定価:¥ 2,625(税込)
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Amazon人気商品ランキング/グレゴリー・ペックpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:220/総ページ数:22 最終更新日:2008/10/08 ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版ローマの休日カスタマーレビューピックアップ 物語を知らない人がまず購入するにはよいかもしれません。 本当に映像のすばらしさを知るには、さらに映像のよい版を購入するとよいでしょう。 特に、画質のよいテレビをお持ちの方は、古い画質の悪いDVDを見るのが苦痛になるかもしれません。そういう方は、最初から画質のよい版をご購入ください。 物語はよく知られたお話です。 カスタマーレビューピックアップ オードリー・ヘプバーンの初の主演映画で、おまけにアカデミー賞までとってしまった。そしていっぺんにスターになってしまう。彼女はある小国の王女。滞在先のローマで新聞記者のグレゴリー・ペックと一日の休日を楽しむ、というストーリーである。 一種のおとぎ話である。物語はコメディタッチですすむものの、おかしいかといえば、そうでもない。相当に羽目をはずしているが、王女という立場もあってコメディに徹するわけにもいかなかった。グレゴリー・ペックもコメディは似合わない。 ペックははじめは自分だけの特種にしたかったのだが、気が変わったようだ。オードリーとのキスシーンはわからなかった。王女は奔放だと言いたいわけではあるまい。結ばれないラブストーリーなのだろうか。そのどちらでもない。いかにもアメリカの映画らしい無邪気な作品として、そのまま楽しむのがいいのかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ オードリー扮するアン王女は本当に美しいです。 そして公邸から脱走し、髪のカットから始まって街のくらしを楽しんでいるアン王女は、とってもキュートで可愛らしすぎです。 ヘアスタイルも服も、とても清楚だと思いました。 そしてやっぱり、石段に座ってジェラートを食べる無邪気なアン王女が大好きです。 アン王女を案内する第2の主人公ジョーも、優しくて節度があってとても好感が持てました。 途中ジョーの仕事仲間のアービングが登場して、アービングが王女に関することを言おうとするたぴに、ジョーに飲み物をかけられたり、いすを蹴られて倒されたりするところが笑えました。こういうちょっとしたコメディが、この映画にアクセントを加えているようでした。 よく言われるまさに妖精のようなオードリーは、何をしても愛らしい。 純粋な美しさに心からあこがれを感じました。 カスタマーレビューピックアップ 500円のほうに手を出してしまいました。後悔してます。一番好きな映画なのに。 ちゃんともっと高い商品に敬意を評してお金を払うべきでした。 自分に星一つ。 作品はもう文句のつけようがないです。愛らしいアン王女。背筋がぴんっとしてて 男も惚れそうなジョー。お人よしの美容師さん、写真屋。 たった一日のランデブー。王女にとってはほんとに一生で一度の出来事だったんだろうな、 と想像すると、涙が出そうになります。自分の言葉で万感の思いをこめて、「ローマ」 と想い出の土地を語る王女に涙涙。 EDのジョーの長歩きのシーンも余韻があって最高ですね。 それぞれのプライベートもすばらしい人たちばかりで、そっちにも妙に感動したりして。 お金貯まったら高い立派なローマの休日を手に入れます。 やっぱりそれが作品に対する礼儀かなって。 カスタマーレビューピックアップ
素晴らしいラブ・ロマンスに、コミカルな味付けが利いている。 トラックの荷台に潜り込んでの秘かな外出、酒に酔ったような前後不覚の出会い。あられもない姿がなんとも可愛くて、守ってあげたくなってしまう。 お忍びで行く街。「真実の口」でのシーンは有名だが、あの驚き様、何度見ても微笑ましい。スクーターでの暴走や、船上での乱闘、過激な行動も実に楽しい。ああいうハチャメチャぶりが、二人の思い出を一層忘れ難い“心の財産”にしていると思う。ずぶ濡れでのキス、込み上げてくる愛情と悲しみ、そしてきっぱりとした別れ。王女は自分の立場をしっかりと自覚し、人間的に成長してゆく。 記者会見の場で“一番思い出に残っている街はどこか”と聞かれ、一呼吸置いた後、彼女がはっきり「ローマ」と言い切った時、私は思わず咽び泣いた。この街での様々な出来事が甦ってきて、エンドマークが出てからも、涙があふれて止まらなかった。 アラバマ物語
