定価:¥ 5,000(税込)
特価:¥ 4,456(税込)
発売日:2007-08-22
売上ランキング:DVDで2233位
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Amazon人気商品ランキング/ゲルギエフ(ワレリー)psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:13/総ページ数:2 最終更新日:2008/10/07 チャイコフスキー:バレエ《白鳥の湖》
特価:¥ 4,456(税込) 発売日:2007-08-22 売上ランキング:DVDで2233位 ユーザー評価: DVD / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ バレエの実演は観てますがDVDを購入したのは初めてなので、観易いのに驚いております。 主役のロバートキナとコルンツェフの「グラン・アダージョ」「黒鳥のグラン・パド・ドウ」 第3幕のオデットと王子の「パ・ド。ドウ」等、見所一杯です。 特にコルンツェフは柔和な笑顔が素晴らしい王子を第1幕、第2幕で表現しておりますが、 悪魔の娘・黒鳥オディールを白鳥オデットと間違え、悲しみと悔恨の王子を第3幕では 見事に演じておりました。オデットのロバートキナは傑出したバレリーナの多いバレエ団 の中でも女王のような特別な存在として一目おかれているそうです。 贅肉の全く無い体系と容姿は日毎の節制無くしては保て得ないものでしょう。 容貌的には麗しさに欠けるものがありますが、 その精神力と技の素晴らしさには感服します。 確かにこれは観る度に感動を呼ぶDVDだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 始まりはマリインスキーシアターのオーケストラピットが、最初のワルツが始まるまで展開されます。 オーボエ、ファゴット、ホルン、トランペット、ティンパニー、クラッシュ・シンバル、バイオリン、チェロ、 コントラバスそれぞれが、迷い無しに音を出せている様子は確かな信頼感を感じます。さすがゲルギエフ、って。 またなんとも贅沢なキャスト。ロパートキナ。彼女の美しさと、無機的な存在感が素敵です。昨年9月も「瀕死の 白鳥」他を観ましたが、兎に角素晴しいの一言。でも多分このペアはもう観る事が出来ないと思います。是非今度 はコズロフとの白鳥も観てみたい気がします。DECCAさんお願いしますね! 内容ですがまず挙げたいのは、パ・ド・トロアが実に素晴しい出来です。第1がオスモールキナ、第2がゴールプ アスリート的なコールサコフですが、ほんとうに好きなダンサーがいない時って中だるみがハッキリする場面です が・・1幕の実はメインになっていました。私的にはワルツが大好きなのですがこのDVDばっかりは、トロア! 2幕まで一気に引き込まれました。今回の撮影時は、ロパートキナ自身、2幕目での固さがあった様に感じましたが でも、パ・ド・ドゥからコーダ迄は一気に過ぎてしまいます。テリョーシキナもとてもGOODですし他もちろん。また 3幕のオディールの上から目線はとっても観ていて気持ち良い位にはまります。個人的にはセルゲーエフ版は余り好 みでは無いのですが、彼女及び、このキャスティングで異を唱える人は、多分無いと思います。 あえてこの版で見い出すとすると、4幕のワルツ、黒鳥・白鳥のコール・ドはやっぱり美しかった。 書き忘れていませんが、イワーノフ(道化)はやっぱり凄い勢い。(でも少しつらそうですが)またロットバルト のクズネツォフはやっぱり見ていて気持ちが盛り上がります。 下でも書いておられますが、残念なのはカメラワーク。必要の無い魚眼系で、なにも雰囲気を壊さないでも良いの では? と思えるくらいでした。全般的に音、画像等は一部を除いてはずしていないと思います。発売と同時に購 入しましたが、何となく本を読む時、白鳥の湖を楽しみたい時などとても良いDVDかと思われます。 カスタマーレビューピックアップ ロパートキナはザハロワと双璧をなす、と聞いて買ってみました。 確かに、動きの一つ一つが繊細で洗練されていますが、黒鳥がね・・・・ もうちょっと妖しい魅力を出してほしかったです。