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発売日:2004-11-25
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Amazon人気商品ランキング/テレンス・マリックpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:19/総ページ数:2 最終更新日:2008/10/08 シン・レッド・ラインカスタマーレビューピックアップ 話の進み方もスローテンポで時間を長く感じた作品でした。所々ハッとする様なシーンもあるけど全体としてはなんだかまとまりのない作品に思えました。キャストはとても豪華です。ここに名前を挙げ切れないほど出ています。またエンドクレジットには出演を希望しても出演できなかった俳優の名前が出てきます。N・ノルティが手柄を立てたい欲深さ満点の迫力でした。 この映画では日米のガダルカナルの戦いを描いてますが、この映画が製作された時点にしてはかなり日本を忠実に描いてると思います。難点は前半の日本軍がちょっと強すぎかなと思いました。 T・マリック監督の映画は初めて観ましたがこれがそんなに巨匠の映画なの?というのが正直な気持ちです。 カスタマーレビューピックアップ 正直最初に見たときはとても静かな映画で寝てしまいました。 しかし、二回目以降、この映画が言いたかった事が解り、感動しました。 唯美しく其処に在る自然。そんな中で醜く、争う人。 脱走を繰り返しながらも、仲間を家族だと慕うウィットを 幼少から知るウェルシュは『輝き』と呼んだ。 家族同然だった島民との中に戦争という亀裂が入り、 避けられ、その帰り、仲良く騒ぐ兵士(家族と解釈して欲しい)を見てそっと涙を流すシーンや、『輝き』を失い、この嘘にまみれた世界で生きてゆくには、 殺されるか、嘘に浸かるか、自分を持つ(ウィットの様になる)しかないと悟るウェルシュ。 これがこの映画の真実なのかな?と思いました。 今は曖昧にしかいえなくても、いつか気付かされるであろう思いの詰まった作品です。 勘違いして欲しくないのは、決して日本が絶対悪のアメリカンヒーロー的映画では ないことです。個人的に一番好きな映画です。 カスタマーレビューピックアップ 多くのみなさんがレビューしていますが、自然の大きさの中でなんと馬鹿馬鹿しいことを人間は続けてきたのかというのがテーマでしょうか。とても良質の映画だと思います。すくなくとも、個人的には他のアメリカの反戦(?)映画よりはずっと上だと思います。 ただ、多くの方がお書きのように、たしかに日本兵の描き方は結構ずさんです。あんな風に毅然とも、また逆にあんなふうにパニックにもならなかっただろうし、時々戦闘中に座禅を組むようにじっとしている者が映るのですが、それにもかなり違和感を感じます。 そしてなによりも日本兵の地獄は戦闘以上に病や飢えだったはずです。太平洋の島々での日本兵の死者の半数は餓死だという説もあります。アメリカ兵のように妻の浮気など心配する必要はなかったかもしれないが、逆に言えばそんなものを考える余裕もなかったのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 息をのむほど美しい場面も多いのですが、「映画」としては駄作なんだと思います。 次から次へと登場する豪華なゲストスターも、適材適所とは言いがたく、トラボルタにいたっては急な出演でダイエットが間に合わなかったのでしょうか太鼓腹で、戦争中でもこんなに栄養過剰な将校がいる国と戦っても勝てるわけがないと不思議な納得をしてしまいます。途中でニック・ノルティに後方に送られる弁護士の小隊長だけが唯一人間味を感じさせます。米兵の故国に残してきた美しい奥さんの回想シーンなどは必要なのでしょうか。その一方で日本人の描写は多くのベトナム戦争の映画と同様にアジア人=未開発地域の野蛮人程度の認識しかありません。 クリント・イーストウッドの「父親たちの星条旗」を観ると、イーストウッド監督は映画作家であり、テレンス・マリック監督は才能ある画家(映像作家)なのだと思う。よほどいい脚本に出会うことがないと映像作家以上の評価は得られないだろう。 ただし、冒頭に述べたように映像としては素晴らしいので、一回は観てみるべきかと思います。 また当初の6時間の版(撮影されながらカットされたゲイリー・オールドマン、ミッキー・ローク、ビル・プルマン、ルーカス・ハースらの出演場面を含む)も見てみたい。 カスタマーレビューピックアップ
