定価:¥ 16,800(税込)
特価:¥ 12,432(税込)
発売日:2008-10-03
売上ランキング:DVDで82位
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DVD / 近日発売 予約可
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Amazon人気商品ランキング/ソフィア・コッポラpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:10/総ページ数:1 最終更新日:2008/07/24 ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション ブルーレイBOX (Blu-ray Disc)
特価:¥ 12,432(税込) 発売日:2008-10-03 売上ランキング:DVDで82位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 見本映像(スチール)の『修復前』と『修復後』を見ると、あまりの違いに驚嘆します。 こんなに綺麗にるのか!いや、こんなに綺麗にしてしまって良いのか?! 最初の意図と違ってるのではないか?と思うくらい違います。 ーともあれ、監督さんが,今度の方が良いと判断したのなら、これこそが完成品なのでしょう。 しかし、ちょっと待てよ。 見本映像(スチール)の「修復前』ってヤツ、旧DVD版の映像って、こんなにクスんで青味掛かってたっけ?? 疑問に思って同じショットを旧DVD版からPC上に呼び出して、較べてみた。 あれれ?!旧DVD版映像は見本の『修復前』とも違うぞ。あんなにクスんでないし、青くもない。むしろ『修復後』に近い…というか、同じ色合いだぞ!大差なく見えるが………。 これは、どういうことだろう?? 実際の映像を隈無く見たわけではないから、実際に見てみれば、きっと、修復版の方が旧DVD版よりも綺麗なのだろう。そう信じたいです。 しかし、あの青くくすんだ『修復前』は、どの時点のソースを表示しているのだろう。 大型画面で鑑賞するなら、明らかに旧DVDよりブルーレイの方がいいのでしょうが…修復版のDVDも出るわけで……。 鑑賞後のユーザーのレビューを読むまで様子見だなぁ…。 カスタマーレビューピックアップ
DVDが普及した頃、コッポラは「待ってました」と言わんばかりに「地獄の黙示録」の全長版を発表した。常々、映画を取り巻くテクノロジーの進歩やデジタルの発展に強い関心を寄せていたコッポラが、満を持して発表するのがこれだ。 数ある編集版やBOXセットの中でも、最も購入欲をそそられる内容になっている。最新の映像特典ディスクだけでも価値は高いが、今回ブルーレイで発売ということでパート1&2はリストレーション版であり、彼が長らく切望していた中身だ。 おそらくこのソフトを観たいがためにブルーレイデッキやハイビジョンテレビに買い換えるという熱烈なファンもいるのではないか。それほど期待のDVDである。 マーク・ジェイコブス&ルイ・ヴィトン ~モード界の革命児~カスタマーレビューピックアップ このDVDを見て、彼のことがとても好きになった。 彼の服か、Vuittonのものでも買ってみようかという気になったのだから、素晴らしいプロモーションツールでもある。 仕事への傾注ぶりは、本当にすごい。 でも結構いつもへらへらしてて、周りを笑わせたりしてて。キャパも大きいんだろうな。見習いたいものです。 このDVDを見て、とても気分があがったので。 洋服とか、そういった業界に勤める人、行きたい人、天才に興味がある人。みんなに見てもらいたいです。 若いときに見ておくべきだよ。こういう素晴らしい仕事と、仕事人の映像は。 カスタマーレビューピックアップ
