定価:¥ 7,500(税込)
特価:¥ 5,705(税込)
発売日:2008-07-25
売上ランキング:DVDで3757位
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DVD / 通常1~2週間以内に発送
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Amazon人気商品ランキング/ケネス・ブラナーpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:50/総ページ数:5 最終更新日:2008/07/27 BBC ウォーキング with ビースト -恐竜絶滅後の世界- DVD-SET
特価:¥ 5,705(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで3757位 ユーザー評価: DVD / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
「ウォーキングWITHビースト」の日本語版が登場するのを知ってびっくり、慌てて買い替えようかと考えたのですが、よく考えてみると遅すぎ!!すでに英語オリジナルを見てきたから買い換える必要がないと思います。それに、英語オリジナルの場合は全6エピソードが一本に納まっているのに、日本語版では3本に増えている。しかもメイキング映像が収録されていない。英語オリジナルではメイキング映像も収録されているのに! よって、すでに英語に慣れた自分にとっては必要ないと思います。後の「ウォーキングWITHモンスター」を見て、これから「プラネット・アース」を見ようと思っている自分には本当に呆れました。皆さんも、英語オリジナルを見なれたからには気をつけて! アロサウルス編も英語オリジナルで見たから日本語版はいりません…。 スルース 【探偵】
特価:¥ 2,953(税込) 発売日:2008-09-26 売上ランキング:DVDで1462位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ オリジナルは未見ですが、オリジナルでティンドルを演じたマイケル・ケインが、リメイクではワイクを演っています。こういうのも面白くていいね。30年くらいしたら、今度は、ジュード・ロウがワイクを演じて新人俳優と再リメイクしたりしてね。(笑) 物語は、全体がふたつのパートに別れています。前半は老作家が自分の家に妻の愛人を呼び出し、彼に家に保管してある宝石の強奪を持ちかける話。後半はその数日後、老作家の家で殺人が行われたとして地元の刑事が訪問してくる話。 物語はほとんど観客の目の前でリアルタイムに進行していきますが、この前半と後半の間には省略された部分があり、それが刑事の訪問によって大きなサスペンスを生み出すことになります。その省略された部分で何があったのか? 老作家は何を隠しているのか? 刑事はどこまで真相を知っているのか? 物語はここからさらに二転三転していきます。 映画の見どころは男ふたりが互いの意地とプライドを賭けてゲームを仕掛ける部分であり、そこで見られる丁々発止の駆け引きや鍔迫り合い。 緊迫したサスペンスで笑いの部分はありませんが、川島雄三の「しとやかな獣」を連想。限定された室内空間の中で、カメラは縦横無尽に動き回る。 先の読めないストーリーで、最初から最後ハラハラし通しでしたが、個人的には終盤の展開が、少々安易かなと感じました。また、ゲームである設定上、無理にハッピーエンドにする必要はないけれど、キッチリした論理的な結末の方がよかったかな。 カスタマーレビューピックアップ
ジュード・ロウのかっこよさ、もちろん予想通り! しかし、サー・マイケル・ケインの色っぽいことにうっとり。大人の魅力です。 ほとんど2人のみの登場人物が積み上げていく緊張感が、見事。 特に前半は引き込まれます。 それが、中盤から少しだれるのが残念かな。 2人は、登場しないある女性の夫と愛人という関係。 しかし、最初は重要に思えるその関係は、次第に2人の自我の衝突のきっかけでしかなかったように思えてくるのです。 しかし、最後に… ケネス・ブラナー監督はシェイクスピアの舞台の映画化にすばらしい手腕を発揮したと思います。舞台には無い広がりが、「から騒ぎ」「ハムレット」にはありました。 が、この映画は、とても舞台的。 この閉塞感が、ねらいならすごいけど。 ハムレット