どんな映画でもはじめが肝心で最後までしっかり見てもらう為には、何らかの 方法で各場面で引き付けされる事が一番重要だと思いますが、この映画にはその意思が 全く感じられませんでした。事実私は後半のシーンは全く記憶にございません。 映画をとる以前にマーケティングがなっていないでしょう。このダラダラとした 映画が3時間続く事にも驚きです。 また抵抗もせずに手を合わせて祈っている日本兵がダサすぎて見てられません。 例えば切腹をするという発想はなかったのか。私が日本人でなかったら気にならな かったかもしれませんが・・・見ていてとても辛かったです。 私は別にそうでもないと思っていますが、日本人であることに誇りを持っている人、 日本が大好きな人は絶対に見ないほうがいいです。 ニュー・ワールド コレクターズ・エディションカスタマーレビューピックアップ American Lit研究の私には、願ったりのJames Town周辺の歴史の映画化。しかも、哲学的な脚本を作る、もっとも敬愛するテレンス・マリック監督がメガホンをとった。シン・レッド・ラインで余すところ無く発揮された彼の哲学的なモノローグは健在で、静かに美しい映像で物語が丁寧に紡がれていく。実在のCaptain Smithよりもポカホンタスによりフォーカスが向けられ、彼女がどのようにイギリスの文化と原住民の文化の架け橋となるのかを描いている。娯楽作品とはいかないが星は4つ。前作ほどの感動には及ばなかった・・・ DVDの特典では、ポカホンタス役の新人の女性がL.Aのオーディションで選ばれる経緯や、原住民の動き、振り付けの裏舞台が見れますので、そちらも注目 カスタマーレビューピックアップ ハワイ旅行からの帰りの飛行機の中で観た映画です。 アメリカ合衆国が建国される以前の物語・・・・なんだが、とにかく判りにくかった。 現地住民の長に囚われの身となった主人公が、長の娘の必死の嘆願で命を救われ交流を始める。 やがては2人の間に芽生える「愛」・・・に似たような感情。 けれど、新世界を植民地化しようという英国の手先にすぎない男と部族は所詮は相容れない。 争いは次第に大きくなり、ついには娘は部族を捨て男のいる英国側へと流れる・・・も、男はなぜか娘に「自分は死んだ」という嘘の言葉を告げて、部下の男に娘の身を託してしまう。 当初は男の死を信じられず、無為な日々を送る娘だったが、そんな彼女を支え励まし続ける部下の男性の誠実さに惹かれ、やがて妻となって未開の地の部族の娘が貴族の仲間入りを果たすことになる・・・。 なんで、最初の男から「部下の男性」に恋愛対象がシフトしてしまうんだ???というのが大きな謎。 男が娘の元を去ってしまった理由も不明だし。 後に息子を産み、母となったかつての少女との再会は懐かしさよりも戻れぬ日々の悲しさを感じた。 最後が少女の病死で終わるってのも、何か納得がいかない。 カスタマーレビューピックアップ ニュー・ワールド・・・ それは、列強各国が世界に乗り出し 新しい土地を見つけ出したときの言葉。 神が与えたもうたこの新しい土地を切り開き 自由と平和の国を作ろう・・・ それは、先住民の意思を無視した言葉。 しかし、実際にはそこに古くから住まっている 先住民がいる。 文化の違い、生き方の違いが 開拓民と先住民との間に軋轢を生む。 その中で絶対の矛盾は、先住民の土地に 自分たちの論理で入り込み、開拓していった 人たちと、古くから土地を守ってきた人たちの 土地争い。 キリストの名の下に開拓していった事実に 私は、苦しさを覚える。 キリストの望んだことは、そういうことではないと・・・思う。 人は、キリストの名の下に人を殺し、十字軍を派遣し、野蛮人と称して幾多の人々を殺戮していった。 それは、本当にキリストの意思・・なのだろうか。 仏教でも、比叡山の焼き討ちに代表するように宗教の違いに名を借りて、人間通し殺戮を行う。 ここで もう一度 良く考えてほしい。 キリストの名の下にといって、殺戮・開拓と称して、ニュー・ワールドに入り込む理由を、考え出したのは人間だということ。 