サイン・シャネル-カール・ラガーフェルドのアトリエ-に続き、今度はマークジェイコブス。 サイン〜と同じwowowでの企画の為、サイン〜を楽しめた方であれば、まず面白い筈。 マークを追う事により浮かび上がる、関係者以外は知る由も無い、ブランドを支えるスタッフや協力者達の顔。 巨大企業LVMH社との関係、二つのブランド「Marc Jacobs」(アットホームな家業)と「Louis vuitton」(大企業での会社勤め)と云う、雰囲気が180度違う仕事場の対比。村上隆とのコラボレーション秘話等もあり、ドキュメンタリーとしての見所は豊富です。 サイン・シャネルと基本的には同じ構成でも、日本で働く者にとってはこちらの世界観は遥かにリアル。 少なくとも極々庶民出の私からすると、存在的に激しく距離のあるカール・ラガーフェルドのそれよりも、見ていて共感出来る場面や、見習いたい面、自分自身を考えさせられる場面は多かったです。 (といっても勿論、日本の多くのファッションデザインの現場とはかなりの温度差がありますが・・・) とにもかくにも、名実共に世界トップクラスのデザイナーの仕事と、その人物像を垣間みれるDVDです。 彼やヴィトンのファンであるかどうかよりも、その”仕事内容への興味”が見応えを左右します。 ファッション業界を志す人、既にファッション関係職種についてる人、あるいは他業種のクリエイターでも、物創りされる方なら見ておいて損は無いでしょう。 野心に燃えている人にも、自身の仕事に閉塞感を感じている人にも、それぞれ違う効能がありそうです。 ただ一応の注意としては、多少のユーモアは含まれるものの、映像的には至ってNHKチックなドキュメンタリー作品です。派手なプロモーションやイメージビジュアル、もしくはファッションショー主体の映像では無いため、淡々としたドキュメンタリー番組にある程度の耐性が無いと、何度見ても途中で寝てしまうかもしれません。。。 冒頭に書いた「サイン・シャネル」や、かつてNHKで放送された「川久保玲の挑戦」等が楽しめた方なら文句無くオススメです。 最後に個人的な心の叫びを書くと、「ジョン・ガリアーノ版が出て欲しい!!」に尽きます。 ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション DVD BOX
特価:¥ 6,838(税込) 発売日:2008-10-03 売上ランキング:DVDで239位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ
映画ファンを自認している私ですが、ゴッドファーザーだけは未だに見たことがありませんでした。今までに既発売されているDVDーBOXを買って、何度見ようと思ったことかわかりません。理由の一つはBOXの値段が1万円以上していたからです。今回、DVDがリストアされ、値段も1万円を切って再発売されることになりました。今度こそこの映画をじっくりと鑑賞するつもりです。 さくらん 特別版カスタマーレビューピックアップ 何だこりゃ? これでも映画か? 色彩がなんじゃかんじゃと言われているが、それすらも、何処がって感じ! 頼むから、もっとまともな映画を作ってくれ。 カスタマーレビューピックアップ 無理矢理褒めるとしたらどぎついまでの色彩感覚だけ。 時代考証とかはおいといて、吉原というどぎつい世界に合ってるといえなくもない。 だけどみてくれに拘りすぎて他の部分は全て平均以下。 アンナさんは、キリッとした顔立ちのおかげかそこそこ様になってる時も一部あるけど基本的には大根。 菅野さんが主演で本性剥き出しでやりすぎた演技を見せてくれてたら、それだけである意味見応えのある映画になったかもしれないけど。 私は林檎さんのファンなので、効果的とはいえない音楽の使い方には怒りさえ感じました。これだったらないほうが良かった。 林檎さん自身もあまり納得してないようだし… 予想通りだけど花魁モノとしては「吉原炎上」の圧勝。 胸焼けするほどオンナの情念剥き出しで、こんな中途半端なファッション映画とは大違いの見方次第で泣けもするし笑えもする素晴らしすぎる映画です。 これを観る時間があるならそちらをどうぞ。 カスタマーレビューピックアップ この映画を長時間、見せられるのは苦痛です。 とにかく、面白くない映画です。暇。 途中で観るの止めました。 カスタマーレビューピックアップ 蜷川実花さんのはいつも通り毒々しいサイケな世界感で、 土屋アンナさんはいつも通り「にやり」が上手くて、 木村佳乃さんはいつも通り悪役も結構ハマっていて、 椎名林檎さんはいつも通り歌詞の意味がさっぱりわかんなくて、 そうやって画、音、演技がうまく合致した良い映画だったと思う。 少なくとも、観ている間は引き込まれた。 菅野美穂さんはあまりに艶っぽく綺麗だったので、 少々不格好な裸の尻の骨格が、アンバランスに見えた。 妖艶で粋でもの哀しいあの原作を、うまく実写にしたためていたと思う。 