特価:¥ 3,980(税込) 発売日:2008-06-11 売上ランキング:DVDで17423位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
LDが未発売でしたので、今回の発売は嬉しい。 記憶に間違いがなければ、70mm撮影最後の作品です。残念ながら日本での公開は35mmでした。 WARNER PLATINUM COLLECIONのシリーズとして発売されます。 青を基調としたパッケージは、それなりの数を揃えれば統一感がありますが、その仕様はOリングケースかスリップケースに使用して、キーアートを全面に使ったジャケットを作ってほしい。 あとポストカードは不要です。 BBC ウォーキング with ダイナソー&モンスター DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ DVD-BOXとはいえ2枚組みです。 「ダイナソー」でイメージする恐竜はあまり出てきません。 サメや哺乳類型は虫類の巨大生物、 意外と甲殻類や昆虫なんかが出てきます。 各DVDが5エピソードずつですが、 1つのエピソードに3種類ぐらいの生物しか出てきません。 わくわく気分で沢山の古代生物を見れると期待してしまうと 少しさびしい感じもします。 CGも、たまに地面をすべるように動くのが気持ち悪いですが、 全体的には違和感が少なく、 巨大生物の生態もなんとなく説得力があり、実物を見てきたような気になれます。 これから恐竜好きな子供(5歳)に見せるので反応が楽しみです。 恐竜が腹いっぱい見たかった点から星は3つです。 カスタマーレビューピックアップ
この2枚のDVD、とにかくリアルでどちらもお勧め! 【前恐竜時代〜】の方は生命の『地上進出』、昆虫類との生存競争、恐竜達の進化の過程、どのように生きていたのかをCGでリアルに作ってあります。 【太古の海へ〜】の方は冒険家の「ナイジェル」がタイムスリップして恐竜時代の海に巨大生物を求めて探検する作品。 この作品は「ジェラシックパーク」に近い作品と感じましたが、 「川口浩探検隊」にもとても近い感じです。 とても観やすく、楽しく作られてはいますが実にしっかりと生き物の大きさ、体の特徴、習性、などがくわしく分かる様にできてます。 個人的にはコッチの方が好きです。 冒険家の「ナイジェル」の存在は大きく、この人が生物の情報を説明してくれるし、CGとのカラミも良し! この人のおかげでより作品のリアル感、観やすさ、情報量などを増していると感じました。 BBC ウォーキング with モンスター ~前恐竜時代 巨大生物の誕生
特価:¥ 3,291(税込) 発売日:2006-07-28 売上ランキング:DVDで17473位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「ウォーキングWITHダイナソー 驚異の恐竜王国」、「ウォーキングWITHビースト」を見てきた自分にとってはいよいよ堂々大詰めみたいな「ウォーキングWITHモンスター 前恐竜時代 巨大生物の誕生」。アノマロカリスにハイネリア、ディメトロドンにゴルゴノプス、リストロサウルスにエウパルケリアなど、小学生のころおなじみだった古生代の動物にいっぱい出会えました。エウパルケリアの仲間から恐竜が進化して、ディメトロドン、ゴルゴノプス、リストロサウルスなどのいわゆる『哺乳類型爬虫類』から私たち哺乳類が生まれたという考えは今や一般的になりつつあります。 ともあれ、太古の先史時代の地球を巡る旅はこれにて終了!次は「プラネット・アース」で現代の地球を旅することになりますが、本当に楽しみです。 カスタマーレビューピックアップ 恐竜が出現する前に生きていた魚類、両生類、節足動物、爬虫類など・・・ まさに「モンスター」という印象の生物がたくさん登場します。 魚→両性類→爬虫類と進化のプロセスに沿って生物を紹介し 「人間が現在考えることが出来るのはこの魚のおかげです」等の 分かりやすい解説が入っています。 このDVDシリーズで、息子達(7歳・3歳)は、すっかり古生物や恐竜の虜になりました。 今では、親も覚えられない”ケファラスピス”や”ペトロラコサウルス”について 図鑑を見ながら「人間の祖先なんだよー」「ふーん」等、2人で会話したりしています。 カスタマーレビューピックアップ 決してハリウッドで映画化されそうにない恐竜以前の生き物たちを 丹念に、ダイナミックに見せてくれています。 アノマノカリスが泳ぎ、巨大両生類がさらに巨大な魚類に食われ、 デイメトロドンがバタバタと走り回る。 「よくぞやってくれた!」と言いたくなる作品です。 カスタマーレビューピックアップ
