思ってしまったので、星は4つにしました。 カスタマーレビューピックアップ
グラディエーター=剣闘士 グラディエーター(剣闘士)の通り剣闘士マキシマスの物語。 古代ローマ帝国の大衆への見世物で人間や猛獣と戦う。 英雄から奴隷へ落とされたマキシマスの生き方が素晴らしい! コロシアムでは大量の血が飛び散り、多くの人が死ぬ。 とてもグロテスクでハラハラする。 亡き妻子のために戦う姿がとても感動的。 戦うでけじゃなく愛・友情・嫉妬・欲望が上手く混ぜあっている。 ラッセル・クロウの演技はとても素晴らしい。 音楽も幻想的な音楽でとてもいい。 最後ラッセル・クロウ演じるマキシマスと皇帝は死にます。 何度見ても飽きない映画だった。 アミスタッドカスタマーレビューピックアップ 自由を求めての法廷での戦い。 スピルバーグ監督が作るテーマが重い作品は、個人的には評価が高い。『シンドラーのリスト』、『ミュンヘン』等、けして面白味はないが、ノンフィクションで今まで知らなかったことが分かるという意味で、ある意味教科書のような作品は自己啓発に必要だと思う。 素晴らしかったのが、ジャイモン・ハンスゥとアンソニー・ホプキンス。特に、ジャイモンの演技は胸を打たれます。ラストのセリフは泣かせてくれます。彼の演技を見るだけでも価値はあります。 DVDの仕様は、特典が物足りない感じです。そろそろ、新しい仕様のものがリリースされないかと願うところです。 カスタマーレビューピックアップ この映画を観るとアメリカはとっても理解のあるまさに「自由の国」だと思う。実際どうかは知らないが、アメリカは「黒人」に理解があるらしい。 僕はあまり真剣に観なかったので、この程度の感想しかない。僕と同じように映画として観る分には悪くない映画ではないか。 カスタマーレビューピックアップ 1839年、コネチカット州で、メンデ族(現在のシエラ・レオネ在)のシンケならびに仲間の黒人たちを被告とし、奴隷船アミスタッド号の中で起こした集団殺害に対する裁判が開かれた。これに対して、奴隷船籍スペインの王女(イザベラ2世)、スペイン奴隷売買人、アミスタッド号を拿捕した海軍軍艦艦長ゲドニー大尉は、シンケたちの引渡しを要求する。これに、奴隷制度に対する立場の異なるイングランド、アメリカ北部、アメリカ南部の政治的思惑がかかわってくる。 州裁判所で一旦、シンケたちの無罪判決が出たものの、大統領の判断により、最高裁に持ち込まれることになる。シンケたちの弁護士など応援者は、第6代大統領ジョン・クインシー・アダムズ(このときにはすでに大統領職を退いており、周りから父親に似ぬ‘でくのぼう’と後ろ指を指される存在だったのだが)に支援を頼む。クインシーが最高裁判所の父親の胸像の前で「シンケたちに習って我々も合衆国建国の父たちの知恵を借りよう。アメリカ合衆国の建国宣言にすべての人間は平等に造られているとあるではないか。」と演説を行なう。 シンケ、弁護士ボールドウィン、ジョン ・クインシー・アダムズの交流には胸を打たれる。しかし、私が一番、共感を覚えたのは、州裁判所判事に生き方についてである。プロテスタントの力の強いアメリカで祖父がカソリックであったことを負い目に思い、おそらく苦労の末にようやく裁判官として歩み始めた矢先のこと、大統領など周りからの有言無言の要求に屈せずに無罪判決を言い渡す、この青年の勇気と良心には涙がこぼれた。この映画の中では、先の三人の活躍に比べればまことに地味な役回りだが、私にとっては充分に心に残る存在である。「不当な支配に服せず」とはおそらく言うに易しいが、行なうには莫大な勇気や覚悟が必要であろう。 カスタマーレビューピックアップ アメリカの黒歴史を非常にリアリティ溢れる描写で描き出している。 言葉の通じないアフリカの黒人とアメリカ。奴隷廃止論をめぐる裁判での戦いを描いたもの。 セリフなどはかなり感動ものであり、やや冗長である点を除けば欠点という欠点も見当たらない。 音楽が素晴らしい。場面場面を効果的に引き立たせている。 アメリカの歴史を知りたければ、一度見てみるといい。 カスタマーレビューピックアップ