それに、フェッテの軸がかなりずれますし、音楽とあっていないところでダブルを入れるのが気になりました。 この人は白鳥の方が合っていると個人的には思います。 あと、大好きなソーモアやゴールプがソリストとして出てるのが嬉しかったです。 カスタマーレビューピックアップ マリインスキーバレエ(旧名称キーロフバレエ)の06年の映像。 ロシアバレエの真髄は古典作品での美しい群舞やキャラクテールの充実ぶりだが このDVDは期待を裏切らず、 現在活躍中の若手ソリストやベテランのキャラクテールが勢揃いで脇を固める。 特に道化のイワーノフ、ロットバルトのクズネツォフ、スパニッシュのバイムラードフ、 このベテラン3人のキャラクテールの表現力が素晴らしく全体の面白さを底上げしている。 ゲルギエフはバレエのコンダクターとしては決して適任ではないし、 オーケストラもいつものバレエ部隊ではなく管弦楽専門部隊が混入して演奏しているので テンポが走りすぎな部分が多々あるが、所詮バレエの音楽は踊りの添え物である。 チャイコフスキーの音楽を真摯に聞きたい方にはお勧めは出来ないが、 美しい踊りを鑑賞するにはまったく問題はない。 カスタマーレビューピックアップ
ゲルギエフが振っています。 バレエってオペラと異なり、どちらかというと音楽的には二流の扱いに思えて、 世界でも十指に入る指揮者が振るというのは非常に興味がありました。 (マリインスキー劇場の音楽監督をしているので、振ってもおかしくないですが) バレエの演奏であっても、ゲルギエフカラーは完璧に健在です。 あのオーケストラをドライブする感覚はたまりません。 音楽だけでも十分に名盤でしょう。 ただ、踊りの都合か、版の都合かわかりませんが、 数小節単位に曲が結構カットされているのはいただけません。 (リピート省略や一気に飛ばすぐらいならいいですが・・・) ロパートキナは、期待しすぎたせいでしょうか、ちょっと物足りません。 技術はもちろんいいのでしょうが、 白鳥の哀しさ、黒鳥の怪しさと高慢さをもっと見たかったです。 群舞は、素人目には非常に決まっていて、良かったですし、 名脇役も素晴らしいと思います。 ・よくマワル道化師 ・宮廷の名もなき女性 ・4羽の白鳥や、それ以外の役のある白鳥 いずれも素晴らしいです。 映像はきれいですが、 敢えて凝ったカメラワークにしなくてもいいのに、 という場面が多々ありました。 プッチーニ:トゥーランドット(ベリオ補作版)カスタマーレビューピックアップ 外国の良いオペラを観ていつも思うのが、日本のオリジナル演劇・ミュージカルの舞台演出の力量不足だ。 これ程までに素晴らしく作られた舞台を、日本のオリジナル物で作れる状態に無いのが、本当に残念。オペラは違う文化で創られた分野のものだから、仕方がないのだろうか。 このトゥーランドットは、古典的部分を大きく越えていて、現代演劇を好む日本人にも楽しめる作品だと思う。 容姿・体形をある程度無視しないと、オペラは成り立たないのが、日本人に受け入れがたいのかもしれないが、90歳近い森光子だって、その年齢とは程遠い役をやっているのだから、オペラ歌手が歌を第一優先としている以上は仕方ないだろう。 が、このリュー役のクリスティーナ・ガイヤルド=ドマスはとても良い。 添付の解説書にも詳しく解説がされているが、男性が描く絵空事の女性ではなく、等身大の女性としてのリューをとても上手く表現していると思う。 楽しんで観れる作品なので、私も、2回目のトゥーランドットとしてはお勧めしたい。オペラに対して、抵抗感がある演劇ファンには1枚目でももちろんOK! カスタマーレビューピックアップ オペラの鑑賞で出演者のルックスが問題になるのは当然。しかし、それが絶対的だろうか? 確かに、トゥーランドット姫は「老け」ているし、カラフは、歯を剥き出して・・・とか、些かとまどう面もあるが、トゥーランドットに不可欠の気品とか気位、冷酷なだけの彼女に熱い血と情が流れる変貌の様だとか、見事に演じ歌いこなしている。 カラフにも、この表情でなければ、リューの献身的な愛に気づかない鈍感な男は演じられないようにも思える。 繰り返し繰り返し観て、次第に、そうした想いが募る。 