今までなかった恐竜以前の生物についての再現CGというだけで一見の価値があります。もちろん映像のクオリティは最高です。 欲を言えば魚類の進化をもう少し細かく造り込んでくれたら(無顎類からいきなり両生類になってしまいます)尚良かったですが、 それを差し引いても充分楽しめます。 全体的には要点をかいつまんだ初心者にもわかりやすい構成になっていますが、リストロサウルスの鳴き声が ディスカバリーチャンネルの恐竜再生に出てきた○○と同じ声だったりして、マニアの方にも受ける演出が練りこまれています。 哺乳類編やアロサウルス編も、早く日本版が発売されることを期待してます。 魔笛カスタマーレビューピックアップ 魔笛が映画化されたのは知っていたが、現代設定なのは忘れていました。 第一次世界大戦前夜なのですね。ヨーロッパの人だったら、「第一次世界大戦なんだ」と思わせる象徴的な衣服や銃器で分かるのかな?私は、最後に予告編を観て「ほお」と思いました。 「平和」に関する台詞が多々出てきて、「ん〜〜、そんなに出てきたカナ?」と対訳を読み返して見たら、他の言葉含め、かなり台詞は変えてありますね。でも、ドイツ語じゃなくて、英語だから、どう変えたってどっちみち原作と違うのだから、かえって構わないですよね。 (英語だという事も途中まで気づかなかった私ですが・・) この、「荒唐無稽な話」と言われる魔笛に、全体にテーマ性を与えているなら、もっと、思い切って現代への完全置き換えでも面白かったかもしれませんね。 夜の女王を最初から一方の総司令官にしてみたり、沈黙の業にもう少し意味をもたせたりとか。 でも、CGを多用し、歌や台詞の最中や合間に心象風景を入れていくという手法は、さすが、現代映画ならではです。 表情、目線、心象風景、複数シーンの重ね合わせなども、本当に舞台では表現しきれないものです。 舞台には舞台の良さが有り、映画には映画の良さがあると思わせた作品でした。 ちなみに、キャストとしては、他の魔笛より好きだ!と断言できるのは「3人の少年」です。 声も美しいですが、神がかりで無い衣装や、舞台では中々思い切って使えない小さい少年も参加していて、大中小と揃っているところが可愛かったです。 パミーナ、パパゲーナもチャーミングでしたね。 ただ、他の魔笛でも思うのですが、タミーノとパパゲーノの外見はかぶらないで欲しいですね。この二人は出番が多いので、アングルやシーンによっては、パパゲーノの方がいい男に見えて、タミーノを「いい男」に思うのに苦労します。 今までで一番パパゲーノとして好きだったのは、古いですが1971年シュタイン指揮ハンブルグのものです。(これは、スタジオ撮影ですが、中々楽しめました。オリジナルDVDもありますし、小学館の「魅惑のオペラシリーズ」に収録もされています。) このパパゲーノ(ウィリアム・ワークマン)はやたら、逃げ出そうとする、小心者でちゃらんぽらんな、でも、可愛い恋人を夢見ているパパゲーノのイメージぴったり!首をつろうとするシーンとか、とても可愛いです。 魔笛はほんと、モーツアルトのはちゃめちゃな茶目っ気と、「お?」と思わせる細かいシーン、それと秀逸な音楽というモーツアルトらしさが前面に出た作品だと思います。 オペラ初めての人は、いきなりこの映画だときついのかも。出来れば、スタンダード魔笛を観てから、これを観ると楽しめますよ! オーソドックスなストーリー映画以外のものも楽しめる方は、もちろん、ここから入ってもOK! でも、まずは、オペラ初心者の方は、音楽と映像を楽しむつもりでどうぞ。 私は「夜の女王のアリア」と「パパパ」が好きです。(一番有名だし、みんなそうか(笑)) カスタマーレビューピックアップ モーツァルトのオペラの舞台を第1次世界大戦の戦場に移して、『魔笛』が繰り広げられます。冒頭はCGによる戦闘機や戦車など大スペクタクルの映像が続き、どんな展開になるのかと思いましたが、後半は比較的室内での場面が多く落ちついて見ることができました。 