蜷川実花さんはスチール専門だからなのか、 ワンカットワンカット切り取っても充分伝わるような印象に残るシーン作りが上手いなと思った。 それだけに庵野秀明が見切れた時はちょっと…と思った。 何気に出たがりなのだろうか、あの人は。 最後の二、三場面はまったくの蛇足だったと感じた。 あんなエピソードはわざわざ脚本に明文化して示さなくとも 容易に想像出来るだろう、むしろ、 私たちの頭の中の映像に留どめたほうが、 刺激的に余韻が残るはずだったのに。 「ぶっ殺してやる」とか、「三つしかない」とか、 いちいち言わなくていいのに。 がっかりな終わり方だった。 それでも、舌を巻くほどのゴージャスな世界観と、 それをギリギリのバランスで張り詰めさせている ストーリー展開と台詞回しは圧巻。 縦書きのエンドロールは初めて観た。 カスタマーレビューピックアップ
土屋アンア色気なし、見ない方がいい。菅野美穂は良かった。椎名林檎の歌は大好きなんやけど、バッドタイミングに流れるし、価値下げたわ。 マリー・アントワネット (通常版)カスタマーレビューピックアップ いろいろな意見があるようですが、わたしはこの映画大好きです 歴史の中のマリーとしてではなく、ひとりの女性の人生のワンシーンとしての映画。マリーだってただの女なんです そんな彼女の生活を眺めて美しいものを見れた 最後のシーンもあれがマリーらしいこの映画らしい最後だと思います。 カスタマーレビューピックアップ ソフィア・コッポラが描く、等身大の 王妃の姿。 幼くも純真な少女が、華やかながらも 忌まわしい大人たちの世界へいやおう無く 足を踏み入れ、染まり、一過性の楽しみを 味わい、虚無を一層味あう。。 衣装や小物、ベルサイユ王宮の艶やかな 内装があっても、決して崩れることのない むなしさや孤独が画面から淡々と伝わってきて、 王妃の悲劇がひときわ心に染み入ります。 カメラワークも、あくまでマリーの視点を 重点に置き、“ベルサイユの日常”から 見せているあたり、当時の王朝末期的な 雰囲気をより身近に感じさせてくれますね。 いや、これは現代に通じるメッセージなのかも しれません。一見綺麗にみえても、とげがあり、 贅沢も未来永劫続かず、はめをはずしすぎると没落し、 本当に大切なものを見失ってしまう。。 ソフィアの視点は個人的に嫌いではありません。 昨今、一見は綺麗をまとっていも、すごく寂しげな 若人たちが多くなっています。 みていて、なにやら教訓めいたものを受け取ることもできます。 一視点として、アントワネットを描いた 小気味よい作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 彼女の人生をつづるというよりも、当時のファッション・宮廷文化・食事などのマナーなどを滑稽気味に見せている。 マリー自身に「馬鹿みたい」と言わせているあたり、○。 ただ、不穏な空気が徐々に高まってフランス革命がおこって、 処刑されたっていう暗い部分はなし。 唯一、最後のシーンでベルサイユを去る時に不安そうな眼をしたマリーがアップになる。 あとは知ってるでしょって感じで。 舞踏会のシーンでロックをかけるっていうのはなかなか斬新でよかった。 でも、現在のわれわれの「常識」からみるとかなり違って滑稽ないくつかの点、 つまり「着替えの時も皆に囲まれながら=何か手伝えるのは高貴の人の特権」 「お産の時はみんなに見られながら=取り替えっ子じゃないことを証明するため」 「食事は男である陛下だけが先」って言う、そんな当時の文化を知らないと、 見てても何がおかしいのかわかんないじゃないかと思う。 全然説明もなかったし。 きれいなもの・おいしそうなものが見られればそれでいいっていう人向け。 難しいことは考えたくないって言う人にも。でもやっぱり退屈しそうだなぁ。 カスタマーレビューピックアップ ただただ淡々と進んでいる感じ。それほどわがままにも見えず、それほどスキャンダラスにも見えず、たいして浪費家にも見えない。さらには、最後に民衆が押し寄せて来た時にもあまり緊迫感を感じさせない。 やはり、見せたかったのは綺麗な映像か。 カスタマーレビューピックアップ
