定価:¥ 1,500(税込)
特価:¥ 1,350(税込)
発売日:2008-10-09
売上ランキング:DVDで574位
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Amazon人気商品ランキング/ジャン・リュック・ゴダールpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:85/総ページ数:9 最終更新日:2008/10/07 軽蔑 (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾)【初UPJ化】【初回生産限定】
特価:¥ 1,350(税込) 発売日:2008-10-09 売上ランキング:DVDで574位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ またしても、PAL版ですか。このテーマ曲は本当に美しいのに。 カスタマーレビューピックアップ
巻頭、J.L.ゴダール自身?のナレーションが、クレジットタイトル代わりに今作のスタッフ、キャストを紹介する。ブリジッド・バルドー、ミシェル・ピコリ、ジャック・パランス、ラウル・クタール、ジョルジュ・ドルジュー、アルベルト・モラヴィア、そしてフリッツ・ラング。アンドレ・バサンの「映画とは欲望が作る世界の視覚化」との名言が引用され、映画は始まる。 これは、同じくヌーヴェル・バーグの旗手だったフランソワ・トリュフォーの傑作から遡ること10年、ゴダール流「アメリカの夜」である。と言っても、映画への愛と歓びに横溢している訳ではなく、こちらは、劇中登場する脚本家とその妻の愛の不毛と、プロデューサーとの三角関係を描き、強いては、それを隠喩として、芸術家の映画作りにおける苦悩と喪失を描いているようにも取れる。 リュミエール兄弟の「劇映画に未来はない」とのテーゼが示され、後に、"映画の革命か、革命の映画か"、とにかく、既存映画の解体、作家主義の否定、マルクス・レーニン主義への急傾へ、その後大きく舵を取ったゴダールを予感しているような作品。 相変わらず小難しいし、理屈っぽいし、観る側の知性と感性が試されているような居心地の悪さを感じるのだが、それでも、節々に疾駆するゾクッとするショットに惑溺してしまうのが、ゴダール映画の魅力だ。 大スターバルドーのお尻剥き出しの全裸シーンが拝めるし、廉価化されたので、ゴダール映画として対峙するなら、それなりに面白い。 この神聖なお転婆娘 (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾)【初UPJ化】【初回生産限定】
特価:¥ 1,350(税込) 発売日:2008-10-09 売上ランキング:DVDで1348位 DVD / 近日発売 予約可 あの胸にもういちどカスタマーレビューピックアップ 「柔らかい手」でのマリアンヌ・フェイスフルに惚れて、こちらも即購入。 若かりし日のマリアンヌが可愛いしピュアに美しい。 個人的にはルパンの不二子ちゃんというより、若い頃の宮沢りえちゃんのヌード写真集に見た美しさを思いだしました。 役柄も彼女にピッタリだと思います。 バイクを駆って、夫を裏切ってでも、決して手に入らぬ男の元へ走る。 若い頃の恋愛の一途さとやるせなさが彼女が演じることにより一層際立ちます。 私生活でも若い男性にモテモテで、「50年分一気に老いた」といわれる波乱の青春を送った彼女の魅力に納得です。 が、現在の「柔らかい手」での彼女には負けてるんだよなー。 中年だから容姿は勿論衰えて、太ってるけど、 今のマリアンヌには、人生の波乱を良い方向に乗り越えた者しか纏えない雰囲気がある。 この作品ともにに見ていただき、女性の魅力が若さだけでは無い事を感じてほしい一作です。 カスタマーレビューピックアップ
当時ミック・ジャガーの恋人であり、モデル、歌手としても知られたマリアンヌ・フェイスフル。今作での、レザージャンで颯爽とハーレーを乗りこなす姿が、後に、モンキー・パンチによる「ルパン3世」の峰不二子のモデルになったのは、余りに有名。ロンドン出身だし、今作もイギリス映画なのだが、私の中では、ジョアンナ・シムカスと並ぶ60年代伝説のフランス女優とのイメージがある。 婚約者がいながら、もう誰も愛さないアラン・ドロンとの悦楽の渦流に呑み込まれていくマリアンヌ。映画は、彼女が愛人のもとに衝動的にハーレーをぶっ飛ばして向かうただそれだけのお話なのだが、今観ても、印象的なのは、その狂おしいまでの愛欲の本能と性(生)への渇望が、バイクを疾駆させる行為と見事にダブってくるのと、同時に、決して掌中には入らない届かぬ愛を追い求めるオブゼッションの果てに窺える言いようのない悲哀さだ。 