俳優は全員オペラ歌手で、ルネ・パーペ演じる暗黒卿ザラストロやコロラチューラ・ソプラノの至芸を聴かせてもらった夜の女王の歌唱は流石に素晴らしかったです。演技も上手で驚きました。もっとも、セリフと歌は全部英語で違和感は残りましたが。世界中に配給する中では、ドイツ語でというのは難しいでしょうね。 ほとんど細かい所をのぞくと荒唐無稽といわれているモーツァルトの『魔笛』の筋書きを忠実に描いています。もともとこれはドイツ語によるジングシュピール(音楽劇)で、途中で夜の女王とザラストロをイメージする善玉と悪玉とが入れ替わりますし、狂言廻しであるパパゲーノの役回りの面白さなど関心をひく映像が続きました。タミーノとパミーナ、お茶目な鳥刺しパパゲーノとパパゲーナは十分に演じきれていたように感じました。ザラストロを中心にしている場所で、皆が作業している光景などは、秘密結社フリーメーソンとの関係も感じ取りましたが。 オペラで『魔笛』を鑑賞しようとすると機会もほとんどありません。有名な監督であるケネス・ブラナーも一生懸命撮っていますので、映画を鑑賞することでモーツァルトの善と悪、愛というテーマを感じとってもらってもよいのでは、という気がしました。 カスタマーレビューピックアップ もともと魔笛のパワーはタミーノに渡されるときに説明されていた。人々の憎悪や戦意を喪失させ、この世に平和をもたらすもの。「すべての人は平和を望む」という信念を信ずることが、どれほど過激なことか、戦争を舞台にしたこの映画は愚直なほど真っ直ぐにそれを描く。そんな主張を新作の劇映画がしたら白けてしまう。理想を語るのにモーツアルトのオペラは見事な仕掛けだった。 「火の試練」とは、戦争という現実=死の炎の中を、理想=魔笛の力を信じて進むことだった。夜の女王が率いる青軍の前に全身をさらしながら、魔笛を高々と掲げて進むタミーノとパミーナ。理想=魔笛を信ずる二人の勇気がザラストロの赤軍に武器を放棄させ、青軍の戦意を喪失させる。 才人ブラナーはオペラ「魔笛」の過激な理想を映像で示してみせた。 カスタマーレビューピックアップ 英語でもいいし舞台が何処でもいいんですが、パミーナだけは美人でなきゃいけません・・・ カスタマーレビューピックアップ
「魔笛」好きなので、映画を観、DVDの発売を楽しみにしていました。 現在、オペラの世界では、ザラストロ役といえばパーペといわれるほどの超一流バス歌手が、映画出演ということでとても楽しく観ました。 オペラでもそうですが、演出に関してあれこれ論じてもしかたないと思っているので、モーツァルトの「魔笛」という作品が、映画としてどう料理されたのかを楽しみました。 ただ、とても違和感を感じたのはすべて「英語」ということ。耳慣れたドイツ語ではなく、耳をよぎる英語は少々違和感を感じ、頻繁に集中を途切れさせます。 それは、映画を観たときに、すでに感じていたことなんですけど。 から騒ぎ
特価:¥ 3,032(税込) 発売日:2008-09-17 売上ランキング:DVDで2427位 DVD / 近日発売 予約可 ひと月の夏カスタマーレビューピックアップ 原作を読みましたが、ほぼ忠実な映画でした。 コリン演じる主人公のアリスキーチへの思いが少し原作のほうが強かったかなと感じました。 それぞれに秘めた思いが、静かに感じられる作品です。 静かな分現実味があり、それぞれの登場人物への想像をかきたてられます。 カスタマーレビューピックアップ 落ち着いた静かな作品です。本を読んだ際、どんな映画に仕上がるのか興味を持ちましたが英国の派手でない美しさがよく描かれていました。大好きなコリン・ファースが主役ということで映画も五つ星。監督としても大成功したケネス・ブラナーの若き日の姿が見られます。 カスタマーレビューピックアップ
自分にとってこの作品は、思い出したように観たくなる映画のなかのひとつです。そして、ラストシーンが秀逸だと思う映画のひとつでもあります。 主人公は、戦争の幻影に苛まれ絶望している壁画修復師です。壁画修復のためヨークシャーの田舎町に訪れた主人公が、そこでひと月過すうちに、明日への絶望を期待に変えていく、その様子が描かれているのが「ひと月の夏」という映画です。 決してエンターテイメントな内容ではありません。劇中これといった事件も起きません。この映画では、ささいな出来事の積み重ねが主人公を絶望から癒していきます。そのリアリティが好きなんです。