映像は美しいです!建物・衣装・食べ物! あれだけ税金使って遊び暮らしてたらそりゃ革命起こるわな と言いたくなる位です。そのくらいお金かかってる感がする映像です。 内容は前半はいかに王の気を引けるかに重点が置かれていますが、 後半は結構な展開の早さで話があれよあれよと進んでいきます。 予めマリーアントワネットの生涯を知っていると 純粋に映像を楽しめていいかもしれません。 「ベルばら」ファンならぜひ。 ロスト・イン・トランスレーションカスタマーレビューピックアップ 確かにソフィア・コッポラはちょっとばかりセンスがいい。 映像や音楽がオシャレ。こういうの、若い女性はくすぐられるだろう。 だが、この作品が「アカデミー賞脚本賞」にふさわしかったとは思えない。 日本人を正確に描写することが重要だとまでは思わないが、 「珍奇で少し下等な動物を、冷静に観察する」といった目線、 これに対してアカデミーが全く違和感を覚えなかったことに驚いた。 アカデミー会員はほとんど外国のことを知らない田舎の人たちではないだろうに、 こんなものかと失望した。 今さら日本人男性の平均身長が低いことを指摘して、そんなに笑えるのか? 日本人女性がオツムの弱い受け身なゲイシャだと強調するのがユーモアなのか? お堅いことは言いたくないが、この映画を、「ちょっと切ない、いい話」 に仕上げた最大の功労者はビル・マーレイの素晴らしい演技だと思う。 「コッポラ」という強力な印籠の影に霞んでしまったようだ。 カスタマーレビューピックアップ 特筆すべきは映像美。とても美しいです。間違った日本の描写も逆に格好よく感じました。 これを観ると一人旅に出たくなりますが、出ても何も無い事がほとんどです。 カスタマーレビューピックアップ 配役がどんぴしゃである。 特にスカーレット・ヨハンソン。 インテリ・幼さ・肉感、をもてあました感じがピタリ。 “私はもっと大事にされていいはず”って、 表に出せない感じが、共感した女の子多かったんじゃないかな。 撮り方もよい。 だらだらとした日常に(おそらくは)押し流され、 いつの間にか押し込まれていた日本のホテル。 いやおうなく感じる違和感の中で、 次第に自分が生活に慣れすぎていたことに気づく。 日本は特殊な場所ではない。 拡大された日常である。 ただ極端なだけで、それは心地よかったりも悪かったりもする。 ただ、慎重に日本のあれやこれやと距離をとる中で、 それら=日常性に対してどう向き合っていくべきなのか、を、 考え直すことが必要なのだろうな、と気づく、 (そしてほんの少しだけ踏み出すことになる) この、ほんのちょっとの気持ちの移動を、 ストーリーのダイナミックな展開でなく、 少しずつイメージの積み重ねによって描いたことがいい。 そんな少しの気持ちの移動だって、 瞬間的なことではありえないのだ。 みんなそれなりに今の自分が好きなのだから。 これまでの自分が、間違ってないって思っていたいのだから。 そんな大それたテーマを扱っているではなし。 ちょっと表現したいことを、ちゃんと表現しました、という観想です。 カスタマーレビューピックアップ 日本語は少し出来ますが、「一介の外国人」として映画館でこの映画を見て、すごく面白かったなと思いました。上映して何年か経ったけれども、DVDで繰り返して見ても面白さは色褪せませんでした。 まず、アカデミーで最優秀Screenplay awardを獲得しただけのことがあり、あのコッポラ氏の娘さんであるソフィア監督の溢れんばかりの才能と繊細さが際立つ話の作り方は非常にうまいです。どこにでもあるような平凡で、さり気ない日常の一つ一つのシーンが、「TOKYO」という「異国」のフェンダーを通して増幅させ、ユーモアでありながら洗練された構成でした。スカーレットさんの役作りの力もビルさんの円熟した演技力も遺憾なく発揮され、差入歌とBGMの入れ方もかなりうまい。最近、エンディグ曲の「風を集めて」も日本のテレビCMで使われてますし... この映画の繊細さとディテールに拘る姿勢は、従来のハリウッドエンターテンメント映画から一線を画しており、私にはむしろそこから丁寧で緻密な「日本らしさ」を感じています。やはりそれだけ東京が西洋人の人々に与える影響が大きいなと改めて思いました。 レビューを読んで、「この映画、日本を馬鹿にしてんじゃないの」というご意見もありますが、私は意外とこれだけまともで真摯に「JAPAN」という異国を見つめる視点は珍しいほうだと評価しています。一番大切なのは、むやみにエキッゾチックな異国情緒や偏見に満ちた幻想で、自己満足のような日本像を作り上げて(それは必ずしも悪いことではないが)、「どうだ、このオレ様が日本のブンカやレキシをこんなに分かってんだぞ、すごいだろう」と自慢する作品が、その辺に転がっていますし、日本人が見て気分を害しないほうがむしろ難しいと思います。