そして幾度聴いても観ても厭きぬのは、極めて残酷な歌詞に反して、たとえようも無い美しい旋律を歌う、ピン、ポン、パン、三大臣の歌唱と演技。時にチラッチラッと客席に流し目する色気や遊び心なども忘れられない。 彼らが「さらば愛よ勇者よ」と歌う時、衣装が中国風か否かなど一切問題ではなくなる。姫の我儘で中国が今まさに滅びゆかんとするのを、いかに惜しんでいるか・・・・・が、涙溢れる想いの中に理解できよう。それと同時に、こうした中国人の心情を作曲家が理解していた!?と不思議の感にも打たれよう。 勿論、巨大なセットと多数の出演者の見事なタイミング。ボリュームを2倍、そのまた2倍、と言った感じで演奏できるウィンフィルの迫力、それを野獣のように操るゲルギエフの力量も感服。お薦め。 カスタマーレビューピックアップ
ザルツブルク音楽祭での斬新な演出が楽しめます。衣装も全然東洋的じゃない!でも、そこがいい!当然ながら画質・音質とも大変すばらしいです。特にゲルギエフとウィーン・フィルの演奏は本当に最高で、これだけでも購入する価値があるでしょう。主役たちもよく健闘しています。特にリュー役のドマスがすばらしい! しかし、下世話な評価ですが、個人的にはトゥーランドット姫とカラフ王子は、もうチョット、スタイルのいい美男美女でみたいと思いました。劇場ではこのキャストで大感動なのでしょうが、DVDだとチト辛いなぁと思ったのは、私だけだろうか!? 家庭で2枚目に所有するべきトゥーランドットの映像と評価します。1枚目は、METでのレヴァインか、紫禁城でのメータでしょうか。 チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」
特価:¥ 7,500(税込) 発売日:2008-01-23 売上ランキング:DVDで29530位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ このオペラは、若いときから、大好きでしたが、今度のレコーディングが決定盤になりそうです。概して、タチアーナのソプラノ歌手は、スラブ系の歌手の場合、声が太く、重く、中域以下の音域ではまるでメゾかアルトが歌っているような気がして、とても恋に恋する若い娘の声にはにつかわしくなかった。長い間決定盤といわれていた、ヴィシネフスカヤ盤もその例外ではなかった。それが、雲行きがかわったのが、ショルティ盤でテレサ・クビアクというソプラノがタチアーナを歌っていて、やっとまともになった。その後、フレーニが挑戦したときは、肝心の指揮がレヴァインで、熱っぽすぎて、抒情性が損なわれていました。 しかし、今度のフレミングの歌唱には、参ってしました。以前はベルカントのオペラしか歌っていなかったのに、このタチアーナは奇跡としかいいようがない。見事にリリコかつドラマティコの歌を聞かせてくれます。もちろん、ほかのキャストにまったくあらがない。舞台も適度に美しく、ゲルギエフの指揮はでしゃばらず、歌唱中心に展開していきますね。 おそらく、この曲の決定盤の地位はとうぶん揺るがないことでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
ロシア語のオペラは今までまったく手を出したことがありませんでしたが、 ホロストフスキーに惹かれて買ってみることにしました。 まずは舞台に感動です。 一幕は枯れ葉を舞台一面に広げ、反響盤が囲むだけで舞台セットはまったくなし、 場面場面に応じて最小限の大道具・小道具があるのみです。 その分、衣裳は本当にゴージャスに作られていて、 観衆一人一人のイマジネーションをかき立ててくれます。 光の扱いも巧く、シルエットも含めて、効果的な光の演出が活かされています。 普段なら幕が閉まってオーケストラだけの演奏であるのであろう曲も、 ホロストフスキーを中心に無言劇が演じられ、これもまた情緒に富んだものです。 特に2幕・3幕をつなぐポロネーズは、あまりオペラには例のない手法です。 そしてお目当てのホロストフスキーは、 もうこのプロダクションはこの人のために作られたのではないかと思うくらい。 歌声も凛々しくて素晴らしいですし、感情表現も本当に豊かです。 