サイケデリック、トリップ、フェティシュ、耽美主義、コラージュと、過剰なまでに60年代の匂いを感じさせる監督は、ジャック・カーディフ。ハリウッドの撮影監督として長いキャリアを誇る一方で、監督業にも進出。今作や「悪魔の植物人間」と言ったシュールで実験的なカルト作を撮った不思議な人物。たしか、最近お亡くなりになられたのでは。 アラン・ドロンの水も滴るイイ男ぶりにも溜め息ものだが、“The Girl On a Motorcycle”との原題を、「あの胸にもういちど」と名づけた邦題も功績賞ものだ。 8 1/2 愛蔵版カスタマーレビューピックアップ 初DVD化の期待とは裏腹に、解像度は悪いはコントラストが強すぎるはで目が疲れてしまった。 伝説の未公開シーンもスチール写真のみで肩透かし。10月にWOWOWでHV放送される模様なので、そちらを録画するつもり。 カスタマーレビューピックアップ 夢なんだか現実なんだか映画なんだか分からない、 主人公の映画監督グイドの頭の中のようにカオスに満ちた映像世界。 ロケットをモチーフにした映画作品、美女たちに囲まれるハーレム願望、 優柔不断だけどモテる優男のグイド。 男の欲望を体現したような映像が続くと思ったら突然の変調。 最後はかの有名な「人生は祭りだ」のセリフで締めくくる。 理解はできなくても、映画史に残る名作だと言われる所以は、よく分かります。 カスタマーレビューピックアップ 夢で見聞きしたことが思い出せないもどかしさも、この作品がDVDになってくれて解消しました。他人の夢なのに既視感があるのは、みんなの夢が地続きで、そこが死か狂気の世界だから? ともかくフェリーニはそれを美しい映画にし「あっち側」に憧れる私たちをあやしつつ、共に生きよう!と言ってくれるのです。初見時は映像の凄みとグイドの色気にしびれるばかりでしたが、繰り返し観るうちに男性というもののどうしようもなさ、それがゆえの放っておけなさのようなものに苦笑させられます。こんな人に「共に生きよう」と言われたら「まあいっか」と答えるしかない。生々しいのにこんなにも美しい夢。大傑作です。 カスタマーレビューピックアップ やっぱサラギーナ! 男の夢や! このエドラ・ゲイルって女優さん、「何かいいことないか子猫チャン」で、ピーター・セ ラーズのコワイ嫁さん役やってたんやね! 付録の ブックレットで初めて気がついた。そういえば、あの映画、ピーター・オトゥールが鞭振るうパロディみたいなシーンがあるのもそういうわけやってんなあ。 カスタマーレビューピックアップ
収録されているのは、2008年劇場公開の「完全修復ニュープリント版」だと思われますが、 字幕の日本語が、妙に堅苦しく、不自然に感じられます。 評論屋のロミエはともかく、グイドやクラウディア、ルイザ達が 生硬で味気ない言葉使いをしているのが、どうもしっくりきませんでした。 クラウディアと合流後、最後の有名なフレーズまでの一連の流れがとくに興ざめ。 あまり勝手に意訳されるのも困っちゃいますが 機械翻訳みたいな平坦な日本語をつけられるのもちょっと。 現在(2008年7月)通常版が存在せず、 買えるのはこの愛蔵版のみってのもどうかと思います。 すぐに壊れそうな箱、一枚で飾るには大きさも絵柄も今ひとつのカード、 今更の解説に、お決まりの賛辞、関係者の経歴等が載ってる小冊子。 特典映像の入ったDVD以外は正直いらないものばかり。 待ちに待った日本語字幕DVDだっただけに、なんだかいろいろと残念。 ボブ・フォッシーの「シカゴ」を映画化した、ロブ・マーシャル監督が 舞台版「8 1/2」の「ナイン」を映画化するそうなので その時にきっと通常版が出る、、、はず。 まだ購入されていない方は、それまで待っても遅くないと思います。 ジャン=リュック・ゴダール フィルム・コレクション
特価:¥ 6,902(税込) 発売日:2008-06-12 売上ランキング:DVDで5764位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