(作品名を一々上げませんが) しかしこの映画は、そういう知ったかぶりや威圧的な態度はなく、「私には分からなかったんだよ、だって難しいだもの日本は」という誠実さはひしひしと伝わってきますし、それでいて初来日の外国人の良くある「大好き」か「大っ嫌い」の両極端な態度も取らない。卑屈になってないし、西欧文明中心主義な価値判断もありません。一言で言えば、姿勢は非常に洗練(sophisticated)なのです。 はっきり言って、こんな珍しい映画はこれからも当分ハリウッドのオーソドックスな土壌から生まれないだろうと思いますので、見ていない方に(特に日本人の方に)、是非是非見てもらいたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
**** 東京で撮影された映画である。 しかし、ソフィア・コッポラ監督が切り取る浮遊感溢れる東京の街は、 どこか非現実的で、見知らぬ異国のようにも見える。 コメディ部門でゴールデン・グローブ賞を受賞している。確かに、ビル・マーレイの とぼけたイメージのせいもあってコメディに見えなくもないが、まぎれもなく シリアス・ドラマであり、これまでなかったタイプの恋愛映画である――であるが、 アメリカの観客は大笑したようだ。 映画はストーリーらしいストーリーも、クライマックスもないまま静かに淡々と 展開するので最初のうちはちょっと退屈したが、いつの間にかすっかり引き込まれてしまった。 ビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンが経験した東京は、奇矯で、 ばかばかしほど騒々しく、空疎で理解不可能なTOKYOであった。 アメリカ人である彼 /彼女たちが異文化のこの極東の大都市に違和感や疎外感を感じた としても不思議はないが、日本で生まれ育った私までが同じように感じ、彼らに共感する のはなぜだろう。 この東京で異邦人のように生きているからだろうか――(などと思ったりして^^) 日本人としては観ていて多少つらいシーンが少なくないが、でっちあげや不都合な 誇張があるわけでなく、特に意地悪な取り上げ方をしているとも思わない。確か、 『東京画』でビム・ベンダースがとらえたTOKYOの姿も本作とよく似た質感の東京だった。 きっと、批評眼の鋭い外国人なら誰もが感じるTOKYOの姿なのだろう。パチンコ店が特に 彼らの興味を引くようだ。パチンコ店が、勤勉な労働者が働く、騒々しい工場に見えた と言ったのは、ベンダースだったか? この低予算の地味な映画が、アカデミー脚本賞をはじめ、多くの賞を受賞しているのは、 東京にやってきた外国人にとって、この映画が描くTOKYOにリアリティが感じられたためだろうか。 そしてそのリアリティは彼らにとってコメディ以外の何者でもなかったということなのか。 そうだとすると日本人としてちょっとつらい。 マリー・アントワネット (初回生産限定版)カスタマーレビューピックアップ ロックをつかったBGM、豪華絢爛なドレス、宮殿、最高級のお菓子…欲しいものが溢れるほどある映像はたまりません。迫力のある映像やスリルもなく、たんたんと話がすすんでいくので疲れてるときにゆっくり鑑賞して、お姫様気分に浸れます。(笑) 主人公は複雑で重たい思いを抱えていますが、それを重たく描かず、外側から間をおいて見つめてるような、ソフィア・コッポラ独特の手法(?)がこの作品でも生かされています。 私は実際のマリーアントワネットのことについては詳しく知らなくて、ただなんとなく「悪女っぽい?」「頭悪そう?」という偏見がありました。 でもこの映画のマリーアントワネットは現代の女性に共通する部分が多くあり、純粋さ、自由奔放さ、カリスマ性…など、愛すべき女性として描かれていました。 マリーのまわりだけが描かれていて、一般市民の出番はほとんどなく、宮殿の中に暮らすマリーには一般市民の暮らしや気持ちがわかる時などあるはずがありません。 14歳のただの少女が、親元や故郷を離れ、宮殿に入り、悪口を叩かれ、世継ぎをつくるプレッシャーにのまれ、寂しさやストレスから浪費していく様子がごく自然に描かれています。つまり、自然な成り行きなんです。 カスタマーレビューピックアップ まさしく「エイガ」らしい「エイガ」。 マリー・アントワネットをヒロインにするにはこのようなエイガ作りしかできなかったであろう。 