キリストの思想を具現化し、行動するのは人間。そして、人間の行動が誤っていると、キリストの名の下に過った道に進む。 おろかな人間を・なかなか欲に逆らうことのできない人間を・・神よ 許してください。 そして、少しでも その心に近づくことのできるよう・・ 私たちを 導いてください・・・ 新世界開拓の歴史の1ページである、この映画を見ながら・・ そう感じたのはわたしだけであろうか・・ カスタマーレビューピックアップ 映像美と役者の魅力を楽しめる映画。 特に、クオリアンカ・キルヒャーの ナチュラルな雰囲気が良かったです。 内容は微妙。話の練り込み方が甘い。 ちょっとピンボケって感じでした。 許されない恋といっても、恋愛中心の作り でないから切なさが伝わってこなかった。 2人の男性の間で揺れ動く心情も、 植民者の描き方も中途半端に感じました。 この物語は、侵略する側、される側と、 正反対の解釈をした本があったので、 描き方を比較する楽しみがありました。 ポカホンタスのドラマチックで悲しい人生が あまり伝わって来ないのが残念ですが、 丁寧な作りに満足できる映画でした。 カスタマーレビューピックアップ
頭で観る映画ではなく、心で感じる映画だ、と思って観て下さい。あまりストーリー展開に期待したり、強い刺激を求める映画ではなく、優雅な自然や、クオリアンカ・キルヒャー演じる、ポカホンタスのピュアな演技を観て、人間の愚かさに気付いて下さい。毎日が忙しくて時間に支配されたドライな暮らしをおやすみしたい、ストレス対策映画って所でしょうか。実際の収録時間より遥かに長く感じるのは、きのせいでしょうか。 天国の日々カスタマーレビューピックアップ とても残念なことなのかもしれませんが、この作品は映像機器を選びます。この作品、テレンス・マリックの映画というより、ネストール・アルメンドロスの映像詩と言った方がおそらく正しい。ストーリーからの物語ではなく、映像そのものから伝わる物語に身を委ねるべき作品です。作品が映像機器を選ぶなんて傲慢なことのように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この作品にとって、それは、仕方の無いことなのです。と言うより他に何も言い様はありません。・・・ ただ、最大限にその映像再生環境を整えて、この作品に臨んだ時、この作品が与えてくれる悦びはとてつもなく大きなものとなります。 カスタマーレビューピックアップ 日本とは比べ物にならないほど本国アメリカでは評価が高かったテレンス・マリック監督の第2作目にして最高作。デビュー作である`Badlands`ですでにその作風は確立されこちらも一見の価値ある作品だがやはりこの作品が最高だろう。ただ娯楽性に欠けやや抽象的な内容から2作品とも日本公開は当時見送られてしまった。この作品にしてもR.ギアの人気が出てから数年遅れて公開された記憶がある。つまらないことで殺人を犯したR.ギアは妹、そしてギアの恋人B.アダムスはHOBOとなり旅に出る。やがて雇われとして大農場で過酷な労働の毎日を送ることになる。しかし若き農場主にB.アダムスが見初められ生活は一転、夢のような日々を過ごす様になるのだが...。話は終始R.マンズ扮するR.ギアの妹の語りで進む。エンドタイト!ル前のナレーションが本当に心に残った。台詞は少ない。光と影と巧みに採り入れたあまりに美しい映像が展開する。特に農場で植えた種から芽が出て土から顔を出すシーンは素晴らしい。そして巨匠E.モリコーネのスコアも素晴らしい。いつまでも余韻が残る 名曲を作ってくれた。映像、音楽、抑えた役者達の演技どれをとっても傑作だと思う。ただ若き日のR.ギアが観れる作品とだけで片付けられない。 カスタマーレビューピックアップ
~功利的な理想郷を目指したが故に、他者の手によって破滅させられてしてしまう世界を描いた話ですが、重点が置かれているのは演出、構成、技法などを通じた製作者側の作家性の主張にように思えます。そのような感覚的な側面は圧倒的に楽しめると思いますが、内容的にはそれぞれの人間性の描き方がもの足りなく、人間関係の崩壊に伴う悲哀というものあまり伝わ~~ってきませんでした。しかし、サム・シェパードの無言だが饒舌な演技には脱帽状態です。デビュー作とは思えない。~ 天国の日々