特価:¥ 500(税込) 発売日:2006-12-14 売上ランキング:DVDで6913位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ 英会話講師のオーストラリア人に一番好きな本を尋ねたら、To Kill a Mockingbirdという答えが返ってきた。Googleで調べると、日本では「アラバマ物語」という題名で有名らしい。1962年に映画化もされて、アカデミー賞を取っている。有名なグレゴリー・ペックが、本物語を回想する6歳の少女スカウトの父親であり弁護士のアティカス役で登場しており、正義とは何かを静かに我々に問いかける名演技を披露する。 原題であるTo Kill a Mockingbird、「物真似鳥を殺すには」は、黒人差別、社会不適合者差別に対する鋭い問い掛けが含まれている。様々な鳥の中で、物真似鳥だけは人畜無害どころか、美しい鳴き声を聞かせてくれるので、撃ち殺してはいけないという。 Mockingbirdは、物語の中に登場する無実の心優しい黒人トムとあまりにもシャイで外出すらままならないため近所から不気味な噂を立てられている白人ブーのことを暗示する。無実であるにもかかわらず、美しい心を持っているにも拘らず、黒人は嘘つきで悪いことをするという偏見がトムを追い詰め、実は美しい白人のブーも不気味なモンスターまがいの虚像に仕立て上げられる。問いかけるのは、偏見の恐ろしさである。これは、今も変わりがない。イスラム教徒というだけで、911やテロリストと結び付けてしまう安直さ。 この原作は、アメリカでは聖書の次に読まれているという。最近の作品であるGreen Mileとも被るところがある。主人公のスカウトは、この経験を通して大きく成長し、かつ忘れられない経験となっている。ラストの回想の言葉は、ぐっとくるものがある。 カスタマーレビューピックアップ 不朽の名作と言われるTo Kill a Mockingbird を読んだので、ついでにDVDも買いました。値段はうれしいけど、英語字幕が付いていないのは残念。 確かに映画も名作ですが、小説を全部描ききれないのはやむを得ないとして、小説では丁寧に書かれている戦前の黒人の暮らしや貧乏な白人の生活などが出てこないのは残念に思いました。当時のアメリカの片田舎の様子がよく分かるとても貴重な部分だったのですが。 やはり、小説を読んでから見るべき映画だと思います。1960年代の映画なのになんと白黒だったことには驚きましたが、かえって雰囲気が良く出ているのかと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 黒人差別を扱った社会派ドラマ。封建的な村人の偏見と闘いつつ黒人被告人のために奔走する正義の弁護士アティカス・フィンチの姿を、6歳の娘スカウトの視点で描いています。オープニングが凝ってますね。子供の鼻歌をバックに人形や時計の入ったおもちゃ箱、クローズアップで追うビー玉、原題にもなっているものまね鳥の絵などこれだけで一つの短編作品のような美しさ。ストーリーの暗示とともに「子供の頃のよき思い出」へのイントロとして実に見事。美しいイントロに導かれて始まる物語の前半は、となりに住む怪人ブーを巡る子供たちのちょっとした冒険。それぞれちょっと生意気で好奇心旺盛でとても子供らしく微笑ましい。また、子供たちから観た平和で古めかしい田舎町の様子が感情豊かに描かれています。後半は被告人の黒人をめぐる住民とのトラブルから法廷劇、サスペンス絡みのクライマックスへと前半とは違った趣でストーリーは進みます。グレゴリー・ペックが正義の味方を演じるとあまりにはまりすぎて遊びがなくなり、個人的にはつまらなく感じます。しかし、この作品では物語全体が成長したスカウトの回想という形になっているため、あくまでも正義を貫く父の姿もいやみにならず馴染んできます。結果的にはグレゴリー・ペックの特徴をうまく生かした演出になっていました。恐ろしい噂のみで姿を見せないブーは、白人世界にはびこる黒人蔑視の偏見の象徴なのでしょう。クライマックスでその正体をあらわしますが、その姿を通していかに偏見というものがつまらないものかをすっきりと見せており、メッセージ性という意味でも非常に感心させられました。 カスタマーレビューピックアップ おじいさん 最高の おすすめ作品。 1:この原作者は少女(ハーバー・リー)である。その後、『アラババ物語』を執筆。だから、この作品はあるのだよ。 