偉大な映画監督ラングをまえに、はにかんだような表情のゴダールをはじめて見た。しかし、話題は“映画における検閲”におよび、ゴダールは「フランスでは、戦争映画は作れない。なぜなら軍人のミスを決して描けないからだ。ドキュメントの作品において、大統領や湾岸労働者も写しだすことができない」という。パリでの映画製作の窮屈さを語りながら、しかし彼はフランス語で喋っている。母国語をドイツ語とし英語で映画を作り続けた、希代の映画監督をまえにしてだ。そのことを腹立たしくおもいながら、BOX OFFICE(興行成績)の重要さを自身の映画が数多くの人に見られることのロマンとして語る老映画監督の若々しい真摯さに感動をおぼえた。そのうえ彼は、フランス語で自己紹介するために何度もテイクを重ねていたのだ。フリッツ・ラングは偉大な人間でもあった。必見! そして、『気狂いピエロ』のデジタル・リマスターぶりを部分的にチェックし、大いに満足して、眠った。 勝手にしやがれカスタマーレビューピックアップ 昔から有名なフランス映画。どうしてこんなに有名なのか?とりあえず見ておこうと 思い見ました。 ジャン・ポール・ベルモントが若くてカッコいい。それ以上でもそれ以下でもない。 この時代には、斬新で新しい発想の映画だったのかもしれないけど、 登場人物の誰にも感情移入はできません。 ここまで計算高い女が、なぜこのチンピラ男と付き合い続けたのか?多少の愛があったのか? だけど自分のせいで、そのチンピラが死んでも涙一つ流さない。 所々で交わされる哲学的な言葉。現状に関係ない会話の数々。 何が言いたいのか、さっぱり理解できません。 カッコいいでしょ?オシャレでしょ?という言葉は沢山聞こえて来ましたが…。 カスタマーレビューピックアップ ジャン・ポール・ベルモンド主演。ジャン・リュック・コダール監督。フランソワ・トリフォー原案。ヌーベル・バーグ(なんじゃそりゃ?)の始祖として有名。ベルモンドといえば、犬神明(イヌガミ・アキラ)。くわえタバコ。ちゅうわけで、タバコばかり吸っています。ベルモンド映画は、『恐怖に襲われた街』、『ボルサリーノ』なんかは観ておりましたが、あの頃になるともう、カンロクついちゃって、かっくいいですね。この映画ではほんとに安っぽいチンピラです。やたら説教臭いし。平井和正先生はこのベルモンドを想定してのだろうか。だったら、ゲンネリだなあ。モノローグ中心。ストーリーは、あってなきがごとし。ジャン・ローランよりもっとない。致命的なのは、女優陣がまったくキレイじゃないってことです。画といい、キャラといい、スタイリッシュなのは認めますが。 「ふぃーん。独特な世界にひたったあ。」という意味で、有意義な観賞でした。 カスタマーレビューピックアップ 早く終わってくれないかなと思いながらとりあえず見ました。確かに哲学的なシャレたセリフがいっぱい詰まってますが、でもそれで何って感じでした。不老不死になって死ぬこと。でそういって何なんですか?いっぱいそういったこと考えてください、お好きなように、そんなこと考えても何も変わらんし、肉欲っぽい禅問答いっぱいしてください。これ見て生き方換わったら大変だわ。感動なんもありません。人を殺したこともないくせに、かんたんに殺人をしてストーリーを展開させて、セリフで勝負でしょうか。あほくさい。時間の無駄。B級映画でも一言これっていうセリフあったりしますが、それを賢そうにそこら中にちりばめて、えらそうに意味ありげに。どうでもいい映画です。 カスタマーレビューピックアップ ヌーベル・ヴァーグの衝撃! 圧倒的なまでの刹那主義、とりとめのない嘘や暴力、警官を殺そうが、そんなこと事態 まったく構うことなく、追い詰められ逃げ惑う。その一瞬のカットの中に見るスマート でスタイリッシュなベルモンドの身のこなしこそ、すべては気分だった。そして虚無の 中で相手を信じられない女性。不安を感じながらも、それでも未来をじっと見つめ続け るセバーグの可憐な瞳。セシルカットとステンカラーコート、ストライプにサングラス はここで完成したパリのモードとなり、時代を乗り越えた映像世界が現代へファッション という記号とともに産み落とした影響を見れば、この作品の価値が理解できるところである。 時代を越えた普遍性が古さを感じさせない理由だとしたら、その源泉は1950年代パリの 持っていたエネルギーを、真空パックでフィルムの中に定着させたゴダールのエネルギー だったのかもしれないと改めて納得する作品です。 カスタマーレビューピックアップ
結構ショボいです。気をつけろ! 主人公たちの演技やファション、景色などにハマる事ができなければ サブいと感じるかもしれません。 ただ放題がすごくいいので、カッコイイという風に刷り込むこともできます。気をつけろ! 女と男のいる舗道
特価:¥ 2,149(税込) 発売日:2006-05-26 売上ランキング:DVDで7207位 ユーザー評価: DVD / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 白黒で美しく、形式などが斬新で、古びたところのない作品。繊細でありながら骨太で、危うげがない。ストーリーはオーソドックスでありながら強烈な個性を感じる作品 カスタマーレビューピックアップ