なんせ立ち姿の美しいこと。この作品のホロストフスキーは必見です。 そしてフレミングもまた素晴らしい。あの細い体のどこからこの声が出るの と思われるくらいに安定度のある美しく張りのある声には感動です。 以前ヴェルディの作品で見たときはこれほど感銘を受けなかったけど、 この作品はこの人の歌唱に本当に合っているんだなぁと感じました。 最終幕のこの二人の二重唱は、ただ綺麗なだけでなく、 とても力のある迫力のある歌唱で、このオペラを劇的に盛り上げます。 劇的なだけでなく、切なさも深々と感じさせるところに この二人の歌手・演技者という二役の技術の高さを感じさせます。 ゲルギエフの指揮もたくさん映されていて、 この作品にかける思い入れがジンジンと伝わってきますし、 バルガスを始めとする歌手たちもとても満足度の高い歌唱です。 しばらくこの深い感動は残りそうです。 ロッシーニ:歌劇≪ランスへの旅≫全曲 パリ・シャトレ座 2005年
特価:¥ 4,628(税込) 発売日:2008-10-22 売上ランキング:DVDで41467位 DVD / 近日発売 予約可 チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》カスタマーレビューピックアップ 普通のクラシックなスタイルのバレエを期待して買うと、「なんじゃこりゃ」と思うかも。 でも、物語性にあふれ、踊り手たちの気持ちがぐっと身近に伝わります。一見現代ダンスのようでも、しっかりバレエしています。 そして音楽。ゲルギエフは決して大好きな指揮者ではありませんが、ロシアものは強い。 音楽が生き生きしています。多くのバレエの映像が、音楽が生きていないものも多いなかでこれほど音楽が物語りを語れるのは、やはり彼ならでは。 私は 買い だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 最初、何の予備知識もなく全幕を見通した時は、正直驚天動地の衝撃を受けた。けれども、添付されている解説書・シナリオを良く読んでから改めて見直したら、Chemiakinが、この胡桃割り人形を制作するに当り、E.A.T.Hoffmannの原作・最初にPetipaが考案したこの作品のプラン・Tchaikovskyの音楽を実に綿密に吟味・理解して制作に当った事が良く理解出来る。このChemiakin版<胡桃割り人形>は、思春期に差し掛かったMashaの不安定な心理の旅路を描いた舞踊劇であり、Mashaの心理(特に不安感)が作品の底辺に脈々と流れ続け、それはepilogueを迎えても、終わる事がない。また、普通Drosselmeyerは、Mashaが胡桃割り人形に愛情を注ぎ守った御礼に、彼女に甘い夢のプレゼントを贈る好々爺のように演じられるが、この版でのDrosselmeyerは、Mashaの心の旅の付添い人のように描かれ、必ずしも彼女の擁護者の様には演じられない。彼は、Mashaに心地良さも恐怖感も同時に体験させ、彼女が窮地に陥れば、彼女を救う事もする。この役には、可也厚い重層的な心理と役割が与えられているようだ。Chemiakinの脚色・演出は、<胡桃割り人形>と言うバレエが、一般に漠然と考えられている<善良な少女が見た甘い夢物語>ではない事を証明している。振付に関して、一見コンテンポラリー風の振付が為されている箇所も多いが、それが、Danse classiqueの範疇から著しく外れているわけではない。原作・Petipaのプラン・Tchaikovskyの音楽、この3要素をちゃんと重ね合わせてみると、その振付が、主人公Mashaの心理の変遷を初め、場面・状況の具現化の必然性から為された物であり、この3要素に非常に相応しい物である事が理解出来る筈だ。2幕のDivertissementsの中には効果的ではない振りの踊りも確かにあるけれども、逆に、そのDivertissementsによって物語の主の座が逆転していない事を見逃してはならない。この作品のハイライトを造り上げるMashaとPrince(Sarafanov名演!)のGrand pas de deuxも、これまでのGrand pas de deuxの概念を完全に覆すインパクトを持ち、古典的形式と人物の心理との完璧な融合に成功している。