同時に、『冷血』の著者の取材のパートナーとなり、ぐさっとくる名文句を吐くすてきな女性と成長した。父の姿をきっちりみてきた人として尊敬するよ。 2:『冷血』の著者 カポーティの子ども時代が描かれている。→映画『CAPOTE』と原作を読もう、観よう。 3:『冷血』を観よう、読もう。 4:正義感強い偉大な弁護士の父→司法試験を受けようとおもうかもしれないね。 5:トムの死→『ありとあらゆる黒人迫害の資料』を読もう、観よう。 6:弁護士一家を殺害しようとした「男」の存在。←本当ならば 恐い。恐い。 7:子ども達を救済したのは、ブー(内気な男)であった。→ブーを演じたのは『ゴッドファーザー』で、素晴らしい脇役を演じたロバート・デュアルであった。→『ゴッド ファーザー』を観ようよ。 7:保安官の冷静な判断。いきな判断である。保安官の自負。 色々な ことが 偶然にも凝縮されている宝箱。 カスタマーレビューピックアップ
子供ころにテレビでこの映画を見ました なつかしくなってDVDを購入しました 感激がよみがえりました 物語は主人公の少女の回想として進んでいきます スカウトは原作者のハーパー・リーそのものです 父親役のグレゴリー・ペックがすごい かって米国で一番好きな俳優はだれかという投票がありました アラバマ物語でアティカスを演じたグレゴリー・ペックが一位でした ディルという少年が出てきます 「ティファニーで朝食を」や「冷血」の作者のトルーマン・カポーティです ハーパー・リーとトルーマン。カポーティは子供のころ一緒に遊んでいたのでした とても驚きました 米国の文学史に残る不朽の名作をDVDで楽しんで下さい オードリー・ヘプバーン ”ロマンス”BOX
特価:¥ 5,231(税込) 発売日:2008-06-20 売上ランキング:DVDで28339位 DVD / 通常24時間以内に発送 ブラジルから来た少年
特価:¥ 3,416(税込) 発売日:2004-01-23 売上ランキング:DVDで21492位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 第二次大戦後、南米ににげたナチスの残党のうちアウシュビッツの主任医師として、わが国の731部隊に匹敵するほどの残虐な人体実験を行ってきたヨーゼフ・メンゲレ(グレゴリー・ペック)の恐るべき計画と、それを阻止するリ−バーマン(ローレンス・オリビエ)の対決を描いた映画です。 ストーリーの面白さもさることながら、ジェームス・メイスン、ウォルフガング・プライス、スティーブ・グッテンバーグ、デンホルム・エリオットなどを脇にまわして、グレゴリー・ペックとローレンス・オリビエの二人のご老体が大活躍です。特にグレゴリー・ペックはそれまでは生真面目な役が多く、大根役者の感があったのですが、この映画のペックはまさに怪演です。 実在のメンゲレはナチス・ハンターの手を逃れて1979年に南米で海水浴中に死亡。この映画が製作された1978年にはまだ生きていたのです。 カスタマーレビューピックアップ 映画でありながらも妙に現実感が感じられ、サスペンス・緊張感も最初から最後まで維持された傑作。これは主演3人の力演によるところが大きいと思います。ドイツ訛りの英語で熱演したG.ペック、静かですが物語に現実性を与えたJ.メイスン、そして何よりもL.オリヴィエの老いぼれっぷりが際立ち、その巧さには舌を巻きます。彼が貧弱に演じていたからこそ、映画にスリルを与えたといっても過言ではないと思います。これだけの内容、キャスト、加えて音楽もJ.ゴールドスミスが内容に相応しい味付けをした名品なのに何故日本で未公開かは大いに疑問です。 カスタマーレビューピックアップ “You are an executioner, do yours!” Barry Kohler (Steve Guttenberg) discovers the (NSDAP) is in 1978 Paraguay. He tries to tip off Ezra Lieberman (Laurence Olivier) famous Nazi hunter that of an overheard plot to execute 94 men (all minor officials) from all over the civilized world within a two year period. The informant is dispatched during the revelation. Was he exaggerating? If