そして、リアリティがあるからこそラストシーンにおとずれるファンタジ-に胸を打たれます。 良い映画を観終わった後は“いつもの景色が違って見えるものだ”と、ある映画監督が言っていましたが、この映画はそんな映画です。 裸足の1500マイル リミテッド・エディション (限定生産2枚組)カスタマーレビューピックアップ 1931年の話です。 オーストラリアでの実話です。 白人が採ったアボリジニの隔離政策により混血児が施設に収容されてしまいます。 少女3人が1500マイル離れた母の住む自分達の集落へ歩いて戻るという話です。 現代の 「Rabbit Proof Fense」 (=ウサギよけのフェンス)が色々な意味を持っています。 悲しい話だけど、 つい30年程前まであった事実を忘れないようにしなくてはいけないと考え させられました。 人間は自分の考えを他人に押し付けがちな生き物です。 「善かれ」と思っての行いが、 人間の尊厳を傷つける最初の一歩にならないようにしなくては。 カスタマーレビューピックアップ 1930'sから70'sかけてののオーストラリアの先住民アボリジニに対する隔離、同化政策(いわゆるStolen Generation)の歴史的事実をあらわした作品です。 アボリジニーの末裔の一部は、今も差別を受けながらcityや他の地域でコミュニティーをつくって生活しています。生活は大変厳しく、実際白人はしばしば「彼らの住む地域に行くことは物騒だし危険だ」と言う現実があります。 私たち日本人も同じように、例えばアイヌの人々を北の方へ追いやって差別したり、もともと国であった琉球を征服し日本の藩だと宣言して統治を始めたりと、非常な統治をすすめてこの日本を作ってきたといえます。ある地域をまとめ上げるためには、必ずそれまで住んでいた人との対立があります。どんな小さな自治体でも、その地域に元来いた人々に上から制約を与えること、もしくは弾圧することから自治が始まると言ってもいいかもしれません。 ですから国の統治というのは大変難しい問題です。この映画ではアボリジニに対する様々な政策がよく分かりますが、これらの政策を一概に良い、悪いと言うことはできません。 もちろん、アボリジニと白人がうまく共存できる国にオーストラリアになっていくことが一番望ましいですが、そううまくは行っていないのが現状のようです。この国はイギリス人が初めて入植して、つまり建国してからまだ2百数十年しかたっていませんが、アボリジニは4万年ー8万年ほど前から住んでいるといいます。しかし入植後、アボリジニの土地所有権は剥奪されつい最近ようやく回復が認められました。ですから、平等に暮らすには程遠いといえます。 日本人はこのような海外の状況を知らない人が多いと思います。むしろこの映画によって、オーストラリアにはこのような歴史的事実があり、まだ大きな問題をかかえている、ということを知るだけでも大きな一歩といえるのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ この映画の原題は“Rabbit Proof Fense“ですが、これには二つの意味が含まれていると思います。1つは、この映画の主人公達が歩くときの目印としたフェンスの名称の“Rabbit Proof Fense“。もう1つは、白人である自分達を、ウサギのように脅かすアボリジニから守るための混血児隔離政策。 この、混血児隔離政策は、「原始的な」アボリジニを救うために、「文化的な」白人が考えた政策です。ここでは白人が悪役になっていますが、白人に限らず、日本人だって、どの民族だって、「先進国」になってしまうと、驕りが出てきてしまうものだと思います。そして、全くの自己中心的な考え方で、自分達流の生き方を「後進国」の人々に押し付ける。出発点は親切心であったかもしれないけれど、結局は歪みが生じ、そしてその実害を弱い立場にある者が受けるのはいつの時代も同じ。 「文明の衝突」なんてことばが最近出てきましたが、本当にあれは文明の衝突なんだろうか?「強い」文明が「弱い」文明に一方的にぶつかっているだけなんじゃないのか?そんなことも考えました。 自分の価値観を相手に押し付けることが、どんな悲劇をもたらすのかを、この映画を観てたくさんの人に考えて欲しいと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 「母の待つ故郷に戻りたい一心で、大自然の脅威の中で、裸足で1500マイル先へ向かう少女たち」が映画では描かれる。