1800年代、奴隷船アミスタッド号に強制的に奴隷として乗せられたアフリカ人達。彼らはキューバに運ばれた後、船上で氾濫を起こして船を乗っ取ったが、アメリカ合衆国の軍艦に捕獲され、氾濫及び殺人容疑で裁判を受けることになる。 奴隷貿易が廃止されていたアメリカで、様々な国や人物が奴隷としてその所有権を主張する中、彼らはアフリカ人であり自由人なのか?それとも生まれながらにしての奴隷だったのか? グラディエーター 完全版 スペシャル・エディション
特価:¥ 2,480(税込) 発売日:2006-11-30 売上ランキング:DVDで21424位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ ストーリーの構成が凄いと思う。大将軍の身分から追放されて剣闘士になって、剣闘士と聞いてはじめは1対1の戦闘が中心になる映画だと思ってたんです。でも、元の将軍としての統率力を遺憾なく発揮して他のグラディエーターたちを統率し、やがてコロッセオで大規模戦を繰り広げる流れは凄い感情移入できた。 他のみなさんもいってましたが、自分が背景に映ってる観客の一人になったかのような気分で、主人公の正体が才能だけで周りに影響を及ぼしていく過程と、コロッセオの後のストーリーが見事に最初の追放されたシーンとつながって興奮最高潮のままラストへ。 ネタバレなので避けますが、ラストの闘技場でバラの花が舞い散る中、光が差し込む扉をゆっくりと上っていくシーンは身震いしました。あまりにもクライマックスに相応しい迫力と美しさだと。 敵役のコモドゥス皇帝も史実では暴君となっているんですが、この映画では父に愛されなかった苦悩と野望に満ちた複雑な人物で、そんな彼と主人公との対立も、ラストのシーンに一層深みを与えていると思います。 →「商品の説明・通常版との違いについて」 通常版があるのになんでこっちを買ったのかというと、通常版とくらべて値段が300円ぐらいしか違わなかったんです。ならこっちを買ったほうがお得だろうと思いました。通常版のほうも以前見たのですが、時間が20分ぐらい増えたかもです。そのほとんどがコモドゥス皇帝の苦悩を描いたもので、父の石造を剣で切りつけるシーンと、兵隊を射殺するシーンなどが増えました。戦争描写は多分増えてないです。これといって中だるみを感じるような内容でもなく、多分通常版でカットされたのは削ってもストーリーが変わらなかったからだと思います。 特典ディスクは、作中の武器・防具やストーリーをそれぞれ20分ぐらい解説していて、結構おもしろかったです。 最初驚いたんですが、ディスク1のほうが特典ディスクになってて、本編を見ようと間違えてそれを再生したとき、あれもしかしてこれって特典ディスクだけの商品?って冷や汗かいたんですが、ちゃんと本編も入ってて安心しました。 カスタマーレビューピックアップ 「グラディエーター」と同様のストーリーで展開する「ベンハー」「エルシド」などに比べ、本作が同様の古典とならないだろう理由がいくつか見られる。なにより起承転結が文学的でないこと。冒頭の戦闘シーンの見事さに比べて終盤の決闘シーンがもたつき、不快感があること。男女の愛の描き方が不足していることなどだ。スペクタクルとドラマチックな展開、そして人の愛が歴史に乗ってこそ名画となりうるのでは? カスタマーレビューピックアップ 長尺にも関わらず、最後まで一気に楽しめた。 光と影の演出や、メリハリのある脚本、そして、もちろん、ラッセル・クロウのかっこよさには男でも、いや、男こそ痺れるものがある。闘士の映画というと格闘アクションだけの見せ場しかないと思いきや、知性と勇気と哀しみ、そして、生と死のドラマが見事に描かれている。 骨太の傑作である。 カスタマーレビューピックアップ 冒頭のゲルマンとの戦いから引き込まれる。当時の戦闘方法が映画に描かれた通りなのかはわからないが、ああいう風に手順を示してくれるのはリアリティがあってよい。多くの戦闘シーンの迫力にリドリー・スコット監督の手腕が見事に発揮されている。 俳優ではホアキン・フェニックスが熱演で、嫉妬心、残虐性、姉への甘えなど、皇帝としての資質のまったくない精神的にアンバランスな神経症的コンモドゥスを演じ、最後のマキシマスとの対決も、冷静に考えれば誰もが「皇帝がこんなことしないだろう」と思ってしまうが、観ている最中はなぜか「こいつだったらやっちゃうかな」と思わせてしまう。主役のラッセル・クロウの男くさい名演、コニー・ニールセンの美しさも印象的。さらに名優リチャード・ハリスとオリバー・リードが脇を固める完璧な俳優陣。音楽やCGによるコロシアムの再現も見事。 カスタマーレビューピックアップ