not why such an obscure plot? We hatch as Herr Lieberman slowly comes around to the reality of the nefarious plot by “The Boys from Brazil” Will he be in time to foil it? Should he? Finally a film where Gregory Peck can be the bad guy with no redeeming value. James Mason is his cool self and Walter Gotell (born 15 March 1924, Bonn, Germany) makes the best German baddy. カスタマーレビューピックアップ 第三帝国復興のため、グレゴリー・ペック扮する遺伝学者ジョセフ・メンゲレがとんでもない事を計画そして実行する。 それを防ごうとする、ローレンス・オリビエ扮するユダヤ人リーバーマンとの対決を描いたサスペンス映画である。 エイリアンが地球を侵略するといった荒唐無稽なStoryのSF映画とは違って、ナチの残党によるナチス再興を目論むといういかにも現実にありそうな、物語が背筋を凍らせます。 全編重苦しい雰囲気が漂う、限りなく役者たちの演技で見せる映画でもあり、アイラ・レビンの原作が素晴らしい故、これほどの完成度の高い娯楽作品となっています。 私は、原作を読んで物語の結末を知っていたにもかかわらず、この作品は充分に楽しめました。 監督が「猿の惑星」、「パットン大戦車軍団」の偉大なる人であるし、音楽をジェリー・ゴールドスミス(ユダヤ人です)が担当している訳ですから、2時間4分の上映時間はあっという間です。 カスタマーレビューピックアップ
昔、TVで鑑賞した時にはナチスの野望の怖さとラストに心底戦慄しました。自分みたいにナチスへの恐怖感が強い方には結構怖いと思います。 最近DVDで再見した時にはさすがに恐怖感が薄れていましたが、それでも怖い話だと思います。アイディアもさることながら、まあまあ有名な職人監督らしくカメラ・アングル、音楽の使い方、セリフの使い方などなかなかの物があると思います。 また、DVDで再見して気付いたのは吸血鬼映画に出演経験のある俳優が複数出ている点です。 歴史の重さを感じるサスペンスをお好みの方にはお薦めです。 渚にてカスタマーレビューピックアップ 本当に普遍的な人間という生物を描いた映画。まあ職務柄特殊なものはあるが、どこにでも いる普通の男や、普通の女を描いてる。核戦争で上半分が吹っ飛んで、徐々に汚染が広がって いく。その中で、希望をもつもの、酒に溺れてグチグチうるさいもの、過去のジレンマにと らわれるもの、趣味を通じて自分の世界に没頭するもの、と多々いる訳だが、リアルだ。 それぞれにないものを羨む姿の描写がリアルすぎる。 きっと僕は同じ立場になったらジュリアンみたいに死ぬだろうな・・・。 スタンリー・クレイマーの作品からは、総じて先見の明をとれるものが多いが、渚にて、は まんま未来の世界を暗示してるかの如くだ。 実際問題、北朝鮮かどっかがポチッと押して、バーンってなったら、一瞬でこの映画の中と 同じになるわけで、、、人間は本当に恐ろしいと感じる、いや、感じさせてくれる映画なん だ。そして後半での何故核戦争が起こったのか?なんて会話のやりとりは総じて哀れすぎる が、これもまたリアルすぎる人間像なんだなあ。。。 カスタマーレビューピックアップ なぜ第三次世界大戦が起きたか、という説明はありません。 人間が絶滅したはずの北米からモールス信号が届きます。 もしかしたら生存者がいるのでは?と、なおも命懸けの任務に赴く潜水艦の艦長と乗員達、見出した信号の理由は虚しすぎました。 方や、オーストラリアに残された人々にひたひたと「死」が迫ってきます。否応なく死に向きあう個々人の様が描かれていきます。 余談>この映画で使われたテーマ曲「ウォルシング・マチルダ」は第二の国歌といわれるほどオーストラリアでは人気があるそうです。 カスタマーレビューピックアップ
人は、やってしまった事を無に返すことはできません。 自分がやってきた事が本当に正しかった事なのか後悔の連続の日々を 送るしかないのです。ただその後悔すらも許されない世界が、訪れたなら....... その世界を描いた作品です。現在は「ハリウッドベース」という娯楽主義 というあらためて認識される映画です。簡単に人が死んでいく映画...