1998年に発売された時のものと比較して今回は「デジタルリマスター版」を謳っているようですが、それほど劇的に画質が向上したという感じは率直に言って感じませんでした(平均ビットレートは向上しています)。PALマスター仕様によって速度が4%増しているためアンナ・カリーナの声が微妙にカン高いのも以前のソフトと同じです。パッケージのデザインは日本独自のものかはわかりませんがおしゃれな感じのものになっていてこちらは気に入りました。 ストーリー的には登場人物を後頭部から撮影するなど、意図的に感情移入を排すことをねらったかのようなシークエンスなどがあり、いささかとっつきにくい部分もあるかもしれませんが大半のゴダール初期作品がそうであるように物語自体はとくに難解なものではないはずですし、後のゴダール作品に自己引用されている、伝説的な「映画館で涙するアンナ・カリーナ」やビリヤード台の回りでカリーナが踊る時のナンバー(ミシェル・ルグラン作曲)が数年前に車のコマーシャルで使用せられたりもしましたので聞き覚えのある方もおられるかもしれません。 ジャン=リュック・ゴダール 映画史 全8章 BOX
特価:¥ 26,025(税込) 発売日:2001-11-22 売上ランキング:DVDで3843位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ この映画史は西洋文化の名画をゴダール自身が10年もの歳月をかけて1200本以上の 映画を編集したものです。 これらの名画群を観れば欧米の名画を一通り把握できるでしょう。 情報密度が莫大なのでまず1日DVD1枚を観る方がまとめて観るよりも 良いでしょう。 なぜゴダールが編集しただけの映画ダイジェスト版だけで欧米の名画が わかるのか? 実際に欧米の名画を全てわかろうとするのは誰が編集しても不可能でしょう。 しかしゴダールは自身の観た映画3000本もの映画の中から厳選して、「映画史」 に編集しました。 どんな素晴らしい映画評論を読むよりも映画のハイライトシーンを少しずつ 観た方がその映画を観たくなるし、少しでもその映画のニュアンスがわかる。 まさに「百聞は一見にしかず」。 カスタマーレビューピックアップ ゴダールの「映画史」を見る度に私はタキトゥスの「年代記」を思い出す。ただの歴史書ではないのに、難解であるが故に歴史書としか認識されない‘文学書’。もし「映画史」に疲れたら、愛にテーマを絞った‘映画史’である、トレイシー・モファットの20分の作品「LOVE」をお勧めします。DVDで発売されるかどうかはわかりませんが、とりあえず12月3日まで東京京橋にあるブリヂストン美術館で見ることはできます。 カスタマーレビューピックアップ 夥しいフィルムの断片の氾濫。それらはデジタル加工され歪められた断片だ。言葉が、音が、ぶっきらぼうに投げ出される。断章はすばやく書かれ直ぐに消されてしまう。そしてそれらを追うことにいつしか疲れ、わたしたちは記憶の片隅に置き去りにしていた過去のフィルムを想起することを直ちに放棄する。過去が過去であることを停止する。懐かしさも想い出も剥ぎ取られた断片たちは、猥雑に意味不明の自己主張を開始する。フィルムの切れ切れたちは生みの親から離され名前も毟り盗られいわば亡霊と化して今は不死の存在へと生まれ変わった。これは映画のミクロコスモスの誕生である。映画史はたかだか100年。20世紀最大の芸術だ。過去を回顧するのはいささか性急すぎる。映画は記憶の再現ではない。無数の生の断片の集合だ。あまたの映画を殺すことなかれ。墓場から掘り起こし新たなる生を与えよ!テクノロジーは映像をいつでもいくらでも変容を繰り返せる再生可能なものとした。20世紀の歴史の表と裏とをメビウスの輪のように繋ぎながら、かつて仏映画の墓堀人のひとりだった作家は、そのまま映画の墓暴きの暴虐を企てたのだ。 カスタマーレビューピックアップ ゴダールの映画史を映画館で始めた見たときの衝撃は、今でも覚えている。ゴダールが並々ならぬ思想家であることは、作品自体が語ってきたことである。そのゴダールが、映画史と銘打って製作したこの作品はフィルムで製作されず、ハイビジョン・キャメラで撮影されている。このこと自体が何を語るのか?映画史と題しながら映画にXマールを付した作品。この脱構築的構造が、作品の意味深長な意図を暗示している。 ゴダールは映画を語る振りをしながら、立派にヨーロッパ思想史の重層的な映像をモンタージュしてみせる心憎い演出を駆使する。未だにディテールの意味が繋がらない箇所が多い。スクリプトの採録文と映像を読み合わせながら、ゴダールに脱構築さるのは読者なのだろうが、その意味を体現さるにはゴダール並に英独仏語を母語として理解できることが条件なのであろう・・・。ただの映画小僧には退屈な作品であろう。 カスタマーレビューピックアップ