ラッセル・クロウは良い役者さんです。本作でも重厚な良い演技です。アカデミー賞は妥当な評価でしょう。リドリー・スコットは良い監督です。「エイリアン」「テルマ&ルイーズ」「ブラック・レイン」「ハンニバル」こう並べても良質な作品が多いですよね。 本作も制作費をきちんとかけて丁寧に製作されたことが非常に良くわかる、一大歴史絵巻です。 ただ、本作への不満は、「敵役が情けない。」こと。 どうもキャラクターが中途半端な印象を受けます。もっと「コワレてる」とか、めちゃくちゃ強いとか、考えられないくらい狡猾だとかしないと、主人公マキシマスのキャラが立たないんじゃないでしょうか。なんだか「あっけなくやられちゃったね」、って印象でした。 演じるホアキン・フェニックスの演技が悪いわけではなく、役どころが中途半端にナイーブで中途半端に壊れてて中途半端に歪んでてという難しい演技を十分こなしているのですが、もともとの設定に難有ではないでしょうか。この点で、ものすごくもったいない作品だと思います。 アミスタッドカスタマーレビューピックアップ 始まりの奴隷船での反乱のシーンはリアルなので少し怖くて苦手でしたが、その後は法廷が中心で、興味深く観れる作品でした。しかもよい勉強になりました。 アメリカの黒人奴隷の歴史、南北戦争の時代背景、独立宣言書に対する米国人の思いなど、いろいろ考えさせられました。自由と正義のために闘う米国人って、いつの時代もいろんな場面で出てきますが、やっぱりすごく立派だなと感心しました。 いちばん心に残ったのは、ジェレミー・ノーサム演じる若き判事が、悩み苦しんだ末に下す判決のシーンです。このクライマックスは感動的です。 この作品を観ておくと、南北戦争や独立戦争、人種差別問題を扱った多種多様な作品の理解にも役立ちそうです。 子供が高校生になったら是非見せたい作品です。 カスタマーレビューピックアップ 人種差別反対、奴隷制反対のヒューマニズムはよくわかりますが…それだけ。シビアに言えば、そういったヒューマニズム入門映画という感じで、物足りないと同時に安直感がぬぐえません。主人公の黒人はたくましすぎて現実味に欠けます。とどめは裁判でなぜ彼が英語で叫ぶのか?不自然。ひとつ満足したのはスペイン女王のアンナ・パキン。ほんの数分か数秒の登場なのに、あの女王の生い立ち、背景がすべて見えました。さすがです。 カスタマーレビューピックアップ アミスタッド号で拉致され「奴隷」となったアフリカの人々を、かつて奴隷であり今は自由人となった奴隷解放論者(ジョッドソン:モーガン・フリーマン)が、宗教家、弁護士、政治家らの援護を得て救い出す物語です。時はアメリカ、南北戦争前、奴隷解放は非常に扱いにくい政治的な問題です。 ジョッドソンらから雇われた弁護士(ボールドウィン:マシュー・マコノヒー)は、当初シンケ(ジャイモン・ハンスゥ)ら拉致されたアフリカの人々を「家畜」あるいは「積荷」、事件を単なる「所有権の問題」と見做してジョッドソンらから顰蹙をかいます。しかし、言語の通じないシンケと意志の疎通を試み、シンケを知るに及んで「家畜」であったはずのシンケに友情と敬意を抱き始めます。そして法廷で良く戦い、下級裁判所で勝利を得ます。しかし、再選を控えた大統領の働きかけで問題は上級裁判所に棚上げにされます。 アメリカもかつてはイギリスの植民地、いわば奴隷状態でした。独立したのです。その独立に大きく貢献した偉大な父をもつジョン・クウィンシー・アダムズ(アンソニー・ホプキンス)は奴隷解放を良しとしながらも、奴隷解放問題に直接関わるのを時期尚早として敬遠しています。しかし、ジョッドソンらの繰り返しの働きかけで、今や国際問題となり、政治的な理由でこじれたアミスタッド号事件にアダムズは重い腰を上げます。