特にAdagioでは、思春期の少女が持つであろう<性の意識>の芽生えを感じさせるような意味深長な動きが多用され、このGrand pas de deuxが性格不明な只のGrand pasに陥っていない。Mariinskyの舞踊家達は、この複雑な解釈・考察を正確に理解し、この作品の成功に貢献した。特にMasha役のGolubの(彼女はセカンド・ソリストのポジションのダンスーズだが)柔軟な感性と踊りに拍手を送りたい。Gergievの素晴らしい音楽造型にも最大の賛辞が送られて然るべきだろう。 カスタマーレビューピックアップ マリインスキーの古典のくるみ割り人形とは大違いです。 振りもコンテンポラリーというのでしょうか。 クラシックのラインとは大違いのバレエです。 典型的なクラシック好きにはお勧めしません。 マリインスキーバレエがこのような大胆なヴァージョンを取り入れたのが正直信じられませんでした。 ロシアバレエと言えば、教本のように綺麗で整ったバレエを想像してしまうので、それを絶する振付と世界に個人的にはがっかりでした。 カスタマーレビューピックアップ
マリインスキーの『くるみ割り人形』。この時期の演目として、とても意味深。 公演自体は下記になります(マリンスキーシアターサイトから抜粋) Tue, 2 Jan 2007, 19:00 The Nutcracker ballet in two acts Music: Pyotr Tchaikovsky Set, costume and production design: Mihail Chemiakin Choreography: Kirill Simonov (2001) (キリル・シーモノフ版です) Conductor: Valery Gergiev いつもは多分ワシリー・ワイノーネン版の様に思いサイトを調べましたが、やはりこの時期(4日間 2007/1/2-1/5)だけの特別公演のようです。 【キャスト】 ねずみの王様: ウラジミール・ポノマリョーフ ねずみの王妃: エレーナ・バジェーノア マーシャ: イリーナ・ゴールプ フリッツ: アントン・ルコーフキン ドロッセルマイヤー: アントン・アダシンスキー くるみ割り人形: アレクサンドル・クリコフ 王子になったくるみ割り人形: ******** ********* 乳母: ナターリャ・スヴェーシニコワ コック: イーゴリ・ペトローフ 2人の台所のメイド: タチヤーナ・ゴリュノア、イルミラ・バガウトゥジーノア 昆虫男: エドゥアルド・グーセフ ねずみの枢機卿: アンドレイ・ヤーコブレフ 雪の女王: エカテリーナ・コンダウーロワ くるみ割り人形の姉妹達: エレーナ・アンドローソワ、ダーリャ・ヴァスネツォーワ エカテリーナ・ペチナ、ダーリャ・スホルーコワ こんぺい糖の精: オーリガ・バリンスカヤ 【感想】 まずは何も読まないで1度観て欲しい。(好き嫌いがはっきりします・・多分)私的には素晴しいです。舞台セット、衣装、演出、全てが超豪華です。決して引越し公演では出来ないマリインスキーの底力を十分に発揮しておられます。こんなくるみ割り人形は多分後にも先にも無いかも知れませんね。あと「王子になったくるみ割り人形」を隠しているのは、この場面が大変好きだから・・なんともにくい演出に、すっかり参りました。 再度、日本語訳の冊子を読んで観ると何と見方がガラッと変ってしまいます。何とも深い内容となっており、メッセージ性とあのチャイコフスキーの宝石の様な楽曲と相まって素晴しい内容となっています。特に有名な「花のワルツ」でのコール・ドの美しさは絶品! 大変ドラマチックかつ、怖いロシアバレエを魅せて頂きました。最近DECCAは先日の、ロパートキナ「白鳥の湖」で観させて頂きましたが、変なカメラワークは今回無くなり明るさ、色調等本当に美しい出来です。 グロテスクと感じるか、好きと感じるかは個人の感性と思います 【オーケストラ】 ゲルギエフ指揮でプルミエと言うこともあり、非常に美しい音を出していると思いました。RIPしてiPodで聞いていますが、とてもバランスが良いです・・が少しアナログチックでは無い音が気になる方も居るかも知れません。私は好きでした。 ゲルギエフ&ウィーンフィル「ザルツブルク音楽祭 2000」カスタマーレビューピックアップ