日本語では歴史とは客観的事実であり、一方、物語とはお話として作られたものだが、フランス語のhistoireには歴史と物語との両方の意味があり、それらが未分化な状態にある。そもそも歴史とは物語であり、映画におけるフィクションとノンフィクション、ドキュメンタリーの問題もそこに帰着する。 カルメンという名の女-ヘア解禁版-
特価:¥ 2,149(税込) 発売日:2006-09-29 売上ランキング:DVDで16718位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ カルメンと言うと、魔性の女。イザベル・アジャーニ主演で始まった撮影が、急遽降板!イザベル・アジャーニの演技と魔性の女を見たかった。ただジャン=リュックゴダールは、俳優に芝居を求めず、記号化された独特の動きを求める。イザベル・アジャーニとジャン=リュックゴダールは水と油だ。でも見たかった(笑) カスタマーレビューピックアップ
今回ハピネット社から再販された盤に関して、確認できた事を書きます。 以前の東北新社盤は以下の3つの点で不満の残る物となっていました。 1)本来85分のはずの収録時間がPALマスター変換により4%早回しされ81分になっている。 2)スタンダード(1:1.37)で撮影されたフィルムの画面比率が16:9に変更されている。 3)不必要と思われる男性性器へのぼかし(修整)処理。 2)に関しては今回本来のスタンダードサイズに訂正されていて、上映時と同じ 画面比率で物語を楽しむ事が出来るように改善されたのは喜ばしい限りです。 3)については日本の法規制の部分で及び腰になる部分は理解できるのですが、性的な 部分を全面に押し出した作品ではなく、無修整でも問題になるような事はないはずです。 1)については以前のものもそうだったのですが、やはり残念な処置。 その旨をパッケージに記載する等の配慮が欲しかったです。 次世代ソフトを発売する際にこの辺りの課題を是非克服してもらいたいものです。 画質は、無理な16:9対応ではないためか、概ね不満のない品質と思われます。 最近の高画質ソフトを見慣れた向きには多少不満な部分もありましょうが、 屋外の撮影部分などに関しては人物、衣装とも自然な色調に好感が持てます。 室内の光量の少ない部分で多少暗部がはっきりしないシーンがいくつかある程度。 この『カルメンという名の女』オペラとしても大変有名な『カルメン』を下敷きに、ときには それを逸脱するかのように自由に翻案されています。『カルメン』を主題とした物語は チャップリンやルビッチ等多くの監督によってもさまざまな形で映像化されています。 ゴダール本人も気に入っていたというプレミンジャーの『カルメン』(1954) あたりと比較してみるのも一興。 女は女である HDリマスター版
特価:¥ 3,416(税込) 発売日:2006-09-30 売上ランキング:DVDで5961位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ストーリーは単純明瞭だ。特別な意味を含んでいるとは思わない。見たとおりの映画である。おしゃれな会話や演技、斬新な音楽とカメラワーク等は、映画そのものがオブジェのようだ。 ゴダールの革新的な映画とされているけれど、これは歴史の産物でもあるだろう。もともとヨーロッパにはこういう作品を生みだす土壌がある。文学や音楽でも実験的な作品が多く発表されているし、それを受け入れる精神的風土が健在だ。 この映画の生活に密着したふんいきは、ヨーロッパの映画ではごくふつうのことだが、親近感があって絵にもなる。心がはずむような作品だった。 カスタマーレビューピックアップ
以前出たソフトと較べ、今回は16:9仕様になっているし画面も昔の映画にしては 大変美しく、あざやかに蘇っていてその違いに少し感動を覚えた次第です。 紀伊國屋のソフトにしては特典などが充実している割に(アンナ・カリーナの インタビューはファンにとっては大変ありがたいです)価格も比較的納得できるし、 充実度の高いソフト化だといえると思います。 お話もゴダールにしてはめずらしく(皮肉なタッチは時折顔を覗かせますが) 幸福感にあふれた明るい恋愛喜劇に仕上がっていて、ゴダール作品を一度観てみたい と思っている方にもおすすめ出来る内容となっています。 |
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