そして、老いて「過去の人」であるかのように思われていたその元大統領が最高裁の大法廷で大勝利をもたらすのです。しかも、「シンケの言葉」で感動的な勝利を得るのです。 この映画の主役は誰でしょうか?アミスタッドとは「友情」の意だそうです。自由を勝ち得ようとする戦いを共にする者たちの友情、それがこの映画のテーマであり主役のように思います。 感動モノです。しかし、こうして書いていても感動の「乾物(ヒモノ)」を作っているだけのように感じられます。どうぞ実際にご覧になって、「生の」感動を味わいいただけますように。たいへん良く出来た映画です。 カスタマーレビューピックアップ 奴隷制度を扱った作品で、スピルバーグということで興味を持ちました。氾濫した奴隷たちを収容したアメリカとスペインの争い。時代は当然のことながら奴隷解放以前。キャスティングも豪華で、とりわけ奴隷のリーダー役を演じる俳優の熱演振りが目立ちましたが、「アメリカの良心」は描いているものの、あまりにも勧善懲悪的で、もうひとつ説得力がない。米国人のレビューが名が前に書いてありますが、まったく同感で、いまひとつ釈然としないものを感じた。 カスタマーレビューピックアップ
シンドラーのリスト以来、久しぶりにリアリティのある映画でした。 全編を通して流れる一貫した自由への権利を謳ったテーマと、実話を 元にした映画の為、映像もリアリティを追求しており、心が詰まされる シーンが感情移入に多いに貢献していると思う。 決してわざとらしくは無いので意識をせずに見れると思います。 やはりアンソニー・ホプキンスは凄い役者ですね! 最近はレクター博士のイメージが定着してしまっていたので心配でしたが 全然そんな事はなく、実在の元大統領に成り切っていました。 老人特有の動作も自然で思わず『そうそうこう言うじいさんいるよな』と 思ってしまいます。 主人公?のアフリカの黒人役も見事にハマっていてとても役者とは思えませんでした。 人間の尊厳とは何かを力まずに見れる作品だと思います、是非おすすめします。 グラディエーターカスタマーレビューピックアップ 私は主人公と姫が恋に落ち、キスをする時点で「名作には成り切れない脚本だ」と思いました。仮に「息子の為に」とは言いながらでも、結果的「悪政」に加担したという過去の有る姫は生涯許されてはいけない「罪」だった筈で、後にどれほど改心したとしても、「主人公が恋に落ちる様な対象」ではあってはいけないと思う。 「姫は惨めに一生、その立場と地位へ自ら終える」という物語性で無ければならないと思う。それだけ「罪」は大きい事を示すべき話ではなかったか?と…。 「人間の罪」について「人間」の根源的な尊厳を描ききれてはいないと思います。 ヒーローがヒーローでなくなっていると思える。 カスタマーレビューピックアップ 「グラディエーターとなった英雄が 誇りを胸に復習を誓う」。 それを実行に移すのは、まさにカッコイイの 一言に尽きる。 圧巻である。 一途に家族を想うマキシマスは、本当にカッコイイ。 コモドゥスは、なんだか悪役すぎてかわいそうな気も・・・。 古代ローマの巨大なコロシアムを見事に再現している。 一見の価値はあると思います。 カスタマーレビューピックアップ ラッセル・クロウの渋い演技が生きている。司令官から奴隷にされた主人公が最後は死を賭けて、不正に就任した皇帝に、一途に復習する。家族を殺され復習を遂げるまでのストーリー。周りを囲む配役も渋い面々。 最後は卑劣な皇帝の毒牙にかかるのだが、復習はやり遂げる。男のロマンまで感じさせてくれる。 カスタマーレビューピックアップ
とにかくラッセル・クロウの演技が渋すぎる。 この役柄、男性の憧れの姿では? アミスタッドカスタマーレビューピックアップ 久しぶりに重いテーマ性のある映画を観ました。奴隷という特殊な人間の形態を作り出した人間たちを、まざまざと見せ付けられました。国の繁栄や権力の陰には、必ずこれに近い形の底辺の世界が存在していると思います。みんなが目を背けているだけで確実に存在する人々。それに気が付かせてくれる映画だと思います。結局、人間って何なの? 捉え方は人様々だと思いますが、絶対に素直な気持ちで、心を裸にして一度は観て欲しいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