彼女は悲劇のヒロインだ! フランス革命前の王朝を想像するには最高の仕上がり。 こんなにド派手な映画はそう誕生しないであろう。 映画とはこうあるべきだと再確認。 徹底的に豪華で美しく華麗! オーストリアとフランスの同盟の生け贄。 マリー・アントアネットとルイは同盟の強化のために政略結婚させられた。 魅惑の塊・マリー・アントアネットに夫のルイは つぼみを開かすことができない。 世界中の注目の中で、子どもをつくることが与えられた任務なのにそれができない。 不幸な 女性。男性。 よくぞ、耐えていると涙が出る。 しかし、ようやく ルイは治療をうけ、娘が誕生した。そして、男の子も。 めでたし めでたし。 マリー・アントアネットはありのまま行動、乱費。批判のまとになってしまう。 賢い連中は、彼女を民衆の敵にしたてあげる。 フランス革命に拍車をかけた女性と評価してもおかしくはない。 ついに フランス革命は勃発した。 感動したのは、彼女が夫ルイ16世と共に残り、土壇場まで逃げなかったこと。 ここが庶民と異なる階級の価値観の中で生きてきた者の宿命。 故国、オーストリアにすぐさま逃げこめばよいのに、途中で捕まる愚かさ。 そして、断頭台にて殺された彼女。 ===== そこまでの映像を、この映画に期待しても無理。 この映画はヨーロッパの人間達には十分知らされているマリー・アントァネットの悲劇を逆に讃歌している。 見事な「エイガ」である。 一見を お薦めする。 カスタマーレビューピックアップ 物語の内容には満足しています。DVDが出たら絶対買おうと思ってました。 ベタな歴史映画にはして欲しくなかったし、とても楽しめました。 私は70代の母と映画館で見ましたが母もたいへん喜んでいました。 「キレイなものを見るのはいいね。」と言っていましたよ。 ホントにそう思います。美味しい紅茶とケーキを味わうような気持ちになれました。 ただし、特典にはガッカリでしたね。 ジュエリーボックスは作りもしっかりしていて可愛いですが、実用性はないです。 レースタオルは100円均一で売ってそうな感じでステキとはいい難い。 ハンドミラーもやはり100円商品そのもので安っぽい。 ミュール型のブローチは気に入りました。 わたし的にはもう少し考えてほしかったなぁと思います。 特典に釣られただけに期待はずれでした。 カスタマーレビューピックアップ WOWOW放送が初見だったのですが、起承転結があまり明快ではないので、 劇場に観に行っていたらどう感じただろうか・・・とは思いますが、 家でまったりと観るには十分過ぎるほど、豪華で爽快かつ空虚で切ない秀作です。 しかし、特典映像を全部見たければこの初回限定版を買うしかないのですが、 全く必要の無いこのジュエリーボックスその他はどうしたら良いのやら・・・。 DVD化にあたり内容にかこつけてやたらグッズをつけるのは、必要の無い者にはありがた迷惑。 半端なグッズは売るにも売れず捨てる事が多く、毎回ゴミを増やした罪悪感に苛まれます。 同じ内容でグッズ無しバージョンも出してくれれば選択の余地があって良かったのに・・・。 カスタマーレビューピックアップ
時代が変われど人間の本質は変わらない。実際のベルサイユ宮殿で撮影し、華麗なる装飾の中、現代の女性がタイムスリップしたようなマリー・アントワネットだった。等身大の彼女を描くことで遠い歴史の人物はより身近に感じられる。意表を突くのは現代劇が始まったかのようなオープニング。アントワネットのコスプレをした現代映画?というイメージから、舞台は昔のフランスへ…。このオープニングは斬新であるが、歴史物のファンには馴染めないかもしれない。置かれた立場から時代に翻弄されたひとりの少女は現代の女性と変わらない。しかし、籠の中の鳥は籠の中で終わる。少女に苦悩や葛藤がないのは籠育ちだからだと思う。そこに観客とのズレがあり、ストーリー全体が軽めに見えるだろう。作品の出来映えは別として美術の素晴らしさには十分に楽しめる。美術に星2で全部で星4。 ヴァージン・スーサイズカスタマーレビューピックアップ 全体的にとても美しかった。そしてこの何かが胸に残るような感覚、俺は大好きだ。この映画の中で『死』というものはメインになっていない。まるでこれまでもが日常的な事だとでも言われているように感じる。日常に溶け込んでいるごく普通のことのように。 自分はまだ思春期と言われる時期にいると思う。けれどそんな俺でも思春期ってこんな感じだな。