廉価盤になってようやく販売がされたところで、 さっと観た感想ですので、そこをご了承ください。 まず、本DVDは、ゲルギエフのカリスマぶりを堪能したい人向けです。 とりわけ、その指揮姿を正面から垣間見ることができます。 というので、通常のコンサートでは、 合唱席(P席かな)など格安チケットで入場できる場所でなければ、 ここまで真正面から指揮姿だけを眺めようという聴衆は、 相当な少数派だと見積もることができるからです。 (通常は音響の良さ気な場所を選びますよね) さて、再び真正面からひたすら音楽に没頭していくゲルギエフに、 録画専用で待ち受けている複数のカメラは、じっくりと彼の熱狂ぶりを映し出しています。 プロコフィエフの交響曲では、 指先をぐるぐる回して快速テンポを指示しているあたりとか、 シュニトケのヴィオラ協奏曲では、 悲哀に嘆じようとする曲想に彼自身も浸っているようなあたりとか、 また、ストラヴィンスキーの火の鳥では、 最終部分での曲想の恍惚感に、いってしまっている身振りとか、 こうした御大の姿を通して、 また髪を振り乱して、かきあげる仕草(そろそろカツラ必要です)を通して、 巨匠の指揮芸術を感得することができること間違いなしなのです。 指揮棒を使うことなく、ひたすら腕と指先のクチョクチョ・クニュクニュした動きで オーケストラを統率している姿は、 まるで、女性の身体に懸命に愛撫を加えているようで、 観ているこちら側が恥ずかしくなってしまうという感覚を覚えます。 ここまであられもない愛撫姿と恍惚感を表立って情熱的に出す指揮者は、 古今東西ゲルギエフ御大を除いていないのではないでしょうか? バーンスタインの指揮姿も、ゲルギエフを観てしまったあとでは、 相当にスマートに納まっているなと感じるはずです。 こちらが観て恥ずかしくなってしまうという意味で、 一点減点の「★★★★」とさせていただきます。 エルミタージュ幻想カスタマーレビューピックアップ なんとも不覚でした。custineが映画の主人公になっていたなんて。ちょうど偶然でcustineのletters from russiaを読んでいたところですので、期待を持ってみてみました。結果は降参。難しくて皆さんと同じように何度か頭が垂れ下がり、そのたびに巻き戻してみることの繰り返しでした。たしかにcustineを語り手の一人として選んだアイディアには脱帽です。しかしロシア語をしゃべるcustineではどう考えても矛盾ではないでしょうか。またcustine自身の発言も映画の構成上、時代を超えて動き回るためでしょうか、限りなく示唆的なままです。たしかにcustineの作品からの引用は映画の中でもいくつかなされていますが、あまり現実のcustineやその作品と関係付けないほうがいいのかもしれません。また映画は相当程度ロシアの歴史に精通していないといったい何がテーマでありどのように時代が変わりつつあるのかが最後までわかりません。いやはや、なんという映画なんでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ ソクーロフ監督のみならずロシア人のエルミタージュに対する思い入れ、誇り、自慢だけが元でできた映画。ロシア文学並に冗長でストーリーにも意味はありません。同類の映画がオーストリアのシエーンブルク宮殿で撮影されたワルツものにあります。ただの観光客の一人として「へえー」で歩き回っていた日本人としては、あまり思い入れだけで話を作られてもノリノリという気分にはなりません。「装飾」をはじめて取り入れたキンキラキンのエルミタージュ好きな方はどうぞ。でも、ハイビジョンカメラならやっぱりNHKでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 「エルミタージュ幻想」。この魅力的なテーマだけ聞いて、映画館に足を運んだ方は多いことと思います。私もそのひとり。宮殿のドアーが開き、華麗な装飾と名画の数々に目を奪われーーーているうちに館内のひとの頭が順々に下がってくる(眠っている)というフシギな映画。