脚本、監督、出演者、配役、どれをとってもはまっています。特に奴隷のリーダー役を演じているJ・ハンスーは、もとホームレスという全く無名の黒人俳優。彼の演技が一番の見所といっても言いすぎではない。俳優ではないがエキストラでもない「奴隷役」たちをも絶賛したい。 アメリカの奴隷制度を題材に多くの作品が世に出ている。これはその中でも一目置くべき作品だと思う。実話に元ずくしっかりしたストーリーであり、この事件以後起こる南北戦争につながる出来事として説得力がある。 ただ奴隷として出演した彼らの演技が、あまりに真に迫ってくるため、観ていてつらくなるのも確か。史実として目をそらさずに見据えよう。 メイキングではスピルバーグ監督を含めて主な俳優陣がこの作品を語っている。これは見逃せない「作品の一部」と言える。スピルバーグ監督が「人間とは何か」がテーマだったと語っていたのが印象に残る。 グラディエーターカスタマーレビューピックアップ この映画で描かれる 五賢帝最後の皇帝であるマルクス・アウレリウス帝の時代 すでにゲルマン民族をはじめとした異民族の侵入に悩まされまくっているローマ帝国、哲人皇帝と謡われた名君マルクス帝は晩年に至るまで 最前線につきっきりの状況。 とても首都ローマで優美に哲学を語るどころではない時代でした。 内部では市民の堕落と貴族の華美飽食によりローマ帝政崩壊の危機が刻々と迫っているまさに内憂外患の状況。 絶頂から衰退へ・・・ ローマ興亡史からみれば大変スリリングな時代です。 マキシマスもスペインの出身であることからわかるように 実はすでに精強なローマ軍は外国人による庸兵に頼らざるを 得ないところまで追い詰められていたわけです(ローマ本国の軍隊がはっきりいえば役立たずに成り下がっていた) そういぅ時代背景を知ってみると各人物の描写、台詞に 意味深いものが潜んでいて違う楽しみ方ができます。 マルクス帝がなぜ実の息子であるコモズスをある意味廃嫡までして 外国人である軍人マキシマスに帝国の興亡を託そうとしたのか。 これも五賢帝のある意味の【ならわし】を考えれば、当然のことでした。 ネルヴァ帝から始まる五賢帝の多くは養子による皇帝だったのです 優れた人材を養子にし、帝位を継がせることによって ローマの安定と繁栄はいっときの間存続しました ゆえにパクスロマーナの意味は永遠の平和と繁栄を意味せず ローマに訪れた一時の小春日和と表現すべき時代です。 その小春日和がコモズスの陰謀によって途絶えさせられたといぅ 真偽はともかく、この微妙な時代を舞台に選んだ映画として 大変興味深いものがあります。 世界史好きにも必見の映画といえます ちなみに1964年にアンソニー・マン監督 ソフィアローレン アレック・ギネスが出演し製作された ローマ帝国の滅亡はまさにこの映画の元になったとおもわれる映画ですので未見の方は一度見ておいても損はないとおもいます ☆4つにしたのはあまりにローマ帝国の滅亡のシナリオに似すぎている展開がちょっと気になりましたので カスタマーレビューピックアップ これも出張の機内で見たもの。機内は画面が小さいので本来 この作品の鑑賞環境には向かないと思うが 十分楽しめた。 この手の映画というと キューブリックの「スパルタカス」や「ベンハー」が名高いかとも思う。「カリギュラ」という映画もそういえば有った。その中で才人リドリースコットが どんなローマ帝国を作り上げているのかが小生の最大の興味であった。ブレードランナーやエイリアンの巨匠が である。 結果としては リアリティーに満ちていて 塩野七生のファンでもある小生には大変勉強になった。また 誰もが仰っている通り ラッセルクロウの もの哀しげな表情は実に良い味を出していて主人公の持っている猛々しさとそれを押さえている忍耐をよく表している。 それにしてもローマ帝国とは実際あんな風なものだったのだろうが それにしても日本が未だ縄文だとか弥生時代である。それを考えると 欧州の文化の深みは当たり前といえば当たり前と嘆息するしかない。