渚にてカスタマーレビューピックアップ 本当に普遍的な人間という生物を描いた映画。まあ職務柄特殊なものはあるが、どこにでも いる普通の男や、普通の女を描いてる。核戦争で上半分が吹っ飛んで、徐々に汚染が広がって いく。その中で、希望をもつもの、酒に溺れてグチグチうるさいもの、過去のジレンマにと らわれるもの、趣味を通じて自分の世界に没頭するもの、と多々いる訳だが、リアルだ。 それぞれにないものを羨む姿の描写がリアルすぎる。 きっと僕は同じ立場になったらジュリアンみたいに死ぬだろうな・・・。 スタンリー・クレイマーの作品からは、総じて先見の明をとれるものが多いが、渚にて、は まんま未来の世界を暗示してるかの如くだ。 実際問題、北朝鮮かどっかがポチッと押して、バーンってなったら、一瞬でこの映画の中と 同じになるわけで、、、人間は本当に恐ろしいと感じる、いや、感じさせてくれる映画なん だ。そして後半での何故核戦争が起こったのか?なんて会話のやりとりは総じて哀れすぎる が、これもまたリアルすぎる人間像なんだなあ。。。 カスタマーレビューピックアップ 「招かれざる客」などの作品を残した名匠スタンリー・クレーマー作品に星4との評価は頭が下がる思いだが、最後の数十秒の反戦メッセージが鼻についた。 当時は米ソの冷戦最中で核戦争による地球滅亡のカウントダウンがされていたのでこのようなメッセージは時勢を反映したものだと思うが…。 核戦争で人類滅亡に瀕した時代、最後に人類が生き残っているオーストラリアの物語。 原作はオーストラリア在住のイギリス人小説家ネビル・シュートにより1957年に書かれた小説であるが、原作とは大きく異なる点もあり、スタンリー監督の解釈が入ったオリジナルともいえる。 本作は核戦争による人類滅亡をテーマにしているが、ある意味で普遍的な人間のテーマともいえる。人生で残された時間をどのように過ごすかということだ。 ある人は自動車レースに明け暮れ、ある人は家族と共に過ごす。 一度聞いたら耳から離れることがない名曲と共に、生涯心に残る作品だろう。 しかし、相変わらずグレゴリー・ペックの紳士ぶりはカッコ良い! カスタマーレビューピックアップ SFものとしては古典の部類に入ってしまうが、ストーリーとしては 現在でも十分に通用するし、将来的にもこの手の映画は製作されるだろう。 円熟味をましたグレゴリー・ペックは、共演のエヴァ・ガードナーとの 『キリマンジャロの雪』以上に息が合った演技をしていた。 一方ダンスをしないフレッド・アステアもベテランの味を十二分と発揮し、 また後の『サイコ』でノーマン役で一世を風靡したアンソニーパーキンスも よかった。後にエイズで短い人生で亡くなってしまうのが残念でならない。 さずがはスタンリー・クレイマー監督と思わせるシーンはいくつかあるが、 だれもいないサンフランシスコはその中でも静寂という恐ろしさを上手く 描いていた。 最後は、この世の終わりをどのように過ごすのか?それはいちばん好きな人と いることだ。もしくはアステアのようにそれが人間ではなく愛車と一緒に 死ねるのなら。。。。。。。 カスタマーレビューピックアップ 核戦争によって北半球が放射能におおわれ、北半球の人類が絶滅した後、かろうじて人間が生き残って居たオーストラリアにも次第に放射能が迫り、人々が、静かに人類滅亡の日を迎えるまでを描いた映画である。オーストラリアで生き残った人々は、その残された時間を冷静に過ごし、人類最後の日に、家族を、或いは恋人を愛しながら、服毒自殺をする。−−仮に、世界がこうした状況に直面した場合、人々が、最後の日に至る短い時を、この物語が描く様に静かに、家族や恋人を愛し、お互いに感謝しながら送るとしたら、そこに人類の救ひが有る。この映画が描く最大の寓意と悲劇は、この点に有ると言へる。 入手可能かどうか分からないが、この映画を観た人は、是非、原作の小説を読んで欲しい。私は、1969年か1970年に、中学生の時、この映画の原作を読んだ。その時の衝撃は忘れる事が出来無い。原作は、この映画より更に深く、感動的である。原作を読むと、この映画は物足りなく感じられる筈である。ただし、最後に不倫の恋をした女性が、岬で恋人が乗った潜水艦を見送りながら、服薬自殺をする場面だけは、映画が、小説に勝って居るかも知れない。−−核戦争を一つのラヴ・ストーリーとして描いたこの場面の切なさは、映画ならではの物かも知れない。永くこの物語を忘れて居た私は、チェルノブイリ原発事故が起きた4月26日が来る度に、この作品を想起して居る。 (西岡昌紀・内科医/チェルノブイリ原発事故から22年目の夜に) カスタマーレビューピックアップ