最後の大舞踏会でゲルギエフがタクトを振るまでの時間が長かったこと!。そして最後の不吉な闇。ロシア文学や芸術が大好きな方にはきっと最高の映画、つい足を運んでしまったひとには辛い映画、楽しめる人、楽しめない人が半々の作品ではないかと思います。 カスタマーレビューピックアップ 主人公(フランス人外交官となっているが、貴族的で知的ながら常軌を逸したきわめてロシア的な人物)がとても魅力的。ウィーン会議に出席していたといい、作曲家のマイヤベアーが友人で若造のワグナーなんか知らないとうそぶく。その主人公とソクーロフとの会話が全体を貫いている。そのロシア語も美しい。彼は油彩画の額やワニスの臭いを嗅いで、絵を「もの」扱いするかと思えば、エル・グレコの絵の前では跪く。絵のモチーフの象徴的意味なんかには目もくれず、素直に絵を見ている若者を、君は描かれた聖人のことを知っているのか、何も知らないではないかと脅すと思えば、レンブラントの絵の前では、歳老いたバレリーナとゆっくりと踊り、絵と対話する。芸術を「もの」として扱うとともに、そこに神を見るヨーロッパ芸術の根幹が現れている。最後は舞踏会が終わって皆が三々五々階段をゆっくり下りながら帰っていくところを10数分間映すのみ。なかにはプーシキンも居て、皆死者である。しかし皆永遠に生きているというのが、最後のメッセージ。舞踏会での舞曲も最後に流れる室内楽もグリンカで、ノスタルジックでロマンティク。死と生が渾然一体となった、また神と現実が接しているとでも言える極めてロシア的な作品です。ワンカットの映画技術的な意味は、映画史の専門家が話題にされるでしょうが些細なことです。ただ全体の緊張感に貢献しているのだとは思います。 カスタマーレビューピックアップ
亡霊は冬宮へと導く。凍てつく戸外から入り込んだそこは、あちこちで時間が停滞していた。これは幻だろうか。ひとは一度ならず呟いてみるだろう。そして自分にこう言い聞かせる。すぐに覚める夢ならば暫しそのままでいてみようと。回廊を、階段を、劇場を、大広間を、歩き、登り、踊り、唄い、喋り、笑い、亡霊に案内されるがままにあちこち連れ回されるのだ。その至福。その快感。めくるめく眩暈のような体験。それはさながらマズルカの輪舞のようだ。歓喜するきらびやかな人々。もうここには存在しない人々。彼ら彼女らと共にゆっくりと出口へ向うなかで、わたしたちはこの夢も終わりが近いことを悟るのだ。そして再び戸外。夢の果て寝覚めの間際にたどり着いたそこは暗く冷たいネヴァ河なのだろうか。 ボロディン:歌劇《イーゴリ公》マリインスキー劇場版
特価:¥ 10,000(税込) 発売日:2007-08-22 売上ランキング:DVDで53907位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
「だったん人の踊り」で有名な歌劇『イーゴリ公』の全幕ライヴ映像です。 ゲルギエフ指揮、マリインスキー歌劇場の演奏とバレエで1997年8月に上演されました。 同じくゲルギエフの全曲盤CDとくらべると、 「だったん人の娘たちの踊り」、「だったん人の踊り」の一部をはじめ、 いくつかの場面が短縮、または省略された簡略版ではありますが、 CDの歌詞やト書きからはわからない演技や演出が楽しめます。 マリインスキー劇場の『イーゴリ公』はリムスキー-コルサコフが補遺した初演版ではなく、ファリエクの校訂によって構成と演出を変えた版が使われています。 初演版ではイーゴリ公の帰還をプチーヴリの人々が 歓迎して大団円となりますが、 この新版では、イーゴリの再度の出陣を暗示して終わります。 2008年のマリインスキー歌劇来日公演を先取してお楽しみください! ショスタコーヴィチagainstスターリン 戦争交響曲集