まあ 日本も600年代くらいからは急速にキャッチアップしたから良いか。 カスタマーレビューピックアップ おもしろかったです。マッチョと戦闘が大の苦手の私が、ぐいぐい 引き込まれて見ました。 一つは、やはりラッセル・クロウの起用が成功していますね。 顔がけっこう情けなくて、哀しげ寂しげな目をしているのがいい。 チャールストン・ヘストン(古い!)だったら、こうはいきません。 クロウの目が、映画の哀愁感に大きく貢献しています。 その哀愁感と、やたら迫力と切れのある戦闘のミックス具合が絶妙。 脇のうまさもあって、吸引力が強いこと。時代考証に問題ありとする 意見も聞きますが、素人にはそんなことわかりません。展開がちょっと 間延びするところもありますが、全体から見ればあまり気になりません。 このちょっと心に染みる迫力のエンターテイメント映画に、星5つ進呈。 カスタマーレビューピックアップ 古代ローマ。 コロセウム。 戦闘シーン。 そんな世界があったのだなあ。 この時代のシーンはいくつか印象に残っている映画がある。 実際はどうだったかわからないが 如何にも如何にもというセットの創りは見事。 解かり易い展開。 絵に描いたような、否映画にしたような勧善懲悪。 ベタになりそうな大金をつぎ込んだ凡作との批判も受けそうだが、 それを覆すラッセルクロウの好演が光る。 宗教色を一切排除し説教臭さが無いのがいい。 慈悲深いグラディエーターに対し、 チョット贔屓目に☆4っつ。 カスタマーレビューピックアップ
いつも死を意識していなければならなかった時代。 戦いが仕事であり、娯楽でもあった時代。 現代では考えられないのだが、 「死がほほえみかけてきたらほほえみかえすだけ」 いい言葉だ。 人生後半になった自分にとっても同じ意識かな。 自分もあと何をやらねばならないかを悟りました。 いい刺激を受けてむしろ力がわきてきた。 グラディエーターカスタマーレビューピックアップ 闘技場のシーン。 奴隷闘士の命に何の重みも見出さない皇帝が、半分は市民の気を惹くため、あとは半ば気まぐれに、一方的な条件の闘いを命ずる。 絶対的に不利な条件の中、主人公は冷静に生きる道を見極め、仲間を奮い立たせて耐え忍び、そして形勢逆転の機が訪れる。 その瞬間の、あのかけ声。 それだけで、十分に繰り返し見る価値があります。 映画としては、実はそんなに完成度が高いわけじゃないように思います。 ともかく長い映画だし、それを実際に長いと感じさせてしまうような間延びした場面も多いように思う。 けれど上に挙げた場面一つで、そんなものをひっくり返してしまう力があります。 見ると、単純に勇気が出ます。 これは理屈じゃないです。 ただ、あくまでこれはエンターティンメント。 ローマの物語なのに英語だし。 こんなふうに外国を舞台に自国語でドラマ作っちゃうの、ハリウッドと日本のアニメだけじゃないのかな。 よく知らないけど。 でもそんなことはどうでもいいです。 素晴らしい映画であることに違いはありません。 例えとしては変だけど、ハイジが黒髪で日本語だって、誰も文句言わないみたいに。 カスタマーレビューピックアップ これはかなり古めな映画ではあるが、圧倒的な迫力と皇帝コモドゥスの演技力に魅了される作品である。 闘いは多少残酷だが、殺伐としたなかにもどこか美しさがある。 壮大な音楽か、勢い良く飛び散る血しぶきか、鈍くギラリと輝く武具か…、はたまた剣闘士の間に生まれる『死すらもいとわない友情』か、深く考えさせられる作品だ。 悪役は悪役らしく、主役は主役らしい、典型的なパターンではあるがそれを補って余りある『雄大さ』がグラディエーターにはある。物語は戦から始まるが、その展開は引き込みやすく、いい。だが肝心の戦闘部分に物足りなさを感じた。 リアルな印象を出そうとしたのか、戦という野蛮な行為を表現したのかは知らないが、カメラワークが悪く感じ、人物に移入出来なかった。それ以外は総じて秀逸の大作。 長い間語り継がれるものだろう。 ラストの展開は後腐れもなく、かなり好きである。 カスタマーレビューピックアップ 長いが、飽きがまったく来ない。 次がどうなるのか?期待と不安の連続でほんとに飽きがなかった。 