特価:¥ 2,625(税込) 発売日:2008-06-20 売上ランキング:DVDで15523位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
ストーリーは二の次、ネストール・アルメンドロスのカメラワークにただただ酔い痴れます。 シン・レッド・ライン〈dts版〉カスタマーレビューピックアップ パールハーバー同様アメリカが美化された作品。日本の役者もかなり出てましたがよく引き受けたもんだと思いましたね。ガダルカナルが舞台ですが実際はあんな島ではないです、ジャングル、川、沼の島です。日本兵をバカにしたみたいで怒りが出た作品なので二度と観る事はないでしょう カスタマーレビューピックアップ 第二次世界大戦を題材にしたアメリカ映画にしては、日本人を非常に好意的に描いて居る。監督は、日本との戦争に疑問すら感じて居る様に感じられた。しかし、冗長である事と、日本人の描き方が、例によって、何処の国か分からない描写に成って居る事が、作品を台無しにして居る。映画のテーマと視点は良いのに、残念である。 (西岡昌紀・内科医/戦後61年目の夏に) カスタマーレビューピックアップ 2時間50分の長い映画である。 ガダルカナル島の攻防を舞台にした戦争ドラマ。 ガ島での戦いを歴史的文脈の中で語る映画ではない。ガ島を舞台にする事で,牧歌的な南太平洋の人々や,あるがままのジャングルなど自然に対して,日本とアメリカは何をゴタゴタやっとるのじゃ、というコンセプトの映画。そのコンセプトは,初めの1分ぐらいで理解できて,あとは内容と呼べるものがない。先頭シーンは少なく,米兵が国の彼女を思い出したり,呟いているシーンがあまりに多い。「ああ,戦争は何なんだ。人間とは何なんだ。国の彼女はどうしてるだろうか。。」といった台詞で。 P>最も理解に苦しむのは,アメリカ兵よりも日本兵の命があまりに軽く描かれている事。日本兵は醜く怖がるし,バタバタ死ぬ。その落差は人間vs動物と言えるレベルのものでしょう。気分が悪かったです。 カスタマーレビューピックアップ テレンス・マリックやはりすごし!すべての人間が求めながら諦める「別の世界」。そこには限りなく純粋な命があり、光にあふれ、歌声や笑い声が満ちている。戦争という歴史の運命に翻弄されながら、しかしだからこそ自らの死と真剣に向き合い、「別の世界」を垣間見た男たちの物語。冒頭、J・カヴィーゼル演じる兵士はS・ペン演じる上官に向かってこういう。「別の世界があることを知っていますか、僕は見ましたよ」 彼のひとみの輝きこそこの映画の核だ。 迫力ある銃弾戦も見所のひとつだが、T・マリックの20年ぶりの監督作に集った豪華な俳優陣の迫真の演技、また徹底的な自然主義に基づくJ・トール(「ラストサムライ」)撮影による南の島の命あふれる自然に酔いしれる映画。 カスタマーレビューピックアップ
近年、これほど賛否が別れた映画はないだろう。 「神々しいまでに美しい映像と、兵士一人々の詩が素晴しい」 戦場という個を押しつぶす状況での兵士それぞれの生き方を この映画を「静かで退屈」という人も ソフトとしては画質&音質ともに良盤なのだが この映画の公開時に出た批評で 地獄の逃避行
特価:¥ 980(税込) 発売日:2007-06-08 売上ランキング:DVDで46858位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ アメリカンニューシネマ随一のカルト的人気を 誇っていたこの作品も、一部のマニアだけの物ではなく、 興味があれば学生にも簡単に手が出せる値段となったのは嬉しい限り。 某オークションで、中古のVHSに泣け無しの福沢諭吉をはたいて買った 日が懐かしい。 もし初見であれば、あなたの思い浮かべる「青春モノ」 と云う言葉に新たな意味をもたらしてくれるはず。 マリック監督の生み出す映像美も必見で、この時代のアメリカならではの 色彩と構図は、他国、他の時代では得難いものです。 (スティーブン・ショアーやエグルストンの写真が好きな方は必見と言った所、、) ハリウッド映画に食傷し、ヨーロッパやアジアのアンダーグラウンド作品に 心を移してしまったという方にも是非お薦めしたい。 とにもかくにもこの値段、未見であれば迷わずに! カスタマーレビューピックアップ