と客観的に見れてしまう。自分が不幸のどん底にいるような錯覚におちいる、何にもないけれども何故かモヤモヤする。それが思春期。みんな一緒。 言葉にあらわすことができないが、見終わった時、何かを考えさせられた。モヤモヤがとれなかった。 何故かいたたまれなくなった。 それも好きです。 カスタマーレビューピックアップ 女ってすげぇ。 美しいって、哀しい。 心がすこしだけ痛くて、痛みを感じられる私ってまだ少女なんじゃん、って思えた。 あたしがいい映画かどうか判断するのは、美しい女優さんが美しく撮られてるかどうか、だから、そぉいう意味では満点です。 ソフィアにストーリーのない映像作品を作ってほしい。 カスタマーレビューピックアップ まばゆい光と金髪の少女たち、可愛いお部屋のインテリアにキラキラのダンスパーティ。 女の子心をくすぐるディティールが満載なのに ストーリーは思春期の残酷さを秘めている作品です。 観るたび、もしかすると観る年齢によっても違う感想・印象を持ちそうな気がします。 やっぱりあれこれ考えるのは姉妹たちの自殺の原因。 数年前に観たときは そもそも思春期の女の子の自殺に、これ!という決定的な原因はないのかもしれない。 その年頃って、少女のままの死が崇高というか 死を恐れつつも憧れる気持ちもあるし…と思っていて 追求しない曖昧さがとても好きだったのだけれど、 今回観たら、違う考えが浮かんできました。 姉妹たちの自殺の原因は もしかしたら…と。 少女のままでの死というのはイメージとしては美しい。 でも、そうすることによって人々の記憶に残ろうとしたのなら、馬鹿げているけど とても悲しいです。 勿論、自殺の本当の原因は判らないし、判らないままで良いのです。 謎めいた美しい少女たちの思い出を 私も登場する男の子たちと共有できるのだから。 カスタマーレビューピックアップ 1970年代半ば、ハイスクールの数学教師リスボン氏の一家には10代の娘たちが5人いた。ある日、三女のボニーが自殺を図る。心理学者の勧めに従い、子供たちに世間とのつながりを積極的にもたせようとするリスボン夫妻。しかし、プロム・パーティで娘のひとりラックスが羽目をはずしてしまったことに怒って娘たちを自宅に軟禁してしまう。そして悲劇は起こった…。 この映画は一見、10代の少女の閉塞感を描いた映画ですが、私は別の解釈をしました。この映画は10代の男の子たちを描いた作品なのです。というのもこの物語は、5人姉妹との記憶を25年もの間、折りにふれては反芻し続ける近所の男の子の視点で綴られています。だからこそ、5人の娘たちを自殺に追い込んだものが何だったのか、この映画は言い定めることができません。少年たちは、想像と妄想を膨らませることでしか、少女たちの姿を描くことができないからです。 ラックスをパーティに誘うトリップは、校内でも抜群にもてる男の子です。フットボール選手でもある彼は、この物語を回想する少年たちのような凡人とは一線を画した存在です。だからこそ回想を重ねる少年たちには、トリップとラックスの間に本当に何があったのかも、知ることができません。 映画は、少女たちを軟禁してしまう両親をことさら悪し様に描くことはしません。娘たちの自殺の原因が両親の苛酷なしつけにあるとも少年たちは言い切れないからです。 人間は長く生きていると、あの時のあれはどういうことだったのだろうか、と思い返したくなる出来事がひとつならず人生のあちこちに転がるようになります。少年たちにとってそればリスボン家の5人の姉妹でした。 彼らは今後も答の見つからない謎を抱えて人生を歩み続けていくことでしょう。それが生きていくということが見せる不思議な貌(かお)のひとつです。 カスタマーレビューピックアップ
平凡に見えた家庭が徐々に壊れ、次々と逝ってしまった彼女たちに、 少しでも近づきたいと願った男の子たちのはかない追憶の断片たち。 映像や音楽が気だるくて、魅力的で、儚い。 ストーリーの好みは分かれると思いますが、私は好きです。 原作の小説も読みましたが、映画は監督が女性ということで、 さらに少女たちが魅力的でミステリアスに描かれていると感じました。 ゴッドファーザー PartIII <デジタル・リマスター版>