演技もすべて上手く実在の人物や舞台背景も使われていて良かった。 グラディエーター同士の戦いがああであったかは分からないが迫力があり見ていてとても楽しいものだった。 残虐なシーンも少しあるが苦にならないというかこの時代のローマならあって当然かな、と受け入れられた(あくまでも私は) 問題の箇所を上げるとすればCGの粗さ。目立つというほどでもないが見ていてCGだな、と気になった部分はあった。 カスタマーレビューピックアップ この作品は歴史のロマンや映像美やスケールの大きさなど、昔からの歴史物のハリウッド映画のよさが全てつめこまれているような作品です。主演のラッセルクロウのみならず、周りを固める脇役もものすごく存在感があります。変態はいっちゃってる皇帝の息子さんの演技はすごいです。ゲイリーオールドマン並みのブチ切れ役ですが、存在感は抜群です。あの敵役がいるからヒーロー役のラッセルクロウが際立ってカッコよく見えます。 また全編に映し出されるローマ帝国の映像は圧巻です。まだ日本でいう弥生時代の国家とは到底おもえないような都市の建造物や武器などが現れ、ただ観ているだけでも魅了されます。また、戦闘シーンは史実とはかなり異なったもので相当ディフォルメされいる物らしいのですが、そんなのどうでもいいです。とにかく「すごい!」の一言です。カメラワーク、編集、武器や甲冑や戦車のデザイン、どれをとっても秀逸です。僕個人はスターウォーズの戦闘シーンよりもこっちの方が好きなくらいです。 ストーリーもよくできてますし、全体に落ち着いた雰囲気と緊張感があってよく作り込まれた作品だと思います。三時間の長編のため、間延びしそうな感じがしますが、内容がしっかりしているためダラダラとした印象はありませんでした。この作品は必見です。 カスタマーレビューピックアップ
要は、善良であるが故の悲劇だ。こういう人はいつも虐げられる。社会的信頼・義務・責任に応える前に、「ささやかな家庭人」であることを望むことは許されないのだ。家庭的な幸せを前提にした社会人であることは、古代ローマでも難しかったと見える。ラッセル・クロウは、そういう狭間に揺れる役柄に恵まれているようだ。男臭い雰囲気のせいか、やや腕力優勢の主人公の設定だが、知的でありながら感情の豊かな、後悔と怒りと哀しみに引き裂かれて復讐に至る生きざまをうまく演じている。 主人公はその善良さと能力を見込まれ、皇帝から跡継ぎに望まれる。真摯な忠誠から生じたこの擬似的な親子関係は、能力的なコンプレックスを抱いていた性悪の息子に、あっさりと血縁の絆を捨てさせる。皇帝もまた、善良たらんとして父親としての情に流されず、息子の個性・内面に悲観したあげく、実子を後継者から外すことで人民の幸福を優先させる。皮肉なことに、賢帝と称された彼の選択は次々と新たな悲劇を生み出していく。 様々な男の生きざまを凝縮して史劇の形をとりながら、葛藤劇ともいえる仕上がりだが、ハリポタシリーズ2作目まで登場したリチャード・ハリスが、死を迎える役柄だったことが何とも意味深に感じられた本作品だ。 グラディエーター エクステンデッド・スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ 劇場公開版などを観てこの映画に惚れ込んだ人なら、映像特典以上に追加されたシーン を観ることで登場人物の心理や背景などがより深く感じ取ることができると思う。例えば 短いながらもマルクス・アウレリウスの、息子がテントに入ってくる時のわずかな動きなど。 映画と原作を比べると、予算や映像作品としての流れを考えた結果から描かれないシー ンがいくつも出てくるが、この拡張版はその間を埋めるものだろう。野戦病院やモロッコ の闘技場、グラックス宅に巨像の足の下など、小説版にはあったシーンがいくつも盛り込 まれていた。ただ以前に日曜洋画劇場で放送された時には倒れたタイグリスに声をかける シーンと城壁の間で敵に囲まれ、兵士たちを恫喝するシーンが含まれていたが、劇場版に もこの拡張版にもそれは含まれていなかった。 個人的にメイキング映像などはあまり好きではないので映像特典はそれほどありがたく はなかったが、この映画のファンなら持っておいて損はないと思う。