伝説の監督テレンスマリックのデビュー作で、長い間日本ではビデオが廃盤状態で見ることができなかったが、こうしてDVD化までされていつでも見ることができるようになったのは素晴らしい。タランティーノにも影響を与えた、マリック監督ならではの冷徹な視点とリリカルな自然描写が素晴らしい。製作がニューシネマ全盛時のため、一見するとありがちな青春逃避行映画かと思いきや、やはりニューシネマの範疇では括ることのできない、独特の冷徹な作風は他の同系列の作品とは一線を隔している。 アンダートゥカスタマーレビューピックアップ
父親殺しの叔父(監獄帰り)から逃げる兄弟2人の逃避行劇。 副題の「決死の逃亡」って言う程の逃亡でもない。 ラストも今いち(と言うか今ふたつ) 仇を討つ訳でも無く、兄弟二人が幸せを掴むでもなく・・。 主演のジェイミー・ベルは「リトル・ダンサー」の頃から比べて、大人になったねーって程の変化は無いが、いいお兄ちゃんになってきましたな。。 シン・レッド・ラインカスタマーレビューピックアップ 皆さん、絶賛しておられますね。僕は、作品が意図するところは分かったつもりですし、監督の個性も充分に出ていると思いました。しかし、違う映画と考えなければだめなのですが、やっぱり同じ監督の「天国の日々」と比べてしまいます・・・。 技術的には素晴らしい映画。撮影、編集、役者の演技、どれをとっても一級品です。しかし、「天国の日々」は撮影がネストール・アルメンドロスという超一級でした。お話はどうでもいい。ただ画面を見つめているだけで快感、というレベルには、やはり達していないと思います。こっちの撮影はジョン・トール。「レインメーカー」はシャープな映像が美しく、「ラスト・サムライ」も頑張ってました。この作品でもアカデミー撮影賞を取っていますが、やはり相手が世界一の撮影監督であるネストール・アルメンドロスだと、比べるのはちょっとかわいそうなほど。 やっぱり、これだけ古今東西の名作をDVDで買えるのですから、少なくとも購入にあたっての優先順位は下の方になると思います。ご覧になっていないのでしたら、「天国の日々」からぜひ。 カスタマーレビューピックアップ 前線に出てる兵士に白人が多すぎじゃない? 敵兵に本物の日本人を起用してもいいんじゃない? など多少不満な点もありますが良い映画です。 名作の一つでしょう。 極限状態に心理描写には息詰まるものがありましたが、 何より戦争の不条理に対して、兵士が自分を納得させる為の かりそめの意味として同胞愛を持ってこざるおえないところが 観ていて辛かったです・・・ カスタマーレビューピックアップ 今まで詩的なナレーションで感情移入させてきた登場人物たちが、開巻2時間ほど経ってから、みすぼらしい日本兵を見るなり、まるで「動物以下だ」といわんばかりの態度を突然示し出す。ここで少子はサッと血の気が退いてしまった。それが普通の民族感情というものです。「BADLANDS」や「天国の日々」などの世紀の名作を撮っていたのに、そういう名作も含めて血の気を退かせてしまったのだから、この映画は罪深い。どんなに知識人を装っても、WASP以外は人とも思わないような、いやらしい白人至上主義に凝り固まった差別主義の感情が、もう徹底的にこの監督には染み付いているのだな、ということが、こういうほんの1場面からジンワリと漂ってくる。そういえばこの映画、アフリカ系アメリカ人の登場人物の数も、史実と比べるとあまりに少なすぎるのじゃないかと思うほど登場しないが、そういう理由があるからだろう。どうせ日本人など描けないのだから、最初から描く必要が無かったのじゃないか。お手本にしてもらいたいのが、「軍旗はためく下に」(新藤兼人脚本、深作欣二監督、ちゃんと米国兵士は出てくるが描いていない)。この監督にはこういう太平洋戦争を舞台にした凄い傑作を見てから、この映画を作るべきだった、と言ってやりたいだけだ。 カスタマーレビューピックアップ 6年前、まだ社会にでて間がない青年だった僕には、ただの悲惨な戦争映画にしか見えなかった。その後の6年間、目先の金のことしか目がなくなり、人間性の欠片もないこの腐敗しきった社会でもまれ続け、発狂寸前になってる自分と再びこの映画に出会った。 この映画は戦争映画ではなかった! 今、自分がおかれている個人と社会の関係が、そのままこの映画の中にあったのだ。完全にシステム化されたくだらない管理社会から、なんとか自分というものを持ち、一生懸命洗脳されずに逃亡しようとしている心の奥底の魂の叫びが聴こえた! カスタマーレビューピックアップ