特価:¥ 5,040(税込) 発売日:2006-07-26 売上ランキング:DVDで75955位 DVD / 通常24時間以内に発送 エッセンシャル・バレエ/ロシア・バレエのスターたちカスタマーレビューピックアップ ワガノワバレエの英国での公演はダイアナ妃も招かれており、バレエリーナを目指していた事もある妃のバレエへの愛情が感じられる一幕も見えます。 赤の広場(ロシアのバレエスター達)の方は、私のように「ニーナのドンキ」を楽しみにしたい方は残念ながらこのDVDはちょっと物足りないかも。 「アナニアシヴィリと世界のスター達1」の方が素晴らしいです。 (長さも内容も同じです) まず、(他の出演者のものは悪くもないのですが)何故か、 「ニーナのドンキ」についてはカメラワークが悪いです。ここはアップで見たいというところに限って 左斜めや遠くにカメラが切り替わります。また、最後のキメのところで ニーナのちょっとしたふらつきがあります。 カスタマーレビューピックアップ マヤ・プリセツカヤ、ルジマートフ、ニーナなどなど、本当に素敵。 ワガノワ・バレエ・アカデミーの生徒たちの踊りも初々しくて可愛い。 満足の1本。 カスタマーレビューピックアップ 非常に残念なのが一点。このDVDを見た人は例外なく思うだろうが、赤の広場でのガラ・コンサートをカットなしで見たかった。そのため☆4つです。映像は綺麗で内容もいいんですが。。。 コベント・ガーデンよりは赤の広場のほうがいいですね。ルジマートフとクリークによる「海賊」のアダージョは良かった。生で見ると本当に美しかったんだと思う。さすが、ルジマートフのアリでした。その後ヴァリエーションがそれぞれカットされていきなりコーダに入るんですがね、残念ながら。 プリセツカヤの「瀕死の白鳥」や、マクシーモワとワリシーエフの「アニュータ」など老齢を感じさせないパフォーマンスも素晴らしかったです。とくにこれら往年のスターが出てくると観客も総立ちで拍手し、指揮者も!笑顔で拍手したりと、長年ロシア・バレエを守りつづけた人々の歴史を感じさせます。その意味でも、ロシア・バレエの力強さを感じる事ができる一枚でした。 カスタマーレビューピックアップ このお値段でとてもお得なDVDです。省略して短くなっている個所もあるのでしょうが、そんなこと気にならないほどです。マハリナの美しい白鳥、ルジマトフの野性的な海賊、マクシーモワのまっすぐに伸びる足が堪能できるアニュータ、回りまくるニーナのドンキ。。。まさに盛りだくさんです。 中でもレジュニナちゃんとルジマトフの「ディアナとアクテオン」は、何度見ても美しすぎます。。。レジュニナは、ダイアナ妃を迎えての公演に緊張しているのか、手がふるえているのがわかって痛々しいのですが、ちょっとコドモ体型なのがこの役にあっていて初々しくてカワイイです。顔のアップもかわいいし。そして、ルジ様は、文句なくかっこよく、すごい拍手を受けてます!この衣装は、ルジ様しか着こなせないのではないでしょうか??露出度が高いのですが、下品にならないのはさすがです。ロシアンパワー炸裂のDVD、ぜひおすすめします! カスタマーレビューピックアップ
2つのガラ公演を収録した作品です。 1992年のキーロフのロンドンのコヴェントガーデンでのガラ公演と、同年の赤の広場でのガラ公演(こちらは、ボリショイとキーロフのダンサーが混合です。) 多彩なダンサーが一度に見れて、このお値段は魅力です。 後者の赤の広場は野外ステージで、一体季節はいつなんだろうか??と、余計な心配をしてしまいました。 中でも、圧巻だったのは、マクシーモワとワシリーエフの『アニュータ』のバ・ド・ドゥでした。登場前から大拍手。前に斎藤友佳理さんの自叙伝で、『アニュータ』はロシア人に大変愛されている演目だと書かれていましたが、本当に素晴らしかったです。マクシーモワもワシリーエフも、凄い高速でくるくる回って、きびきび綺麗な踊りで見とれてしまいます。逆立ち見たいなリフトがあったり、身体にそって寝るみたいな(すみません、専門用語が分かりません。)リフトもありましたが、まるで磁石でくっつくように、ぴたっと決めていました。おふたりともグレイ系の大変地味な衣装なんですけど、ものすごい存在感です。そのあと、プリセツカヤが『瀕死の白鳥』を踊りますが、こちらも音楽が始まってもしばらく拍手が続きます。ボリショイのトップでさまざまなことを乗り越えて、踊り続けているダンサーの歴史を感じました。 |
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