音声に関しては私は 高音質の恩恵を享受できる環境にないので全く痛くなかった。ハンス・ジマー&リサ・ジェ ラードの音楽は素晴らしいものだったが、高音質で聴いたらもっと素晴らしいのだろう。 特に最後のコロッセウムの喪失感溢れる音楽は何度観返しても涙を誘う。 たぶん何も知らずに初めて観る人には劇場公開版の方がわかりやすいと思うが、何度か 観たことがあったり小説版を読んだことがある人にはこちらも十分に楽しめると思う。 カスタマーレビューピックアップ これだけの映像特典をプラスしておきながら、なぜに音声がレベルダウンしているのでしょうか。理解に苦しみます。 作品としては、ほぼ満点ですが、DVDの仕様には納得がいきません。『ボーン・アイデンティティ』のときもそうでしたが、特典が新しく増えても、音声がレベルダウンすれば、きっと購入者は満足はしないと思います。私も、新しい特典が見たいがために購入しましたが、もちろん満足はしていません。音声解説は嬉しかったのですが…。 最近の廉価版の乱発にも苦言を呈していますが、再発DVDにも苦言を言わせていただきたいと思います。コレクターを悩ますようなことはなるべくしないで頂きたい。満足のいく仕様で再発することを願います。 カスタマーレビューピックアップ 冒頭に監督のあいさつがわずかに入りますが リドリー・スコット監督自身は劇場公開版に満足しています。最近、完全版、監督編集版が良く発売されますが この拡張版は 監督自身不満があるみたいです。以前発売された特典に削除した理由を場面解説しています。監督が入れたかった場面もあるのですが物語上、不要だったり、テンポが落ちる場面もありました。AVファンには、dts-esの音響が削除されているのが残念なところ。特典が2枚組ですので特典ファン向きでしょう。私は、前のdts-es版を手放してしまったので再度買うつもりです。 カスタマーレビューピックアップ ~最初に発売されたDVDを持っていても今回のDVDは欲しくなっちゃいますねw 私の大好きな映画ですのでもっていたいというのもありますが、 持っているDVDに削除されたシーンは特典としてついていますが、 ホアキン・フェニックス演じる皇帝が父親の墓に行くシーンとかは絶対本編にあってもよかった!!というくらい重要だと思ってます。 それが本編にプラスさ~~れたとなるとこれはもう買うしかないですね! 出来ればこの完全版を一度劇場で見てみたいですよね・・・ にしてもこれだけの内容量でこの値段で見られるなら迷わず買ってみて損はないでしょう!~ カスタマーレビューピックアップ
リドリー・スコットと言えば、そのフィルモグラフィーを振り返ってみても、その後のジャンルに多大な影響を与え、今や、神格化され、一つの「記号」となった感がある大傑作「ブレードランナー」&「エイリアン」、本作を始めとするアカデミー・ノミネーション作「テルマ&ルイーズ」&「ブラックホーク・ダウン」、大ヒット作「ハンニバル」、そして、私が個人的に偏愛する「誰かに見られてる」&「デュエリスト」等、多彩で輝かしい経歴を持つ、現在のアメリカ映画界を代表するフィルム・メーカーだが、アメリカ本国では、意外に評価が低い。それは、多分、スコットがCMディレクター出身で、徹底してスタイリッシュなヴィジュアリストだからであろうが、本作は、激烈で、エモーショナル、正に、血がドクドクと噴出する様な、らしからぬ“熱い”傑作だ。私は、既に、デラックス・コレクターズ・エディション盤と、SUPERBIT盤の2枚を所有しているが、やっぱり食指が動いてしまう(笑)。ディスク2にオリバー・リードの撮影済み未公開映像が納められている事を知り、そう言えば、撮影時に急死したリードに、このフィルムは捧げられていた事を思い出した。ここは、スコット同様、イギリス出身で、異端でスキャンダラスなヴィジュアリストであるケン・ラッセルの、70年代の早すぎた傑作群(「肉体の悪魔」、「恋する女たち」)に主演し、ムンムンとした強烈な個性を発揮していたリードの最期の勇姿を見届けるとするか。 |
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