自分が欧米人なら素直に見れたけど、いつもいつも自己主張を許されない日本人の自分には、徹底的に野蛮人扱いされている自分の祖父達の姿は見ていられない。さらにヨーロッパ盤だと日本語のシーンはいっさい翻訳されていない。こういう映画の作り方、姿勢がすでにアジア人に対する現実社会をも描写してる。これは表面に出てこない形の無い人種差別。こういう悲しみはどうなるんだ?当時のアメリカ人の悲しみはわかったけど、悲しんだのはアメリカ人だけじゃ無い。 そういう事を考えると、この映画のタイトルすらも滑稽に思えてくる。最後のジョージクルーニーの出て来る反語的なシーンは印象に残っている。制作技術面はかなり素晴らしい範囲の内だと思う。どちらの観点に立っているかで、(映画は本来そういうものでは無いけど)この映画の見方も変わってくると思う。 シン・レッド・ラインカスタマーレビューピックアップ 意図するところは分かったつもりですし、監督の個性は出ていると思います。違う映画と考えなければだめなのですが、やっぱり同じ監督の「天国の日々」と比べてしまいます・・・。 技術的には素晴らしい映画。撮影、編集、役者の演技、どれをとっても一級品です。しかし、「天国の日々」は撮影がネストール・アルメンドロスという超一級でした。お話はどうでもいい。ただ画面を見つめているだけで快感、というレベルには、やはり達していないと思います。こっちの撮影はジョン・トール。「レインメーカー」はシャープな映像が美しく、「ラスト・サムライ」も頑張ってました。この作品でもアカデミー撮影賞を取っていますが、やはり相手が世界一の撮影監督であるネストール・アルメンドロスだと、比べるのはちょっとかわいそうなほど。 やっぱり、これだけ古今東西の名作をDVDで買えるのですから、少なくとも購入にあたっての優先順位は下の方になると思います。ご覧になっていないのでしたら、「天国の日々」からぜひ。 カスタマーレビューピックアップ 2時間50分の長い映画である。 ガダルカナル島の攻防を舞台にした戦争ドラマ。 歴史は描かれていない。 牧歌的なパプアニューギニアの人々と、あるがままのジャングルの自然に対して,日本とアメリカは何をゴタゴタやっとるのじゃ、とアメリカ兵がぐずぐず考える映画。特に国の彼女を思い出すシーンが何度も何度も入ってうざったい。また戦争シーンが少ない。兵士が呟いているシーンがほとんど。「ああ,戦争とは何なんだ。人間とは何なんだ。」といった具合に。残念だがプラトーンの10分の1ぐらいの内容である。また、アメリカ兵よりも日本兵の命が軽く描かれている。日本兵はバタバタ死に,醜く怖がり,変な描かれ方をしていて。ちょっと気分が悪かった。 カスタマーレビューピックアップ この映画はよくあるアクション娯楽戦争映画ではない。戦争という舞台での人間の生死への恐怖、狂気、戦うのは何故なのかを真正面から問いかけてくるテレンス・マリックしか作ることの出来ない深く美しい映像詩なのだ。人間たちの様々な心の揺らぎや葛藤を余すところなく伝え、兵士が戦場へ向かうまでの死の恐怖を克明に映し出している。昨今の映画はこの部分を省いているためゲームのように勝敗を傍観出来それはそれで面白い。しかしこの映画こそまさに戦争体験なんだと思う。引き込まれるとまるでこれから自分が最前線に立たされるかのような感覚に陥る。ただストーリーらしいものがないので、映像で感じ読みとってゆかねばならない部類の作品かもしれない。モノローグも深遠だが難解だ。美しい自然描写も何故そこにあるのか考えねばならない。しかし考える余白のある作品ならではの余韻、深みは素晴らしい! カスタマーレビューピックアップ 退屈、冗長、凡庸、無能、自己中、 演出のセンスなし 見ていられない。 カスタマーレビューピックアップ
頭の悪い私は、島民の歌とジム・カヴィーゼルの透き通った瞳で胸が一杯です。 地獄の逃避行
特価:¥ 3,129(税込) 発売日:2005-01-29 売上ランキング:DVDで5564位 DVD / 在庫切れ |
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