日本の題名よりは「Rabbit Proof Fense」のほうがいいだろう。白人達は混血の少女たちを隔離して育てようとするが母親の元へ歩いて戻るという話。今の生活と母親との暮らしのどちらが少女の為になるか難しい部分が多く、白人文化の押し付けは、全アボリジニ住民には及ばず、白人との間に出来た混血児のみであるということに注目しなければならない。 アボリジニ保護局長を始めとする白人たちは、あくまで良心に従って行動しているように完全な悪役として描かれない。そのためこの映画で描かれている白人は、暴力シーンはほとんどなくむしろ好意的な印象を抱かざるを得ないのである。しかし、この映画は白人の手によって作られた映画であり、アボリジニにとって重要な歴史を全て語ることは不可能であろう。この映画の主人公は混血の少女たちであるが、彼女たちが混血化した理由はほとんどが白人によるレイプであるが、そういうことはこの映画では語られていない。アボリジニたちの生きる力の強さや賢さは描れているが、アボリジニを知らない人にはアボリジニのことがよくわからない映画である。白人たちがオーストラリアという土地では無力であり、それとは逆にアボリジニは少女であってもその土地で生きるすべを知っているということを強く主張したほうがいいのかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ
シドニーオリンピックの女子400mでキャシー・フリーマンが優勝,素足でのウイニングランは印象的なシーンでした。 「失われた世代」と呼ばれる親子強制隔離政策や白人文化への融合政策,根強い人種差別など,虐げられた歴史引きずる豪州のアボリジニ社会。フリーマンの祖母はそんな隔離政策の犠牲者でした。 この映画は,そんな隔離政策の時代に焦点を当て,無理やり引き離された母親の元に帰ろうとした子ども達とそれを取り巻く社会,母親の愛などをドキュメンタリータッチで描いた作品で,子ども達の行動力と,親子の絆の深さに感動の涙が流れます。 裸足の1500マイルカスタマーレビューピックアップ 1500マイルって、2400km。 2ヶ月以上の間、収容所から母のもとを訪ねて 歩いた子供たち。 よくアメリカインディアンや、インカの人々 そして、日本のアイヌの話は聞いていたけれど オーストラリアのアボリジニも 教化政策や、文明化の名のもとに その本来の生活をおいたてられた歴史があるのを 恥ずかしながら、この映画で知った。 そして、カトリック信者の私としては、 その政策の中にカトリックの宗教政策が からんでいることを本当に悲しく思う。 人間が本来の姿で自由に生きる権利があることを やっと21世紀の私たちは、少しずつ学び理解しつつある。 人間のエゴを憎み、共存できる社会になるよう 身近なところから見つめていきたい・・ カスタマーレビューピックアップ 日本では知らない人も多い、アボリジニの迫害の歴史や、 観光イメージ以外のオーストラリア知るきっかけになる 映画だと思います。 好感がもてたのは、ドキュメンタリーやリポートでなく、 映画作品として魅力的な作品であること。 とてもシンプルなストーリーなのですが、 必要以上の説明や映像効果がなく、 見る側の人を引き込むことができるという 「映画」のチカラを感じる作品でした。 オーストラリアの歴史やアボリジニのことを良く知らなくても 話についていくことができる、感動できるひとつの映画作品として とてもよくまとまっていると思います。 カスタマーレビューピックアップ
あらすじがアマゾンのレビューに描いてあるので、 感想だけ述べると とても印象に残る映画だったと思います お姉さんのモリーの機転の良さには関心してしまいます 3人は途中民家で食べ物を分けてもらったり 旅の人によくしてもらったりするのですが 少しでも自分の気に入らないコトを言われると 「あいつは嘘つき、信じちゃだめ」 で振り返りもせずに去っていく というシーンがあって おいおい食べ物を恵んでもらってそれはないだろ? と正直思いましたが迫害の歴史を考えると仕方がないのかな? アボリジニの民族的な描写もあって、アボリジニのことを知るための映画としてはとても良い出来だったと思います |
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