特価:¥ 2,363(税込) 発売日:2008-10-03 売上ランキング:DVDで39298位 DVD / 近日発売 予約可 ロスト・イン・トランスレーションカスタマーレビューピックアップ この前WOWOWで初視聴しましたよ。そしてとても良かったです。監督自身の投影であるシャーロット、彼女が実際に体験したであろう東京での出来事を通じて「寂しさ」というものを繊細に描き素晴らしい。CMディレクターやマシュー南=藤井隆が典型ですが、出てくる日本人は戯画化されていてだから多くの人が「バカにしている」と思うのでしょうが、これは「人達の喧噪に満ちていている中の孤独感」を表現するための作劇法なのです。彼女は表層的な快楽にとらわれ、精神的・哲学的深みを感じられない人達に違和感を覚えているだけなのです。それはもう1人の女性、A.ファリスを印象的に配していることからも明らかです。彼女は間違いなくC.ディアスを想定したキャラですが、明るく「腸内洗浄」の話をしたり大食いだったり張り切ってヘタな歌を唄ったり、西海岸的な価値の女性です。しかしシャーロットはNY出身。A.ファリスがヨガやカラテの話をしている一方で生け花に興味を持ち、彼女が夫と楽しげに話しているのをブスッとして眺めて、話の中の間違いを後で指摘せずにはいられない。『甘い生活』がサンプリングされるのもこの文脈からです。 決してボブとシャーロットはセックスには至りません。そんな関係ではないのです。もっと高尚な何か、「恋愛映画」なんていう括りでは絶対に語りようのない次元の高い感情でつながっています。それは「孤独を分かち合えた、気持ちを共有できた」という切ないまでの安堵感、人への基礎的信頼を回復できたという滲むような嬉しさ、とでも言うものでしょうか。でもこのままホテルのロビーで手を取り合って見つめ会釈して分かれるだけで良いのか。両俳優は「どうしてもこういうシーンが必要だ」と要望して最後のタクシーを降りて抱擁し、口づけを交わす場面を作ったそうです。そうです、これが必要です。本当に素晴らしい。きっとこれから何度も見続けることになるでしょう。ある女性との思い出とともに。 カスタマーレビューピックアップ 二人の抱えている孤独感、居心地の悪さが 画面から伝わってきて、とても良かったです。 孤独な魂が、ふとしたことで引き寄せられてゆく、 静かでスパイスのきいたエピソードが素敵だった。 役者に味があるし、雰囲気もいい感じだった。 後でじんわりと回想しては楽しめる感じ・・。 日本の風景が新鮮だし、この先、サントリーの 「響」を見ると、必ずこの物語を思い出すと思う。 こういう映画って好きだなぁ〜。 ソフィア・コッポラ監督が好きになりました。 カスタマーレビューピックアップ この映画は面白かった! 主人公たちが、せっかく日本に来ているのに、日本人と全くガチでコミュニケーションしようとしない、そこが、ある意味リアル。 しかしその反面、カメラは日本人を、あたかも異星人のごとく撮る。 そして東京の街並みは、SF映画のように美しい。 えらくファンタジックであります。 この映画を観ている時、河瀬直美監督の「萌の朱雀」を思い出しました。 おおよそ考えられ得る限り、対極と言っていい性格を持つ2作ですが、微妙な心理描写を巧みに行っている所は、女性監督ならではでしょうか。 実体験が素材になっている所も共通しています。 寂しくて、でも楽しい映画です。 お薦めですね! カスタマーレビューピックアップ 高層ビルと喧噪。 人しかいない街 東京。ほんと人ばっかり。 でもどこか余所余所しい人たち。 日本国外の国籍や見た目の人たちからはこんな国に見えるのだろう。そしてこんな扱い。 どこにいても一人ぼっちな奴らの一瞬の心の交わり。 ドキュメンタリー作品のような生の感情が伝わってきた。 ラストの一コマ撮りたいだけの映画だったんだろうな。 最後の煌きは忘れない演出となりました。 飾り気ないヨハンソンの姿が今では想像できないほどw カスタマーレビューピックアップ
異邦人による日本再発見がテーマです。同じようなテーマで作られた小説、音楽、映画が沢山ありますがこれもその一つです。で新しい日本が発見出来たかというと発見出来ていません。分かってないと言うか本当に発見しようとしてないんだと思います。分かってると思ってる本人が一番分かってないと言うか、製作する側に思い入れがない分さらっと見る事が出来ますが見終わった後に何にもない作品である事が分かるように出来上がっています。米国人を観客に想定した作品なのでしょうが米国人にもこんなのは日本でない事が分かるはずです。 |
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