唯一やかましいのはヤケくそで行われる自動車レースだけ。アトは題名も静か、2人の名優も静か、決死で戻った米国の港町にも誰一人おらず、風が吹いているだけ。こんなThe Day Afterはいくらなんでもないだろう。でも、その静けさがむしろ逆に阿鼻叫喚の核戦争、正視できない惨状を想像させる。能舞台と同じです。米ソ冷戦構造下の人の心理を描いて秀逸。当時、この雰囲気にぴったりの虚無主義的フォークソングがいっぱいありました。 艦長ホレーショ
特価:¥ 5,040(税込) 発売日:2007-10-25 売上ランキング:DVDで25300位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
海洋小説の決定版といわれる『ホーンブロワー』シリーズの映画版(1951年公開) 『ホーンブロワー』は初めにドラマ版でその存在を知り、原作小説を読んで虜になりました。 私にとって、この作品の1番の魅力は主人公ホレーショ・ホーンブロワーの人柄なのですが、 この映画でもその良さが存分に表現されています。 航海術や戦術の高さに加え、欲がなく誠実で優しい人柄。感情を抑え込む癖があるなど、 一風変わった面もあるけれど、それらを含めて愛され尊敬されている艦長。本当に魅力的な人物です。 また、ヒロインのバーバラも原作同様、ホレーショの相手として相応しい、自立した強い女性であり、 かつ母親のような愛情も持ち合わせた人物として描かれていて、見ていて気持ち良いです。 そのほか、私の目を引いたのは少年士官候補生のロングレイ(原作ではロングリー)くん。 まだ子供っぽさの抜けない彼の存在が戦場の緊張感をちょっぴりほぐしてくれています。 また、そんな彼に目を配っているホーンブロワーの優しさと厳しさがたまりません。 さらに、映画版は戦闘シーンが凄い!大砲を搭載した艦同士が舷と舷を接しての撃ち合い―轟く砲声、 倒れるマスト、吹き飛ぶ木片、立ちのぼる硝煙。地獄絵図の中で命令を発し、遂行するという 海軍の凄まじさが感じられます。 1951年の作品ですので、現在と比べて映像技術の劣る面や演出の違和感などもありますが、 十分に迫力があり、楽しめるストーリーだと思います。 日曜日には鼠を殺せ
特価:¥ 2,990(税込) 発売日:2007-07-25 売上ランキング:DVDで25276位 ユーザー評価: DVD / 通常4~5日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
DVD化を待ち望んでいた作品です。3大スターの競演ですが、なんと言っても、グレゴリー・ペックの演技が素晴らしいです。母親が既に病死したことを知っていながらも、自分の死に場所を求めて、最後の戦いに赴く老いた革命戦士を好演しています。フランスとスペイン国境(素晴らしい山並み)を背中を丸めて最後の戦いの場に赴くシーンには感動します。 白い恐怖カスタマーレビューピックアップ 個人的には白黒映画ベスト5に入る出来です。いや、むしろカラーでは絶対に観たくない 白黒だからこそ芸術性がある作品です。そんな作品は滅多にお目にかかれません。 イングリッド・バーグマン、グレゴリー・ペック共演なだけで凄いが、この作品は シナリオ、演技、音楽、カメラワークなど、まさに完璧としかいいようがない出来だ。 精神分析で患者の記憶を探っていく、そして解釈し苦しみから解放させる。 ここに焦点を当てて、謎解きやミステリー、サスペンスやスリラーという あらゆるジャンルが混じりあった作品になってる。 グレゴリー・ペック演じる名無しの幻想的な夢を元に、それをフロイト流に現実へと 解釈していくシーンは、まさに絶妙の極みだ。是非是非お勧めの一品。 カスタマーレビューピックアップ
主人公が、愛する人を苦悩から解放し、救いだすストーリー。彼女の医者としての、女性としての奮闘ぶりを描いた名作だった。途中、彼女たちに手を貸す老年の精神分析医がまた、味のある人物で、彼のひたむきな手助けには、心強いものも感じたし、心を打たれた。この作品のイングリット・バーグマンやグレゴリー・ペックは本当に絵になる俳優だ。今観ても、時代を超えた魅力があふれていると思う。ヒッチコックの映画は、どれも本当に観る者をハラハラさせて、スリルに満ち溢れている。 |
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